JPS62128230A - 光送受信器 - Google Patents

光送受信器

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JPS62128230A
JPS62128230A JP60266047A JP26604785A JPS62128230A JP S62128230 A JPS62128230 A JP S62128230A JP 60266047 A JP60266047 A JP 60266047A JP 26604785 A JP26604785 A JP 26604785A JP S62128230 A JPS62128230 A JP S62128230A
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capacitor
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optical
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牛窪 孝
Ryozo Furukawa
古川 量三
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飯尾 順生
Nozomi Watanabe
望 渡辺
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は光通信システムに用いて好適な光送受信器に
関する。
(従来の技術) 従来、光通信分野に利用されている光PFM(puls
e frequency moclulat、ion 
)双方向通信の機能をもったシステムは、文献(昭和6
0年度電子通信学会総合全国大会講演論文集、分冊)/
fM2563゜A 2564 ’)に開示されているよ
うに、光信号の発光部及び受光部にそれぞれ別個の元素
子を用いた構成となっている。このような従来構成の光
送受内部構造は両者とも同一の構成となっているので同
一構成要件についての重複説明を省略する。
先ず、光送受信器工では、人力信号はPFM変調回路1
1によりPFM信号とされ、この信号はLED(発光ダ
イオード)駆動回路13と発光ダイオードLEDとによ
って光PFM信号として光ファイバ15に出力される。
この光P(J信号は合分波器17をqイバ21を経て受
光ダイオードPDに導びかれ、副の受光ダイオードPD
と、PD(受光ダイオード)駆動回路23とにより電気
的なPFM信号に変換され、さらにPFM復調回路25
によって復調されて出力信号を出力する。
他方、光送受信器■かも■への光通信も前述と同様にし
て行なわれる。従って入力信号はPFM変調回路27→
LED駆動回路及びLED→光ファイバ21→合分波器
19→云送用光ファイバ10→合分波器17→光ファイ
バ15→PD及びPD駆動回路31→PFM復調回路3
3を経て出力信号を出力する。
ここで、光送受信器工及び■間での相互通信は、第8図
に示すように、相互の光送受信器I及び■が送信と受信
とを時分割的に行うことによって実現している。また、
上述した説明からも理解出来るように、光送受信器I及
び■間の伝送用光ファイバー0を一本としてこれを共通
利用しているため、この伝送用光ファイバー0は合分波
器17及び19をそれぞれ介して元ファイバー5及び2
1とそれぞれ結合されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来構成の光送受信−器は次
のような問題点があった。
′1す j・1■ 各光送受信器は、PFM信号を得るたぬの必
要とするため、光送受信器全体としての回路構成が非常
に複雑となると共に、調整が複雑となっていた。
■ さらに、発光ダイオードや受光ダイオードと、伝送
用光ファイバとの接続を、合分波器を用いて行っている
ため、光送受信器の構成が一層複雑化、大型化し、光送
受信器自体が高価となり、しかも、合分波器に基因する
光信号の減衰が通常−3dB以上になるため、光通信の
可能な伝送距離が著しく短距離に限定されていた。
この発明の目的は、上述したような従来の光送受信器が
有していた問題を除去した構造の光送受信器を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の光送受信器は、
送受信の個別の発光素子及び受光素子を′用いるのでは
なく、送受信兼用の一個の光素子、すなわち、S字形負
性抵抗をもつ光信号変換素子を用いた構成とする点に特
色がある。
このため、この発明の光送受信器においては、コイルと
し、第一容量手段を一個のコンデンサとし、光信号変換
素子の陽極側から陰極側へとコイル及びコンデンサを順
次に接続した直列共振回路とすることが出来る。
そして、この直列共振回路の第一容量手段の両端間に第
一抵抗手段と、送信又は発信に適した電圧を任意に設定
出来る電源とを有する電源回路を設ける。この場合、例
えば第一抵抗手段を抵抗とし、電源を送信用電圧を供給
する変調電源と受信用電圧を供給する復調電源とを切換
えてこの抵抗に選択接続出来るように構成することが出
来る。
さらに、元信号変換素子からインダクタンス手段を経て
第一容量手段の一端子に至る接続経路の一点と、この第
一容量手段の他端子と光信号変換素子との接続点との間
に第二抵抗手段及び第二容量手段から成る低域戸波器を
設ける。この場合、抵抗とコンデンサとから成る低域p
波器を、第一容量手段の端子聞に接続してもよいし、或
いは又、インダクタンス手段及び光信号変換素子の接続
点と、電源及び光信号変換素子の接続点との間に接続す
る構成としてもよい。そして、この第二抵抗手段と第二
容量手段との接続点から復調出力を取り出すことが出来
るように構成する。
(作用) この発明の光送受信器の構成によれば、−個のS字形負
性抵抗を有する光信号変換素子を光送信及び光受信素子
として兼用し、僅かな部品点数の受動素子を組合わせた
回路構成で従来と同様な変調、復調及び駆動機能をもた
せることが出来るので、回路構成が簡単となり、製造コ
ストも低減出来る。又、この発明の構成では合分波器を
必要としないので光減衰に基因する伝送距離の制限を受
けることがない。又、この発明の回路構成では、使用電
力が小さくてすみ、従って小型の電源又は電池を使用す
ることが可能となり、設置場所が狭くてもよい。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の実施例につき説明す
る。
第1図は、この発明の光送受信器の一実施例を示す回路
図である。元信号変換素子りはイングクタンス手段例え
ばコイルLと、第一容量手段例えばコンデンサC工とに
より直列共振回路1を構成している。さらに、コンデン
サC工の両端子間には電源回路2が接続されている。こ
の電源回路は例、tば、コンデンサC1とコイルLとの
接続点から第一抵抗手段である抵抗R工及び受信又は送
信っている。また光信号変換素子りには変調入力元ファ
イバ6と伝送用光ファイバ7とがそれぞれ接続された構
成となっている。
元信号変換素子りは電気的にS字形負性抵抗特性をもち
、負性抵抗特性が入射光量により変化する特性を示す半
導体素子であり、その構造および電気的、光学的特性に
つき説明する。
第2図は光信号変換素子の構造の一例を示す断面図であ
る。この素子はn形GaAs基板◆l上に、   N 
−AlGaAsクラッド層42、p彩GaAs活性層4
3、n形GaAs活性層44、P形Ad GaAsクラ
ッド層杢5゜p形GaAsコンタクト層46により構成
され、p形GaAsコンタクト層46上にp形オーミッ
クコンタクト電極(陽極)47及びn1杉GaAs基板
41上にn形オーミックコンタクト電極(陰極)48を
設けた構造となっている。光PPM信号の入出力と変、
’11”ii 渇トして示しである。この特性は、電圧なOvより増加
させても電流がわずかしか流れない高抵抗状態となるが
、電圧がターンオーバ電圧Vt VC等しくなるとこの
素子の抵抗が急激に減少して導通状態となるS′r−形
質性抵抗特性である。
さらに、ターン電圧vtは光信号変換素子りに入射する
光量により減少する。この入射光量特性の一例を第4図
に示す。第4図は横軸に入射光量をμW単位で又、縦軸
にターンオーバ電圧をv単位でプロットして示す。尚、
入射波長λ を例えば818 nmとする。この図に示
すように、ターンオーバ電圧■tは入射光量の増大に伴
って単調に減少する特性を示す。
次に、第一図に示すこの発明の光送受信器の実施例“の
動作原理を説明する。
最初に、光信号変換素子D、コイルし、抵抗R□そして
電源F:olまたはE。2から構成される閉回路を考え
る。
変換素子りの内部抵抗上し、コイルLの内部抵抗は無視
するものとする。第1図に示す回路における負荷線は第
5図に示すように、光信号変換素子Dの電圧−電流特性
曲線Iと負荷線「及び可の交ト 注を満たすようになっている。
まず、電源E。1側にスイッチSWを切替えた場合を考
える。光信号変換素子(以下、単に素子という)Dへの
入射光がない場合は、光信号変換素子りの端子電圧■ア
はVF < Vtであるためこの素子りは遮断状態とな
っている。
次に、素子りに光が入射した場合は、既に第4図で説明
したように、素子りのターンオーバ電圧Vtは入射光量
に比例して減少する特性を示すため、素子りの動作状態
は入射光量により制御されり、素子りの′電圧−電流特
性は第5図に点a工となる。
次に前述の閉回路にコンデンサC工を加えた、素子D、
コイルL1コンデンサC□、抵抗R1及び電源E。1か
ら構成される閉回路を考える。
この閉回路においては素子りの端子電圧はコ/′″″′
″O−Rに従って第5図の零点(点a )より■。
(点a2)まで上昇する。素子りへの入射ft量が小さ
くてVF < Vt、の状態では素子りは端子電圧がV
Fまで上昇し、遮断状態であるが、入射光が十分にあり
V、 〉Vtの状態では素子りの端子電圧が零からター
ンオーバ電圧vtまで上昇した時点で、素子りが導通状
態となり第5図に示す点a工に動作点が移る。すなわち
、入射″’isに応じてターンオーバ電圧Vtの値が減
少することにより素子りが導通状態となり、従って遮断
状態から導通状態になるまでの時間が制御されることが
わかる。
次に、素子りが導通状態となると、コンデンサC□の電
荷はコイルLを通して素子りに流れ放電される。さらに
素子りとコイルL、コンデンサC1は直列共振回路を形
成しているため、コンデンサC□の電荷がなくなった次
の瞬間に素子りからコイルL1コンデンサC□の方向に
電流が流れる。
次に、第6図(A)に示すような光が素子りに入射し;
た場合を考える。
11゜ −”第61図(4)は素子りへの入射光量の時間的変化
を示、シたものであり、横軸には時間及び縦軸には入射
光景を取って示す。第6図(B)は素子りの端子電圧の
時間的変化を示したもので、横軸には時間及び縦軸には
光信号変換素子りの端子電圧を取って示しである。今入
射光量値が点qよりも小さい場合は、素子りの端子電圧
は前述のように時定数τ、−R工・C□で上昇する。光
量が点Qに達するとく時刻1.、−)、端子電圧はター
ンオーバ電圧■t工となり素子りが導通状態(ターンオ
ン)となる。
その後コンデンサC工の放電により再び遮断状態(ター
ンオフ)となる。ここで素子りの端子電圧に注目すると
、端子電圧は入射光の間隔T1. T2゜・・・により
制御されることがわかる。例えば入射光の間隔T1がT
2に増すと、素子りの端子電圧の最大値がVt、  か
らvt2上昇し、かつ端子電圧の時間的積分量(斜線1
2の領域)が8□から82へと増すことがわかる。さら
にこの端子電圧の積分量ハ時定数τ、=C工・R1に比
べて入射光間隔および入射″光量の変化量を素子りの動
作範囲にあるように十分に小さくとることにより、入射
光の間隔とは了比例している。したがって素子りの端子
電圧を1/π5旺で生ずる。
第1図に示す第二抵抗手段例えば抵抗R2及び第二容量
手段例えばコンデンサC2は低域戸波器4を構成すると
共に素子りの端子電圧を積分する回路を構成している。
この回路条件は抵抗R2とコンデンサCによる時定数τ
2−C2・R2カτ、〈τ2でR1<R2の条件を満す
ようにする。また、第1図の回路ではコンデンサC2の
端子電圧を、端分する杉となっているが、との抵抗R2
の一抱子をコンデンサC工に接続しないで素子りの陽f
l MM子に接続してもよく、その場合にも素子りの端
子電圧の積分動作は同様に行われる。
次に電源3を准l原E。2に切替えた場合を考える。
この状態ではVt < E。2であるため、第11叉の
抵抗RコンデンサC工、コイルL、素子り及び電源E。
2より構成されるノーシボ形閉回路は入射光のるまでの
時間が減少する。すなわち入射光により光パルスの間隔
が変調(PFM)されることがわかる。
11逆って、この発明の光送受信号は第1−のスインこ
とが可能となる この発明の光送受信器は上述した第1図に示した基本回
路構成にのみ限定されるものではなく、直列共振回路1
、電源回路2、電源3及び低域濾波器4のそれぞれの構
成を所要に応じて変形又は変更することが出来る。
例えば、電源口′#!2の′電源の切換えはスイッチS
Wを用いた切換方式でなくてもよく、送信用電圧を供給
する変調電源と、受信用心圧を供給する復調d源とに送
信・受信に応じて切換え出来る構成となっていればよい
器を構成したものであり、以下:光示す効果が期待で、
  きる。
路、PD%動回路の各機能をもたせることが出来るため
、回路構成が非常に簡単となる。さらにこの発明の光送
受信器を構成するための使用部品点数が従来構成に必要
とする部品点数よりも著しく、極減するため製造コスト
を著しく低減させることが出来る。
■ この発明の光送受信器は合分波器を使用しないため
、元信号の減衰がおこらず、伝送距離を長くできる。
■ この発明の光送受信器は回収構成が簡単になると同
時に使用電力が小さいため小形の電源または電池で十分
であり、これがため設置場所の制約が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光送受信器の基本的回路構成を示す
回路図、 第21’lはこの発明に用いる光信号変換素子の構造の
一実施例を示す断面図、 第3図は光信号変換素子の電流−電圧特性を説明するた
めの1副、 第4図は元信号変換素子のターンオーバ電圧Vtと入射
f、情の関係を説明するための図、第5図は元信号変換
素子の電流−直圧曲線とこ図、 第7図及び第8図は従来の光送受信A;の説明lテであ
る。 l・・・直列共振回路   2・・、E源回路3・・・
電源       手・・・低域戸波器5・・・復調出
力端子   6・・・変調人力九ファイバ7・・・伝送
用光ファイバ L・・・インダクタンス手段(コ・イル)C工・・・第
一容量手段(コンデンサ)C2・・・第二容量手段(コ
ンデンサ)R・・・第一抵抗手段  R2・・・第二抵
抗手段Eo工・・・電源      E。2・・・電源
SW・・・スイッチ 41−−・n形GaAs基板 42− N −A7GaAsクラッド層+3 =−p 
−GaAs活性層 44− n形GaAs活性層45−
 P −AlGaAsクラッド層16・・・p −Ga
Asキャップ層 47・・・p側オーミック電険 48・・・n側オーミック電極 49・・・光信号変換素子の導通状態での動作点特許出
願人  工業技術院長 等々力  達l:直列兵す星回
外、5”:4jL調出力ガ島チzri源記ント    
      6 :変調入〃升、7フイハ゛3:電虐、
            7 :/1云逮、用光ファイ
バ゛4 : イC(輿ぜにシ戸)従」昭1 この発明の光送受う1勝 第1図 第2図 5′#形負″隨壬&抗特性 第3図 入171量(tt W )  λp=l/flnvt7
\ 身重 ヲa−1千今 vt 第4図 (A) 入射死量の的閏口9変化 (B) 赤子りの鱒皓チ電7圧、の吟p月1乙 第6図 F       ′ 言      や 呆          呆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入射光量により変化するS字形負性抵抗特性を有
    する光信号変換素子と、インダクタンス手段と、第一容
    量手段とを有する直列共振回路、 該第一容量手段の両端子間に、第一抵抗手 段と送信又は発信に適した電圧を設定出来る電源とを有
    する電源回路、及び 前記光信号変換素子から前記インダクタン ス手段を経て前記第一容量手段の一端に至る接続経路の
    一点と、該第一容量手段の他端及び前記光信号変換素子
    の接続点との間に直列に接続した第二抵抗手段及び第二
    容量手段を有し、該第二抵抗手段及び第二容量手段の接
    続点を復調出力端子とした低域濾波器 を具えることを特徴とする光送受信器。
JP60266047A 1985-11-28 1985-11-28 光送受信器 Granted JPS62128230A (ja)

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JP60266047A JPS62128230A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 光送受信器

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JPS62128230A true JPS62128230A (ja) 1987-06-10
JPH0317420B2 JPH0317420B2 (ja) 1991-03-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019521761A (ja) * 2016-06-23 2019-08-08 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 光送信機、光受信機及び光リンク

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019521761A (ja) * 2016-06-23 2019-08-08 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 光送信機、光受信機及び光リンク

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