JPS6212803Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212803Y2 JPS6212803Y2 JP1985130818U JP13081885U JPS6212803Y2 JP S6212803 Y2 JPS6212803 Y2 JP S6212803Y2 JP 1985130818 U JP1985130818 U JP 1985130818U JP 13081885 U JP13081885 U JP 13081885U JP S6212803 Y2 JPS6212803 Y2 JP S6212803Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tenon
- blade
- shroud
- protrusion
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、シユラウドで結合される翼群同士の
接続部の構造に関する。
接続部の構造に関する。
〈従来の技術〉
タービン翼は、頂部にテノン(突起)を有す翼
を複数連ね、前記テノンにシユラウドを嵌め込み
前記テノンをかしめて翼群を作り、この翼群を所
定数配設し、各翼群の端に位置し互いに隣り合う
翼のテノンを接続板で接続して構成される。翼群
同士の接続において、翼群同士の端に位置し隣り
合う翼のテノンとシユラウドとは完全に固定され
ねばならないが、接続板はシユラウドと翼頂面と
の間で微小量可動であることが要求される。これ
は、隣接する翼群の個々の振動を接続板のメカニ
カルダンパ作用によつて減衰させ、この部分で振
動モードを不連続にするためである。
を複数連ね、前記テノンにシユラウドを嵌め込み
前記テノンをかしめて翼群を作り、この翼群を所
定数配設し、各翼群の端に位置し互いに隣り合う
翼のテノンを接続板で接続して構成される。翼群
同士の接続において、翼群同士の端に位置し隣り
合う翼のテノンとシユラウドとは完全に固定され
ねばならないが、接続板はシユラウドと翼頂面と
の間で微小量可動であることが要求される。これ
は、隣接する翼群の個々の振動を接続板のメカニ
カルダンパ作用によつて減衰させ、この部分で振
動モードを不連続にするためである。
タービン翼の製作における接続板を可動として
翼群同士を接続する従来の接続部は、第1〜3図
に示すように、頂部にテノン1を有し複数連ねら
れた翼2の前記テノン1にシユラウド3のテノン
用穴4を嵌合し前記テノン1をかしめて結合され
る翼群を隣り合わせにし、各翼群の端に位置し互
いに隣り合う翼2それぞれの接続用のテノン1′
に第2図に示すように先ず蝋紙5を嵌め込み、そ
の上に共通の接続板6の接続用穴7を遊嵌し、そ
の上に重ねて、各翼群のテノン1に嵌合され各翼
群を綴るそれぞれのシユラウド3のテノン用穴4
を嵌合し、そしてテノン1′の頭部をかしめて第
3図に示す状態とし、更にこの後、前記蝋紙5を
ガスバーナ等によつて焼却して、蝋紙5の厚さ分
の隙間を前記シユラウド3若しくは翼頂面8と接
続板6との間に形成して、接続板6を可動とす構
造となつている。
翼群同士を接続する従来の接続部は、第1〜3図
に示すように、頂部にテノン1を有し複数連ねら
れた翼2の前記テノン1にシユラウド3のテノン
用穴4を嵌合し前記テノン1をかしめて結合され
る翼群を隣り合わせにし、各翼群の端に位置し互
いに隣り合う翼2それぞれの接続用のテノン1′
に第2図に示すように先ず蝋紙5を嵌め込み、そ
の上に共通の接続板6の接続用穴7を遊嵌し、そ
の上に重ねて、各翼群のテノン1に嵌合され各翼
群を綴るそれぞれのシユラウド3のテノン用穴4
を嵌合し、そしてテノン1′の頭部をかしめて第
3図に示す状態とし、更にこの後、前記蝋紙5を
ガスバーナ等によつて焼却して、蝋紙5の厚さ分
の隙間を前記シユラウド3若しくは翼頂面8と接
続板6との間に形成して、接続板6を可動とす構
造となつている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
この従来の接続部構造では第2図に示す状態で
接続用のテノン1′の頭部を作業者がかしめて、
シユラウド3、接続板6及び蝋紙5の三者を同時
に翼頂面8に圧することによつて、シユラウド3
と接続用のテノン1′とを完全に固定させると同
時に蝋紙5の焼却取り除き後、接続板6を蝋紙5
の厚み分だけ移動できるようにするには、かしめ
作業に高度の熟練が要求される。
接続用のテノン1′の頭部を作業者がかしめて、
シユラウド3、接続板6及び蝋紙5の三者を同時
に翼頂面8に圧することによつて、シユラウド3
と接続用のテノン1′とを完全に固定させると同
時に蝋紙5の焼却取り除き後、接続板6を蝋紙5
の厚み分だけ移動できるようにするには、かしめ
作業に高度の熟練が要求される。
つまり、かしめが強すぎればシユラウド3と接
続用のテノン1′との固定は完全となるが、接続
板6の移動は得られにくく、逆にかしめが弱すぎ
ると接続板6の移動はスムーズとなるが、シユラ
ウド3とテノン1′との固定は不完全となつてし
まう。
続用のテノン1′との固定は完全となるが、接続
板6の移動は得られにくく、逆にかしめが弱すぎ
ると接続板6の移動はスムーズとなるが、シユラ
ウド3とテノン1′との固定は不完全となつてし
まう。
シユラウド3と接続用のテノン1′との固定が
不完全であれば、タービン翼に振動が生じ易く、
接続用テノン1′の根元で疲労破壊する虞があ
る。
不完全であれば、タービン翼に振動が生じ易く、
接続用テノン1′の根元で疲労破壊する虞があ
る。
一方、接続板6の移動がスムーズでない場合に
は、隣接する翼群のそれぞれの振動は接続板6に
よる十分な減衰効果が得られず、結果的に振動応
力が増大し、重大な破損事故の発生さえも懸念さ
れる。
は、隣接する翼群のそれぞれの振動は接続板6に
よる十分な減衰効果が得られず、結果的に振動応
力が増大し、重大な破損事故の発生さえも懸念さ
れる。
接続用のテノン1′のかしめ精度は製品の性
能、性質に大きく影響するので、精度良くしかも
均一になされなければならないが、上述の如く従
来の方法において、かしめ精度は全面的にに作業
者の熟練度に依存し、作業者の個人差等によりバ
ラツキが生じ易かつた。
能、性質に大きく影響するので、精度良くしかも
均一になされなければならないが、上述の如く従
来の方法において、かしめ精度は全面的にに作業
者の熟練度に依存し、作業者の個人差等によりバ
ラツキが生じ易かつた。
本考案は、従来の翼群接続部構造における以上
のような欠点を解消すべく接続板をその厚さ方向
に確実に一定量可動にして、翼群同士を接続する
接続部構造を提供することを目的とする。
のような欠点を解消すべく接続板をその厚さ方向
に確実に一定量可動にして、翼群同士を接続する
接続部構造を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本考案の構成は、頂
部にテノンを有し複数連ねられた翼の前記テノン
にシユラウドのテノン用穴を嵌合し前記テノンを
かしめて結合される翼群を隣り合わせにし、各翼
群の端に位置し互いに隣り合う接続用の翼のテノ
ンに接続板の接続用穴を前記シユラウドと翼頂面
との間で可動に遊嵌して翼群同士を接続する翼群
接続部の構造であつて、前記接続用の翼のテノン
を前記接続板より厚い第1突部と該第1突部に段
を付けてつながる第2突部とで構成し、前記第1
突部に接続板の接続用穴を遊嵌し前記第2突部に
各翼群を結合するシユラウドのテノン用穴をそれ
ぞれ嵌合すると共に、更に前記シユラウドより突
出する前記第2突部をかしめてなることを特徴と
する。
部にテノンを有し複数連ねられた翼の前記テノン
にシユラウドのテノン用穴を嵌合し前記テノンを
かしめて結合される翼群を隣り合わせにし、各翼
群の端に位置し互いに隣り合う接続用の翼のテノ
ンに接続板の接続用穴を前記シユラウドと翼頂面
との間で可動に遊嵌して翼群同士を接続する翼群
接続部の構造であつて、前記接続用の翼のテノン
を前記接続板より厚い第1突部と該第1突部に段
を付けてつながる第2突部とで構成し、前記第1
突部に接続板の接続用穴を遊嵌し前記第2突部に
各翼群を結合するシユラウドのテノン用穴をそれ
ぞれ嵌合すると共に、更に前記シユラウドより突
出する前記第2突部をかしめてなることを特徴と
する。
〈実施例〉
以下、本考案による翼群接続部構造の一実施例
を第4〜6図を参照して詳細に説明する。尚、本
実施例では本考案をタービン翼の翼群同士の接続
に適用した場合を示しているが本考案はタービン
翼に限らず、シユラウドで結合される翼群を接続
板で接続するものすべてに応用できる。
を第4〜6図を参照して詳細に説明する。尚、本
実施例では本考案をタービン翼の翼群同士の接続
に適用した場合を示しているが本考案はタービン
翼に限らず、シユラウドで結合される翼群を接続
板で接続するものすべてに応用できる。
頂部にテノン1を有し複数連ねられた翼2の前
記テノン1にシユラウド3のテノン用穴4を嵌合
し前記テノン1をかしめて結合される翼群同士の
端に位置し互いに隣り合う翼2の接続用のテノン
9は、翼頂面8に接続板6の厚さtよりも厚さ
t′を厚くして形成された第1突部9aと、該第1
突部9aに段を付けてつながり第1突部9aより
径を小さく形成された第2突部9bとから構成さ
れる。テノン9の第1突部9a、第2突部9bの
横断面形状は円形に限らず矩形、だ円形などとす
ることも可能である。前記テノン9の第1突部9
aには接続板6の接続用穴7が遊嵌され、第2突
部9bには、各翼群のテノン1に嵌合されたシユ
ラウド3の最も端に位置するテノン用穴4が嵌合
される。この後、シユラウド3より突出するテノ
ン9の第2突部9bはハンマ又はリベツタなどに
より第6図に示す如くかしめられる。前記接続板
6によつて翼群同士は接続され、又第1突部9a
の厚さt′が接続板4の厚さtよりもわずかに厚い
ので、第1突部9a上面に載るシユラウド3と翼
頂面8上の接続板6との間には、必ず接続板6を
その厚さ方向に可動とする隙間ができる。
記テノン1にシユラウド3のテノン用穴4を嵌合
し前記テノン1をかしめて結合される翼群同士の
端に位置し互いに隣り合う翼2の接続用のテノン
9は、翼頂面8に接続板6の厚さtよりも厚さ
t′を厚くして形成された第1突部9aと、該第1
突部9aに段を付けてつながり第1突部9aより
径を小さく形成された第2突部9bとから構成さ
れる。テノン9の第1突部9a、第2突部9bの
横断面形状は円形に限らず矩形、だ円形などとす
ることも可能である。前記テノン9の第1突部9
aには接続板6の接続用穴7が遊嵌され、第2突
部9bには、各翼群のテノン1に嵌合されたシユ
ラウド3の最も端に位置するテノン用穴4が嵌合
される。この後、シユラウド3より突出するテノ
ン9の第2突部9bはハンマ又はリベツタなどに
より第6図に示す如くかしめられる。前記接続板
6によつて翼群同士は接続され、又第1突部9a
の厚さt′が接続板4の厚さtよりもわずかに厚い
ので、第1突部9a上面に載るシユラウド3と翼
頂面8上の接続板6との間には、必ず接続板6を
その厚さ方向に可動とする隙間ができる。
〈考案の効果〉
以上説明したように、本考案の翼群接続部構造
によれば、テノンのかしめ程度によつて接続板の
移動量を調節する必要がなくなり、必ず接続板を
可動とすることができるので、接続板にメカニカ
ルダンパとしての機能を持たせて翼群同士を接続
できる。又、従来のものにおいて、隙間を作るの
に必要であつた蝋紙が不要となり、これを焼却し
て取り除く工程もなくなるので、作業能率が向上
する。
によれば、テノンのかしめ程度によつて接続板の
移動量を調節する必要がなくなり、必ず接続板を
可動とすることができるので、接続板にメカニカ
ルダンパとしての機能を持たせて翼群同士を接続
できる。又、従来のものにおいて、隙間を作るの
に必要であつた蝋紙が不要となり、これを焼却し
て取り除く工程もなくなるので、作業能率が向上
する。
第1〜3図は従来の翼群の接続構造を示し、第
1図は接続用のテノンをかしめる前の平面図、第
2図は第1図中の−線に沿つた矢視方向断面
図、第3図は接続用のテノンのかしめ後の状態を
示す断面図である。第4〜6図は本考案による翼
群接続部構造の一実施例を示し、第4図は接続用
のテノンをかしめる前の平面図、第5図は第4図
中の−線に沿う矢視方向断面図、第6図は接
続用のテノンをかしめた後の状態を示す断面図で
ある。 図面中、1はテノン、2は翼、3はシユラウ
ド、4はテノン用穴、6は接続板、7は接続用
穴、8は翼頂面、9は接続用のテノン、9aは第
1突部、9bは第2突部である。
1図は接続用のテノンをかしめる前の平面図、第
2図は第1図中の−線に沿つた矢視方向断面
図、第3図は接続用のテノンのかしめ後の状態を
示す断面図である。第4〜6図は本考案による翼
群接続部構造の一実施例を示し、第4図は接続用
のテノンをかしめる前の平面図、第5図は第4図
中の−線に沿う矢視方向断面図、第6図は接
続用のテノンをかしめた後の状態を示す断面図で
ある。 図面中、1はテノン、2は翼、3はシユラウ
ド、4はテノン用穴、6は接続板、7は接続用
穴、8は翼頂面、9は接続用のテノン、9aは第
1突部、9bは第2突部である。
Claims (1)
- 頂部にテノンを有し複数連ねられた翼の前記テ
ノンにシユラウドのテノン用穴を嵌合し前記テノ
ンをかしめて結合される翼群を隣り合わせにし、
各翼群の端に位置し互いに隣り合う接続用の翼の
テノンに接続板の接続用穴を前記シユラウドと翼
頂面との間で可動に遊嵌して翼群同士を接続する
翼群接続部の構造であつて、前記接続用の翼のテ
ノンを前記接続板より厚い第1突部と該第1突部
に段を付けてつながる第2突部とで構成し、前記
第1突部に接続板の接続用穴を遊嵌し、前記第2
突部に各翼群を結合するシユラウドのテノン用穴
をそれぞれ嵌合すると共に、前記シユラウドより
突出する前記第2突部の頂部をかしめてなること
を特徴とする翼群接続部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985130818U JPS6212803Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985130818U JPS6212803Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151405U JPS6151405U (ja) | 1986-04-07 |
JPS6212803Y2 true JPS6212803Y2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=30689415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985130818U Expired JPS6212803Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6212803Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232602B2 (ja) * | 1972-11-13 | 1977-08-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514727Y2 (ja) * | 1975-08-29 | 1980-04-04 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP1985130818U patent/JPS6212803Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232602B2 (ja) * | 1972-11-13 | 1977-08-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6151405U (ja) | 1986-04-07 |
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