JPS6212747B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212747B2 JPS6212747B2 JP56010455A JP1045581A JPS6212747B2 JP S6212747 B2 JPS6212747 B2 JP S6212747B2 JP 56010455 A JP56010455 A JP 56010455A JP 1045581 A JP1045581 A JP 1045581A JP S6212747 B2 JPS6212747 B2 JP S6212747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- photocoupler
- resistor
- circuit
- switching regulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 9
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/505—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/515—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M7/517—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only with special starting equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、衛星等に搭載されるスイツチングレ
ギユレータの起動回路、さらに詳しくいえばパル
ス状のコマンド制御信号によつてスイツチングレ
ギユレータを起動させる起動回路に関する。
ギユレータの起動回路、さらに詳しくいえばパル
ス状のコマンド制御信号によつてスイツチングレ
ギユレータを起動させる起動回路に関する。
衛星搭載用電源として、DC―DCコンバータ形
式のスイツチングレギユレータが使用されてい
る。
式のスイツチングレギユレータが使用されてい
る。
このスイツチングレギユレータの起動は、ホト
カプラにパルス状のコマンド制御信号を入力して
パルス発生器よりパルスを発生させ、電源入力を
オンオフするスイツチングトランジスタに最初の
立ち上がりを与えることにより行なわれる。
カプラにパルス状のコマンド制御信号を入力して
パルス発生器よりパルスを発生させ、電源入力を
オンオフするスイツチングトランジスタに最初の
立ち上がりを与えることにより行なわれる。
従来、このようにスイツチングレギユレータを
動作させるコマンド制御信号の入力期間において
は、起動回路のパルス発生器によるパルスとスイ
ツチングトランジスタ立上がり後の継続したオン
オフを司るフイードバツクループ内のトランスか
らのドライブ信号とが合成され、スイツチングト
ランジスタ１６のベースに印加されていた。その
ため、２次側で整流出力される電圧が上昇し、定
電圧源であるスイツチングレギユレータとしての
動作機能に影響を及ぼすという欠点があつた。
動作させるコマンド制御信号の入力期間において
は、起動回路のパルス発生器によるパルスとスイ
ツチングトランジスタ立上がり後の継続したオン
オフを司るフイードバツクループ内のトランスか
らのドライブ信号とが合成され、スイツチングト
ランジスタ１６のベースに印加されていた。その
ため、２次側で整流出力される電圧が上昇し、定
電圧源であるスイツチングレギユレータとしての
動作機能に影響を及ぼすという欠点があつた。
本発明の目的は、スイツチングレギユレータの
動作機能に影響を及ぼさない起動回路を提供する
ことである。
動作機能に影響を及ぼさない起動回路を提供する
ことである。
前記目的を達成するために、本発明による起動
回路は起動後は自体の出力電圧から作るドライブ
信号で動作するスイツチングレギユレータに起動
をかける起動回路であつて、パルス状のコマンド
制御信号を受けホトカプラを動作させてパルスを
発生させ、このパルスを前記スイツチングレギユ
レータのスイツチングトランジスタに印加するよ
うに構成された起動回路において、前記ホトカプ
ラ７のトランジスタのエミツタとベースとの間に
抵抗８を挿入し、前記ホトカプラ７のトランジス
タのエミツタにコンデンサ１１と抵抗１０の並列
回路を接続し、この並列回路の他端を、一端が前
記ホトカプラ７のトランジスタのベースに接続さ
れたツエナダイオード９または抵抗に接続すると
ともに一端が前記ドライブ信号を出力するドライ
ブトランスの２次側に接続されたダイオード１３
と抵抗１２の直列回路に接続し、かつ、前記ホト
カプラ７のトランジスタのエミツタを前記スイツ
チングレギユレータの電源入力のリターン端子２
に接続することにより、前記ドライブ信号が前記
スイツチングトランジスタのベースに入力したと
き、前記抵抗８の両端子間に電圧を発生させ前記
ホトカプラ７のトランジスタのベースエミツタ間
に逆バイアスをかけるように構成してある。
回路は起動後は自体の出力電圧から作るドライブ
信号で動作するスイツチングレギユレータに起動
をかける起動回路であつて、パルス状のコマンド
制御信号を受けホトカプラを動作させてパルスを
発生させ、このパルスを前記スイツチングレギユ
レータのスイツチングトランジスタに印加するよ
うに構成された起動回路において、前記ホトカプ
ラ７のトランジスタのエミツタとベースとの間に
抵抗８を挿入し、前記ホトカプラ７のトランジス
タのエミツタにコンデンサ１１と抵抗１０の並列
回路を接続し、この並列回路の他端を、一端が前
記ホトカプラ７のトランジスタのベースに接続さ
れたツエナダイオード９または抵抗に接続すると
ともに一端が前記ドライブ信号を出力するドライ
ブトランスの２次側に接続されたダイオード１３
と抵抗１２の直列回路に接続し、かつ、前記ホト
カプラ７のトランジスタのエミツタを前記スイツ
チングレギユレータの電源入力のリターン端子２
に接続することにより、前記ドライブ信号が前記
スイツチングトランジスタのベースに入力したと
き、前記抵抗８の両端子間に電圧を発生させ前記
ホトカプラ７のトランジスタのベースエミツタ間
に逆バイアスをかけるように構成してある。
前記構成によれば、スイツチングトランジスタ
が立上がれば直ちに起動回路は停止するのでスイ
ツチングレギユレータはコマンド制御信号から立
上り時影響を受けることはなくなり、本発明の目
的を完全に達成することができる。
が立上がれば直ちに起動回路は停止するのでスイ
ツチングレギユレータはコマンド制御信号から立
上り時影響を受けることはなくなり、本発明の目
的を完全に達成することができる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説
明する。
明する。
第１図は、本発明による起動回路の一実施例を
説明するためのスイツチングレギユレータの一構
成例である。
説明するためのスイツチングレギユレータの一構
成例である。
本図は、入力端子１，２より入力される電源入
力をスイツチングトランジスタ１６によりオンオ
フして一旦交流にし、この交流電圧をトランス１
７を介して整流回路１８に入力し、整流回路１
８、平滑回路１９により直流電圧に変換するもの
である。本回路の動作は、出力電圧を交流に変換
する制御回路２０とトランス１４、抵抗１５、ス
イツチングトランジスタ１６、トランス１７、整
流回路１８および平滑回路１９により形成される
閉ループによつて保持される。
力をスイツチングトランジスタ１６によりオンオ
フして一旦交流にし、この交流電圧をトランス１
７を介して整流回路１８に入力し、整流回路１
８、平滑回路１９により直流電圧に変換するもの
である。本回路の動作は、出力電圧を交流に変換
する制御回路２０とトランス１４、抵抗１５、ス
イツチングトランジスタ１６、トランス１７、整
流回路１８および平滑回路１９により形成される
閉ループによつて保持される。
起動回路２１はホトダイオードとホトトランジ
スタから成るホトカプラ７、ホトカプラ７の動作
にしたがつてパルスを発生するパルス発生器６、
抵抗８，１０および１２、ダイオード１３、コン
デンサ１１並びにツエナダイオード９により構成
される。ホトカプラ７の端子３，４にパルス状の
コマンド制御信号が入力されると、オフしていた
ホトカプラ７のトランジスタが導通し、パルス発
生器６よりパルスが発生して、スイツチングトラ
ンジスタ１６を駆動する。これにより、前述した
ように端子５には直流出力電圧が得られる。スイ
ツチングレギユレータを遠隔操作で起動停止させ
る目的で、制御回路２０にはスイツチングレギユ
レータの出力より電力が供給されている。このた
め平滑回路１９の出力に直流電圧が出てくること
によつて制御回路２０は動作しはじめ、ドライブ
トランス１４の出力にスイツチングトランジスタ
１６のドライブ信号が現われる。ツエナダイオー
ド９のツエナ電圧は、そのドライブ信号をダイオ
ード１３、抵抗１２、コンデンサ１１で整流平滑
して得られる直流電圧より、ホトカプラ７のトラ
ンジスタのＶBE（SAT）だけ低く選んである。
したがつて、ドライブ信号が現れるとコンデンサ
１１は充電され、コンデンサ１１の両端子間には
電圧が生じ、抵抗８およびツエナダイオード９の
径路で電流が流れる。これによりホトカプラ７の
トランジスタのベースはエミツタに対して逆バイ
アスされるので、ホトカプラ７のトランジスタは
活性領域から直ちに遮断領域に移行する。
スタから成るホトカプラ７、ホトカプラ７の動作
にしたがつてパルスを発生するパルス発生器６、
抵抗８，１０および１２、ダイオード１３、コン
デンサ１１並びにツエナダイオード９により構成
される。ホトカプラ７の端子３，４にパルス状の
コマンド制御信号が入力されると、オフしていた
ホトカプラ７のトランジスタが導通し、パルス発
生器６よりパルスが発生して、スイツチングトラ
ンジスタ１６を駆動する。これにより、前述した
ように端子５には直流出力電圧が得られる。スイ
ツチングレギユレータを遠隔操作で起動停止させ
る目的で、制御回路２０にはスイツチングレギユ
レータの出力より電力が供給されている。このた
め平滑回路１９の出力に直流電圧が出てくること
によつて制御回路２０は動作しはじめ、ドライブ
トランス１４の出力にスイツチングトランジスタ
１６のドライブ信号が現われる。ツエナダイオー
ド９のツエナ電圧は、そのドライブ信号をダイオ
ード１３、抵抗１２、コンデンサ１１で整流平滑
して得られる直流電圧より、ホトカプラ７のトラ
ンジスタのＶBE（SAT）だけ低く選んである。
したがつて、ドライブ信号が現れるとコンデンサ
１１は充電され、コンデンサ１１の両端子間には
電圧が生じ、抵抗８およびツエナダイオード９の
径路で電流が流れる。これによりホトカプラ７の
トランジスタのベースはエミツタに対して逆バイ
アスされるので、ホトカプラ７のトランジスタは
活性領域から直ちに遮断領域に移行する。
従来の回路は、制御回路２０等により閉ループ
が形成された後も少しの時間コマンド制御信号に
よりホトカプラ７のトランジスタがオンする。そ
のために出力電圧の立上がりのさいは、パルス発
生器のパルスとドライブ信号がスイツチングトラ
ンジスタ１６に加わり、一時的に高い電圧が出力
される。
が形成された後も少しの時間コマンド制御信号に
よりホトカプラ７のトランジスタがオンする。そ
のために出力電圧の立上がりのさいは、パルス発
生器のパルスとドライブ信号がスイツチングトラ
ンジスタ１６に加わり、一時的に高い電圧が出力
される。
しかし、このように閉ループが形成されると同
時に強制的にスイツチングトランジスタ７がオフ
とされるので、仮にスイツチングレギユレータを
起動させるためにたる時間以上のパルス幅を持つ
コントロール制御信号が加わつていたとしても、
スイツチングレギユレータの立上がり頭初の出力
電圧は制御信号の影響を受けない。以後は制御回
路２０が動作し、トランス１４に常にドライブ信
号が入力してスイツチングレギユレータの動作が
保持され、ホトカプラ７のトランジスタは逆バイ
アスされ続ける。
時に強制的にスイツチングトランジスタ７がオフ
とされるので、仮にスイツチングレギユレータを
起動させるためにたる時間以上のパルス幅を持つ
コントロール制御信号が加わつていたとしても、
スイツチングレギユレータの立上がり頭初の出力
電圧は制御信号の影響を受けない。以後は制御回
路２０が動作し、トランス１４に常にドライブ信
号が入力してスイツチングレギユレータの動作が
保持され、ホトカプラ７のトランジスタは逆バイ
アスされ続ける。
なお、抵抗１０はコンデンサ１１の電荷を放電
させるための抵抗であり、抵抗１５はスイツチン
グトランジスタ１６のベース電流を制限するため
の抵抗である。また、ツエナダイオード９はコマ
ンド制御信号が入力されたとき、コンデンサ１１
によつてホトカプラ７のトランジスタのベースエ
ミツタ間が短絡されるのを防止する役割も果す
が、ツエナダイオード９を抵抗に換えても同様の
効果が得られる。
させるための抵抗であり、抵抗１５はスイツチン
グトランジスタ１６のベース電流を制限するため
の抵抗である。また、ツエナダイオード９はコマ
ンド制御信号が入力されたとき、コンデンサ１１
によつてホトカプラ７のトランジスタのベースエ
ミツタ間が短絡されるのを防止する役割も果す
が、ツエナダイオード９を抵抗に換えても同様の
効果が得られる。
以上説明したように、本発明による起動回路に
よれば、スイツチングレギユレータ動作時のコマ
ンド制御信号による瞬間的な出力電圧の上昇を防
止でき、衛星搭載用電源等に用いられるスイツチ
ングレギユレータの信頼性を一層高める。
よれば、スイツチングレギユレータ動作時のコマ
ンド制御信号による瞬間的な出力電圧の上昇を防
止でき、衛星搭載用電源等に用いられるスイツチ
ングレギユレータの信頼性を一層高める。
第１図は本発明の実施例である起動回路を用い
たスイツチングレギユレータの一構成例を示す回
路図である。 １，２……電源入力端子、３，４……コマンド
制御信号入力端子、５……スイツチングレギユレ
ータの出力端子、６……パルス発生器、７……ホ
トカプラ、８，１０，，１２，１５……抵抗、９
……ツエナダイオード、１１……コンデンサ、１
３……ダイオード、１４，１７……トランス、１
６……スイツチングトランジスタ、１８……整流
回路、１９……平滑回路、２０……制御回路、２
１……起動回路。
たスイツチングレギユレータの一構成例を示す回
路図である。 １，２……電源入力端子、３，４……コマンド
制御信号入力端子、５……スイツチングレギユレ
ータの出力端子、６……パルス発生器、７……ホ
トカプラ、８，１０，，１２，１５……抵抗、９
……ツエナダイオード、１１……コンデンサ、１
３……ダイオード、１４，１７……トランス、１
６……スイツチングトランジスタ、１８……整流
回路、１９……平滑回路、２０……制御回路、２
１……起動回路。
Claims (1)
- １ 起動後は自体の出力電圧から作るドライブ信
号で動作するスイツチングレギユレータに起動を
かける起動回路であつて、パルス状のコマンド制
御信号を受けホトカプラを動作させてパルスを発
生させ、このパルスを前記スイツチングレギユレ
ータのスイツチングトランジスタに印加するよう
に構成された起動回路において、前記ホトカプラ
７のトランジスタのエミツタとベースとの間に抵
抗８を挿入し、前記ホトカプラ７のトランジスタ
のエミツタにコンデンサ１１と抵抗１０の並列回
路を接続し、この並列回路の他端を、一端が前記
ホトカプラ７のトランジスタのベースに接続され
たツエナダイオード９または抵抗に接続するとと
もに一端が前記ドライブ信号を出力するドライブ
トランスの２次側に接続されたダイオード１３と
抵抗１２の直列回路に接続し、かつ、前記ホトカ
プラ７のトランジスタのエミツタを前記スイツチ
ングレギユレータの電源入力のリターン端子２に
接続することにより、前記ドライブ信号が前記ス
イツチングトランジスタのベースに入力したと
き、前記抵抗８の両端子間に電圧を発生させ前記
ホトカプラ７のトランジスタのベースエミツタ間
に逆バイアスをかけるように構成したことを特徴
とする起動回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045581A JPS57125422A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Starting circuit |
| KR1019810005148A KR880001513B1 (ko) | 1980-12-26 | 1981-12-26 | 자동조립기계 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045581A JPS57125422A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Starting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57125422A JPS57125422A (en) | 1982-08-04 |
| JPS6212747B2 true JPS6212747B2 (ja) | 1987-03-20 |
Family
ID=11750611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1045581A Granted JPS57125422A (en) | 1980-12-26 | 1981-01-27 | Starting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57125422A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5484224A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-05 | Sony Corp | Switching power source circuit |
| JPS5553182A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-18 | Victor Co Of Japan Ltd | Starting circuit for switching-mode power-supply circuit |
-
1981
- 1981-01-27 JP JP1045581A patent/JPS57125422A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5484224A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-05 | Sony Corp | Switching power source circuit |
| JPS5553182A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-18 | Victor Co Of Japan Ltd | Starting circuit for switching-mode power-supply circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57125422A (en) | 1982-08-04 |
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