JPS62126738A - パケツト通信方式 - Google Patents

パケツト通信方式

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JPS62126738A
JPS62126738A JP60264933A JP26493385A JPS62126738A JP S62126738 A JPS62126738 A JP S62126738A JP 60264933 A JP60264933 A JP 60264933A JP 26493385 A JP26493385 A JP 26493385A JP S62126738 A JPS62126738 A JP S62126738A
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Kiyoshi Tawara
田原 清
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は共通伝送路を介してデータ伝送をするのに使用
されるパケットに関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] ある端末vR置から地理的に離れた場所にある端末装置
へjt通通送送路この伝送路に設置ノられたノードとを
介してデータを伝送する場合(よ、端末装置からのデー
タをノードで一度蓄積した後にJj通通送送路データを
のせて(1う。そのためには各ノードには、端末および
伝送路からのう−夕を蓄積するためのバッファメモリが
設けられている。このバッフ1メモリと端末との間には
複数の端末が接続可能なインターフェイスがあり、端末
からのデータを寸ぺて取り扱う。多数の端末により一つ
のノードが5出のデータを扱う場合には、データを蓄積
ブるための大官■のバッファメモリが必要になってくる
。逆に小数の端末が接続されていたとしたとしても、画
像や音声データのように一つの端末が多聞のデータを扱
う時にも大官間のバラフン・メモリが必要になる。また
従来の共通伝送路に接続された複数のノード間のデータ
通信は、第6図に示されるように、ヘッダ52とアール
54と、それらの間に有意へなデータが満たされたデー
タ部53とで構成されたパケット51を使用して行う。
つまり、自ノードから他ノードへ送るべき情報をデータ
部53に乗Uてノード間でパケット交換を行な−)てい
る。
このようなバケツ1−の構成において、データ通(jを
?jな)ノードとその端末との間のデータ転送速度が、
伝送路のデータ伝送速度よりも遅い場合には一度にデー
タ転送を行なえるデータ量は、バッツァメ七りのサイズ
で決まる。従って、例えば数メガバイトの画像データの
ような連続的に多聞のデータを転送するには、バッフ7
メモリのナイスに区切って、何度も転送しなければなら
ず、そのたびにバケツ1−にヘッダ、トレーラ等の付加
情報がつき、ソフトウェアのオーバヘッドが増大するた
め伝送効率が低下する。もしそれを避けるとすれば、転
送するデータサイズに相当する入官■のバッフ1メモリ
を要する。
[発明の目的] 本発明は、このような事情に基づいてなされたものであ
り、共通伝送路に接続された各ノードが連続的に多聞の
データ通信を行なう場合にでもノード内のバッファのメ
モリ容量を小さくすることができるパケット通(n方式
を提供寸ろことを目的とづる。
[発明の[要〕 この目的を)!成するために本発明は、8シ;:末が(
a続可能な複数のノードと、この複数のノードに接続さ
れた共通伝送路とを設(プ、このJL通通送送路介して
前記ノード間のデータ伝送を行〕パケット通(ニジステ
ムにおいて、前記共通伝送路の伝送速度と前記端末から
の転送速度との比に基づいた出のアイドルパケットを前
記端末からのう−り間に挿入し、前記ノード間のデータ
伝送を行)ことを特徴とするバケツ1〜通(n方式。
[発明の実施例] 以下、第4図、第1図、第3図を参照して本発明の第1
の実施例を説明する。
第4図のネットワークの構成図においてデータ及び制御
命令を伝達する共通伝送路30がある。
この伝送路30にはタップ39.70が複数設けられて
いる。ノード31は各タップ39に接続されると共に、
端末37.38にも接続されている。
ノード31内には、タップ3つに接続された入出力イン
ターフェイス回路32と、この入出力インターフ丁イス
回路に接続された入出力バッファ回路3こ3ど、このバ
ッファ回路33に接続されたアイドルパケット挿入回路
40及び2個の端末インターフェイス回路34.35と
、これら回路32゜33.34,35.40の信号の流
れを適切に制御する制御回路36とがある。また各端末
インターフェイス回路34.35には各端末37.38
が接続されている。
このような構成においての動作は、例えば端末37から
ノード61に接続された端末67ヘデータを伝送する場
合、まず端末37から発生したデータは、端末インター
フェイス回路34を介して人出力バッファ回路33に蓄
積される。次に制御回路36及びアイドルパケット挿入
回路4oにより、蓄積されたデータを後述するパケット
分割。
アイドルパケット挿入、ヘッダとゾール付けを行なう。
このよ°うに修飾されたデータは、入出力インターフェ
イス回路32を介してタップ39へ送られる。タップ3
9は共通伝送n30にデータや命令を出入れするための
データ出入口である。ノード31かIうタップ39へ送
られてきたデータ(よ伝送路30を通り、目的とする端
末67に18続されたノード61ヘタツブ70を介して
伝送される。
ノード61の構成はノード31の構成と同じである。タ
ップ70からノード61へ送られてきたデータは、ノー
ド61内にある図示しない入出力インターフェイス回路
を介して人出力バッファ回路へ一度記憶される。そこで
人出カバソファ回路33でデータに付けた修飾部をとり
、端末67へ送られるべきデータを出力する。このよう
にして端末37と67とのデータ伝送は行なわれるが、
このような伝送は共通伝送路30に接続されたすべての
ノード間で行なうことができる。従って端末をノードに
接続してお(ブば、伝送路を介して離れた所にある端末
装置間でデータ通信が行なえる。
次にパケット分割、アイドルパケット挿入について第1
図を参照して説明Jる。パケット分割及びアイドルパケ
ット挿入は人出力バツフ1回路33に記憶されであるデ
ータにアイドルバケツ1へ挿入回路40により行なわれ
る。バケ・ノド1には、先頭にヘッダ2.続いてデータ
部3.アイドルバケツ1一部4.7一タ部5.最112
部にテール6がある。ここで、ヘッダ2はパケット1を
受(を取る側のノードアドレス及び送出側のノードアド
レス。
転送速度のモード、バケツ]−艮の情報が入っている。
データ部3と5は、端末37からの有意riなデータで
ある。アイドルパケット部4は、データ部3とデータ部
5とに挟まれ、無意義なデータで満たされている。ここ
でいう無意義なデータとは、例えば2進数で表わすと’
1,1.1・・・1″又は”o、o、o・・・0″又は
’1,0,1.O・・・”のようなデータであり、どの
ように列べらねていてもよく、このデータを受は取り側
ノードで受信すると使用されずに消されてしまうデータ
をいう。
このアイドルパケット部4の伝送速度は、データ部3.
5と同じ速度である。また、アイドルパケット部4の出
とデータ部3,5の吊との比率は、共通伝送路の伝送速
度と端末からノードへ送られてくる時の転送速度とによ
り決められる。第3図に共通伝送路の伝送速度が例えば
10011bps )の場合のデータ吊とアイドルパケ
ット邑との比)Lを承り。この比率を求めるための式は
、例えば1ス下の式により求めることができる。
アイドルパケットm/データ■  = 共通伝送速度一端末のデータ転送速[、’端末のデータ
転送速1a 例えば、端末37からノード31へのデータ転送速度が
60(Mbps)の時、データ■とアイドルパケット吊
との比率は3;2になるようにアイドルパケットを挿入
する。
)ぶ末からデータ部3と5が連続的にノード31に送ら
れてくるとノード31は、データ部3の全てが送られて
きた時に、このデータ部3を共通伝送路30へ100 
(Mbps )で出力し、続いてアイドルパケット4を
データ部5が全てノード31に送られてくるまで出力し
、その摂、続けてデータ部5を出力づる。アイドルパケ
ット4がノード31かt3共通伝送路30へ転送されて
いる間に次に転送寸べさデータ5を端末37より人出力
バツファメ石り33回路へ記憶される。また、入出カバ
ソファメモリ回路33を2分υ1にしてt3さ、それら
を交互に切換えてデータ転送を行な°う場合、アイドル
パケット4転送中にその人出力バッフ1メモリロ路33
の切換えを行なってらよい。このようにノード31は、
共通伝送路30の伝送速度と端末37のデータ入出力の
速度の差を吸収しながら非同期転送を行なう。このよう
なアイドルパケット411丁人手段により人出力バツフ
ァメモリ回路33のメモリ容量は、大幅に小さくするこ
とができる。例えば、1メガバイ1−の画81伝送を行
なう場合、通信を行なうノードのうち一方が100キロ
バイトのバッフ1メモリしかないとぎでもバッファメモ
リのサイズでデータ出を区切りながら?!2a回伝送す
る必要はないためラフ1〜ウエアのA−バーヘッド(む
だ時間)も小さくなる。ざらにバッファメモリが小さい
ために発生する応答(アクノリッジ)を返す必要らなく
なり、従って伝送時間が大幅に短縮することができる。
第1図で(ま、データ部3.5のn個に対してアイドル
パケット部4のm個が挿入されているが、データとアイ
ドルパケットを細かく分ければ、分けるはどバッファメ
モリのナイスが小さくてすむ。例えばヘラブト1の次に
D1〜[)6.■1〜)4 、[17〜D12゜■5〜
18.・・・・・・、■のように行なってもよい。
このようなデータ部とアイドルパケット部との識別は、
ヘッダ2内に転送速度のモードとして送信側ノード31
で入れておく。そして、受(3側ノード61でこのモー
ドを読みとりデータとアイドルパケットを区別して取り
込む。
次に第2図を参照して本発明の第2の実施例を説明する
第2図のパケットは、有意筏なデータ部15と、その両
端にヘッダ14とアール16がある。そしてアイドルパ
ケット13.17はパケットとパケットとの間にある。
つまり、パケットのfR11部にあるテール12と次の
パケットのヘッドとの間をアイドルパケットで満たして
いる。このようなパケット伝送をすることにより、レー
ザを用いた光通信を行なう場合にで乙、転送ごとに必要
だったブリバイアスのけツトアップ時間(同期確立等)
がなくなるため伝送効率をあげることができる。
さらに第5図を参照して本発明の第3の実施例を説明す
る。
第5図の情報転送方式は例えば画像転送のような大官酊
データを高速に伝送する場合に右利な方式である。この
情報転送方式は、大きくヘッダ部100とフレーム部1
50とダミ一部151とに分かれている。フレーム部1
50の先頭にはフレーム部150であることを知らせる
ためのマーカ104が付けられている。このマーカ10
4のMK(○)のカッコ中の数字は予め例えば以下の表
により定められている。
マーカ      @   義 MK (0)   フレームのスタートMK(1)  
 データパケット MK(2)   アイドルパケット MK(3)   ブロックのスター1〜MK(4)  
 フレームのエンド 上の表によればMK (0)の場合は、フレームの先頭
であることがわかる。フレームはいくつかのブロックと
、各ブ[1ツクの先頭にあるMK(3)のマーカとから
成り立っている。フレームの終りには、終りを知らせる
ためのマーカMK(4)が付cノられている。
ダミ一部151は、フレーム2のデータをメモリから読
み出されるのにかかる時間に相当し、その間、アイドル
パケット126を挿入すると共にアイドルパケット12
6であることを知らゼるためのマーカMK(2)がアイ
ドルパケットの初めに付lJられている。
ヘッダ部100はブリバイアス101とオートゲインコ
ントロール102とワード同期確立103とで溝成され
ている。
ブリバイアス101は光通信においてのパルス同期確立
、オートゲインコントロール102は、ファイバーの長
さや光、/電気変換半導体の特性による光の強弱をなく
すために用いられる。その後の“ノード同191確立1
03は、直列ビット信号を並列にしてワードにもどすた
めに用いられる。
一つのブ[Jツクは、いくつかのデータパケットといく
つかのアイドルパケットで成り立っている。
データバケツ1−の■はバッフ7メモリサイズに等しい
。また、ブロック内での平均データ転送速度が各ノード
内での転送速度を越えないようにアイドルパケット数を
挿入する。データパケットの前にはマーカMK(1)が
あり、アイドルパケットの先にはマーカMK<2>があ
る。データパケットの直後にはプツト誤り検出記号10
7,110゜113があり、正しいデータか否かを判断
する。
このようなマーカを各パケット、ブロック、フレームと
に付けることにより、データパケットとアイドルパケッ
トやブロック、フレームの識別がつけや寸くなる。また
データパケットとアイドルパケットとの比率は、このデ
ータパケットが送られる以前に制御パケットや制御専用
のネットを設けて、予め目的とするノードに知らせてお
いてもよい。
なお、本発明は上記し且つ図面に承り実施例のみ限定さ
れることなく、その要旨を変更しない範囲内で種々変形
して実施づることができる。
例えば第1の実施例と第2の実施例とを組み合せること
により、さらに伝送効率の高いデータ通信を行なうこと
ができる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、共通伝送路に接続された
各ノードが連続的に5市のデータ通信を行なう場合にお
いてもノード内のバッフアメtすの容量を小さくできる
と共にデータ伝送効率の高い通信をすることができる。
【図面の簡単な説明】
!51図は本発明の第1の実施例によるパケットの構成
図、第2図は本発明の第2の実施例によるパケットの構
成図、第3図は本発明にお1ノるデータ吊とアイドルパ
ケット量の比率の1例を示す説明図、第4図は本発明に
係るネットワークの構成図、第5図は本発明の第3の実
施例によるパケットの構成図、第6図は従来のパケット
の構成図である。 1・・・パケット、2・・・ヘッダ 3.5.15・・・データ 4.13.17・・・アイドルパケット6・・・テール
、30・・・共通伝送路33・・・入出力バッフ7回路 40・・・アイドルバケツI−挿入回路37.38・・
・端末、36・・・制御回路31・・・ノード 共通伝送路の伝送速度が100(Mloo(の場合第3
図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端末が接続可能な複数のノードと、この複数のノ
    ードに接続された共通伝送路とを設け、この共通伝送路
    を介して前記ノード間のデータ伝送を行うパケット通信
    システムにおいて、前記共通伝送路の伝送速度と前記端
    末からの転送速度との比に基づいた量のアイドルパケッ
    トへを前記端末からのデータ間に挿入し、前記ノード間
    のデータ伝送を行うことを特徴とするパケット通信方式
  2. (2)前記端末からのデータパケット内に複数個の前記
    アイドルパケットを所定間隔で挿入することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のパケット通信方式。
  3. (3)前記端末からの複数のデータパケット間に前記ア
    イドルパケットを挿入することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のパケット通信方式。
JP60264933A 1985-11-27 1985-11-27 パケツト通信方式 Expired - Lifetime JPH0720136B2 (ja)

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JP60264933A JPH0720136B2 (ja) 1985-11-27 1985-11-27 パケツト通信方式

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JP60264933A JPH0720136B2 (ja) 1985-11-27 1985-11-27 パケツト通信方式

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JPS62126738A true JPS62126738A (ja) 1987-06-09
JPH0720136B2 JPH0720136B2 (ja) 1995-03-06

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ID=17410203

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999019871A1 (fr) * 1997-10-15 1999-04-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disque optique

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5621446A (en) * 1979-07-31 1981-02-27 Fujitsu Ltd Packet transmission system

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US6262965B1 (en) 1997-10-15 2001-07-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disk

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JPH0720136B2 (ja) 1995-03-06

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