JPS62125958A - ワ−クの位置決め装置 - Google Patents
ワ−クの位置決め装置Info
- Publication number
- JPS62125958A JPS62125958A JP26625885A JP26625885A JPS62125958A JP S62125958 A JPS62125958 A JP S62125958A JP 26625885 A JP26625885 A JP 26625885A JP 26625885 A JP26625885 A JP 26625885A JP S62125958 A JPS62125958 A JP S62125958A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning
- work
- workpiece
- positioning device
- pair
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(座莱上の利用分野)
本発明は、王として自動車の丈イドパ洋ル等の大型のワ
ーク金位置決めして保持する治共に蛤載ざnるワークの
位置決め装置に関する。
ーク金位置決めして保持する治共に蛤載ざnるワークの
位置決め装置に関する。
(従来の技術)
従米仁の櫨装置として、治具に取付けられる本体に1対
のワーク受けをワークの位置決め方向に′R同させて設
け、ワークの所定Q位置決め箇所七該画ワーク受けで伏
むより(′ζしてワークの(812:置火めを行うもの
は知られる。
のワーク受けをワークの位置決め方向に′R同させて設
け、ワークの所定Q位置決め箇所七該画ワーク受けで伏
むより(′ζしてワークの(812:置火めを行うもの
は知られる。
ところで5機種によシクークの位置決の御所Q巾や位置
が異ることから1従来は各栽種に応じた専用の位置決め
褒i!栄用、にして、慎株変更に際し位置決め装置を9
.俣するよう?こしている。
が異ることから1従来は各栽種に応じた専用の位置決め
褒i!栄用、にして、慎株変更に際し位置決め装置を9
.俣するよう?こしている。
(殆HAが解決しようとTる問題点り
上itの如く位置決めA竣の又換と行うと、父侯乍業に
手間がかかつて多機i小ロンド生産には対処できず、ワ
ークの位置決め箇所のlT:I?位置の変化に対応して
ワーク受け?移動し得るよ5にして6位置決め装置金交
俟ぜずに俄抛変更に対処し得るようにすることが望まn
る。
手間がかかつて多機i小ロンド生産には対処できず、ワ
ークの位置決め箇所のlT:I?位置の変化に対応して
ワーク受け?移動し得るよ5にして6位置決め装置金交
俟ぜずに俄抛変更に対処し得るようにすることが望まn
る。
不発F3Ar+、、かかる要菫に適合した装置を提供す
ることをその目的とする。
ることをその目的とする。
ψ寺請を那次3ろt(リヮナ −
不発明では、上6C目的を達成すべく1位置決め装置本
体に、1幻のワーク受けをワークの位置決め方向に対向
させて設けるものにおいて。
体に、1幻のワーク受けをワークの位置決め方向に対向
させて設けるものにおいて。
該本体に該各2−り受は全取付けた1対の取付板を該位
置決め方向に移動自在に支持させると共に、該両取付板
を該位置決め方向に接離自在に連結する連結部材を設け
、且つ該本体に核両取付板間に挿入されて該両取付板の
接近動作金各f′JT垣位置で規制する機数のストン2
9部材を設け、こCらストッパ部材金培択的VC年動目
在とした。
置決め方向に移動自在に支持させると共に、該両取付板
を該位置決め方向に接離自在に連結する連結部材を設け
、且つ該本体に核両取付板間に挿入されて該両取付板の
接近動作金各f′JT垣位置で規制する機数のストン2
9部材を設け、こCらストッパ部材金培択的VC年動目
在とした。
(I″Il′I
l′用ノ位Ujt火めに除しては、先ずワークの・侯撞
に屹:じたストッパ部材を選択して作動させ、1対のワ
ーク受は間にワークの位置決め箇所を挿入しfc次状態
1対の取付板を連結部材によりワークの位置決め方向に
接近させる。この場合。
に屹:じたストッパ部材を選択して作動させ、1対のワ
ーク受は間にワークの位置決め箇所を挿入しfc次状態
1対の取付板を連結部材によりワークの位置決め方向に
接近させる。この場合。
−万のワーク受けの取付板と位置決め装置本体に同友と
して他方のワーク受けの取付板の+金町動と丁nば1両
ワーク受けの間隔金位虐決の箇所の巾に等しく接近でき
るが1本体自体と位置決め方向にシフトし得るよりにし
ない限り、位置決め箇所の位置変化に対応して両ワーク
受けを全体的に変位させることはでさない。これに対し
1本発明によれば、両取付板が位置決め装置本体に対し
OTwJのため、原画取付板金接近δせつつ全体的に変
位させて1両ワーク受けの間隔が位置決め箇所の巾に等
しく且つ該間隔の中心位置が位置決め時の該位置決め置
所の中心位置に合致するような所定位置で原画取付板の
接近動作金ストツノゼ郡材によシ規制でき1位置決め箇
Ifrを該両ワーク受けによジ位置火め方向両91!I
から挾んだ状態でワークを正確に位置決めできる。
して他方のワーク受けの取付板の+金町動と丁nば1両
ワーク受けの間隔金位虐決の箇所の巾に等しく接近でき
るが1本体自体と位置決め方向にシフトし得るよりにし
ない限り、位置決め箇所の位置変化に対応して両ワーク
受けを全体的に変位させることはでさない。これに対し
1本発明によれば、両取付板が位置決め装置本体に対し
OTwJのため、原画取付板金接近δせつつ全体的に変
位させて1両ワーク受けの間隔が位置決め箇所の巾に等
しく且つ該間隔の中心位置が位置決め時の該位置決め置
所の中心位置に合致するような所定位置で原画取付板の
接近動作金ストツノゼ郡材によシ規制でき1位置決め箇
Ifrを該両ワーク受けによジ位置火め方向両91!I
から挾んだ状態でワークを正確に位置決めできる。
換言丁れば、ストッパ部材に応じて両ワーク受けの間隔
とその位置とが決定葛れ、ワークによって位置決め箇所
の巾や位置が異ってもワークの機種に応じたストッパ部
材全作動させることで機種変更に対処できるようになる
。
とその位置とが決定葛れ、ワークによって位置決め箇所
の巾や位置が異ってもワークの機種に応じたストッパ部
材全作動させることで機種変更に対処できるようになる
。
(実施例〕
第1図及び第2図上参照して、(υはワークたる自動車
用サイドパネルWの複数枚と垂直姿勢に吊持して搬送す
る第1ハンガー、(2)はサイドパネルWfI:水平姿
勢に吊持して前方に搬送する第2ハンガー1(3Jは該
第1ハンガー(υからサイドパネルWを一枚宛取外して
該第2ハンガー(2)に移載える移載装置を示し、該移
載装置(3)は。
用サイドパネルWの複数枚と垂直姿勢に吊持して搬送す
る第1ハンガー、(2)はサイドパネルWfI:水平姿
勢に吊持して前方に搬送する第2ハンガー1(3Jは該
第1ハンガー(υからサイドパネルWを一枚宛取外して
該第2ハンガー(2)に移載える移載装置を示し、該移
載装置(3)は。
機台(4)に左右方向に移動自在に設けた台車(5)に
左右方向の@<6aR中心にしてシリンダ(6b)によ
9図面に笑触で示す起立位置と仮想線で示す前方の倒伏
位置とに90’反転ちれる反転枠(6)をl111役し
、該反転枠(6)Kその起立位置で上下方向と向くガイ
ドバー(7a)(7a)に沿ってシリンダ(7b)に工
Q上下動延れる治具枠(7)を支持させ。
左右方向の@<6aR中心にしてシリンダ(6b)によ
9図面に笑触で示す起立位置と仮想線で示す前方の倒伏
位置とに90’反転ちれる反転枠(6)をl111役し
、該反転枠(6)Kその起立位置で上下方向と向くガイ
ドバー(7a)(7a)に沿ってシリンダ(7b)に工
Q上下動延れる治具枠(7)を支持させ。
l1lA冶具枠(7)にサイドパネルWのリヤフェンダ
w1を吸着゛rる吸看パッド(8ンと、サイドパネルW
のサイドツルw2とセンタピラーw3とにおいて夫々サ
イドパネルwt−位置決めする各位置決め装置(’11
’!rシリンダ(Ba)(9a)により左右方向に進
退自在に取付けて成るもので、該反転枠(6ン茫起立位
置として該台車(5〕金所建のワーク受取位置に右動さ
せ、該治具枠(7ンにサイド・ぐネルW整該各位置決め
装置t(9〕と該吸眉ノ々ツド(8)とで位置決め保持
させ1次いで該治具枠(7)を上IIJ避せて該台車(
5)を左動式せることによりサイドパネルWを該第1ハ
ンガー(1)から取外し1次に該反転枠(6)を倒伏位
置に反転してサイドパネルWを水平姿勢で第2ハンガー
(2)に受渡すようにした。尚、該第2ハンガー(2)
はシリンダ(2aJにより上方の逃げ位置から下方の吊
持位置に帰動延れてサイトノぞネルWを受取るべく!成
きれる。
w1を吸着゛rる吸看パッド(8ンと、サイドパネルW
のサイドツルw2とセンタピラーw3とにおいて夫々サ
イドパネルwt−位置決めする各位置決め装置(’11
’!rシリンダ(Ba)(9a)により左右方向に進
退自在に取付けて成るもので、該反転枠(6ン茫起立位
置として該台車(5〕金所建のワーク受取位置に右動さ
せ、該治具枠(7ンにサイド・ぐネルW整該各位置決め
装置t(9〕と該吸眉ノ々ツド(8)とで位置決め保持
させ1次いで該治具枠(7)を上IIJ避せて該台車(
5)を左動式せることによりサイドパネルWを該第1ハ
ンガー(1)から取外し1次に該反転枠(6)を倒伏位
置に反転してサイドパネルWを水平姿勢で第2ハンガー
(2)に受渡すようにした。尚、該第2ハンガー(2)
はシリンダ(2aJにより上方の逃げ位置から下方の吊
持位置に帰動延れてサイトノぞネルWを受取るべく!成
きれる。
ここで上記したサイドツルW2用の位置決め装置(9〕
と、センタピラーW3用の位置決め装置(9)とは同様
の構成となっておシ、以下前者の位置決め装置t (9
7Kついてその構成き説明する。
と、センタピラーW3用の位置決め装置(9)とは同様
の構成となっておシ、以下前者の位置決め装置t (9
7Kついてその構成き説明する。
該位置決め装# (9Jは、第3図以下に明示する如く
= 前り己シリンダ(9a]のピストンロンド(9b、
lに取付けた位tIIt決め装置本体αqに、ワークの
位置決め方向即ち丈イドシルW2の巾方向(以下X方向
と称するりに対向させて1対のワーク受け(ロ)四を設
け、該両ワーク受け(IU(2)によシ丈イドシルW2
金侠ひようにしてX方向の位置決めを行うべく構成され
、更に本発明の%黴とするところに従い、該本体四に該
各ワーク受けQv(イ)を取付けた1対の取付板CL1
4tX方向に移動自在に支持きせると共に、該両取付板
a3α尋をX方向に接離目在に連結する連結部材(イ)
を設け、且つ該本体QQK該両取付板(2)a<間に挿
入されて該両数付板Q3α膏の接近動作と各所定位置で
規制するストッパ部材m’taa個設け、これらストッ
パ部材四を選択的に作動自在とした。これを更に詳述す
るに、該両数付板Qα彎は該本体四に横設したX方向の
ガイドバーQηaηに摺動自在に挿通支持葛れるものと
し、該遅18部材a5をシリンダで構成して、そのシリ
ンダバレル(15a)k一方の取付仮りの外面に固設す
ると共に、ピストンロンド(15b、) i該取付板Q
を通して他方の取付板σ◆に連結し1かくで該ピストン
ロンド(15bJの進退により該両取付板(転)α◆に
離反動作と接近動作とが与えられるようにした。
= 前り己シリンダ(9a]のピストンロンド(9b、
lに取付けた位tIIt決め装置本体αqに、ワークの
位置決め方向即ち丈イドシルW2の巾方向(以下X方向
と称するりに対向させて1対のワーク受け(ロ)四を設
け、該両ワーク受け(IU(2)によシ丈イドシルW2
金侠ひようにしてX方向の位置決めを行うべく構成され
、更に本発明の%黴とするところに従い、該本体四に該
各ワーク受けQv(イ)を取付けた1対の取付板CL1
4tX方向に移動自在に支持きせると共に、該両取付板
a3α尋をX方向に接離目在に連結する連結部材(イ)
を設け、且つ該本体QQK該両取付板(2)a<間に挿
入されて該両数付板Q3α膏の接近動作と各所定位置で
規制するストッパ部材m’taa個設け、これらストッ
パ部材四を選択的に作動自在とした。これを更に詳述す
るに、該両数付板Qα彎は該本体四に横設したX方向の
ガイドバーQηaηに摺動自在に挿通支持葛れるものと
し、該遅18部材a5をシリンダで構成して、そのシリ
ンダバレル(15a)k一方の取付仮りの外面に固設す
ると共に、ピストンロンド(15b、) i該取付板Q
を通して他方の取付板σ◆に連結し1かくで該ピストン
ロンド(15bJの進退により該両取付板(転)α◆に
離反動作と接近動作とが与えられるようにした。
父、該両取付板aa C141の内■にX方向に対向す
る突起(13aバ14a)全容4個突設し、第3図のへ
の部分に突設した第1組の突起(13a1)(14a1
雇J&て挿入される第1のストッパ部材(16i、lと
、おの部分に突設した第2組の突起(13a2バ14a
2雇」に挿入される第2のストッパ部材(162Jと、
Cの部分に突設した第3組の突起(13a3バ14リノ
間に挿入される第3のストッパ部0’(163Jと、D
の部分に突設した第4組の突起(13a4バ14a4)
間に挿入されるM4のスト27%m材(164)との肘
4個のストッパ部材を前記本体aC>に夫々シリンダ(
16aJによシX方向に直父するY方向に通過自在に取
付け、例えば第1ストッパ部材(161)全進出させた
ときは、第1組の突起(13a+ハNa1)の該ストッ
パ部材(161,1への当接で両取付板Qα◆の接近動
作が規制芒れ、該各板付板Qq脣が夫々該ストツノ七部
材(161〕のX方向位置と賦香突起(13a7バ14
a 1)の長さとで規定される谷i定のX方向位置に停
止される。1m、5にした。
る突起(13aバ14a)全容4個突設し、第3図のへ
の部分に突設した第1組の突起(13a1)(14a1
雇J&て挿入される第1のストッパ部材(16i、lと
、おの部分に突設した第2組の突起(13a2バ14a
2雇」に挿入される第2のストッパ部材(162Jと、
Cの部分に突設した第3組の突起(13a3バ14リノ
間に挿入される第3のストッパ部0’(163Jと、D
の部分に突設した第4組の突起(13a4バ14a4)
間に挿入されるM4のスト27%m材(164)との肘
4個のストッパ部材を前記本体aC>に夫々シリンダ(
16aJによシX方向に直父するY方向に通過自在に取
付け、例えば第1ストッパ部材(161)全進出させた
ときは、第1組の突起(13a+ハNa1)の該ストッ
パ部材(161,1への当接で両取付板Qα◆の接近動
作が規制芒れ、該各板付板Qq脣が夫々該ストツノ七部
材(161〕のX方向位置と賦香突起(13a7バ14
a 1)の長さとで規定される谷i定のX方向位置に停
止される。1m、5にした。
従って、核谷取付板Qu樽に取付けた1対のワーク受け
1.ill四のX方向の間隔及び位置は、進出作動せし
めたストッパ部材のX方向位置とこれとFiiIJ拗す
る各突起の長さとで決定ちれることンこなる。
1.ill四のX方向の間隔及び位置は、進出作動せし
めたストッパ部材のX方向位置とこれとFiiIJ拗す
る各突起の長さとで決定ちれることンこなる。
ここで、第1ストッパm材<161)のX方向位置及び
第1組の突起(13a1バ14a 1 )の長さは、第
4凶にaで示t?イドシルW、の巾及び位置に両ワーク
受けC11kl四の間隔及び位置が合致するように設定
され、同僚にして第2ストツ/9部材(162)のX方
向位置及び42mの突起(13a2ハ14a2)の長さ
はbで示すサイドシルW2に対応するように。
第1組の突起(13a1バ14a 1 )の長さは、第
4凶にaで示t?イドシルW、の巾及び位置に両ワーク
受けC11kl四の間隔及び位置が合致するように設定
され、同僚にして第2ストツ/9部材(162)のX方
向位置及び42mの突起(13a2ハ14a2)の長さ
はbで示すサイドシルW2に対応するように。
又第3ストッパ部材(16,、)のX方向位置及び第3
Miの突起(13a3)(14as)の長さはCで示″
j′+jイドシルW2に対重6するよりに、第4ストン
パ部材(164)のX方向位置及び第4Miの突起(1
3a、5J(14a4Jの長さはdで示すティドシルW
2に対応するように設逆される。
Miの突起(13a3)(14as)の長さはCで示″
j′+jイドシルW2に対重6するよりに、第4ストン
パ部材(164)のX方向位置及び第4Miの突起(1
3a、5J(14a4Jの長さはdで示すティドシルW
2に対応するように設逆される。
又1図示のものではブイトシルW2のX方向内側縁に当
接するワーク受けQKI シリンダ(18a)によ51
’lEMされるクランズアーム(18b)とクランプ座
(18c)とから成るクランパー118R−並設し、該
クランパー(至)により該内111il縁と把持せしめ
るようにした。
接するワーク受けQKI シリンダ(18a)によ51
’lEMされるクランズアーム(18b)とクランプ座
(18c)とから成るクランパー118R−並設し、該
クランパー(至)により該内111il縁と把持せしめ
るようにした。
次いで上記実施例の作動と説明するに、生ず丈イドパネ
ルWの種類に応じた所定のストッパ部材を選択して進出
咋wJ妊せ5例えばサイドパネルWがaのサイドシルW
2ト有するものであるときは第1ストツノぞ部材(16
1)を進出作動させ。
ルWの種類に応じた所定のストッパ部材を選択して進出
咋wJ妊せ5例えばサイドパネルWがaのサイドシルW
2ト有するものであるときは第1ストツノぞ部材(16
1)を進出作動させ。
両取付板a3a◆を連結部材(イ)の作動で従近烙せて
第1組の突起(13a 1バ14a 1 )金形第1ス
トッパ部材(16,Jに当接させ、この状態で治具枠(
7)の移動及びシリンダ(9a)の作動で筺置火め装置
不休すqをサイドシルW2に向けて前進葛せる。
第1組の突起(13a 1バ14a 1 )金形第1ス
トッパ部材(16,Jに当接させ、この状態で治具枠(
7)の移動及びシリンダ(9a)の作動で筺置火め装置
不休すqをサイドシルW2に向けて前進葛せる。
かくするときは、サイドシルW2と等巾の間PIK k
存して対向する1対のワーク受け(6)に)閾にサイド
シルW2が挿入されて、丈イドシルW2のX方向の位置
決めがな葛れる。そして1丈イドシ、ルW2にクランプ
座(18C,)が当接したところで該本体四の前進全停
止し1次いでクランパー(7)を作動させてサイドパネ
ルW2の内矩すを漱をI巴汚し、1町休にセ/タヒラー
W3用の位置決め装置(9)にエシセ/タビラーW3を
位置決めして把持する。
存して対向する1対のワーク受け(6)に)閾にサイド
シルW2が挿入されて、丈イドシルW2のX方向の位置
決めがな葛れる。そして1丈イドシ、ルW2にクランプ
座(18C,)が当接したところで該本体四の前進全停
止し1次いでクランパー(7)を作動させてサイドパネ
ルW2の内矩すを漱をI巴汚し、1町休にセ/タヒラー
W3用の位置決め装置(9)にエシセ/タビラーW3を
位置決めして把持する。
サイド・ゼネルW2の仮植変更に際しては、これに対応
するストッパ部材全進出1乍動芒せて、上記と同碌の坪
動によp位置決めを行い得られる。
するストッパ部材全進出1乍動芒せて、上記と同碌の坪
動によp位置決めを行い得られる。
尚、上記実施圀ではストツノぞ部材のX方向位置とこれ
ttc s 桜する突起の長さとでワーク受け(6)@
のtd」隔及び位置を決定するよりVこシたが、ストラ
フ々部材全取付板Qμ青に直接j桜芒せるようにして、
ストッパ部材のX方向位置及び長さでワーク受け(6)
四の間開及び位置を決定することも勿。面E=f雇であ
る。
ttc s 桜する突起の長さとでワーク受け(6)@
のtd」隔及び位置を決定するよりVこシたが、ストラ
フ々部材全取付板Qμ青に直接j桜芒せるようにして、
ストッパ部材のX方向位置及び長さでワーク受け(6)
四の間開及び位置を決定することも勿。面E=f雇であ
る。
(兜明の幼果)
以上の如く本兄明によるときは、iXl置決置火置不休
に設けた仮数のストッパ部材を選択的に作動することで
1位置決め箇所の巾及び位置の異る複敢檀のワークの位
置決めを行い得られ。
に設けた仮数のストッパ部材を選択的に作動することで
1位置決め箇所の巾及び位置の異る複敢檀のワークの位
置決めを行い得られ。
載個変更に連速に右廻でさて生産性が同上さへ且つMa
自体も本体全体全位置決め方間にシフトするような仮雑
なシフト慎構金用いずに街むため小型安価に得られる効
果を有する。
自体も本体全体全位置決め方間にシフトするような仮雑
なシフト慎構金用いずに街むため小型安価に得られる効
果を有する。
第1図は本発明装置を具備するサイドノセネル移41!
装瀘の正面図、第2図は第1図の右側語図。 第3図は第1図の川−用軸から見た要部の拡大側面図、
第4図及び第5図は夫々第3図のIV −IV &及び
V−V蔵栽Wr面図である。 (9)・・・位置決め装置 QO・・・位置決め装
置本体−@・・・ワーク受け QQ脣・・・取付板四
・・・4M部材 (161) (162) (165) (164) ・
・・ス ト ツ ノ(′部材外2名
装瀘の正面図、第2図は第1図の右側語図。 第3図は第1図の川−用軸から見た要部の拡大側面図、
第4図及び第5図は夫々第3図のIV −IV &及び
V−V蔵栽Wr面図である。 (9)・・・位置決め装置 QO・・・位置決め装
置本体−@・・・ワーク受け QQ脣・・・取付板四
・・・4M部材 (161) (162) (165) (164) ・
・・ス ト ツ ノ(′部材外2名
Claims (1)
- 位置決め装置本体に、1対のワーク受けをワークの位置
決め方向に対向させて設けるものにおいて、該本体に該
各ワーク受けを取付けた1対の取付板を該位置決め方向
に移動自在に支持させると共に、該両取付板を該位置決
め方向に接離自在に連結する連結部材を設け、且つ該本
体に該両取付板間に挿入されて該両取付板の接近動作を
各所定位置で規制する複数のストツパ部材を設け、これ
らストツパ部材を選択的に作動自在としたことを特徴と
するワークの位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26625885A JPS62125958A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | ワ−クの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26625885A JPS62125958A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | ワ−クの位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62125958A true JPS62125958A (ja) | 1987-06-08 |
JPH0352386B2 JPH0352386B2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=17428478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26625885A Granted JPS62125958A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | ワ−クの位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62125958A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006312401A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 車両用パネル部材の起立装置と、車両用パネル部材を起立させる方法 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP26625885A patent/JPS62125958A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006312401A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 車両用パネル部材の起立装置と、車両用パネル部材を起立させる方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0352386B2 (ja) | 1991-08-09 |
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