JPS62125276A - 冷却保存装置のオゾン注入方法 - Google Patents

冷却保存装置のオゾン注入方法

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JPS62125276A
JPS62125276A JP60266612A JP26661285A JPS62125276A JP S62125276 A JPS62125276 A JP S62125276A JP 60266612 A JP60266612 A JP 60266612A JP 26661285 A JP26661285 A JP 26661285A JP S62125276 A JPS62125276 A JP S62125276A
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sterilizer
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古立 秀明
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は野菜、肉、鮮魚等の食品を冷却水によって冷却
保存する装置に関する。
(ロ) 従来の技術 例えば実公昭56−12936号公報には、冷凍食品を
入れる水槽と冷却機とオゾン発生器とを具備し、前記水
槽の底面に気体本管とそれから分岐する複数の気泡発生
器を設けてその本管をオゾン発生器の出口導管に接続し
、前記オゾン発生器からのオゾン空気を水槽内へ送出し
、このオゾンにより水槽内に収納された冷凍食品の殺菌
を行う冷凍食品の解凍装置が示されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術ておいて、槽内の水を完全に殺菌するた
めに、約20〜30分冷凍食品を投入する前からオゾン
を水槽内へ送出する必要かあり、この送出動作が遅れた
とき罠は、槽内の水の殺菌は不完全になるという問題点
が発生した。又、冷凍食品と水槽内の水との浸透圧を等
しくするために、前記水に塩を混入したとき、何らかの
故障により冷却機の運転が継続して水槽内の塩水が00
C以下に冷却された場合、塩水は凍結しないが、水槽内
に設けられた気泡発生器又は本管内圧残っていた真水は
凍結してオゾンを水槽内へ送出できなくなるという問題
点が発生していた。本発明は前記問題点を解決すること
を目的とする。
に)問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するために、貯水槽と、この
貯水槽に貯えられた水を冷却する冷却器と、前記貯水槽
内に開口して前記水にオゾンを注入するオゾン注入パイ
プとを備えた冷却保存装置において、該冷却保存装置を
起動させたとぎ前記冷却器により前記貯水槽内の水の冷
却運転を開始させるとともに、自動的に前記オゾン注入
用パイプからオゾンを水中へ注入させる冷却保存装置の
オゾン注入方法を提供するものである。
(ホ)作用 貯水槽内に給水して、循環ポンプを運転して前記貯水槽
内の水を冷却器と熱交換させて冷却するとき、冷却保存
装置の起動とともに、オゾン注入用パイプからオゾンを
水中へ注入し、前記オゾン注入用パイプを通るオゾンに
より該パイプ内に浸入していた水を押し出し前記パイプ
内を気体で満たす。
(へ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第2図1= +ヱ本7やtPa&装置(1)の側面
図、第3図は同平面図を示している。(2)は上方に開
放した断熱箱にて画成される貯水槽で、内部には仕切板
+31 Kよって左右に主水槽(4)及び副水槽(5)
が区画形成されている。主水槽(4)内には食品が収納
されろ為下部に網棚(6)が設置される。副水槽(5)
内には仕切板(3)の上端より下方に於いて水平に濾過
器としてのスクリーン(7)が架設され、更にその下方
て冷却装置の冷凍サイクルに含まれる冷却器として設け
られた冷却パイプ(8)が貯水槽12)の底部から離間
して配置される。更に副水槽(5)上方の貯水槽(2)
開口部には水切り台aαが架設される。02は冷却装置
の冷凍サイクルを構成する電動圧縮機u3や凝縮器a4
、そしてオゾン発生装置から成る殺菌装置05を収納す
るユニット箱体であり、副水槽(5)側の貯水槽(2)
側部に配置され、冷却パイプ(8)はそこから副水槽(
5)内に延在しており、又、殺菌装置ajから延びたオ
ゾン注入用パイプαeも副水槽(5)内に延在して底部
の吸入管(2)開口近傍に開口している。尚、オゾン注
入用パイプuQは例えばゴム製又はビニール製の可撓性
のもので、直径は略1cIILである。更に箱体(lz
の上面は平面としてその高さは水切り台U〔と同じ高さ
としている。これによって箱体(I2上面はテーブルと
して使用可能となっている。又、水切り台alが副水槽
(5)上にあるので、冷却、洗浄或いは解凍処理後の食
品(1r)の水切りが非常に容易となる。
貯水槽12)内に注入された水には収納する食品が肉或
いは鮮魚の場合には浸透圧を調節する為に食塩が混入さ
れ、肉では約1%、鮮魚では3.5%の食塩水とされる
。尚、野菜の場合には清水のままである。塩水(1厨ま
箱体(I2内に設置した後述するポンプα9により副水
槽(5)底部に開口した吸入管■より吸入され、このと
き、殺菌装置05に発生してオゾン注入用パイプαGか
ら吹き出されたオゾンによって殺菌された後、主水槽(
4)底部に開口した吐出管Qυより主水槽(4)内に吐
出される。主水槽(4)内の水位は予め仕切板(3)の
高さを越えるものとされ、これによってオーバーフロー
した塩水(I81はスクリーン(力により濾過されて副
水槽(5)内に落下し貯溜され、再び吸入管t2t)よ
り吸い込まれる循環をする。
この時副水槽(5)内の水位は冷却パイプ四より上方に
ある様にし、これによって水は冷却され、野菜では例え
ば+5℃、肉では0℃、鮮魚では一2℃とされる。斯か
る食品は主水槽(4)内に於いて冷水により冷却される
ことによりその芯温の冷却速度が速くなる効果がある。
又、食品の洗浄に使用する場合にもスクリーン(力によ
ってゴミは濾過されるのでボンダα1等の目詰りが生じ
ない。
前記、塩水ugJには食品の臭いやスクリーン(7)で
濾過されなかった細かい屑が混ざるため、取り替える必
要があり、そのため本願では第4図に示す如く吸入管■
にポンプf19方向に向う導管6〃より分枝する導管6
zを設け、この導管62の途中には常閉の排水弁■を取
り付ける。即ち、塩水a8を廃棄する場合には仕切板(
3)を取り外して主水槽(4)と副水槽(5)を連通せ
しめた状態で排水弁(ト)を開けは貯水槽(2)内の水
(181は吸入管(2)及び導[152を流下してその
排出口(財)より排出せられる。又、この時吐出管3υ
を導管511521等より上方に位置せしめであるから
、吐出管Qυ内の水α&もポンプ(【9及び導管ciυ
を逆流して排出口64)より排出されるので、各配管内
の汚水も良好に排出できる。
前記冷却パイプ(8)は銅、ニッケル合金からなり、第
1図に示す如くその適所にリード線側が接続されている
。又C311は前記銅、ニッケル合金よりも更に防食性
に優れた例えばチタンからなる電極で、冷却パイプ(8
)から離間すると共K、その下端が冷却パイプ(8)の
下部と略同じ高さになるように配置されて、電極(3+
1から冷却パイプ(8)へ該冷却パイプ(8)の防食を
図るために電流が流れる。
又、第1図は殺菌装置西の運転制御装置の概略ブロック
図を示し、t4Gはマイクロコンピュータにより構成さ
れた冷塩水処理装置の運転制御部、(41)は運転制御
部+4Gからの信号を入力して動作する殺菌装置制御部
で、殺菌装置u5iは殺菌装置制御部(41)からのオ
ンオフ信号により運転が制御される。又、殺菌装置制御
部+411には殺菌スイッチ(41S)が接続され、こ
の殺菌スイッチ(41S)の抑圧により、殺菌装置制御
部(41)から出力されるオンオフ信号は切り換わる。
又、運転制御部(4Gからの制御信号を圧縮機用リレー
(4り及び送水ポンプ用リレー(431は夫々入力し、
夫々のリレー(42、(4漕により圧縮機03及び送水
ポンプα9は通電制御される。
以下、殺菌装置α9の上記運転制御装置の動作に基づく
運転を説明する。
冷却保存装置の起動が予じめ設定された時刻、又は貯水
槽内の水温に基づいて運転制御部(41にて演算された
時刻、又は、手動スイッチ(図示せず)の動作により行
われたとき、この起動時に運転制御部(41)から殺菌
装置制御部(411へ起動信号であるハイレベル信号が
与えられる。このハイレベル信号により殺菌装置制御部
(41)は動作して、殺菌装置(15へオン信号を出力
する。殺菌装置(15はオン信号を入力すると運転を開
始して、殺菌装置α5からオゾンが発生してオゾン注入
用パイプ(161から貯水槽内の水へオゾンが注入され
る。従って、貯水槽(2)への給水時にオゾン注入用パ
イプ(IQ内に浸入していた水はオゾンによりパイプ外
へ押し出される。
又、起動時には運転制御部+41Jから圧縮機用リレー
(4z及び送水ポンプ用リレー(4′3へ起動信号が与
えられ、夫々のリレー(42,63は動作して圧縮機(
13及び送水ポンプa!Jは運転を開始する。そして、
圧縮機a3の運転に伴い冷却パイプ(81に冷媒が流れ
、貯水槽内の水は冷却され次第に水温は低下する。又、
送水ポンプHの運転により貯水槽内の水は循環し水温は
略均−に保たれる。
冷却保存装置(1)の起動から時間が経過して、貯水槽
内に例えは鮮魚を浸漬するために、食塩を投入して浸透
圧を調整してさらに圧縮機(13の運転を継続したとき
には、冷却パイプ(8)の周囲の塩水温度は0°Cより
低下する。このため、前記冷却パイプ(8)の近傍に垂
下したオゾン注入用パイプ囮の周囲の塩水温度も0℃よ
り低下する。このとき、貯水槽(2)への給水時にオゾ
ン注入用パイプαe内に浸入した水は、上記殺菌装置(
151の運転開始時にオゾンにより押し出されているた
め、オゾン注入用パイプ(161内の水が凍結してこの
パイプが閉塞することはない。
又、冷却保存装置tl)が起動した後、例えば殺菌装置
0シが運転を行っているとき、殺菌スイッチ(41S)
を押圧すると、殺菌装置制御部f411の出力はオン信
号からオフ信号に切り換わり、殺菌装置(15の運転は
停止してオゾンの注入は停止する。さらK、殺菌装置a
5が運転を停止しているときに、殺菌スイッチ(418
)を押圧すると、殺菌装置制御部(4I)の出力はオフ
信号からオン信号に切り換わり、殺菌装置(15は運転
を開始してオゾンの注入が開始される。さらに、冷却保
存袋flfl+の運転を停止するときには、運転制御部
+41は停止信号であるローレベル信号を殺菌装置制御
部(41)へ出力する。そして殺菌装置制御部(41)
はオフ信号を殺菌装置(151へ出力し、殺菌装置α5
は運転を停止してオゾンの注入は停止する。又、運転制
御部(徊から圧縮機用リレー(43及び、送水ポンプ用
リレー(43へ停止信号が与えられ、夫々のリレー(4
L (43は動作して圧縮機u3及び送水ポンプ(1’
Jは共に運転を停止する。
その後、例えば次の日の冷却保存装置(1)の起動時に
なると、上記動作と同様に殺菌装置a9は運転を開始し
て、オゾン注入用パイプα6)かもオゾンが貯水槽内へ
注入され、前記パイプα6)内に浸入していた水はオゾ
ンにより押し出される。
又、第5図は殺菌装置の制御動作を示したフローチャー
ト図で、例えば冷却保存装置(1)が運転されているか
とおか判断して運転されてない場合は殺菌装置α9のオ
フ信号が出力されて殺菌装置a9は運転を行わない。又
、冷却保存装置+1)が運転されている場合には、この
運転が冷却保存装置(1)の起動によるものか、又は起
動によるものではなく起動後の貯水槽内の塩水の温度を
一定に保つためのサーモサイクルによるものかを判断す
る。そして、冷却保存装置filの運転が起動によるも
ののときには殺菌装置a5のオン信号が出力されて殺菌
装置a5は運転を開始する。このため、オゾン注入用パ
イプ(16)内圧浸入していた水はオゾンにより水中へ
押し出される。
又、冷却保存装置(1)の運転が起動時の運転でないと
きKは、殺菌スイッチ(41S)が押圧されたか否かを
判断する。そして、殺菌スイッチ(418)が押圧され
たとぎには、次に殺菌装置a5がオンか否かを判断する
。このとき、殺菌装置u5がオンで運転されている場合
には、殺菌装置(15のオフ信号が出力されて殺菌装置
itsは停止する。又、殺菌装置a5が停止している場
合には、この殺菌装置のオフ信号が出力されて殺菌装置
α5は運転を開始する。
さらに、殺菌スイッチ(418)が押圧されてないとき
Kは、殺菌装置a9は運転又は停止を継続する。
従って、冷却保存装置(1)の起動とともに殺菌装置α
9の運転を開始させ、貯水槽内の水の冷却とともに使用
者が操作することなく自動的にオゾンの水への注入を開
始して、前記水の温度が所定値に冷却されるまでに前記
水を十分に殺菌でき、又、殺菌装fi(15に発生した
オゾンはオゾン注入パイプ(161を通りこのパイプQ
61内の水を押し出し、貯水槽内の水圧注入される。こ
のため、貯水槽内の水又は塩水の冷却に伴い、オゾン注
入パイプαQの周囲温度が0℃以下になっても、前記パ
イプ内には水はないため凍結することはなく、冷却保存
装置(1)に食物な浸漬するときには、殺菌装置α5の
運転により貯水槽内の水又は塩水にオゾンを確実に注入
することができる。
(ト)  発明の効果 本発明は上記実施例にて説明したような冷却保存装置の
オゾン注入方法であるから、冷却保存装置の起動ととも
に自動的に貯水槽内に延出したオゾン注入用パイプから
オゾンを放出するため、オゾンの放出に伴いオゾン注入
用パイプ内に浸入していた水は前記オゾンに押し出され
、この結果、貯水槽内の例えば塩水が冷却され、オゾン
注入用パイプの周囲温度が0℃以下になっても、オゾン
注入用パイプ内にて水が凍結することはなく、任意に貯
水槽内へオゾンを注入することができ、又、冷却保存装
置の起動とともに貯水槽へのオゾンの注入は始まるため
、貯水槽内へ食物を浸漬するまでに貯水槽内の水又は塩
水を十分に殺−することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
殺菌装置の運転制@装置の概略ブロック図、第2図は冷
却保存装置の側面図、第3図は同平面図、第4図は貯水
槽の断面図、第5図は殺菌装置の制御動作を示したフロ
ーチャート図である。 fl)・・・冷却保存装置、 (2)・・・貯水槽、 
(8)・・・冷却パイプ、 (161・・・オゾン注入
用パイプ、 αl・・・循環ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、貯水槽と、この貯水槽に貯えられた水を冷却する冷
    却器と、前記貯水槽内に開口して前記水にオゾンを注入
    するオゾン注入用パイプとを備えた冷却保存装置におい
    て、該冷却保存装置を起動させたとき前記冷却器により
    前記貯水槽内の水の冷却運転を開始させるとともに、自
    動的に前記オゾン注入用パイプからオゾンを水中へ注入
    させることを特徴とする冷却保存装置のオゾン注入方法
JP26661285A 1985-11-26 1985-11-26 冷却保存装置のオゾン注入方法 Expired - Lifetime JPH0681590B2 (ja)

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Cited By (2)

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