JPS62125007A - 紡糸ノズル - Google Patents

紡糸ノズル

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JPS62125007A
JPS62125007A JP26385085A JP26385085A JPS62125007A JP S62125007 A JPS62125007 A JP S62125007A JP 26385085 A JP26385085 A JP 26385085A JP 26385085 A JP26385085 A JP 26385085A JP S62125007 A JPS62125007 A JP S62125007A
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JP
Japan
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spinning
nozzle
chip
dope
ceramic chip
Prior art date
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Pending
Application number
JP26385085A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Yagi
八木 照夫
Sakae Akahori
赤堀 栄
Shinobu Araki
荒木 忍
Katsunoshin Isogai
磯貝 勝之進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NICHIBI KK
Denka Co Ltd
Original Assignee
NICHIBI KK
Denki Kagaku Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPS62125007A publication Critical patent/JPS62125007A/ja
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  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は無機連続繊維前駆体を乾式紡糸する際に使用す
る紡糸ノズルに関する。
[従来の技術] 従来、有機重合体、無機塩類、及び水からなる紡糸原液
を、紡糸孔を通して乾式紡糸法により前駆体繊維を製造
し、該前駆体繊維を熱処理することによって無機連続繊
維を製造する方法については、例えば特公昭47−37
215号公報、特開昭47−718号公報において開示
されている。
また、本出願人らは特開昭130−139819号公報
において、無機連続U&雑の製造装置として、紡糸ノズ
ルプレートの紡糸原液出口側に突起を設けた紡糸孔を用
いてなる装置を提案した。
一般に、このような突起を有する紡糸ノズルは特開昭8
0−2704号公報に示されているように、ノズルプレ
ートに注射針等のステンレスチューブを圧入、ロウ付、
焼ばめ等で埋め込む方法が採用される。
例えば、第2図(A)、(B)に示す様に、ステンレス
類のノズルプレート1の原液流入側に原液導入孔2を、
また原液吐出側に開孔部lOを連通して穿設し、該開孔
部10に注射針等のステンレス類の中空パイプ11を嵌
合し、ロウ付又はハンダ付12により固着した紡糸ノズ
ルが用いられている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記の様な従来の方法により得られる紡糸ノズルにおい
ても確かに紡糸性の向上ははかられるものである。
しかしなから、本発明に使用される無機繊維紡糸用原液
のような塩酸酸性系の紡糸原液では、吐出孔細管の線速
か、ノズルプレート板前線速より速いため、ステンレス
チューブの腐蝕・摩耗は激しく、短期間のうちに孔径が
変わり、ノズル耐久性と糸条の物理・機械的性能が問題
となってくる。
その対策として、チューブの材質をTa、 Pt、 A
u等の貴金属材料を使用したり、メッキ処理をすること
が考えられるか、高価な材料てもあり、製作の難易と精
度により製作コストに波及してくる。
また、金属チューブのような細管をノズルプレートに埋
め込んだノズルは取扱いか難かしく、吐出不良となった
チューブの交換も出来ないという問題も起こってくる。
さらにまたこのようなノズルの製作法は煩雑で製作コス
トも高くなる問題が生ずる。
一方、耐食性のよいセラミックをノズルチップとして使
用する技術か特開昭58−76512号公報により公知
となっているが、該ノズルチップを製造するには小さな
セラミックに対して精度と手間のかかる加工が必要であ
り、ノズル製作費が高くなり、またノズルチップがノズ
ルプレートに押し込まれ、原液吐出口は平面状に形成さ
れているために、特定の性状を有する紡糸原液において
は良好な紡糸が行われるが、紡糸原液によってはノズル
チップの先端に半球状となって付着したり、また紡糸の
途中で糸切れが生じ紡糸を維持できなくなる等の問題点
がある。
本発明はこれ等の従来の問題点を解決するためになされ
たものであり、特定の形状を有する中空円筒状細管のセ
ラミックチップを、ノズルプレートの原液吐出側に突起
を形成するように埋め込み、接着又は固着してなる紡糸
ノズルを用いることにより、ノズルの耐摩耗性、耐蝕性
に優れると共に取扱い性、紡糸性、紡糸安定性にも優れ
た紡糸ノズルを提供することができることを知見し本発
明の完成に到ったものである。
[問題点を解決するための手段] 即ち、本発明は孔径0.05〜0.4mm 、外径1〜
3 +11111.長さ16mm以下、及び先端部肉厚
C1,5mm以下を有する中空円筒状細管のセラミック
チップを、原液導入孔を設けたノズルプレートに突起を
形成するように埋め込み、接着又は固着してなることを
特徴とする紡糸ノズルである。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。第1図
は本発明の紡糸ノズルの1例を示す部分断面図である。
同第1図において、本発明の紡糸ノズルはノズルプレー
ト1の原液流入側に原液通過孔5と原液導入孔2を、原
液吐出側にチップ導入部3と保持部4を機械加工等によ
り穿設して形成し、後部に接着剤を塗布した中空円筒状
細管のセラミックチップ6を、前記ノズルプレート1の
原液導入孔2と連通して穿設したチップ導入部3に突起
を形成するように嵌入して埋め込み、更に保持部4に接
着剤を流し込み接着又は固着してなるものである。
尚、セラミックチップ6の取付法は、この方法に限定さ
れるものてなく、圧入、焼ハメ等により固着することも
可能である。
また、ノズルプレートに穿設された原液通過孔5の大き
さはφ!Ill以下、好ましくはφ0.5〜1IIIl
が望ましく、また原液導入孔2の大きさはφ2〜5 m
m、好ましくはφ3〜4n+mが望ましい。
本発明において用いられるセラミック製の中空円筒状細
管のセラミックチップは金属チューブに比較し素材寸法
精度か良く、耐衝撃性は劣るか使用上は問題はなく1機
械加工性もあり、材質上耐蝕性かあり、硬度もアルミナ
でウィッカース硬度Hv 1700〜190口で耐摩耗
性も良く、更に紡糸原液に対する親和性か悪いことによ
り、ノズルの基本的方向性と合致している。
尚、本発明において、セラミックとは、例えばアルミナ
、ジルコニア等を意味するものである。
−次に第3図は本発明において用いられるセラミックチ
ップの1例を示す断面図である。
本発明において用いられるセラミックチップの形状は同
第3図に示すように、中空円筒状細管てあり、孔径d 
O,0!l+−0,4mm 、外径りは1〜3mn+、
長さ16mm以下を有するものである。
この様にセラミックチップ6の孔径dは0.05〜0.
4mm 、好ましくは0.11〜0.18+IIgが望
ましく、孔径dが0.05mm未満の場合、あるいは0
.4m+*を越える場合には、紡糸の安定性が悪くなり
好ましくない。このことは前駆体#a維径が一般に5〜
20ルであることからも支持される。
セラミックチップの外径りはチップ強度、接着強度、ノ
ズルプレート埋め込み時の取扱いの簡便さ及びノズルプ
レートの機械的加工性の点から1〜3mm、好ましくは
1.5〜2mmか望ましい。
即ち1mm未満では強度の面で問題があり、3mmを越
えると取扱性、加工性の面で好ましくない。
セラミックチップの長さρは16mm以下が好ましい。
これはアスペクト比(I!/d)40以下であることか
、紡糸安定性にとって好ましいためであるが、さらに好
適にはノズルプレート面より突出して形成された突起の
長さを2〜3rnII+、ノズルプレートの埋め込み部
の長さを2〜5mm、即ち合計4〜8ffII+が用い
られる。
また、セラミックチップの先端部の肉厚tが0.5m+
w以下、好適には0.2■以下になるように先端部面取
角θを30〜60°の範囲で面取加工を施すのがよい。
先端部の肉厚が0.5■を越えると、突起先端部に紡糸
原液が半球状となって付着し、紡糸スタートが難しくな
り、又、紡糸時の糸切れが生じやすく、連続して安定な
紡糸が困難となるためである。
また、ノズルプレートの材質はステンレスが一般的では
あるが、合成樹脂でも可能である。
このようにして形成されたセラミックチップを使用した
紡糸ノズルは原液通過孔5とセラミックチップ孔8が段
付形状となり、流体力学的には好ましくない形状ではあ
るが、得られた糸条の性質には何ら影響を与えるもので
はない。
次に、第4図及び第5図は本発明において用いられるセ
ラミックチップの他の例を示す断面図であり、第6図及
び第7図は第5図に示すセラミックチップをノズルプレ
ートに埋め込んだ紡糸ノズルを示す部分断面図である。
同第6図及び第7図に示す様にセラミックチップの後端
部に断面V字形孔9を設け、ろう斗状に形成すると、原
液通過孔5とセラミックチップ孔8との段差かなくなり
、紡糸原液の流れが円滑になり、さらに好ましいことは
言うまでもない。
[作用] 本発明の紡糸ノズルは特定の形状を有するセラミックチ
ップを、ノズルプレートの原液導入孔と連通して穿設し
たチップ導入部に突起を形成するように埋め込んて接着
又は固着しているために、紡糸原液と親和性が低く、ま
たr#蝕性、耐摩耗性に優れたセラミックチップの特性
と、該セラミックチップの特定の形状と相乗して、突起
先端部に紡糸原液か半球状となって付着したり、紡糸中
に糸切れが生ずることがなく、安定して紡糸を行うこと
ができるものと推定される。
[実施例] 以下実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1 第1図に示すノズルプレートを硬PVc板により厚さ1
 ha 、外径φ9haの寸法に製作し、原液導入孔φ
4■、原液通過孔φ1■、チップ導入部φ2.:1mm
 、保持部φ4■よりなる透孔を機械加工により60個
形成した。
次に、外径φ2.24+m、内径φ0.163mm 、
長さ!=8mmからなるセラミックの先端部を肉厚か0
.16 mmになるようにテーパー加工を施してセラミ
ックチップを得た。該セラミックチップにエポキシ系接
着剤を塗布し、60本を前記のノズルプレートに埋め込
み、放置乾燥させた。この時のノズルプレート面からの
突起の長さは3■とした。
完成した60H突起型セラミツクノズルを超音波洗浄し
、組立てた。紡糸原液としてポリビニルアルコール(以
下、PVAと記す)(重合度1700.ケン化度87%
)10%(重量%を示す。以下間し)水溶液、オキシ塩
化アルミニウム(八ρバρモル比=1.9)のAR2(
h換算濃度20%水溶液およびシリカゾル(SiO□濃
度20%)をAi’20z/S!O□(重量比)=80
/20 、 (Ai’20:+ + 5i02)/PV
A  (重量比)=15/15になるよう調合し、減圧
e縮して20°Cでの粘度2290ポイズに調整し、ギ
ヤーポンプで紡糸原液を送液し、50°Cの乾燥筒へ紡
糸原液を押出すとともニ紡M 55111/ m in
て巻取り、乾式紡糸したところ連続的に前駆体繊維の製
造か可能であった。
得られた前駆体H7&雄を1200°Cに昇温し、更に
1200°Cて1時間熱処理することにより、AI!2
0z80%、Si0□20%のアルミナ−シリカ連続H
&雄か得られた。
このアルミナ−シリカ連続繊維は繊維径9ル、繊維の引
張り強さは170kg/■2てあった。
尚、紡糸前後のノズル孔の変化はみられなかった。
実施例2 ノズルプレートを材質としてステンレス(SUS316
)を用いて、厚さI Dim、外径φ90mmの寸法に
製作し、原液導入孔φ3■、原液通過孔φlnm、チッ
プ導入部φ1.6mm 、保持部φ3■よりなる透孔を
機械加工により160個形成した。
次に、外径φ1.53mm、内径φ0.167mm 、
長さ!=811Imからなるセラミックの先端部を肉厚
0.16■になるようにテーパー加工を施してセラミッ
クチップを得た。該セラミックチップにエポキシ系接着
剤を塗布し160本を前記のノズルプレートに埋め込み
放置乾燥させた。この時のノズルプレート面からの突起
の長さは3mmとした。完成した160H突起型セラミ
ツクノズルを超音波洗浄し、組立てた。
実施例1と同じ組成原液を用い、紡糸原液粘度を180
0ボイズに調整し、ギヤーポンプて紡糸原液を送液し、
50°Cの乾燥筒へ紡糸原液を押出すとともに紡速90
n+/minで巻取り、乾式紡糸したところ、連続的に
前駆体繊維の製造が可能であった。
得られた前駆体繊維を1200°Cに昇温し、更に12
00℃で1時間熱処理することにより、A120380
%、SiO□20%のアルミナ−シリカ連続繊維か得ら
れた。
このアルミナ−シリカ連続繊維は繊維径10.8島、m
維の引っ張り強さは157kg/mm2であった。
尚紡糸前後のノズル孔の変化はみられなかった。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の紡糸ノズルは取扱い性、
紡糸性、紡糸安定性、ノズル耐久性(耐摩耗性、耐蝕性
)が優れ、また製作コストの低減化をはかるものである
ため、無機連続繊維前駆体を良好にしかも効率的に紡糸
でき工業的に極めて有利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の紡糸ノスルの1例を示す部分断面図、
第2図(A)、(B)は従来の紡糸ノズルの部分断面図
、第3図は本発明において用いられるセラミックチップ
の1例を示す断面図、第4図及び第5図は各々セラミッ
クチップの他の例を示す断面図、第6図及び第7図は第
5図に示すセラミックチップを用いた紡糸ノズルの部分
断面図である。 ■・・・ノズルプレート 2・・・原液導入孔3・・・
チップ導入部  4・・・保持部5・−・原液通過孔 
  6・・・セラミックチップ7・・・突起     
 8セラミツクチツプ孔9・・・断面V字形孔  1o
・・・開孔部11・・・中空パイプ   12・・・ロ
ウ付又はハンタ付D・・・チップの外径  d・・・チ
ップの孔径!・・・チップの長さ  t・・・先端部の
肉厚θ・・・先端部面取角 出願人  株式会社 ニ チ ビ 電気化学工業株式会社 代理人  渡  辺  徳  廣 第3図 チック0のタトイ杢 を 元端部の肉厚 第4図      第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 孔径0.05〜0.4mm、外径1〜3mm長さ16m
    m以下、及び先端部肉厚0.5mm以下を有する中空円
    筒状細管のセラミックチップを、原液導入孔を設けたノ
    ズルプレートに突起を形成するように埋め込み、接着又
    は固着してなることを特徴とする紡糸ノズル。
JP26385085A 1985-11-26 1985-11-26 紡糸ノズル Pending JPS62125007A (ja)

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