JPS6212435B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6212435B2
JPS6212435B2 JP53063220A JP6322078A JPS6212435B2 JP S6212435 B2 JPS6212435 B2 JP S6212435B2 JP 53063220 A JP53063220 A JP 53063220A JP 6322078 A JP6322078 A JP 6322078A JP S6212435 B2 JPS6212435 B2 JP S6212435B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
plate
axis
branch
reinforcing element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53063220A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53148017A (en
Inventor
Howaado Jooji Henrii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUUBU TAANZU Inc
Original Assignee
CHUUBU TAANZU Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by CHUUBU TAANZU Inc filed Critical CHUUBU TAANZU Inc
Publication of JPS53148017A publication Critical patent/JPS53148017A/ja
Publication of JPS6212435B2 publication Critical patent/JPS6212435B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/38Connections for building structures in general
    • E04B1/58Connections for building structures in general of bar-shaped building elements
    • E04B1/5825Connections for building structures in general of bar-shaped building elements with a closed cross-section
    • E04B1/5837Connections for building structures in general of bar-shaped building elements with a closed cross-section of substantially circular form
    • E04B1/585Connections for building structures in general of bar-shaped building elements with a closed cross-section of substantially circular form with separate connection devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパイプの交叉継手、更に詳しくは石油
工業において使用される沖合プラツトホーム等の
管構造部材を連結するのに用いられ、当該継手の
中央開放部を横切つて全ての分岐接続部の内方に
延びる内部構造素子を取り付けることにより使用
時に負荷される張力および圧縮力に耐えるように
補強したパイプの交叉継手に関する。
(従来技術) 従来、同一平面内で直交する直交軸線の各軸線
上にそれぞれ2つ1組になつて配置された4つの
分岐接続部を有するパイプの交叉接続部品または
継手(いわゆるX継手)は通常流体圧がかかると
ころで使用されるが、沖合プラツトホームにおけ
る継手としてはあまり都合のよいものではなかつ
た。この種のプラツトホームは一般に各主要管部
材が順次K、T、YおよびX継手のような種々の
継手本体を介して互いに接続した他の管部材によ
り筋かいをして構成される。交叉継手は構造的に
対向する一方の対の分岐接続部または脚部に張力
がかかる一方、他方の対の分岐接続部または脚部
に圧縮力がかかるため、緊張部分が直径を減少し
つつ伸延しかつ圧縮部がこの傾向を強めて低負荷
でも破損してしまう。この種の継手本体は中央に
大きな開放部を有するため、上記張力および圧縮
力に耐え得る構造にすることが困難である。
(解決しようとする課題および構成) 本発明者は従来技術の不都合を解消するため、
種々研究の結果、従来の継手の中央開放部に各分
岐接続部または脚部の内方に延びる補強素子を設
けることにより、当該継手の機能を阻害すること
なく上記中央開放部等にかかる負荷を分散せし
め、圧縮または伸張力に対し当該継手の全体が強
化されることを見い出し、本発明を完成するに至
つた。
本発明は、2つ1組になつて配置される4つの
分岐接続部を有し、各対の分岐接続部を同一平面
内で直交する直交軸線の各軸線上に配置して形成
されるパイプの交叉継手において、交叉継手本体
内にプレート状補強素子を配置し、該補強素子が
上記直交軸線と略同一平面内にあつて該継手本体
の各分岐接続部の端部まで延びてこれら4つの分
岐接続部を補強したことを特徴とするものであ
る。
実施例において、補強素子は継手の軸線と同一
平面上にあるように該継手内部に配置されるプレ
ートとされ、この補強素子の周縁部が当該継手に
おける全ての分岐接続部を含む内面に実質的に接
近せしめられる。このプレートを一般的な交叉継
手本体に挿入するには、該継手本体を2分割状に
形成しまたは互いに同一の半割体として分離し、
この2つの分割体をプレートの挿入後に結合する
ことが必要である。このプレートは原理的に継手
の内方に嵌入させられて当該継手を均一に支持す
るようにしたものである。このプレートは好まし
くは実質的に各分岐接続部の全長にわたつて延び
るようにし、使用に応じて当該継手の各分岐接続
部と溶接により取り付けるようにしてもよい。明
らかなように、本発明に係る継手は補強素子によ
り前述した従来の交叉継手とか、多数の所要の溶
接部に欠陥の存在する危険性のある他のどのよう
な組立型交叉継手本体等よりも上記負荷による破
損に対し非常に高い耐力を有するものである。
本発明者は、もう1つの実施例において、継手
本体を分割状に形成して後の工程と協同して形成
する必要がないようにした、より経済的な補強交
叉継手を設計した。この実施例においては、公知
の交叉継手本体内に第1のプレートを配置してそ
の中央部を通つて1対の分岐接続部の各々の内方
にその軸線と略平行に延びるようにするとともに
第2のプレートを該継手本体内に他方の軸線と平
行に配置してもう1対の分岐接続部の各々の内方
に延びるようにし、次いでこれら2つのプレート
を互いに強固に接合する。このようにして一体化
された補強素子は上述の第1実施例のように継手
本体に嵌合させるものではないので、当該継手本
体に対し大きな支持力を付与することができない
ことに注意しなければならない。両プレートは、
好ましくは実質的に当該継手本体の各分岐接続部
に広がつて強固に接触するようにする。
更に、第3の実施例において、第2のプレート
が2つの分離したプレートとして構成される。そ
の一方のプレートは同一軸線上の一方の分岐接続
部の内方に、もう1つのプレートは他方の分岐接
続部の内方に延びる。この場合、各分離プレート
は第1の全長プレートに強固に取り付けられ、要
すれば各分岐接続部にも強固に取り付けられる。
この第3実施例は、第2実施例と同様、当該交叉
継手は補強されていない通常の継手よりも圧縮お
よび張力負荷に対しより大きな耐力を有するが、
該耐力は第1実施例よりも劣る。
本発明の目的は改良されたパイプの補強交叉継
手を提供することにある。
本発明の他の目的は製作コストの安価な補強交
叉継手を提供することにある。
(実施例) 以下に本発明を実施例を示す添付図面とともに
説明する。
第1図および第2図において、10は本発明の
補強されたパイプの交叉継手で、好ましくは鋼材
から形成され、同一平面内に互いに直交する軸線
12および14を有する公知の継手本体11を含
む。軸線12上に円筒状開放もしくは空間部を有
する分岐接続部または脚部15および16が配置
され、軸線14上に同様の形状の分岐接続部17
および18が配置される。各分岐接続部の開放部
が交差して中央開放部19を形成している。全て
の分岐接続部の端部は適当な斜面を形成して沖合
プラツトホームにおける同一寸法の管部材と突合
せ溶接できるようにされている。
継手本体11は補強素子を挿入するために、半
割状に形成、すなわち第2図に示すように略軸線
14に沿つて半割体20,21に分割される。補
強素子を挿入後、半割体20,21を溶接部2
2,24で互いに突き合わせ溶接することができ
る。
補強素子25は継手本体11内で軸線12およ
び14と略同一平面内に存在するように配置され
る。この補強素子の周縁部は好ましくは継手本体
11における全分岐接続部を含む内面と密接する
ようにする。また、補強素子25の端部の両面は
好ましくは第2図に示すように継手本体11の各
分岐接続部における内面の隣接部と溶接し、更に
はその長手方向に沿つて溶接すると好都合であ
る。
第3図および第4図は他の実施例を示す。第3
図の継手は補強素子を挿入するのに半割状にもし
くは分離して形成することおよびその後に両分割
体を接続することを必要としないので、より安価
なものである。更には公知の、好ましくは鋼製の
パイプ交叉継手を変形することなく利用すること
ができかつそれに補強素子を付設することができ
る。第3図における継手は第1図における継手と
実質的に同一であるから、第3図において補強素
子28を除き、第1図のものと等価の構成部分に
は同一符号を付して示す。補強素子28は、軸線
12および14と平行とされかつ該軸線14と関
連した分岐接続部17および18の内方に延びる
プレート29と、同様にして軸線12および14
と平行とされかつ該軸線12と関連した分岐接続
部15および16の内方に延びるプレート30と
から構成されている。図示されるように、プレー
ト29および30を継手本体11内に配置した
後、分岐接続部15および16からアクセス可能
な溶接部31および32において互いに溶接され
る。このようにして、この剛性補強素子28は第
3図および第4図に示されるように実質的に各分
岐接続部の内部に溶接することができる。第1図
の実施例と異なり、第3図の実施例では、継手本
体11における各分岐接続部を含む内面全体と緊
密に接触していないけれども、継手本体11の中
央開放部19および全ての分岐接続部に対し実質
的な支持力が付与される。
第5図の補強交叉継手は第3図の実施例のもの
と異なり、各対の分岐接続部を通つて延びる2枚
の全長プレートを使用するのではなく、1枚の全
長プレートと2枚の部分プレートを使用して、補
強素子34を形成している。すなわち、補強素子
34は軸線12および14と平行とされかつ該軸
線14と関連した分岐接続部17および18の内
方に延びる全長プレート35(第2図のプレート
29に対応する)を有する。また、部分プレート
36が上記両軸線12および14に平行とされか
つ上記全長プレート35と溶接部37において接
続された部分から軸線12と関連した分岐接続部
15の内方に延びている。更にまた、部分プレー
ト38が上記両軸線12および14と平行とされ
かつ上記全長プレート35と溶接部39において
接続された部分から軸線12と関連した分岐接続
部16の内方に延びている。要すれば、分岐接続
部17の開口から部分40および41を、同様に
して分岐接続部18の開口から対応部分を溶接す
ることができる。第3図および第4図におけるよ
うに、補強素子34が継手本体11内で形成され
る場合、要すれば第5図および第4図(第3図の
平面図と同様に示される)のように各分岐接続部
に溶接することができる。第5図の実施例は第1
図の継手のように嵌合構造を有しないが、第3図
のものと同様に当該継手の中央開放部および全て
の分岐接続部に対して強度を付与しかつ経済的な
方法である。
以上本発明の実施例について説明したが、本発
明はこれに限られるものでなく、本発明の技術的
範囲を逸脱することなく種々変形可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の立面図、第2
図は第1図の側面図、第3図は第2実施例の一部
断面立面図、第4図は第3図の平面図、第5図は
第3実施例の一部断面立面図である。 10…補強交叉継手、12,14…継手の軸
線、15,16,17,18…分岐接続部、19
…中央開放部、25,34…補強素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2つ1組になつて配置される4つの分岐接続
    部を有し、各対の分岐接続部を同一平面内で直交
    する直交軸線の各軸線上に配置して形成されるパ
    イプの交叉継手において、 交叉継手本体内にプレート状補強素子を配置
    し、該補強素子が上記直交軸線と略同一平面内に
    あつて該継手本体の各分岐接続部の端部まで延び
    てこれら4つの分岐接続部を補強することを特徴
    とするパイプの交叉継手。 2 補強素子が各分岐接続部に広がつてそれらの
    内方に延びている特許請求の範囲第1項に記載の
    継手。 3 補強素子が各分岐接続部と強固に接触してそ
    れらの内方に延びている特許請求の範囲第2項に
    記載の継手。 4 当該継手の直交軸線と略同一平面内にある補
    強素子の周縁部が実質的に当該継手における全て
    の分岐接続部を含む内面に接近している特許請求
    の範囲第1項に記載の継手。 5 補強素子が当該交叉継手の直交軸線の一方の
    軸線と平行とされかつ該軸線上の1対の分岐接続
    部内に延びる第1プレートと、上記直交軸線の他
    方の軸線と平行とされかつ該軸線上のもう1対の
    分岐接続部内に延びる第2プレートとを有し、こ
    れらの第1および第2プレートを互いに強固に接
    合せしめて形成される特許請求の範囲第1項に記
    載の継手。 6 第1および第2プレートが各分岐接続部に広
    がつてそれらの内方に延びかつこれらの分岐接続
    部と強固に接触している特許請求の範囲第5項に
    記載の継手。 7 補強素子が当該交叉継手の直交軸線の一方の
    軸線と平行とされかつ該軸線上の1対の分岐接続
    部内に延びる第1プレート、該第1プレートに固
    着されるとともに上記直交軸線の他方の軸線と平
    行とされかつ該軸線上の1対の分岐接続部のうち
    の一方の内方に延びる第2プレートおよび上記第
    1プレートに固着されるとともに上記他方の軸線
    と平行とされかつ該軸線上のもう1つの分岐接続
    部の内方に延びる第3プレートから成る特許請求
    の範囲第1項に記載の継手。 8 第1プレートが実質的に対応する両分岐接続
    部に広がつてそれらと強固に接触する一方、第2
    および第3プレートが実質的に対応する各分岐接
    続部に広がつてそれらと強固に接触している特許
    請求の範囲第7項に記載の継手。
JP6322078A 1977-05-25 1978-05-25 Cross over putting into member of pipe Granted JPS53148017A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/800,325 US4130303A (en) 1977-05-25 1977-05-25 Reinforced pipe cross fitting

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53148017A JPS53148017A (en) 1978-12-23
JPS6212435B2 true JPS6212435B2 (ja) 1987-03-18

Family

ID=25178113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6322078A Granted JPS53148017A (en) 1977-05-25 1978-05-25 Cross over putting into member of pipe

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4130303A (ja)
JP (1) JPS53148017A (ja)
AU (1) AU513482B2 (ja)
CA (1) CA1086918A (ja)
ES (1) ES244269Y (ja)
FR (1) FR2392263A1 (ja)
GB (1) GB1579094A (ja)

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