JPS62123566A - 電子翻訳装置 - Google Patents

電子翻訳装置

Info

Publication number
JPS62123566A
JPS62123566A JP60263194A JP26319485A JPS62123566A JP S62123566 A JPS62123566 A JP S62123566A JP 60263194 A JP60263194 A JP 60263194A JP 26319485 A JP26319485 A JP 26319485A JP S62123566 A JPS62123566 A JP S62123566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
translation
tela
telb
communication
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60263194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Ikegami
池上 健三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP60263194A priority Critical patent/JPS62123566A/ja
Publication of JPS62123566A publication Critical patent/JPS62123566A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Translation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子翻訳装置に関する。
本明細書において通信とは、有線(光ファイバーを含む
)、無線(電波、光、超音波などを含む)の両者を含み
、また、通信装置には電話、電信、ファクシミリ装置、
テレビジョン装置、ラジオ装置、送受信装置、その他(
デジタル信号であるとアナログ信号であるとを問わない
)の情報伝達装置などを含む。また翻訳とは言語翻訳(
通訳含む)、演算、計算、検索などを含む、元言語とは
翻訳前の言語、数値、式などをいい、翻訳言語とは翻訳
後の言語、数値、式などをいう。翻訳通信(通話)とは
翻訳手段を介しての通信(通話)をいい、直接通信(通
話)とは翻訳手段を介すことなく直接行なう通常の通信
(通話)をいう。メッセージには認識可能なもの、例え
ば、音、音声、文字、画像、警報音、点滅、文章(印字
、表示)、記号、マークなどを用いるものも含む。
従来、電子翻訳装置を用いた国際電話では、まずその旨
を電話局に申込み電話回線の途中に電子翻訳装置(以下
、TLRDともいう)を介入してもらい翻訳通話を行っ
ていた。
しかしながら、このような装置では、自分の声の声質と
は全く関係のない音声がTLRDの音声合成装置により
合成され相手方に伝えられる。例えば、男性が話してい
るのに女性の声が合成されたりするため呼び出された相
手はとまどってしまう。また翻訳通話では直接通話と異
なり、翻訳に少し時間がかかるので少し間をおいて話さ
なければならないのにそれが判らずにベラベラしゃべる
と正確な翻訳ができないため相互間の情報交換がスムー
スに行かないなどの欠点があった。
本発明はかかる欠点を除去するものであり、利用し易す
く実用性の高に電子翻訳装置を提供するものである。
以下、本発明の1実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の1実施例である有線型電話装置のブロ
ック図、第2図は同装置の各部入出力のタイミングチャ
ートである。
図中aは電話番号が「111」の端末電話機(TEL)
、bは同「112」のTEL、cは同「113」のTE
L、Aは同「211」のTEL、Bは同「212」のT
EL、Cは同「213」のTELである。
1.8は交換機(PBX)、2.7.22.27.32
.37は三巻変成器(ハイブリットコイルともいう、H
T),3.13はDPマッチング法による不特定話者用
の音声認識装置(SA)、4は日英用の自動電子翻訳装
置(TLR)、14は英日用のTLR、5.15はパー
コール式の音声合成装置(SM)、6.16は元言語の
入力文の終端を検出し、TLR4.14に夫々翻訳指示
を与えTLR4.14に翻訳を実行させる翻訳指示装置
(TSという、この技術は特開昭57−17081号公
報、同57−100561号公報により既に提案されて
いる)、9は予め英語・日本語 による音声メッセージ
を記憶しており、各端末局へ音声合成装置によりメッセ
ージを送出するためのメッセージメモリ(MM)、29
は仏語日本語のメッセージを、又39は独語英語のメッ
セージを送出するためのMMである。
10は日英相互翻訳システム(TLRS)、20は日仏
相互翻訳システム(TLRS)、30は英独相互翻訳シ
ステム(TLRS)であり、TLRS10は呼出し回線
番号「01」、TLRS20は同「02」、TLRS3
0は同「03」である。
18は1回目のフッキング信号を検出した際内臓するス
イッチを閉成しTLRS10の入出力端子部を短絡する
ためのフックスイッチコントローラ(FSW)であり、
2回目のフッキング信号を検出すると元の状態、つまり
スイッチを開成し復帰する。 したがって、スイッチ閉
成時は翻訳なしの直接通話を行なうことができ、ファッ
クシミリなどを直接送受信でき、スイッチ開成時はTL
RS10を介して翻訳通話を行なうことができる。
28はTLRS20に設けられたFSWであり、TLR
S30にも同様のFSW(図示せず)が設けてある。 
40はPBX1.8に接続され、TLRSのどれを端末
局が呼び出したかを検出し、それに対応するMMを作動
させるためのメッセージコントローラ(MC)である。
50はTLRSを呼出さない場合に用いられる通信回線
であり、直接通話(通信)に用いるものであり、最初の
TLRS用呼出し番号をダイヤルしないときは全てこの
回線50を用いることになる。FSW18.28はスイ
ッチ閉成時TLR4.14などのTLRを停止させ、開
成時再びTLRを作動させるようにTLR4.14を制
御する。
次にこの装置の動作を説明する。
TELaからTLRS10を介してTELBに翻訳通話
を行なう場合について説明する。
まず、TELaから「01212」をダイヤルする。最
初の「01」は中継局内のTLRS(日英相互翻訳シス
テム)10を選択し利用するためのものであり、後の「
212」はTELBにつなぐためのものである。
これによりPBX1はTELaを回線01、HT2、T
LRS10、HT7を介してPBX8につなぎ、さらに
PBX8はTELaをTELBにつなぐ。これでTEL
aはTELBにつながる。 このとき、TELBの受話
器が相手により取り上げられ、回線がつながるとMC4
0はPBX1からTLRS10が利用される旨の情報を
得、MM9を作動させ、HT2、PBX1を介してTE
Laの受話器に「日英相互翻訳システムをおつなぎいた
します。 ピーという音が聞えてからゆっくりとお話し
下さい。」(第2図(イ)、信号50)なる日本語のメ
ッセージと注意を出力する。これと同時にMM9はHT
7、PBX8を介してTELBの受話器に「Will 
connect this line toAutom
atic Translation Systembe
tween Japanese and Englis
h.After you can hear alar
m as piー,start to speak s
lowly,please,Thank you.」(
第2図(ハ)、信号70)なる英語のメッセージと注意
が出力される。 次に、TELaの送話器に「こちらは
山田です」(第2図(ロ)、信号60)なる日本語を話
すと、この信号は元言語の音声信号としてPBX1、H
T2を介してSA3で「コチラワ ヤマダデス」なる元
言語の文字信号に変換され、日英TLR4のメモリに記
憶される。
次に、0.5秒以上の無信号(又はそれに近い)状態を
検出してTELaからの入力の端、すなわち終端である
ことを判別し、TLR4に翻訳実行指示パルスをTS6
は印加する。
これにより、TLR4は元言語「コチラワヤマダ デス
」を翻訳言語(英語)の文字信号「This is Y
amada speaking.」に電子翻訳し、SM
5でそれに対応する音声信号「ジス イズ ヤマダ ス
ピーキング」(第2図(ハ)、信号71)を合成し、H
T7、PBX8を介してTELBの受話器に出力する。
このときSM5はTLR4から翻訳終了の情報を受け、
所定のメッセージ(「please go ahead
.」でもよいが、本実施例では「ピー」という発信音を
用いた)(第2図(ハ)、信号72)をアラーム音とし
て送出する。 すなわち、TELBには「ジス イズ 
ヤマダ スピーキング 、ピー」なる音声信号が送出さ
ける。
次にTELBの送話器から「ハロー.トムスピーキング
. ハゥアユー」(第2図(ニ)、信号80)なる元言
語の音声信号を印加するとこの信号はPBX8.HT7
を介してSA13に送られ、「Hello .Tom 
speakig.How are you?」なる文字
信号に変換され、TLR14のメモリに記憶される。 
このとき「・・・・・・・How are you?」
の後に0.5秒以上の無信号状態があるとそれが入力文
の終端であると判断し、TS16はTLR14に翻訳実
行を指示する。 これによりTLR14は 「Hello. Tom speaking. How
 are you?」を「モシモシ コチラワ トムデ
ス ゴキゲンイカガデスカ」なる翻訳言語(日本語)の
文字信号に電子翻訳し、SM15でそれに対応する音声
に合成変換し、その出力「もしもし こちらはトムです
。ごきげんいかがですか」(第2図(イ)、信号51)
をHT2、PBX1を介してTELaの受話器に送出す
る。このとき、TLR14はSM15に送出文の最後に
「ピー」(第2図(イ)、信号52)なるアラーム音を
付加させる。 つまりTELaの受話器からは「・・・
・・・ごきげんいかがですか、ピー」という音声が聞え
てくる。
次に信号61は翻訳後の信号73と付加信号74とにな
ってTELBに送出され、又TELBから入力された信
号81が翻訳信号と付加信号(図示せず)となってTE
Laに送出される。
以後同様の動作をくり返す。
次に回線01を用いてTELaとTELBとが翻訳通話
を行なっている途中に相手側の話者が代わり日本語で通
話をする必要が生じた場合、TELB側(またはTEL
aのいずれからでもよい)からフッキング信号、(フッ
ク釦を一瞬押すことにより行なう)を発信させてやると
この信号をFSW18が受信して回線01を短縮(スイ
ッチを閉成)すると先にTLR4.14を停止させる。
 このようにすることにより、TELaとTELBとは
直接通話を行なうことができる。 したがって、このと
き電話ファクス、モデムを用いてのパソコン通信、デー
タ転送、デジタル信号通信などを利用して送受信を行な
うことができる。 次に、TELa(TELBからでも
よい)をフッキング操作してフッキング信号をPBX1
を介してFSW18に印加することにより、FSW18
の短縮を解除(スイッチを開成)させると共にTLR4
.14を再び作動させ翻訳通話を行なうことができる。
以下、同様の動作をくり返すことができる。
上記動作例では回線01を用いたが、回線02(日仏相
互翻訳回線)や回線03(英独相互翻訳回線)において
も同様に動作させることができ、又TELb、c、A、
Cにおいても同様に動作させることができることは勿論
である。
すなわち、例えば、TELb−TLRS20(日仏相互
翻訳システム)−TELAの翻訳通話を行なうには「0
2211」をダイヤルすればよく、又途中で直接通話を
行ないたいときはフッキングをすればよく、さらに元の
状態の翻訳通話に戻したいときは2回目のフッキング操
作を行なえばよい。 またTLRSを用いないときは、
例えば、TELc−回線50(直接通話回線)−TEL
Cのときは単に「213」だけをダイヤルすればよい。
このように本実施例では翻訳通話に先立ち、翻訳通話で
ある旨のメッセージが双方に知らされ、かつ各通話(翻
訳)の区切りごとに終了メッセージ(入力許可メッセー
ジとも言える)「ピー音以外でもよい」が入るので翻訳
通話のタイミングが判り、スムースに会話を楽しむこと
ができ、又フッキング操作により途中で直接通信回線を
形成できるので直接通話、ファクシミリ通信などを途中
に加えることができたいへん実用的である。
上記実施例では、翻訳通話と直接通話との切換えをフッ
キング信号によって行なう例を示したがこれに限ること
はなく、例えば、TELの送話器から音声により「直接
通話」、「翻訳通話」なる指示を行ない、SA3.13
でこれを認識し、その出力をFSWに印加してスイッチ
を切換えてもよく、またプッシュボタン式TELにあっ
ては特定釦をプッシュして特定信号を回線に印加してF
SWで検出し、スイッチを切換えてもよく、外部発信機
の出力を送話器に入力して(留守番電話のリモコンのよ
うにして)FSWを作動させてもよい。
上記実施例では、端末局にTELを設ける例を示したが
これに限ることはなく、モデムを用いて、又はデジタル
回線を直接利用して、ワードプロセッサ、テレックス、
パソコン通信端末をPBX1.8につなぎ、相互間で翻
訳通信および直接通信を上記実施例と同様に行なうこと
もできる。 この場合、SAを文字認識装置に、TLR
をカナ漢字変換機能付電子翻訳装置に、MMは文字信号
のメッセージを発生するメッセージメモリ装置に、また
TSは「ピリオド」、「クレションマーク」、「イクス
クラメーションマーク」・・・・・・など文章の終端を
示すマークを検出した際パルスを発生する装置に夫々置
き換えると共にSMを外すことにより実現できる。 ま
たファクス通信の場合は、本発明者が既に昭和60年1
1月5日付で出願し提案している装置を用いるならば、
上記と同様に本発明を実施し得る。
また、翻訳通話である旨のメッセージは、日英では上記
の例の通りであるが、MMは日仏、英独などではそれぞ
れの各国語で同様な内容のメッセージを出力する、また
上記例のみに限らず翻訳通話についての諸注意、料金(
割増)などのコメントを加えてもよい。
また、終端メッセージは「ピー」音だけでなく「Ple
ase、go ahead.」などの音声でも、また端
末局に設けられた表示素子、例えば発光ダイオード、液
晶表示装置などを用いて表示してもよく、他のメッセー
ジ伝達手段であってもよい。
本発明の実施態様には次のものが含まれる。
通信手段と、電子翻訳手段と、前記通信手段と前記電子
翻訳手段とを協働させる第1のモードと、前記通信手段
と前記電子翻訳手段とを協動させることなく少なくとも
いずれか1方を作動させる第2のモードとを選択するた
めのモード選択手段とを備えてなる電子翻訳装置。
尚、上記実施例では回線01,02、03について常時
翻訳通話ができるようにし、フッキング操作時のみ直接
通話ができるようにした例を示したがこれに限ることな
く、常時は直接通話とし、フッキング操作(音声指示、
プッシュ釦指示であってもよい)時のみ翻訳通話(通信
)になるようにしてもよい(この場合は実施例と逆にな
る)。
また、有線に限らず無線回線を利用し てもよく、3カ国語以上の会議電話にも利用し得る。
また実施例ではTLRSを中継局に配設した例を示した
が、端末局に設けてもよい。
この場合、(1)TLRSを構内交換機にセットしても
よく、(2)TLRSのSM5を受話器にそしてSA1
3を送話器に夫々接続してもよい。またSA3.13.
SM5.15.TLR.4.14.TS6.16などを
1つのコンピュータ(マイコンでも可)で処理してもよ
い。
以上のように本発明によればスムースな翻訳通信を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例である有線型電話装置のブロ
ック図、第2図は同装置の各部入出力のタイミングチャ
ートである。 a.b.c,A.B.C・・・・・端末電話機(TEL
)、aの電話番号「111」、bは同「112」、cは
同「113」、Aは同「211」、Bは同「212」、
Cは同「213」である。 10.20.30・・・・・相互翻訳システム(TLR
S)、TLRS10の呼出し番号は「01」、TLRS
20は同「02」、 TLRS30は同「03」である。 1.8・・・・・・・交換機(PBX)、2.7.22
.27.32.37・・・・・三巻変成器(HT)、3
.13・・・・・・音声認識装置(SA)、4.14・
・・・・・電子翻訳装置(TLR)、5.15・・・・
・・音声合成装置(SM)、6.16・・・・・・翻訳
指示装置(TS)、9.29.39・・音声合成式メッ
セージメモリ(MM)、 18.28・・・・フッキング信号検出用フックスイッ
チコントローラ(FSW)、 40・・・・・・・メッセージコントローラ(MC)、
01.02.03.50・・・・・・回線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信手段と、電子翻訳手段と、翻訳通信である旨
    のメッセージを出力するメッセージ出力手段とを有し、
    前記電子翻訳手段と前記電子翻訳通信手段とを協動させ
    る際、前記メッセージ出力手段を作動させることを特徴
    とする電子翻訳装置。
  2. (2)メッセージ出力手段の出力を通信手段に入力する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電子翻
    訳装置。
  3. (3)通信手段は、有線、無線をとわず、電話、電信、
    テレックス、ファクシミリ、テレビジョン、ラジオなど
    のうちの少なくとも1つであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項若しくは第2項に記載の電子翻訳装置。
JP60263194A 1985-11-22 1985-11-22 電子翻訳装置 Pending JPS62123566A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60263194A JPS62123566A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 電子翻訳装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60263194A JPS62123566A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 電子翻訳装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62123566A true JPS62123566A (ja) 1987-06-04

Family

ID=17386080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60263194A Pending JPS62123566A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 電子翻訳装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62123566A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50115703A (ja) * 1974-02-21 1975-09-10
JPS5875361A (ja) * 1982-10-04 1983-05-07 Noriko Ikegami 翻訳装置および翻訳装置を備えた通信装置
JPS60156170A (ja) * 1984-07-23 1985-08-16 Noriko Ikegami 電子翻訳機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50115703A (ja) * 1974-02-21 1975-09-10
JPS5875361A (ja) * 1982-10-04 1983-05-07 Noriko Ikegami 翻訳装置および翻訳装置を備えた通信装置
JPS60156170A (ja) * 1984-07-23 1985-08-16 Noriko Ikegami 電子翻訳機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9961196B2 (en) System for text assisted telephony
CN100379286C (zh) 移动电视电话的接收及发送方法和移动电话电视终端
JPH0130340B2 (ja)
JPS62123566A (ja) 電子翻訳装置
JPS5838055A (ja) 電話機
KR100584352B1 (ko) 동영상 전화장치의 영상 송,수신 제어방법
KR100219170B1 (ko) 자동번역기능을 지닌 영상전화기
JPH0365707B2 (ja)
JP2550056B2 (ja) 音声ダイアル電話機
JPH0777397B2 (ja) 音声ダイアル制御装置
JPS62183253A (ja) 自動着信機能を持つフアクシミリ装置
JPH04302561A (ja) マルチメディア通信システム
JP5650036B2 (ja) インターホンシステム
JPH0758832A (ja) 電話端末
JPS6329470B2 (ja)
JP3295459B2 (ja) 電話機
JPH09331397A (ja) 音声認識機能を有する電話装置
JPH05207163A (ja) 翻訳機能付き電話システム
JPS5851659A (ja) 電話端末装置
JPH05130177A (ja) ろうあ者用電話機
JPH11205437A (ja) 電話の無声応答方式
JPS632449A (ja) 電話機
JPH06233343A (ja) 番号確認機能付きボタン電話装置
JPH0787177A (ja) アナログ電話機
JPH09321884A (ja) 合成音声による電話会話方法および装置