JPS62123429A - 防眩ミラ−のエレクトロ・クロミズム駆動回路 - Google Patents
防眩ミラ−のエレクトロ・クロミズム駆動回路Info
- Publication number
- JPS62123429A JPS62123429A JP60262545A JP26254585A JPS62123429A JP S62123429 A JPS62123429 A JP S62123429A JP 60262545 A JP60262545 A JP 60262545A JP 26254585 A JP26254585 A JP 26254585A JP S62123429 A JPS62123429 A JP S62123429A
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- Japan
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- circuit
- glare
- mirror
- voltage
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- Pending
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- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車輌用防眩ミラーに係り、詳しくは、後続車
輌が照射するヘッドライト光の明るさに応じてミラーの
反射率を異ならせ、防眩を行なう防眩ミラーの駆動回路
に関するものである。
輌が照射するヘッドライト光の明るさに応じてミラーの
反射率を異ならせ、防眩を行なう防眩ミラーの駆動回路
に関するものである。
従来の車輌用防眩ミラーとしては、ミラー面に液晶板を
用い、そのミラーノ冒シジングの一部に光センサーを取
付けておき、後続車からの強い照射光を検知した場合に
、ミラー面を低い反射率とすべく電圧印加(あるいは電
圧印加遮断)制御をするようなものが知られている。
用い、そのミラーノ冒シジングの一部に光センサーを取
付けておき、後続車からの強い照射光を検知した場合に
、ミラー面を低い反射率とすべく電圧印加(あるいは電
圧印加遮断)制御をするようなものが知られている。
また、第3図に示すような構成のものも知られている。
第3図は、防眩と非防眩とをスイッチ切換えする構成の
もので、図中、BTはバッテリー、CVCは定電圧回路
、ECはエレクトロ・クロミズム、A/1は接点aを有
するリレー、SW、。
もので、図中、BTはバッテリー、CVCは定電圧回路
、ECはエレクトロ・クロミズム、A/1は接点aを有
するリレー、SW、。
SW2は切換スイッチである。同構成はスイッチSWI
開成時はミラーは反射率の高いものとして利用される。
開成時はミラーは反射率の高いものとして利用される。
そして、スイッチSWlを閉成し、定電圧回路CvCを
介してエレクトロ・クロミズムECを駆動することによ
ってミラーを低反射率とするものである。すなわら、通
常はリレーA/1の接点aにより短絡状態にあり、スイ
ッチSW2を閉成することによって定電圧回路CvCを
介し、接点aを切換え、エレクトロ・クロミズムECに
電圧印加して、ミラー面を防眩動作、いわゆる低反射率
化させるものである。
介してエレクトロ・クロミズムECを駆動することによ
ってミラーを低反射率とするものである。すなわら、通
常はリレーA/1の接点aにより短絡状態にあり、スイ
ッチSW2を閉成することによって定電圧回路CvCを
介し、接点aを切換え、エレクトロ・クロミズムECに
電圧印加して、ミラー面を防眩動作、いわゆる低反射率
化させるものである。
しかしながら、このようなエレクトロ・クロミズム(以
下ECと称す)を利用した防眩ミラー駆動回路にあって
は、スイッチsWtの開放時であるバッテリー電源オフ
時には、ECは短絡状態となっており、しかも、スイッ
チSW、をオンし、かつスイッチS W zをオンする
ことによって、非防眩から防眩へ切換えされるものであ
るが、接地レヘルとある一定の値で正の直流電圧との切
換となるため、バッテリー電源オフ時においては、EC
の特徴である記憶性が消滅し、電源オン時においてはE
Cの欠点である防眩から非防眩への切換時、その立下り
に時間を要するという問題があった。
下ECと称す)を利用した防眩ミラー駆動回路にあって
は、スイッチsWtの開放時であるバッテリー電源オフ
時には、ECは短絡状態となっており、しかも、スイッ
チSW、をオンし、かつスイッチS W zをオンする
ことによって、非防眩から防眩へ切換えされるものであ
るが、接地レヘルとある一定の値で正の直流電圧との切
換となるため、バッテリー電源オフ時においては、EC
の特徴である記憶性が消滅し、電源オン時においてはE
Cの欠点である防眩から非防眩への切換時、その立下り
に時間を要するという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に着眼してなされた
ものであって、ECの特徴点を最大限に利用すると共に
、防眩から非防眩への換わる際の立下時間を最小限にで
きる防眩ミラーのEC駆動回路を提供することを目的と
する。
ものであって、ECの特徴点を最大限に利用すると共に
、防眩から非防眩への換わる際の立下時間を最小限にで
きる防眩ミラーのEC駆動回路を提供することを目的と
する。
前記した問題点は、バッテリー電源オフ時の常開回路と
、バッテリー電源オン時の防Ikと非防眩にそれぞれ正
と負の一定電圧を供給する定電圧回路と、防眩時と非防
眩時の電圧を切換える切換回路とを具備して構成するこ
とにより解決される。
、バッテリー電源オン時の防Ikと非防眩にそれぞれ正
と負の一定電圧を供給する定電圧回路と、防眩時と非防
眩時の電圧を切換える切換回路とを具備して構成するこ
とにより解決される。
バッテリー電源オフ直前に供給された電圧印加状態をバ
ッテリー電源印加解除後に維持すると共に、防眩から非
防眩へ切換った時には、正の電位から負の電位に供給す
ることによって、そのECの記憶性を利用すると共に、
防眩から非防眩への切換ねり時間を速めている。
ッテリー電源印加解除後に維持すると共に、防眩から非
防眩へ切換った時には、正の電位から負の電位に供給す
ることによって、そのECの記憶性を利用すると共に、
防眩から非防眩への切換ねり時間を速めている。
以下、第1図、第2図に従って本発明を詳述する。第2
図は具体的な回路構成を示したものであって、前述第3
図と同一符号を付しであるものは同一機能を有するもの
である。第1図中、1は電源スィッチ、2は防眩状態と
非防眩状態を切換えるための切換回路、3はバッテリー
電源が遮断状態にあるとき開路する常開回路、4は防眩
時にEC6へ供給する定電圧回路、5は非防眩時にEC
へ供給する定電圧回路である。また、a、a2゜bはそ
れぞれ、切換回路2、常開回路3の接点、GC3は防眩
制御信号出力回路、T r 1はその出力信号によって
オンするトランジスタであって、図示の如く接続構成し
である。
図は具体的な回路構成を示したものであって、前述第3
図と同一符号を付しであるものは同一機能を有するもの
である。第1図中、1は電源スィッチ、2は防眩状態と
非防眩状態を切換えるための切換回路、3はバッテリー
電源が遮断状態にあるとき開路する常開回路、4は防眩
時にEC6へ供給する定電圧回路、5は非防眩時にEC
へ供給する定電圧回路である。また、a、a2゜bはそ
れぞれ、切換回路2、常開回路3の接点、GC3は防眩
制御信号出力回路、T r 1はその出力信号によって
オンするトランジスタであって、図示の如く接続構成し
である。
第1図において、その動作を説明すると以下のとおりで
ある。まず、スイッチSWlをオンすることによって、
常閉回路3のリレーB/1が作動し、その接点すが閉成
される。同時に、定電圧回路4.5が作動する。そのと
き、接点a1およびa2は切換回路2のリレーA/2が
作動していないので、図示のとおりの接続状態である。
ある。まず、スイッチSWlをオンすることによって、
常閉回路3のリレーB/1が作動し、その接点すが閉成
される。同時に、定電圧回路4.5が作動する。そのと
き、接点a1およびa2は切換回路2のリレーA/2が
作動していないので、図示のとおりの接続状態である。
従って、定電圧回路(CVC,)4の出力は開放状態の
ままとなる。一方、定電圧回路(cVcz)5の出力は
接点a2を介してEC6の端子Wに供給される。
ままとなる。一方、定電圧回路(cVcz)5の出力は
接点a2を介してEC6の端子Wに供給される。
また、EC6の端子Pは、接点すが閉しられた故に、接
点a、を介しても・う一方の電源端子(接地)に接続さ
れる。
点a、を介しても・う一方の電源端子(接地)に接続さ
れる。
この状態は、EC6の端子Wから端子Pを見た場合、端
子Pの電位が端子Wの電位より低いので、端子Wを接地
レベルとしてみると、端子Pには負の電圧が供給された
ことになる。すなわち、前記の状態が、非防眩状態で、
ECミラーの反射率が高い(明るい)状態である。
子Pの電位が端子Wの電位より低いので、端子Wを接地
レベルとしてみると、端子Pには負の電圧が供給された
ことになる。すなわち、前記の状態が、非防眩状態で、
ECミラーの反射率が高い(明るい)状態である。
次に、防眩制御信号出力回路GC3より防眩信号が伝達
された場合、トランジスタTr、がオンし、リレーA/
2が作動する。この結果、そのリレー接点”l+32が
切換り、定電圧回路4の出力が接点a、、bを介してE
C6の端子Pに供給される。一方、定電圧回路5の出力
は接点a2により開放される。そして、EC6の端子P
の電位が端子Wの電位より高くなる。すなわち、この状
態がミラーの防眩状態で、ECミラーの反射率が低い(
暗い)状態である。
された場合、トランジスタTr、がオンし、リレーA/
2が作動する。この結果、そのリレー接点”l+32が
切換り、定電圧回路4の出力が接点a、、bを介してE
C6の端子Pに供給される。一方、定電圧回路5の出力
は接点a2により開放される。そして、EC6の端子P
の電位が端子Wの電位より高くなる。すなわち、この状
態がミラーの防眩状態で、ECミラーの反射率が低い(
暗い)状態である。
これによって、バッテリー電源オフ直前に供給された状
態をバッテリー電源オフ後に維持すると共に、防眩から
非防眩へ切換った時には負の電位を供給するのでECの
立下時間は短時間で済む。
態をバッテリー電源オフ後に維持すると共に、防眩から
非防眩へ切換った時には負の電位を供給するのでECの
立下時間は短時間で済む。
次に、第2図に従って、ECミラーの概略構造について
説明する。第2図はそのECミラー板を断面に見た場合
の図であって、図中、7は透明ガラス、8は透明電極(
ITO) 、9は還元着色膜で、例えばWOz 、Mo
O□である。10は電解質層で、例えば、液体型はLi
C10,7プロピレンカボネート、固体型はTazO−
、、Zr0z等である。
説明する。第2図はそのECミラー板を断面に見た場合
の図であって、図中、7は透明ガラス、8は透明電極(
ITO) 、9は還元着色膜で、例えばWOz 、Mo
O□である。10は電解質層で、例えば、液体型はLi
C10,7プロピレンカボネート、固体型はTazO−
、、Zr0z等である。
11は酸化着色膜(PTPA)で、例えばCrO2゜N
i (OH)z 、Rh (OH)z等である。12は
ガラス、13はアルミ (ACCr)で鏡面部(ミラー
)を構成している。
i (OH)z 、Rh (OH)z等である。12は
ガラス、13はアルミ (ACCr)で鏡面部(ミラー
)を構成している。
いま、酸化着色膜11側の透明電極11に(+)電位を
加え、還元着色膜9側の透明電極8を(−)電位とする
と、酸化着色膜が酸化し着色する。一方、還元着色膜9
は還元し着色する。すなわち、酸化着色膜II側を(+
)電位に、還元着色膜9側を(−)電位にすることによ
り、ECミラーは低反射率となる。
加え、還元着色膜9側の透明電極8を(−)電位とする
と、酸化着色膜が酸化し着色する。一方、還元着色膜9
は還元し着色する。すなわち、酸化着色膜II側を(+
)電位に、還元着色膜9側を(−)電位にすることによ
り、ECミラーは低反射率となる。
また、酸化着色膜11側を(−)電位とし、還元着色膜
9側を(+)電位とすることにより、酸化着色膜11が
還元し、透明となり、還元着色膜9が酸化透明となる。
9側を(+)電位とすることにより、酸化着色膜11が
還元し、透明となり、還元着色膜9が酸化透明となる。
すなわち、酸化着色膜11を(−)電位とし、還元着色
膜9を(+)電位とすることにより、ECミラーは高反
射率となる。また、EC6にはコンデンサと同様に、供
給された電荷を記憶する性質があるので、それを最大限
に利用できることは、図示の回路動作から明らかである
。
膜9を(+)電位とすることにより、ECミラーは高反
射率となる。また、EC6にはコンデンサと同様に、供
給された電荷を記憶する性質があるので、それを最大限
に利用できることは、図示の回路動作から明らかである
。
上述の実施例からも明らかなように本発明によれば、E
Cミラーに対し、電源オフ直前に供給された状態を電源
オフ後に維持できると共に、防眩から非防眩へ切換った
時には、負の電位を供給できるので、ECの立下り時間
を短縮できるという利点がある。
Cミラーに対し、電源オフ直前に供給された状態を電源
オフ後に維持できると共に、防眩から非防眩へ切換った
時には、負の電位を供給できるので、ECの立下り時間
を短縮できるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例を説明するための防眩ミラー
のEC駆動回路図、第2図はECミラーの構成を説明す
るための断面構造図、第3図は従来の防眩ミラーのEC
駆動回路図である。 1・・・スイッチ、2.3・・・切換回路、4.5・・
・定電圧回路、6・・・エレクトロ・クロミズム(EC
)、7・・・透明ガラス、8・・・透明電極、9・・・
還元着色膜、10・・・電解質層、11・・・酸化着色
膜、12・・・ガラス、13・・・A6(Cr)。
のEC駆動回路図、第2図はECミラーの構成を説明す
るための断面構造図、第3図は従来の防眩ミラーのEC
駆動回路図である。 1・・・スイッチ、2.3・・・切換回路、4.5・・
・定電圧回路、6・・・エレクトロ・クロミズム(EC
)、7・・・透明ガラス、8・・・透明電極、9・・・
還元着色膜、10・・・電解質層、11・・・酸化着色
膜、12・・・ガラス、13・・・A6(Cr)。
Claims (1)
- 後続車が照射にるヘッドライト光の明るさに応じてミラ
ーの反射率を異ならせて防眩を行う防眩ミラーの駆動回
路に於いて、エレクトロ・クロミズムを用いたミラーと
、電源スイッチオフ時にエレクトロ・クロミズムミラー
を回路から遮断する常開回路と、電源スイッチオン時で
非防眩時には或る一定の値で負の直流電圧をエレクトロ
・クロミズムミラーへ供給する定電圧回路と、防眩時に
は或る一定の値で正の直流電圧をエレクトロ・クロミズ
ムミラーへ供給する定電圧回路と、防眩信号の有無によ
りエレクトロ・クロミズムミラーへの供給電圧を切換え
る切換回路とを具備して成ることを特徴とする防眩ミラ
ーのエレクトロ・クロミズム駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262545A JPS62123429A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 防眩ミラ−のエレクトロ・クロミズム駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262545A JPS62123429A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 防眩ミラ−のエレクトロ・クロミズム駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123429A true JPS62123429A (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=17377297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60262545A Pending JPS62123429A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 防眩ミラ−のエレクトロ・クロミズム駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62123429A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008533536A (ja) * | 2005-03-16 | 2008-08-21 | エルジー・ケム・リミテッド | Ecd制御方法及びecd制御装置 |
CN110908211A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-03-24 | 深圳市光羿科技有限公司 | 电致变色器件控制电路 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60262545A patent/JPS62123429A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008533536A (ja) * | 2005-03-16 | 2008-08-21 | エルジー・ケム・リミテッド | Ecd制御方法及びecd制御装置 |
CN110908211A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-03-24 | 深圳市光羿科技有限公司 | 电致变色器件控制电路 |
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