JPS62123387A - 充電装置付き電子時計 - Google Patents

充電装置付き電子時計

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JPS62123387A
JPS62123387A JP15952985A JP15952985A JPS62123387A JP S62123387 A JPS62123387 A JP S62123387A JP 15952985 A JP15952985 A JP 15952985A JP 15952985 A JP15952985 A JP 15952985A JP S62123387 A JPS62123387 A JP S62123387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
circuit
input
motor
correction pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP15952985A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Ichikawa
雅一 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
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Publication of JPS62123387A publication Critical patent/JPS62123387A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、太陽電池等によって蓄電器に充電されたエネ
ルギーにより駆動される電子時計に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、第2図に示す充電装置付き電子時計が提案されて
いる。第2図に示すブロック線図において1は太陽電池
で構成された電圧発生装置であり、2は電圧発生装置1
で発生した電力を逆起防止ダイオード3を介して充電す
る二次電池又は大容量コンデンサ等の蓄電器である。1
00は該蓄電器2によって供給される電力によって動作
する時計回路である。該時計回路100の出力端子0U
TI及び0UT2より供給された信号で駆動されるモー
タ30を介し、表示袋#31が駆動されるものである。
第2図に示す従来の充電装置付き電子時計について、第
3図に示す具体的構成及び第4図に示す各部の波形を参
照し、説明する。前記時計回路100の構成に於いて4
は発振回路であり基準信号P。を出力している。5は分
周回路であC)基準Poを入力として、分周信号P、、
P、及びP。
を出力している。7は運針パルス発生回路で分周信号P
1を入力として第4図の囚に示す運針パルスP、を出力
する。8は補正パルス発生回路であり、分周信号P2を
入力として94図の■)に示す補正パルスprを出力す
る。9はストローブパルス発生回路であり、分周信号P
、を入力として、第4図の(0に示すストローブパルス
patを出力する。6はトグルタイプフリップフロップ
(以下T−FFと略す。)であり、前記補正パルスPf
を入力して、補正パルスPfの立ち下りごとにセット、
リセットを繰り返す。11.12.13及び14はAN
Dゲートであり、ANDゲート11.12は、前記T−
FF6のζ出力を入力としている。又ANDゲート13
.14は前記T−FF6のζ出力を入力としている。前
記運針パルスP。
はT−FF6のζ出力がHの際、ORゲート20、AN
Dゲート11を介した後、一方はインバータ23を介し
てP型MO8)ランジスタ26(以下P−MO3と略す
。)のゲート入力になり、もう一方は、ORゲート17
.インバータ24を介し、N型MOSトランジスタ27
(以下、N−MO3と略す、)のゲート入力となってい
る。又前記T−FF6のζ出力がLつまりζ出力がHの
際は運針パルスP、ば、ORゲート20、ANDゲート
16を介した後一方は、インバータ62を介し、P−M
O828のゲート入力に、もう一方は、ORゲート18
及びインバータ25を介し、N−MO829のゲートに
入力される。15はANDゲートであり、前記補正パル
スptと、補正パルス制御回路21の、補正パルス制御
信号pkを入力している。ANDゲート15は、補正パ
ルス制御信号phがHの際、補正パルスPfの通過を許
可し、補正パルス制御信号PkfJ−Lの際、補正パル
スptの通過を禁止する役目をしている。
したがって補正パルス制御信号pkがI(の場合は補正
パルスprはANDゲート15、ORゲート20を通過
し、前記T、F F 6のζ出力がHの状態であれば、
ANDゲート11を介して、一方はインバータ26を介
して−P−MO826のゲートに入力され、もう一方は
、ORゲート17及びインバータ24を介し、N−MO
S 27のゲートに入力される。又T−FF6のζ出力
がLであれば、ORゲート20から出力された補正パル
スptは、ANDゲート13を通過し、一方は、インバ
ータ62を介してP−MO828のゲートに入力され、
もう一方は、ORゲート18及びインバータ25を介し
てN−MOS 29のゲートに入力される。又、ストロ
ーブパルスpsiは、前記T−FF6のζ出力がHの際
、ANDゲート12、ORゲート17、インバータ24
を介し、N−MO827のゲートに入力される。又T−
FF6ANDゲート14、OR,ゲート18及びインバ
ータ25を介し、N−MOS 29のゲートに入力され
ている。前記P−MO826,28のソース側が、■d
dに接続され、N−MO827,29のソース側が■s
sに接続されている。前記P−MO326、N−MO8
27のドレイン側は、出力端子0UT1に接続され、前
記P−MO828、N−MO829の、ドレイン側は出
力端子OUT 2に接続されている。19はモータ負荷
検出回路であり、前記出力端子OUT 1.0UT2に
接続されており、モータ負荷電圧vgを検出することに
より、モータ負荷検出信号Pgを発生する。21は補正
パルス制御回路でありセット、リセット付きフリップフ
ロップ(以下、R8−FFと略す。)で構成されている
。リセット側入力信号はモータ負荷検出回路19のモー
タ負荷検出信号pyを入力信号とし、セット信号は前記
運針パルスpmを入力信号としている。そして補正パル
ス制御回路21の補正パルス制御信号PkはANDゲー
ト15に入力されて゛いる。
10は電圧検出回路であり、前記時計回路100に供給
される電源電圧Yon ”= Lm、すなわち、前記蓄
電器20発生電圧が設定された電圧(蓄電器2の最大定
格電圧)より高い場合検出信号Pを発生する。400は
放電用のN−MO8であり、前記検出信号Pが入力され
ることによって、ONとなり、前記Vo D ”””’
 Vll Bをショートして、蓄電器2に蓄えられた電
力を放電させ、蓄電器2の電圧を下げる役目をしている
次に上記構成を有する充電装置付き電子時計の動作説明
をする。第4図の■)に示す様に前記補正パルスPfに
よってセット、リセットを繰り返すT−FF6により、
運針パルスpmは、OUT 1.0UT2に交互に出力
される。つまり、T−FF6がセットの際、該運針パル
スpmはORゲート20、ANDゲート11を介し、一
方はインバータ23を介しP−MO826へ、又もう一
方は、ORゲート17及びインバータ24を介し、N−
MO827へ入力される。該P−MO826に入力され
た運針パルスpmによりOUT 1が■、レベルになる
。又同時に運針パルスpmが入力されたN−MOS 2
7はOFFされる。又、0UT2側はその時、前記P−
MO828、N−MO829のゲートがHレベルである
ため、P−MO828はOFF、N−MO829がON
となり、0UTZ側はVgl+レベルが維持され、電流
はOUT 1側から0UT2側へ流れ、前記モータ30
を介し、運針表示部61を駆動させる。
前記T−FF6がリセットの際、運針パルスP、は、O
Rゲート20、ANDゲート13を介し、一方は、イン
バータ32を介し、P−MO828へ、同時に、もう一
方は、ORゲート18、インバータ25を介し、N−M
O829に入力され、前記OUT 1と同様に0UTZ
側にも■。。レベルになり、又その時、0UTl側は、
P−MO826、N−MOS 27のゲートにはHレベ
ルが入力されているため、P−MO826はOFF、N
−MOS 27はONとなり、OUT l側は、■。
レベルが維持され、電流は、0UT2かう0UT1側へ
流れ、前記モータ30を介し、運針表示部31を駆動さ
せる。第4図(C1に示す様に、ストローブパルスps
tは、前記T−FF6がセット状態の際、ANDゲート
12、ORゲート17及びインバータ24を介し、N−
MO327のゲートに入力されることにより、N−MO
827をOFFにし、0UT1を0PEN状態とする。
同様にT−FF6がリセットの際、ストローブパルスp
stは、ANDゲート14、ORゲート18及びインバ
ータ25を介し、N−MO329のゲートに入力される
ことにより、N−MO829はOFF状態となり、0U
T2を0PEN状態とする。又0UT2側は、P−MO
828がOFF、N−MO329がON (7) f、
ニー メ、0UT2はvIl、レベルになる。同様に、
T−FF6がリセットの際、ストローブパルスpstは
ANDゲート14、ORゲート18及びインバータ25
を介し、N−MOS29のゲートに入力される。この時
、P−MO328、N−MO829は0FFL、、0U
T2は0PENとなる。又OUT 1側は、P−MO8
26がOFF、N−MO827がONであるため、OU
T 1はVlllルベルになる。これは、後述する運針
パルスP11により起こる逆起電圧■Iを検出するタイ
ミングを設定するものである。第4図(Blはモータの
逆起電圧Vlを示したものであり、T1期間はモータ3
0が回転した場合の逆起電圧vgの波形、T2期間は前
記モータ30が非回転の場合の逆起電圧vgの波形であ
る。すなわちモータ負荷検出回路19は前記ストローブ
パルスpatが出力された時、逆起電圧vyが基準レベ
ル(Lよつ下にあればモータ30が回転したと判断し、
基準レベル(Dの上にあればモータ60が非回転である
と判断する。モしてモータ負荷検出回路19が、モータ
30の回転を検出するとモータ負荷検出信号pyを発生
し、前記補正パルス制御回路21をリセットする。この
結果補正パルス制御信号Pkが出力され補正パルスPf
をANDゲート150所で止められるためモー タ30
の補正駆動は行われない。又、モータ負荷検出回路19
は。
モータ30が非回転である場合には、モータ負荷検出信
号pyを発生しないので補正パルス制御回路21は、前
記運針パルスpsによりセットされたままであり、この
ため前記補正パルスPtはANDゲート15を通過して
運針パルスpsと同方向のパルスとしてモータ30に供
給されることによりモータ30の非回転の補正駆動を行
うものである。第4図(Dは0UT1及び0UT2の出
力波形でありT、においては前記運針パルスpsでモー
タ30が回転し補正パルスprを出力しない場合であり
、T2では運針パルスP3でモータ30が回転せずpr
を出力した場合である。
次に前記電圧検出回路10が電圧発生回路1の供給電圧
が蓄電器2の最大定格電圧を超えたことを検出すると電
圧検出信号Pを出力し、N−MO8400をONすルコ
トテvDI)トVII8ヲショートサせ蓄電器2の電圧
を下げることにより電源電圧Vl、D〜v0のレベルを
安全範囲に維持するよう制御している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに上記の高容量コンデンサ等の耐圧を越えないた
めの対策としての低インピーダンス回路であるスイッチ
ングトランジスタ10は多くの電流を流すため、その面
積を大きくする必要があり、チップサイズの小型化が要
求される時計用ICにおいては小型化を妨げるとともに
、コストアップの原因ともなっていた。
本発明は上記の問題点を解決するものであり、時計用I
Cに対して放電用の大面積トランジスタを特別に設ける
ことなく既存の回路を利用して高容量コンデンサ等の過
充電を防止した充電装置付き電子時計を提供することを
目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明に於ける電子時計の構成は、太陽電池等の発電手
段と、該発電手段から起電力を蓄える蓄電器と、該蓄電
器によって駆動される計時回路及び運針表示装置を備え
、かつ前記計時回路が駆動パルス発生回路、補正パルス
発生回路、モータ駆動回路及びモータの負荷を検出する
モータ負荷検出回路を有し、該モータ負荷検出回路がモ
ータの非回転を検出した時に、補正パルス発生回路から
の補正信号によって補正駆動を行う電子時計において、
前記蓄電器の電圧レベルを検出する電圧検出回路と、該
電圧検出回路の検出信号によって前記補正パルス発生回
路を制御する制御手段を設け、前記電圧検出回路が蓄電
器への過充電を検出した時に、補正パルスを発生する事
を特徴とする。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて記述する。
第1図は、本発明の実施例を示す充電装置付き電子時計
のブロック線図である。第1図に於いて第2図及び第3
図と同一要素には同一番号を付し説明を省略する。第1
図において第2、第3図と異なる部分を既明すると、従
来は補正パルス制御信号Pkが直接ANDゲート150
入力になっていたが、本発明ではORゲート16の入力
となり、又、ORゲート16のもう一方の入力は、前記
電圧検出回路10の出力である電圧検出信号Pが入って
いる。そしてORゲート16の出力がANDゲート15
の入力となっている。
上記構成を有する充電装置付き電子時計の動作説明をす
る。前記電圧検出回路10による電圧検出信号P及び補
正パルス制御信号Pkが出力すると前記補正パルスpt
が許可され、運針パルスP@と同方向つまり、T−FF
6がセットの際ANDゲート15、ORゲート20、A
NDゲート11を介し、一方はインバータ26を介しP
 −MO826のゲートに、またもう一方は、ORゲー
ト17及びインバータ24を介し、N−MO827のゲ
ートに入力される。P−MO826はON状態になり、
N−MO827はOFFとなることにより、01JT 
1はVOOレベルになる。同時にP−MO328はOF
FでN−MO829はON状態であるので、0UT2は
■s、レベルにあるから、OUT 1からOU T、2
方向へ電流が流れる。又前記T−FF6がリセット状態
にある時、補正パルスP!は、ANDゲート15、OR
ゲート20、ANDゲート16を介し、一方は、インバ
ータ62を介しP−MO328のゲートに入力され、も
う一方は、ORゲート18及びインバータ25を介しN
−MO829のゲートに入力され、P−MO328は、
ON、N−MO829はOFFとなるため0UT2には
■DDレベルが出力される。同時にP−MO526はO
FF、N−MO327がONとなっているので0UTI
はVsgレベルが出力され、0UT2から0UT1へ電
流が流れる。
すなわち上記構成に於いては電圧検出回路10が電圧の
オーバーを検出して電圧検出信号Pを出力すると、補正
パルス制御信号Pkの有無にかかわらずANDゲート1
5がONとなり、この結果補正パルスPfがP−MO8
26,28及びN−MO327,29を介してモータ3
0のコイルに流れることにより、蓄電器2の電圧を低下
させるよう動作するものであり、第4図■に示すごとく
補正パルスPfは運針パルスPIと同相信号となってい
るため、なんら運針動作への悪影響を生じないことは前
述の通りである。
すなわち本発明の構成は、従来より時計用ICに設けら
れているモータ駆動用の大面積トランジスタであるP−
MOS及びN−MOSを、第3図に示す電源ショート用
の大面積トランジスタであるN−MO8400の代りに
使用しているものである。
〔発明の効果〕
上記のごとく本発明に於いては、電源ショート用の大面
積トランジスタとして、モータ駆動用の大面積トランジ
スタを兼用するとともに、電源ショートを制御するため
の制御信号にも、従来の補正パルスを兼用させているた
め、既存の時計用ICに、はとんど構成的な追加を行う
ことなく蓄電器の過充電防止機能を備えた充電装置付き
電子時計を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における充電装置付き電子時計のブロッ
ク線図、第2図、第3図は従来の充電装置付き電子時計
のブロック線図、第4図は、従来及び本発明の充電装置
付き電子時計の動作説明をするためのフローチャートで
ある。 6・・・・・・トグルタイプフリップフロップ、16・
・・・・・ORゲート、 19・・・・・・モータ負荷検出回路、26.28・・
・・・・Pチャネル型MO8)ランジスタ、 27.29.400 ”−N f −? ネに’mM 
OS )ランジスタ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 太陽電池等の発電手段と、該発電手段からの起電力を蓄
    える蓄電器と該蓄電器によって駆動される計時回路及び
    運針表示装置を備え、かつ前記計時回路が、駆動パルス
    発生回路、補正パルス発生回路、モータ駆動回路及びモ
    ータの負荷を検出するモータ負荷検出回路を有し、該モ
    ータ負荷検出回路がモータの非回転を検出した時に、補
    正パルス発生回路からの補正信号によって補正駆動を行
    う電子時計において、前記蓄電器の電圧レベルを検出す
    る電圧検出回路と、該電圧検出回路の検出信号によって
    前記補正パルス発生回路を制御する制御手段を設け、前
    記電圧検出回路が蓄電器への過充電を検出した時に補正
    パルスを発生する事を特徴とする充電装置付き電子時計
JP15952985A 1985-07-19 1985-07-19 充電装置付き電子時計 Pending JPS62123387A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15952985A JPS62123387A (ja) 1985-07-19 1985-07-19 充電装置付き電子時計

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009276223A (ja) * 2008-05-15 2009-11-26 Seiko Instruments Inc ステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009276223A (ja) * 2008-05-15 2009-11-26 Seiko Instruments Inc ステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計

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