JPS62123273A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPS62123273A JPS62123273A JP26078285A JP26078285A JPS62123273A JP S62123273 A JPS62123273 A JP S62123273A JP 26078285 A JP26078285 A JP 26078285A JP 26078285 A JP26078285 A JP 26078285A JP S62123273 A JPS62123273 A JP S62123273A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は仕様切換室をqする冷蔵庫に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年、冷蔵jφにおいては冷凍室及び冷蔵室の他に仕様
Qj換室を何するタイプの冷蔵庫が供されでおり、仕様
EIJ換室は冷凍至仕様及びチルド室仕様、11ζびに
冷蔵室仕様のいずれかに切換え設定される゛ようになっ
ている。而して、その切換え設定された仕様をそれに応
じた温度状態に維持するための(14成としては種々の
構成があり、その−例を述べると、仕様切換室背面に流
路面積の大なる第1の冷気の吹出口と流路面積の小なる
第2の冷気吹出口を形成し、第1の冷気吹出口には第1
のダンパを設け、第2の冷気吹出口部分に第2のダンパ
及び第2のダンパ駆動制御回路の仕様切換室温センサ並
びにヒータを設け、冷凍室仕様選択スイッチの操作によ
り冷凍室仕様を設定した場合には、その操作に基づき第
1の冷気吹出口を手動ダンパにて開放し、以て冷気供給
量を大として低温度の冷凍室fに様温は状態を得る。又
、冷蔵電化(,1選択スイッチの操作に基づき冷蔵室仕
様を設定した場合には、第1のダンパを閉鎖状態となし
、前記仕様切換室温センサからの温度検出値と冷蔵’I
M度基準値とに塙づいて第2のダンパを開閉制御し、以
て冷蔵室仕様に応じた温度状態を得る。さらに、チルド
室仕様選択スイッチの操作に基づきチルド室仕様を設定
した場合には、第1のダンパは閉鎖した1゜で、仕様切
換室温センサをヒータにより加熱してその仕様切換室温
センサの検出温度を11s様切換室の実際温度より高く
なるようにし、この仕様切換室温センサからの温度検出
値と前記冷蔵温度基準値とに基づき冷蔵室仕様の場合よ
り低いチルド室仕様の温度状態を得るものである。
Qj換室を何するタイプの冷蔵庫が供されでおり、仕様
EIJ換室は冷凍至仕様及びチルド室仕様、11ζびに
冷蔵室仕様のいずれかに切換え設定される゛ようになっ
ている。而して、その切換え設定された仕様をそれに応
じた温度状態に維持するための(14成としては種々の
構成があり、その−例を述べると、仕様切換室背面に流
路面積の大なる第1の冷気の吹出口と流路面積の小なる
第2の冷気吹出口を形成し、第1の冷気吹出口には第1
のダンパを設け、第2の冷気吹出口部分に第2のダンパ
及び第2のダンパ駆動制御回路の仕様切換室温センサ並
びにヒータを設け、冷凍室仕様選択スイッチの操作によ
り冷凍室仕様を設定した場合には、その操作に基づき第
1の冷気吹出口を手動ダンパにて開放し、以て冷気供給
量を大として低温度の冷凍室fに様温は状態を得る。又
、冷蔵電化(,1選択スイッチの操作に基づき冷蔵室仕
様を設定した場合には、第1のダンパを閉鎖状態となし
、前記仕様切換室温センサからの温度検出値と冷蔵’I
M度基準値とに塙づいて第2のダンパを開閉制御し、以
て冷蔵室仕様に応じた温度状態を得る。さらに、チルド
室仕様選択スイッチの操作に基づきチルド室仕様を設定
した場合には、第1のダンパは閉鎖した1゜で、仕様切
換室温センサをヒータにより加熱してその仕様切換室温
センサの検出温度を11s様切換室の実際温度より高く
なるようにし、この仕様切換室温センサからの温度検出
値と前記冷蔵温度基準値とに基づき冷蔵室仕様の場合よ
り低いチルド室仕様の温度状態を得るものである。
しかしながら、この場合には、本来冷却すべき仕様切換
室が仕様切換室温センサ加熱用のヒータによって加熱さ
れる不具合があり、これに対処するものとして次の構成
のものが考えられている。
室が仕様切換室温センサ加熱用のヒータによって加熱さ
れる不具合があり、これに対処するものとして次の構成
のものが考えられている。
即ち、11:様切換室温センサ加熱用のヒータを不要に
すべく、第2のダンパ駆動制御回路における2H反括準
値として冷蔵温度54値の他にチルド温度基準値を設定
し、冷蔵室仕様が設定された場合には佳)、l切換室l
晶センサからの/l!!度険出値と冷蔵温度54値とに
基づくダンパ制御をし、チルド室仕様が設定された場合
には1.記温度検出値とチルド温戊括亭値とに基づくダ
ンパ制御をする。
すべく、第2のダンパ駆動制御回路における2H反括準
値として冷蔵温度54値の他にチルド温度基準値を設定
し、冷蔵室仕様が設定された場合には佳)、l切換室l
晶センサからの/l!!度険出値と冷蔵温度54値とに
基づくダンパ制御をし、チルド室仕様が設定された場合
には1.記温度検出値とチルド温戊括亭値とに基づくダ
ンパ制御をする。
ところが、1−述のいずれの11モ成においても、仕様
切換室温センサはダンパ(第2のダンパ)トユニットさ
れて配置される一j【情にあるために(1: +:Q切
換室温センサの配置位置が通常仕様切換室の背面壁に制
約されること、及び、上記各温度基僧値が通常庫外温度
30℃の場合において適正となるように設定されている
こと等から、庫外温度(外気温廓)が低くなるにつれて
仕様切換室の内部における実際温度が11:様切換室温
センサの検出ミIA度よりも低くなってしまい、この結
果、佳+、1切換室が設定された冷蔵室仕様もしくはチ
ルド工佳様の適正温度よりも低くなる問題があった。
切換室温センサはダンパ(第2のダンパ)トユニットさ
れて配置される一j【情にあるために(1: +:Q切
換室温センサの配置位置が通常仕様切換室の背面壁に制
約されること、及び、上記各温度基僧値が通常庫外温度
30℃の場合において適正となるように設定されている
こと等から、庫外温度(外気温廓)が低くなるにつれて
仕様切換室の内部における実際温度が11:様切換室温
センサの検出ミIA度よりも低くなってしまい、この結
果、佳+、1切換室が設定された冷蔵室仕様もしくはチ
ルド工佳様の適正温度よりも低くなる問題があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、仕様切換室温センサ加熱用のヒータを
不要ならしめ得ることを前提して、庫外温度の変化にか
かわらず、仕様切換室を設定された仕様に応じ適正な温
度状態に維持できる冷蔵庫を提供するにある。
不要ならしめ得ることを前提して、庫外温度の変化にか
かわらず、仕様切換室を設定された仕様に応じ適正な温
度状態に維持できる冷蔵庫を提供するにある。
[発明の概要]
本発明は、冷凍室仕様及びチルド室仕様並びに冷蔵室仕
様のいずれかに切換え設定される仕様切換室と、この仕
様切換室への冷気供給量を調節するダンパ装置と、前記
仕様切換室の温度を検出する仕様uノ換室温センサを存
し仕様切換室が少なくともチルド室仕様及び冷蔵室仕様
のいずれかに設定された状態において仕様切換室温セン
サによる温度検出値とチルド温度l、I、準値もしくは
冷蔵温度’、1.準値とに括づき前記ダンパ装置を駆動
制御する駆動制御回路と、庫外温度を検出する庫外温セ
ンサを角°シこの庫外温センサによる温度検出値に基づ
き前記駆動制御回路のチルド温度基準値及び冷蔵71μ
度基準値を変更する温度補償回路とを具備し、以て仕様
切換室が冷蔵室仕様若しくはチルド室仕様に設定された
場合にその温度制御を従来の仕様切換室センサ加熱用の
ヒータを用いずに行ない117るようにすると共に、庫
外温度の変化に応じて冷蔵温度埴り値及びチアド温泣基
弗値を変更するようにしたものである。
様のいずれかに切換え設定される仕様切換室と、この仕
様切換室への冷気供給量を調節するダンパ装置と、前記
仕様切換室の温度を検出する仕様uノ換室温センサを存
し仕様切換室が少なくともチルド室仕様及び冷蔵室仕様
のいずれかに設定された状態において仕様切換室温セン
サによる温度検出値とチルド温度l、I、準値もしくは
冷蔵温度’、1.準値とに括づき前記ダンパ装置を駆動
制御する駆動制御回路と、庫外温度を検出する庫外温セ
ンサを角°シこの庫外温センサによる温度検出値に基づ
き前記駆動制御回路のチルド温度基準値及び冷蔵71μ
度基準値を変更する温度補償回路とを具備し、以て仕様
切換室が冷蔵室仕様若しくはチルド室仕様に設定された
場合にその温度制御を従来の仕様切換室センサ加熱用の
ヒータを用いずに行ない117るようにすると共に、庫
外温度の変化に応じて冷蔵温度埴り値及びチアド温泣基
弗値を変更するようにしたものである。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず第2図において、1は原本体であり、その内部には
冷凍室2.(I:様切換室3及び冷蔵室4が形成されて
いる。これらの各室2.3及び4は図示しない冷却器室
からの冷気がダクトを通して供給されるようになってお
り、特に仕様切換室3には一つのダクトが通じるように
なっており、このfL様切換室3の背面壁にはこのダク
トの冷気吹出口を開閉するダンパ装置が佳(、l切換室
温センサ9(第1図参照)と共に設けられている。この
ダンパ装置は電磁ソレノイドにて駆動されるものである
。5.6及び7は原本体の前面に配設されたスイッチで
、スイッチ5は冷凍室仕様選択用、スイッチ6はチルド
室仕様選択用、スイッチ7は冷蔵室仕様選択用であり、
これら各スイッチ5゜6及び7は3連ロツク形の押し釦
スィッチからなる。従って、各スイッチ5乃至7のいず
れかがすン操作されれば他のスイッチがオフII′1.
置に復・帰するようになっている。次に第1図において
、8は駆動制御回路で、以下これについて述べる。9は
既述した仕様切換室温センサで、これは負特性サーミス
タからなる。この仕様切換室温センサ9と分圧抵抗10
とを直流電源端子Vccとアースとの間に直列に接続し
て検出電圧発生回路11を形成しており、この検出電圧
発生回路11は仕様切換室温センサ9部分の温度変化に
伴う抵抗変化に応じた検出電圧を温度検出値Vttとし
て出力端子11aから出力するもので、従って、仕様切
換室;j11センサ9による検出温度が低くなるにつれ
温度検出値Vllが低くなる。12は基準電圧発生回路
で、これは分圧抵抗13,14,15.16及び17を
角°シ、分圧抵抗13と分圧抵抗14とを直流電源端子
VaCとアースとの間に直列に接続し、分圧抵抗15を
NPN形のトランジスタ18を介してアースし、分圧抵
抗16を後述のトランジスタ40を介してアースし、分
圧抵抗17を後述のトランジスタ42を介してアースし
ている。面して、この基糸電圧発生回路12は、見学電
圧出力端r・12aである分圧抵抗13と分圧抵抗14
ツタf17との共通接続点から見学7ヒ圧を出力するも
ので、冷蔵室仕様か選択設定されたときにはその括り電
圧を冷蔵温度基準値Vrとして、叉、チルド室仕様が選
択設定されたときにはチルド温度基準値VCとして夫々
出力する。−1−記トランジスタ18のベースは抵抗1
8aを介して、前記チルド室仕様選択用のスイッチ6と
プルダウン抵抗6aとのノ(連接読点に接続されている
。19はコンパレータて、その非反転入力端子(+)は
前記検出電圧発生回路11の検出電圧出力端子11aに
接続され、反転端T’ (−)は」−2基準電圧発生回
路12の基準電圧出力端子12゛aに接続され、そして
出力端子はオア回路20の一ノjの入力端子に接続され
ている。尚、21はヒステリシス付′テ用の帰通抵抗で
ある。上記す子回路20の他方の入力端r・は前記冷凍
室仕様選択用のスイッチ5とプルダウン抵抗22との共
通接続点に接続されている。
冷凍室2.(I:様切換室3及び冷蔵室4が形成されて
いる。これらの各室2.3及び4は図示しない冷却器室
からの冷気がダクトを通して供給されるようになってお
り、特に仕様切換室3には一つのダクトが通じるように
なっており、このfL様切換室3の背面壁にはこのダク
トの冷気吹出口を開閉するダンパ装置が佳(、l切換室
温センサ9(第1図参照)と共に設けられている。この
ダンパ装置は電磁ソレノイドにて駆動されるものである
。5.6及び7は原本体の前面に配設されたスイッチで
、スイッチ5は冷凍室仕様選択用、スイッチ6はチルド
室仕様選択用、スイッチ7は冷蔵室仕様選択用であり、
これら各スイッチ5゜6及び7は3連ロツク形の押し釦
スィッチからなる。従って、各スイッチ5乃至7のいず
れかがすン操作されれば他のスイッチがオフII′1.
置に復・帰するようになっている。次に第1図において
、8は駆動制御回路で、以下これについて述べる。9は
既述した仕様切換室温センサで、これは負特性サーミス
タからなる。この仕様切換室温センサ9と分圧抵抗10
とを直流電源端子Vccとアースとの間に直列に接続し
て検出電圧発生回路11を形成しており、この検出電圧
発生回路11は仕様切換室温センサ9部分の温度変化に
伴う抵抗変化に応じた検出電圧を温度検出値Vttとし
て出力端子11aから出力するもので、従って、仕様切
換室;j11センサ9による検出温度が低くなるにつれ
温度検出値Vllが低くなる。12は基準電圧発生回路
で、これは分圧抵抗13,14,15.16及び17を
角°シ、分圧抵抗13と分圧抵抗14とを直流電源端子
VaCとアースとの間に直列に接続し、分圧抵抗15を
NPN形のトランジスタ18を介してアースし、分圧抵
抗16を後述のトランジスタ40を介してアースし、分
圧抵抗17を後述のトランジスタ42を介してアースし
ている。面して、この基糸電圧発生回路12は、見学電
圧出力端r・12aである分圧抵抗13と分圧抵抗14
ツタf17との共通接続点から見学7ヒ圧を出力するも
ので、冷蔵室仕様か選択設定されたときにはその括り電
圧を冷蔵温度基準値Vrとして、叉、チルド室仕様が選
択設定されたときにはチルド温度基準値VCとして夫々
出力する。−1−記トランジスタ18のベースは抵抗1
8aを介して、前記チルド室仕様選択用のスイッチ6と
プルダウン抵抗6aとのノ(連接読点に接続されている
。19はコンパレータて、その非反転入力端子(+)は
前記検出電圧発生回路11の検出電圧出力端子11aに
接続され、反転端T’ (−)は」−2基準電圧発生回
路12の基準電圧出力端子12゛aに接続され、そして
出力端子はオア回路20の一ノjの入力端子に接続され
ている。尚、21はヒステリシス付′テ用の帰通抵抗で
ある。上記す子回路20の他方の入力端r・は前記冷凍
室仕様選択用のスイッチ5とプルダウン抵抗22との共
通接続点に接続されている。
23は図示しないダンパ装置用通断電スイッチをオンオ
フさせるためのリレーコイルで、これは直流電源端子■
ccとアースとの間にNPN形のトランジスタ24を介
して接続されており、このトランジスタ24のベースは
抵抗24aを介してオア回路20の出力端子に接続され
ている。而して、リレーコイル23は、オア回路20の
出力端子がハイレベルとなると、トランジスタ24のオ
ンにより通電されてダンパ装置を開放駆動するようにな
っている。以1−の駆動制御回路8に対し、25は温度
補償回路であり、以下、これについて述べる。26は庫
本体1の外部に配設された負特性サーミスタからなる庫
外温センサであり、この庫外温センサ26と分圧抵抗2
7とを゛直流電源端子Vceとアースとの間に直列に接
続して庫外温度検出値路28を形成している。このト1
【外温度検出回路28は、庫外温センサに伴う庫外温セ
ンサ26の抵抗値変化に応じて検出電圧をその検出電圧
出力端J’[8aから庫外温度検出値V28として出力
する。29は分圧抵抗30と分圧抵抗31とを直流電源
端子Vccとアースとの間に接続してなる第1の塙弗電
圧発生回路で、これは基準電圧を第1の庫外温度基り値
V29としてその基準電圧出力端子29aから出力する
。32は分圧抵抗33と分圧抵抗34とを直流電源端子
Vccとアースとの間に接続してなる第2の基準電圧発
生回路で、これは基塾電圧を第2の庫外温度検出値■3
□としてそのI、C、f+電圧出力端子32aから出力
する。この場合、第1の庫外温度検出値V29は第2の
庫外基準値V32より人(V29>v32 )に設定さ
れている。35及び36は夫々コンパレータで、各コン
パレータ35及び36の非反転入力端子・(+)は前記
jφ外温度検出回路28の検出電圧出力端J’28al
=接続され、そして、コンパレータ35の反転端r (
−)は第1の基準電圧発生回路29の基糸j−u圧出力
端r−29aに接続され、叉、コンパレータ36の反転
端子(−)は第2の’AQ電圧発生回路32の基準電圧
出力端子32aに接続されている。さらに、1.記コン
パレータ35の出力端子はインバータ回路37を介して
アンド回路38の一ノjの入力端子に接続されていると
」19にアンド回路39の一方の入力端子に接続されて
いる。叉、コンパレータ36の出力端子はアンド回路3
8の他ノjの入力端子に接続されていると共にアンド回
路39の他方の入力端子に接続されている。40は前記
分圧抵抗16に対するスイッチング素子たるNPN形の
トランジスタであり、そのベースを抵抗41を介して前
記アンド回路38の出力端r・に接続している。42は
前記分圧抵抗17に対するスイッチング素子たるNPN
形のトランジスタであり、そのベースを抵抗43を介し
て前記アンド回路39の出力端子に接続している。
フさせるためのリレーコイルで、これは直流電源端子■
ccとアースとの間にNPN形のトランジスタ24を介
して接続されており、このトランジスタ24のベースは
抵抗24aを介してオア回路20の出力端子に接続され
ている。而して、リレーコイル23は、オア回路20の
出力端子がハイレベルとなると、トランジスタ24のオ
ンにより通電されてダンパ装置を開放駆動するようにな
っている。以1−の駆動制御回路8に対し、25は温度
補償回路であり、以下、これについて述べる。26は庫
本体1の外部に配設された負特性サーミスタからなる庫
外温センサであり、この庫外温センサ26と分圧抵抗2
7とを゛直流電源端子Vceとアースとの間に直列に接
続して庫外温度検出値路28を形成している。このト1
【外温度検出回路28は、庫外温センサに伴う庫外温セ
ンサ26の抵抗値変化に応じて検出電圧をその検出電圧
出力端J’[8aから庫外温度検出値V28として出力
する。29は分圧抵抗30と分圧抵抗31とを直流電源
端子Vccとアースとの間に接続してなる第1の塙弗電
圧発生回路で、これは基準電圧を第1の庫外温度基り値
V29としてその基準電圧出力端子29aから出力する
。32は分圧抵抗33と分圧抵抗34とを直流電源端子
Vccとアースとの間に接続してなる第2の基準電圧発
生回路で、これは基塾電圧を第2の庫外温度検出値■3
□としてそのI、C、f+電圧出力端子32aから出力
する。この場合、第1の庫外温度検出値V29は第2の
庫外基準値V32より人(V29>v32 )に設定さ
れている。35及び36は夫々コンパレータで、各コン
パレータ35及び36の非反転入力端子・(+)は前記
jφ外温度検出回路28の検出電圧出力端J’28al
=接続され、そして、コンパレータ35の反転端r (
−)は第1の基準電圧発生回路29の基糸j−u圧出力
端r−29aに接続され、叉、コンパレータ36の反転
端子(−)は第2の’AQ電圧発生回路32の基準電圧
出力端子32aに接続されている。さらに、1.記コン
パレータ35の出力端子はインバータ回路37を介して
アンド回路38の一ノjの入力端子に接続されていると
」19にアンド回路39の一方の入力端子に接続されて
いる。叉、コンパレータ36の出力端子はアンド回路3
8の他ノjの入力端子に接続されていると共にアンド回
路39の他方の入力端子に接続されている。40は前記
分圧抵抗16に対するスイッチング素子たるNPN形の
トランジスタであり、そのベースを抵抗41を介して前
記アンド回路38の出力端r・に接続している。42は
前記分圧抵抗17に対するスイッチング素子たるNPN
形のトランジスタであり、そのベースを抵抗43を介し
て前記アンド回路39の出力端子に接続している。
ここて分ハ:抵抗16の抵抗値R1Bと分圧抵抗17の
抵抗値R1□との関係をR16>pl□となるように設
定している。
抵抗値R1□との関係をR16>pl□となるように設
定している。
さて、1−記(R成の作用を説明するに、まず、冷凍窒
化様選択スイッチ5をオン操作した場合、オア回路20
の他方の入力端子にハイレベルの信号が与えられるから
、このオア回路20は、コンパレータ19の出力端子か
ら−h゛の入力端子に与えられる信号に関係なくハイレ
ベル信号を出力し、二の結果、トランジスタ24のオン
によってリレーコイル23が通電されて、ダンパ装置が
11s様切換室3の冷気吹出口を開放するように駆動さ
れる。
化様選択スイッチ5をオン操作した場合、オア回路20
の他方の入力端子にハイレベルの信号が与えられるから
、このオア回路20は、コンパレータ19の出力端子か
ら−h゛の入力端子に与えられる信号に関係なくハイレ
ベル信号を出力し、二の結果、トランジスタ24のオン
によってリレーコイル23が通電されて、ダンパ装置が
11s様切換室3の冷気吹出口を開放するように駆動さ
れる。
これにて、仕様切換室3の内部に常時冷気が供給され、
以て仕様切換室3が冷凍室仕様の温度状態に維持される
。
以て仕様切換室3が冷凍室仕様の温度状態に維持される
。
次に冷蔵室11s様選択スイッチ7をオン岸作した場合
、チルド室仕様選択用のスイッチ6がオフすることから
、トランジスタ18もオフ状態となり、この結果分圧抵
抗15が無効化される。従って、この場合、基準電圧発
生回路12における基べへ電圧たる冷蔵温度基準値Vr
は、分圧抵抗13と分圧抵抗14,16.17とによっ
て決定される。
、チルド室仕様選択用のスイッチ6がオフすることから
、トランジスタ18もオフ状態となり、この結果分圧抵
抗15が無効化される。従って、この場合、基準電圧発
生回路12における基べへ電圧たる冷蔵温度基準値Vr
は、分圧抵抗13と分圧抵抗14,16.17とによっ
て決定される。
ここで、分圧抵抗16及び17は温度補償回路25によ
って宜効化・無効化されるものであり、例えば、庫外温
度が比較的高い場合、温度補償回路25における挿外温
反検出回路28から出力される温度検出値V2Bが、第
1の基準電圧発生回路29から出力される第1の挿外7
g度基準値v2゜及び第2の基準電圧発生回路32から
出力される第2の庫外温度検出値V32よりも人であり
、この結県各コンパレータ35及び36の出力はハイレ
ベルとなり、これにより、アンド回路38の出力はロウ
レベルとなり、アンド回路39の出力はハイレベルとな
る。而して、トランジスタ40はオフ状態となって分圧
抵抗16が無効化され、又、トランジスタ42がオン状
態となって分圧抵抗17が釘効化される。この結果、基
準電圧発生回路12における冷蔵lL度基亭値V「は分
圧抵抗13と、分圧JJt抗14及び17とに決定され
るところの第1の冷蔵温度IJ、弗値Vr1 となる。
って宜効化・無効化されるものであり、例えば、庫外温
度が比較的高い場合、温度補償回路25における挿外温
反検出回路28から出力される温度検出値V2Bが、第
1の基準電圧発生回路29から出力される第1の挿外7
g度基準値v2゜及び第2の基準電圧発生回路32から
出力される第2の庫外温度検出値V32よりも人であり
、この結県各コンパレータ35及び36の出力はハイレ
ベルとなり、これにより、アンド回路38の出力はロウ
レベルとなり、アンド回路39の出力はハイレベルとな
る。而して、トランジスタ40はオフ状態となって分圧
抵抗16が無効化され、又、トランジスタ42がオン状
態となって分圧抵抗17が釘効化される。この結果、基
準電圧発生回路12における冷蔵lL度基亭値V「は分
圧抵抗13と、分圧JJt抗14及び17とに決定され
るところの第1の冷蔵温度IJ、弗値Vr1 となる。
又、庫外温度が中稈度の場合には、庫外温度検出回路2
8から出力される庫外温度検出値V2Bが、第1の1I
It外温度I!準値V29より小で第2の匝外基準温f
fffV3gより大となり、この結果、コンパレータ3
5の出力がロウレベルで、コンパレータ36の出力がハ
イレベルとなり、従って、アンド回路38の出力がハイ
レベルで、アンド回路39の出力がロウレベルとなり、
これによって、トランジスタ42がオフで、トランジス
タ40がオンし、分圧抵抗17か無効化され、分圧抵抗
16がq効化される。この結果、冷蔵温度基準値Vrは
、分圧抵抗13と、分圧抵抗14及び16とによって決
定されるところの第2の冷蔵温度状り値Vr2となる。
8から出力される庫外温度検出値V2Bが、第1の1I
It外温度I!準値V29より小で第2の匝外基準温f
fffV3gより大となり、この結果、コンパレータ3
5の出力がロウレベルで、コンパレータ36の出力がハ
イレベルとなり、従って、アンド回路38の出力がハイ
レベルで、アンド回路39の出力がロウレベルとなり、
これによって、トランジスタ42がオフで、トランジス
タ40がオンし、分圧抵抗17か無効化され、分圧抵抗
16がq効化される。この結果、冷蔵温度基準値Vrは
、分圧抵抗13と、分圧抵抗14及び16とによって決
定されるところの第2の冷蔵温度状り値Vr2となる。
このときの第2の冷蔵温度基準値Vr2は、分圧抵抗1
6の抵抗値R1Bと分圧抵抗17の抵抗11iR17と
の関係がR18>R17であるので、VF6>Vrlと
なり、以て冷蔵温度拭準1直Vrが高くなるように変更
される。さらに庫外温度が低い場合には、庫外温度検出
回路28による庫外温度検出値V2Bが第1の庫外;H
庶jλ弗値V29及び第2の庫外温度基べ’= (li
′iV 32より小とナリ、この結果、コンパレータ3
5及び36の出力がJ(にロウレベルで、トランジスタ
40及び42がともにオフとなり、分圧抵抗16及び分
圧抵抗17かともに無効化される。従って、基準電圧発
生回路12における冷蔵温度Jに僧値vrは分圧抵抗1
3と分圧抵抗14で決定されるところの第3の冷蔵〆晶
庶括準値Vr3となり、この第3の冷蔵i、1は」準値
Vr3は第2の冷蔵温度基檗値Vr2より高い。以1−
から分るように、庫外温度が低くなるにつれ冷蔵温度基
準値Vrが順次変更されてゆくので、結果的に、温度検
出値V11と冷蔵温度基準値Vrとで動作するコンパレ
ーク19の反転動作点が庫外温度の低下に応じて高くな
り、従って、庫外温度が低くなって仕様切換室3の実際
温度が仕様切換室温センサ9部分の温度より低くなるよ
うな場合には、リレーコイル23の駆動動作7H度を高
めることができ、よって、仕様切換室3が過冷却状態と
なることはなく、冷蔵室仕様に応じた適正な温度状態を
得ることができる。
6の抵抗値R1Bと分圧抵抗17の抵抗11iR17と
の関係がR18>R17であるので、VF6>Vrlと
なり、以て冷蔵温度拭準1直Vrが高くなるように変更
される。さらに庫外温度が低い場合には、庫外温度検出
回路28による庫外温度検出値V2Bが第1の庫外;H
庶jλ弗値V29及び第2の庫外温度基べ’= (li
′iV 32より小とナリ、この結果、コンパレータ3
5及び36の出力がJ(にロウレベルで、トランジスタ
40及び42がともにオフとなり、分圧抵抗16及び分
圧抵抗17かともに無効化される。従って、基準電圧発
生回路12における冷蔵温度Jに僧値vrは分圧抵抗1
3と分圧抵抗14で決定されるところの第3の冷蔵〆晶
庶括準値Vr3となり、この第3の冷蔵i、1は」準値
Vr3は第2の冷蔵温度基檗値Vr2より高い。以1−
から分るように、庫外温度が低くなるにつれ冷蔵温度基
準値Vrが順次変更されてゆくので、結果的に、温度検
出値V11と冷蔵温度基準値Vrとで動作するコンパレ
ーク19の反転動作点が庫外温度の低下に応じて高くな
り、従って、庫外温度が低くなって仕様切換室3の実際
温度が仕様切換室温センサ9部分の温度より低くなるよ
うな場合には、リレーコイル23の駆動動作7H度を高
めることができ、よって、仕様切換室3が過冷却状態と
なることはなく、冷蔵室仕様に応じた適正な温度状態を
得ることができる。
次にチルド室仕様選択スイッチ6をオン操作した場合に
は、トランジスタ18がオンするから、分圧抵抗15が
有効化され、これにて、基準電圧発生回路12の見学電
圧が、分圧抵抗13と、分圧抵抗14,15.16及び
17とによって決定されるところのチルド温度基If値
VCとして出力される。しかるにこの場合も、庫外温度
に応じて温度補償回路25によりチルド温度基準値Vc
が変更されるものであり、即ち、庫外温度が比較的高い
ときにはチルド温度基準値Veが分圧抵抗13と、分圧
抵抗14.15及び17とにより決定されるところの第
1のチルド温度基準値vc1とされ、挿作l!i度か中
程度のときにはチルド温戊基僧値VCか分圧抵抗13と
、分圧抵抗14.15及び16によって決定されるとこ
ろの第2のチルド温度基準値■c2に女史される。この
場合第2のチルド温度基準値Vc2は第1のチルド温度
基準値Vc1より大となり、父、庫外温度が低くなると
、チルド温度基り値Vcが、分圧抵抗13と、分圧抵抗
14及び15とによって決定されるところの第3のチル
ド温度基準値Vc、に変更される。
は、トランジスタ18がオンするから、分圧抵抗15が
有効化され、これにて、基準電圧発生回路12の見学電
圧が、分圧抵抗13と、分圧抵抗14,15.16及び
17とによって決定されるところのチルド温度基If値
VCとして出力される。しかるにこの場合も、庫外温度
に応じて温度補償回路25によりチルド温度基準値Vc
が変更されるものであり、即ち、庫外温度が比較的高い
ときにはチルド温度基準値Veが分圧抵抗13と、分圧
抵抗14.15及び17とにより決定されるところの第
1のチルド温度基準値vc1とされ、挿作l!i度か中
程度のときにはチルド温戊基僧値VCか分圧抵抗13と
、分圧抵抗14.15及び16によって決定されるとこ
ろの第2のチルド温度基準値■c2に女史される。この
場合第2のチルド温度基準値Vc2は第1のチルド温度
基準値Vc1より大となり、父、庫外温度が低くなると
、チルド温度基り値Vcが、分圧抵抗13と、分圧抵抗
14及び15とによって決定されるところの第3のチル
ド温度基準値Vc、に変更される。
この場合、この第3のチルド温度基準値Vc3は第2の
チルド温度基準値vc2より大となる。この結果、この
チルド室f1:様の場合に庫外温度が低くなることがあ
っても、仕様切換室3が過冷却状態となることがなく、
チルド室仕様に応じた適+−Lな温度状態を得ることが
できる。
チルド温度基準値vc2より大となる。この結果、この
チルド室f1:様の場合に庫外温度が低くなることがあ
っても、仕様切換室3が過冷却状態となることがなく、
チルド室仕様に応じた適+−Lな温度状態を得ることが
できる。
このように本実施例によれば、駆動制御回路8における
括り電圧発生回路12に冷蔵温度基準値Vrとチルド温
度基準値Vcとを切換え設定し得るようになし、冷蔵室
1ト様が選択設定された場合には冷蔵温度基準値V「と
仕様切換室温センサ9による温度検出値Vttとに基づ
きダンパ装置を駆動制御し、チルド室11:様に設定さ
れた場合にはチルド温度基準値VCと温度検出値V1□
とに基づいてダンパ装置を駆動制御するようにしたので
、従来の場合とは違って、チルド室仕様において仕t:
Q l;/J換室温センサを加熱するためのヒータを不
要ならしめ得、この結果、ヒータによる悪影響をなくし
得る。又、駆動制御回路8における基準電圧発生回路1
2から出力される冷蔵温度基準値Vr及びチルド温度基
準値Vcを夫々温度補償回路25により挿作温度に応じ
て女史するようにしたので、挿作の温度安住に応じ、仕
様切換室3を設定された(1s様に応じた適11−な温
度状態に制御できる。
括り電圧発生回路12に冷蔵温度基準値Vrとチルド温
度基準値Vcとを切換え設定し得るようになし、冷蔵室
1ト様が選択設定された場合には冷蔵温度基準値V「と
仕様切換室温センサ9による温度検出値Vttとに基づ
きダンパ装置を駆動制御し、チルド室11:様に設定さ
れた場合にはチルド温度基準値VCと温度検出値V1□
とに基づいてダンパ装置を駆動制御するようにしたので
、従来の場合とは違って、チルド室仕様において仕t:
Q l;/J換室温センサを加熱するためのヒータを不
要ならしめ得、この結果、ヒータによる悪影響をなくし
得る。又、駆動制御回路8における基準電圧発生回路1
2から出力される冷蔵温度基準値Vr及びチルド温度基
準値Vcを夫々温度補償回路25により挿作温度に応じ
て女史するようにしたので、挿作の温度安住に応じ、仕
様切換室3を設定された(1s様に応じた適11−な温
度状態に制御できる。
[発明の効!J!]
本発明は以1−の記述にて明らかなように、fl:様切
換室を釘するものにおいて、仕様切換室;!4センサ加
熱用のヒータを不要ならしめ得ることはもとより、庫外
温度の変化にかかわらす、仕様切換室を、設定された仕
様に応じ適正な温度状態に維持できるという優れた効果
を奏する。
換室を釘するものにおいて、仕様切換室;!4センサ加
熱用のヒータを不要ならしめ得ることはもとより、庫外
温度の変化にかかわらす、仕様切換室を、設定された仕
様に応じ適正な温度状態に維持できるという優れた効果
を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は電気回路図、
第2図は冷蔵用1全体の正面図である。 図中、3は仕様切換室、5は冷凍室仕様選択用のスイッ
チ、6はチルド室(!:様選択用のスイッチ、7は冷蔵
室11:様選択用のスイッチ、8は駆動制御回路、9は
仕様切換室温センサ、12は基準電圧発生回路、19は
コンパレータ、23はリレーコイル、25は温度補償回
路、26は庫外;1リセンサ、29は第1の基り電圧発
生回路、33は第2の基準電圧発生回路、35及び36
は夫々コンパレータである。 第+[2 舅 2 図
第2図は冷蔵用1全体の正面図である。 図中、3は仕様切換室、5は冷凍室仕様選択用のスイッ
チ、6はチルド室(!:様選択用のスイッチ、7は冷蔵
室11:様選択用のスイッチ、8は駆動制御回路、9は
仕様切換室温センサ、12は基準電圧発生回路、19は
コンパレータ、23はリレーコイル、25は温度補償回
路、26は庫外;1リセンサ、29は第1の基り電圧発
生回路、33は第2の基準電圧発生回路、35及び36
は夫々コンパレータである。 第+[2 舅 2 図
Claims (1)
- 1、冷凍室仕様及びチルド室仕様並びに冷蔵室仕様のい
ずれかに切換え設定される仕様切換室と、この仕様切換
室への冷気供給量を調節するダンパ装置と、前記仕様切
換室の温度を検出する仕様切換室温センサを有し仕様切
換室が少なくともチルド室仕様及び冷蔵室仕様のいずれ
かに設定された状態において仕様切換室温センサによる
温度検出値とチルド温度基準値もしくは冷蔵温度基準値
とに基づき前記ダンパ装置を駆動制御する駆動制御回路
と、庫外温度を検出する庫外温センサを有しこの庫外温
センサによる温度検出値に基づき前記駆動制御回路のチ
ルド温度基準値及び冷蔵温度基準値を変更する温度補償
回路とを具備して成る冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26078285A JPS62123273A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26078285A JPS62123273A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123273A true JPS62123273A (ja) | 1987-06-04 |
JPH0351989B2 JPH0351989B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=17352651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26078285A Granted JPS62123273A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62123273A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007278659A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2020112298A (ja) * | 2019-01-10 | 2020-07-27 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26078285A patent/JPS62123273A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007278659A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2020112298A (ja) * | 2019-01-10 | 2020-07-27 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351989B2 (ja) | 1991-08-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |