JPS62120788A - 磁気テ−プ上に信号を記録する方法 - Google Patents
磁気テ−プ上に信号を記録する方法Info
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- JPS62120788A JPS62120788A JP61272062A JP27206286A JPS62120788A JP S62120788 A JPS62120788 A JP S62120788A JP 61272062 A JP61272062 A JP 61272062A JP 27206286 A JP27206286 A JP 27206286A JP S62120788 A JPS62120788 A JP S62120788A
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- magnetic tape
- recording
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00817—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on longitudinal tracks only, e.g. for serpentine format recording
- G11B5/00839—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on longitudinal tracks only, e.g. for serpentine format recording using cyclically driven heads providing segmented tracks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/7824—Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads
- H04N5/7826—Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape
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- H04N5/783—Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
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- Signal Processing (AREA)
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、それぞれ時間的に連続しており担体長に比し
て短かいトラック部分が担体上に隣接して位置し、その
際にトラック部分は担体エツジに対してほぼ平行に走行
しかつ担体エツジに対して横方向に、トラック部分から
成るブロックの境界線が担体エツジに対して垂直又はほ
ぼ垂直に位置するように隣接して位置しまた例えばディ
ジタル信号用の、磁気テープに信号を記録する方法に関
する。
て短かいトラック部分が担体上に隣接して位置し、その
際にトラック部分は担体エツジに対してほぼ平行に走行
しかつ担体エツジに対して横方向に、トラック部分から
成るブロックの境界線が担体エツジに対して垂直又はほ
ぼ垂直に位置するように隣接して位置しまた例えばディ
ジタル信号用の、磁気テープに信号を記録する方法に関
する。
従来技術
このような記録方法は例えば画像信号を記録するのに用
いられその際に例えば−画像は12のトラックにわたシ
延在しておシまた1つのブロック内の24の時間的に連
続する画像がテープエツジに対して横方向に連続してい
る。画像信号を記録する、場合にいわゆるトリックモー
ドすなわち特殊モードすなわち特殊操作機能を設けるこ
とは周知である。このような特殊モードには例えば、早
送シ再生用であシ通常速度の2倍ないし10倍(2倍速
ないし10倍速)の前方向早送り、スローモーション再
生用でありテープ長手方向速度が低減された緩慢なテー
プ送シ、逆方向早送りと緩慢な逆方同送シ、静止画再生
と単一画像記録がある。
いられその際に例えば−画像は12のトラックにわたシ
延在しておシまた1つのブロック内の24の時間的に連
続する画像がテープエツジに対して横方向に連続してい
る。画像信号を記録する、場合にいわゆるトリックモー
ドすなわち特殊モードすなわち特殊操作機能を設けるこ
とは周知である。このような特殊モードには例えば、早
送シ再生用であシ通常速度の2倍ないし10倍(2倍速
ないし10倍速)の前方向早送り、スローモーション再
生用でありテープ長手方向速度が低減された緩慢なテー
プ送シ、逆方向早送りと緩慢な逆方同送シ、静止画再生
と単一画像記録がある。
例えばVH8方式によるヘリカル走査ではそれぞれ1つ
の斜方向トラックに1つのテレビジョンフィールドが記
録される。それ故このような場合には上記の特殊モード
を実現するのは比較的簡単である、何故ならばビデオヘ
ッドは、磁気テープ送りの長手方向速度が変化された場
合に1つの斜め方向トラックを複数回にわたり走査する
かまたは複数の斜め方向トラックを横断するからである
。
の斜方向トラックに1つのテレビジョンフィールドが記
録される。それ故このような場合には上記の特殊モード
を実現するのは比較的簡単である、何故ならばビデオヘ
ッドは、磁気テープ送りの長手方向速度が変化された場
合に1つの斜め方向トラックを複数回にわたり走査する
かまたは複数の斜め方向トラックを横断するからである
。
冒頭に述べた記録方法では、ヘリカル走査の場合におけ
る前提がもはや与えられていない、何故ならばそれぞれ
1つの画像は1つのプロツりの、例えば12トラツクか
ら成る部分領域内に記録されているからである。それ故
そのような記録方法では特殊モードを簡単に行うことは
できない。
る前提がもはや与えられていない、何故ならばそれぞれ
1つの画像は1つのプロツりの、例えば12トラツクか
ら成る部分領域内に記録されているからである。それ故
そのような記録方法では特殊モードを簡単に行うことは
できない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の基礎となる課題は、冒頭に述べた画像記録方法
に対して、申し分の無い又は十分に良質な画像再生を可
能にすることにある。
に対して、申し分の無い又は十分に良質な画像再生を可
能にすることにある。
問題を解決するための手段
上記の課題は特許請求の範囲第1項に記載の構成により
解決される。本発明の有利な実施形態は従属請求項に記
載されている。
解決される。本発明の有利な実施形態は従属請求項に記
載されている。
実施例
本発明による解決と個々の特殊モードを次に図面を用い
て説明する。
て説明する。
第1図は、回転するヘッド輪のところを2の方向に案内
される磁気テープ1を示している。
される磁気テープ1を示している。
この図で、テープエツジ3にほぼ平行に走行するトラッ
クを有しかつテープエツジに垂直に位置するブロックB
1.B2.B3が示されている。それぞれ12のトラッ
クが1つのテレビジョンフレームを形成する。第1図で
全部で15の時間的に連続するフレームが示されている
。
クを有しかつテープエツジに垂直に位置するブロックB
1.B2.B3が示されている。それぞれ12のトラッ
クが1つのテレビジョンフレームを形成する。第1図で
全部で15の時間的に連続するフレームが示されている
。
実際にはブロック毎の画像数は例えば24である。それ
故ブロック毎のトラック数は288でありその際にブロ
ックBはテープ幅の−の長さにわたり延在する。各画像
には開始パルス4と終了パルス5によりマーキングされ
ている。これらのパルスを規格の、垂直−同期混成信号
により形成することができる。後方の等化パルスの垂直
同期パルスからの距離に関して、奇数フィールドと偶数
フィールドにおけるこの同期混成信号の構造を違えるこ
とによりフレームの初めをその都度検出することができ
る。デジタル画像信号を記録する場合にはパルス4,5
を有利には特別のディジタル信号により形成する。
故ブロック毎のトラック数は288でありその際にブロ
ックBはテープ幅の−の長さにわたり延在する。各画像
には開始パルス4と終了パルス5によりマーキングされ
ている。これらのパルスを規格の、垂直−同期混成信号
により形成することができる。後方の等化パルスの垂直
同期パルスからの距離に関して、奇数フィールドと偶数
フィールドにおけるこの同期混成信号の構造を違えるこ
とによりフレームの初めをその都度検出することができ
る。デジタル画像信号を記録する場合にはパルス4,5
を有利には特別のディジタル信号により形成する。
このようにしてパルス4,5によりヘッド輪を確実にフ
レームの始めへ制御することができひいては所望の決め
られた画像すなわちフレームのみを個々に走査すること
ができる。次に種々の、走査形式における特殊モーVを
述べる。
レームの始めへ制御することができひいては所望の決め
られた画像すなわちフレームのみを個々に走査すること
ができる。次に種々の、走査形式における特殊モーVを
述べる。
スローモーション再生
スローモーション再生の場合に、決められた画像を制御
することにより1つの画像例えば第1図の第2番目の画
像を読取シかつ復号化しそして画像メモリに記憶する。
することにより1つの画像例えば第1図の第2番目の画
像を読取シかつ復号化しそして画像メモリに記憶する。
このメモリからその画像は所望のスローモーション速度
に相応して繰返し読出される。第2番目の画像をメモリ
から繰返し読出している間にヘッドドラムを、次に読出
す第3番目の画像の始めに正確に制御することができこ
のようにして今度は第3番目の画像を読取シメモリに記
憶しそして所望のスローモーション速度に相応し任意の
頻度で読出す。
に相応して繰返し読出される。第2番目の画像をメモリ
から繰返し読出している間にヘッドドラムを、次に読出
す第3番目の画像の始めに正確に制御することができこ
のようにして今度は第3番目の画像を読取シメモリに記
憶しそして所望のスローモーション速度に相応し任意の
頻度で読出す。
静止画再生
スローモーション再生の箇所で述べた対策により同様に
静止画再生も可能となる、何故ならば画像のメモリから
の読出しは任意の回数だけ繰返すことができるからであ
る。すなわち所望の画像内容を有する画像をその都度に
一度だけテープ1から読出せば良い、何故ならば任意の
長さの静止画再生のために任意の頻度で画面を繰返すこ
とはメモリにより行われるからである。
静止画再生も可能となる、何故ならば画像のメモリから
の読出しは任意の回数だけ繰返すことができるからであ
る。すなわち所望の画像内容を有する画像をその都度に
一度だけテープ1から読出せば良い、何故ならば任意の
長さの静止画再生のために任意の頻度で画面を繰返すこ
とはメモリにより行われるからである。
早送シ再生(クイック再生)
早送り再生の場合に例えば第2番目の画像を読出し再生
したとする。その後はヘッド輪は、高速度でかつ読出し
動作を1行わずに複数の画像を飛越えて例えば第5番目
の画像へ制御されそして第2番目の画像に引続いて第5
番目の画像が読み出されるので第6番目と第4番目の画
像は早送シ再生のため省略される。ヘッド輪は、第2番
目から第5番目の画像へ飛越えるためにある程度の時間
を要する。この時間を、第2番目の画像をメモリにより
再び読出すことにより埋合わせるようにして信号が中断
されないようにすることができる。例えば、第2番目の
画像を繰返し読出している間にヘッド輪が、更に離れて
位置する例えば第10番目の画像まで迅速に移行するこ
とができる。
したとする。その後はヘッド輪は、高速度でかつ読出し
動作を1行わずに複数の画像を飛越えて例えば第5番目
の画像へ制御されそして第2番目の画像に引続いて第5
番目の画像が読み出されるので第6番目と第4番目の画
像は早送シ再生のため省略される。ヘッド輪は、第2番
目から第5番目の画像へ飛越えるためにある程度の時間
を要する。この時間を、第2番目の画像をメモリにより
再び読出すことにより埋合わせるようにして信号が中断
されないようにすることができる。例えば、第2番目の
画像を繰返し読出している間にヘッド輪が、更に離れて
位置する例えば第10番目の画像まで迅速に移行するこ
とができる。
低速記録
まず1つの画像をカメラからメモリに書込みその際にメ
モリが、終りでこの画像をオーバライトしないようにす
る。引続いてこの画像をメモリから、ヘッド輪を相応に
制御して第1図に示すように磁気テープ1に書込む。そ
の後で例えば数秒、数2分又は数時間後に次の画像を同
様にしてメモリに書込みそしてメモリから磁気テープに
、第1図に示す画像配置に相応して書込む。このように
して例えば、開花等の実際には長時間に及ぶ過程を相応
に低速記録して磁気テープ1に書込むことができる。1
つの画像の書込みの都度に、記録が行われない休止期間
の間にヘッド輪を、次の画像を書込むテープ箇所に制御
することができる。
モリが、終りでこの画像をオーバライトしないようにす
る。引続いてこの画像をメモリから、ヘッド輪を相応に
制御して第1図に示すように磁気テープ1に書込む。そ
の後で例えば数秒、数2分又は数時間後に次の画像を同
様にしてメモリに書込みそしてメモリから磁気テープに
、第1図に示す画像配置に相応して書込む。このように
して例えば、開花等の実際には長時間に及ぶ過程を相応
に低速記録して磁気テープ1に書込むことができる。1
つの画像の書込みの都度に、記録が行われない休止期間
の間にヘッド輪を、次の画像を書込むテープ箇所に制御
することができる。
早送シ再生、低速記録又はスローモーション再生のよう
に時間尺度を変化させる場合には、長手方向2でのテー
プ送りの速度を変化させなければならない1、何故なら
ば信号すなわち画像上の事象の経過がよシ緩慢に又はよ
シ迅速に行われるからである。ヘッド輪の回転数と2の
方向での長手方向速度とを通常動作の場合に適宜互いに
合わせて1つのブロックのトラックを互いに隣接させて
記録するようにしそのようにして個々のブロックがテー
プエツジ3に対して横断方向に位置する境界線L′を形
成するようにする。この条件は、長手方向速度が通常速
度からずれている時には満されない。そのようであると
個々のトラックはテープ1の長手方向で互いにずれて位
置する。このようなずれを補償するには、テープ長手方
向速度を変化させる時にヘッドドラム回転数を相応に変
化させてブロックBの境界線りが、通常記録の場合のよ
うにテープエツジ3に垂直に位置するようにする。
に時間尺度を変化させる場合には、長手方向2でのテー
プ送りの速度を変化させなければならない1、何故なら
ば信号すなわち画像上の事象の経過がよシ緩慢に又はよ
シ迅速に行われるからである。ヘッド輪の回転数と2の
方向での長手方向速度とを通常動作の場合に適宜互いに
合わせて1つのブロックのトラックを互いに隣接させて
記録するようにしそのようにして個々のブロックがテー
プエツジ3に対して横断方向に位置する境界線L′を形
成するようにする。この条件は、長手方向速度が通常速
度からずれている時には満されない。そのようであると
個々のトラックはテープ1の長手方向で互いにずれて位
置する。このようなずれを補償するには、テープ長手方
向速度を変化させる時にヘッドドラム回転数を相応に変
化させてブロックBの境界線りが、通常記録の場合のよ
うにテープエツジ3に垂直に位置するようにする。
第2図は、3つの連続するブロックB 1 、B2゜B
3を有するテープ1を示しておりこれらのブロックB1
.B2tBa上に画像A1ないしA9 、A10ないし
418及び屋19ないしA27が、矢印により示されて
いるヘッド輪行程運動方向で書込まれる。ブロックのほ
ぼ中央に位置する部分領域Aに付加的に再度、選択され
た画像が記録される、即ちブロックB1に画像AI、A
4.A7が、ブロックB2に画像A 10 、 A 1
3 、墓16が、ブロックB3に画像A 19 、 A
22 、A 25が記録される。個々のブロックB1
− B 2 t B3の部分領域Aを走査することによ
りブロックBの全内容についての大まかな情報を得るこ
とができる。それ故早送り再生まだは高速サーチ走行の
場合にはヘッド輪で部分領域Aのみを、ヘッド輪行程運
動を相応に低減して走査すればよい。部分7領域Aのト
ラックにはそれぞれ開始パルスと終了パルスによりマー
キングされているので部分領域の始めと終シとを検出す
ることができる、即ちブロックB1ではA I、の画像
の始めを、ブロックAではA7の画像の終りを検出する
ことができる。
3を有するテープ1を示しておりこれらのブロックB1
.B2tBa上に画像A1ないしA9 、A10ないし
418及び屋19ないしA27が、矢印により示されて
いるヘッド輪行程運動方向で書込まれる。ブロックのほ
ぼ中央に位置する部分領域Aに付加的に再度、選択され
た画像が記録される、即ちブロックB1に画像AI、A
4.A7が、ブロックB2に画像A 10 、 A 1
3 、墓16が、ブロックB3に画像A 19 、 A
22 、A 25が記録される。個々のブロックB1
− B 2 t B3の部分領域Aを走査することによ
りブロックBの全内容についての大まかな情報を得るこ
とができる。それ故早送り再生まだは高速サーチ走行の
場合にはヘッド輪で部分領域Aのみを、ヘッド輪行程運
動を相応に低減して走査すればよい。部分7領域Aのト
ラックにはそれぞれ開始パルスと終了パルスによりマー
キングされているので部分領域の始めと終シとを検出す
ることができる、即ちブロックB1ではA I、の画像
の始めを、ブロックAではA7の画像の終りを検出する
ことができる。
通常の再生の場合にはまずブロックB1で画像煮1ない
し黒5を、引続いて部分領域への下方では画像屋乙ない
しム9を走査する。その際に部分領域Aの画像AI、A
4.A7は必要でないので信号中断が、領域Aを走査し
ている間に発生するおそれがある。この中断をそれに相
応するメモリにより補償することができる。これらのメ
モリは例えば、部分領域Aの上方の画像A1ないし屋5
の信号を、部分領域Aの背後に直接に位置する画像&6
の始めにシフトする。
し黒5を、引続いて部分領域への下方では画像屋乙ない
しム9を走査する。その際に部分領域Aの画像AI、A
4.A7は必要でないので信号中断が、領域Aを走査し
ている間に発生するおそれがある。この中断をそれに相
応するメモリにより補償することができる。これらのメ
モリは例えば、部分領域Aの上方の画像A1ないし屋5
の信号を、部分領域Aの背後に直接に位置する画像&6
の始めにシフトする。
付加的に部分領域Aに記録されている画像の場合に有利
にはそれらの画像のすべての情報内容を記録するのでは
なくそれらの画像を、解像能を低減して又はテープ幅を
低減して記録する。
にはそれらの画像のすべての情報内容を記録するのでは
なくそれらの画像を、解像能を低減して又はテープ幅を
低減して記録する。
このようにして部分領域Aの画像がテープ1上で他の画
像より小さい面積を占めるようにできる。このようにす
ることの利点は、部分領域Aを走査する間に通常の走査
の場合に発生する休止期間が犬きくなυすぎないように
することにある。通常の走査の場合には、部分領域Aを
走査する持続時間が1、例えば1つの画像゛を走査する
時間を越えないようにしてこの休止期間との整合をメモ
リにより行うことができるようにする。第2図に示すよ
うに部分領域Aの画像はそれぞれ部分領域A外の通常の
1つの画像の表面積tD 約%を占めるにすぎない。即
ち部分領域への画像は他の画像に比して低品質である。
像より小さい面積を占めるようにできる。このようにす
ることの利点は、部分領域Aを走査する間に通常の走査
の場合に発生する休止期間が犬きくなυすぎないように
することにある。通常の走査の場合には、部分領域Aを
走査する持続時間が1、例えば1つの画像゛を走査する
時間を越えないようにしてこの休止期間との整合をメモ
リにより行うことができるようにする。第2図に示すよ
うに部分領域Aの画像はそれぞれ部分領域A外の通常の
1つの画像の表面積tD 約%を占めるにすぎない。即
ち部分領域への画像は他の画像に比して低品質である。
しかしながら前方向又は後方向早送りの際に画像内容を
大まかに検出しそして例えば所定の記録箇所をサーチす
るにはそれで十分である。
大まかに検出しそして例えば所定の記録箇所をサーチす
るにはそれで十分である。
情報内容の低減記録は、周波数領域への変換と、8X8
=64の画素を有するDCT (ディジタル余弦変換)
ブロックとによる記録の場合では平均値及び乙ないし4
の最も重要なスペクトル値のみを記録することにより行
われる。
=64の画素を有するDCT (ディジタル余弦変換)
ブロックとによる記録の場合では平均値及び乙ないし4
の最も重要なスペクトル値のみを記録することにより行
われる。
第6図は、4つの磁気ヘッドに1.に2.に3゜K4を
用いて走査を行うヘッド輪11を示し、その際に磁気ヘ
ッドに4は磁気ヘッドに2に対角線上で対“向して位置
している。ヘッド輪11は回転しまた更に一制御ユニッ
トにより自身の軸方向で前述の行程運動の方向で制御さ
れる。制御回路9はリード線、14を介して全部で3つ
の値すなわちヘッド輪11の行程運動とヘッド輪11の
回転、運動と、駆動装置13を介して2の方向での磁気
テ゛−プ1の長手方向走行とをそれぞれ前述の観点から
制御している。制御回路9異 に操作部10から、個々に夷なる動作形式のどの特殊モ
ードが所望なのかについての情報が供給される。磁気ヘ
ッドに1ないしに4はリード線17を介して、記録され
た画像の始めに達したという情報を供給する。この情報
は磁気ヘソ)”K1−に4からのみ供給される、何故な
らば磁気ヘッドK 1− K 4.自身のみが、パルス
4゜5を評価して、′記録されている画像の始めと終り
を検出することができるからである。
用いて走査を行うヘッド輪11を示し、その際に磁気ヘ
ッドに4は磁気ヘッドに2に対角線上で対“向して位置
している。ヘッド輪11は回転しまた更に一制御ユニッ
トにより自身の軸方向で前述の行程運動の方向で制御さ
れる。制御回路9はリード線、14を介して全部で3つ
の値すなわちヘッド輪11の行程運動とヘッド輪11の
回転、運動と、駆動装置13を介して2の方向での磁気
テ゛−プ1の長手方向走行とをそれぞれ前述の観点から
制御している。制御回路9異 に操作部10から、個々に夷なる動作形式のどの特殊モ
ードが所望なのかについての情報が供給される。磁気ヘ
ッドに1ないしに4はリード線17を介して、記録され
た画像の始めに達したという情報を供給する。この情報
は磁気ヘソ)”K1−に4からのみ供給される、何故な
らば磁気ヘッドK 1− K 4.自身のみが、パルス
4゜5を評価して、′記録されている画像の始めと終り
を検出することができるからである。
それぞれ1つの画像のための前述のメモリは、モジュー
ルよりT7201タイプの1っスは複数のメモリー集積
回路により実現することができる。このような集積回路
は、5anta C1ara市32565cott B
lva、所在のIntegvatedDevice、’
rechnology社発行のデータシートCMO81
PARALLEL IN −OUT FIFO512米
9+1024米9 Bitに掲載されている。このよう
なメモリを静止画再生に用いることはドイツ遅邦共和国
特許出願第P3524128号明細書に詳しく述べられ
ている。
ルよりT7201タイプの1っスは複数のメモリー集積
回路により実現することができる。このような集積回路
は、5anta C1ara市32565cott B
lva、所在のIntegvatedDevice、’
rechnology社発行のデータシートCMO81
PARALLEL IN −OUT FIFO512米
9+1024米9 Bitに掲載されている。このよう
なメモリを静止画再生に用いることはドイツ遅邦共和国
特許出願第P3524128号明細書に詳しく述べられ
ている。
逆方向早送り
逆方向早送りの場合には、第4図を用いて次に説明する
困難が生ずる。テープ1上のブロックBの中に行程運動
方向15でトラックSが書込まれる。トラックSがテー
プエツジに対して斜め方向に位置するのは、書込み動作
の際にヘッド輪が方向16で回転することによりヘッド
輪は15の方向に運動するためである。その際にテープ
1はその長手方向で2の方向に移動する。逆方向早送り
の場合には2の方向が2aの方向に、行程運動方向15
が逆の行程運動方向15aに反転される、何故ならば連
続する画像を、順次に逆方向で即ち記録の始めに向かっ
て走査しなければならないからである。これは、磁気へ
ツPが辿ったトラックS′が今度は、書込まれたトラッ
クSに対して逆に傾斜しておりしたがってトラックS′
は、書込まれたトラックSに連続することができないこ
とを意味する。即ち走査はもはや可能ではない。この困
難は、ヘッド輪11の回転方向16を回転方向16aに
反転すること罠より回避することができる。そのように
するとヘッド輪11の磁気ヘッドは再びトラックSを書
込むがしかしながら今度はブロックB1の右側のエツジ
から左側のエツジへの方向で書込みが行われる。これは
、1つの画像のすべての走査線ひいてはその全画像が逆
方向で即ち1つの画像の最後の走査線の終シからその画
像の第1の走査線の始めへ向かって書込まれることを意
味する。画像自身は所望の即ち逆方向の順序で連続する
、即ち例えば第2図に示すようにA9.屋8.A7.屋
6.煮5.・・・の画像の順序である。
困難が生ずる。テープ1上のブロックBの中に行程運動
方向15でトラックSが書込まれる。トラックSがテー
プエツジに対して斜め方向に位置するのは、書込み動作
の際にヘッド輪が方向16で回転することによりヘッド
輪は15の方向に運動するためである。その際にテープ
1はその長手方向で2の方向に移動する。逆方向早送り
の場合には2の方向が2aの方向に、行程運動方向15
が逆の行程運動方向15aに反転される、何故ならば連
続する画像を、順次に逆方向で即ち記録の始めに向かっ
て走査しなければならないからである。これは、磁気へ
ツPが辿ったトラックS′が今度は、書込まれたトラッ
クSに対して逆に傾斜しておりしたがってトラックS′
は、書込まれたトラックSに連続することができないこ
とを意味する。即ち走査はもはや可能ではない。この困
難は、ヘッド輪11の回転方向16を回転方向16aに
反転すること罠より回避することができる。そのように
するとヘッド輪11の磁気ヘッドは再びトラックSを書
込むがしかしながら今度はブロックB1の右側のエツジ
から左側のエツジへの方向で書込みが行われる。これは
、1つの画像のすべての走査線ひいてはその全画像が逆
方向で即ち1つの画像の最後の走査線の終シからその画
像の第1の走査線の始めへ向かって書込まれることを意
味する。画像自身は所望の即ち逆方向の順序で連続する
、即ち例えば第2図に示すようにA9.屋8.A7.屋
6.煮5.・・・の画像の順序である。
このようにして得られた信号は本発明の実施例において
は再び、それぞれ1つの画像に対して再び第1の走査線
の始めで開始し最後の走査線の終りで終了する信号に変
換される。このために1つの画素の信号値はメモリに書
込まれこの画像の走査の終りに逆の順序で再びメモリか
ら読出される。
は再び、それぞれ1つの画像に対して再び第1の走査線
の始めで開始し最後の走査線の終りで終了する信号に変
換される。このために1つの画素の信号値はメモリに書
込まれこの画像の走査の終りに逆の順序で再びメモリか
ら読出される。
ヘッド輪の回転方向16を反転する代シに、与えられた
行程運動方向15aを、記録の際の行程運動方向に相応
する行程運動方向15に変化させることもできる。この
ようにすると、第2図に示すように部分領域Aに記録さ
れている画像を正しい方向で即ち第1の走査線の始めか
ら最後の走査線の終りまで正しい方向で読取ることがで
きる。しかしながらこのようにすると誤りの順序すなわ
ち第2図のブロックB1におけるA1.A4.A77の
順序を有し逆方向順序A7 、A4.41を有しない。
行程運動方向15aを、記録の際の行程運動方向に相応
する行程運動方向15に変化させることもできる。この
ようにすると、第2図に示すように部分領域Aに記録さ
れている画像を正しい方向で即ち第1の走査線の始めか
ら最後の走査線の終りまで正しい方向で読取ることがで
きる。しかしながらこのようにすると誤りの順序すなわ
ち第2図のブロックB1におけるA1.A4.A77の
順序を有し逆方向順序A7 、A4.41を有しない。
それ故画像はA1.A4.A7の順序でメモリに書込ま
れ逆方向の順序& 7 、 A 4 、 & 1でメモ
リから読出される。書込まれた信号列を逆方向で即ち終
りから始めへ再び読出すメモリはLIFO(後入れ先出
し法)の名称で周知である。。
れ逆方向の順序& 7 、 A 4 、 & 1でメモ
リから読出される。書込まれた信号列を逆方向で即ち終
りから始めへ再び読出すメモリはLIFO(後入れ先出
し法)の名称で周知である。。
記録の形式
信号は上記のようにして例えばアナログ画信号として映
像搬送波を周波数変調して記録するか又はディジタル信
号としても記録することができる。有利には記録は、信
号を周波数領域に相応に変換した後に行う。これは、所
定の時間範囲におけるこの信号を例えばフーリエ変換に
より変換してこの信号のスペクトル分布を求めこの時間
における信号の個々のスペクトル成分の振幅をディジタ
ル信号として記録することを意味する。この変換は例え
ばいわゆるDCT (ディジタル余弦変換)である。こ
のような形式の、スペクトル領域での記録により冗長又
は重要でない信号成分を抑圧しこのようにして記録テー
プ幅またはメモリ面積を節約することができる。
像搬送波を周波数変調して記録するか又はディジタル信
号としても記録することができる。有利には記録は、信
号を周波数領域に相応に変換した後に行う。これは、所
定の時間範囲におけるこの信号を例えばフーリエ変換に
より変換してこの信号のスペクトル分布を求めこの時間
における信号の個々のスペクトル成分の振幅をディジタ
ル信号として記録することを意味する。この変換は例え
ばいわゆるDCT (ディジタル余弦変換)である。こ
のような形式の、スペクトル領域での記録により冗長又
は重要でない信号成分を抑圧しこのようにして記録テー
プ幅またはメモリ面積を節約することができる。
このような記録法の場合には記録する際に、時間領域で
の信号を周波数領域での信号に変換するために符号器を
必要とし再生する際に、周波数領域における信号を一時
間領域における信号に変換するために復号器を必要とす
る。スペクトル領域における伝送または記録の場合に画
素毎に良好な画質を保持しながら平均ワード長を低減す
る方法は例えばドイツ連邦共和国特許出題第p3513
074号明細書に述へ゛られている。
の信号を周波数領域での信号に変換するために符号器を
必要とし再生する際に、周波数領域における信号を一時
間領域における信号に変換するために復号器を必要とす
る。スペクトル領域における伝送または記録の場合に画
素毎に良好な画質を保持しながら平均ワード長を低減す
る方法は例えばドイツ連邦共和国特許出題第p3513
074号明細書に述へ゛られている。
特別な実施例
本発明の一実施例では分解能、テープ幅または情報を低
減して、選択された画像を書込む。
減して、選択された画像を書込む。
この場合に、選択された画像はテープ上で他の画像よシ
小さい面積を占める。選択された画像は有利にはブロッ
クの中央の部分領域に書込まれる。この部分領域はブロ
ックの始め又は終りに位置しても良い。逆方向早送りの
場合には1つの画像は、最後の走査線の終りから始まり
第1の走査線の初めまで逆方向で読取られる。その際に
、走査された画信号値はメモ+7 (LIFO)に書込
まれ逆方向で読出される。逆方向早送りの際には有利に
はヘッド輪の行程運動方向を変化させてその行程運動方
向が記録の際の行程運動方向と同一であるようにする。
小さい面積を占める。選択された画像は有利にはブロッ
クの中央の部分領域に書込まれる。この部分領域はブロ
ックの始め又は終りに位置しても良い。逆方向早送りの
場合には1つの画像は、最後の走査線の終りから始まり
第1の走査線の初めまで逆方向で読取られる。その際に
、走査された画信号値はメモ+7 (LIFO)に書込
まれ逆方向で読出される。逆方向早送りの際には有利に
はヘッド輪の行程運動方向を変化させてその行程運動方
向が記録の際の行程運動方向と同一であるようにする。
その場合に1読取られ選択された画像をメモリに書込み
逆の順序で読出すことができる。信号は有利には、周波
数領域への変換(DCT )後に、所定の時間における
スペクトル値を示すディジタル値の形式で記録される。
逆の順序で読出すことができる。信号は有利には、周波
数領域への変換(DCT )後に、所定の時間における
スペクトル値を示すディジタル値の形式で記録される。
第1図は、磁気テープ上の個々の画像の配置を示す図で
ある。第2図は、本発明の実施例による、テープの1つ
のブロック内の画像の配置を示す図である。第3図は、
本発明による解決法を実施する回路装置のブロック回路
略図である。第4図は、逆方向早送りの一例を示す説明
図である。 1・・・磁気テープ、2・・・テープ走行方向、3・・
・テープエツジ、K1 、に2.に3.に4・・・磁気
ヘッド、Bl 、BIB3・・・ブロック、9・・・制
御回路、10・・・操作部、11・・・ヘッド輪、12
・・・制御ユニット、13・・・駆動装置、14.17
・・・リード線、15・・・テープ行程運動方向、16
・・・テープ走行方向。 9 ・制御回路 Fig、210 操作
部 16G−睡一一− Fig、4
ある。第2図は、本発明の実施例による、テープの1つ
のブロック内の画像の配置を示す図である。第3図は、
本発明による解決法を実施する回路装置のブロック回路
略図である。第4図は、逆方向早送りの一例を示す説明
図である。 1・・・磁気テープ、2・・・テープ走行方向、3・・
・テープエツジ、K1 、に2.に3.に4・・・磁気
ヘッド、Bl 、BIB3・・・ブロック、9・・・制
御回路、10・・・操作部、11・・・ヘッド輪、12
・・・制御ユニット、13・・・駆動装置、14.17
・・・リード線、15・・・テープ行程運動方向、16
・・・テープ走行方向。 9 ・制御回路 Fig、210 操作
部 16G−睡一一− Fig、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘツド輪(11)を回転させかつテープ長手方向に
対して横断方向の行程運動により移行させて、テープエ
ツジに対してほぼ平行に走行するトラツクを有しテープ
エツジに対して垂直に境界を決められているブロツクを
書込む、磁気テープ上に信号を記録する方法において、
ブロツク(B1、B2、B3)内の複数のテレビジヨン
画像(No.1−No.5;No.6〜No.5;No
.11〜No.15)を記録する際に、時間尺度が実際
とは異なる特殊作動形式を実現するためにヘツド輪(1
1)を、行程運動の方向でかつ行程運動速度を高めて所
定の画像の始め(4)に目標を定めて制御することが可
能であることを特徴とする、磁気テープ上に信号を記録
する方法。(第1図) 2、スローモーシヨン再生または静止画再生の場合に再
生する際に画像をテープ(1)から読取り画像メモリに
書込み、繰返し画像メモリから読出し、メモリから繰返
し読出している間にヘツド輪(11)を、テープ(1)
から次に読取る画像の始めに制御する特許請求の範囲第
1項記載の磁気テープ上に信号を記録する方法。 6、メモリから繰返し読出す間にわたり長手方向テープ
送り(2)を中断する特許請求の範囲第2項記載の磁気
テープ上に信号を記録する方法。 4、早送り再生の場合にNo.nの画像を読取りそして
、ヘツド輪(11)を次の読取り走査のために、読取り
をさせずに迅速に移行させてNo.n+Xの画像の始め
まで制御し、そのように迅速に移行させている間にわた
り、中断なしに再生するためにNo.nの画像を画像メ
モリにより繰返す特許請求の範囲第1項記載の磁気テー
プ上に信号を記録する方法。 5、低速記録の際に、記録された画像をメモリに書込み
引続いてメモリをオーバライトに対して遮断しその後で
信号をメモリから、ヘツドドラム(11)を、相応に位
置決めした後にテープ(1)に書込み、記録が行われな
い間にヘツドドラム(11)を、次の画像を書込む、テ
ープ(1)の箇所へ制御する特許請求の範囲第1項記載
の磁気テープ上に信号を記録する方法。 6、長手方向(2)でのテープ送りの速度を変化させる
際にそれに相応してヘツドドラム (11)の回転数を変化させてブロツク (B1、B2、B3)の境界線(L)がテープエツジ(
3)に対して横断方向に走行するようにした特許請求の
範囲第1項記載のテープ上に信号を記録する方法。 7、n(9)個の画像を有する1つのブロツク(B1、
B2、B3)内のブロツク部分領域(A)の中に直接に
順次に数個の選択され一様にブロツク(B1、B2、B
3)上に分布されている、n個の画像のうちの画像(N
o.1、No.4、No.7;No.10、No.13
、No.16;No.19、No.22、No.25)
を追加的に書込む特許請求の範囲第1項記載の磁気テー
プ上に信号を記録する方法。 8、1つの画素群(8×8=64)に対して、スペクト
ル領域への変換(デイジタル余弦変換)後に平均値と最
も重要な(3−4)スペクトル値のみを記録する特許請
求の範囲第7項記載の磁気テープ上に信号を記録する方
法。 9、1つのブロツク(B1、B2、B3)を通常に走査
する場合に、ブロツク部分領域(A)を走査している間
は中断されており、時間的に連続している画像(No.
1〜No.27)の連続列をメモリにより時間整合する
特許請求の範囲第7項記載の磁気テープ上に信号を記録
する方法。 10、逆方向早送りの場合にヘツド輪(11)の回転方
向(16)を変化させそして画像を、最後の走査線の終
りから第1の走査線の始めへ逆方向に読取る(第4図)
特許請求の範囲第1項記載の磁気テープ上に信号を記録
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853540901 DE3540901A1 (de) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | Verfahren zur aufzeichnung eines signals auf einem magnetband |
DE3540901.0 | 1985-11-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62120788A true JPS62120788A (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=6286311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61272062A Pending JPS62120788A (ja) | 1985-11-19 | 1986-11-17 | 磁気テ−プ上に信号を記録する方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0223172A3 (ja) |
JP (1) | JPS62120788A (ja) |
KR (1) | KR870005552A (ja) |
DE (1) | DE3540901A1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5061920A (ja) * | 1973-09-29 | 1975-05-27 | ||
JPS5347718A (en) * | 1976-10-09 | 1978-04-28 | Bosch Gmbh Robert | Method of reproducing respective pictures of television signal recorded on tape carrier and device therefor |
JPS5755506A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-02 | Toshiba Corp | Magnetic recorder and reproducer |
JPS5892179A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Akai Electric Co Ltd | ビデオテ−ププレ−ヤニオケルクイツクモ−シヨン再生装置 |
JPS59178882A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-11 | Sharp Corp | ビデオテ−プレコ−ダの再生方式 |
-
1985
- 1985-11-19 DE DE19853540901 patent/DE3540901A1/de not_active Ceased
-
1986
- 1986-11-10 EP EP86115542A patent/EP0223172A3/de not_active Withdrawn
- 1986-11-17 JP JP61272062A patent/JPS62120788A/ja active Pending
- 1986-11-19 KR KR860009835A patent/KR870005552A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5061920A (ja) * | 1973-09-29 | 1975-05-27 | ||
JPS5347718A (en) * | 1976-10-09 | 1978-04-28 | Bosch Gmbh Robert | Method of reproducing respective pictures of television signal recorded on tape carrier and device therefor |
JPS5755506A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-02 | Toshiba Corp | Magnetic recorder and reproducer |
JPS5892179A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Akai Electric Co Ltd | ビデオテ−ププレ−ヤニオケルクイツクモ−シヨン再生装置 |
JPS59178882A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-11 | Sharp Corp | ビデオテ−プレコ−ダの再生方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0223172A2 (de) | 1987-05-27 |
DE3540901A1 (de) | 1987-05-21 |
KR870005552A (ko) | 1987-06-09 |
EP0223172A3 (de) | 1988-11-17 |
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