JPS62119795A - 読出し専用記憶回路 - Google Patents
読出し専用記憶回路Info
- Publication number
- JPS62119795A JPS62119795A JP60258847A JP25884785A JPS62119795A JP S62119795 A JPS62119795 A JP S62119795A JP 60258847 A JP60258847 A JP 60258847A JP 25884785 A JP25884785 A JP 25884785A JP S62119795 A JPS62119795 A JP S62119795A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は読出し専用記憶回路に関し、特に集積化に伴い
回路規模が大きくなり、制御信号の遅延が生じても誤動
作することなくデータを読み出すことのできる読出し専
用記憶回路に関する。
回路規模が大きくなり、制御信号の遅延が生じても誤動
作することなくデータを読み出すことのできる読出し専
用記憶回路に関する。
従来、集積回路の中にある読出し専用記憶回路(以下R
OM>は、集積回路各ファンクション部に使われるすべ
ての制御信号を生成するタイミングジェネレータ部から
、データの読出しに必要な制御信号を供給されていた。
OM>は、集積回路各ファンクション部に使われるすべ
ての制御信号を生成するタイミングジェネレータ部から
、データの読出しに必要な制御信号を供給されていた。
近年、半導体技術の著しい進歩によりトランジスタの集
積度が飛躍的に向上したため、集積回路の規模も大きく
なった。
積度が飛躍的に向上したため、集積回路の規模も大きく
なった。
第4図は集積回路における従来のROMの一例の示すブ
ロック図である。集積回路の大規模化に伴い、第4図に
示すようにROM30とタイミングジェネレータ部34
がチップ上でかなりはなれている場合には、それぞれ制
御信号、アドレスデータA。、〜A、および読み出され
たデータO2゜〜0.sを伝送する制御信号線31.ア
ドレスデータ線32およびデータ線33の負荷の違いに
より、これらの信号およびデータの間で競合を起こし、
その結果ROM 30のデータが正しく読み出されず、
システムが誤動作することがある欠点がある。
ロック図である。集積回路の大規模化に伴い、第4図に
示すようにROM30とタイミングジェネレータ部34
がチップ上でかなりはなれている場合には、それぞれ制
御信号、アドレスデータA。、〜A、および読み出され
たデータO2゜〜0.sを伝送する制御信号線31.ア
ドレスデータ線32およびデータ線33の負荷の違いに
より、これらの信号およびデータの間で競合を起こし、
その結果ROM 30のデータが正しく読み出されず、
システムが誤動作することがある欠点がある。
本発明のROMは、アドレスデータを入力させる入力手
段と、前記アドレスデータをデコードするデコード手段
と、データを格納する格納手段と、前記アドレスデータ
により前記格納手段から読み出されたデータを出力させ
る出力手段と、前記データの読出し制御を行なう制御手
段とからなり、前記制御手段はリングカウンタを含んで
なり外部からの読出し信号により該リングカウンタを動
作させてデータの読出しを行わせている。
段と、前記アドレスデータをデコードするデコード手段
と、データを格納する格納手段と、前記アドレスデータ
により前記格納手段から読み出されたデータを出力させ
る出力手段と、前記データの読出し制御を行なう制御手
段とからなり、前記制御手段はリングカウンタを含んで
なり外部からの読出し信号により該リングカウンタを動
作させてデータの読出しを行わせている。
本発明は、読出し信号を受信するR−Sラッチ。
クロックを供給するゲート、リングカウンタおよびリン
グカウンタをリセットするゲートから構成されており、
読出し信号を受は取るとリングカウンタにクロックが送
られ、これによりROMに必要な制御信号が供給される
。リングカウンタは所定動作終了後、リセットされて停
止する。そして、再び読出し信号を受は取ると上記の動
作を繰り返す。
グカウンタをリセットするゲートから構成されており、
読出し信号を受は取るとリングカウンタにクロックが送
られ、これによりROMに必要な制御信号が供給される
。リングカウンタは所定動作終了後、リセットされて停
止する。そして、再び読出し信号を受は取ると上記の動
作を繰り返す。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における主要部の詳細具体例を示す回路図、第3
図1よ第2図における動作を説明するためのタイムチャ
ートである。
第1図における主要部の詳細具体例を示す回路図、第3
図1よ第2図における動作を説明するためのタイムチャ
ートである。
本実施例はダイナミック動作するROMであり、第1図
に示すように、アドレスデータA。、A1゜A2.〜A
、を入力するアドレス入力バッファ1と、アドレス人力
バッファ1からのアドレスデータをデコードするアドレ
スデコーダ2と、データを格納するメモリセル3と、メ
モリセル3から出力されたデータをラッチするデータラ
ッチ4と、データラツナ4からデータを・読み出して次
段のブロックへデータOJ、02 、 o、 、〜○、
を出力する出カバ・ソファ5と、外部からのセレクト信
号(以下ダニ)を受信することによりアドレス部および
データ部のプリチャージ9データラ・ソチ4へのデータ
の格納、出カバ・ソファ5がらのデータ出力等のすべて
の制御を開始する制御部6とからなる。
に示すように、アドレスデータA。、A1゜A2.〜A
、を入力するアドレス入力バッファ1と、アドレス人力
バッファ1からのアドレスデータをデコードするアドレ
スデコーダ2と、データを格納するメモリセル3と、メ
モリセル3から出力されたデータをラッチするデータラ
ッチ4と、データラツナ4からデータを・読み出して次
段のブロックへデータOJ、02 、 o、 、〜○、
を出力する出カバ・ソファ5と、外部からのセレクト信
号(以下ダニ)を受信することによりアドレス部および
データ部のプリチャージ9データラ・ソチ4へのデータ
の格納、出カバ・ソファ5がらのデータ出力等のすべて
の制御を開始する制御部6とからなる。
次に第2図において1.メモリセル3はアドレスデコー
ダ2(第1図に図示)により選択されたアドレスライン
1本のもつデータの2ビツトのみを記し、またデータラ
ッチ4と出力バッファ5もこの2ビツトデータを受ける
分だけを記している。
ダ2(第1図に図示)により選択されたアドレスライン
1本のもつデータの2ビツトのみを記し、またデータラ
ッチ4と出力バッファ5もこの2ビツトデータを受ける
分だけを記している。
制御部6は、第2図に示すように、それぞれφ端子に入
力されるクロックの立ち下がりで動作するDフリップフ
ロップ(以下D F/F)14゜15.16.17に
より構成されるリングカウンタを含んでいる。
力されるクロックの立ち下がりで動作するDフリップフ
ロップ(以下D F/F)14゜15.16.17に
より構成されるリングカウンタを含んでいる。
続いて第1図、〜・第3図を用いて本実施例の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、アドレスデータAo、〜A。
がアドレス人力バッファ1に入力されると、アドレスデ
コーダ2に読み出すべきデータが格納されているアドレ
スがデコードされる。そして、メモリセル3からそのア
ドレスのデータが出力された後、データラッチ4に格納
され、次いで出力バッファ5により読み出されたデータ
が次段のブロックへ出力される。
コーダ2に読み出すべきデータが格納されているアドレ
スがデコードされる。そして、メモリセル3からそのア
ドレスのデータが出力された後、データラッチ4に格納
され、次いで出力バッファ5により読み出されたデータ
が次段のブロックへ出力される。
本実施例において、電源投入時はR3T入力端子25に
イニシャルパルスが入力され、前記リングカウンタはリ
セットされている。アドレス入力バッファ1にアドレス
データA。、〜A、が入力され、SL入力端子23にロ
ーレベルの電圧(以下“0°)が入力されると、ナント
ゲート21゜22により構成されているR−Sラッチの
出力(ナントゲート22の出力)がハイレベル(以下゛
1゛)になり、インバータ19.ナントゲート20を介
してCLK入力端子24がらのクロックCLKがリング
カウンタに供給される。この時、アドレスデコーダ2に
よりアドレスデコード用のNチャンネルトランジスタ(
以下QN)26のゲート電極は“0゛になっており、Q
N26はオフしている。CLK入力端子24からクロッ
クCLKが1発入力されると、タロツクCLKの立ち下
がりでD F/F14のQ出力Aが“O′になるため
、アドレスプリチャージ用のPチャンネルトランジスタ
(以下Qp)12はオンし、アドレスラインFをチャー
ジして1′にする。これによりデータのQN13はオン
してラインGは0°になる。CLK入力端子24から2
発目のクロックCL Kが入力されると、その立ち下が
りでDF/F15の百出力BがO゛になり、データプリ
チャージ用のQplo、11をオンさせる。これにより
ラインHはチャージされ、QpHがオフしてもしばらく
この状態を保持している。CLK入力端子24から3発
目のクロックCLKが入力されると、その立ち下がりで
[) F/′F16のQ出力Cが1゛になる。ここで
、ラッチ9.27はφ端子に供給されるクロックが1′
の時はI端子への入力がそのまま出力され、0“になる
と前記クロックが1′の時に入力されたデータを保持す
るので、この時ラッチ9,27はそれぞれラインG、I
−1の状態を入力してそのままQ端子からバッファ7.
8へ出力する。しかし、DF/F 17のQ出力りは“
O′であるため、バッファ7.8はハイインピーダンス
状態であり、ラッチ9,27の出力を出力端子28.2
9へ出さない。CLK入力端子24から4発目のクロッ
クCLKが入力されると、その立ち下がりで前記出力C
は0′に、また前記出力りは]”となるため、ラッチ9
.27はそれぞれラインG、Hの状態を保持し、バー・
ソファ7.8はう・ソチ9.27のQ出力をそれぞれ1
”、“0′と反転させて出力端子28.29より出力す
る。CLK入力端子24から5発目のクロックCLKが
入力されると、タロツクCLKが′1“の時、アンド・
、ノアゲート18の出力Eの0°が出力されて前記リン
グカウンタがリセットされ、ナントゲート21゜22で
構成されているR−Sラッチもリセットされる。このた
め、リングカウンタにはクロックが供給されず、リセッ
トされた・まま停止する。
イニシャルパルスが入力され、前記リングカウンタはリ
セットされている。アドレス入力バッファ1にアドレス
データA。、〜A、が入力され、SL入力端子23にロ
ーレベルの電圧(以下“0°)が入力されると、ナント
ゲート21゜22により構成されているR−Sラッチの
出力(ナントゲート22の出力)がハイレベル(以下゛
1゛)になり、インバータ19.ナントゲート20を介
してCLK入力端子24がらのクロックCLKがリング
カウンタに供給される。この時、アドレスデコーダ2に
よりアドレスデコード用のNチャンネルトランジスタ(
以下QN)26のゲート電極は“0゛になっており、Q
N26はオフしている。CLK入力端子24からクロッ
クCLKが1発入力されると、タロツクCLKの立ち下
がりでD F/F14のQ出力Aが“O′になるため
、アドレスプリチャージ用のPチャンネルトランジスタ
(以下Qp)12はオンし、アドレスラインFをチャー
ジして1′にする。これによりデータのQN13はオン
してラインGは0°になる。CLK入力端子24から2
発目のクロックCL Kが入力されると、その立ち下が
りでDF/F15の百出力BがO゛になり、データプリ
チャージ用のQplo、11をオンさせる。これにより
ラインHはチャージされ、QpHがオフしてもしばらく
この状態を保持している。CLK入力端子24から3発
目のクロックCLKが入力されると、その立ち下がりで
[) F/′F16のQ出力Cが1゛になる。ここで
、ラッチ9.27はφ端子に供給されるクロックが1′
の時はI端子への入力がそのまま出力され、0“になる
と前記クロックが1′の時に入力されたデータを保持す
るので、この時ラッチ9,27はそれぞれラインG、I
−1の状態を入力してそのままQ端子からバッファ7.
8へ出力する。しかし、DF/F 17のQ出力りは“
O′であるため、バッファ7.8はハイインピーダンス
状態であり、ラッチ9,27の出力を出力端子28.2
9へ出さない。CLK入力端子24から4発目のクロッ
クCLKが入力されると、その立ち下がりで前記出力C
は0′に、また前記出力りは]”となるため、ラッチ9
.27はそれぞれラインG、Hの状態を保持し、バー・
ソファ7.8はう・ソチ9.27のQ出力をそれぞれ1
”、“0′と反転させて出力端子28.29より出力す
る。CLK入力端子24から5発目のクロックCLKが
入力されると、タロツクCLKが′1“の時、アンド・
、ノアゲート18の出力Eの0°が出力されて前記リン
グカウンタがリセットされ、ナントゲート21゜22で
構成されているR−Sラッチもリセットされる。このた
め、リングカウンタにはクロックが供給されず、リセッ
トされた・まま停止する。
以上説明したように本実施例は、アートレスが入力され
SLを受信してからリングカンタによって記憶回路の内
部で必要な制御信号を生成しデータを読み出している。
SLを受信してからリングカンタによって記憶回路の内
部で必要な制御信号を生成しデータを読み出している。
し発明の効果〕
以上説明したように本発明は、外部からの読出し信号に
よりリングカウンタを動作させてデータの読出しを行な
わせることにより、回路規模が大きくなって制御信号を
伝送する配線がもつ負荷の影響による遅延が生じてもR
OMのデータを正常に読み出すことができる効果がある
。
よりリングカウンタを動作させてデータの読出しを行な
わせることにより、回路規模が大きくなって制御信号を
伝送する配線がもつ負荷の影響による遅延が生じてもR
OMのデータを正常に読み出すことができる効果がある
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における主要部の詳細具体例を示す回路図、第3
図は第2図における動作を説明するためのタイムチャー
ト、第4図は集積回路における従来のROMの一例を示
すブロック図である。 1・・・アドレス人力バッファ、2・・・アドレスデコ
ーダ、3・・・メモリセル、4・・・データラッチ、5
・・・出力バッファ、6・・・制御部、7,8・・・バ
ッファ、9.27・・・ラッチ、1’0. 11. 1
2・・・Pチャンネルトランジスタ(Qp >、13.
26・・・NチャンネルI・ランジスタ(QN>、14
〜17・・・Dフリップフロップ(D F/F)、1
8・・・アンド・ノアゲート、19・・・インバータ、
20.〜22・・・ナントゲート、23・・・SL入力
端子、24・・・CLK入力端子、25・・・R3T入
力端子、28.29・・・出力端子、30・・・ROM
、31・・・制御信号線、32・・・アドレスデータ線
、33・・・データ線、34・・・タイミングジェネレ
ータ部。 弗 2 面 gs7L−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−7−−−−−“第3 図 第 4 図
第1図における主要部の詳細具体例を示す回路図、第3
図は第2図における動作を説明するためのタイムチャー
ト、第4図は集積回路における従来のROMの一例を示
すブロック図である。 1・・・アドレス人力バッファ、2・・・アドレスデコ
ーダ、3・・・メモリセル、4・・・データラッチ、5
・・・出力バッファ、6・・・制御部、7,8・・・バ
ッファ、9.27・・・ラッチ、1’0. 11. 1
2・・・Pチャンネルトランジスタ(Qp >、13.
26・・・NチャンネルI・ランジスタ(QN>、14
〜17・・・Dフリップフロップ(D F/F)、1
8・・・アンド・ノアゲート、19・・・インバータ、
20.〜22・・・ナントゲート、23・・・SL入力
端子、24・・・CLK入力端子、25・・・R3T入
力端子、28.29・・・出力端子、30・・・ROM
、31・・・制御信号線、32・・・アドレスデータ線
、33・・・データ線、34・・・タイミングジェネレ
ータ部。 弗 2 面 gs7L−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−7−−−−−“第3 図 第 4 図
Claims (1)
- アドレスデータを入力させる入力手段と、前記アドレ
スデータをデコードするデコード手段と、データを格納
する格納手段と、前記アドレスデータにより前記格納手
段から読み出されたデータを出力させる出力手段と、前
記データの読出し制御を行なう制御手段とからなり、前
記制御手段はリングカウンタを含んでなり外部からの読
出し信号により該リングカウンタを動作させてデータの
読出しを行なわせることを特徴とする読出し専用記憶回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258847A JPS62119795A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 読出し専用記憶回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258847A JPS62119795A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 読出し専用記憶回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62119795A true JPS62119795A (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=17325855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60258847A Pending JPS62119795A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 読出し専用記憶回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62119795A (ja) |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60258847A patent/JPS62119795A/ja active Pending
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