JPS62119001A - チエ−ンソ−用カツテイングリンク - Google Patents
チエ−ンソ−用カツテイングリンクInfo
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- JPS62119001A JPS62119001A JP61217854A JP21785486A JPS62119001A JP S62119001 A JPS62119001 A JP S62119001A JP 61217854 A JP61217854 A JP 61217854A JP 21785486 A JP21785486 A JP 21785486A JP S62119001 A JPS62119001 A JP S62119001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting edge
- edge
- depth gauge
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B33/00—Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
- B27B33/14—Saw chains
- B27B33/141—Saw chains with means to control the depth of cut
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B33/00—Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
- B27B33/14—Saw chains
- B27B33/142—Cutter elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/909—Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
- Y10T83/917—Having diverse cutting elements
- Y10T83/921—And noncutting depth gauge
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/909—Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
- Y10T83/925—Having noncutting depth gauge
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動的に研磨し得るようにしたカッティング
チェーン、特に、キックバックを阻止する深さゲージを
備えることを特徴とする自動的に研磨可能なカッティン
グチェーンに関する。
チェーン、特に、キックバックを阻止する深さゲージを
備えることを特徴とする自動的に研磨可能なカッティン
グチェーンに関する。
(従来の技術)
従来技術において、カッティングチェーンがキックバッ
クする虞れは、研磨可能な上部カッティングリンクの形
状を変更することによって著るしく低減し得ることが分
かつている。カッティングリンクに設けた深さゲージは
、外力および前後に捻られ、また、削り前縁に近接する
箇所、即ち、カット部分の丁度前方、側刃先の丁度内側
および填刃先の丁度下方に捻られる。ギプソン(Gib
son)等が出願し、本出願人が譲受けた1984年4
月13日付は米国特許第600,005番を参照すると
よい。
クする虞れは、研磨可能な上部カッティングリンクの形
状を変更することによって著るしく低減し得ることが分
かつている。カッティングリンクに設けた深さゲージは
、外力および前後に捻られ、また、削り前縁に近接する
箇所、即ち、カット部分の丁度前方、側刃先の丁度内側
および填刃先の丁度下方に捻られる。ギプソン(Gib
son)等が出願し、本出願人が譲受けた1984年4
月13日付は米国特許第600,005番を参照すると
よい。
上記ギプソンの発明による改良した深さゲージは、頂部
から研磨し得るようにしたチェーンソー用カッティング
リンクにのみ利用できるものである。それは、従来型式
のチェーンソー用カッティングリンクは、刃先と深さゲ
ージ間にやすりを差込んで研磨するようにしたものであ
るため、深さゲージとカット前縁間には相当なスペース
が必要であるからである。しかし、頂部から研磨可能な
チェーンは、深さゲージと刃先間には、研磨用のスペー
スを必要としないため、改造して、改良した深さゲージ
を備えるようにすることができろ。
から研磨し得るようにしたチェーンソー用カッティング
リンクにのみ利用できるものである。それは、従来型式
のチェーンソー用カッティングリンクは、刃先と深さゲ
ージ間にやすりを差込んで研磨するようにしたものであ
るため、深さゲージとカット前縁間には相当なスペース
が必要であるからである。しかし、頂部から研磨可能な
チェーンは、深さゲージと刃先間には、研磨用のスペー
スを必要としないため、改造して、改良した深さゲージ
を備えるようにすることができろ。
しかし、頂部から研磨可能なチェーンは、主として、自
動的に研磨し得るチェーンとして使用した場合に有利で
あり、またかかる自動研磨を行なうには、刃先と深さゲ
ージ間のスペースが不要である。上記ギプソンの発明で
は、この極めて有flJな頂部から研磨可能なチェーン
の特徴が失われてしまった。
動的に研磨し得るチェーンとして使用した場合に有利で
あり、またかかる自動研磨を行なうには、刃先と深さゲ
ージ間のスペースが不要である。上記ギプソンの発明で
は、この極めて有flJな頂部から研磨可能なチェーン
の特徴が失われてしまった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、キックバックを軽減する深さゲージの
有利な特徴を略達成できると共に(ギブソンの発明と同
様)、自動的に研磨可能な方法にて上記特徴をさらに改
良し得る頂部から研磨できるカッティングリンクを提供
することである。
有利な特徴を略達成できると共に(ギブソンの発明と同
様)、自動的に研磨可能な方法にて上記特徴をさらに改
良し得る頂部から研磨できるカッティングリンクを提供
することである。
(問題点を解決するための手段)
極く簡単に説明すれば、本発明の改良したカッティング
リンクには、第1および第2深さゲージ要素が設けられ
ている。深さゲージの第1要素は、内側への切込みを制
御する高さに設けられ、第2要素は、側方向への切込み
を制御し得るように、側刃先週(の横外方に設けられて
いる。以下に説明するように、側方向への切込みを制御
するには、第2要素は両刃先に近接させなげればならな
い。
リンクには、第1および第2深さゲージ要素が設けられ
ている。深さゲージの第1要素は、内側への切込みを制
御する高さに設けられ、第2要素は、側方向への切込み
を制御し得るように、側刃先週(の横外方に設けられて
いる。以下に説明するように、側方向への切込みを制御
するには、第2要素は両刃先に近接させなげればならな
い。
しかし、頂刃先の内側切込みは、第1深さゲージが頂部
板刃先の前方に相当の間隔を置いて配設されるようにし
て、調節することができる。このよに、深さゲージを独
立、した機能を有する2つの要素に分離することによっ
て、自動的に研磨するという有利な特徴を提供可能な方
法にて、頂部から研磨可能なカッティングリンクとして
設計することができる。以下、添付図面を参照しながら
、本発明について、より詳細に説明する。
板刃先の前方に相当の間隔を置いて配設されるようにし
て、調節することができる。このよに、深さゲージを独
立、した機能を有する2つの要素に分離することによっ
て、自動的に研磨するという有利な特徴を提供可能な方
法にて、頂部から研磨可能なカッティングリンクとして
設計することができる。以下、添付図面を参照しながら
、本発明について、より詳細に説明する。
(実施例)
第1図および第2図を参照すると、1本のカッティング
リンクが図示しである。カッターチェーン10は、材木
または樹木等の木を切ることを目的としている。切断力
向は、第2図では、矢印11で示しである。このカッタ
ーチェーンは、一連の関節接続したカッティングリンク
で構成されている。これらカッティングリンクは、左側
カッティングリンク12、右側カッティングリンク16
、側部リンク14(タイストラップと称されることが多
い)および中央リンク、または1東動リンク18を備え
ている。これらリンクは、全て、リベソ)20によって
揺動可能なように連接されている。カッターチェーンは
、ガイドバー34の周縁に沿って円弧状に回転し得るよ
うにしてあり、溝38に嵌入する刀根状部片22によっ
て、ガイドバー34に押圧されている。各リンク12.
14.16の底端縁は、ガイドバー34の周縁に形成し
たガイドレール36に乗った状態となる(第5図参照)
。
リンクが図示しである。カッターチェーン10は、材木
または樹木等の木を切ることを目的としている。切断力
向は、第2図では、矢印11で示しである。このカッタ
ーチェーンは、一連の関節接続したカッティングリンク
で構成されている。これらカッティングリンクは、左側
カッティングリンク12、右側カッティングリンク16
、側部リンク14(タイストラップと称されることが多
い)および中央リンク、または1東動リンク18を備え
ている。これらリンクは、全て、リベソ)20によって
揺動可能なように連接されている。カッターチェーンは
、ガイドバー34の周縁に沿って円弧状に回転し得るよ
うにしてあり、溝38に嵌入する刀根状部片22によっ
て、ガイドバー34に押圧されている。各リンク12.
14.16の底端縁は、ガイドバー34の周縁に形成し
たガイドレール36に乗った状態となる(第5図参照)
。
次に、1つの切断リンク、即ち、右側カッティングリン
ク16を図示する第3図乃至第6図に関して説明する。
ク16を図示する第3図乃至第6図に関して説明する。
この右側カンティングリンク16のカッティング頭部2
4は、頂刃先26および両刃先28を備えている。両刃
先26.28は、前方向42にアングルが付けてあり、
カッティング前縁30にて交差している。第5図から、
両刃先26と頂刃先28は、協働して、木繊維の切断、
除去を行ないカッティングリンク12の刃先と共に例え
ば木材、木等の木材料に切込32を形成することが分か
る。
4は、頂刃先26および両刃先28を備えている。両刃
先26.28は、前方向42にアングルが付けてあり、
カッティング前縁30にて交差している。第5図から、
両刃先26と頂刃先28は、協働して、木繊維の切断、
除去を行ないカッティングリンク12の刃先と共に例え
ば木材、木等の木材料に切込32を形成することが分か
る。
揺動可能に接続したリンクの関節動作およびカッティン
グ頭部24に作用する様々な力に起因して、両刃先26
.28が木材料を切込んでいく際、軸線α、bを中心と
する揺動動作が生じる。かかる揺動によって、両刃先の
切込む方向が変化し、正常な状態時、好ましくない突っ
込みが生じ、キックバックの京因となる。
グ頭部24に作用する様々な力に起因して、両刃先26
.28が木材料を切込んでいく際、軸線α、bを中心と
する揺動動作が生じる。かかる揺動によって、両刃先の
切込む方向が変化し、正常な状態時、好ましくない突っ
込みが生じ、キックバックの京因となる。
従来は、単一の深さゲージを設けて、カッティングリン
クが軸線αを中心として揺動する虞れを軽減し得るよっ
てしていた。しかし、ギブソンは、軸線すを中心とする
カッティングの揺動は、深さゲージ要素をカッティング
前縁30に近接して位置決めすることにより著るしく軽
減し得ることに気付いた。このため、深さゲージを刃先
−26の高さに近接させて設け、刃先26が突込むのを
防止し得るようにし、また、その位置は、刃先28の横
方向位置にも近接させ、刃先28の突込みも防止し得る
ようにした。カッティング前縁30に対して、高さおよ
び横方向位置共近接させなけ扛ばならないことに加えて
、前後力向にも近接させて設ける必要のあることが分か
った。このため、上記ギプンンの発明は、安全性の向上
という目的は達成するが、自助的に研削という機能は喪
失する。
クが軸線αを中心として揺動する虞れを軽減し得るよっ
てしていた。しかし、ギブソンは、軸線すを中心とする
カッティングの揺動は、深さゲージ要素をカッティング
前縁30に近接して位置決めすることにより著るしく軽
減し得ることに気付いた。このため、深さゲージを刃先
−26の高さに近接させて設け、刃先26が突込むのを
防止し得るようにし、また、その位置は、刃先28の横
方向位置にも近接させ、刃先28の突込みも防止し得る
ようにした。カッティング前縁30に対して、高さおよ
び横方向位置共近接させなけ扛ばならないことに加えて
、前後力向にも近接させて設ける必要のあることが分か
った。このため、上記ギプンンの発明は、安全性の向上
という目的は達成するが、自助的に研削という機能は喪
失する。
これに対して、本発明は、両刃光26.28の突込みを
制御する作用を備えた深さゲージに作用する力に注目す
るものである。特に、第3図、第5図および第6図を参
照すると、刃先26の前方に位置決めした、高さを調節
する深さゲージは、カッティングリンクの軸線αを中心
とする揺動を防止するのが分かる。第6図から、深さゲ
ージに作用する反動力fαは、カッティングリンクの前
端がバーレール36から持上って外れるのを防止し、木
材料33の切目32に対し、刃先26を一定角度に維持
するのが分かる。しかし、同一位置に横方向の深さゲー
ジを設けた場合、軸線す、 cの倒れか一方を中心と
するカッティングリンクの揺動が防止される。しかし、
軸線す、cの両方を中心とする切断リンクの揺動は防止
できない。第3図、第4図および第5図に示した作用力
を参照するとよい。力fcの位置にある深さゲージは、
切目32の側壁に支承されるように、横方向にずらしで
あることに注目する必要がある。
制御する作用を備えた深さゲージに作用する力に注目す
るものである。特に、第3図、第5図および第6図を参
照すると、刃先26の前方に位置決めした、高さを調節
する深さゲージは、カッティングリンクの軸線αを中心
とする揺動を防止するのが分かる。第6図から、深さゲ
ージに作用する反動力fαは、カッティングリンクの前
端がバーレール36から持上って外れるのを防止し、木
材料33の切目32に対し、刃先26を一定角度に維持
するのが分かる。しかし、同一位置に横方向の深さゲー
ジを設けた場合、軸線す、 cの倒れか一方を中心と
するカッティングリンクの揺動が防止される。しかし、
軸線す、cの両方を中心とする切断リンクの揺動は防止
できない。第3図、第4図および第5図に示した作用力
を参照するとよい。力fcの位置にある深さゲージは、
切目32の側壁に支承されるように、横方向にずらしで
あることに注目する必要がある。
カッティングリンクが軸線すを揺動し得るようにした場
合、カッティング前縁30および刃先28は、時として
、突込み、キックバックを生じる方向を向くことがある
。このため、ギブンンの深さゲージは、前後力向に近接
して位置決めしたのである。軸線Cに作用する力fcの
別の不利な作用は、刃先の方向が中力を向き、切目幅が
狭くなり勝ちとなる点である。左右カッティングリンク
の刃先28と左側カッティングリンクの対応する側刃光
間によって形成された切目は、刃先に従動して、切目に
入ってい(チェーンおよびガイドバーに隙間を確保する
上で一定幅を必要とする。
合、カッティング前縁30および刃先28は、時として
、突込み、キックバックを生じる方向を向くことがある
。このため、ギブンンの深さゲージは、前後力向に近接
して位置決めしたのである。軸線Cに作用する力fcの
別の不利な作用は、刃先の方向が中力を向き、切目幅が
狭くなり勝ちとなる点である。左右カッティングリンク
の刃先28と左側カッティングリンクの対応する側刃光
間によって形成された切目は、刃先に従動して、切目に
入ってい(チェーンおよびガイドバーに隙間を確保する
上で一定幅を必要とする。
切目幅が狭過ぎる場合、チェーンおよびガイドバーが切
込部にこう着してしまい、キックバックおよびガイドバ
ーとチェーンの損傷の虞れがある。
込部にこう着してしまい、キックバックおよびガイドバ
ーとチェーンの損傷の虞れがある。
本発明は、二重の深さゲージ要素を提供することにより
、上記の如き問題点を解消しようとするものである。第
3図乃至第6図に示すように、第1深さゲージ要素40
(軸線αを中心とする揺動を制御する高さ調節要素)は
、自動研磨に必要なように、刃先26の前方に間隔を置
いて配設されている。即ち、刃先26が中心線42かも
後方にある距離よりも、ゲージ要素40は、中心線より
前方に位置決めされている。自動研磨に関するより詳細
については、米国特許第8,188,948号を参照す
るとよい。第2深さゲージ44は、刃先28に近接して
(前後方向および横方向共)位置決めしであるが、自動
研磨時の邪魔にならないように、カッティング前縁30
および刃先26の下方に間隔を置いて配設されている。
、上記の如き問題点を解消しようとするものである。第
3図乃至第6図に示すように、第1深さゲージ要素40
(軸線αを中心とする揺動を制御する高さ調節要素)は
、自動研磨に必要なように、刃先26の前方に間隔を置
いて配設されている。即ち、刃先26が中心線42かも
後方にある距離よりも、ゲージ要素40は、中心線より
前方に位置決めされている。自動研磨に関するより詳細
については、米国特許第8,188,948号を参照す
るとよい。第2深さゲージ44は、刃先28に近接して
(前後方向および横方向共)位置決めしであるが、自動
研磨時の邪魔にならないように、カッティング前縁30
および刃先26の下方に間隔を置いて配設されている。
この位置において、また力に4fbによって示すように
、保護作用のある反動力fbは、軸線cに対し、より著
るしく近く作用しく力fcと比較して)、力fbのてこ
作用によって軸線Cと比べ軸(1bを中心とする揺動に
対し、より大きな抵抗力を作用させる。
、保護作用のある反動力fbは、軸線cに対し、より著
るしく近く作用しく力fcと比較して)、力fbのてこ
作用によって軸線Cと比べ軸(1bを中心とする揺動に
対し、より大きな抵抗力を作用させる。
このため、カッティングリンクの軸t4 bを中心とす
る揺動は略防止でき、また、刃先26およびカンティン
グ前線30が切目の側壁に突進んで行くのを略防止する
ことができる。
る揺動は略防止でき、また、刃先26およびカンティン
グ前線30が切目の側壁に突進んで行くのを略防止する
ことができる。
本発明に従って製造し、良好な試験結果の得られたカッ
ティングリンクは、全長48が約(0,710インチ)
、ピッチ間隔(枢着穴中心間の距離46)(0,390
インチ)のカッティングリンクである。
ティングリンクは、全長48が約(0,710インチ)
、ピッチ間隔(枢着穴中心間の距離46)(0,390
インチ)のカッティングリンクである。
カッティング頭部の全長50は約(0,25インチ)、
また、深さゲージの全長52は約(0,50インチ)で
カッティングリンク全長の1/2以上である。角度d(
刃先28の後方勾配)は約35°1距離56(カッティ
ングリンクの中上・42からカッティング前縁30まで
)は約(0,12インチ)および距離58(カッティン
グリンクの中心から要素40まで)は約(0,55イン
チ)である。カッティング前縁30と深さゲージ要素4
0の先端(頂部板深さゲージ設定)間の高さの差60は
約(0,15インチ)である。
また、深さゲージの全長52は約(0,50インチ)で
カッティングリンク全長の1/2以上である。角度d(
刃先28の後方勾配)は約35°1距離56(カッティ
ングリンクの中上・42からカッティング前縁30まで
)は約(0,12インチ)および距離58(カッティン
グリンクの中心から要素40まで)は約(0,55イン
チ)である。カッティング前縁30と深さゲージ要素4
0の先端(頂部板深さゲージ設定)間の高さの差60は
約(0,15インチ)である。
上述した全体的寸法は、米国特許第3,183,948
号に開示された自動研磨を行なうのに適したものである
。この自動研磨において、(即ち、チェーンが半円状の
案内路に沿って回転する場合)ガイドバーの端部に設け
た砥石は、切刃26および深さゲージ要素40双力を研
磨し、深さゲージの所望の設定値60を維持する。かか
る自動研磨は、上記ギプノ/の米国特許出願用600,
005号によっては行なうことができない。
号に開示された自動研磨を行なうのに適したものである
。この自動研磨において、(即ち、チェーンが半円状の
案内路に沿って回転する場合)ガイドバーの端部に設け
た砥石は、切刃26および深さゲージ要素40双力を研
磨し、深さゲージの所望の設定値60を維持する。かか
る自動研磨は、上記ギプノ/の米国特許出願用600,
005号によっては行なうことができない。
本発明の安全性をギブソンの発明と同程度にするために
は、低い高さにて(例えば、要素40の高さより(0,
050インチ)下方)、深さゲージを要素40の前方か
ら、刃先28の丁度手前(約(0,06インチ)の距離
54)の位置まで伸長させる(前方から後方へ)ことに
よって、第2深さゲージ要素44を提供する。第4図、
第5図および第7図を参照すると、伸長した深さゲージ
要素44は、要素40から外方に捻った状態が示してあ
り、力fbが全体的に作用する場合、要素44の最後方
部分は、カッティング前縁30から約(0,10インチ
)横方向に間隔を置いた位置となる。
は、低い高さにて(例えば、要素40の高さより(0,
050インチ)下方)、深さゲージを要素40の前方か
ら、刃先28の丁度手前(約(0,06インチ)の距離
54)の位置まで伸長させる(前方から後方へ)ことに
よって、第2深さゲージ要素44を提供する。第4図、
第5図および第7図を参照すると、伸長した深さゲージ
要素44は、要素40から外方に捻った状態が示してあ
り、力fbが全体的に作用する場合、要素44の最後方
部分は、カッティング前縁30から約(0,10インチ
)横方向に間隔を置いた位置となる。
一方、要素44を設けて刃先28がカッティング前R3
0に続いて横方向に切込むのを防止する場合、切目の壁
と略平行(第5図参照)な略平担な面64を提供し得る
ように、要素44を捻じると有利であることが分かつて
いる。この実施態様の場合、平担面64には約4°の逃
し角(上下刃向および前後力向)、即ち、第4図および
第7図の角度eおよびfが形成しである。
0に続いて横方向に切込むのを防止する場合、切目の壁
と略平行(第5図参照)な略平担な面64を提供し得る
ように、要素44を捻じると有利であることが分かつて
いる。この実施態様の場合、平担面64には約4°の逃
し角(上下刃向および前後力向)、即ち、第4図および
第7図の角度eおよびfが形成しである。
上記好適実施態様は単に1例として掲げたものであり、
当業者は、特許請求の範囲に記載した精神から逸脱せず
に、変形例、応用例を案出することができるであろう。
当業者は、特許請求の範囲に記載した精神から逸脱せず
に、変形例、応用例を案出することができるであろう。
第1図は、本発明による1本のカッターチェーンの側面
図、 第2図は、第1図に示したカッターチェーンの平面図、 第3図は、第1図のカッターチェーンのカッティングリ
ンクの斜視図、 第4図は、第3図のカッティングリンクの平面図、 第5図は、第3図のカッティングリンクの正面図、 第6図は、第3図のカッティングリンクの側面図、およ
び 第7図は、第6図の線7−7に関する断面図である。 (主要符号の説明) 10・・・カッターチェーン 11・・・矢印 12・・・左側カッティングリンク 14・・側カッティングリンク 16・・・右1則カッティ/グリンク 18・、鳴動リンク 20・・リベット 22・・刀根状部片 24・・・カッティング頭部 26・・頂板刃先 28・・側板刃先 30 カッティング前紡 32・・・切目 33・・・木材料 34・・・ガイドバー 36・・・ガイドレール 38・・・婢
図、 第2図は、第1図に示したカッターチェーンの平面図、 第3図は、第1図のカッターチェーンのカッティングリ
ンクの斜視図、 第4図は、第3図のカッティングリンクの平面図、 第5図は、第3図のカッティングリンクの正面図、 第6図は、第3図のカッティングリンクの側面図、およ
び 第7図は、第6図の線7−7に関する断面図である。 (主要符号の説明) 10・・・カッターチェーン 11・・・矢印 12・・・左側カッティングリンク 14・・側カッティングリンク 16・・・右1則カッティ/グリンク 18・、鳴動リンク 20・・リベット 22・・刀根状部片 24・・・カッティング頭部 26・・頂板刃先 28・・側板刃先 30 カッティング前紡 32・・・切目 33・・・木材料 34・・・ガイドバー 36・・・ガイドレール 38・・・婢
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a 頂部、底部、前端縁、後端縁を有する本体部と
、 b 本体部を前後に分割する中心線の頂端縁後方から上
方に伸長するカツテイング頂部と、および c 頂端縁位置からカツテイング頭部の前方に伸長する
深さゲージと、 d 本体部の片側に沿つて、本体部から上方に伸長する
側板および本体部に沿つて側板から伸長する頂部板を有
するフード付きカツテイング頭部に形成された前記カツ
テイング頭部と、 e 前記頂部板の前端縁を形成する頂部板刃先と、 f 前記側板の前端縁を形成する側板刃先と、g 頂部
板刃先と側、板刃先の交差によつて形成され、前記片側
の横上方にて前記フード付きカツテイング頭部の最外側
点となり、および前記頂部板刃先並びに前記側板刃先の
最前方点となるカツテイング箇所と、 h 前記カツテイング頭部のカツテイング箇所が前記中
央線から後方になる距離と比べ、本体部の頂端縁から、
中央線の前方の最上方位置までより上方に伸長し、前記
深さゲージを構成する第1要素および第2要素とを備え
、 i 第1要素の前記上方伸長部が、カツテイング箇所の
上方位置の少し手前にて上方位置に達し、自動研磨作用
によつて維持可能な頂部板刃先の深さゲージ部分を形成
し、および j 前記第2要素が本体部の頂端縁から上方および前記
片側横方向に伸長し、前方から後方に向けて、側板刃先
に略近接し、且つカツテイング箇所の丁度横方向手前に
達し、側板刃先に対する深さゲージを提供し、および k 前記第2要素をカツテイング箇所並びに第1要素の
上方伸長部の下方にてくぼみを設け、自動研磨作用の妨
害にならないようにしたことを特徴とするチエーンソー
用カツテイングリンク。 2、前記第2要素を前記片側に対して横方向で、前記第
1要素から後方に角度を付け、側板刃先に近接する表面
部を形成し、側板刃先が形成された切目の側壁に切込む
のを阻止することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載したチエーンソー用カツテイングリンク。 3、a 前側および後側リベット嵌入口、後側リベット
嵌入口の略上方に位置決めしたフード付きカツテイング
頭部、およびカツテイング頭部の前方に位置決めした深
さゲージ部を有する本体部と、b 研磨可能な頂部刃先
およびカツテイング隅部で交差する研磨可能な側刃先を
有する前記フード付きカツテイング頭部とを備え、 c 前記カツテイング隅部が、カツテイングリンク片側
の上方および後方にて、カツテイング頭部の最外側位置
となり、 d 前記刃先にカツテイング箇所から後方に角度を付け
、よつて、カツテイング箇所が刃先の最後方位置を形成
するようにし、 e さらに、前面のリベット嵌入口の略上方の位置まで
上方に伸長し、カツテイング箇所が前記中央線から後方
になる距離と比べ、リベット嵌入口間を中央線のより前
方に位置決めした第1深さゲージ要素を備え、 f および前記第1深さゲージが、カツテイング隅部の
高さより低い高さまで上方に伸長し、よつて、半円状の
案内路に沿つてカツテイングリンクを誘導することによ
り、維持可能な頂部刃先の深さゲージ位置を設定し、半
円状の案内路内に伸長する砥石に係合し、自動研磨を行
ない、 g さらに、前後方向および横方向に向けて、カツテイ
ング隅部に略近接し、および頂部板刃先の高さより略下
方に位置する第2深さゲージ要素とを備え、 h 前記横方向に近接することにより、側板刃先に対す
る深さゲージの横方向の位置設定を行ない、および頂部
板刃先の高さより下方に前記間隔を置くことにより、自
動研磨の妨害になるのを防止するように改良したことを
特徴とする自動研磨可能なチエーンソー用カツテイング
リンク。 4、第2要素が、前方のリベット嵌入口よりも、後方の
リベット嵌入口に略近接して、前後方向に間隔を置いて
配設されることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記
載したチエーンソー用カツテイングリンク。
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