JPS62118136A - 作業機用駆動装置の支持構造 - Google Patents

作業機用駆動装置の支持構造

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JPS62118136A
JPS62118136A JP25719885A JP25719885A JPS62118136A JP S62118136 A JPS62118136 A JP S62118136A JP 25719885 A JP25719885 A JP 25719885A JP 25719885 A JP25719885 A JP 25719885A JP S62118136 A JPS62118136 A JP S62118136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output shaft
transmission belt
vibro
engine
driven
Prior art date
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Pending
Application number
JP25719885A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Sayama
佐山 淳
Yoshihisa Yamaguchi
佳久 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP25719885A priority Critical patent/JPS62118136A/ja
Publication of JPS62118136A publication Critical patent/JPS62118136A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • F16F15/04Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
    • F16F15/08Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with rubber springs ; with springs made of rubber and metal

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は除雪機等の作業機における駆動装置の支持構
造に関する。
(従来の技術) 通常、除雪機の駆動装置はエンジンやこれに連動される
出力軸で構成され、この出力軸と除雪機本体側とは巻掛
伝動体である伝動ベルトにより連動連結されている。
上記構成において、作業機における振動を低減させるた
めに、複数の防振ゴムを介してエンジンを車体フレーム
側に支持させ、この防振ゴムでエンジンの振動を減衰さ
せるようにしたものがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記のような従来構成では、出力軸は駆動装
置のハウジングに片持支持されており、防振ゴムはこの
出力軸の軸方向でこの出力軸から一方向に偏って配設さ
れている。このため、伝動ベルトの張力により出力軸が
引っ張られるときには、出力軸に近い側の防振ゴムが他
の位置の防振ゴムより極めて大きい圧縮荷重を受けるこ
ととなる。このことから、各防振ゴムの弾性変形が不均
一となりこの出力軸に傾きが生じて伝動ベルトにすべり
が生じるおそれがある。そして、この場合には動力の伝
達効率が低下するという不都合を生じる。
そこで、上記出力軸に近い側の防振ゴムを上記圧縮荷重
に対応できる硬度とすることが考えられるが、このよう
にすると、この防振ゴムの弾性変形量が小さくなりエン
ジンの振動における特に低振動が吸収できないという不
都合を生じてくる。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、作業機における動力の伝達効率が低下しないように
すると共に、この作業機における振動を効果的に低減さ
せることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、駆動装置が片持支持された出力軸を有し、この出力
軸と従動側装置とを巻掛伝動体で連動連結し、上記駆動
装置を複数の弾性体を介して作業機静止側に支持した作
業機において、上記弾性体を出力軸の軸方向で巻掛伝動
体を挟むように位置させた点にある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図において、1は作業機たる除雪機で、この除雪機
1は静止側たる車体フレーム2と、この車体フレーム2
を支持して路面上を走行可能とされる従動側装置たる走
行部3と、上記車体フレーム2の前部に設けられる同上
従動側装置たる除雪機本体4と、同上車体フレーム2の
後部に支持される駆動装置たるエンジン5とを有してい
る。
6は上記駆動装置の出力軸で、この出力軸6は上記エン
ジン5のクランク軸に連動連結される。
この出力軸6は駆動装置のハウジングに片持支持され作
業機1の前方に向って突設されている。また、同上車体
フレーム2の後端には左右一対のハンドル7.7が後上
方に向って突設される。そして、除雪機lによる除雪作
業はオペレータがこのハンドル7.7を把持することに
よってなされる。
上記走行部3について説明すると、この走行部3は走行
部フレーム8を有し、この走行部フレーム8の前部には
駆動軸9が支承され、この駆動軸9の両端にはそれぞれ
駆動輪10,10が取り付けられる。一方、上記走行部
フレーム8の後部には従動軸11が取り付けられ、この
従動軸11の両端にはそれぞれ従動輪12.12が支承
される。また、これら駆動輪10と従動輪12とにゴム
製のクローラ13.13がそれぞれ巻き掛けられ、上記
駆動輪10は動力伝達装置15を介して上記エンジン5
に連動連結される。
上記動力伝達装置15は出力軸6からの動力をVベルト
式伝動手段16を介して受ける変速手段17と、この変
速手段17と上記駆動輪10とを連動連結させる歯車減
速手段18とで構成される。
上記Vベルト式伝動手段16について説明すると、上記
出力軸6の軸方向中途部には第1駆動小プーリ23が支
持される。一方、上記変速手段17は出力軸6の軸心と
平行な軸心の第1従動軸22を有し、この第1従動軸2
2の前端には第1従動大プーリ24が支持される。そし
て、これらプーリ23.24に巻掛伝動体たる第1伝動
ベルト25が巻き掛けられ、出力軸6から第1従動軸2
2側へ動力が伝達される。
次に、上記変速手段17について説明すると、上記第1
従動軸22の後端には駆動摩擦板27が支持される。ま
た、この第1従動軸22の軸心と直交し車幅方向に延び
る軸心を有する従動摩擦板28が設けられ、この従動摩
擦板28の外周部が駆動摩擦板27の回転面に図示しな
い付勢手段により圧接されている。上記従動摩擦板28
はその軸心方向、即ち、駆動摩擦板27の径方向に移動
可能とされ、従動摩擦板28の移動した位置に対応する
駆動摩擦板27の周速に従って従動摩擦板28が回転さ
せられる。そして、この回転が前記歯車減速手段18を
介し駆動輪10に伝達される。これによってクローラ1
3が路面を転動し、走行部3が走行させられる。また、
オペレータの操作によって、駆動摩擦板27は従動摩擦
板28から離脱可能とされており、これによって駆動摩
擦板27から従動摩擦板28への動力伝達が切断される
第3図と第4図において、前記第1伝動ベルト25に張
力を付与するための第1テンシヨンローラ29が設けら
れる。即ち、前記車体フレーム2に支持片30が突設さ
れ、この支持片30の突出端に枢支軸31が支持される
。この枢支軸31に第1アーム32が回動自在に枢支さ
れ、この第1アーム32の回動端に第1伝動ベルト25
の外面に接して回転する上記第1ローラ33が支承され
る。
上記第10−ラ33はばね32aにより上記第1伝動ベ
ルト25から離れる方向に付勢されている。一方、第1
図で示すように上記第1アーム32に連動連結される操
作レバー34がハンドル7端のグリップ部に設けられる
そして、上記ハンドル7のグリップ部と操作レバー34
とを把持すると上記ばね32aの付勢力に抗して第10
−ラ33が第1伝動ベルト25に圧接し、第1伝動ベル
ト25に張力が付与される。すると、第1従動大プーリ
24が第1駆動小プーリ23に連動され、エンジン5の
駆動力が前記駆動輪10に伝達される。また、上記操作
レバー34の把持を解除すると、ばね32aにより第1
アーム32が回動されて第10−ラ33は第1伝動ベル
ト25から離される。すると、この第1伝動ベルト25
には張力がなくなることになり、上記第1駆動小プーリ
23から第1従動大プーリ24への動力伝達が切断され
る。従って、この場合には、エンジン5の駆動力は駆動
輪1゜には伝達されない。
即ち、除雪作業時にはオペレータがハンドル7のグリッ
プ部と操作レバー34とを把持することによって走行部
3を走行させ、これによって除雪作業が行われるが、ハ
ンドル7と操作レバー34から手を離せば走行部3の走
行が自動的に停止させられることとなる。
第1図において、前記除雪機本体4は集雪機構と投雪機
構とを有する2ステージタイプとされ、これらは次のよ
うに構成される。即ち、横向の軸心回りに回動して雪を
砕くオーガ35が車体フレーム2偏に支承される。この
オーガ35の後方を覆ってこのオーガ35で砕かれた雪
を集める集雪カバー36が設けられ、これらオーガ35
と集雪カバー36とで上記集雪機構が構成される。また
、この集雪カバー36により集められた雪を吹き飛ばす
回転羽根37が設けられ、これらオーガ35と回転羽根
37とはそれぞれ上記エンジン5に動力伝達装置38を
介して連動連結されて駆動される。また、上記回転羽根
37の上方にはこの回転羽根37からの雪を所望の方向
に案内する投雪シュート39が設けられ、これら回転羽
根37と投雪シュート39とで上記投雪機構が構成され
る。
上記動力伝達装置38について説明する。この装置38
には前記出力軸6の軸心と平行な軸心の第2従動軸41
が設けられる。そして、前記出力軸6と第2従動軸41
との間には前記走行部3用のVベルト式伝動手段16と
同構成のVベルト式伝動手段42が設けられ、このVベ
ルト伝動手段42は第2駆動小プーリ43.第2従動大
プーリ44及び第2伝動ベルト45により構成される。
また、上記第2従動軸41の軸方向中途部には上記回転
羽根37が取り付けられる。また、この第2従動軸41
の前端に取り付けられるウオームギヤ手段47によりこ
の第2従動軸41と上記オーガ35とが連結される。
そして、エンジン5の駆動力は上記伝動手段42で減速
されて第2従動軸41から回転羽根37に伝達されると
共に、第2従動軸41からウオームギヤ手段47を介し
て減速されてオーガ35に伝達される。この場合、オー
ガ35によって雪が砕かれ、この雪は集雪カバー36で
集められ、次いでこの雪は回転羽根37により吹き飛ば
されて投雪シュート39により所定の方向に案内される
また、第3図と第4図において、上記第2伝動ベルト4
5に張力を付与する第2テンシヨンローラ48が設けら
れる。この第2テンシヨンローラ48は前記第1テンシ
ヨンローラ29と同構成で、第2アーム49と第20−
ラ50とで構成されると共に、この第2テンシヨンロー
ラ48には図示しないばねと操作レバーとが設けられる
そして、前記と同様に操作レバーを把持して第20−ラ
50を第2伝動ベルト45に圧接させると、この第2伝
動ベルト45に張力が付与され、これによって第2駆動
小プーリ43と第2伝動ベルト45とが連動されてエン
ジン5の駆動力が回転羽根37及びオーガ35に伝達さ
れる。
また、上記操作レバーへの把持を解除すると、ばねによ
り第2テンシヨンローラ48が回動されて第20−ラ5
0は第2伝動ベルト45から離される。すると、この第
2伝動ベルト45には張力がなくなって第2駆動小プー
リ43から第2従動大プーリ44への動力伝達が切断さ
れる。この場合には、エンジン5の駆動力は回転羽根3
7とオーガ35とには伝達されない。
第2図から第4図において、上記エンジン5は左右2カ
所でそれぞれ前後一対の弾性体たる筒状防振ゴム52.
52’を介し静止側たる車体フレーム2に支持される。
上記防振ゴム52,52′のうち前部防振ゴム52.5
2は前記第2伝動−ベルト45よりこの出力軸6の突出
方向たる前方に位置し、後部防振ゴム52’ 、52’
はエンジン5の後端部に位置させられている。即ち、上
記前後防振ゴム52.52’は出力軸6の軸方向で第1
伝動ベルト25と第2伝動ベルト45とを挟むように位
置させられている。
上記車体フレーム2ヘエンジン5を支持させるための構
成についてより詳しく説明すると、車体フレーム2の前
部にはこの車体フレーム2から左右外側上方、かつ、前
方に向って突出する一対の前支持片53.53が設けら
れ、また、車体フレーム2の後部にはこの車体フレーム
2から左右外側上方に向って突出する一対の後支持片5
4゜54が設けられる。一方、上記エンジン5の下部に
は上記各前支持片53.54に対応する脚部材55がそ
れぞれ突設され、これら前支持片53とこれに対応する
脚部材55との間には上記前部防振ゴム52が介在され
、後支持片54とこれに対応する脚部材55との間には
後部防振ゴム52′が介在される。また、この防振ゴム
52はその軸心上で各前支持片53.54及び脚部材5
5を貫通するボルト56によりねじ止めされる。
上記の場合、エンジン5の振動は各防振ゴム52 、5
2’が弾性変形することにより吸収され、車体フレーム
2側に伝達されることが防止される。
従って、上記第1伝動ベルト25及び第2伝動ベルト4
5に対し、第1テンシヨンローラ29及び第2テンシヨ
ンローラ48の操作により張力が付与された場合、これ
による荷重は4つの防振ゴム52.52’ に対し圧縮
荷重として分散され、よって、出力軸6の傾くことが防
止される。
(発明の効果) この発明によれば、片持支持された出力軸と従動側装置
とを巻掛伝動体で連動連結し、上記駆動装置を複数の弾
性体を介して静止側に支持した作業機において、上記弾
性体を出力軸の軸方向で巻掛伝動体を挟むように位置さ
せたため、駆動装置により従動側装置を駆動させるに際
し、巻掛伝動体の張力により出力軸が引っ張られるとき
、この張力は圧縮荷重として各弾性体へ比較的均一に分
散される。従って、従来のように出力軸に近い側の弾性
体が大きな負荷を受けて大きく弾性変形し、これによっ
て出力軸が傾き、巻掛伝動体にすべりが生じるというよ
うな不都合の発生は防止される。よって、作業機におけ
る動力の伝達効率の低下が防止される。
また、各弾性体に圧縮荷重が分散されるために、この弾
性体の硬度を高める必要がなく、よって、この弾性体を
低硬度、即ち1弾性係数の小さいものにすることができ
る。従って、この弾性体のりi性交形により駆動装置の
低振動を含む種々の振動を吸収でき、この結果、作業機
における振動を効果的に低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は除雪機の全体側
面概略図、第2図は除雪機の部分拡大側面図、第3図は
第2図の■−■線矢視断面図、第4図は同第2図のIV
−IV線矢視断面図である。 1φ・除雪機(作業機)、2・・車体フレーム(静止側
)、3・・走行部(従動側装置)、4・・除雪機本体(
従動側装置)、5−・エンジン(駆動装置)、6・争出
力軸、25争・第I伝動ベルト(巻掛伝動体)、45Φ
・第2伝動ベルト(巻掛伝動体)、52・・防振ゴム(
弾性体)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、駆動装置が片持支持された出力軸を有し、この出力
    軸と従動側装置とを巻掛伝動体で連動連結し、上記駆動
    装置を複数の弾性体を介して作業機静止側に支持した作
    業機において、上記弾性体を出力軸の軸方向で巻掛伝動
    体を挟むように位置させたことを特徴とする作業機用駆
    動装置の支持構造。
JP25719885A 1985-11-15 1985-11-15 作業機用駆動装置の支持構造 Pending JPS62118136A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016047988A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 八鹿鉄工株式会社 除雪機
CN106969005A (zh) * 2017-05-31 2017-07-21 泸州长江油缸制造有限公司 提高油缸工作稳定性的装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016047988A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 八鹿鉄工株式会社 除雪機
CN106969005A (zh) * 2017-05-31 2017-07-21 泸州长江油缸制造有限公司 提高油缸工作稳定性的装置

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