JPS62117612A - 吸着塔の再生方法 - Google Patents
吸着塔の再生方法Info
- Publication number
- JPS62117612A JPS62117612A JP60257456A JP25745685A JPS62117612A JP S62117612 A JPS62117612 A JP S62117612A JP 60257456 A JP60257456 A JP 60257456A JP 25745685 A JP25745685 A JP 25745685A JP S62117612 A JPS62117612 A JP S62117612A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorption
- tower
- air
- adsorption tower
- nitrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02C—CAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
- Y02C20/00—Capture or disposal of greenhouse gases
- Y02C20/40—Capture or disposal of greenhouse gases of CO2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上のｆｌＬ！七ヂ獣
本発明は、吸着塔の再生方法に関し、更に詳しくは、吸
着式窒素製造装置の前工程として配置された吸着塔の再
生方法に関する。
着式窒素製造装置の前工程として配置された吸着塔の再
生方法に関する。
λ叫Δ窪呆
従来より加熱炉の窒素シールなどのごとき窒素消費量の
比較的小さなプラントに対しては、空気中の各成分の沸
点差によって低温にて精留分離した液体窒素をタンクロ
ーリ−などにより消費地まで輸送し、消費地においてガ
ス化す／乙ツノ゛法か採Ｉｎされている。
比較的小さなプラントに対しては、空気中の各成分の沸
点差によって低温にて精留分離した液体窒素をタンクロ
ーリ−などにより消費地まで輸送し、消費地においてガ
ス化す／乙ツノ゛法か採Ｉｎされている。
しかしながら、近年、消費ｆ１１の小さなプラン１−に
対しては、経済的観点から、かかる方法よりら圧力変動
型吸着式窒素！＋２造装置により得ろ、（する窒素ガス
を使用する方法かｄ目さイ１ている４、かかろ吸着式窒
素製造装置は、空気吸着分離工程に吸？？ｊオとしてゼ
オライトのような極性の強い吸着材を用い、圧力変動型
吸着方式によって空気を吸青分離し、製品として窒素を
得る。このような方法では空気中の主要ｆｊ構成成分で
ある窒素、酸讃、ア７レゴンよりら極性の強い空気中の
不純物である水分や炭酸ガスが該吸着材に優先的に吸着
除去さ（］ろ。
対しては、経済的観点から、かかる方法よりら圧力変動
型吸着式窒素！＋２造装置により得ろ、（する窒素ガス
を使用する方法かｄ目さイ１ている４、かかろ吸着式窒
素製造装置は、空気吸着分離工程に吸？？ｊオとしてゼ
オライトのような極性の強い吸着材を用い、圧力変動型
吸着方式によって空気を吸青分離し、製品として窒素を
得る。このような方法では空気中の主要ｆｊ構成成分で
ある窒素、酸讃、ア７レゴンよりら極性の強い空気中の
不純物である水分や炭酸ガスが該吸着材に優先的に吸着
除去さ（］ろ。
また、この吸着分離工程にて吸ｎされた窒素、酸素等の
構成成分を回収するため吸着材を減圧脱＋１工程に付す
と空気中の主要Ｃ構成成分か脱着されると同時に不純物
ら脱盾され、製品純度を低下させる。さらに脱着された
これらの不純物はい］゛れも沸点が製品窒素よりら高い
にｙ）低温上ては氷結を（にしや４−＜製品窒素ととら
に装置、！かパ、取り出されず、一部が装置内に残留す
る。したがって、このような操作の繰り返しにより最終
的に、これらの不純物で空気吸着分離工程の吸着材が飽
和され、空気の分離が不可能となる。
構成成分を回収するため吸着材を減圧脱＋１工程に付す
と空気中の主要Ｃ構成成分か脱着されると同時に不純物
ら脱盾され、製品純度を低下させる。さらに脱着された
これらの不純物はい］゛れも沸点が製品窒素よりら高い
にｙ）低温上ては氷結を（にしや４−＜製品窒素ととら
に装置、！かパ、取り出されず、一部が装置内に残留す
る。したがって、このような操作の繰り返しにより最終
的に、これらの不純物で空気吸着分離工程の吸着材が飽
和され、空気の分離が不可能となる。
従って、かかる圧力変動型吸着式窒素製造装置において
は、不純物による吸着材の飽和を防止するためＳ空気分
離工程の前工程に吸着塔を設けて、空気分離工程への導
入を防止すべき空気中の不純物を予め吸着除去すること
が必要となる。また、空気吸着分離装置の連続運転を行
なうには、該前工程において吸着除去された空気中の不
純物を脱着して前工程の吸着塔を再生する必要がある。
は、不純物による吸着材の飽和を防止するためＳ空気分
離工程の前工程に吸着塔を設けて、空気分離工程への導
入を防止すべき空気中の不純物を予め吸着除去すること
が必要となる。また、空気吸着分離装置の連続運転を行
なうには、該前工程において吸着除去された空気中の不
純物を脱着して前工程の吸着塔を再生する必要がある。
従来、このような空気分離装置の前工程における吸着塔
の再生方法としては、例えば前工程が固定床吸着器の場
合には、（１）高温で乾燥した炭酸ガスを含有しないガ
スを用いて加熱再生する方法（第２図（ａ））、あるい
は（ｉｉ）ｐ工程にて処理された水分や炭酸ガスを含有
しない前工程の出口空気を減圧して一部これを再生ガス
として使用する圧力変動式再生方法（第２図（ｂ））が
ある。
の再生方法としては、例えば前工程が固定床吸着器の場
合には、（１）高温で乾燥した炭酸ガスを含有しないガ
スを用いて加熱再生する方法（第２図（ａ））、あるい
は（ｉｉ）ｐ工程にて処理された水分や炭酸ガスを含有
しない前工程の出口空気を減圧して一部これを再生ガス
として使用する圧力変動式再生方法（第２図（ｂ））が
ある。
発明か角ｌ迭旦ようと４−ろ［１慢叱張しかしながら、
Ｏｒｊ記の加熱再生方法では、再生ガスを加熱する加熱
源か必要となり、一方、精製空気による圧力変動式再生
方法では、精製された原料ガスを一部損失するため、そ
れだけ原料ガスの処理量が減少し、いずれら経済上好ま
しくない。
Ｏｒｊ記の加熱再生方法では、再生ガスを加熱する加熱
源か必要となり、一方、精製空気による圧力変動式再生
方法では、精製された原料ガスを一部損失するため、そ
れだけ原料ガスの処理量が減少し、いずれら経済上好ま
しくない。
問題点を解決するための手段
本発明者は、吸着式窒素製造装置における前記吸着塔の
再生方法を経済的に実施しつる方法について鋭意検討を
重ねた結果、前工程にて不純物を吸着した吸着塔の吸着
材を加圧空気より乙圧力の低い窒素製造装置の廃ガス（
大気放出ガス）にて脱着再生しうろことを見出し本発明
を完成ずろに至った。
再生方法を経済的に実施しつる方法について鋭意検討を
重ねた結果、前工程にて不純物を吸着した吸着塔の吸着
材を加圧空気より乙圧力の低い窒素製造装置の廃ガス（
大気放出ガス）にて脱着再生しうろことを見出し本発明
を完成ずろに至った。
すなわち、本発明は圧力変動型吸着式窒素製造装置にお
いて、空気吸着分離塔の前工程に配置された吸着塔の吸
着材を該空気吸着分離塔から排出される廃ガスにて処理
することにより吸着材中に吸着された水分および炭酸ガ
スを脱着させることを特徴とする吸着塔の再生方法を堤
供するものである。
いて、空気吸着分離塔の前工程に配置された吸着塔の吸
着材を該空気吸着分離塔から排出される廃ガスにて処理
することにより吸着材中に吸着された水分および炭酸ガ
スを脱着させることを特徴とする吸着塔の再生方法を堤
供するものである。
つぎに本発明を図面にちとづき、さらに具体的に説明す
る。第１図は、本発明の吸着塔の再生方法の実施に用い
られる空気分離装置の概略図である。第１図において、
原料空気は圧縮機（１）により昇圧され、複数の圧力変
動型吸着分離塔である吸着塔の一方（２ａ）に供給され
る。原料空気は、該吸着塔に充填されたアルミナゲル、
ゼオライトなどの吸着材によって、不純物である水分お
よび炭酸ガスが吸着除去される。ついで原料空気は、複
数の吸着塔の一基（３ａ）に供給され、内部に充填され
たモレキュラーンープまたはゼオライトなどの吸着材に
より、極性の高い窒素が優先的に吸着される。窒素吸着
後、窒素含有量の低下した原料空気は、吸着塔（３ａ）
より排出され、休止中の池の吸着塔（２ｂ）へ導かれ、
該吸着塔内部の吸着材に吸着された炭酸ガスおよび水分
を脱着させ大気中へ放出される。一方、前記吸着塔（２
ｂ）におけろ不純物の脱着、と同時、あるいは若干遅れ
て、既に窒素の吸着を行なった他の吸着分離塔（３ｂ）
より脱着された窒素は、製品窒素として回収され、残部
はさらに他の吸着分離塔（３Ｃ）の洗滌用として導入さ
れた後、前記吸着塔（２ｂ）へ導入されて、内部の吸着
材に吸着されている炭酸ガスおよび水分を脱着して吸着
塔（２ｂ）を再生させる。
る。第１図は、本発明の吸着塔の再生方法の実施に用い
られる空気分離装置の概略図である。第１図において、
原料空気は圧縮機（１）により昇圧され、複数の圧力変
動型吸着分離塔である吸着塔の一方（２ａ）に供給され
る。原料空気は、該吸着塔に充填されたアルミナゲル、
ゼオライトなどの吸着材によって、不純物である水分お
よび炭酸ガスが吸着除去される。ついで原料空気は、複
数の吸着塔の一基（３ａ）に供給され、内部に充填され
たモレキュラーンープまたはゼオライトなどの吸着材に
より、極性の高い窒素が優先的に吸着される。窒素吸着
後、窒素含有量の低下した原料空気は、吸着塔（３ａ）
より排出され、休止中の池の吸着塔（２ｂ）へ導かれ、
該吸着塔内部の吸着材に吸着された炭酸ガスおよび水分
を脱着させ大気中へ放出される。一方、前記吸着塔（２
ｂ）におけろ不純物の脱着、と同時、あるいは若干遅れ
て、既に窒素の吸着を行なった他の吸着分離塔（３ｂ）
より脱着された窒素は、製品窒素として回収され、残部
はさらに他の吸着分離塔（３Ｃ）の洗滌用として導入さ
れた後、前記吸着塔（２ｂ）へ導入されて、内部の吸着
材に吸着されている炭酸ガスおよび水分を脱着して吸着
塔（２ｂ）を再生させる。
及嵐鯉
つぎに、実施例により本発明をさらに具体的に説明する
。
。
実施例１
前記第１図の空気分離装置を用いて、吸着塔の再生をお
こなった。原料空気は圧縮機（１）により約４ 、０
＆ｇ／ｃｍ’Ｇまで昇圧され、１００モル／時間の供給
量にて２基１組の圧力変動型吸着分離塔である吸着塔の
一方（２ａ）に供給される。ここで原料空気は、該吸着
塔に充填されたアルミナゲルまたはゼオライトにより、
不純物である水分および炭酸ガスが吸着除去されろ。つ
いて原料空気は、３堰１組の吸着塔の−Ｗ（３ａ）に供
給され、内部に充ｊｆｔされたモレキュラーンーブまた
はぜオライドにより、極性の高い窒素が優先的に吸着さ
れる。
こなった。原料空気は圧縮機（１）により約４ 、０
＆ｇ／ｃｍ’Ｇまで昇圧され、１００モル／時間の供給
量にて２基１組の圧力変動型吸着分離塔である吸着塔の
一方（２ａ）に供給される。ここで原料空気は、該吸着
塔に充填されたアルミナゲルまたはゼオライトにより、
不純物である水分および炭酸ガスが吸着除去されろ。つ
いて原料空気は、３堰１組の吸着塔の−Ｗ（３ａ）に供
給され、内部に充ｊｆｔされたモレキュラーンーブまた
はぜオライドにより、極性の高い窒素が優先的に吸着さ
れる。
窒素吸着後、酸素含何里約４０〜５０％のｊ全科空気は
、吸着塔（３ａ）より排出され、休止中の他方の吸着塔
（２ｂ）へ導かれ、該吸着塔内部の吸着材に吸着された
炭酸ガスおよび水分を脱着させ大気中へ放出する。一方
、前記吸着塔（２ｂ）における不純物の脱着と同時、あ
るいは若干遅れて、既１こ窒素の吸着を行なった他の吸
着分離塔（３ｂ）より脱着された窒素は、製品窒素（９
９，９％、２５モル／時間）として回収され、残部（７
５モル／時間）はらう１つの吸着分離塔（３Ｃ）の洗滌
用として導入され、洗滌を行なった後、前記吸着塔（２
ｂ）へ導入（９０％Ｎ、）されて、吸着塔（２ｂ）に吸
着されている炭酸ガスおよび水分を脱着して吸着塔（２
ｂ）の再生を行なう。
、吸着塔（３ａ）より排出され、休止中の他方の吸着塔
（２ｂ）へ導かれ、該吸着塔内部の吸着材に吸着された
炭酸ガスおよび水分を脱着させ大気中へ放出する。一方
、前記吸着塔（２ｂ）における不純物の脱着と同時、あ
るいは若干遅れて、既１こ窒素の吸着を行なった他の吸
着分離塔（３ｂ）より脱着された窒素は、製品窒素（９
９，９％、２５モル／時間）として回収され、残部（７
５モル／時間）はらう１つの吸着分離塔（３Ｃ）の洗滌
用として導入され、洗滌を行なった後、前記吸着塔（２
ｂ）へ導入（９０％Ｎ、）されて、吸着塔（２ｂ）に吸
着されている炭酸ガスおよび水分を脱着して吸着塔（２
ｂ）の再生を行なう。
なお、吸着分離塔（３ａＸ３ｃ）から吸着塔（２ｂ）に
導入されるガスの合計量は７５モル／時間（７１％Ｎ７
、Ｏ、Ｉ Ｉｃｇ／ｃｍ”Ｇ）である。
導入されるガスの合計量は７５モル／時間（７１％Ｎ７
、Ｏ、Ｉ Ｉｃｇ／ｃｍ”Ｇ）である。
発明の抜米
本発明方法によれば、従来は空気吸着分離塔から大気中
に放出していた廃ガスを再生用脱着ガスとして使用する
ためｆ′Ｌ済的な窒素の製逍力＜−＋ｉＪ能となり、製
品純度をかえ一４’１．：ａｉｒ／Ｎ２を従来の約８、
（ｌから約・１０軽済的土て向４４さυろことかＩＩＪ
能となった。
に放出していた廃ガスを再生用脱着ガスとして使用する
ためｆ′Ｌ済的な窒素の製逍力＜−＋ｉＪ能となり、製
品純度をかえ一４’１．：ａｉｒ／Ｎ２を従来の約８、
（ｌから約・１０軽済的土て向４４さυろことかＩＩＪ
能となった。
第１図は本発明方法を実施する装置の概略図、第２１９
ａ）ｊ；よび第２［ｆｆ１ｂ）はいずれら従来法を実Ｊ
ｉｍ ４−る装置の概略図である。 図中の主な符号はっぎのとおりである。 ２ ａ、 ２ ｂ：吸着塔、３ａ、３ｂ、３ｃ：空気吸
着分離塔。 特許出願人 株式会社 神戸製舖所 代 理 人 弁理士 前出 葆 外２６第１図 ２ａ 、２ｂ ： ｖＦ１着塔 ３Ｏ，３ｂ、３ｃ：空気吸着分離塔 第２図（ａ） 第２図（ｂｌ
ａ）ｊ；よび第２［ｆｆ１ｂ）はいずれら従来法を実Ｊ
ｉｍ ４−る装置の概略図である。 図中の主な符号はっぎのとおりである。 ２ ａ、 ２ ｂ：吸着塔、３ａ、３ｂ、３ｃ：空気吸
着分離塔。 特許出願人 株式会社 神戸製舖所 代 理 人 弁理士 前出 葆 外２６第１図 ２ａ 、２ｂ ： ｖＦ１着塔 ３Ｏ，３ｂ、３ｃ：空気吸着分離塔 第２図（ａ） 第２図（ｂｌ
Claims (1)
- （１）圧力変動型吸着式窒素製造装置において、空気吸
着分離塔の前工程に配置された吸着塔内の吸着材を該空
気吸着分離塔から排出された廃ガスにて処理することに
より、該吸着材中に吸着された水分および炭酸ガスを脱
着させることを特徴とする吸着塔の再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60257456A JPS62117612A (ja) | 1985-11-16 | 1985-11-16 | 吸着塔の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60257456A JPS62117612A (ja) | 1985-11-16 | 1985-11-16 | 吸着塔の再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117612A true JPS62117612A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17306584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60257456A Pending JPS62117612A (ja) | 1985-11-16 | 1985-11-16 | 吸着塔の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62117612A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0768789A (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-14 | Hitachi Ltd | インクジェット記録装置 |
| US5543129A (en) * | 1994-11-17 | 1996-08-06 | Mg Industries | Non-cryogenic method and apparatus for producing pure nitrogen |
| JP2019141759A (ja) * | 2018-02-16 | 2019-08-29 | 大陽日酸株式会社 | 気体精製装置、気体精製方法、プロペンの製造装置及びプロパンの製造装置 |
| JP2019177314A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 大陽日酸株式会社 | 気体精製装置及び気体精製方法 |
| JP2019177315A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 大陽日酸株式会社 | 気体精製装置及び気体精製方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517614A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-07 | Hitachi Ltd | Vane for gas turbine |
| JPS5640624A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-16 | Uhde Gmbh | Methanol catalytic synthesis |
| JPS58120504A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-18 | ベンクヴエルクスフエアバント・ゲ−エムベ−ハ− | 窒素生成システム |
-
1985
- 1985-11-16 JP JP60257456A patent/JPS62117612A/ja active Pending
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| US11471819B2 (en) | 2018-02-16 | 2022-10-18 | Taiyo Nippon Sanso Corporation | Gas refining apparatus, gas refining method, propene manufacturing apparatus, and propane manufacturing apparatus |
| JP2019177314A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 大陽日酸株式会社 | 気体精製装置及び気体精製方法 |
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