JPS62117148A - 光ピツクアツプケ−ス - Google Patents

光ピツクアツプケ−ス

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JPS62117148A
JPS62117148A JP25473285A JP25473285A JPS62117148A JP S62117148 A JPS62117148 A JP S62117148A JP 25473285 A JP25473285 A JP 25473285A JP 25473285 A JP25473285 A JP 25473285A JP S62117148 A JPS62117148 A JP S62117148A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical pickup
pickup case
base material
resin
case according
Prior art date
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Application number
JP25473285A
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English (en)
Inventor
Aizo Kaneda
金田 愛三
Yasuo Amano
泰雄 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、コyバクトディスク(CD)プレーヤの構成
部品である光ピツクアップケースに仮り、特に寸法精度
が高く5成杉加工が容易で生産性に優れ、かつ高性能で
信頼性の高い金属とプラスチックスの複合光ビンクアッ
プケースに関する。
〔発明の背景〕
CDプレーヤの元ビノクアノプグースハ、第6図に示す
ように、光学素子であるレーザ光源1、コリメータレン
ズ21回折格子61凹レンズ4.プリズム5.封切レン
ズアクチュエ−!6、受光素子7などをtlit度よく
配置し固定させるためのものであり、非常に高い寸法精
度が要求され、例えば1〜10μm穆度の精度を必要と
する。また、元ピックアップ機構として組立後の自、へ
環境下にシける耐久、11反は、各の光学素子のfiL
が1μn1以下でめることが要求される。
他方、レーザ光源は駆動時に発熱を伴うため放熱する必
要がある。し7ヒがって、これらの要求全満足させるた
めに、従来は光ピックアップケースの母材にAl合金ダ
イカス)k使用し、精密機械加工によってμmオーダの
高寸法精良に仕上げるという方法がとられているが、こ
の方法によると多くの機械仕上げ工程と工数がかかると
いう欠点がある。
一方、光ピツクアップケースの製作工数を減らすために
プラスチックによる成形方法が用いられているが、プラ
スチックは一般に熱膨張係数が大きく、またこの熱膨張
係数を小さくするために各種のフィラー(充填材)を添
加するが、フィラーの異方性のために必要とする寸法精
度の確保が難しいという欠点がある。さらに、ゲラステ
ックの熱伝導率がAlに比べ1/100以下と小さいた
めにレーザ光源の放熱性も非常に悪く、実用化にはかな
りの問題がある。
なお、特開昭58−9i5B8号公報において、スクロ
ールの表面に樹脂要分成形するスクロール流体機械の提
案がなされているが、これは本発明と比較して製品およ
び目的が相違し全く異なる技術分野に属するものである
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を解消し、寸
法精度が高く、かつ成形加工が容易で生産性が良く、し
かも放熱効果が十分で、実用上信頼性の高め金属とプラ
スチックとの複合構造の光ピツクアップケースを提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明者らは、CDプレーヤにおける元ピックアップの
構成部品である光学素子を高精度に位置決めし、温度な
らびに湿度が大きく変化する環境下におめても高い寸法
精度を保ち、かつレーザ光源の放熱特性に優れているこ
とが必要であるために、一般的に用いられている熱可塑
性樹脂または熱硬化性樹脂のみのでは具現できないこと
を種々の実験により認識した。すなわち、熱可塑性樹脂
で比較的成形性および寸法精度に優れているポリカーボ
ネートや熱硬化性樹脂(7)BMC(バルクモールドコ
ンパウンド)ヲ用いても、必要とする寸法精度を確保す
ることが困難であり、またそれらの樹脂中に含まれてい
る無機充填材の配向性のために、温度変化または吸脱湿
による寸法変化が生じ、光ピツクアップの性能が劣化す
ることを実験により知った。
さらに、レーザ光源の放熱効果にあっては、樹脂製の元
ピックアップケースでは、例えば金属Al製のものと比
較して放熱効果が非常に悪く、その温度差が10℃以上
にもなり、そのままでは。
例えばレーザダイオード(LD)の寿命を著しく短かく
するので使用できないことを知見した。
そこで、本発明者らは鋭意研究を重ねた結果光ピックア
ップケースの母材を粗製の金属製品例えばAlまたはA
J合金ダイカストとなし、その表面部に精密成形した樹
脂層を設け、かつ形成する樹脂層の厚さを薄くすること
で、母材金属であるAlの剛性を生かして、樹脂成形層
の収縮もしくは温度変化ならびに吸脱湿による変形を極
力少なくすることができ、光ピツクアップケースの寸法
精度を上げ得ることを見い出した。
さらに、レーザ光源の放熱に関しては、光ピツクアップ
ケースのレーザ光源取付部および精密加工が必要でない
裏面(低部)を樹脂層で被覆せずに金属面を露出させ、
そこから熱を放出させる構造とすることにより、光ピン
クアンプケースの温度上昇を抑え、  Al合金ダイカ
スト製品の場合に比べて2゛0程度以下にすることが可
能であることを見い出し本発明を完成するに至った。
本発明の光ピツクアップケースの母材を構成する金属ま
たは合金は1例えばAlまたはA71!合金ダイカスト
などの鋳造可能なもの、もしくはAl板またはAI合金
板などのプレス成形品でもよく、比較的軽くて、疲労強
度が強く、剛性の高い金属あるいは合金であれば用いる
ことができ、特にその種類を限定するものではないが。
具体的にkl 、 Zn 、 M?、 F4などの金属
またはそれらの金属を主体とする合金などを挙げること
ができる。そして、金属または合金によって構成される
光ピツクアップケースの母材粗製品の形状精度は低いも
のでもよく、鋳造品の場合には鋳はだのまま、あるいは
鋳抜テーバなどが付いていてもよい。しかし、母材粗製
品の表面部に高寸法f#度に被覆成形する樹脂層との接
着強度の向上をはかるために、母材粗製品の次面粗す(
Htm ) I(l、 Hm= 10−50 、amの
範囲にあることが望ましい。また、被覆成形する樹脂組
成物としては、母材粗製品との接着強度を増し1寸法精
度の向上をはかるために、その線膨張係数が1OX10
−’以下、つまり母材金属の線膨張係数に近いものを用
いることが望ましい。
(して5光ピツクアツプケースの母材金属の表面部に#
t@成形させる樹脂組成物としては、熱可塑性樹脂また
は熱硬化性樹脂を用いることができ、それに粉末状、よ
り好ましくは球形処理をした粉末状の各種の無機充填材
1例えば石英ガラス、溶融石英など、硬化促進剤、シラ
ンカップリング剤、内部離型剤などを添加し、さらに必
要に応じては二硫化モリブデン(Most)グラスアイ
ト粉末などの無機固体潤滑剤、有機固体潤滑剤である4
7ツ化エチレン重合体などの粉末を添加することができ
る。
また、熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂の種類として、
アクリル系樹脂、7ツ木系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポ
リカーボネート系樹脂、ポリアセタール系樹脂、ポリア
ルキレンオギシド系樹脂、飽和または不飽和ポリエステ
ル系樹脂ケイ素系樹脂、フェノール系樹脂、尿素系樹脂
メ>ミン系樹脂、7ラン系樹脂、アルキド系樹脂、ジア
リルフタレート系樹脂、エポキシ系樹脂、ボリクレメン
系樹脂、耐熱性隔分子でるるボリフエニレンスA/フィ
ト、ポリフェニレンオキシド、ポリスルホン、ポリイミ
ドなど金挙げることができ、これらの共1合体またはポ
リマーブレンドしたものを用いることができる。
そして%樹脂組成り中に添加する無機充填材の飯は、4
0〜70容積チの範囲が好ましく、40容積俤未満では
樹脂成分が多くなり過ぎて線膨張係数が大となり樹脂成
形/Jの寸法精度が劣化するので好ましくなく、また7
0容積俤を超えると樹脂組成物の粘度が増大し樹脂層の
形成が困―となるので好ましくない。
樹脂組成物中に無機充填材と共に添加する固体温滑剤の
量は、5〜15容積チの範囲が好ましく、5容積チ未満
では潤滑効果が十分でなく、また15容墳チを超えると
線膨張係数が大きくなり寸法精度が劣化するし、無機充
填材の添加量が制限されるので好ましくない。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の一実施例を挙げ、図面を参照しながらさ
らに具体的に説明する。図において同一符号を付したも
のは同一部品または同一性能を有する部分を示す。
(実施例1) 光ピツクアップケースの母材として、第1図に示す形状
のAl合金ダイカストを用いた。第2図は、第1図のA
−A断面図(レーザ光源取付部近傍の断面図)である。
なお、この光ピツクアップケースの母材の形状は定まっ
たものではなく、本実施例においては、その形状の一例
を示すものである。第1図において、レーザ光源取付部
9および母材11の底部10は、レーザ光源の放熱およ
び樹脂層形成時の基準出しの目的で、樹脂層形成前に機
械加工によって仕上げを行った。その他の部分は鋳放し
のままである。次に第6図に示すごとく、母材11を金
型12内に配置し、樹脂注入口14より熱硬化性樹脂を
樹脂層形成空間13内に注入して、母材11の表面部に
所定の精密寸法を有する樹脂層を形成させた。
この時、樹脂層を形成しない母材2の底部10およびレ
ーザ光源取付部9には金型12を密着させておいて樹脂
層が形成されなりようにした。
樹脂層の形成に用いた樹脂組成物は、クレゾールノボラ
ツクエボ中シ樹脂20wt(重量)%、硬化剤として、
フェノール樹脂10wt %、充填材として1石英ガラ
ス粉末70Wti4(50容積%)、その他、硬化促進
剤、シランカップリング剤、内部′am剤を小量配合し
た半導体封止用の樹脂で、これを上記金型12によって
トランスファ成形し、第4図に示すごとく、樹脂成形層
15をもつ光ピックアップケースを作製した。得られた
樹脂成形層15の線膨張係数は2.3XIF’、  T
jl(ガラス転移点)は145℃であり、母材11との
接着力は100即乙ゴ以上でめった。なお、寸法精度は
基準点に対し±5tamで、極めて高い精度の光ピツク
アップケースを得ることができた。また、環境耐久精度
については%直接その絶対寸法を測定することはできな
いが、光学素子組立後の環境加速試験において十分に仕
様を満足することを確認した。
(比較例1) 上記′A施例1において使用した樹脂組成物中の石英ガ
ラス粉末を2Qwt%とした樹脂組成物と用いて、母材
11の表面に樹脂成形層15を形成させた。この場合の
樹脂成形層15の線膨張係数は6X10−’、Tyは1
45℃であり、樹脂成形層15と母材11との接着強度
は、樹脂層を形成した時には100々/att以上あつ
だが、熱サイクル試験を行15なった結果、樹脂層7ノ
剥離が生じた。これは、を材と樹脂成形層との線膨張係
数の違いによるものと推定される。
(実施例2) 上記実施例1において匝用したエボ午シ樹脂組成物をベ
ースに、さらに固体潤滑剤としてグラファイト粉末と二
硫化モリブデン(Mo5s)粉末の混合物を10wtチ
添加した樹脂組成物を作り実施例1と同様の方法で母材
11の表面部に樹脂成形層15を形成させた。樹脂層の
成形寸法精度および環境耐久精度は実施例1とほぼ同じ
であったが、静摩擦係数が0.3と小さく、第6図に示
す光ピックアップケースの軸受部8を、樹脂成形層によ
って加工できることを確認した。
(実施例6) 光ピツクアップケースの母材として、上記実施例1およ
び2で使用したAl合金ダイカストの代りに、第5図に
示すAl板のプレス加工品を用いて、実施例1と同様の
方法で樹脂成形層を形成させた。なおこの場合もレーザ
光源取付部9および底部10け放熱させるため、 A4
板の素材を露出させた。その結果、レーザ光源の放熱特
性は上述の実施例1および2における場合と比較してほ
とんど変らなかったが、樹脂成形層の寸法精度は±10
μmと少し劣った。また、AJ板の表面粗さが5〜7μ
mと小さいために、母材と樹脂成形層との接着強度は5
0(旬となり、Al合金ダイカストに比べて小さかった
。しかし、元ピックアップケースの光学系の調整方式お
よび光学設計での改善により十分に実用可能と考えられ
る。
(比較例2) 上述の実施例1と同じ樹脂組成物を用いて、金属製の母
材を使用せず、樹脂のみで光ピツクアップケースの成形
を行なった。成形後の寸法精度は±10μmであったが
、光学系組立後の熱サイクル試験、耐湿試験においては
性能が劣化した。また、放熱特性はレーザ光源駆動時に
温度が周囲@度よりも15°0上昇し、光ピツクアップ
ケースとしての仕様を満足させることはできなかった。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したごとく、本発明による金属とプラス
チックスの複合光ピックアップケースは、光ピツクアッ
プケースの母材に金属または合金1例えばkl、Zt′
L、My、Fbなどの金属またはそれらの金属を主成分
とする合金などのダイカストまたはプレス成形品を剛性
体として使用することにより、その表面部分に形成させ
る樹脂成形層の寸法精度が高く、母材金属との接着強度
が大きく、レーザ光源の放熱特性が良好で、その上耐熱
性、耐湿性ならびIc耐温度サイクルに優れた信頼性の
高い光ピツクアップケースを容易に製作することができ
る。したがって従来技術である精密加工法による金属製
の光ピツクアップケースに比べて、加工工程を約1/6
加工時間を約2/3と大幅に低減させることが可能で、
高性能で信頼性の高い光ピツクアップケースを安価に高
歩留りで大量生産することができ、工業上の利用価直は
砥めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例において示した光ピツクアップ
ケースの母材の一例であるAl合金ダイカストの構造を
示す斜視図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図において示した母材であるAI合金ダイカストの
表面部に樹脂成形層を形成させる加工方法の一例を示す
断面図、第4図は第6図の加工方法によって母材表面部
に樹脂成形層を形成させた元ピックアップケースの構造
を示す断面図、第5図は本発明の母材の一例であるAl
板のプレス成形品の形状を示す断面図、第6図は従来の
光ピツクアップの構成を示す斜視図である。 1・・・レーザ光源     2・・・コリメータレン
ズ 5・・・回折格子      4・・・凹レンズ5・・
・プリズム      6・・・対物レンズアクチェエ
ータ 7・・・受光素子      8・・・軸受部9・・・
レーザ光源取付部  10・・・底部11・・・母材 
       12・・・金型16・・・樹脂層形成空
間   14・・・樹脂注入口ルー゛− C′ 、− 第 1 固 第2図 ゝ・      10 箪3図 1牛 薬十図 第5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンパクトディスクプレーヤの光ピックアップ機構
    を構成する部品を配置し固定する光ピックアップケース
    において、所定の金属または合金によつて上記光ピック
    アップケースの母材を構成し、上記母材の所定の表面部
    には所定の樹脂組成物からなる樹脂被覆層を成形させる
    ことを特徴とする光ピツクアップケース。 2、樹脂被覆層を精密成形させる光ピックアップケース
    の母材の表面部は、レーザ光源取付部およびレーザ光源
    の熱を放熱させる部分を除いた上記母材の表面部である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光ピッ
    クアップケース。 3、光ピックアップケースの母材は、Al、Zn、Mg
    、Feのうちより選ばれる金属もしくはそれらの金属を
    主成分とする合金からなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項に記載の光ピックアップケース
    。 4、光ピックアツプケースの母材が、ダイカストもしく
    はプレス成形品であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のいずれか1項に記載の光ピックア
    ップケース。 5、光ピックアップケースの母材が、AlもしくはAl
    合金からなるダイカストもしくはプレス成形品であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光ピック
    アップケース。 6、光ピックアップケースの母材の表面粗さHが10〜
    30μmの範囲であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第5項のいずれか1項に記載の光ピックア
    ップケース。 7、光ピックアップケースの母材の表面部に精密成形さ
    せる樹脂被覆層は、無機充填材を40〜70容積%、も
    しくは上記無機充填材40〜70容積%と固体潤滑剤5
    〜15容積%含有しかつ線膨張係数が3.0×10^−
    ^5以下の熱硬化性樹脂組成物もしくは熱可塑性樹脂組
    成物からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第6項のいずれか1項に記載の光ピックアップケー
    ス。 8、無機充填材は、粉末状の石英ガラス、溶融石英のう
    ちの少なくとも1種からなることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項に記載の光ピックアップケース。 9、固体潤滑剤は、粉末状の二硫化モリブデングラファ
    イト、4フッ化エチレン重合体のうちの少なくとも1種
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載
    の光ピックアップケース。 10、樹脂組成物を構成する樹脂成分が、ポリフェニレ
    ンスルフィド系樹脂であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第9項のいずれか1項に記載の光ピッ
    クアップケース。
JP25473285A 1985-11-15 1985-11-15 光ピツクアツプケ−ス Pending JPS62117148A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013016236A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Hitachi Media Electoronics Co Ltd 光ピックアップおよびそれを用いたディスク装置

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