JPS62115575A - 画像修正方法 - Google Patents

画像修正方法

Info

Publication number
JPS62115575A
JPS62115575A JP60256109A JP25610985A JPS62115575A JP S62115575 A JPS62115575 A JP S62115575A JP 60256109 A JP60256109 A JP 60256109A JP 25610985 A JP25610985 A JP 25610985A JP S62115575 A JPS62115575 A JP S62115575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deleted
hole
aperture
plate
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60256109A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Seki
関 真樹
Masatoshi Yoshizaki
正敏 吉崎
Takeshi Hosono
細野 猛嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP60256109A priority Critical patent/JPS62115575A/ja
Publication of JPS62115575A publication Critical patent/JPS62115575A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は画像修正方法に係り、特に1つの画像要素を指
示して該要素を削除する画像修正方法に関する。
〈従来技術〉 順送金型においては、所定のストローク毎にパンチが配
置され、板材が順送りされる毎に各ステージのパンチに
より打ち抜きが行われ、最終ステージより所望の部品が
得られる。
かかる順送金型はいぐつかのパンチと複数枚のプレート
により構成されている。第7図は順送金型の説明図であ
り、上ダイセット1、上バッキングプレート2、パンチ
プレート3、ストリッパプレート4、ダイプレート5、
下バッキングプレート6、下ダイセット7を有し、パン
チプレート3には断面所定形状のいくつかのパンチPi
、P2、P3・・・・が固定され、該パンチに対向する
ストリッパプレート4、グイプレート5、下バッキング
プレート6、下グイセット7には同形のくり抜き穴H1
〜H3が設けられている。尚、ストリッパプレート4に
形成したくり1友き穴はパンチを通過させるためのもの
であり、その他のくり抜き穴は打ち抜き時にパンチを受
は止め、かつ打ち抜かれた板材を下方に落とすためのも
のである。
各プレートには取り付はボルト挿入用穴B11゜B12
・・・、B21.B22・・・、B31゜B32・・・
、B41.B42・・・;ダウェルピン挿入用穴Dll
、012.  ・・・、D21゜D22・・・、D31
.D32・・・1D41゜D42・・・;つリボルト挿
入用穴HBI、HB2・・・、リフタピン挿入用穴LP
I、LP2・・・が適宜設けられている。尚、取り付は
ボルトは隣接するプレート間を固定するためのものであ
り、ダウェルピンは取り付はボルトを締め付けてもプレ
ート間で位置ずれが生じる°ため該位置ずれを防止する
ためのもの、つりボルトはウレタンバネに取り付けられ
てストリッパプレート4を弾性をもってつり下げ、打ち
抜き時に縮むと共に、打ち抜き完了後パンチプレート3
の上昇に応じて伸びて板材8を押しさげ該板材がパンチ
プレート3と共に上昇するのを防止するもの、リフタピ
ンは板材8をグイプレート5の表面所定の高さに保持す
るものである。
以上の構成から理解されるように、順送金型を制作する
ためには、 (al各パンチ(工具)PI、P2.P3 ・・−の形
状を決定してパンチ加工用のNCデータを作成すると共
に、 (bl各種穴を有するプレートを設計しく型構想)、穴
加工用のNCデータを作成しなければならない。
ところで、(b)の穴加工用のNCデータを作成するた
めには各プレートにおける穴位置と該穴の加工条件を入
力しなければならない。尚、加工条件とはいかなる工具
で(工具の種類とその径)いかなる深さの加工を行うか
を示すものである。このため、 (1)予め各プレートに形成される各種プレート穴と該
プレート穴の加工条件との第1の対応関係を登録してお
くと共に、 (2)2以上のプレートにまたがる穴あるいは1枚のプ
レートのみに形成されろ穴をそれぞれ加工穴と呼ぶとき
(加工穴はプレート穴のの集まり)、該加工穴とプレー
ト穴の第2の対応関係を登録しておき、 (3)加工人名と加工穴位置を入力することで金型プレ
ートの各プレートに形成される穴を特定している。
第8図jマ第1、第2の対応関係説明図である。
今、加工穴の加工穴名称をHl、各プレー)−PLa 
= P L cのプレート穴名称をα、β、γとし、プ
レート穴〇が 径A、の工具により深さDllのセンタモミ加工を行い
、ついで径B1の工具により深さり、2のドリリング加
工を行い、しかる後径C,の工具により深さDl3の皿
座グリ加工を行い、最後に径E、の工具により深さDl
4のタップ立て加工を行うことにより得られ、又プレー
ト穴βが 径A2の工具により深さD2.のセンタモミ加工を行い
、ついで径B2の工具により深さD22のドリリ、ング
加工を行うことにより得られ、更にプレート穴アが 径A3の工具により深さD31のセンタモミ加工を行い
、ついで径B3の工具により深さD32のドリリング加
工を行い、最後に径E3の工具により深さD33のタッ
プ立て加工を行うことにより得られるものとすれば、 第1の対応関係は α、センタモミニ具、径A1、深さDl。
ドリリング工具、径B 1深さD 皿座グリ工具、 径C1深さD タップ立て工具、径E1、深さD14 β、センタモミニ具、径A 2 、深さD21ドリリン
グ工具、径B 1深さD γ、センタモミニ具、径A、、深さD31ドリリング工
具、径B3、深さD3□ タップ立て工具、径E 1深さD となり、第2の対応関係は Hl、a1β、γ; となる。
さて、穴位置及び穴加工条件が特定されれば、適宜要求
により指定されたプレートの平面図あるいは各プレート
の平面図を重ね合わせてディスブレイ画面に描画し、あ
るいは製図し、あるいはその他の方法で出力できるよう
になっている。この平面図の描画により正しく穴位置や
穴加工条件が入力されたかのチェックを行うことができ
る。
そして、ディスプレイ画面に表示されているプレート平
面図をチェックして所定の穴を削除したい場合には、該
穴をカーソルあるいはペンで指示(ピック)すると共に
、削除を指示することにより行っている。
又、同様にディスプレイ画面に表示されている製図画面
をチェックして所定の寸法値を削除したい場合には、該
寸法値に対応する寸法線を指示すると共に、削除を指示
することにより行っている。
〈発明が解決しようとしている問題点〉しかし、従来の
画像要素(穴、寸法値等)を削除する方法では、削除し
たい画像要素をピックして削除を指示するだけであるた
め、間違って別の画像要素を指示することにより削除す
る必要がない要素を削除する場合があり不都合であった
。特に、画像要素である穴あるいは寸法線が別の画像要
素と近接しているような場合には誤って別の画像要素を
指示して削除する事態が頻繁に生じる。
以上から本発明の目的は削除する必要がない画像要素を
間違って削除してしまうことがない画像修正方法を提供
することである。
本発明の別の目的はピックされた画像要素の属性、たと
えば名称や位置座標値等を表示し、該属性を参照してピ
ックした画像要素がまさしく削除すべき画像要素である
かを確認させることができる画像修正方法を提供するこ
とである。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明の画像修正方法を適用できる順送りプレ
ス金型のCADシステムのブロック図である。
1、1 aはプロセッサ、1】ドはROM111cはR
AM、12はグラフィックディスプレイ装置、13はタ
ブレット、14a、14b・・はキーボード、X−Yプ
ロッタ、・・などの入出力装置、15は順送金型設計用
の各種データファイルや自動作成されたNC情報等を蓄
積する大容量記憶装置である。
CRTはディスプレイ画面、PLvは金型プレートの平
面図、Hしはピックされた穴、SDは該ピックされた穴
(画像要素)の属性を示す属性データ、QSは削除可否
を設問する設問文である。
く作用〉 金型プレートの平面図PLVをディスプレイ画面CRT
に表示すると共に、該平面図をチェックし削除したい穴
(画像要素)があるかどうかをチェックする。
そして、削除したい穴HLが存在すれば、削除処理であ
ることを入力すると共に、該削除すべき穴HLをタブレ
ット13に備え付けのマウス13Cを用いてカーソルC
3Rでピックする。
穴HLがピックされれば該穴を表示から削除すると共に
、その属性たとえば人種や穴名称や位置座標値を示す属
性データSDと削除可否の設問文QSを表示する。
該属性データを参照してピックした穴HLがまさしく削
除すべき穴であるかを確認し、削除すべき穴であれば、
「削除可」を入力してメモリ11Cに記憶されている画
像データを修正し、削除すべき穴でなければ「削除否」
入力により画像データの修正を行わず、前記指示された
画像要素を再び表示する。
このように、ピックされた穴(画像要素)の属性データ
を表示して該ピックされた画像が削除すべき穴であるか
を確認させろように構成したから、削除する必要がない
画像要素を間違って削除してしまうことがない。
〈実施例〉 第1図は本発明の画像修正方法を適用できる順送りプレ
ス金型のCADシステムのブロック図である。
11aはプロセッサ、llbはROM、llcはRAM
、12はグラフィックディスプレイ装置、13はタブレ
ット、14a、14b・・はキーボード、X−Yプロッ
タ、・・などの入出力装置、15は順送金型設計用の各
種データファイルや自動作成されたNC情報等を蓄積す
る大容量記憶装置である。
CRTはディスプレイ画面、PLVは金型プレートの平
面図、HLはピックされた穴、SDは該ピックされた穴
(画像要素)の属性を示す属性データ、QSは削除可否
を設問する設問文である。
タブレット面13aにはメニュー表13bが貼り付けら
れてお秒、該メニュー表に書き込まれている所定の項目
をマウス(カーソル)13cでピックすることにより各
種項目やデータを入力できろようになっている。第2図
はかかるメニュー表の概略全体図であφ、製品形状(最
終部品形状)入力部T1、ブランクレイアウト部T2、
ストリップレイアウト部T3、型構想部T4、加工デー
タ出力部T5、図面出力部T6、リスト出力部T7、諸
データ設定部T8、製図処理部T9、アルファベット/
記号入力部T10、数値/型形状入力部T11、形状登
録部T12、部品メニュ一部T13、リストメニュ一部
T14、図面メニュ一部T15等が設けられている。尚
、型構想部T4には型構想で設計した金型プレート上の
所定の穴を取り消したい場合にマウス13cでピックさ
れろ項目「取消JT4aがある。又、製図処理部T9に
は第3図に示すように各種項目欄が設けられ、設計され
た図面に各項目欄T 9− i  (i = 1 、2
 。
・・・)に示す寸法iDLと共に、横方向線間寸法値、
縦方向線間寸法値、水平軸を基準にした角度、垂直軸を
基準にした角度、横幅、縦幅、半径、直径、横方向の2
点間寸法値、縦方向の2点間寸法値を記入できるように
なっており、しかも記入した寸法値を削除したい場合に
マウス13cでピックする項目[削除JT9aが設けら
れている。
以下本発明による断面図描画方法を第4図の流れ図と第
5図の描画画像を参照して説明する。尚、(il各プレ
ート穴とその加工条件との第1の対応関係、 (!i)部品穴(加工穴)とプレート穴との第2の対応
関係、 らω各部品(加工穴)の位置 は型構想処理において既に特定されてRAMlICに記
憶されているものとする。
(1)たとえば、金型プレートの平面図PLVが第5図
(A)に示すように表示されている状態において、メニ
ュー表13b(第2図参照)の「取消」T4aをマウス
13cでピックして取り消し処理を入力する。
(2)「取消JT4aのピックにょ9、グラフィックデ
ィスプレイ装置12のディスプレイ画面CRTには第5
図(B)に示す削除すべき穴の設問文HQSが表示され
る。
これにより、オペレータはマウス13cを用いてカーソ
ルC3Rを移動させ、該カーソルで削除すべき穴HLを
指示して核上をピックする。
(3)穴HLのピックにより、第5゛図(C)に示すよ
うに核上HLがCRTから削除され、新たに属性データ
SDと削除可否の設問文QSがCRTに表示される。
尚、属性データSDは部品名(人種)と、部品穴名称と
、大泣@ (XP、YP)等で構放されている。
(4)オペレークは、属性データSDを参照し、ピック
によりCRTから消えた穴がまさしく削除すべき穴であ
るかどうかをチェツ°りする。
(5)削除すべき穴でなければ「NO(否)」を入力す
る。これにより、ピックによりCRTから消えていた穴
再び表示される。すなわち、CRTには第5図(A)の
初期画面が表示され以後、ステップ(1)以降の処理を
繰り返す。
(6)一方、ステップ(4)の判断においてピックされ
た穴がまさしく削除すべき穴であれば「OK(可)」を
入力する。
(71r OK Jの入力により、プロセッサllaは
RAM11cに記憶されている前記ピックされた穴のデ
ータを削除し、初期画面(第5図(A)に示す画面から
穴HLを除去した画面)をCRTに表示する。以後、同
様な処理を繰り返して不要な穴を削除する。
以上は、型構想時において不要な穴を削除する場合であ
るが、かかる削除方法は製図図面を生成する製図処理に
おいても同様に適用できる。第6図は製図処理における
寸法値削除処理の流れ図である。
(1)マウス13cで図面メニュ一部T15 (第2図
)の「プレート平面図」をピックすると共に、製図処理
T9(第2図)をマウス13cでピックすると金型プレ
ートの平面図PLV (第6図(A)参照)がCRTに
表示され、該平面図に対する製図図面の生成処理が可能
になる。
たとえば横方向2点間寸法値を該プレート平面図PLV
に記入するには、メニュー表の製図処理部T9における
項目T9−9(第3図)をマウス1、3 cでピックす
ると共に、横方向の2点P、。
P をピックして寸法値を入力する。これにより、寸法
線DL、引き出し線PL、寸法値DNが表示されろ(尚
、実施例では寸法値そのものを表示せず該寸法値が表示
される位置を反転表示する)。
以後同様な処理を繰り返して寸法値、寸法線、中心線等
を記入して製図図面を生成する。
かかる、製図処理において既に記入した寸法線(寸法値
)を削除するには、「削除JT9a(第3図)をマウス
13cでピックして削除処理を入力する。
(2)[削除JT9aのピックにより、グラフィックデ
ィスプレイ装置12のディスプレイ画面CRTには第6
図(B)に示す削除すべき寸法線の設問文DQSが表示
される。
これにより、オペレータはマウス13cを用いてカーソ
ルC3Rを移動させ、該カーソルで削除すべき寸法線D
Lを指示して該寸法線をピックする。
(3)寸法線DLのピックにより、第6図(C)に示す
ように該寸法線DLがCRTから削除され、新たに属性
データSDと削除可否の設問文QSがCRTに表示され
る。
尚、属性データSDは(a)プレフィックスPR(ピッ
クされた寸法線により示されるもの、たとえば直径、半
径・・・)、(b)寸法数字、(c1寸法数字の位置(
DX、DY)等で構成されている。
(4)オペレータは、属性データSDを参照し、ピック
によりCRTから消えた寸法線がまさしく削除すべき寸
法線であるかどうかをチェックする。
(5)削除すべき寸法線でなければrNo (否)」を
入力する。これにより、ピックによりCRTから消又て
いた寸法線が再び表示される。すなわち、CRTには第
6図(A)の初期画面が表示され以後、ステップ(1)
以降の処理を繰り返す。
(6)一方、ステップ(4)の判断においてピックされ
た寸法線がまさしく削除すべき寸法線であれば「OK(
可)」を入力する。
(71r OK Jの入力により、プロセッサllaは
RA、Mllcに記憶されている前記ピックされた寸法
線、寸法値のデータを削除し、初期画面(第6図(A)
に示す画面から寸法線DL、寸法値DNを除去した画面
)をCRTに表示する。以後、同様な処理を繰り返して
不要な寸法線、寸法値を削除する。
以上、穴や寸法線/寸法値を削除する場合について説明
したが本発明はこれらに限定されるものではなく、一般
に画像を構成する画像要素を削除する場合に適用できる
ものである。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、削除するなめにピックした画像要
素の属性、たとえば名称や位置座標値等を表示し、該属
性を参照してピックした画像要素がまさしく削除すべき
画像要素であるかを確認させろように構成゛したから、
削除する必要がない画像要素を間違って削除してしまう
ことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実現するCADシステムのブロック図
、 第2図はメニュー表の概略全体図、 第3図は製図処理部の詳細図、 第4図は本発明にかかる画像修正方法の流れ図、第5図
及び第6図は画像修正処理における各ステップの画像描
画例、 第7図は順送金型の説明図、 第8図は金型プレートの穴位置及び加工条件特定方法説
明図である。 11、 a・・プロセッサ、 12・・グラフィックディスプレイ装置、13・・タブ
レット、 CRT・・ディスプレイ画面、 PLV・・金型プレートの平面図、 SD・・属性データ、 QS・・設問文 特許出願人        フ7・・1−ツク株式会社
代理人          11理士  齋藤千幹第1
図 3b メ′ニーー表 −吋 X                        
     こ第4図 第5図 mlJ              ML第5図 第6図 第C図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メモリに記憶されている画像データに基づいて表示装置
    に表示されている画像を修正する画像修正方法において
    、 削除処理であることを入力すると共に、削除すべき画像
    要素を指示するステップ、 指示された画像要素を表示から削除すると共に、該画像
    要素の属性データと削除可否の設問文を表示するステッ
    プ、 削除可入力によりメモリに記憶されている画像データを
    修正するステップ、 削除否入力により画像データの修正を行わず、前記指示
    された画像要素を再び表示するステップを有することを
    特徴とする画像修正方法。
JP60256109A 1985-11-15 1985-11-15 画像修正方法 Pending JPS62115575A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60256109A JPS62115575A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像修正方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60256109A JPS62115575A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像修正方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62115575A true JPS62115575A (ja) 1987-05-27

Family

ID=17288016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60256109A Pending JPS62115575A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像修正方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62115575A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6459567A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Nippon Signal Co Ltd Screen display method for arranged entity by cad
JP2006011983A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Nissan Motor Co Ltd 製品形状データの穴部処理方法およびそのプログラム
JP2012113339A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 System Meisei Kk Cadデータ作成装置、cadデータ作成方法及びコンピュータプログラム
JP2014106761A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Amada Co Ltd 材料に対して複数の面に跨る穴またはノッチを形成する際の加工範囲及び加工順を決定する決定方法及び決定プログラム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6459567A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Nippon Signal Co Ltd Screen display method for arranged entity by cad
JP2006011983A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Nissan Motor Co Ltd 製品形状データの穴部処理方法およびそのプログラム
JP4631326B2 (ja) * 2004-06-28 2011-02-16 日産自動車株式会社 製品形状データの穴部処理方法およびそのプログラム
JP2012113339A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 System Meisei Kk Cadデータ作成装置、cadデータ作成方法及びコンピュータプログラム
JP2014106761A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Amada Co Ltd 材料に対して複数の面に跨る穴またはノッチを形成する際の加工範囲及び加工順を決定する決定方法及び決定プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7409666B2 (en) Automated PCB manufacturing documentation release package system and method
US6480813B1 (en) Method and apparatus for defining a precision drawing in a drawing program
US6289254B1 (en) Parts selection apparatus and parts selection system with CAD function
US10657319B1 (en) Systems and methods for stacking marginal annotations
US5095419A (en) Method of defining hole position of punch mounting part
JPS62115575A (ja) 画像修正方法
JPS6351308B2 (ja)
JP4084168B2 (ja) 設計製造データ管理システム及びプログラム
JP5019772B2 (ja) 表示装置、作画装置、並びに、プログラム
JPS6249565A (ja) 断面図描画方法
JP4722797B2 (ja) 改定履歴確認装置
JP2819907B2 (ja) 加工データ作成装置
JP2633624B2 (ja) 抜き形状加工用のncデータ作成方法
JP4209567B2 (ja) 工具軌跡データ作成方法及び工具軌跡データ作成プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能記憶媒体
JPH0916657A (ja) 中間的構造物形状設計データの作成方法および工具軌跡データの作成方法
JP6298565B1 (ja) 設計支援システム
JPS6235912A (ja) 断面図描画方法
JP3022568B2 (ja) 金型割付け装置
JPH045708A (ja) 板金製箱状体の作図方法
JPS61272806A (ja) 形状定義方法
JP2534348B2 (ja) Cad穴明デ―タからの数値制御デ―タ作成方法
JP3303287B2 (ja) 施工管理支援システム
JP2005346432A (ja) 操作器画面生成装置
WO1989006173A1 (en) Corner shape setting method in wire cut machining
JPH05290130A (ja) 設計製図における穴加工情報属性付加方法