JPS62114864A - 軸付きころがり軸受の外輪外周面研削装置 - Google Patents

軸付きころがり軸受の外輪外周面研削装置

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JPS62114864A
JPS62114864A JP25168985A JP25168985A JPS62114864A JP S62114864 A JPS62114864 A JP S62114864A JP 25168985 A JP25168985 A JP 25168985A JP 25168985 A JP25168985 A JP 25168985A JP S62114864 A JPS62114864 A JP S62114864A
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shaft
outer ring
grinding
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outer circumferential
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Toshiaki Kitano
利明 北野
Shigenobu Igawa
重信 井川
Keisuke Kuroki
黒木 啓祐
Hiroshi Sato
弘 佐藤
Kazuyoshi Hashimoto
一義 橋本
Goro Fukuyama
福山 五郎
Hiroshi Matsuo
松尾 弘
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MITSUBOSHI KIKO KK
Koyo Seiko Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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MITSUBOSHI KIKO KK
Koyo Seiko Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、例えば圧延機のバンクアップロールやレベ
ラー用ロール等の如く、外輪外周面か直接ロールとして
代用されるころがり軸受であって、しかも軸にはめ込ま
れて袖付きとされている軸付きころがり軸受の外輪外周
面研削装置に関する。
〈従来の技術〉 この種のころがり軸受は、軸からその外輪に同時に回転
力を伝達できないから、軸受外部より外輪側端面に圧接
して回転力を与える装置等によって回転力を与えないか
ぎり、市販の研削盤を用いて外輪の研削を行なうことが
できない。もし、上記装置等により外輪側端面から外輪
に回転力を与えて外輪の研削を行なったとしても、モー
メント力により外輪が振れ回り、研削精度が安定しない
従って、従来はころがり軸受をばらばらに分解し、外輪
だけをとり出して該外輪単体として研削が行なわれ、外
輪自体の単独精度が確保されている。
一方、特開昭52−43195号公報に示される如く、
軸付きのまま外輪研削を行なうようにしたものが提案さ
れている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 例えば圧延機用バックアップロールの場合、外輪外周面
がロール外周面を兼ねており、該外周面が、圧延中にス
ケールの付着、熱および高荷重条件、摩耗および噛み込
みキズ等により荒らされて、これが圧延製品の品質低下
につながるから、この外周面の補正研削をしばしば繰り
返す必要があり、このため前記の如き研削手段が行なわ
れ、また提案されている。
外輪だけを取り出して研削を行なうには、いちいちころ
がり軸受を分解しなければならないから、非常に手間が
かかり、研削段取り工数および加工工数の増大や、分解
、再組立ておよびこの作業時の再洗浄が必要となり非常
に面倒になるという問題点があり、さらに、分解、再組
立てに当って軸や外輪の軌道面等に傷をつけることがあ
り、軸受の早期寿命の原因や製品の品質の低下につなが
るという大きな欠点を持っている。
特に複数個のころがり軸受を一本の軸に取付けた軸付き
ころがり軸受においては、これらの分解、再組立ての工
数や損傷に加えて、各単品毎のころがり軸受の外輪外周
面の寸法精度の誤差や再組立てによる寸法精度の誤差が
生じやすく、圧延製品の精度にも影響を与えている。
一方、特開昭52−43195号公報に記載のものは、
軸付きころがり軸受とされたゼンジミア圧延機のバッキ
ングベアリング(バックアップロール)研削装置であっ
て、軸付きのまま外輪外周面を研削する。この研削装置
は平行に配置された2本の駆動ロール上にバッキングベ
アリングを載置し、両駆動ロール間に位置させたサドル
脚部の回転をブレーキシューで制止しておいて、駆動ロ
ールで外輪を回転させながら外輪外周面にその斜め上方
から砥石を押しつけ研削加工を行なうものである。
しかしながら、上記研削装置では、サドル脚部の下面か
らバックアップロール中心までの高さが、外輪の肉厚決
定の基孕とされるしのであるから、サドル脚部の下面が
圧延機での使用中の摩耗−変形により、バックアップロ
ール全数相互間に、肉厚不同が生ずるという問題、及び
サドルのない軸受と軸とが一体となった組立品である軸
付きころ払昌都I乎; +−1+l m 十X 、−J
−h<中5ν汁ts)−いら口月頚h(ある。
また、上記研削装置では、バッキングベアリングが2本
の駆動ロールの上に乗っており、しかも斜め上方から砥
石で押しつける構造をとっているため、バッキングベア
リングの加工精度を測定するには、装置より取はずして
行なうなど測定工数が多くかかるという問題も有してい
る。
そこで、本発明は、前記従来技術の問題点を解消し、外
輪の円筒度や真円度を低下させることなく、軸付きの状
態で軸受外部の再研削加工を行ない、軸受の分解、再組
立作業、加工工数等の工数を省くことを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 このため本発明では、複数個のころがり軸受が並列には
め込まれた軸を支持する支持手段と、各ころがり軸受の
外輪外周面に圧接されて当該外輪を回転駆動する伝動車
と、外輪外周面を研削する砥石車と、該砥石車の軸芯と
ころがり軸受をはめ込んだ軸の芯とを結ぶ平面に対し伝
動車と反対位置においてiQ記外輪外周面に圧接させら
れろブツシャーロールとを備え、伝動車、砥石車、プッ
シャーロールの3点の合成力によりころがり軸受の外輪
外周面を個々にあるいは一体に保持して一緒に研削する
ようにしたことを特徴としている。
く作 用〉 この発明によれば、軸付きころがり軸受を分解すること
なく、オフラインで、そのま\の状態で外輪外周面の研
削を行なわれる。
ころがり軸受がはめ込まれた軸を支持手段により複数個
所で支持し、伝動車とプッシャーロールとにより、外輪
を軸中心に向けて一方向に付勢し、かつ回転駆動させな
がら、外輪外周面に砥石車を接触させることにより、こ
ろがり軸受がはめ込まれた軸を中心にして複数個の外輪
外周面が同時に研削される。“ また、ころがり軸受がはめ込まれた軸は支持手段の各々
2個の軸支持部で受けられ、取付は時に軸付きころがり
軸受の自重により所定の位置に芯出し位置決めされ、か
つ軸芯位置は微調整可能である。
さらに前記伝動車及びプッシャーロールは外輪外周面と
の接触位置より砥石車と離反する方向に旋回可能として
おり、軸付きころがり軸受を当該装置に取付けたままで
外輪外周面の径寸法測定を行なうことが出来る。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の側面図、第2図は上記実
施例の正面図である。軸付きころがり軸受(10)は、
例えば図示のごとく軸(【)に複数個のころがり軸受の
内輪(2)が固定され、或は軸(1)と内輪(2)とが
一体物とされ、内輪(2)の軌道面(2a)と外輪(3
)の軌道面(3a)との間に軸付きころがり軸受(lO
)の回転に必要なラジアルスキマが与えられた状態で、
ころ等の転動体(4)が多数組込まれている。
研削盤本体(11)上にはスライドヘッド(12)がス
ライド可能に載設され、このスライドヘッド(12)に
は軸付きころがり軸受(10)の軸(1)を水平に支持
する支持手段の一例としての軸支持部(!5)、(16
)が複数の軸付きころがり軸受(10)の軸方向に沿っ
た中間軸位に各々取付けられている。
この軸支持部(15)、 ’(16)は垂直荷重を受け
る軸支持部(15)と水平荷重を受ける軸支持部(16
)が一対で構成され、各々の軸支持部(15)、 (+
6)の側面には軸(1)の外周曲率よりわずかに大きな
曲率面をもつ軸受金具(15a)、 (16a)が取付
けられて軸(1)が2接線で受けられるようになってい
る。また軸支持部(15)は、垂直方向に対し軸支持部
(+6)と反対側に若干角度を設けて傾けて取付けられ
ており、軸付きころがり軸受(lO)の軸(1)をこの
軸支持部(15)に載置したとき、軸付きころがり軸受
(lO)が自重により自動的に所定の芯出し位置に移動
可能となるように配置されている。さらに軸支持部(1
5)、 (16)には調整ネジ(15b)、 (16b
)が設けられており、この調整ネジ(15b)、 (1
6b)は、ネジ調整により軸支持部(15)、 (16
)内の図示しないテーパー面を多動さ仕て軸(1)の軸
芯位114:移動させるように軸受金具(15a)、 
(16a)を前後に微調整可能にした支持装置となって
いる。
外周をゴム等の弾性体で被覆された伝動車(17)が外
輪外周面(3b)の最上部に対し外輪(3)の前面部に
若干角度をもった上方から外輪外周面(3b)に圧接さ
れ後述の駆動機構で駆動されて、外輪(3)を回転させ
る。
また外輪(3)の前面部斜め下方からは、ゴム等の弾性
材で被覆されたプッシャーロール(18)が外輪外周面
(3b)に圧接され、前記軸支持部(15)。
(+6)で軸(1)を介して支持され、伝動車(17)
により回転駆動される外輪(3)をサポートする。
尚、本発明における外輪(3)の前面部とは、外輪外周
面(3b)の最上部と最下部を通る直径線で区分されろ
砥石車(19)側の外輪半部をいう。
かくして外輪(3)は、第3図に示すように、伝動車(
17)とプッシャーロール(18)との圧接力の合成分
力で、軸(1)の中心に向って一方向に付勢され、その
付勢力が作用する側で、内輪(2)および外輪(3)の
各軌道面(2a)、(3a)と転動体(・1)か密着し
て、該各軌道面(2a)’、 (3a)及び転動体(・
1)との間のラジアルスキマが、ゼロの状態となる。従
って、このラジアルスキマがゼロとなる位置において、
砥石車(19)を外輪外周面(3b)に接触させ所要の
再研削加工を行なう。
伝動車(17)は■プーリー(26)、■ベルト(27
)等を介して無段変速電動機(20)により回転駆動さ
れ、中間軸(28)に可回転に取付けられた伝動車用ブ
ラケット(29)上の図示しない軸受に支持されている
。中間軸(28)はスライドヘッド(12)の上部に配
置された軸受部(31)に枢架されており、油圧シリン
ダー(22)によりレバー(24)を作動させることに
より伝動車(17)及び伝動車用ブラケット(29)が
中間軸(28)回りに回転可能になっている。
プッシャーロール(18)はその軸部(32)をスライ
ドヘッド(12)上に取付けられた図示しない軸受に回
転自在に支持されている。プッシャーロール(18)及
びブツシャロール用ブラケット(30)は油圧シリ、ン
ダー(23)によりレバー(25)を旋回させることに
より中間軸(33)回りに回転可能となっている。
砥石車(19)は、図示しない機構により研削盤本体(
11)に支持され、該本体(11)の駆動機構により回
転させられ、また該本体(11)の操作機構(図示せず
)により工作物に向って進退させられる。
スライドヘッド(12)は、案内部(34)により摺動
可能に研削盤本体(11)上に載設され、固定ボルト(
35)により所定の位置で固定されている。
なお、このスライドヘッド(12)は一般の研削盤にも
載設可能なように案内部(34)及び固定ボルト(35
)の形状を汎用性のある構造としている。
この発明は、以上のような構成であって、軸付きころが
り軸受(lO)の軸(1)を軸支持部(+ 5)。
(16)により支持し、伝動車(17)とプッシャーロ
ール(18)とを適正な圧接力で外輪外周面(3b)に
押しつけ、そして外輪(3)を回転駆動しながら研削を
行なうものであるが、これは、複数のころがり軸受の外
輪外周面(3b)を軸(1)に取付けたままて研削加工
にすることに特徴を有した軸付きころかり軸受の外輪外
周面研削装置である。
く効 果〉 以北の説明で明らかな如く、この発明によれば、軸付き
ころがり軸受の外輪の補正研削等において、各々軸受の
分解、再組立て等の工数を省略することができるので、
研削段取り工数および洗浄工数とともに加工工数の大幅
な減少による経済性の向上ど、分解組立ての際に生ずる
打痕、損傷等を皆無として再研削面の軸受性能の維持お
よび圧延製品の品質向上がはかられるとともに、軸付き
ころがり軸受の取付は時の軸の芯出し、及び軸芯位置の
寸法調整が容易に出来るようになり、また、軸付きころ
がり軸受を当該装置に取付けたまま外輪外周面の寸法測
定が容易に行なえるように伝動車及びブッンヤーロール
を移動可能としている。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の側面図、第2図は正面図、第3図は説
明のための要部拡大側面図である。 l・軸、  3・・外輪、  10・・・軸付きころが
り軸受、15.16・・・支持手段、  17・・・伝
動車、18・・・プッシャーロール、  +9・・・砥
石車。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のころがり軸受が並列にはめ込まれた軸を
    支持する支持手段と、前記各ころがり軸受の外輪外周面
    に圧接されて当該外輪を回転駆動する伝動車と、前記外
    輪外周面を研削する砥石車と、該砥石車の軸芯と前記こ
    ろがり軸受をはめ込んだ前記軸の芯とを結ぶ平面に対し
    て前記伝動車と反対位置において前記外輪外周面に圧接
    させられるプッシャーロールとを備え、前記伝動車、前
    記砥石車、前記プッシャーロールの3点の合成力により
    前記ころがり軸受の前記外輪外周面を個々にあるいは一
    体に保持して一緒に研削するようにしたことを特徴とす
    る軸付きころがり軸受の外輪外周面研削装置。
  2. (2)前記支持手段は、複数個の前記ころがり軸受に対
    し、2個所以上で軸支持を行ない、前記支持手段により
    軸付きころがり軸受の取付時に自重で所定の位置に芯出
    しを行ない、かつ軸芯位置を微調整可能とする支持装置
    を備えた上記特許請求の範囲第1項に記載の軸付きころ
    がり軸受の外輪外周面研削装置。
  3. (3)前記伝動車及び前記プッシャーロールは前記軸付
    きころがり軸受を前記軸に取付けたままで前記外輪外周
    面の径寸法を測定出来るように、前記外輪外周面との接
    触位置より前記砥石車と離反する方向に旋回移動可能と
    した上記特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の軸付
    きころがり軸受の外輪外周面研削装置。
  4. (4)通常の研削盤に可搬式に搭載可能とした上記特許
    請求の範囲第1項至乃第3項のいずれかに記載の軸付き
    ころがり軸受の外輪外周面研削装置。
JP25168985A 1985-11-09 1985-11-09 軸付きころがり軸受の外輪外周面研削装置 Granted JPS62114864A (ja)

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JPH0464827B2 JPH0464827B2 (ja) 1992-10-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114425723A (zh) * 2022-04-02 2022-05-03 宁波巨航冷挤科技有限公司 一种新能源汽车用驱动电机输出轴的加工设备及工艺

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