JPS62114668A - 電磁式粉砕装置 - Google Patents
電磁式粉砕装置Info
- Publication number
- JPS62114668A JPS62114668A JP29367485A JP29367485A JPS62114668A JP S62114668 A JPS62114668 A JP S62114668A JP 29367485 A JP29367485 A JP 29367485A JP 29367485 A JP29367485 A JP 29367485A JP S62114668 A JPS62114668 A JP S62114668A
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- Japan
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- raw material
- container
- pieces
- crushing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、移動磁界を利用し、容器内の強磁性体を駆
動せしめることにより容器内の原料を粉砕する電磁式粉
砕装置に関する。
動せしめることにより容器内の原料を粉砕する電磁式粉
砕装置に関する。
[従来技術とその問題点1
第3図は電磁式粉砕装置の原理を示している。
1は非磁性体からなる粉砕容器であり、この粉砕容器1
内には強磁性体からなろ小片の材料(ピース2とよぶ)
が封入されている。この粉砕容器1を上下からはさむよ
うにして直線力向に磁界を発生するリニアモータの又テ
ーク3 at 3 bが対にして設けられる。このステ
ータ3 a、 3 bによる移動磁界の方向は、粉砕容
器1内を通過する原料の流れ方向と直交していて、かつ
ステータ3aと3bとによる移動磁界の方向は互いに逆
向きとなっている。このような構成により、ピース2は
ステータ3 a、 3 bの移動磁界に伴なって、粉砕
容器1内で渦状に回転運動をなすので、送給される原料
がこのピース2の運動により粉砕されるようになってい
る。このピース2の回転速度はステータ3a+3bのス
テータコイル4a、4bに供給する周波数に比例して高
速度で回転するので、原料は短時間で粉砕あるいは混合
が行なわれるという利点を有している。
内には強磁性体からなろ小片の材料(ピース2とよぶ)
が封入されている。この粉砕容器1を上下からはさむよ
うにして直線力向に磁界を発生するリニアモータの又テ
ーク3 at 3 bが対にして設けられる。このステ
ータ3 a、 3 bによる移動磁界の方向は、粉砕容
器1内を通過する原料の流れ方向と直交していて、かつ
ステータ3aと3bとによる移動磁界の方向は互いに逆
向きとなっている。このような構成により、ピース2は
ステータ3 a、 3 bの移動磁界に伴なって、粉砕
容器1内で渦状に回転運動をなすので、送給される原料
がこのピース2の運動により粉砕されるようになってい
る。このピース2の回転速度はステータ3a+3bのス
テータコイル4a、4bに供給する周波数に比例して高
速度で回転するので、原料は短時間で粉砕あるいは混合
が行なわれるという利点を有している。
このような粉砕に用いるピース2の材料は摩耗の少ない
金属片としてビア7線等を所定の寸法に裁断して使用し
ているが、ピース2相互が接触したり、あるいは粉砕容
器1の壁に高速で衝突したI)すること1こより、ピー
ス2は次第に摩耗して粉砕性能が低下するのでピース2
の取り替えが必要となる。
金属片としてビア7線等を所定の寸法に裁断して使用し
ているが、ピース2相互が接触したり、あるいは粉砕容
器1の壁に高速で衝突したI)すること1こより、ピー
ス2は次第に摩耗して粉砕性能が低下するのでピース2
の取り替えが必要となる。
上述したような粉砕装置が実験室で使用するような規模
の大きさのものであれば、ピース2の供給や収り出しを
すべて手動にて行なっても特に問題にはならないが、ラ
インの一部として設置した生産用の装置ともなればピー
ス2の供給や取り出しを自動化することが不可欠であっ
た。
の大きさのものであれば、ピース2の供給や収り出しを
すべて手動にて行なっても特に問題にはならないが、ラ
インの一部として設置した生産用の装置ともなればピー
ス2の供給や取り出しを自動化することが不可欠であっ
た。
[発明の目的1
この発明は上述しtこ問題点をなくすためになされたも
のであり、粉砕用の媒体の交換を自動化した電磁式粉砕
装置を提供することを目的とする。
のであり、粉砕用の媒体の交換を自動化した電磁式粉砕
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
この発明の電磁式粉砕装置は、移動磁界を利用し、容器
内の強磁性体の小片を駆動せしめることにより容器内の
原料を粉砕あるいは撹拌する電磁式粉砕装置において、
上記容器に強磁性体の小片を送給する送給手段と、摩耗
等により不良となった前記小片を回収する回収手段とを
備えたことを特徴とする。
内の強磁性体の小片を駆動せしめることにより容器内の
原料を粉砕あるいは撹拌する電磁式粉砕装置において、
上記容器に強磁性体の小片を送給する送給手段と、摩耗
等により不良となった前記小片を回収する回収手段とを
備えたことを特徴とする。
[実施例1
第1図はこの発明の1実施例の電磁式粉砕装置の概略構
成図を示していて、第1図と同一の部分については同一
の符号を付している。
成図を示していて、第1図と同一の部分については同一
の符号を付している。
5は粉砕用のピース2を補集するtこめの7アンであり
、6はピース2を補集する補集器である。
、6はピース2を補集する補集器である。
前記補集ファン5と補集器6とはパイプP1で接続され
、このパイプP1の途中にはダンパ7が設けられる。こ
の補集器6と粉砕容器1の原料供給@1とはパイプP2
で接続される。8は粉砕あるいは混合する原料を供給す
るための原料ホッパであり、投入された原料はダンパ9
を介して前記送給管P2に供給される。10は粉砕され
た原料を集めるバッグフィルタであり、粉砕容器1の原
料搬出側とパイプP3で接続される6 11はパイプP
3の途中に設けられたダンパである。12はピース2を
供給するためのと−大供給ホッパであり、供給されたピ
ース2は、ダンパ13を介して、粉砕容器1の原料搬出
側とダンパ11との開のパイプP3に供給される。14
は粉砕された原料を吸い込むためのファンであり、バッ
グフィルタ10とはパイプP4にて接続される。
、このパイプP1の途中にはダンパ7が設けられる。こ
の補集器6と粉砕容器1の原料供給@1とはパイプP2
で接続される。8は粉砕あるいは混合する原料を供給す
るための原料ホッパであり、投入された原料はダンパ9
を介して前記送給管P2に供給される。10は粉砕され
た原料を集めるバッグフィルタであり、粉砕容器1の原
料搬出側とパイプP3で接続される6 11はパイプP
3の途中に設けられたダンパである。12はピース2を
供給するためのと−大供給ホッパであり、供給されたピ
ース2は、ダンパ13を介して、粉砕容器1の原料搬出
側とダンパ11との開のパイプP3に供給される。14
は粉砕された原料を吸い込むためのファンであり、バッ
グフィルタ10とはパイプP4にて接続される。
上述した構成からなる粉砕装置の動作について説明する
。
。
まず、原料を粉砕する場合には、粉砕専用のダンパ9,
11はそれぞれ開にされ、ピースの供給・排出用のダン
パマ、13はそれぞれ閉じられる。
11はそれぞれ開にされ、ピースの供給・排出用のダン
パマ、13はそれぞれ閉じられる。
これによって、原料ホッパ8から供給された原料は、原
料吸い込みファン14によって、図中実線の矢印で示し
た方向に送給され、粉砕容器2内を通過する間にピース
2の撹拌作用によって所定の粒子になるまで粉砕される
。そして粉砕されtこ原料はバングフィルタ10に集め
られ、このバッグフィルタ10に設けられたダンパ10
aを開にする二とにより、粉砕された原料を回収するよ
うになっている。尚、ピース2はリニアモータ3a。
料吸い込みファン14によって、図中実線の矢印で示し
た方向に送給され、粉砕容器2内を通過する間にピース
2の撹拌作用によって所定の粒子になるまで粉砕される
。そして粉砕されtこ原料はバングフィルタ10に集め
られ、このバッグフィルタ10に設けられたダンパ10
aを開にする二とにより、粉砕された原料を回収するよ
うになっている。尚、ピース2はリニアモータ3a。
31)によって励磁されることによって拘束力を受け、
原料吸い込みファン14のI及い込み力によって粉砕容
器1から送り出されないようになってい次に、ピース2
を供給する場合について説明する。
原料吸い込みファン14のI及い込み力によって粉砕容
器1から送り出されないようになってい次に、ピース2
を供給する場合について説明する。
粉砕専用のダンパ9,11はそれぞれ閉じられ、供給・
排出用のダンパ7,13はそれぞれ開にされる。そして
リニアモータのステータ3 a、 3 bのステータコ
イル4a、4bには通電したままの状態でピース2をと
−大供給ホッパ12から供給する。
排出用のダンパ7,13はそれぞれ開にされる。そして
リニアモータのステータ3 a、 3 bのステータコ
イル4a、4bには通電したままの状態でピース2をと
−大供給ホッパ12から供給する。
供給されたピース2は、ピース補集7アン5の吸い込み
力によって、図中破線の矢印で示した方向に送給される
が、一旦、ピース2が粉砕容器1内に入るとステータ3
11.3 bの励磁力によってこの粉砕容器1内に留ど
まり、粉砕容器1から送り出されることはない。そして
、ピース2が摩耗してピース2を排出させる場合には、
上記したピース2の供給状態において、ステータ3a、
3bへの通電を停止すればよく、これにより粉砕容器1
内におけるピース2の拘束力がなくなり、ピース補集7
アン5によって、破線の矢印方向に送り出され、途中に
設けたピース補集器6内のフィルタ6aによってピース
2は補集される。補集されたピース2は、ピース補集器
6に設けられたダンパ6bを開にすることによって排出
させることができる。
力によって、図中破線の矢印で示した方向に送給される
が、一旦、ピース2が粉砕容器1内に入るとステータ3
11.3 bの励磁力によってこの粉砕容器1内に留ど
まり、粉砕容器1から送り出されることはない。そして
、ピース2が摩耗してピース2を排出させる場合には、
上記したピース2の供給状態において、ステータ3a、
3bへの通電を停止すればよく、これにより粉砕容器1
内におけるピース2の拘束力がなくなり、ピース補集7
アン5によって、破線の矢印方向に送り出され、途中に
設けたピース補集器6内のフィルタ6aによってピース
2は補集される。補集されたピース2は、ピース補集器
6に設けられたダンパ6bを開にすることによって排出
させることができる。
尚、図中右部に破線で囲んだ部分のように、ピース2の
供給及び排出を吸い込み力ではなく、ピース送給ファン
15による押し出し力によって送給してもよく、従って
この場合にはピース補集7アン5及びダンパ7は不要で
あり、ピース供給7γン15及びダンパ16の動作のタ
イミングは、それぞれピース補集ファン5及ゾグンパ7
の動作に対応していて、粉砕装置としての機能は上述し
た吸い込み式の粉砕装置と同様である。
供給及び排出を吸い込み力ではなく、ピース送給ファン
15による押し出し力によって送給してもよく、従って
この場合にはピース補集7アン5及びダンパ7は不要で
あり、ピース供給7γン15及びダンパ16の動作のタ
イミングは、それぞれピース補集ファン5及ゾグンパ7
の動作に対応していて、粉砕装置としての機能は上述し
た吸い込み式の粉砕装置と同様である。
第2図はこの発明の別の実施例を示していて、第1図と
同一の部分については同一の符号を付している。
同一の部分については同一の符号を付している。
20は粉砕する原料及びピース2を供給するための原料
・ピース供給ホッパであり、21は、粉砕容器1を通過
してきた原料あるいはピースの双方を補集することので
きる補集器である。22は、原料・ピース供給ホッパ2
0から供給された原料あるいはピースを吸い込むための
ファンであり、原料・ピース補集器2】に接続される。
・ピース供給ホッパであり、21は、粉砕容器1を通過
してきた原料あるいはピースの双方を補集することので
きる補集器である。22は、原料・ピース供給ホッパ2
0から供給された原料あるいはピースを吸い込むための
ファンであり、原料・ピース補集器2】に接続される。
原料・ピース供給ホッパ20から投入された原料は吸い
込み7アン22により、図中矢印で示した方向にされ、
粉砕容器1で粉砕された後、補集器21にて補集される
ようになっている。ピース2が投入された場合には、ス
テータ3a、3bの励磁により、ピース2は粉砕容器1
内に留どまり、そして摩耗したピースを排出する場合に
は、ステータ3 a、 3 bへの通電を停止すればよ
く、ステータ3a、3bによる拘束力が解かれtこピー
ス2は、吸い込み7アン22によって粉砕容器1から送
り出され、補集器21にて補集されるようになっている
。21aは補集された原料あるいはピースを回収するた
めのダンパである。
込み7アン22により、図中矢印で示した方向にされ、
粉砕容器1で粉砕された後、補集器21にて補集される
ようになっている。ピース2が投入された場合には、ス
テータ3a、3bの励磁により、ピース2は粉砕容器1
内に留どまり、そして摩耗したピースを排出する場合に
は、ステータ3 a、 3 bへの通電を停止すればよ
く、ステータ3a、3bによる拘束力が解かれtこピー
ス2は、吸い込み7アン22によって粉砕容器1から送
り出され、補集器21にて補集されるようになっている
。21aは補集された原料あるいはピースを回収するた
めのダンパである。
上記実施例で述べた粉砕容器1の原料流出方向と直交し
て切断した断面は長方形となっている。
て切断した断面は長方形となっている。
このような形状であると、ピース2や原料がこの粉砕容
器1内の壁に衝突することにより、粉砕効率が向上する
ことになる。しかし原料の撹拌が主となる場合には、ピ
ース2や原料が余計な乱流とならないように、上記粉砕
容器1の断面は円形状とするのが望ましく、この場合に
使用するステータはリニアモータではなく回転磁界を発
生する一般の電動機のステータを使用することができる
。
器1内の壁に衝突することにより、粉砕効率が向上する
ことになる。しかし原料の撹拌が主となる場合には、ピ
ース2や原料が余計な乱流とならないように、上記粉砕
容器1の断面は円形状とするのが望ましく、この場合に
使用するステータはリニアモータではなく回転磁界を発
生する一般の電動機のステータを使用することができる
。
[発明の効果1
以上説明したように、この発明は粉砕用に使用する強磁
性体の小片を簡単に粉砕容器に供給できるようにし、ま
た、摩耗した前記小片を簡単に回収できるようにしたの
で、粉砕装置が大形になっても前記小片の供給や排出は
容易であり、粉砕する原料にあわせて小片のサイズを容
易に変更することができる。
性体の小片を簡単に粉砕容器に供給できるようにし、ま
た、摩耗した前記小片を簡単に回収できるようにしたの
で、粉砕装置が大形になっても前記小片の供給や排出は
容易であり、粉砕する原料にあわせて小片のサイズを容
易に変更することができる。
第1図はこの発明の1実施例である電磁式粉砕装置の概
略を示す構成図、第2図はこの発明の別の実施例を示す
構成図、第3図はリニアモータの又テークを用いた電磁
式粉砕装置の原理を示す斜視図tある。 1・・・粉砕容器、2・・・ピース、3a、3b・・ス
テータ、4a、4b・・・ステータコイル、5・・・ピ
ース補集ファン、6・・・ピース補集器、?、9,1.
1,13.16・・・ダンパ、訃・・原料供給ホッパ、
10・・・バングフィルタ、12・・・ピース供給ホッ
パ、14・・・原料吸い込みファン、15・・・ピース
送給ファン。
略を示す構成図、第2図はこの発明の別の実施例を示す
構成図、第3図はリニアモータの又テークを用いた電磁
式粉砕装置の原理を示す斜視図tある。 1・・・粉砕容器、2・・・ピース、3a、3b・・ス
テータ、4a、4b・・・ステータコイル、5・・・ピ
ース補集ファン、6・・・ピース補集器、?、9,1.
1,13.16・・・ダンパ、訃・・原料供給ホッパ、
10・・・バングフィルタ、12・・・ピース供給ホッ
パ、14・・・原料吸い込みファン、15・・・ピース
送給ファン。
Claims (1)
- (1)移動磁界を利用し、容器内の強磁性体の小片を駆
動せしめることにより容器内の原料を粉砕あるいは撹拌
する電磁式粉砕装置において、上記容器に強磁性体の小
片を送給する送給手段と、摩耗等により不良となった前
記小片を回収する回収手段とを備えたことを特徴とする
電磁式粉砕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29367485A JPS62114668A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 電磁式粉砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29367485A JPS62114668A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 電磁式粉砕装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62114668A true JPS62114668A (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=17797765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29367485A Pending JPS62114668A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 電磁式粉砕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62114668A (ja) |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP29367485A patent/JPS62114668A/ja active Pending
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