JPS62114633A - ハニカム形状体 - Google Patents
ハニカム形状体Info
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- JPS62114633A JPS62114633A JP60253147A JP25314785A JPS62114633A JP S62114633 A JPS62114633 A JP S62114633A JP 60253147 A JP60253147 A JP 60253147A JP 25314785 A JP25314785 A JP 25314785A JP S62114633 A JPS62114633 A JP S62114633A
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- shaped body
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Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、液体、気体等の流体を通過させ、その表面に
接触することにより、化学反応や、物理反応を引き起こ
す現象を利用するノhニカム形状体に関する。
接触することにより、化学反応や、物理反応を引き起こ
す現象を利用するノhニカム形状体に関する。
従来の技術
この種の化学反応や、物理反応を利用した触媒体や、吸
着剤としては、以前は球状もしくは円筒形のベレット状
のものが用いられていた。しかし液体や気体等の流体と
の接触表面積が小さく、又流体抵抗が大きいために次第
に用いられなくなってきた。かわシに板又は塊状を有し
、貫通孔が規則正しく流体を通過させることができるノ
・ニカム形状体が広く用いられるようになった。このハ
ニカム形状体でも、当初は特公昭80−17576に見
られるように、丸筒状を有したピン金型により打ち抜か
れた形状のハニカムが主流であったが現在は、特公昭6
0−31800に見られるようなハニカムダイスを用い
て成形される正方形の格子穴を有したハニカム形状体が
、反応表面積が大きく流体抵抗も少ないので広く用いら
れている。
着剤としては、以前は球状もしくは円筒形のベレット状
のものが用いられていた。しかし液体や気体等の流体と
の接触表面積が小さく、又流体抵抗が大きいために次第
に用いられなくなってきた。かわシに板又は塊状を有し
、貫通孔が規則正しく流体を通過させることができるノ
・ニカム形状体が広く用いられるようになった。このハ
ニカム形状体でも、当初は特公昭80−17576に見
られるように、丸筒状を有したピン金型により打ち抜か
れた形状のハニカムが主流であったが現在は、特公昭6
0−31800に見られるようなハニカムダイスを用い
て成形される正方形の格子穴を有したハニカム形状体が
、反応表面積が大きく流体抵抗も少ないので広く用いら
れている。
発明が解決しようとする問題点
触媒体や吸着体として、ノ・ニカム形状体が用いられる
ようになると、用途も加速度的に広がってきた。そのた
め、反応性を良くするために、格子の寸法を小さくシ、
かつ格子壁の厚みをうずくする方向での開発が進められ
てきたが、格子が小さくなれば、反応性は良くなるが、
流体抵抗が大きくなる。一方これを解決するだめに、格
子壁を薄くすればよいが、強度が弱くなるとともに成型
性が非常に悪くなり、いずれも限界があった。特に自然
対流による排ガスを導入することにより、CO,炭化水
素等を酸化浄化する目的で用いられる石油ストーブ用触
媒等では浄化率が60〜70%が限界であった。
ようになると、用途も加速度的に広がってきた。そのた
め、反応性を良くするために、格子の寸法を小さくシ、
かつ格子壁の厚みをうずくする方向での開発が進められ
てきたが、格子が小さくなれば、反応性は良くなるが、
流体抵抗が大きくなる。一方これを解決するだめに、格
子壁を薄くすればよいが、強度が弱くなるとともに成型
性が非常に悪くなり、いずれも限界があった。特に自然
対流による排ガスを導入することにより、CO,炭化水
素等を酸化浄化する目的で用いられる石油ストーブ用触
媒等では浄化率が60〜70%が限界であった。
問題点を解決するための手段
従来のハニカム形状体では、達成できなかった反応効率
が良くて、かつ流体抵抗が少なく、強度もあるハニカム
形状体として開孔形状が相対する二辺の長さは等しいが
、他の二辺とは長さの異なる四角形(長方形またはそれ
ぞれの相対する二辺どうしが傾きを有した四角形)で、
第1図のように長辺の長さをす、短辺の長さをaとし、
短辺aを形成する格子壁をb′ 、長辺bを形成する格
子壁をΔ′とすると a / b≦a′/b′≦(&/b)5となるように設
計する。通常の石油燃焼機器の触媒体として用いられる
ノ・ニカム体では、乙′は0.1〜2.011の範囲で
用いられる。
が良くて、かつ流体抵抗が少なく、強度もあるハニカム
形状体として開孔形状が相対する二辺の長さは等しいが
、他の二辺とは長さの異なる四角形(長方形またはそれ
ぞれの相対する二辺どうしが傾きを有した四角形)で、
第1図のように長辺の長さをす、短辺の長さをaとし、
短辺aを形成する格子壁をb′ 、長辺bを形成する格
子壁をΔ′とすると a / b≦a′/b′≦(&/b)5となるように設
計する。通常の石油燃焼機器の触媒体として用いられる
ノ・ニカム体では、乙′は0.1〜2.011の範囲で
用いられる。
作用
触媒体や吸着剤としてのノ・ニカム形状体において、流
体抵抗(圧力損失)を支配する重要な因子は、開孔部分
の大きさや開孔率にある。ノ・ニカム形状体では、ハニ
カムダイスを使用して成型するため、開孔率は50〜8
0%に限定される。その中で圧力損失を小さくするには
、4つの壁に囲まれた開孔部(セルと呼ぶ)の面積を大
きくすればよいことになる。一方、ハニカム形状体の触
媒性能や吸着剤としての性能は、流体がセル中を通過す
るとき、セル壁との距離が問題になり、短いほど性能が
良くなる。このため、小さいセルのもの程流体の圧力損
失が大きく、性能は良くなる。ここで、同じ面積の開孔
を有した正方形のセルと長方形のセルを比較すると、面
積が同じであるので、流体の圧力損失は差がないが、正
方形のセルの方がセル内で流体がセル壁より離れる距離
の長い部分が存在し、そのため性能が悪い。一方1強度
(圧縮、引っ張り、折れ等)を左右するものはセル壁で
あるが第1図で示したように、aよりbの方が長いセル
の場合、X軸方向のセル壁の数と、y軸方向のセル壁の
数では差が生じてくるだめ、もし、 セル壁の厚みがa
/ 、 b/ で同じとした場合、X軸方向の強度
(例えば圧縮強度)はy軸方向より弱くなる。そこで第
1図でb′の寸法をa′より大きくする。強度(例えば
圧縮強度)は、その強度を支配する物質の長さの2乗に
比例することが考えられるが、本発明者らの検討結果で
は、a//b/をa / bより大きくした場合、X軸
方向の強度は強化されるが、総量孔率が小さくなるため
、性能が低下した。又へ′とb′のセル壁の差が大きく
なりすぎると、ハニカム成形時のトラブルが発生した。
体抵抗(圧力損失)を支配する重要な因子は、開孔部分
の大きさや開孔率にある。ノ・ニカム形状体では、ハニ
カムダイスを使用して成型するため、開孔率は50〜8
0%に限定される。その中で圧力損失を小さくするには
、4つの壁に囲まれた開孔部(セルと呼ぶ)の面積を大
きくすればよいことになる。一方、ハニカム形状体の触
媒性能や吸着剤としての性能は、流体がセル中を通過す
るとき、セル壁との距離が問題になり、短いほど性能が
良くなる。このため、小さいセルのもの程流体の圧力損
失が大きく、性能は良くなる。ここで、同じ面積の開孔
を有した正方形のセルと長方形のセルを比較すると、面
積が同じであるので、流体の圧力損失は差がないが、正
方形のセルの方がセル内で流体がセル壁より離れる距離
の長い部分が存在し、そのため性能が悪い。一方1強度
(圧縮、引っ張り、折れ等)を左右するものはセル壁で
あるが第1図で示したように、aよりbの方が長いセル
の場合、X軸方向のセル壁の数と、y軸方向のセル壁の
数では差が生じてくるだめ、もし、 セル壁の厚みがa
/ 、 b/ で同じとした場合、X軸方向の強度
(例えば圧縮強度)はy軸方向より弱くなる。そこで第
1図でb′の寸法をa′より大きくする。強度(例えば
圧縮強度)は、その強度を支配する物質の長さの2乗に
比例することが考えられるが、本発明者らの検討結果で
は、a//b/をa / bより大きくした場合、X軸
方向の強度は強化されるが、総量孔率が小さくなるため
、性能が低下した。又へ′とb′のセル壁の差が大きく
なりすぎると、ハニカム成形時のトラブルが発生した。
一方、(&/b)’ より大きくした場合、顕著にX
軸方向の強度向上が認められた。
軸方向の強度向上が認められた。
実施例1
アルミン酸石灰、50重量部、 5io250重量部
からなるハニカム体で、第1図で見られる格子形状で、
a=21m 、 t)=4,5JII 、 a’=−0
,6MMとしb′の寸法を0.5flから1.2m″!
、で変えたハニカム形状体を作成した。第2図にそのも
ののX軸方向及びy軸方向の圧縮強度比較を実施した結
果を示す。b′寸法が0.7Nを越えると、顕著に強度
向上の効果が見られ、0.9朋を越えると効果が少なく
なる結果が得られた。又、0.91111を越えるとy
軸方向の強度を抜いており1性能を考え1開孔率を上げ
たい場合は、0.7〜Q、911111で設計するのが
望ましいと思われる。
からなるハニカム体で、第1図で見られる格子形状で、
a=21m 、 t)=4,5JII 、 a’=−0
,6MMとしb′の寸法を0.5flから1.2m″!
、で変えたハニカム形状体を作成した。第2図にそのも
ののX軸方向及びy軸方向の圧縮強度比較を実施した結
果を示す。b′寸法が0.7Nを越えると、顕著に強度
向上の効果が見られ、0.9朋を越えると効果が少なく
なる結果が得られた。又、0.91111を越えるとy
軸方向の強度を抜いており1性能を考え1開孔率を上げ
たい場合は、0.7〜Q、911111で設計するのが
望ましいと思われる。
実施例2
実施例1と同様の組成のハニカム体で第1図におけるa
==3m、 b=5ff、a’=0.7mwとし、b′
の寸法を0,7tgから1.3朋まで変化させたものの
比較をした第2図にその結果を示す。b′の寸法がO,
BMllから0.9MMに変わると急激にX軸方向の圧
縮強度が上昇し、1.1〜1.2mw以上ではあまり強
度向上が見られていない。
==3m、 b=5ff、a’=0.7mwとし、b′
の寸法を0,7tgから1.3朋まで変化させたものの
比較をした第2図にその結果を示す。b′の寸法がO,
BMllから0.9MMに変わると急激にX軸方向の圧
縮強度が上昇し、1.1〜1.2mw以上ではあまり強
度向上が見られていない。
実施例3
上記と同じ組成のハニカム体で、&=1.6+u。
b = 4.5 am 、 a’= 0.45 rny
xとし、b′の寸法を0.5から1.4**iで変化さ
せたものの比較を第2図に示した。
xとし、b′の寸法を0.5から1.4**iで変化さ
せたものの比較を第2図に示した。
以上のように上記3例はいずれも
a/b≦a//b’≦(a/b)s
を満足するb′を与えることにより、最良の強度が得ら
れた。
れた。
実施例4
次に正方形のセルを有したものとの比較を示す。
A)2MM角の開孔を有し、セル壁厚o、3 s m
(開孔率72.4%)のもの B)311角の開孔を有し、セル壁厚o、sn+(開孔
率73.4%)のもの C)2X4,6朋の開孔を有し、セル壁厚が0.6絹と
0.8mmのもの(開孔率67.9%)第3図は上記A
−Bの構成で厚さj5jll11の触媒体としたものを
、5771/sacの速度で空気を送った場合の圧力損
失を横軸、300’Cで、SV値500oOhr で
CO濃度1100ppのものを処理した時のCO浄化率
をたて軸で示したものである。第3図から正方形の開孔
を有した触媒人。
(開孔率72.4%)のもの B)311角の開孔を有し、セル壁厚o、sn+(開孔
率73.4%)のもの C)2X4,6朋の開孔を有し、セル壁厚が0.6絹と
0.8mmのもの(開孔率67.9%)第3図は上記A
−Bの構成で厚さj5jll11の触媒体としたものを
、5771/sacの速度で空気を送った場合の圧力損
失を横軸、300’Cで、SV値500oOhr で
CO濃度1100ppのものを処理した時のCO浄化率
をたて軸で示したものである。第3図から正方形の開孔
を有した触媒人。
触媒Bを結んだ線より、開孔率が小さいにもかかわらず
、本発明の触媒Cは、圧力損失が低く1CO浄化能が高
い側に位置している。
、本発明の触媒Cは、圧力損失が低く1CO浄化能が高
い側に位置している。
発明の効果
以上のように本発明によるハニカム形状体は、触媒体や
吸着剤として低い圧力損失で高い反応性を現わし、しか
も強度的に十分実用に耐えるものである。
吸着剤として低い圧力損失で高い反応性を現わし、しか
も強度的に十分実用に耐えるものである。
第1図は本発明のハニカム形状体の開口部側の一部を示
す平面図、第2図はハニカム形状体のb′の寸法が変化
した時のハニカム形状体の強度変化を示す図、第3図は
本発明のハニカム形状体と正方形の格子形状を有した従
来のハニカム形状体との圧力損失とCO浄化率を比較し
た図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 疋 第2図 @ 3 図 一つiう大trnm、WQ
す平面図、第2図はハニカム形状体のb′の寸法が変化
した時のハニカム形状体の強度変化を示す図、第3図は
本発明のハニカム形状体と正方形の格子形状を有した従
来のハニカム形状体との圧力損失とCO浄化率を比較し
た図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 疋 第2図 @ 3 図 一つiう大trnm、WQ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 流体を通過させ、格子壁面での反応を利用するハニカム
形状体において、開孔部の相対する二辺が同じ長さであ
り、正方形でない四角形で、かつ開孔の短辺の長さをa
、長辺の長さをbとし、短辺aを形成する格子壁厚をb
′、長辺bを形成する格子壁厚をa′とすると a/b≦a′/b′≦(a/b)^1^/^3となるよ
うに設計されたハニカム形状体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60253147A JPH0659407B2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | ハニカム形状体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60253147A JPH0659407B2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | ハニカム形状体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62114633A true JPS62114633A (ja) | 1987-05-26 |
JPH0659407B2 JPH0659407B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17247171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60253147A Expired - Lifetime JPH0659407B2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | ハニカム形状体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0659407B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02187150A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-07-23 | Wacker Chemie Gmbh | 塩素化炭化水素を製造するための触媒 |
WO2003021089A1 (fr) * | 2001-08-30 | 2003-03-13 | Ngk Insulators, Ltd. | Structure en nid d'abeilles a haute resistance, son procede de moulage et convertisseur de structure en nid d'abeilles |
EP1604720A2 (en) * | 2002-03-15 | 2005-12-14 | Ibiden Co., Ltd. | Ceramic filter for exhaust gas purification |
JP2007289924A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-11-08 | Ngk Insulators Ltd | ハニカム構造体 |
US7678439B2 (en) | 2002-09-05 | 2010-03-16 | Ngk Insulators, Inc. | Honeycomb structure and die for forming honeycomb structure |
JP2010227847A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Ngk Insulators Ltd | ハニカム構造体 |
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KR20190018495A (ko) | 2016-06-17 | 2019-02-22 | 가부시끼가이샤 사따께 | 연삭식 횡형 정미기 |
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JPS5642326U (ja) * | 1979-09-06 | 1981-04-18 | ||
JPS5743832U (ja) * | 1980-08-23 | 1982-03-10 | ||
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-
1985
- 1985-11-12 JP JP60253147A patent/JPH0659407B2/ja not_active Expired - Lifetime
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EP1422390A1 (en) * | 2001-08-30 | 2004-05-26 | Ngk Insulators, Ltd. | HIGH STRENGTH HONEYCOMB STRUCTURE, METHOD OF MOLDING THE SAME, AND HONEYCOMB STRUCTURE CONVERTER |
EP1422390A4 (en) * | 2001-08-30 | 2004-09-22 | Ngk Insulators Ltd | HIGH STRENGTH HONEYCOMB STRUCTURE, MOLDING METHOD AND HONEYCOMB STRUCTURE CONVERTER |
US7803447B2 (en) | 2001-08-30 | 2010-09-28 | Ngk Insulators Ltd. | High strength honeycomb structure, method of molding the same, and honeycomb structure converter |
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JP2010227847A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Ngk Insulators Ltd | ハニカム構造体 |
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KR20190018495A (ko) | 2016-06-17 | 2019-02-22 | 가부시끼가이샤 사따께 | 연삭식 횡형 정미기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0659407B2 (ja) | 1994-08-10 |
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