JPS62114009A - ロボツトと周辺機器の連動作業システム - Google Patents

ロボツトと周辺機器の連動作業システム

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JPS62114009A
JPS62114009A JP25417285A JP25417285A JPS62114009A JP S62114009 A JPS62114009 A JP S62114009A JP 25417285 A JP25417285 A JP 25417285A JP 25417285 A JP25417285 A JP 25417285A JP S62114009 A JPS62114009 A JP S62114009A
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JP
Japan
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robot
peripheral device
positioning data
work
positioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP25417285A
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English (en)
Inventor
Taichi Inoue
太一 井上
Akira Sato
章 佐藤
Kazunobu Kojo
古城 和伸
Takahide Nagahama
恭秀 永浜
Toshihiko Nishimura
利彦 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62114009A publication Critical patent/JPS62114009A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ロボットと周辺機器とを連動させて所望の作
業を行う連動作業システムに関する。
「従来技術」 ロボットにより作業(たとえば溶接作業)を行う場合に
おいて、ワークボジシッナやロボット移動台車の如き周
辺機器をロボットに連動させて使用するケースが増大し
ている。
このようなロボットと周辺機器の連動作業システムでは
、連動のためにロボット制御盤と周辺機器の制御盤とが
連結されている。
具体的な従来例を示せば、第5図のように、ロボット制
御盤60とポジショナ制御盤70とが連結されているも
のがある。
ロボット制御盤60は、コンピュータを含む中央制御部
61.その中央制御部61に指示を与えるための操作部
621周辺機器へ制御信号を出力するための外部出力部
66および周辺機器からの信号を入力するための外部入
力部67を具備している。
ポジショナ制御盤70は、手動/自動切換スイッチ71
1手動でワークポジショナ本体80を操作するための操
作スイッチ72および入力に応じてワークポジショナ本
体80へ駆動信号ψを出力する駆動部73を有している
この駆動信号ψにより、ワークポジショナ本体80のモ
ータ81が駆動され、ワークテーブル82が回転される
。ワークテーブル82の回転位置は、4つのポジション
A、B、C,Dでリミットスイッチ83,84,85.
86により検出されポジショナ制御盤70の手動/自動
切換スイッチ71の自動側の入力端子に、ロボット制御
盤60の外部出力部66が接続されており、ワークポジ
ショナ本体80の各リミットスイッチ83,84.85
.86の出力は、ポジショナ制御盤70を介してロボッ
ト制御@ 60のタ1部入力部67に入力されている。
教示時には、第61!Ita)に示ず、1、うに、作業
者はポジショナ制御盤70の手動/自動切換スイッチ7
1を手動側に切り換え、操作スイッチ72を操作して、
手動でワークポジショナ本体80を操作する(311)
例えば、操作スイッチ?2.を押すと、駆動部73がモ
ータ81を駆動してワークテーブル82を回転し、ワー
クテーブル82の回転位置が人となり、リミソ「スイッ
チ83がオンとなると、駆動部73はモータ81の駆動
を停止1−する。かくして、操作スイッチ72.を押ず
と、ワークテーブル82はポジションAに移動して停止
する。
一方、操作スイッチ72.に対応する手動/自動切換ス
イッチ71の自動側の入力端子がロボット制御盤60の
外部出力部66の接点0.に接続されているから、ポジ
ショナ制御盤7oの手動/自動切換スイッチ71を自動
にしロボット制御盤60の外部出力部66の接点01を
オンとすれば、操作スイッチ721をオンしたときと同
様に、ワークテーブル82がポジションAに移動し停止
する。
そこでロボットとワークポジショナの連動制御にあたり
、ワークテーブル82をポジションAとしたいならば、
ロボット制御盤60の操作部62の外部入出力操作ボタ
ン63を用いて、接点o1をオンとするようにプログラ
ムし、記憶ボタン64によりそのプログラムを記憶させ
ておく(S12)。
次にワークテーブル82がポジションAになったか否か
を確認させるために、ポジションAに対応するりミント
スイッチ83のオンが外部入力部67の入力端子I、に
入力されているか否かをチェックするようプログラムし
、記憶させる(S13)。
次にワークテーブル82をポジションAにおいた状態で
操作部62のロボット操作ボタン65を操作してロボッ
ト本体を所望の位置に移動しく514)、記憶ボタン6
4を操作してその所望の位置におけるロボット本体の各
自由度の位置データを記憶させる(S15)。
以下同様にして、接点01〜04のオン/オフと、入力
端子■、〜1.への入力の堪忍と、ロボット本体の位置
データを記憶さセる。
再生時には、第6図(blに示すように、中央制御部6
1は、記憶させられた順に接点OI〜04をオン/オフ
し、入力端子!1〜I4を読み込んでワークテーブル8
2のポジションを確認し、ロボット本体へ位置決めデー
タを出力してロボット本体を駆動し、作業を行わセる。
このように、従来の連動作業システムでは、ロボット制
御盤60の外部出力部66および外部入力部67の制御
を介して、ワークポジショナの作動の教示と再生の制御
を行っている。
「従来技術の問題点」 従来の連動作業システムでは、ロボット制御盤の外部出
力部の制御が周辺機器の制御とどう関連するかを、作業
者が常に正しく認識している必要がある。第5図の従来
例で言えば、「ロボット制御盤60の外部出力部66で
、接点OLをオンすればポジションAが指示され、接点
02をオンすればポジションBが指示され、接点O1を
オンすればポジションCが指示され、接点o今をオンす
ればポジションDが指示される」という関連を、作業者
が常に正しく認識している必要がある。さもなければ正
しい教示を行うことができない。
また、同様に、外部入力部への入力信号の状態と周辺機
器の各ポジションの関連も作業者が正確に認識している
必要がある。
しかし、作業者は、かかる関連をしばしば忘却し、混同
し、正確な認識を保ちえないことがある。
このため、忘却している場合には、思い出したりマニュ
アルを見たりすることが必要となり、教示の時間がかか
るという問題点がある。
また、混同している場合には、誤った教示を行ってしま
うために、ワークとロボットが干渉するなどの事故を招
く恐れがあるという問題点がある。
「発明の目的」 本発明の目的とするところは、ロボット制御盤における
外部出力部や外部入力部の状態と周辺機器の制御の関連
を、作業者が詞織していなくても、誤りなく教示するこ
とができるようにしたロボットと周辺機器の連動作業シ
ステムを提供することにある。
「発明の構成」 本発明のロボットと周辺機器の連動作業システムは、ロ
ボットと周辺機器とを連動させて所望の作業を行う連動
作業システムにおいて、周辺機器の作動についての教示
を行うための手段として、周辺機器を手動で操作するた
めの周辺機器操作手段、および、操作時における周辺機
器の位置を示−す出力信号を周辺機器より読み込み、そ
のときのロボットの位置決めデータと対応さゼて、周辺
機器の位置決めデータとして記憶させるための記憶操作
手段を具備すると共に、再生を行うための手段として、
記憶した周辺機器の位置決めデータを、ロボットの位置
決めデータに対応した所定の順序で読み出して、周辺機
器に出力し、周辺機器を作動させるための周辺機器制御
手段、および、ロボットの位置決めデータを所定の順序
でロボットに出力し、ロボットを作動させるためのロボ
ット制御手段を具備したことを構成上の特徴とするもの
である。
「作用」 本発明の連動作業システムでは、周辺機器からの出力信
号を位置決めデータとして記憶し、それを周辺機器に出
力するようにしている。
そこで周辺機器からロボットへの位置を示す出力信号の
形態と、ロボットから周辺機器への位置決めデータの形
態をそろえておけば、作業者がロボット制御盤の外部出
力部や外部入力部の状態と周辺機器の位置との関連を認
識しなくても、自動的に関連付けが行われ、誤りなく教
示・再生が行われることとなる。
「実施例」 以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく説
明する。ここに第1図は本発明の一実施例の連動作業シ
ステムの全体的構成説明図、第2図は第1図に示す連動
作業システムの要部のブロック図、第3図は第1図に示
す連動作業システムにおける教示並びに再生のフi二1
−チャート、第4図は本発明の他の実施例の第2図相当
図である。
なお、図に示す実施例により本発明が限定されるもので
はない。
第1図に示す連動作業システムlは、溶接作業を行うた
めのシステムで、ロボット本体10とロボット制御盤2
0が接続され、また、ワークポジショナ本体40とポジ
ショナ制御盤30が接続され、更に、ロボット制御盤2
0とポジショナ制御盤30が接続されている。
ロボット制御1[120は、マイクロコンピュータを中
枢とする中央制御部21を具備しており、この中央制御
部21は、ロボット本体10の各自由度へ位置決めデー
タを出力すると共にロボット本体の各自由度の位置検出
器からの位置信号を入力されている。
また、中央制御部21は操作部22に接続されており、
その操作部22のロボット操作ボタン25によってロボ
ット本体10を手動操作しうる。
また、その操作部22の記憶ボタン24を押せば、その
操作時のロボット本体10からの位置データがメモリー
に記憶されると共にそのときの外部入力部27の入力信
号が読み込まれて、1つのコードとして記憶される。
更に、再生時には、中央制御部21は、記憶したロボッ
ト本体lOの位置データを位置決めデータとしてロボッ
ト本体10に出力すると共にその位置決めデータと対応
して記憶していた外部入力部27からのコードデータを
外部出力部26へ出力する。
一方、ポジショナ制御盤30には、手動/自動切換スイ
ッチ31および手動操作ボタン32が設けられている。
手動/自動切換スイッチ31を手動として操作ボタン3
23を押せば、駆動部33がポジショナ本体40のモー
タ41を駆動し、ワークテーブル42がポジションAと
なってリミットスイッチ43がオンとなったとき、モー
タ41を停止する。
同様に操作ボタン32I、によってワークテーブル42
をポジションBとすることができ、操作ボタン32cに
よってワークテーブル42をポジションCとすることが
でき、操作スイッチ32.によってワークテーブル32
をポジションDとできる。
手動/自動切換スイッチ31を自11側に切り換えると
、ポジショナは外部(!lt、v)により作動する。
さて、注意すべき点は、ワークポジショナ本体40の位
置状態を示す出力信号と、ポジショナ位置決めデータと
が形態をそろえられていることである。
すなわち、ポジションA、 11.  C,Dに対応ス
るりミツトスイッチ43,44.45.46がこの順に
ロボット制御盤20の外部人力部27の入力端子”l 
 +2+  I3.14に入力されている。
これに対し、ロボット制御盤20の外部出力部26の接
点OI + 02 + o3.04はこの順でポジショ
ンA、B、C,Dにそれぞれ対応付けられている。
そこで、ワークテーブル42がポジシジン人となり、リ
ミットスイッチ43がオンとなると、(+4+  13
+  +2+  II)= (0001)となる。
そして、外部出力部26に(04、03、02rO,)
= (0001)を出力すると、位置決めデータとして
ポジションAが指定されたこととなる。
同様にポジションBについては、(II、I3、■り+
  II)= (04,03+ 02,0+)=(00
10)である。
同様にポジションCについては、(I、、I3、■り、
T+)=(O令、o3.o2.O+)=(0100)で
ある。
同様に、ポジションDについては、(14113,12
+  II)=(0+、o3.o2,0+)−(100
0)である。
教示に際しては、作業者がボジシ田す制御盤30の手動
/自動切換スイッチ31により手動モードとし、操作ボ
タン32を用いてポジショナ本体40を所望の位置に手
動で設定する(Sl)。
次にこのポジショナの位置で、ロボット制御盤20の操
作ボタン25を操作してロボット本体10を所望の位置
に移動する(S2)。
次いで、作業者は記憶ボタン24を押す(S3)。
そうすると、ロボット制御盤20の中央制御部21は、
ロボット本体10からの位置データを読み込み記憶する
と共に外部入力部27の入力信号をコードとしてそのま
ま記憶する。例えばポジションAであれば(I令+  
13.12+  1重)=(0001)が記憶されるわ
けである。
再生に際しては、第3図(b)に示すように、先に記憶
した外部入力部27からのコードが外部出力部26ヘボ
ジシヨナ位置決めデータとして出力される(34)。
ところが、その出力されるコードはワークボジショナ本
体40のポジションに対応しているから、それにより所
望のワークポジショナ・の位置が実現されることとなる
0例えば(04、03、02,0+ )= (0001
)が外部出力部26に出力されれば、ポジションAが実
現される。
次に、中央制御部21は、タ1部入力部27の入力信号
をコードとして読み込み、先に外部出力部26へ出力し
たコーl′と同じ:r −1jが読み込まれることを確
認する(S5)。読み込まれれば、所定のポジションに
ワークテーブル42が到達したことを確認できたことと
なる。
ワークポジショナの移動完了が確認されれば、中央制御
部21は、ロボット本体10ヘロボット位置決めデータ
を出力する(S6)。
かくして、先に教示したワークポジショナ本体40およ
びロボット本体IOの位置が正しく関連づけられて達成
される。
そこで、作業(この場合は溶接作業)を行う(S7)。
以下同様に繰り返し、ロボットとワークポジショナが連
動して所望の作業が行われる。
上記説明から理解されるように、この連動作業システム
1においては、ロボット制御盤20とポジショナ制御盤
30の連結の際に、ポジショナ側からロボット側への位
置データの形態と、ロボット側からポジショナ側への位
置決めデータの形態をそろえることに注意しさえずれば
、ロボット制御盤20における出力状態とボジシ日すの
位置の関連に誤りを生じず、作業者はその関連を何ら認
識する必要がないのである。
したがって、ロボットとワークポジショナの連動にかか
る教示の負担が軽減されると共に、誤りの発生が防止さ
れ、また教示時間が短縮される。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、ロボット制
御1120とボジシッナ制御1130の間に、コンバー
タ50を介設し、ロボット側の信号とポジショナ側の信
号の整合をとっている。このコンバータ50は、ロボッ
ト側にお番ノる「2ビツトのバイナリ−コード」とワー
クポジショナ側における[4本のうちいずれか一つをオ
ンとする信号」とを変換するものである。
なお、コンバータ50は、配置的に、ロボット制御盤2
0内に組み込まれてもよいし、ポジショナ制御盤30内
に組み込まれてもよい。
「発明の効果」 本発明によれば、ロボットと周辺機器とを連動させて所
望の作業を行う連動作業システムにおいて、周辺機器の
作動についての教示を行うための手段として、周辺機器
を手動で操作するための周辺機器操作手段、および、操
作時における周辺機器の位置を示す出力信号を周辺機器
より読み込み、そのときのロボットの位置決めデータと
対応させて、周辺機器の位置決めデータとして記憶させ
るための記憶操作手段を具備すると共に、再生を行うた
めの手段として、記憶した周辺機器の位置決めデータを
、ロボットの位置決めデータに対応した所定の順序で読
み出して、周辺機器に出力し、周辺機器を作動させるた
めの周辺機器制御手段、および、ロボットの位置決めデ
ータを所定の順序でロボットに出力し、ロボットを作動
させるた1ら めのロボット制御手段を具備したことを特徴とするロボ
ットと周辺機器の連動作業システムが提供され、これに
よりロボット側から送り出される出力制御信号と周辺機
器側の位置とが常に正しく対応付けられるので、作業者
が両者の関連を認識していなくても何ら支障なく正しく
教示・再生を行うことができるようになる。そこで、作
業の負担が著しく軽減されると共に、教示ミスの発生が
防止され、また、教示時間が短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の連動作業システムの全体的
構成説明図、第2図は第1図に示す連動作業システムの
要部のブロック図1、第3図は第1図に示す連動作業シ
ステムにおりる教示並びに再生のフローチャート、第4
図は本発明の他の実施例の第2図相当図、第5図は従来
のロボット制御盤とポジショナ制御盤の連結を示すブロ
ック図であり、第6図は第5図に示すシステムにおける
教示と再生のフローチャートである。 (符号の説明) ■・・・ロボットとワークポジショナの連動作業システ
ム 10・・・爆接ロボット本体 20・・・ロボット制御盤 30・・・ポジショナ制御盤 40・・・ワークポジショナ本体 21・・・中央制御部   22・・・操作部24・・
・記憶ボタン 26・・・外部出力部   27・・・外部入力部31
・・・手動/自動切換スイッチ 32・・・操作ボタン   33・・・駆動部41・・
・モータ     42・・・ワークテーブル43.4
4.45.46・・・リミットスイッチ50・・・コン
バータ   51・・・ワーク52・・・デコーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ロボットと周辺機器とを連動させて所望の作業を行
    う連動作業システムにおいて、 周辺機器の作動についての教示を行うため の手段として、 (a)周辺機器を手動で操作するための周辺機器操作手
    段、および (b)操作時における周辺機器の位置を示す出力信号を
    周辺機器より読み込み、そのときのロボットの位置決め
    データと対応させて、周辺機器の位置決めデータとして
    記憶させるための記憶操作手段を具備すると共に、 再生を行うための手段として、 (c)記憶した周辺機器の位置決めデータを、ロボット
    の位置決めデータに対応した所定の順序で読み出して、
    周辺機器に出力し、周辺機器を作動させるための周辺機
    器制御手段、および (d)ロボットの位置決めデータを所定の順序でロボッ
    トに出力し、ロボットを作動させるためのロボット制御
    手段、 を具備したことを特徴とするロボットと周辺機器の連動
    作業システム。 2、ロボットが、熔接用ロボットである特許請求の範囲
    第1項記載のロボットと周辺機器の連動作業システム。
JP25417285A 1985-11-13 1985-11-13 ロボツトと周辺機器の連動作業システム Pending JPS62114009A (ja)

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JP25417285A JPS62114009A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 ロボツトと周辺機器の連動作業システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5243266A (en) * 1991-07-05 1993-09-07 Kabushiki Kaisha Daihen Teaching control device for manual operation in an industrial robots-system
US5353386A (en) * 1991-07-06 1994-10-04 Daihen Corporation Apparatus for controlling industrial robot system to perform coordinated operation using teaching playback method and method thereof
US5596683A (en) * 1992-12-31 1997-01-21 Daihen Corporation Teaching control device for manual operations of two industrial robots

Cited By (3)

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