JPS62113110A - 光フアイバプレ−トおよびこれを備える撮像装置 - Google Patents
光フアイバプレ−トおよびこれを備える撮像装置Info
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- JPS62113110A JPS62113110A JP61260827A JP26082786A JPS62113110A JP S62113110 A JPS62113110 A JP S62113110A JP 61260827 A JP61260827 A JP 61260827A JP 26082786 A JP26082786 A JP 26082786A JP S62113110 A JPS62113110 A JP S62113110A
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- Japan
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- fiber
- stacked
- bundles
- imaging device
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J43/00—Secondary-emission tubes; Electron-multiplier tubes
- H01J43/04—Electron multipliers
- H01J43/06—Electrode arrangements
- H01J43/18—Electrode arrangements using essentially more than one dynode
- H01J43/24—Dynodes having potential gradient along their surfaces
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
- G02B6/08—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images with fibre bundle in form of plate
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/89—Optical or photographic arrangements structurally combined or co-operating with the vessel
- H01J29/892—Optical or photographic arrangements structurally combined or co-operating with the vessel using fibre optics
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一定の配列に積重ねられた長方形断面を有する
多数のファイバ束からなる光ファイバプレートおよびか
かる光ファイバプレートを（萌える撮像装置（ｉｍａｇ
ｅ−４ｏｒｍｉｎｇ ｄｅｖｉｃｅ）に関するものであ
る。
多数のファイバ束からなる光ファイバプレートおよびか
かる光ファイバプレートを（萌える撮像装置（ｉｍａｇ
ｅ−４ｏｒｍｉｎｇ ｄｅｖｉｃｅ）に関するものであ
る。
この種類の光ファイバプレートは英国特許（Ｇｆ３）第
１．４７０．８８９号明細書から知られている。この英
国特許明細書に記載されている光ファイバプレートは規
則正しい直交配列に積重ねられた多数のファイバ束から
なり、各ファイバ束は」二記英■特許明細書に記載され
ているように多数のガラスファイバからなる。この種類
の光ファイバプレートを撮像装置、例えば米国特許第４
．２２０．８９０号明細計に記載されているような撮像
装置に使用する場合には、該装置における２個のライン
構造のほぼ平行な相互の配置方向に起因する像における
モアレ作用（ｍｏｉｒｅ ｅｆｆｅｃｔ）は、印を付け
たファイバを１吏用して適当な相互の角度配置方向（ａ
ｎｇｕｌａｒ ｏｒｉｅｎ−ｔａｊ＋ｏｎ）を選定する
ことにより回避することができる。しかし、この際、撮
像中に局部的像欠陥が生ずることが分った。
１．４７０．８８９号明細書から知られている。この英
国特許明細書に記載されている光ファイバプレートは規
則正しい直交配列に積重ねられた多数のファイバ束から
なり、各ファイバ束は」二記英■特許明細書に記載され
ているように多数のガラスファイバからなる。この種類
の光ファイバプレートを撮像装置、例えば米国特許第４
．２２０．８９０号明細計に記載されているような撮像
装置に使用する場合には、該装置における２個のライン
構造のほぼ平行な相互の配置方向に起因する像における
モアレ作用（ｍｏｉｒｅ ｅｆｆｅｃｔ）は、印を付け
たファイバを１吏用して適当な相互の角度配置方向（ａ
ｎｇｕｌａｒ ｏｒｉｅｎ−ｔａｊ＋ｏｎ）を選定する
ことにより回避することができる。しかし、この際、撮
像中に局部的像欠陥が生ずることが分った。
本発明の目的はかかる欠点を消滅することにある。
本発明は、冒頭に記載した種類の光ファイバプレートに
おいて、ファイバ束が乱れた直交配列に積重ねられてい
ることを特徴とする光ファイバプレートによって上述の
目的を達成する。
おいて、ファイバ束が乱れた直交配列に積重ねられてい
ることを特徴とする光ファイバプレートによって上述の
目的を達成する。
本発明の好適例では、ファイバ束は互に食違った複数個
の列に積重ねられ、特に規則正しい直交系と比較すると
逐次の列は一つおきに完全なファイバ束と半分のファイ
バ束とから始まっている。
の列に積重ねられ、特に規則正しい直交系と比較すると
逐次の列は一つおきに完全なファイバ束と半分のファイ
バ束とから始まっている。
後者のファイバ束の積重ねは、規則性が乱れている点を
別とすれば、従来技術の積重ね配列から外れてはいない
が、この場合にも印を付けたファイバを利用することが
できる。この際ファイバ束の列の方向を識別することが
最も重要である。
別とすれば、従来技術の積重ね配列から外れてはいない
が、この場合にも印を付けたファイバを利用することが
できる。この際ファイバ束の列の方向を識別することが
最も重要である。
本発明の撮像装置は乱れた直交配列に積重ねられたファ
イバ束からなる光ファイバプレートを備える。かかる光
ファイバプレートでは乱れた直交配列に積重ねられたフ
ァイバ束の変形がファイバ束の共通の隅角８１Ｓの近く
で起らないので、本発明の撮像装置では上述の像欠陥が
生じない。特に、本発明の撮像装置はファイバ束が不規
則に直交配列に積重ねられた２個の光ファイバプレート
を備える。ファイバ束の共通の隅角部近くにおけるファ
イバ束の変形によって生じることのある局部的モアレ作
用はこの場合にも回避される。
イバ束からなる光ファイバプレートを備える。かかる光
ファイバプレートでは乱れた直交配列に積重ねられたフ
ァイバ束の変形がファイバ束の共通の隅角８１Ｓの近く
で起らないので、本発明の撮像装置では上述の像欠陥が
生じない。特に、本発明の撮像装置はファイバ束が不規
則に直交配列に積重ねられた２個の光ファイバプレート
を備える。ファイバ束の共通の隅角部近くにおけるファ
イバ束の変形によって生じることのある局部的モアレ作
用はこの場合にも回避される。
ファイバ束の列の方向に関して一定の配置方向を有し印
を付けた少なくとも１個のガラスファイバが光ファイバ
プレート中に含有されている場合には、ファイバ束の積
重ね中の残りの規則正しいライン構造に起因するモアレ
作用の生起を回避することができる。
を付けた少なくとも１個のガラスファイバが光ファイバ
プレート中に含有されている場合には、ファイバ束の積
重ね中の残りの規則正しいライン構造に起因するモアレ
作用の生起を回避することができる。
本発明の撮像装置の好適例では、光ファイバプレートは
例えばＸ線像増強管の出口窓あるいはテレビジョン撮像
管の入口窓を形成する。特に、本発明の撮像装置は、か
かる出口窓を有するＸ線像増強管、並びにこれに光学的
に連結されたかかる入口窓を有するテレビジョン撮像管
を備える。 。
例えばＸ線像増強管の出口窓あるいはテレビジョン撮像
管の入口窓を形成する。特に、本発明の撮像装置は、か
かる出口窓を有するＸ線像増強管、並びにこれに光学的
に連結されたかかる入口窓を有するテレビジョン撮像管
を備える。 。
本発明の利点は特に２個または３個以上の光学的に連結
された光ファイバプレートを使用する場合に大きい。こ
の際にも印を付けたファイバプレートを利用して好適な
角度配置方向を調整することができる。撮像装置では池
の直交配列のものを存在させることも多い。この点に関
し、例えば、プレビジョンの走査ラインパターン、テレ
ビジョン撮像管に使用されることの多い金網電極などを
挙げることができる。
された光ファイバプレートを使用する場合に大きい。こ
の際にも印を付けたファイバプレートを利用して好適な
角度配置方向を調整することができる。撮像装置では池
の直交配列のものを存在させることも多い。この点に関
し、例えば、プレビジョンの走査ラインパターン、テレ
ビジョン撮像管に使用されることの多い金網電極などを
挙げることができる。
チャンネルプレートの既知の製造方法は、光ファイバプ
レートを使用し、コアガラスをエツチングにより除去し
、光ファイバプレートの端面ニ電極を設けることからな
る。本発明の光ファイバプレートをこのような方法で製
造されるチャンネルプレートに使用して好結果を収める
ことができる。
レートを使用し、コアガラスをエツチングにより除去し
、光ファイバプレートの端面ニ電極を設けることからな
る。本発明の光ファイバプレートをこのような方法で製
造されるチャンネルプレートに使用して好結果を収める
ことができる。
この場合には、局部的な像の変形、並・びにチャンネル
の増強が変形によって異なることに起因する像スポット
の発生を回避することができる。
の増強が変形によって異なることに起因する像スポット
の発生を回避することができる。
次に本発明を図面を参照して例について説明する。
第１図に示す光ファイバプレートは比較的多数のファイ
バ束２からなる。ファイバ束２はこの例では原則として
正方形断面を有するが、他の長方形断面を有することも
できる。これらのファイバ束は直交配列に積重ねられ、
その辺４および６は直交配列の主方向に一致し、辺８お
よび１０は辺４および６と４５°の角をなす。
バ束２からなる。ファイバ束２はこの例では原則として
正方形断面を有するが、他の長方形断面を有することも
できる。これらのファイバ束は直交配列に積重ねられ、
その辺４および６は直交配列の主方向に一致し、辺８お
よび１０は辺４および６と４５°の角をなす。
ファイバ束２はへ角形の１？１Ｍｉ １ｍ ４に平行に
延ｒＥする列１２として積重ねる。逐次の列は一つ：お
きに完全なファイバ束１４および１６と分割されたファ
イバ束１３および１５とから始まる。しかし、本発明に
おいては、移行ｒａｓ ｔ ｇおよび２０の一方が油力
の延長上に位置しないこと、およびファイバ束の隅角部
２２が１点で合わないことが保証される限り、ファイバ
束の半分またはファイバ束の池の部分のいずれを使用し
てもよい。上述の局部的像欠陥は特にかかる共通の隅角
部の点で発生ずることが分った。
延ｒＥする列１２として積重ねる。逐次の列は一つ：お
きに完全なファイバ束１４および１６と分割されたファ
イバ束１３および１５とから始まる。しかし、本発明に
おいては、移行ｒａｓ ｔ ｇおよび２０の一方が油力
の延長上に位置しないこと、およびファイバ束の隅角部
２２が１点で合わないことが保証される限り、ファイバ
束の半分またはファイバ束の池の部分のいずれを使用し
てもよい。上述の局部的像欠陥は特にかかる共通の隅角
部の点で発生ずることが分った。
これは、最後に積重ねたファイバ束を半融状態にして一
体にした際に生ずるかかる区域におけるファイバ束の変
形に起因する。第１図に示す光ファイハプレートは印を
付けたファイバ２４を含有する。
体にした際に生ずるかかる区域におけるファイバ束の変
形に起因する。第１図に示す光ファイハプレートは印を
付けたファイバ２４を含有する。
かかる印を付けたファイバをト目互に結ぶライン２５は
ファイバ東の列に関して４５°の角をなす。従って八角
形の端面８およびＩＯは奇数のファイバ東を横切るのが
好ましく、この例では５個のファイバ東を横切っている
。円２６は直交光ファイバプレートから円形のファイバ
プレートを作ることができることを示す。上述の直交形
は４５°ラインのようなある利点を提供するが、本発明
はこの八角形のｆ−１１１重ね配列に限定されるもので
はない。本発明においては、例えば、正方形、十三角形
または十六角形等に積重ねることも可能である。
ファイバ東の列に関して４５°の角をなす。従って八角
形の端面８およびＩＯは奇数のファイバ東を横切るのが
好ましく、この例では５個のファイバ東を横切っている
。円２６は直交光ファイバプレートから円形のファイバ
プレートを作ることができることを示す。上述の直交形
は４５°ラインのようなある利点を提供するが、本発明
はこの八角形のｆ−１１１重ね配列に限定されるもので
はない。本発明においては、例えば、正方形、十三角形
または十六角形等に積重ねることも可能である。
第２図はＸ線１象増強管３０およびテレビジョン撮１象
管ｌＩＯを備えるＸ線１象増強管とテレビジョン撮１象
管とを組合せた撮像装置を示し、Ｘ線像増強管３０は人
口スクリーン３２、出口スクリーン３４フよび容器３６
を備え、テレビジョン撮像管４０は人口スクリーン４２
および信号電極４４を備える。Ｘ線像増強管３０の入口
スクリーン３２は入口窓４６および発光光電陰極層４８
をｆ＋ｉｆｉえる。あるいはまた、発光光電陰極層４８
を支持体上に設け、これを容器内に別個に取付けること
ができる。像情報を担持するＸ線ビーｌ、５０は発光層
中で光を出し、この光を光電陰極が受取り、この光電陰
極から光電子が放出される。
管ｌＩＯを備えるＸ線１象増強管とテレビジョン撮１象
管とを組合せた撮像装置を示し、Ｘ線像増強管３０は人
口スクリーン３２、出口スクリーン３４フよび容器３６
を備え、テレビジョン撮像管４０は人口スクリーン４２
および信号電極４４を備える。Ｘ線像増強管３０の入口
スクリーン３２は入口窓４６および発光光電陰極層４８
をｆ＋ｉｆｉえる。あるいはまた、発光光電陰極層４８
を支持体上に設け、これを容器内に別個に取付けること
ができる。像情報を担持するＸ線ビーｌ、５０は発光層
中で光を出し、この光を光電陰極が受取り、この光電陰
極から光電子が放出される。
同様に像情報を担持する光電子ビーム５２は出口スクリ
ーン３４上で像を結ぶ。出口スクリーン３４は発光層５
６および出口窓５８を備える。出口窓５８は像欠陥を避
けるために乱れた直交配列に積重ねられたファイバ束か
らなる光ファイバプレートによって形成する。テレビジ
ョン撮像管４０の人口スクリーン４２は感光層６０を有
し、感光層６０は入口窓６２上に直接設けられ、電子ビ
ーｌ、６４によって感光層６０を走査することができる
。入口窓６２も光ファイバプレートによって形成され、
入口窓６２はＸ：ａ像増強管３０の出口窓５８に光学的
に連結されている。このようにして、Ｘ線像増強管３０
とテレビジョン撮像管４０との間の光学的連結部におけ
る光学像の欠陥を回避することができる。また、光ファ
イバプレート６２が乱れた直交配列に積重ねられたファ
イバ束からなる場合にも、局部的像欠陥を回避すること
ができる。特に上述のような光ファイバプレートを使用
する場合には、かかる光ファイバプレートは最適角度配
置方向を達成するために印を付けたファイバ東を含有し
ているのが好ましい。像伝達の際における位ト目誤差の
発生を回避するには、！？！？に２個の本発明の光ファ
イバプレートを直接連結する場合には、本発明の光ファ
イバプレートに米国特許第１１．２１１７．１６５号明
細占に開示されている位ト［１を不規にする表面構造を
設けることができる。
ーン３４上で像を結ぶ。出口スクリーン３４は発光層５
６および出口窓５８を備える。出口窓５８は像欠陥を避
けるために乱れた直交配列に積重ねられたファイバ束か
らなる光ファイバプレートによって形成する。テレビジ
ョン撮像管４０の人口スクリーン４２は感光層６０を有
し、感光層６０は入口窓６２上に直接設けられ、電子ビ
ーｌ、６４によって感光層６０を走査することができる
。入口窓６２も光ファイバプレートによって形成され、
入口窓６２はＸ：ａ像増強管３０の出口窓５８に光学的
に連結されている。このようにして、Ｘ線像増強管３０
とテレビジョン撮像管４０との間の光学的連結部におけ
る光学像の欠陥を回避することができる。また、光ファ
イバプレート６２が乱れた直交配列に積重ねられたファ
イバ束からなる場合にも、局部的像欠陥を回避すること
ができる。特に上述のような光ファイバプレートを使用
する場合には、かかる光ファイバプレートは最適角度配
置方向を達成するために印を付けたファイバ東を含有し
ているのが好ましい。像伝達の際における位ト目誤差の
発生を回避するには、！？！？に２個の本発明の光ファ
イバプレートを直接連結する場合には、本発明の光ファ
イバプレートに米国特許第１１．２１１７．１６５号明
細占に開示されている位ト［１を不規にする表面構造を
設けることができる。
第１図は本発明の光ファイバプレートの一例の断面図、
第２図は本発明の撮像装置の一例の断面図である。
２・・・ファイバ東
４．６・・・直交配列の主方向と一致する辺（８角形の
端面） ８．１０・・・辺ｔ１または６と４５°の角をなず辺（
八角形の端面） １２・・・列 １３、 １５・・・分割されたファイバ東（半分のファ
イバ東） １４、 １６・・・完全なファイバ東 １８、２０・・・移行部 ２２・・・ファイバ東の隅角部 ２４・・・印を付けたファイバ ２５・・・２個のファイバ２！１を相互連結するライン
２Ｇ・・・円 ３０・・・Ｘ線象増強
管３２・・・人口スクリーン ３・１・・・出口スク
リーン３６・・・容器 ４０・・・プレビジョン撮像管 ４２・・・人口スクリーン １１４・・・信号電極４
６・・・人［１窓 ４８・・・発光光電陰極
層５０・・・象情ｒｔＪを担持するＸ線ビーム５２・・
・像情報を担持する光電子ビーム５６・・・発光層 ５８・・・出口窓（光ファイバプレート）６０・・・感
光層 ６２・・・入口窓（光ファイバプレート）６ト・・電子
ビーム
端面） ８．１０・・・辺ｔ１または６と４５°の角をなず辺（
八角形の端面） １２・・・列 １３、 １５・・・分割されたファイバ東（半分のファ
イバ東） １４、 １６・・・完全なファイバ東 １８、２０・・・移行部 ２２・・・ファイバ東の隅角部 ２４・・・印を付けたファイバ ２５・・・２個のファイバ２！１を相互連結するライン
２Ｇ・・・円 ３０・・・Ｘ線象増強
管３２・・・人口スクリーン ３・１・・・出口スク
リーン３６・・・容器 ４０・・・プレビジョン撮像管 ４２・・・人口スクリーン １１４・・・信号電極４
６・・・人［１窓 ４８・・・発光光電陰極
層５０・・・象情ｒｔＪを担持するＸ線ビーム５２・・
・像情報を担持する光電子ビーム５６・・・発光層 ５８・・・出口窓（光ファイバプレート）６０・・・感
光層 ６２・・・入口窓（光ファイバプレート）６ト・・電子
ビーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一定の配列に積重ねられた長方形断面を有する多数
のファイバ束からなる光ファイバプレートにおいて、 前記ファイバ束（２）が乱れた直交配列に積重ねられて
いることを特徴とする光ファイバプレート。 ２、前記ファイバ束（２）は互に食違った複数個の列に
積重ねられている特許請求の範囲第１項記載の光ファイ
バプレート。 ３、前記列の最初のファイバ束は一つおきに完全なファ
イバ束（１４、１６）と半分のファイバ束（１３、１５
）とから形成されている特許請求の範囲第２項記載の光
ファイバプレート。 ４、最後に積重ねたファイバ束がほぼ規則正しい八角形
を形成している特許請求の範囲第１〜３項のいずれか一
つの項に記載の光ファイバプレート。 ５、前記ガラス束が積重ねられている規則正しい八角形
の端面（８、１０）は、ファイバ束の列（１２）の方向
に関して４５°の角をなし、かつ奇数のファイバ束にわ
たっており、その端面の少なくとも１個の中央位置が印
を付けたファイバ（２４）で占められている特許請求の
範囲第１〜４項のいずれか一つの項に記載の光ファイバ
プレート。 ６、一定の配列に積重ねられた長方形断面を有する多数
のファイバ束からなる少なくとも１個の光ファイバプレ
ートを備える撮像装置において、 前記ファイバ束（２）が乱れた直交配列に積重ねられて
いることを特徴とする撮像装置。 ７、前記ファイバ束（２）は互に食違った複数個の列に
積重ねられている特許請求の範囲第６項記載の撮像装置
。 ８、前記列の最初のファイバ束は一つおきに完全なファ
イバ束（１４、１６）と半分のファイバ束（１３、１５
）とから形成されている特許請求の範囲第７項記載の撮
像装置。 ９、最後に積重ねたファイバ束がほぼ規則正しい八角形
を形成している特許請求の範囲第６〜８項のいずれか一
つの項に記載の撮像装置。 １０、前記ガラス束が積重ねられている規則正しい八角
形の端面（８、１０）は、ファイバ束の列（１２）の方
向に関して４５°の角をなし、かつ奇数のファイバ束に
わたっており、その端面の少なくとも１個の中央位置が
印を付けたファイバ（２４）で占められている特許請求
の範囲第６〜９項のいずれか一つの項に記載の撮像装置
。 １１、乱れた直交配列に積重ねたファイバ束からなる光
ファイバプレートの形態の出口窓（５８）が設けられて
いるＸ線像増強管（３０）を備える特許請求の範囲第６
〜１０項のいずれか一つの項に記載の撮像装置。 １２、乱れた直交配列に積重ねたファイバ束からなる光
ファイバプレートの形態の入口窓（６２）が設けられて
いるテレビジョン撮像管（４０）を備える特許請求の範
囲第６〜１０項のいずれか一つの項に記載の撮像装置。 １３、光ファイバプレートの形態の出口窓（５８）を有
するＸ線像増強管（３０）および光ファイバプレートの
形態の入口窓（６２）を有するテレビジョン撮像管（４
０）を備え、かつ前記乱れた直交配列に積重ねられたフ
ァイバ束からなる２個の光ファイバプレートが印を付け
たガラスファイバを含有している特許請求の範囲第６〜
１２項のいずれか一つの項に記載の撮像装置。 １４、一定の配列に積重ねられた長方形断面を有する多
数のファイバ束からなる光ファイバプレートによって形
成され、個々のガラスファイバのコアガラスが取り除か
れ、前記光ファイバプレートの端面上に電極が設けられ
ているチャンネルプレートにおいて、 前記ファイバ束（２）が乱れた直交配列に積重ねられて
いることを特徴とするチャンネルプレート。 １５、前記ファイバ束（２）は互に食違った複数個の列
に積重ねられている特許請求の範囲第 １４項記載のチャンネルプレート。 １６、前記列の最初のファイバ束は一つおきに完全なフ
ァイバ束（１４、１６）と半分のファイバ束（１３、１
５）とから形成されている特許請求の範囲第１５項記載
のチャンネルプレート。 １７、最後に積重ねたファイバ束がほぼ規則正しい八角
形を形成している特許請求の範囲第１４〜１６項のいず
れか一つの項に記載のチャンネルプレート。 １８、前記ガラス束が積重ねられている規則正しい八角
形の端面（８、１０）は、ファイバ束の列（１２）の方
向に関して４５°の角をなし、かつ奇数のファイバ束に
わたっており、その端面の少なくとも１個の中央位置が
印を付けたファイバ（２４）で占められている特許請求
の範囲第１４〜１７項のいずれか一つの項に記載のチャ
ンネルプレート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8503053 | 1985-11-07 | ||
| NL8503053A NL8503053A (nl) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | Beeldvormende inrichting met vezeloptiekplaat. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113110A true JPS62113110A (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=19846824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61260827A Pending JPS62113110A (ja) | 1985-11-07 | 1986-11-04 | 光フアイバプレ−トおよびこれを備える撮像装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0225656A1 (ja) |
| JP (1) | JPS62113110A (ja) |
| KR (1) | KR870005262A (ja) |
| CN (1) | CN86106400A (ja) |
| NL (1) | NL8503053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006016272A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Itt Manufacturing Enterprises Inc | 微小チャネルプレートの製造の間にガラスフローを低減するためのデバイスおよび方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4415782A1 (de) * | 1994-05-05 | 1996-02-29 | Heiko Dr Schwertner | Verfahren zum Aufbau eines flachen, flexiblen und lichtstarken Bildschirmes zum Senden und Empfangen von Bildinformationen |
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