JPS58100113A - 固体撮像素子アレイと光フアイバの接続方式 - Google Patents
固体撮像素子アレイと光フアイバの接続方式Info
- Publication number
- JPS58100113A JPS58100113A JP56199097A JP19909781A JPS58100113A JP S58100113 A JPS58100113 A JP S58100113A JP 56199097 A JP56199097 A JP 56199097A JP 19909781 A JP19909781 A JP 19909781A JP S58100113 A JPS58100113 A JP S58100113A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- array
- mask
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4249—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details comprising arrays of active devices and fibres
- G02B6/425—Optical features
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高解像駄および高分糎能固体撮像装置における
固体撮像素子(−次元および二次元)アレイと入力元を
擲く配タ1元ファイバ束の接続方式に関するものである
。
固体撮像素子(−次元および二次元)アレイと入力元を
擲く配タ1元ファイバ束の接続方式に関するものである
。
航空機および爾轟悟載の固体撮11!装置に於て紘、小
WII量化、II]絢性・熱設計の容易さ勢の利点ある
いは高分解能化、視野の拡大(走査幅の拡大)を実現す
るため、光ファイバを用いる。また、産業用ロボット・
検査装置のイメージセンサの入力用としても、同僚の利
点およびイメージセンサが設置できない一所の撮像を実
現するため1元ファイバを用いている。
WII量化、II]絢性・熱設計の容易さ勢の利点ある
いは高分解能化、視野の拡大(走査幅の拡大)を実現す
るため、光ファイバを用いる。また、産業用ロボット・
検査装置のイメージセンサの入力用としても、同僚の利
点およびイメージセンサが設置できない一所の撮像を実
現するため1元ファイバを用いている。
IEI図に従来方法によるラインセンサと光7アイパの
一次元配列の接続方式の1例を示す。
一次元配列の接続方式の1例を示す。
光学系lによ少入力光は光7アイパ束2の端面3に結像
され、ff:、ファイバ束2に入力される。入力元は光
ファイバ束のセンサ側端面4から出力し。
され、ff:、ファイバ束2に入力される。入力元は光
ファイバ束のセンサ側端面4から出力し。
7アイパセンサ接続部5を通じ、ラインセンサ6に入力
する6本例の場合1元7アイパ束の111111素70
入力党は、ラインセンナの1lii素8に対応する。
する6本例の場合1元7アイパ束の111111素70
入力党は、ラインセンナの1lii素8に対応する。
第2図にファイバセンサ接続部の拡大図を示す。
光7アイパ束2の1iii素(単繊維)は、屈折率の大
であるコア(屈折率a、)9およびコアの周囲の屈折率
の小であるクラッド(JR折率aS )等からなる0
党はコア部によシ伝送される。センサ側端面4からの出
力光はコアおよびクラ、ドの屈折率により定まる角度(
θ)11の拡がシをもつ。
であるコア(屈折率a、)9およびコアの周囲の屈折率
の小であるクラッド(JR折率aS )等からなる0
党はコア部によシ伝送される。センサ側端面4からの出
力光はコアおよびクラ、ドの屈折率により定まる角度(
θ)11の拡がシをもつ。
θ= areain (a−−n1m )”イs/
N、A@:(nl−n、 ) (開口数)一
方センサ6の1lll素8は、チャンネルスト。
方センサ6の1lll素8は、チャンネルスト。
パ一部12と受光部13からなるが%7アイパセンサ接
続部5がある距離の間隙を持っ限シ1元7アイパの出力
光の広が9があるので、センサ受光@ 13 us対応
する元7アイパの画素7からだけでなく、隣の九7アイ
パの画素からも受光する。
続部5がある距離の間隙を持っ限シ1元7アイパの出力
光の広が9があるので、センサ受光@ 13 us対応
する元7アイパの画素7からだけでなく、隣の九7アイ
パの画素からも受光する。
従りてセンサ受光部には、光7アイパ2IIkl素から
受光する部外14を生ずる。これは画素間干渉によ=て
セルー受f−像の解像08著−しく低下することを意味
する。
受光する部外14を生ずる。これは画素間干渉によ=て
セルー受f−像の解像08著−しく低下することを意味
する。
光7アイパの開口数(N、A・)は原理上有限であり、
現在のファイバのN、A、および画像用7テイパ単繊維
(1画素)の寸法とセンナの寸法(1画素lO〜25μ
m幅)1に考慮すると、センサファイバの接続部の間隙
を2〜3μm以下程度まで制限しなければこの弁渉を低
減できない。
現在のファイバのN、A、および画像用7テイパ単繊維
(1画素)の寸法とセンナの寸法(1画素lO〜25μ
m幅)1に考慮すると、センサファイバの接続部の間隙
を2〜3μm以下程度まで制限しなければこの弁渉を低
減できない。
この様なアッセンブリ技術は非常に難かしい。
また、?&続部の間隙の寸歩(2〜3μm以下)は、フ
ァイバのN、A、を小として考えているが。
ァイバのN、A、を小として考えているが。
N、A、 が小であれば、ファイバ入力側の受光角4小
とな91元学系からの入力での光量損失が大となってし
まう。この点を考慮するとセンサファイバ接続部の間隙
はより小となり、アッセンブリ技術もよシ困峻となる。
とな91元学系からの入力での光量損失が大となってし
まう。この点を考慮するとセンサファイバ接続部の間隙
はより小となり、アッセンブリ技術もよシ困峻となる。
この画素間干渉は元ファイバ束とセンサアレイをレンズ
系によって画像結合する方式によっても除去されるもの
ではない。
系によって画像結合する方式によっても除去されるもの
ではない。
また、第2図においてラインセンサ6の1IkIpsの
ピッチ、に対応する光ファイバ束9の画素7の配列をn
[よく行なわないと、ファイバとセンサの画素の対応ず
れを生じ、センサの受光光量を減する拳となる。高分解
能あるいは視野拡大のため。
ピッチ、に対応する光ファイバ束9の画素7の配列をn
[よく行なわないと、ファイバとセンサの画素の対応ず
れを生じ、センサの受光光量を減する拳となる。高分解
能あるいは視野拡大のため。
センサアレイが多素子化すればする程、画素対応のずれ
による光量損失を減するためまた画素のずれが大となシ
、対応が外れる場合まで生ずるためより高精度の+7ア
イバの配列技術を必要とする。
による光量損失を減するためまた画素のずれが大となシ
、対応が外れる場合まで生ずるためより高精度の+7ア
イバの配列技術を必要とする。
しかし、センサアレイの1画素の寸法(10〜25μm
輪)を考慮すると仁の配列技術は非常に難かしく、実現
性が少なかった。
輪)を考慮すると仁の配列技術は非常に難かしく、実現
性が少なかった。
本発明の目的は、前記欠点を解決するために。
元ファイバ束の端面アッセンブリにマスクを用いて配列
n度を高めると同時に、固体虚像菓子アレイに元入力の
ないダミーtdi1gを設けることによシ、元ファイバ
束と虚像菓子アレイの接続部での画素間干渉を除去し^
解像Kt−実現した固体撮像素子プレイと光ファイバの
接続方式に関する。
n度を高めると同時に、固体虚像菓子アレイに元入力の
ないダミーtdi1gを設けることによシ、元ファイバ
束と虚像菓子アレイの接続部での画素間干渉を除去し^
解像Kt−実現した固体撮像素子プレイと光ファイバの
接続方式に関する。
以下図に従って本発明を説明する。 □第3図に
示すように、元2ァイバ東2の端面アッセンブリにマス
ク15を用いる。′マスクlBには予め、イメージセン
ずアレイ6のピッチ8に合わせて+7アイバの1画素(
単繊維)7の径の穴を精度よく作製しである。マスクの
製作精度は、最近のLSI技術を応用し非常に高いもの
が得ら五る(サブミクロンオーダー)、この穴に元コア
イバf:1本づつ埋め込み同定した後、端面を光学研磨
する0以上の方法によシ、光7アイパ束の配列は、セン
サアレイ6のピッチ8と非常に高い精度の幾何学的対応
をとることができる。従って九7アイパの画素7とセン
サアレイの1jiX8の対応のずれ、およびこのずれに
よる光量損失を除去することができる。
示すように、元2ァイバ東2の端面アッセンブリにマス
ク15を用いる。′マスクlBには予め、イメージセン
ずアレイ6のピッチ8に合わせて+7アイバの1画素(
単繊維)7の径の穴を精度よく作製しである。マスクの
製作精度は、最近のLSI技術を応用し非常に高いもの
が得ら五る(サブミクロンオーダー)、この穴に元コア
イバf:1本づつ埋め込み同定した後、端面を光学研磨
する0以上の方法によシ、光7アイパ束の配列は、セン
サアレイ6のピッチ8と非常に高い精度の幾何学的対応
をとることができる。従って九7アイパの画素7とセン
サアレイの1jiX8の対応のずれ、およびこのずれに
よる光量損失を除去することができる。
次に、Ka図に示すように光ファイバ束2の端面アッセ
ンブリに用いるマスク15の穴をセンサアレイ6のil
+素8と一つ置きに対応させて作製する。このマスクに
よシ製作した光ファイバ束2の入力側端面3は tM一
連続であシ、センサ個端面4の光2アイパの画素7は、
センサ画素8一つ置きに対応している。従ってセンサと
ファイバを接続すると、センサの画素は一つft5に、
受光画素1619元入力のないダミー画素17となる。
ンブリに用いるマスク15の穴をセンサアレイ6のil
+素8と一つ置きに対応させて作製する。このマスクに
よシ製作した光ファイバ束2の入力側端面3は tM一
連続であシ、センサ個端面4の光2アイパの画素7は、
センサ画素8一つ置きに対応している。従ってセンサと
ファイバを接続すると、センサの画素は一つft5に、
受光画素1619元入力のないダミー画素17となる。
この方式の拡大図が第5図である。
ft、7テイバ1iiffi素7の出力光はある角度(
#)11の拡がシをもりているが、上記のマスクを用い
た光ファイバ束の端面配列とセンサアレイにダミーmX
17を設けることによシ、受光画素16の受光部13に
は、従来方式(第2図)の元ファイバ2 ub+素から
受光する部分14が生じることはない。
#)11の拡がシをもりているが、上記のマスクを用い
た光ファイバ束の端面配列とセンサアレイにダミーmX
17を設けることによシ、受光画素16の受光部13に
は、従来方式(第2図)の元ファイバ2 ub+素から
受光する部分14が生じることはない。
以上説明した櫟に、マスクを用いて元ファイバ束の端面
アッセンブリを行なうことによって、7テイパの配列禮
匿を非常に高くする拳が、製造上容易とな)、センサア
レイの画素ピッチがどのよ 4うなものでも、また1
jkI:Aピ、チが不均一なものでも、非常に亮い梢度
で光7アイパの画素と幾何学的対応をとる夢ができる。
アッセンブリを行なうことによって、7テイパの配列禮
匿を非常に高くする拳が、製造上容易とな)、センサア
レイの画素ピッチがどのよ 4うなものでも、また1
jkI:Aピ、チが不均一なものでも、非常に亮い梢度
で光7アイパの画素と幾何学的対応をとる夢ができる。
従って画素対応のずれKよる光ii!損失を減すること
ができ、画素対応の外れも生じない。
ができ、画素対応の外れも生じない。
また、上記マスク整相いた端面アッセンブリによる光7
アイパ東を使用しセンサアレイにダミー画素を設けるこ
とによハ接続部での画素間干渉を除去し、解像度の低減
を防ぐことができる。元ファイバのN、A、を極端に小
さくする必要もないため、元ファイバの入方部での九m
損失も低減することができる。
アイパ東を使用しセンサアレイにダミー画素を設けるこ
とによハ接続部での画素間干渉を除去し、解像度の低減
を防ぐことができる。元ファイバのN、A、を極端に小
さくする必要もないため、元ファイバの入方部での九m
損失も低減することができる。
本方式は光7アイパー次元配列と一次元イメージセンナ
(ラインセンサ)だけでなく、元ファイバ二次元配列、
いわゆるイメージガイドと二次元イメージセンサ(エリ
アセンサ)との接続方式にも、マスクの形状を適切に作
製するだけで、容易に適用することができる。
(ラインセンサ)だけでなく、元ファイバ二次元配列、
いわゆるイメージガイドと二次元イメージセンサ(エリ
アセンサ)との接続方式にも、マスクの形状を適切に作
製するだけで、容易に適用することができる。
第1図は従来方式による一次元配列元ファイバ束と一次
元CCDラインセンサとの接続例を示す。 第2図は第1図の例のセンサファイバ接続部の拡大−で
ある、第3図は本発明による光7アイパ東の端面アッセ
ンブリにマスクを用いた時の1lIII素の対応を示す
断面図である。第4図は1本発明による一次元配列光フ
ァイバ束と一次元CCL)ラインセンサの接続例を示す
図である。第5図は第4図の例のセンサファイバ接続部
の拡大図である。 図において、lは九字糸、2は配列光ファイバ束、3は
元ファイバ入力端面、4は光ファイバセンサ儒端面、5
はセンサファイバ接続部、6は固体イメージセンサアレ
イ% 7は光ファイバ東のlth素(単繊維)、8はセ
ンサの11m1g(およびそのピッチ)、9はコア、1
0はクラッド、11は屍口角%12はチャネルストシバ
−fl’ls、13ハ受光部、14はセンサ受元部の7
テイパ2画素からの受光重なシ部分、15は端面アッセ
ンブリ用マスク、16は受光画素、17はダミー画素で
ある。
元CCDラインセンサとの接続例を示す。 第2図は第1図の例のセンサファイバ接続部の拡大−で
ある、第3図は本発明による光7アイパ東の端面アッセ
ンブリにマスクを用いた時の1lIII素の対応を示す
断面図である。第4図は1本発明による一次元配列光フ
ァイバ束と一次元CCL)ラインセンサの接続例を示す
図である。第5図は第4図の例のセンサファイバ接続部
の拡大図である。 図において、lは九字糸、2は配列光ファイバ束、3は
元ファイバ入力端面、4は光ファイバセンサ儒端面、5
はセンサファイバ接続部、6は固体イメージセンサアレ
イ% 7は光ファイバ東のlth素(単繊維)、8はセ
ンサの11m1g(およびそのピッチ)、9はコア、1
0はクラッド、11は屍口角%12はチャネルストシバ
−fl’ls、13ハ受光部、14はセンサ受元部の7
テイパ2画素からの受光重なシ部分、15は端面アッセ
ンブリ用マスク、16は受光画素、17はダミー画素で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光学系の入力元を配列光ファイバ束によりて。 固体撮像素子アレイに導く機#Iを備えた(支)体撮像
装置に於て、轟該光7アイパ束の端面アッセンブリにマ
スクを用い、かつ、前記撮像系子アレイに一元入力のな
いダ宿−画素を設けることを特徴とする固体撮像素子ア
レイと元7アイパの接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199097A JPS58100113A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 固体撮像素子アレイと光フアイバの接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199097A JPS58100113A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 固体撮像素子アレイと光フアイバの接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100113A true JPS58100113A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16402065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56199097A Pending JPS58100113A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 固体撮像素子アレイと光フアイバの接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100113A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04301810A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Nec Corp | 光半導体アレイモジュール |
JP2007216906A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Sankei Giken Kogyo Co Ltd | ドアモール用クリップ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5086932A (ja) * | 1973-12-01 | 1975-07-12 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP56199097A patent/JPS58100113A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5086932A (ja) * | 1973-12-01 | 1975-07-12 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04301810A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Nec Corp | 光半導体アレイモジュール |
JP2007216906A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Sankei Giken Kogyo Co Ltd | ドアモール用クリップ |
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