JPS62113043A - 巻取ロ−ル状物の硬度測定装置 - Google Patents

巻取ロ−ル状物の硬度測定装置

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JPS62113043A
JPS62113043A JP25189185A JP25189185A JPS62113043A JP S62113043 A JPS62113043 A JP S62113043A JP 25189185 A JP25189185 A JP 25189185A JP 25189185 A JP25189185 A JP 25189185A JP S62113043 A JPS62113043 A JP S62113043A
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JP
Japan
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hardness
hardness meter
roll
weight
meter
Prior art date
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Pending
Application number
JP25189185A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Kusunoki
楠 和久
Takashi Kurashiki
俊 倉敷
Hiromasa Kurokawa
黒川 浩昌
Hidesuke Matsuda
松田 秀介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Toray Engineering Co Ltd
Original Assignee
Toray Industries Inc
Toray Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62113043A publication Critical patent/JPS62113043A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シート状物をロール状に巻いた巻取ロール状
物の表面硬度を測定する装置に関する。
[従来の技術] シート状物(たとえばプラスチックフィルム、プラスデ
ックシート、紙等)をロール状に巻く場合、その巻き硬
さが巻取製品〈又は巻取中間製品)の品質に大きな影響
を与えることはよく知られている。ロール状に巻取られ
た巻取ロール状物の巻き硬さを測定するには、通常第5
図に示すように、巻取ロール状物1の表面に、一般に市
販されている硬度812(たとえばJIS規格に基づく
ゴム硬度計)の検出端3が押しつけられ、順次その測定
位置を適当に変更していく方法が採られている。
このような硬度442は、第6図に示すように、通常下
端に平坦な面4をもち、検出端3が平坦面4から突出す
るように外方に付勢される構造になっている。そして、
平坦面4を巻取ロール状物1の表面に密着するように押
しつけ、巻取ロール状物1の巻層5による弾性反力でど
の程度検出端3が引っ込むかによって巻取ロール状物1
の表面硬度が測定される。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のような測定方法において、正確に巻取口−ル状物
1の表面硬度を測定するためには、如何に硬度計2を正
しい姿勢に保つか、より正確に云えば、検出端3の出入
り方向を如何に正確に巻取ロール状物1の半径中心方向
Aに向けられるかおよび平坦面4を如何にそれと垂直な
方向に正確に向けられるかということと、如何に正確な
一定の押圧力が加えられるかということが、重要なポイ
ントになる。もし、硬度胴2が正規の姿勢から傾いたま
まで測定されると、硬度Kt 2を押圧した際の検出端
3の引っ込み量が傾斜分だけ異なることになり、正確な
測定値が得られない。また、適正な押圧力が付与されな
いと、平坦面4が巻取ロール状物1表面に密着しない状
態も生じ、表面の弾性復元量を測定する本硬度測定方法
では、正確な測定値が得られなくなる。
ところが、従来は、硬度g+ 2を手で持ち、入手によ
って押圧力を付与していたので、硬度計2の正確な姿勢
が保証されないばかりか、測定者間、測定位置間で押圧
力もばらつき、測定値がばらついて正確な値が得られに
くいという問題があった。
たとえば硬度計2の姿勢、押圧力が再現される保証がな
いため、同じ測定位置を同一測定者が再度測定した場合
においても、その測定値がばらつくことすらあった。
本発明は、硬度計を正規の姿勢に保ちかつ硬度計に一定
の適切な押圧力を付与し、常に正確なばらつきのない測
定値を得ることが可能な測定装置を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] この目的に沿う本発明の巻取ロール状物の硬度測定装置
は、シート状物をロール状に巻いた巻取ロール状物の表
面硬度を測定する巻取ロール状物の硬度測定装置におい
て、下端に検出端を有し該検出端が前記巻取ロール状物
の頂面上方に位置される硬度計と、該硬度計に一定の重
量を付加する錘と、前記硬度計と錘の重量を硬度計の下
方への移動を係止することにより支えるストッパを有す
るとともに前記硬度計の垂直方向上方への相対移動のみ
を許容するガイドを有する硬度計姿勢保持手段と、を備
えたことを特徴とするものから成っ一3= ている。
この装置に、硬度計姿勢保持手段を水平方向に移動させ
る手段を設【ノれば、巻取ロール状物表面の多点測定は
容易に可能となる。
[作用] 上記のように構成された測定装置においては、硬度計を
保持している硬度計姿勢保持手段を垂直方向下方に移動
させるか、又は巻取ロール状物を垂直方向上方に移動さ
せることにより、硬度計下端部の検出端が巻取ロール状
物頂面に当接する。
その方向に続けである最移動させると、硬度計が硬度計
姿勢保持手段に対して垂直方向上方への相対移動が許容
されているため、硬度計と錘は、ストッパによる係止か
ら離れ巻取ロール状物頂面上に載せられた状態になる。
この状態においても、硬度計は垂直方向上方への相対移
動のみを許容されているだけであるから、検出端が垂直
下方を向くように、すなわち直下にある巻取ロール状物
の半径中心方向を向りにうに、その姿勢が保たれる。
姿勢の保たれた硬度上1には一定重聞の錘が付加されて
いるので、硬度計下端は常に一定の適切な押圧力で巻取
ロール状物頂面に押しつけられる。人手によらず、しか
も硬度計の巻取ロール状物に対する正確な姿勢と適切な
押圧力が常に与えられることになるので、ばらつきのな
い正確な測定値が得られる。
[実施例] 以下に本発明の望ましい実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例に係る巻取ロール状物の硬
度測定装置を示している。図中、11は、シート状物1
2(たとえばプラスチックフィルム、プラスチックシー
ト、紙等)が巻取コア13上にロール状に巻かれた巻取
ロール状物を示している。
この巻取ロール状物11は、適当な手段により水平状態
に支持されている。
巻取ロール状物11の頂面の最上部14の上方には、硬
度計15が設けられている。硬度計15は、下端面16
がある面積を有し水平方向に広がる水平な平坦面に形成
されており、その下端面16力日ろ下方に向【プて検1
11端17が突出するよう構成されている。検出端17
は硬度計15に内蔵された適当な手段ににり下方にイ]
勢されており、検出端17の下端面16に苅する引っ込
み量と検出硬度とが対応するようになっている。この検
出端17は、巻取ロール状物11の巻中心18を通る垂
直線19上に配置され、硬度計15の姿勢は、その下端
面16が垂直線19に対し垂直な面となるように保たれ
ている。
硬度計15は、第6図に示した如き直読式のものでもよ
いが、本実施例では測定値を電気信号として発すること
もできるように構成されている。
20は、硬度計15上部に連結された信号処理部を示し
、硬度計15からの硬度測定値信号は、信号処理部20
で適当な出力信号に処理され、リード線21を介して夕
1部の記録訓、コンピュータ等に送られる。
硬度計15の上部には、硬度割15に一定の重量を負荷
する鍾22が設けられている。鍾22の重量は、鍾22
、硬度計15、信号処理部20およびスライダ23(後
述)を含めた総重量が、硬度計15で巻取ロール状物1
1の表面硬度を測定する際の最適な押圧力に等しくなる
ように設定されている。
硬度計15の背面側には、スライダ23が取付けられて
いる。スライダ23は、硬度計姿勢保持手段24に保持
されている。硬度計姿勢保持手段24は、硬度訓15と
錘22の@借、より正確に云えば硬度計15、&!22
、信号処理部20、スライダ23の総重量を、これらの
下方への移動をスライダ23を係止することにより支え
るストッパ25と、硬度計15の垂直方向上方への相対
移動のみを許容すべくスライダ23を垂直方向上方に案
内するガイド26と、を有している。ガイド26は、た
とえばアリ溝構造に形成され、スライダ23はその溝に
沿ってほとんど抵抗なく居動できるようガイド26に係
合されている。
硬度計姿勢保持手段24は、本実施例では垂直方向上下
に移動制御される。この移動制御は、後述する如く、硬
度計15の検出端17が巻取ロール状物11の表面に当
接する高さよりもさらにある量下方まで移!ll″!I
るように行われる。そして、望ましくは、検出端17が
巻取ロール状物11の表面に当接する直前のある高さか
らは、下降3!!度がそれまでの工時速度よりも大幅に
低下され、硬度計15が巻取ロール状物11上に衝撃な
くゆっくりと載置されるにうに制御される。
なお、本実施例にJ3いては、硬度計姿勢保持手段24
を巻取ロール状物11に対し下降させるようにしたが、
巻取ロール状物11側を上昇させ検出端17との当接を
得るJ:うにすることも可能である。
巻取ロール状物11の表面硬度測定は実際には長手方向
に多点測定する必要のある場合が多いので、第1図のよ
うに構成された硬痕測定装置は、巻取ロール状物11の
軸に沿う方向に移動制御されることが望まれる。これは
、一般の産業機械に適用されている適当な移動制御装置
を用いることにより容易に達成される。
たとえば、第2図に、巻取ロール状物11の移載置クレ
ーン27に本実施例装置を組み込んだ場合を示す。図に
おいて、クレーン27は、台車28上に載置された巻取
ロール状物11の巻取コア13内に、第1の腕29に片
持支持されたパイプ30を水平移動させて挿通し、挿通
後にパイプ30を第1の腕29と第2の腕31によりパ
イプ30を両端支持して吊り上げ、他の運搬車(図示略
)等に移載するようになっている。このクレーン27の
水平腕32に、硬度計15を巻取ロール状物11の軸方
向に水平移動させる硬度計移動制御装置33が取付【プ
られている。本実施例では、垂直方向に延びるスクリュ
ー34の回転制御により前述の硬度計姿勢保持手段24
が上下に移動制御され、水平方向に延びるスクリュー3
5の回転制御により硬度計姿勢保持手段24とともに硬
度計15が巻取ロール状物11の軸方向に順次測定点ま
で送られるようになっている。
上記のように構成された実施例装置においては、第3図
および第4図に示すように巻取ロール状物11の表面硬
度が測定される。
まず、硬度計15の姿勢が正規の姿勢に保たれ、検出端
17が垂直方向下方に向けられた状態が保たれたまま、
硬度側姿勢保持手段24が下降される。そして、巻取ロ
ール状物11の頂面14の上方りの距離の高さから、硬
度計姿勢保持手段24の下降速度が低速に落される。や
がて、硬度計15の検出端17下端が巻取ロール状物1
1の頂面14に当接するが、第4図に示寸ように硬度計
姿勢保持手段24はさらにそのままβだけ下降される。
このβ分だけ下降される際には、硬度計15、すなわち
スライダ23がガイド26に垂直上方方向のみの相対移
動を許容されているため、硬度計15は、正規の姿勢に
保たれつつス1ヘツパ25との係合状態から外れ、巻取
ロール状物11の頂面14上に載置されることになる。
この状態では、検出端17が垂直下方に向けられかつ検
出端17が巻取ロール状物11の最頂部14に当接され
るので、検出端17の出入り方向は正確に巻取ロール状
物11の半径中心方向に向けられる。また、硬度i!1
15が、検出端17が垂直下方に向く正規の姿勢に保持
されているので、下端面16は、巻中心18を通る垂直
線19に対し垂直方向に保たれる。そして、硬度計15
には、錘22によって一定の重量が付加され、硬度計1
5が巻取ロール状物11上に載置された状態では、硬度
計15は常に一定の押圧力でもって巻取ロール状物11
に押しつけられる。硬度計15について、正規の姿勢、
望ましい押圧力の2つの条件が常に整えられるのである
から、再現性ある正確な表面硬度の測定値が得られる。
第2図に示したような測定装置の水平移動手段33を設
置すれば、一点の測定が終了した後硬度副姿勢保持手段
24を第3図のLの位置まで上げ、水平移動させて再び
前述と同様の動作をくり返すことにより、巻取ロール状
物11の多点測定が容易に可能となる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明の巻取ロール状物の硬度測
定装置によるときは、硬度計姿勢保持手段により硬度計
の望ましい姿勢を保ちつつ、錘によって一定の適切な押
圧力を付与できるようにしたので、測定動作自体は人手
によらずに行うことができ、常にばらつきのない正確な
巻取ロール状物表面硬度の測定値を得ることができると
いう効果が得られる。
また、第2図に示した如き水平移動手段を設ければ、巻
取ロール状物の多点測定も可能になり、容易に硬度測定
動作の全自動化をはかることができるという効果も得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る巻取ロール状物の硬度
測定装置の一部を断面表示した側面図、第2図は第1図
の装置に水平移動手段を加えそれをクレーンに組込lυ
だ場合の斜視図、第3図は第1図の装置の一作動状態を
示す側面図、 第4図は第3図とは別の作動状態を示す第1図の装置の
側面図、 第5図は従来の硬度測定方法を示す斜視図、第6図は一
般的な硬度計の正面図、 である。 11・・・・・・巻取ロール状物 12・・・・・・シート状物 14・・・・・・頂面 15・・・・・・硬度計 16・・・・・・下端面 17・・・・・・検出端 18・・・・・・巻中心 19・・・・・・垂直線 20・・・・・・信号処理部 22・・・・・・錘 23・・・・・・スライダ 24・・・・・・硬度計姿勢保持手段 25・・・・・・ストッパ 26・・・・・・ガイド 27・・・・・・クレーン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート状物をロール状に巻いた巻取ロール状物の
    表面硬度を測定する巻取ロール状物の硬度測定装置にお
    いて、下端に検出端を有し該検出端が前記巻取ロール状
    物の頂面上方に位置される硬度計と、該硬度計に一定の
    重量を付加する錘と、前記硬度計と錘の重量を硬度計の
    下方への移動を係止することにより支えるストッパを有
    するとともに前記硬度計の垂直方向上方への相対移動の
    みを許容するガイドを有する硬度計姿勢保持手段と、を
    備えたことを特徴とする巻取ロール状物の硬度測定装置
JP25189185A 1985-11-12 1985-11-12 巻取ロ−ル状物の硬度測定装置 Pending JPS62113043A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014206390A (ja) * 2013-04-10 2014-10-30 住友金属鉱山株式会社 長尺フィルムの巻き締りの評価方法および評価装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5623439B2 (ja) * 1978-03-03 1981-05-30

Patent Citations (1)

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JP2014206390A (ja) * 2013-04-10 2014-10-30 住友金属鉱山株式会社 長尺フィルムの巻き締りの評価方法および評価装置

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