JPS62112972A - 一体となつている空気調整用の蒸発式凝縮装置 - Google Patents

一体となつている空気調整用の蒸発式凝縮装置

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JPS62112972A
JPS62112972A JP25298185A JP25298185A JPS62112972A JP S62112972 A JPS62112972 A JP S62112972A JP 25298185 A JP25298185 A JP 25298185A JP 25298185 A JP25298185 A JP 25298185A JP S62112972 A JPS62112972 A JP S62112972A
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JP
Japan
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section
heating
cooling
air
air conditioning
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JP25298185A
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English (en)
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ペドロ・マンチン・ベルテイ
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Individual
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  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、蒸発■11門と凝縮部とが一つの構成体に
一体となっていることを傷、徴とする暖房と空気調整の
装置に関し、その蒸発部門と凝縮部門とは相互に連通し
てはいないけれども、単一体を形成し、そして冷却液体
の蒸発あるいは水の凝縮を考慮に入れた循環する空気の
効果により、結果としての周囲へのエネルギの移行およ
び空気の冷却あるいは加熱でもって冷たい空気と湿気を
除いた暑い空気で突気調整を行うように、背部と背部と
がびったシと着いていることを特徴とする暖房と空気調
整をする装置に関する。
現在知られておシ、そして産業において使用されている
空気調整体系あるいは装置は、それぞれ独立に作業する
単位構成体によシ作られていることを特徴としておシ、
それら単位構成体は、ある場合においては、両方の装置
によシ実行される作業が同じである場合に電気機械装置
によシ作業を整合したル、それらの構成要素のあるもの
を併合することは可能である。しかしなから、とれらの
装置は、二つの別々な要素、即ちを気を冷却するための
蒸発気体を形成する冷却液体装置と、空気を熱するだめ
の水の侠縮装首とを必要とし、このことが、製造と、設
あの費用を著しく減少し、同時に所要空間を十分に節約
し、結果として空調効率の増大となる両方の装置の統合
に、多くの制限を生じる結果となっている。
この発明の目的は、二つの部門が背部と背部とがくつつ
いておシ、そしで循琢する空気の作用により、二つの別
々の装置即ち加熱と冷却の装置−とが通常占める物理的
空間を減少せしめ、同時に両方の装置において類似の機
能を有する構成要素のいくつかの利用と規格化を可能と
するように機能する空気調整用の一体に統合した蒸発式
凝縮装置を提供することである。
添付の図面は、この発明による釉々な構成9素の限定さ
れない実施例と機能性を図示する。
第1ム図と第1C図は、一体に統合された蒸発式凝縮装
置の導管の冷却部分と導管の加熱部分の二つの異なる配
置における立面図を図示し、第1B図と第1D図は同じ
くそれらの9N11面図を各々図示する。
装置の加熱あるいは凝縮部分は、陰影地区で示された蒸
発あるいは空気冷却部よシ同一平面上で平曲にあるとい
うことが、叱/A図と第1B図において解る。装置は凝
縮部分用の水の入口と出口(1)と、蒸発部分用の冷却
用液体の入口と出口(コ)を持つ。これら二つの部分は
、7i+1iしていないけれども、単一体を形k(シ、
必要によシ共同で、あるいは独立して作動する。
第1C図と皺/D図は、陰影をつける地区で示された蒸
発部分が加熱部分の上に位置し1いる正面図と1li1
面図をそれぞれ図示している。
第一五図と128図は、一体とかった蒸発式凝縮装置の
連結した板(plate ;プレート)の加熱と冷却部
分に係る二つのlIくなる配置を各々図示しており、冷
却部分は陰影地区で示されている。
第3A図は、詰コム図の切断線A−ムにおける上からの
部分平面図を、第3B図は第2B図の切断線B−Bにお
ける、上からの部分平面図を示す。
WaA図と鋲3A図とは、陰影地区で表示された冷却部
分を形成している板が、加熱部分を形成している板の前
方にあシ、両方の板は共に、装置の長方方向に沿って延
び、そして一つの単体を形成していることを共同で図示
しておシ、そしてその単位体においては、伽歩する冷却
液体が入口および出口(3)を入ったシ出たシしておシ
、加熱部分の入口導管と出口導管(り)とは独立してい
る。
第23図と第3B図とは、装置において連結している板
の別の配置を図示しておル、#装置においては陰影地区
で表示された冷却部分を、加熱部分の上方に館いている
。二つの部分は相互に連通はしていないが、板に生じる
エネルギーの移行が同一の板の上に生じている一つの単
一体に一体となった本体を形成している。
この発明を、その最も顕著な特徴について述べたが、こ
の発明の新規性と権利は、特許請求の範囲で主張されて
いる。
【図面の簡単な説明】
第7A図は、一体に統合した蒸発式凝縮装置の立面図を
図示すゐ。 第1B図は一体に統合した蒸発式凝縮装置の別の正面図
を図示す−る。 第1O図は、訃/A図の蒸発式#e縮装置の1111面
であシ、その導−〇冷却部分と加熱部分を図示する。 第1D図は、第1B図の蒸発式凝縮装置の1111面図
であシ、その導管の冷却部分と加熱部分を図示する。 緋コム図は、一体に統合した蒸発式凝縮装置の別の立面
図で、その統合している板の冷却部分と加熱部分の配置
を図示している。 123図は、一体に統合した蒸発式凝縮装置の別の立面
図で、その統合している板の冷却部分と加熱部分の第一
五図とは異なる配fItを図示する。 第3A図は、第一五図の切断線Jk−Aの長手力向の、
上からの部分平面図である。 4133図は、部−B図の切断&!B−Bの長手方向の
、上からの部分平面図である。 l1水の入口と出口1.2:冷却液体の入口と出口、3
:冷却液体の入口と出口、り:加熱部分の入口と出口。 図面の浄i!)(内容1 l−t)テ A A S+1 こ変更なし) 弔IA図 第1B図 第2A図 第3A図 第3B図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年 特許願 第252981号2、発明の名称 一体となっている空気調整用の蒸発式凝縮装置3、補正
をする者 事件との関係   特許出願人 4、代理人

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.その中を冷却液体が流れている複数の導管あるいは
    連結している板が、蒸発部分において空気を、あるいは
    冷却部分において水を冷却しており、前記二つの部分は
    連通はしていないが、背部と背部とがくつついており、
    一つの単一体を形成し、そして循環している空気の効果
    により、上記のように機能していることを特徴とする、
    一体となつている空気調整用の蒸発式凝縮装置。
  2. 2.加熱部分がどの隣接位置においても蒸発部分に取付
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の一体となつている空気調整用の蒸発式凝縮装置。
  3. 3.蒸発部分と加熱部分にある導管あるいは、連結して
    いる板は、共に冷却液体と水のそれぞれのために別々に
    入口と出口を備えており、一つの単位体において各部分
    のために閉じた循環路の形成を考慮していることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の一体と
    なつている空気調整用の蒸発式凝縮装置。
JP25298185A 1985-11-13 1985-11-13 一体となつている空気調整用の蒸発式凝縮装置 Pending JPS62112972A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02183777A (ja) * 1989-01-06 1990-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
JPH02183776A (ja) * 1989-01-06 1990-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
US10384731B2 (en) 2016-10-05 2019-08-20 Subaru Corporation Rectifying device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02183777A (ja) * 1989-01-06 1990-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
JPH02183776A (ja) * 1989-01-06 1990-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
US10384731B2 (en) 2016-10-05 2019-08-20 Subaru Corporation Rectifying device

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