JPS62111905A - 歯科用陶材練和液 - Google Patents
歯科用陶材練和液Info
- Publication number
- JPS62111905A JPS62111905A JP60251603A JP25160385A JPS62111905A JP S62111905 A JPS62111905 A JP S62111905A JP 60251603 A JP60251603 A JP 60251603A JP 25160385 A JP25160385 A JP 25160385A JP S62111905 A JPS62111905 A JP S62111905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- porcelain
- refractive index
- viscosity
- liquid
- kneading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K6/00—Preparations for dentistry
- A61K6/15—Compositions characterised by their physical properties
- A61K6/16—Refractive index
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K6/00—Preparations for dentistry
- A61K6/70—Preparations for dentistry comprising inorganic additives
- A61K6/78—Pigments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K6/00—Preparations for dentistry
- A61K6/80—Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth
- A61K6/802—Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth comprising ceramics
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は歯科用陶材練和液に関し、詳細には陶拐築盛時
においても焼成後の色調を把握できる様にした歯科用陶
材練和液に関するものである。
においても焼成後の色調を把握できる様にした歯科用陶
材練和液に関するものである。
[従来の技術]
金属焼付ポーセレン1アルミナスポーセレン等の両相用
陶材は、次第に普及しつつある。しかしながら、歯科用
修復材料として用いられているコンポジットレジンの様
な硬質樹脂と比較し、歯科用陶材利用技術はかなりの立
ち遅れを見せている。この最大の原因として、硬質樹脂
においては築盛課程において硬化重合後の色調を正確に
把握てぎるのに対し、歯科用陶材においては築盛時にお
ける陶材の色調が焼成後における該色調と顕著な相違を
呈し、焼成後の色調を正確に予想し得ない為である。更
に詳述すると陶材は厚さや量、位置、積層状態等によっ
て色調か常に変化し、その為ポルセレン技工においては
焼成後の色調を予想しつつ陶材築盛時の色調を調整する
ことは、作業者の経験や勘に頼った所謂「熟練技術」的
なものとなり確立した技術の実現を困難なものとしてい
る。
陶材は、次第に普及しつつある。しかしながら、歯科用
修復材料として用いられているコンポジットレジンの様
な硬質樹脂と比較し、歯科用陶材利用技術はかなりの立
ち遅れを見せている。この最大の原因として、硬質樹脂
においては築盛課程において硬化重合後の色調を正確に
把握てぎるのに対し、歯科用陶材においては築盛時にお
ける陶材の色調が焼成後における該色調と顕著な相違を
呈し、焼成後の色調を正確に予想し得ない為である。更
に詳述すると陶材は厚さや量、位置、積層状態等によっ
て色調か常に変化し、その為ポルセレン技工においては
焼成後の色調を予想しつつ陶材築盛時の色調を調整する
ことは、作業者の経験や勘に頼った所謂「熟練技術」的
なものとなり確立した技術の実現を困難なものとしてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
従って本発明の目的は、上述の趣旨から明らかな如く、
陶材築盛時においても焼成後の色調を正確に把握するこ
とを可能にし、熟練技術に頼らなくとも陶材の色調々整
を容易に行なえるようにした歯科用陶材練和液を提供す
る点に存在するものである。
陶材築盛時においても焼成後の色調を正確に把握するこ
とを可能にし、熟練技術に頼らなくとも陶材の色調々整
を容易に行なえるようにした歯科用陶材練和液を提供す
る点に存在するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明に従って構成される歯科用陶材練和液は、屈折率
: 1.45〜1.55、沸点: 350 ℃以下、粘
度:20cp未渦である点に要旨を有するものである。
: 1.45〜1.55、沸点: 350 ℃以下、粘
度:20cp未渦である点に要旨を有するものである。
[作用]
陶材の色調が築盛時ど焼成後とで相違する現象は下記の
様に考えることかできる。即ち、陶材の原着粉末は一般
的には水で練和されるのであるが、焼成前の粉末状態で
は各粒子が光を反射し、反射された光が水によって屈折
されて拡散されるので、同月は白っぽく見える。そして
焼成されると水分が蒸発すると共に、陶材の各粒子が一
体化されて始めて陶材本来の色調が把握されるのである
。陶材の屈折率は約1.5程度であるのに対し、水の屈
折率は1.3程度である。即ち、陶材と水の屈折率の犬
き/♂違いが光の拡散の程度に寄与していることは、光
学的見地からすると容易に捉えることができる。
様に考えることかできる。即ち、陶材の原着粉末は一般
的には水で練和されるのであるが、焼成前の粉末状態で
は各粒子が光を反射し、反射された光が水によって屈折
されて拡散されるので、同月は白っぽく見える。そして
焼成されると水分が蒸発すると共に、陶材の各粒子が一
体化されて始めて陶材本来の色調が把握されるのである
。陶材の屈折率は約1.5程度であるのに対し、水の屈
折率は1.3程度である。即ち、陶材と水の屈折率の犬
き/♂違いが光の拡散の程度に寄与していることは、光
学的見地からすると容易に捉えることができる。
そこで本発明者らは種々検討した結果、陶材を練和する
為の練和液(従来は水)の屈折率を陶材の屈折率に極力
近づける様に、練和液を選定すわば一ト記現象を防止で
きるとの着想を得、本発明な完成するに至った。即ち屈
折率か陶材の屈折率と同程度の練和液を使用することに
よっC111(l材の築盛時においても焼成後ど同様の
色調か得られ、このことによっ”C陶材の色調々整か築
盛時においても容易に達成され、従来必要とされCいた
熟練技術が不要となる。
為の練和液(従来は水)の屈折率を陶材の屈折率に極力
近づける様に、練和液を選定すわば一ト記現象を防止で
きるとの着想を得、本発明な完成するに至った。即ち屈
折率か陶材の屈折率と同程度の練和液を使用することに
よっC111(l材の築盛時においても焼成後ど同様の
色調か得られ、このことによっ”C陶材の色調々整か築
盛時においても容易に達成され、従来必要とされCいた
熟練技術が不要となる。
本発明は陶材の屈折率ど同程度の屈折率をイ]する練和
液を選定することによって本発明の目的を達成しようど
するものであるが、その他沸点、粘度等の練和液本来の
物性も備えCいる必要がある。本発明は既述の如く構成
されるか、本発明に係る歯科用陶材練和液の各構成にお
+−Jる範囲限定理由は下記の如くである。
液を選定することによって本発明の目的を達成しようど
するものであるが、その他沸点、粘度等の練和液本来の
物性も備えCいる必要がある。本発明は既述の如く構成
されるか、本発明に係る歯科用陶材練和液の各構成にお
+−Jる範囲限定理由は下記の如くである。
屈折率: 1.45 〜1.55
練和液の屈折率は陶材の屈折率に対応させたものである
。陶材は天然歯と対応させて作成される必要かあり、各
種の顔料等で色調か調整されるのであるか、いすねにし
′Cも現在使用されている陶材の屈折率は上記範囲程度
である。
。陶材は天然歯と対応させて作成される必要かあり、各
種の顔料等で色調か調整されるのであるか、いすねにし
′Cも現在使用されている陶材の屈折率は上記範囲程度
である。
沸点、350℃以下
本発明に係る練和液は、屈折率以外に練和液本来の物性
を備えている必要があるのは上述した通りである。同月
は練和液で練和されてから焼成時までの間に650℃程
度の炉内で予備乾燥されるのであるか、その際練和液は
十分に乾燥される必要かある。その為には、練和液の沸
点は350℃以下である必要がある。
を備えている必要があるのは上述した通りである。同月
は練和液で練和されてから焼成時までの間に650℃程
度の炉内で予備乾燥されるのであるか、その際練和液は
十分に乾燥される必要かある。その為には、練和液の沸
点は350℃以下である必要がある。
粘度:20cp未満
粘度は、陶材築盛時のコンデンス性を左右する重要な要
素である。そしてコンデンスを容易になす為には練和液
の粘度は20cp未渦である必要があり、粘度が20c
pを超えると粘性が大きくなりすぎてしまい練和液とし
ての機能を失ってしまう。
素である。そしてコンデンスを容易になす為には練和液
の粘度は20cp未渦である必要があり、粘度が20c
pを超えると粘性が大きくなりすぎてしまい練和液とし
ての機能を失ってしまう。
上述の構成要素以外に、悪臭のないもの、毒性のないも
の等が選ばれる必要があるのは言う迄もない。
の等が選ばれる必要があるのは言う迄もない。
[実施例コ
本発明の全ての構成を満足する溶剤(練和液)として下
記第1表に示したものを挙げることができる。
記第1表に示したものを挙げることができる。
第1表に示した練和液は本発明で規定する各条件を全て
満足するものであるので夫々東独で練和液として使用す
ることも可能であるが、必要に応して2f!以上を混合
して(後述の第2表参照)使用してもよいのは勿論であ
る。
満足するものであるので夫々東独で練和液として使用す
ることも可能であるが、必要に応して2f!以上を混合
して(後述の第2表参照)使用してもよいのは勿論であ
る。
第1表に示した練和液以外に、単独では使用できないが
他の練和液と混合して使用できるものがある。例えはエ
チレングリコールモノエヂルエーテルの場合には沸点(
135℃)、粘度(18cp)のいずれも満足するもの
の、屈折率が1.408であり単独で使用するのは不可
能である。しかしながら、この様な溶剤は他のものと混
合することによって屈折率、沸点、粘度を調整し得るも
のである。従って本発明で対象どする両相用陶材練和凛
とは中独で使用できるものに限らず、混合して使用でき
るものをも含んでいる。要は、屈折率、沸点、粘度か全
で本発明で規定する範囲内であれは純溶液や混合溶液の
如何を問わず、全て本発明の技術的範囲に含まれる。
他の練和液と混合して使用できるものがある。例えはエ
チレングリコールモノエヂルエーテルの場合には沸点(
135℃)、粘度(18cp)のいずれも満足するもの
の、屈折率が1.408であり単独で使用するのは不可
能である。しかしながら、この様な溶剤は他のものと混
合することによって屈折率、沸点、粘度を調整し得るも
のである。従って本発明で対象どする両相用陶材練和凛
とは中独で使用できるものに限らず、混合して使用でき
るものをも含んでいる。要は、屈折率、沸点、粘度か全
で本発明で規定する範囲内であれは純溶液や混合溶液の
如何を問わず、全て本発明の技術的範囲に含まれる。
屈折率、沸点、粘度等の値を陶材に対応させて調整する
為には、むしろ練和液を所定割合で混合することによっ
て希望する値を得る必要かあり、実際問題として混合し
°C使用する場合が多いことは容易に予想される。
為には、むしろ練和液を所定割合で混合することによっ
て希望する値を得る必要かあり、実際問題として混合し
°C使用する場合が多いことは容易に予想される。
溶剤を混合して練和液を調整する実施例A〜Cを下記第
2表に示す。
2表に示す。
第1表及び第2表に示したいずれの練和液を使用した場
合においても同月の築盛時と焼成後の色調に大台な相違
が認められす、効果的な練和液か実現できた。
合においても同月の築盛時と焼成後の色調に大台な相違
が認められす、効果的な練和液か実現できた。
[発明の効果]
以十述べた如く本発明によれば、既述の構成を採用する
ことによって、陶材築盛時において焼成後の色調を正確
に把握することが可能となり、熟練技術に頼らなくとも
陶材の色調々整を容易に行なえるようになった。このこ
とによって、本発明はポーセレン技法の今後の発達に多
いに寄与するものと期待される。
ことによって、陶材築盛時において焼成後の色調を正確
に把握することが可能となり、熟練技術に頼らなくとも
陶材の色調々整を容易に行なえるようになった。このこ
とによって、本発明はポーセレン技法の今後の発達に多
いに寄与するものと期待される。
Claims (1)
- 屈折率:1.45〜1.55、沸点:350℃以下、粘
度:20cp未満であることを特徴とする歯科用陶材練
和液。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60251603A JPS62111905A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 歯科用陶材練和液 |
AU64883/86A AU6488386A (en) | 1985-11-08 | 1986-11-06 | Solvents for the preparation of artificial porcelain teeth |
GB08626574A GB2185251A (en) | 1985-11-08 | 1986-11-06 | A solvent for use in making a poreclain tooth |
DE19863638065 DE3638065A1 (de) | 1985-11-08 | 1986-11-07 | Loesungsmittel fuer die herstellung von porzellanzaehnen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60251603A JPS62111905A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 歯科用陶材練和液 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62111905A true JPS62111905A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17225275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60251603A Pending JPS62111905A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 歯科用陶材練和液 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62111905A (ja) |
AU (1) | AU6488386A (ja) |
DE (1) | DE3638065A1 (ja) |
GB (1) | GB2185251A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63208504A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-30 | Takeo Kimiwada | 歯冠修復用ポ−セレン練和剤 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3731492A1 (de) * | 1987-09-18 | 1988-01-28 | Alldent Ag | Verfahren zur individuellen einfaerbung von zahntechnischen, keramischen laborarbeiten |
DE58902127D1 (de) * | 1988-06-21 | 1992-10-01 | Rauter Vita Zahnfabrik | Dispergierte keramikmasse. |
FR2643260A1 (fr) * | 1989-02-23 | 1990-08-24 | Renfert Gmbh Co | Perfectionnements a la fabrication des protheses dentaires en ceramique |
DE4039382A1 (de) * | 1989-12-11 | 1991-06-13 | G C Dental Ind Corp | Modellierfluessigkeit fuer dentalporzellan |
JP3773717B2 (ja) * | 1999-09-16 | 2006-05-10 | 尚弘 佐藤 | 歯科用ペースト状陶材 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60251603A patent/JPS62111905A/ja active Pending
-
1986
- 1986-11-06 GB GB08626574A patent/GB2185251A/en not_active Withdrawn
- 1986-11-06 AU AU64883/86A patent/AU6488386A/en not_active Abandoned
- 1986-11-07 DE DE19863638065 patent/DE3638065A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63208504A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-30 | Takeo Kimiwada | 歯冠修復用ポ−セレン練和剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3638065A1 (de) | 1987-05-21 |
GB8626574D0 (en) | 1986-12-10 |
GB2185251A (en) | 1987-07-15 |
AU6488386A (en) | 1987-05-14 |
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