JPS62111814A - コンベア駆動装置 - Google Patents

コンベア駆動装置

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JPS62111814A
JPS62111814A JP24840585A JP24840585A JPS62111814A JP S62111814 A JPS62111814 A JP S62111814A JP 24840585 A JP24840585 A JP 24840585A JP 24840585 A JP24840585 A JP 24840585A JP S62111814 A JPS62111814 A JP S62111814A
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JP
Japan
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hydraulic
hydraulic motor
valve
conveyor
setting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP24840585A
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English (en)
Inventor
Hirotetsu Shuto
周東 弘哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、コンベアの駆動装置に関する。
(2)従来の技術 従来、コンベアの駆動装置においては、操作部のON−
〇FF操作により、コンベアを駆動または停止するよう
にしたものが知られている。
この種の駆動装置は、操作がし易く、作業者にとっては
非常に便利であるので、広く用いられている。
(3)  発明が解決しようとする問題点ところが、従
来のこの種のコンベア駆動装置は、コンベアの搬送スピ
ードを調整することができないので、コンベアへの積込
み作業に手間がかかる積み荷の場合には、積込む際に、
コンベア」二に無駄なスペースが生じる。また、このよ
うに、コンベア上に無駄なスペースが生じると、コンベ
アから積荷を卸す際にも、その無駄なスペースが通過す
る間は、荷卸しの作業が中断してしまう。従って、前記
従来のコンベア駆動装置では、作業時間に無駄が生じる
という問題点があった。
本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたもので、コン
ベアの搬送スピードを調整することができ、しかも操作
の容易なコンベア駆動装置を提供することを目的上する
B0発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明のコンベア駆動装置
は、コンベアを駆動する油圧モータと、異なる出力を有
し同時に作動する複数の油圧ポンプと、前記油圧モータ
と、複数の油圧ポンプとを接続する油路に各々設けられ
た3位置切換弁と、前記各々の3位置切換弁の位置を制
御する弁位置制御装置とを備え、 前記弁位置制御装置は、各々の3位置切換弁の位置を選
択的に切換えて、前記油圧モータに前記複数の油圧ポン
プを選択的に接続することを特徴とする。
また、本発明の実施態様のコンベア駆動装置は、コンベ
アを駆動する油圧モータと、異なる出力を有し同時に作
動する複数の油圧ポンプと、前記油圧モータと複数の油
圧ポンプとの間に各々設けられた3位置切換弁と、前記
各々の3位置切換弁の位置を制御する弁位置制御装置と
を備え、前記弁位置制御装置には、前記各々の3位置切
換弁の中の所定の3位置切換弁の位置を、選択的に切換
えて、前記油圧モータを正回転させる位置に設定する正
回転用位置設定装置と、油圧モータを逆回転させる位置
に設定する逆回転用位置設定装置と、これらの正回転用
位置設定装置および逆回転用位置設定装置の一方を選択
して作動させる操作部とが設けられていることを特徴と
する。
(2)作 用 上述の構成を備えた本発明は、異なる出力を有し同時に
作動する複数の油圧ポンプ番こよって、油溜から吸い上
げられ、その油圧ポンプから吐出された圧油は、それぞ
れの油圧ポンプと前記油圧モータとを接続する油路に設
けられた各々の3位置切換弁に送油される。
そのとき、前記弁位置制御装置が作動していないと、前
記各々の3位置切換弁は、前記送油されてきた前記圧油
を前記油溜に還流させる還流位置に保持されている。
前記弁位置制御装置を作動させ、前記各々の3位置切換
弁の位置を選択的に切換えて、前記複数抽油圧ポンプを
前記油圧モータに選択的に接続すると、接続された油圧
ポンプの出力に応じた速度で前記油圧モータが駆動され
る。
このとき、複数の油圧ポンプが前記油圧モータに接続さ
れていれば、油圧モータの回転速度は、油圧モータに接
続された全ての油圧ポンプの出力の合計に対応すること
になる。
このようにして、前記弁位置制御装置を作動させて、前
記各々の3位置切換弁の位置を選択的に切換え、前記油
圧モータに前記複数の油圧ポンプを選択的に接続するこ
とにより、前記油圧モータの回転速度を調整することが
できる。
したがって、その油圧モータによって駆動されるコンベ
アの搬送スピードを調整することができまた、前記の構
成を備えた本発明の実施態様のコンベア駆動装置は、前
記操作部が作動されない場合は、前記正回転用位置設定
装置と逆回転用位置設定装置とは、いずれも作動せず、
前記油圧ポンプから3位置切換弁に送油された圧油は、
そのまま前記油溜に還流する。
前記油圧モータを正回転させるためには、まず、正回転
用位置設定装置を調整して、これが前記操作部により作
動させられたとき、前記各々の3位置切換弁の中から選
択した所定の3位置切換弁の位置が、前記油圧モータを
正回転させる位置をとるように設定しておく。
この状態で、前記操作部により、正回転用位置設定装置
を作動させると、前記各々の3位置切換弁の中の選定さ
れた3位置切換弁は、その切換位置が前記油圧モータを
正回転させる位置に設定される。
このとき、前記選定された3位置切換弁に送油された圧
油ば、前記油圧モータに送油され、選定されなかった3
位置切換弁に送油された圧油は、前記操作部が操作され
ていない場合と同様にそのまま前記油溜に還流する。
そして、前記油圧モータは、前記選定された3位置切換
弁に接続されている油圧モータの吐出量に応じた速度で
正回転されることになる。
このとき、選定された3位置切換弁が複数あれば、それ
らの3位置切換弁に接続された油圧ポンプの吐出量を合
計した圧油が前記油圧モータに送油され、前記油圧モー
タの回転速度は大きなものとなる。
また、前記操作部を操作して、弁位置制御装置の逆回転
用位置設定装置を選択作動させた場合は、前記油圧モー
タの回転方向が逆になる以外は、前記正回転用位置設定
装置を選択作動させた場合と同様に作用する。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例についで説明する。
この実施例では、第6図の車両に搭載されたコンベアに
適用した例が示されている。
第6図において、車体フレーム1には、箱形ボデー2が
載置され、箱形ボデー2には、天蓋3゜3および扉4が
それぞれ開閉可能に設けられている。
また、箱形ボデ−2内底部には、コンベア5が敷設され
、このコンベア5は、スプロケット6゜6と、これに巻
回されたチェーン7と、チェーン7を支持するチェーン
受台8等を備えている。
さらに、コンベア5の上方には、ガイド板9が設けられ
、前記天M3,3の開放により投入される積荷をヂエー
ン7上に案内するようになっている。
前記スプロケット6.6の一方には、油圧モータMの回
転が、ベルトまたはチェーン等の適当な伝動手段10に
より、伝達されるようになっている。
これらのコンベアの構成においては従来のものと変わり
がない。
次に、前記油圧モーフMを駆動する油圧回路を第1図に
より説明する。
車両のエンジンEによって回転する動力取出軸(PTO
軸)と連結された油圧ポンプP1、P2は、同時に作動
され、油圧ポンプP、の出力をQ3、と油圧ポンプP2
の出力をQ2とすればQ、  <  Q2 の関係に設定されている。
油圧ポンプP、は、油溜TからストレーナSTを介して
油を吸い上げ、油圧ラインβ1に吐出するようになって
おり、油圧ポンプP2も同様にして油圧ラインβ2に吐
出するようになっている。
油圧ラインp1およびI!2は、各々3位置切換弁■1
およびv2を介して前記油圧モータMに接続された油圧
ラインp3またはR4に選択的に接続される。
また、油圧ラインβ1および12は、各々リリーフ弁R
IおよびR2を介して、前記油溜Tに接続された油圧ラ
インβ5に接続されている。前記油圧ライン7!3.n
、は、3位置切換弁V、および逆止弁C1を介するか、
または3位置切換弁V2および逆止弁C2を介して、油
溜Tに接続された油圧ラインr6に接続されている。
前記3位置切換弁V1および■2は、電磁作動式の切換
弁で、3位置切換弁■、は、ソレノイドS L 、およ
びソレノイドS1、zによってその位置を切り換えられ
るようになっている。そして、一方のソレノイド例えば
ソレノイドSL、が付勢されたとき、3位置切換弁■、
ば、他方のソレノイドSL2の方に移動するようになっ
ている。
前記3位置切換弁■2も、前記3位置切換弁V1 と同
様に、ソレノイドSL3およびソレノイドSr、4によ
ってその位置を切換られるようになっている。
次に、前記3位置切換弁V、、V2の位置を制御する弁
位置制御装置の構成を、第2図により説明する。
母線ρ、β。間には、24ボルトの直流電圧が印加され
ており、母線pには、メインスイッチSWイが配設され
ている。
母線β、!o間には、前記油圧モータMを正凹転させる
ときに操作する正回転用押ボタンスイッチPBFと、こ
れに直列に接続された正回転用位置設定装R3+ とが
配設され、また前記油圧モータMを逆回転させるときに
操作する逆回転用押ボタンスイッチPB、と、これに直
列に接続された逆回転用位置設定装置S2とが配設され
ている。
そして、前記正回転用押ボタンスイッチPB。
と前記逆回転用押ボタンスイッチPBRとから、この実
施例の操作部Aが構成されている。
前記正回転用位置設定装置S1は、前記油圧モータMの
回転方向と回転速度とを設定するための切換スイッチS
WFを備え、この切換スイッチSW、には、3個の端子
H,M、  Lが設げられ、端子りおよびMは、各々ソ
レノイドSL1..Iおよび5Ltu3を介して母線!
。と接続されている。
また、正回転用位置設定装置S、にば、前記正回転用押
ボタンスイッチPB、に接続された常閉のリレースイッ
チSW、およびSW、が設けられ、それらのりレースイ
ソチSWIおよびSW3は、それぞれ前記ソレノイドS
L3およびS I−、を介して母線ρ。に接続さている
そして、前記常閉のリレースイッチSW、およびSW3
は、それぞれ前記ソレノイドSL、1+およびSL1、
、3が付勢されたときに、開くようになっている。
前記逆回転用位置設定装置S2も、前記正回転用位置設
定装置S、と同様に構成されており、その切換スイッチ
SWRは、前記切換スイッチSW1と同時に作動するよ
うになっている。
第5図は、前記弁位置制御装置の操作パネルの斜視図で
、前記切換スイッチSWFおよび切換スイッチSWRば
、1個のつまめによって同時に切換えられるようになっ
ている。
また、正回転用押ボタンスイッチPBFおよび逆回転用
押ボタンスイッチPB、lは、左右に並んで配設されて
いる。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用を説明
する。
第1図において、車両のエンジンEを作動させ、エンジ
ンEの回転をPTO軸で取り出して、前記油圧ポンプP
+およびP2に伝達する。
そうすると、油圧ポンプP1およびP2によって油溜T
から吸い上げられた油は、各々油圧ライン11およびβ
2に供給される。
このとき、前記第2図に示した弁位置制御装置が作動し
ていないと、3位置切換弁V、および■2は、第1図の
位置にあるので、前記油圧ラインI1、およびρ2を経
て3位置切換弁V、およびV2に送油された圧油は、そ
れぞれ逆止弁C8およびC2を通って、油圧ラインp6
から油溜Tに戻される。
このとき、たとえば、第2図に示したメインスイッチS
W、をONにするとともに、第5図に示した切換用のつ
まみにより、切換スイッチSW。
を第2図に示した位置■]に設定してから、正回転用押
ボタンスイッチPBFをONにすれば、ソレノイドSL
1およびS L 3が付勢する。
そうすると、前記3位置切換弁V、およびv2は、第1
図において、ともに左側に切換えられ、第3図に示した
状態になる。
そうすると、前記油圧ポンプPlおよびP2によって油
圧ライン!、およびI22に供給される圧油ば、ともに
油圧ラインp3を経て油圧モータMに送油され、油圧モ
ータMを正回転させた後、油圧ラインf!、4.3位置
切換弁■1またはV2)逆止弁CIまたばC2等を経て
油圧ライン+26から油溜Tに戻される。したがって、
このときは、2個の油圧ポンプP1およびP2の両出力
によって、油圧モータMが高速回転することになる。
また、たとえば、第2図に示したメインスイッチSW、
をONにするとともに、第5図に示した切換用のつまみ
により、切換スイッチSWFを第2図に示した位置Mに
設定してから、正回転用押ボタンスイッチPBFをON
にすれば、ON1、た瞬間はソレノイドSL、、SLI
およびS1、1が通電する。
ところが、次の瞬間に、ソレノイド5L11zによって
常閉のスイッチS W 3がOFFとなるので、ソレノ
イドSL、にば、通電しなくなる。
したがって、この場合には、3位置切換弁v1およびv
2を作動させるソレノイドS L + 〜SL4の中で
、ソレノイドSL3のみが付勢する。
そうすると、前記3位置切換弁Vlおよび■2は、第4
図に示した状態になる。
そうすると、前記油圧ポンプP2によって油圧ラインβ
2に供給される圧油は、油圧ラインp3を経て油圧モー
タMに送油され、油圧モータMを正回転させた後、油圧
ラインβ4.3位置切換弁■2)逆止弁C2を経て油圧
ラインp6から油溜Tに戻されるが、前記油圧ポンプP
1によって油圧ラインβ、に供給される圧油は、逆止弁
C1を経て油圧ラインβ6から油溜Tに戻される。
したがって、このときは、2個の油圧ポンプP1および
P2の中の出力の大きい方の油圧ポンプP2のみの出力
によって、油圧子−タMが中速回転することになる。
そしてまた、たとえば、第2図に示したメインスイッチ
SW、をONにするとともに、第5図に示した切換用の
つまみにより、切換スイッチSW、およびSWRを第2
図に示した位置しに設定した場合には、前述と同様の理
由で、出力の小さい方の油圧ポンプP、のみの出力によ
って、油圧モータMが低速回転することになる。
以上、正回転用押ボタンスイッチPBFを操作する場合
についてのみ説明したが、逆回転用押ポクンスイソヂP
BRを 操作した場合にも、正回転用押ボタンスイッチ
P B Fを操作した場合と略同様に作用して、油圧モ
ータMが逆回転することは明らかであるので、逆回転用
押ボタンスイッチPBRを操作する場合については、作
用の説明を省略する。
前述のように、本発明のコンベア駆動装置の実施例によ
れば、正回転用位置設定装置S、および逆回転用位置設
定装置S2を用いて、コンベアの搬送スピードを容易に
調整することができ、しかも、正回転用位置設定装置S
1および逆回転用位置設定装置S2を選択的に作動させ
る操作部すなわち押ボタンスイッチを0N−oFFする
だけの簡単な操作により、コンベアを所定のスピードと
方向に駆動したりまたは停止したりすることが容易にで
きる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、上記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小変更を行う
ことが可能である。
たとえば、油圧ポンプの個数は、3個以上とすることが
可能であり、また、3位置切換弁および弁位置制御装置
としてそれぞれ電磁式切換弁の代わりに他の切換弁を用
いることが可能である。
さらに、弁位置制御装置の操作部として押ボタンを用い
る代わりにレバーを用いることも可能である。
さらにまた、本発明の駆動装置は、車両に搭載したコン
ベア以外のコンベアにも適用することが可能である。
C8発明の効果 以上のように、本発明のコンベア駆動装置によれば、3
位置切換弁の位置を切換えて、コンベア駆動用の油圧モ
ータに複数の油圧ポンプを選択的に接続することにより
、きわめて容易にコンベアの搬送スピードを調整するこ
とができ、該コンベアによる搬送作業を能率よく行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるコンベア駆動装置の一実施例の
油圧回路図、第2図は、その油圧回路の制御装置の回路
図、第3図〜第4図は、第1図の油圧回路の作動説明図
、第5図は、第2図の制御装置の制御盤、第6図は、前
記コンベア駆動装置によって駆動される車両搭載のコン
ベアを示す。 5・・・コンベア、A・・・操作部、M・・・油圧モー
タ、P、、P2・・・油圧ポンプ、S、・・・正回転用
位置設定装置、S2・・・逆回転用位置設定装置、V、
、V2・・・3位置切換弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンベア(5)を駆動する油圧モータ(M)と、
    異なる出力を有し同時に作動する複数の油圧ポンプ(P
    _1、P_2)と、前記油圧モータ(M)と複数の油圧
    ポンプ(P_1、P_2)とを接続する油路に各々設け
    られた3位置切換弁(V、、V、)と、前記各々の3位
    置切換弁(V、、V、)の位置を制御する弁位置制御装
    置とを備え、 前記弁位置制御装置は、前記各々の3位置切換弁(V_
    1、V_2)の位置を選択的に切換えて、前記油圧モー
    タ(M)に前記複数の油圧ポンプ(P_1、P_2)を
    選択的に接続することを特徴とするコンベア駆動装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載されたコンベア駆動
    装置において、前記弁位置制御装置には、前記各々の3
    位置切換弁(V_1、V_2)の中の所定の3位置切換
    弁の位置を選択的に切換えて、前記油圧モータ(M)を
    正回転させる位置に設定する正回転用位置設定装置(S
    _1)と、油圧モータ(M)を逆回転させる位置に設定
    する逆回転用位置設定装置(S_2)と、これらの正回
    転用位置設定装置(S_1)および逆回転用位置設定装
    置(S_2)の一方を選択して作動させる操作部(A)
    とが設けられていることを特徴とするコンベア駆動装置
JP24840585A 1985-11-06 1985-11-06 コンベア駆動装置 Pending JPS62111814A (ja)

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JP24840585A JPS62111814A (ja) 1985-11-06 1985-11-06 コンベア駆動装置

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JPS62111814A true JPS62111814A (ja) 1987-05-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388996U (ja) * 1989-12-28 1991-09-11
CN107235316A (zh) * 2017-07-05 2017-10-10 中国科学院合肥物质科学研究院 一种农资产品分拨下料装置
RU2748543C1 (ru) * 2019-11-26 2021-05-26 Китайский Университет Горного Дела И Технологии Приводная система скребкового конвейера и способ управления

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388996U (ja) * 1989-12-28 1991-09-11
CN107235316A (zh) * 2017-07-05 2017-10-10 中国科学院合肥物质科学研究院 一种农资产品分拨下料装置
RU2748543C1 (ru) * 2019-11-26 2021-05-26 Китайский Университет Горного Дела И Технологии Приводная система скребкового конвейера и способ управления

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