JPS62110689A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

Info

Publication number
JPS62110689A
JPS62110689A JP25132285A JP25132285A JPS62110689A JP S62110689 A JPS62110689 A JP S62110689A JP 25132285 A JP25132285 A JP 25132285A JP 25132285 A JP25132285 A JP 25132285A JP S62110689 A JPS62110689 A JP S62110689A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
recording
reproducing
storage area
reproduction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25132285A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ando
誠 安藤
Yoshihiko Imai
今井 良彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP25132285A priority Critical patent/JPS62110689A/ja
Publication of JPS62110689A publication Critical patent/JPS62110689A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、記録状態、未記録状態を有する追記型記憶媒
体へ情報を記録し、再生する情報記録再生装置に関する
ものである。
従来の技術 追記型記憶媒体のボリューム情報などの情報を管理する
際には、その情報用領域を媒体中に設けて、変更のたび
に最新の情報を、領域中の先頭から未記録の所を順に捜
して最初の未記録の所へ書き込み、逆に、最新の情報を
見付は出す時には、未記録の直前の記録済み情報を最新
であると判断するやり方をとっている。
上記のことを実現するの次、従来、記録状態。
未記録状態を有する追記型記憶媒体へ情報を記録し、再
生する基本動作を制御する情報記録再生制御手段を用い
て、記憶媒体の指定領域の先頭から順に未記録の場所へ
決められた単位で情報を記録するため、並びに、最新の
記録情報を再生するために、前記の情報記録再生制御手
段に対して制御を行なう情報記録再生装置が存在する。
第3図はこの装置のブロック図を示すものである。31
は追記型記憶媒体37の指定場所へ情報格納域33中の
情報を記録するように、記録手段35とデータ転送手段
34を制御すること、並びに、情報格納域33へ追記型
記憶媒体37の指定場所から情報を再生するように、再
生手段36とデータ転送手段34を制御し、再生時のエ
ラーを第2情報記録再生制御手段32に伝えること、を
行なう第1情報記録再生制御手段である。32は追記型
記憶媒体3了の指定領域の先頭から順に未記録の場所へ
決められた単位で情報を記録するように、その情報を情
報格納域33へ与え、第1情報記録再生制御手段31を
制御すること、並びに、追記型記憶媒体37の指定領域
中に記録された最も新らしい情報を再生するように、第
1情報記録再生制御手段31を制御して、情報格納域3
3に得られた情報を取り込むこと、を行なう第2情報記
録再生制御手段である。33は記録すべき情報を格納し
、かつ、再生した情報を格納する情報格納域である。
34は第1情報記録再生制御手段31からの制御信号を
もとに、情報記録時に記録すべき情報のある情報格納域
33から記録手段35へのデータ転送を行ない、情報再
生時に再生した情報を再生手段36から情報格納域33
ヘデータ転送するデータ転送手段である。36は第1情
報記録再生制御手段31からの制御信号をもとに、情報
格納域33の情報を追記型記憶媒体37の指定場所へ記
録する記録手段、3eは第1情報記録再生制御手段31
からの制御信号をもとに、追記型記憶媒体37の指定場
所から情報格納域33へ情報の再生を行なう再生手段で
ある。この再生の際に、追記型記憶媒体37中の未記録
状態の場所を指定して再生を行なうと、未記録状態読み
込みエラーが発生し、そのエラー情報を第1情報記録再
生制御手段31へ伝える。37は記録状態、未記録状態
を有する追記型記憶媒体であり、媒体の交換が可能であ
る。
以上のように構成された従来の装置において、追記型記
憶媒体37の指定領域の先頭から順に未記録の場所へ決
められた単位の情報を記録し、逆に、追記型記憶媒体3
7の指定領域中に記録されている。手順を図4にしたが
って詳しく述べると、処理41・・・・・・・・・記録
媒体37の指定領域の先頭から始めて、最初に見つかる
未記録エラーの場所をさがし出す処理で、その中身は以
下の41a〜41fに分けられる。
処理41a・・・・・・・・・媒体上の読み込みアドレ
スを記憶媒体37の指定領域の先頭に設定する。処理4
1bへ。
処理41b・・・・・・・・・読み込みサイズを情報格
納域33のサイズに設定する。このサイズは、決められ
た単位(ボリューム管理情報などの情報の一単位)の情
vサイズをN(≧1)倍したものである。処理41cへ
処理41c・・・・・・・・・メモリ上のデータ格納ア
ドレスを情報格納域33の先頭に設定する。処理41d
へ。
処理41d・・・・・・・・・媒体上の読み込みアドレ
ス。
読み込みサイズ、メモリ上のデータ格納アドレスをパラ
メタにして、読み込み指示を第1情報記録再生制御手段
31に与える。判断41eへ。
判断41e・・・・・・・・・第1情報記録再生制御手
段31からのリターン情報が、未記録状態の読み込みエ
ラーかどうかをチェックし、エラーならず、判断42へ
、エラーでなければ、処理41fへ制御を移す。判断4
2の場合は、未記録エラーの場所が見つかった時で、処
理41fの場合は、未記録エラーの場所が見つからなか
った時で、次の媒体領域を読み込む処理をする。
処理41f・・・・・・・・・媒体上の読み込みアドレ
スを、読み込んだ分だけずらし、次の媒体領域を読み込
みのだめのパラメタ設定をする。処理41bへ。
判断42・・・・・・・・・第2情報記録再生制御手段
32への指示が情報の記録か再生かのチェックを行なう
。記録ならば、処理43へ、再生ならば、処理46へ制
御を移す。
処理43・・・・・・・・−未記録状態の読み込みエラ
ーを起こした場所の情報を第1情報記録再生制御手段3
1から獲得する。処理44へ。
処理44・・・・・・・・・情報格納域33へ、記録す
べき情報(ボリューム管理情報などの情報)を設定する
。処理45へ。
処理46・・・・・・・・・処理43で得た未記録状態
の場所へ、情報記録域33にある記録したい情報を、決
められた単位分(ボリューム管理情報などの情報を一単
位分の)サイズを書き込むように、第1情報記録再生制
御手段31に指示する。完了後、リターン。
処理46・・・・・・・・・情報格納域33の中に入っ
た再生情報のうちの、最後の情報サイズ分が最新情報と
なるので、その情報をリターン情報として、リターンす
る。
となる。上述のように、第2情報記録再生制御手段32
では第1情報記録再生制御手段31に対して指示を出し
ている。第1情報記録再生制御手段31では、その指示
に対して、図6に示す制御を行なう。手順は、 判断51・・・・・・・・・第2情報記録再生制御手段
32への指示が読込み指示か書込み指示かをチェックす
る。読み込みならば、処理62へ、書き込みならば、処
理56へ制御を移す。
処理52・・・・・・・・・記憶媒体370指示された
場所から指定サイズ分をReadするよう再生手段36
へ制御信号を送る。処理63へ。
処理53・・・・・・・・・指示されたデータ格納域ア
ドレスへ再生手段36からの指定サイズ分のデータ転送
を行なうようデータ転送手段34へ制御信号を送る。判
断64へ。
判断54・・・・・・・・・再生手段36で未記録状態
の場所の読込みエラーを発生したかどうかをチェックす
る。エラーがなければ、正常リターンする。
もし、エラーが発生すれば、処理56へ。
処理66・・・・・・・・・未記録エラーの発生場所と
読込み済みサイズとエラー発生を第2情報記録再生制御
手段32へ通知し、未記録場所の読み込みエラーとして
エラーリターンする。
処理66・・・・・・・・・記憶媒体37の指示された
場所へ指定サイズ分をWr i t eするよう記録手
段36へ制御信号を送る。処理67へ。
処理67・・・・・・・・・指示されたデータ格納域ア
ドレスから指定サイズ分のデータを記録手段36へ転送
するようデータ転送手段34へ制御信号を送る。完了後
、正常リターンする。
である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、基本機能の第1情
報記録再生制御手段では不十分で第2情報記録再生制御
手段が必要となり、構成が複雑になるという問題点を有
していた。さらに、情報格納域のサイズを決めるパラメ
タNが小さな値、例えば1であると、再生時に1情報の
読み込みが完了するたびに判断処理等が入り、次の情報
の読み込みまでに時間が経過して、物理的に媒体中の次
位置にある次情報の読み込みに遅れて、回転待ちが生じ
、処理時間がかかる。また、Nを大きくすると、Nが小
さい場合に比べて、再生処理時間は速くなるが、メモリ
領域を多く要するという問題点も有していた。
本発明はかかる点に鑑み、簡単な構成で且つ決められた
単位の情報分の領域サイズだけで、追記型記憶媒体の指
定領域の先頭から順に未記録の場所へ決められた単位の
情報を記録し、また、高速に追記型記憶媒体の指定領域
中に記録された最も新らしい情報を再生する情報記録再
生装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、指定領域の先頭から順に未記録の場所へ決め
られた単位で情報を記録する事、並びに、最新の記録情
報を再生する事を制御する情報記録再生制御手段と、再
生時における前記再生手段からの情報の前記情報格納域
への繰り返しデータ転送を行なうデータ転送手段とを備
えた情報記録再生装置である。
作  用 本発明は前記した構成により、決められた単位の情報サ
イズ分の情報記録域へ追記型記憶媒体の指定領域の先頭
から順にその単位毎に繰り返し読み込むことKより、未
記録の領域に達するまで連続的に、且つ、決められた単
位の情報分の領域サイズだけで再生時のデータ転送が可
能となり、さらに、情報の記録再生を制御する部分が簡
単なものとなる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における装置のブロック図を
示すものである。11は追記型記憶媒体16の指定領域
の先頭から順に未記録の場所へ決められた単位で情報を
記録するように、その情報を情報格納域12へ与え、再
生手段16.記録手段14とデータ転送手段13を制御
すること、並びに、追記型記憶媒体16の指定領域中に
記録された最も新らしい情報を再生するように、再生手
段16とデータ転送手段13を制御して、情報格納域1
2に得られた情報を取り込むこと、を行なう情報記録再
生制御手段である。12は、記録すべき情報を格納し、
かつ、再生した情報を格納する情報格納域で、その大き
さは、決められた情報のサイズ分である。13は情報記
録再生制御手段11からの制御信号をもとに、情報記録
時に記録すべき情報のある情報格納域12から記録手段
14へのデータ転送を行ない、情報再生時に再生した情
報を再生手段16から情報格納域12ヘデータ転送する
データ転送手段である。このデータ転送手段13ば、再
生時に再生手段15から決められた情報のサイズ分の情
報格納域12ヘデータ転送するが、決められた情報のサ
イズ分を情報格納域12へ転送するとすぐに、再生手段
16からのデータの転送すべきアドレスを情報格納域1
2の先頭へ戻し、転送数はその前と同じく決められた情
報のサイズに戻す機能を有する。この機能により、記憶
媒体16の情報用指定領域の先頭から順に再生を行ない
ながら、最も最近に再生された情報だけが決められた情
報のサイズ分の情報格納域12に入れられる。14は情
報記録再生制御手段11からの制御信号をもとに、情報
格納域12の情報を追記型記憶媒体16の指定場所へ記
録する記録手段、15は情報記録再生制御手段11から
の制御信号をもとに、追記型記憶媒体16の指定場所か
ら情報格納域12へ情報の゛再生を行なう再生手段であ
る。この再生の際に、追記型記憶媒体16中の未記録状
態の場所を指定して再生を行なうと、未記録状態読み込
みエラーが発生し、そのエラー情報を情報記録再生制御
手段11へ伝える。16は記録状態、未記録状態を有す
る追記型記憶媒体であり、媒体の交換が可能である。
第1図において、以上のように構成された本実施例の装
置について、以下にその動作を説明する。
追記型記憶媒体16の指定領域の先頭から順に、未記録
の場所へ決められた単位の情報を記録し、逆に、追記型
記憶媒体16の指定領域中に記録された最も新らしい情
報を再生するのに、図2に示すような制御を情報記録再
生制御手段11で行なっている。手順を図2にしたがっ
て詳しく述べると、 処理21・・・・・・記録媒体16の指定領域の先頭か
ら始めて、最初に見つかる未記録エラーの場所をさがし
出す処理で、その中身は以下の21a〜21cに分けら
れる。
処理21a・・・・・・・・・記録媒体16の指定領域
の先頭場所から、指定領域の全サイズをReadするよ
う再生手段15へ制御信号を送る。処理21bへ。
処理21b・・・・・・・・・情報格納域12の所へ再
生手段15から情報格納域12の大きさく決められた単
位情報のサイズ)分のデータ転送を行なうようデータ転
送手段13へ制御信号を送る。この制御情報には、デー
タ転送手段13へ単位サイズの転送が完了するとすぐに
再び転送すべきサイズを単位サイズに戻し、且つ、転送
すべき場所を情報格納域120所へ戻す指示も含まれる
。判断21Cへ。
判断21c・・・・・・・・・再生手段15からのリタ
ーン情報が、未記録状態の読み込みエラーかどうかをチ
ェックし、エラーならば、処理22へ、エラーでなけれ
ば、判断27へ制御を移す。判断22の場合は、未記録
エラーの場所が見つかった時で、判断27の場合は、未
記録エラーの場所が見つからなかった時の処理をする。
判断22・・・・・・・・・情報記録再生制御手段11
への指示が情報の記録か再生かのチェックを行なう。
記録ならば、処理23へ、再生ならば、処理26へ制御
を移す。
処理23・・・・・・・・・未記録状態の読み込みエラ
ーを起こした場所の情報を再生手段15から獲得する。
処理24へ。
処理24・・・・・・・・・情報格納域12へ、記録す
べき情報(ボリューム管理情報などの情報)を設定する
。処理26へ。
処理26・・・・・・処理23で得た未記録状態の場所
へ、情報記録域12にある記録したい情報を、決められ
た単位分(ボリューム管理情報などの情報の一単位分の
)サイズを書き込むように、記録手段14に指示する。
完了後、正常リターン。
処理26・・・・・・・・・情報格納域12の中に入っ
た再生情報そのものが最新情報となるので、その情報を
リターン情報として、正常リターンする。
判断27・・・・・・・・・情報記録再生制御手段11
への指示が情報の記録か再生かのチェックを行なう。
記録ならば、処理28へ、再生ならば、処理26へ制御
を移す。
処理28・・・・・・・・・記録媒体16中の指定領域
の全領域をRθad してみた結果、未記録状態の場所
がないことなので、指定領域中に、記録できる場所が無
くなったことを示すエラーを返し、エラーリターンする
となる。
以上のように本実施例によれば、指定領域の先頭から順
に未記録の場所へ決められた単位で情報を記録する事、
並びに、最新の記録情報を再生する事を制御する情報記
録再生制御手段と、再生時における前記再生手段からの
情報の前記情報格納域への繰り返しデータ転送を行なう
データ転送手段とを設けることで、簡単な構成、かつ、
決められた単位の情報分の領域サイズだけで、高速に、
追記型記憶媒体のボリューム情報などの最新情報が取り
出すとと゛ができる。
なお、本実施例において、再生手段が、追記型記憶媒体
のボリューム情報などの情報用領域全サイズの再生を一
度の制御コマンドの実行だけで行なうのが不可能ならば
、再生手段の可能なサイズの再生を何度か繰り返して、
未記録の場所を見付ける方法でもよい。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、簡単な構成、かつ
、決められた単位の情報分の領域サイズだけで、高速に
、追記型記憶媒体のボリューム情報などの最新情報の取
り出しができるので、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の装置のブロック図、
第2図は本発明における一実施例の情報記録再生制御手
段の処理手順を示すフローチャート、第3図は従来例の
装置のブロック図、第4図は従来例における第2情報記
録再生制御手段の処理手順を示すフローチャート、第5
図は従来例における第1情報記録再生制御手段の処理手
順を示すフローチャートである。 11・・・・・・情報記録再生制御手段、12・・・・
・・情報格納域、13・・・・・・データ転送手段、1
4・・・・・・記録手段、16・・・・・・再生手段、
16・・・・・・追記型記録媒体、31・・・・・・第
1情報記録再生制御手段、32・・・・・・第2情報記
録再生制御手段、33・・・・・・情報格納域、34・
・・・・・データ転送手段、36・・・・・・記録手段
、36・・・・・・再生手段、37・・・・・・追記型
記録媒体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録状態、未記録状態を有する追記型記憶媒体の、指定
    領域の先頭から順に未記録の場所へ決められた単位で情
    報を記録する事、並びに、最新の記録情報を再生する事
    を制御する情報記録再生制御手段と、前記決められた単
    位の情報を蓄わえる情報格納域と、前記情報を前記情報
    記録再生制御手段からの制御信号をもとに前記記憶媒体
    に記録する記録手段と、前記記憶媒体中の情報を前記情
    報記録再生制御手段からの制御信号をもとに再生する再
    生手段と、前記情報記録再生制御手段からの制御信号を
    もとに、記録時における前記情報格納域からの情報の前
    記記録手段へのデータ転送、並びに再生時における前記
    再生手段からの情報の前記情報格納域への繰り返しデー
    タ転送を行なうデータ転送手段とから構成された情報記
    録再生装置。
JP25132285A 1985-11-08 1985-11-08 情報記録再生装置 Pending JPS62110689A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25132285A JPS62110689A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 情報記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25132285A JPS62110689A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 情報記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62110689A true JPS62110689A (ja) 1987-05-21

Family

ID=17221091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25132285A Pending JPS62110689A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 情報記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62110689A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009041721A1 (ja) * 2007-09-28 2009-04-02 Fujitsu Ten Limited ドライブレコーダ
US10492532B2 (en) 2013-03-15 2019-12-03 Rai Strategic Holdings, Inc. Cartridge and control body of an aerosol delivery device including anti-rotation mechanism and related method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009041721A1 (ja) * 2007-09-28 2009-04-02 Fujitsu Ten Limited ドライブレコーダ
US10492532B2 (en) 2013-03-15 2019-12-03 Rai Strategic Holdings, Inc. Cartridge and control body of an aerosol delivery device including anti-rotation mechanism and related method
US11247006B2 (en) 2013-03-15 2022-02-15 Rai Strategic Holdings, Inc. Cartridge and control body of an aerosol delivery device including anti-rotation mechanism and related method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5825726A (en) Multi-session disc and a high-speed access method thereto
JPH0378649B2 (ja)
US5206931A (en) Picture file system
WO2000054158A1 (fr) Support d'enregistrement d'informations, procede d'enregistrement / reproduction d'informations et dispositif d'enregistrement / reproduction d'informations
JPH0646488B2 (ja) 記憶媒体のオートチェンジャ装置
EP0957487B1 (en) Data transmission apparatus and method therefor
JPS62110689A (ja) 情報記録再生装置
US6108289A (en) Optical disc recording apparatus for overwriting information on a previously recorded packet of an optical disc
JP2752750B2 (ja) オートチェンジャ
JP2753078B2 (ja) バックアップデータ蓄積装置
JPH0782708B2 (ja) データの追加書込み方法
JP2949757B2 (ja) 情報再生装置
JPH01282778A (ja) 光ディスクの記憶管理方法
JPH0745043A (ja) ディジタルデータ記録再生方法
JP3319607B2 (ja) 再生装置
JP2684803B2 (ja) 情報記録再生装置
JPH10106156A (ja) 情報記録装置
JP2828484B2 (ja) データ記録再生装置
JPH08180656A (ja) 情報記録再生または情報再生装置、情報記録媒体及び情報記録媒体の格納方法
JPH05274845A (ja) 磁気テープ記録再生装置の制御方法
JP2002132559A (ja) 情報記録再生システム
JPH10302450A (ja) 大容量メモリに含まれるデータセットにアクセスする方法および装置
JPH0855049A (ja) データ蓄積装置
JPS63255889A (ja) デ−タフアイル装置
JPH07121997A (ja) 画像記録再生装置