JPS62110032A - 自動車用自動遠心クラツチ - Google Patents
自動車用自動遠心クラツチInfo
- Publication number
- JPS62110032A JPS62110032A JP25116985A JP25116985A JPS62110032A JP S62110032 A JPS62110032 A JP S62110032A JP 25116985 A JP25116985 A JP 25116985A JP 25116985 A JP25116985 A JP 25116985A JP S62110032 A JPS62110032 A JP S62110032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- drive shaft
- driven shaft
- shaft
- electromagnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は伝動装置の起動時あるいは変速時における駆
動側から従動側への動力の伝達を円滑に行なわせるため
のクラッチに関し、特に自動車用自動遠心クラッチに関
するものである。
動側から従動側への動力の伝達を円滑に行なわせるため
のクラッチに関し、特に自動車用自動遠心クラッチに関
するものである。
従来、停止時および低速のときはクラッチか切れており
、回転か上がるにつれ、鋼球、クラッチシューなどに加
わる遠心力によりクラッチかはいるようにした遠心クラ
ッチは、構造が簡単で操作も容易なため、スクータや軽
二輪車等に用いられている。しかしながら、このような
従来の遠心クラッチにおいては、クラッチがかなり急激
にかかり始めるため、衝撃が太き(、発進や変速か円滑
に行なわれないという問題がある。
、回転か上がるにつれ、鋼球、クラッチシューなどに加
わる遠心力によりクラッチかはいるようにした遠心クラ
ッチは、構造が簡単で操作も容易なため、スクータや軽
二輪車等に用いられている。しかしながら、このような
従来の遠心クラッチにおいては、クラッチがかなり急激
にかかり始めるため、衝撃が太き(、発進や変速か円滑
に行なわれないという問題がある。
この発明は上記のような事情に鑑みなされたもので、そ
の目的は伝動装置による発進や変速を極めて円滑に行な
うことのできる遠心クラッチを提供することにある。
の目的は伝動装置による発進や変速を極めて円滑に行な
うことのできる遠心クラッチを提供することにある。
上記の問題点を解決するためになされたこの発明の遠心
クラッチは、駆動軸に一体状に固定された支持体と、こ
の支持体に設けられた支軸の回わりに旋回可能なりラッ
チンユーと、上記駆動軸と共に回転するよう固定された
案内部材に支持案内されて駆動軸の半径方向に移動可能
で、かつ励磁されると電流の方向によって上記クラッチ
シューにこれを内向きに引張る作用および外側へ反撥す
る作用を及はす電磁石と、上記駆動軸と同じ軸線上の従
動軸と一体に回転可能で、上記クラッチシューの回わり
に駆動軸と同心状に配設されたクラッチドラムと、上記
従動軸により駆動される発電機の出力により上記電磁石
を励磁する励磁回路と、を備えたことを特徴とする。
クラッチは、駆動軸に一体状に固定された支持体と、こ
の支持体に設けられた支軸の回わりに旋回可能なりラッ
チンユーと、上記駆動軸と共に回転するよう固定された
案内部材に支持案内されて駆動軸の半径方向に移動可能
で、かつ励磁されると電流の方向によって上記クラッチ
シューにこれを内向きに引張る作用および外側へ反撥す
る作用を及はす電磁石と、上記駆動軸と同じ軸線上の従
動軸と一体に回転可能で、上記クラッチシューの回わり
に駆動軸と同心状に配設されたクラッチドラムと、上記
従動軸により駆動される発電機の出力により上記電磁石
を励磁する励磁回路と、を備えたことを特徴とする。
以下、この発明の遠心クラッチの一実施例について図面
を参照しつつ説明する。
を参照しつつ説明する。
図示実施例において、符号1は駆動軸、2は従動軸をそ
れぞれ示し、駆動軸1には軸線方向に一定の間隔を置い
て一対の円板状の支持体3aおよび3bが固定されてい
る。これらの支持体3aおよび3bにはそれぞれ支軸4
a j 4a/および4b。
れぞれ示し、駆動軸1には軸線方向に一定の間隔を置い
て一対の円板状の支持体3aおよび3bが固定されてい
る。これらの支持体3aおよび3bにはそれぞれ支軸4
a j 4a/および4b。
4b’が設けられ、支軸4aと4bおよび4a/と4b
’を結ぶ直線は駆動軸1に平行になっている。これらの
支軸4aと4bおよび4a/と4b’にはそれぞれクラ
ッチシュー6および7が旋回可能に取付けられている。
’を結ぶ直線は駆動軸1に平行になっている。これらの
支軸4aと4bおよび4a/と4b’にはそれぞれクラ
ッチシュー6および7が旋回可能に取付けられている。
一方、駆動軸1には、クラッチシュー6.7の軸線方向
の中央部に対応する位置において、一対の案内部材8お
よび9が駆動軸に対して互いに対称状に固定され、これ
らの各案内部材8および9の内側には、U字形鉄心10
および11を有する一対の電磁石12および13がやは
り互いに対称状にそれぞれ備えられており、これらの各
電磁石12および13は各案内部材8および9に支持案
内されて駆動軸1の半径方向に移動可能である。
の中央部に対応する位置において、一対の案内部材8お
よび9が駆動軸に対して互いに対称状に固定され、これ
らの各案内部材8および9の内側には、U字形鉄心10
および11を有する一対の電磁石12および13がやは
り互いに対称状にそれぞれ備えられており、これらの各
電磁石12および13は各案内部材8および9に支持案
内されて駆動軸1の半径方向に移動可能である。
電磁石12および13の各鉄心10および11はクラッ
チシュー6および7の自由縁部の近傍にそれeれ固定部
材14および15によって固定されており、またこれら
の各自由縁部および電磁石は、各鉄心10および11の
底部と駆動軸1との間に張られた引張ばね16および1
7によって常時半径方向内向きの力を及ぼされている。
チシュー6および7の自由縁部の近傍にそれeれ固定部
材14および15によって固定されており、またこれら
の各自由縁部および電磁石は、各鉄心10および11の
底部と駆動軸1との間に張られた引張ばね16および1
7によって常時半径方向内向きの力を及ぼされている。
さらに、クラッチシュー6および7の回わりには駆動軸
1と同心状にクラッチドラム1日が配置されている。ク
ラッチドラム18の内面のライナと各クラッチシュー6
.7の外面のライナとの間は、駆動軸1の停止時におい
て、適宜の間隙に調節されているうまた、クラッチドラ
ム18は従動軸2と一体状に回転可能である。従動軸2
にはその回転速度に比例した電圧を発生するタコジェネ
レータ19が備えられており、その出力はスリップリン
グ等公知の接続手段(図示せず)を介して電磁石12.
13のコイルに接続されている。駆動軸1には、その回
転速度を示す回転速度センサ20が備えられている。
1と同心状にクラッチドラム1日が配置されている。ク
ラッチドラム18の内面のライナと各クラッチシュー6
.7の外面のライナとの間は、駆動軸1の停止時におい
て、適宜の間隙に調節されているうまた、クラッチドラ
ム18は従動軸2と一体状に回転可能である。従動軸2
にはその回転速度に比例した電圧を発生するタコジェネ
レータ19が備えられており、その出力はスリップリン
グ等公知の接続手段(図示せず)を介して電磁石12.
13のコイルに接続されている。駆動軸1には、その回
転速度を示す回転速度センサ20が備えられている。
この遠心クラッチにおいて、駆動軸1が第1図の矢印A
の向きに回転し始めると、クラッチシュー6および7は
遠心力によって矢印Bで示すように支軸4 a 、 4
bおよび4a’ I 4b’の回わりに旋回し、外方
に張り出そうとするが、駆動軸1の回転速度か低い間は
、引張ばね16.17の作用の方が遠心力に較べて強い
ため、クラッチシュー6゜7はクラッチドラム18に接
触しない。そして、駆動軸1の回転がさらに速くなると
、遠心力かばね16.17の作用に打ち勝つため、クラ
ッチシュー6.7はクラッチドラム18の内面に接触し
始める。しかしながら、従動軸2には車体重量等の大き
な負荷が加わっているため、クラッチシュー6.7はク
ラッチドラム18の内面を摺りながら回転する。そこで
、駆動軸1の回転をさらに上ケルト、クラッチシュー6
.7がドラム18に強く密着するので、クラッチドラム
18および従動軸2は急激に回転しようとするが、従動
軸2が回転し始めると、タコジェネレータ19の出力か
電磁石12および13に供給され、電磁石12と13が
互いに引き合うように給電されて、クラッチシュー6.
7にはクラッチドラム1日との密着を弱める向きの力が
作用する。
の向きに回転し始めると、クラッチシュー6および7は
遠心力によって矢印Bで示すように支軸4 a 、 4
bおよび4a’ I 4b’の回わりに旋回し、外方
に張り出そうとするが、駆動軸1の回転速度か低い間は
、引張ばね16.17の作用の方が遠心力に較べて強い
ため、クラッチシュー6゜7はクラッチドラム18に接
触しない。そして、駆動軸1の回転がさらに速くなると
、遠心力かばね16.17の作用に打ち勝つため、クラ
ッチシュー6.7はクラッチドラム18の内面に接触し
始める。しかしながら、従動軸2には車体重量等の大き
な負荷が加わっているため、クラッチシュー6.7はク
ラッチドラム18の内面を摺りながら回転する。そこで
、駆動軸1の回転をさらに上ケルト、クラッチシュー6
.7がドラム18に強く密着するので、クラッチドラム
18および従動軸2は急激に回転しようとするが、従動
軸2が回転し始めると、タコジェネレータ19の出力か
電磁石12および13に供給され、電磁石12と13が
互いに引き合うように給電されて、クラッチシュー6.
7にはクラッチドラム1日との密着を弱める向きの力が
作用する。
タコジェネレータ19の出力は従動軸2の回転速度と共
に大きくなるので、駆動軸1の回転速度増加に伴ない遠
心力が増加しても、クラッチシュー6.7がクラッチド
ラム18を圧する力、すなわちこれらの間の密着度は急
激には増加せず、駆動軸1から従動軸2へ伝達される動
力は非常にゆっくりしか増大しない。従って、発進が非
常に円滑に行なわれる。
に大きくなるので、駆動軸1の回転速度増加に伴ない遠
心力が増加しても、クラッチシュー6.7がクラッチド
ラム18を圧する力、すなわちこれらの間の密着度は急
激には増加せず、駆動軸1から従動軸2へ伝達される動
力は非常にゆっくりしか増大しない。従って、発進が非
常に円滑に行なわれる。
このようにして車が低速で動き出すと、従動軸2側に惰
力が付くため、負荷が軽くなり、駆動軸1からクラッチ
シュー18に伝達される駆動力がそれほど増大しなくて
も従動軸2は加速され、駆動軸1の回転がさらに上がる
に従って、従動軸2も増速される。そして、駆動軸1と
従動軸2の速度がほぼ等しくなれば、駆動軸1に取付け
られた速度センサ2oがこれを検出し、エンジンの回転
数を自動的に少し落して、駆動軸1と従動軸2が一体状
に回転し始める。このような状態になると、電磁石12
.13によってクラッチシュー7.8を内向きに引張っ
ておくことは無駄であり、むしろ動力伝達にマイナスの
作用を及ぼすので、タコジェネレータ19から電磁石1
2.13の給電回路に設けられたスイッチが速度センサ
20の働!で自動的に切れ、電磁石12.13の励磁が
解除される。
力が付くため、負荷が軽くなり、駆動軸1からクラッチ
シュー18に伝達される駆動力がそれほど増大しなくて
も従動軸2は加速され、駆動軸1の回転がさらに上がる
に従って、従動軸2も増速される。そして、駆動軸1と
従動軸2の速度がほぼ等しくなれば、駆動軸1に取付け
られた速度センサ2oがこれを検出し、エンジンの回転
数を自動的に少し落して、駆動軸1と従動軸2が一体状
に回転し始める。このような状態になると、電磁石12
.13によってクラッチシュー7.8を内向きに引張っ
ておくことは無駄であり、むしろ動力伝達にマイナスの
作用を及ぼすので、タコジェネレータ19から電磁石1
2.13の給電回路に設けられたスイッチが速度センサ
20の働!で自動的に切れ、電磁石12.13の励磁が
解除される。
また、変速時等にクラッチを切るには、ペダル操作に連
動して、または自動的にバッテリを電磁石12.13に
給電すると、電磁石12.13が強く励磁され、これら
の間にクラッチシュー6゜7の遠心力より大きい吸引力
が作用してクラッチシュー6.7をクラッチドラム18
から強制的に引き離すようになっている。変速後は、ペ
ダル操作に連動して、または自動的に速度センサ2oの
働きで駆動軸1、従動軸2を一体状Iこ回転させてから
このスイッチを切ると、クラッチシュー6゜7が遠心力
によりクラッチドラム18に係合し、駆動軸1から従動
軸2への動力伝達が再開される。
動して、または自動的にバッテリを電磁石12.13に
給電すると、電磁石12.13が強く励磁され、これら
の間にクラッチシュー6゜7の遠心力より大きい吸引力
が作用してクラッチシュー6.7をクラッチドラム18
から強制的に引き離すようになっている。変速後は、ペ
ダル操作に連動して、または自動的に速度センサ2oの
働きで駆動軸1、従動軸2を一体状Iこ回転させてから
このスイッチを切ると、クラッチシュー6゜7が遠心力
によりクラッチドラム18に係合し、駆動軸1から従動
軸2への動力伝達が再開される。
また、エンジンブレーキを働かせたい時は、タコジェネ
レータ19の出力を電磁石12.13を互いに反撥させ
るように給電することにより、クラッチか切れ難いよう
にする。
レータ19の出力を電磁石12.13を互いに反撥させ
るように給電することにより、クラッチか切れ難いよう
にする。
この発明によれば、構造か簡単な上、発進や変速を衝撃
なしに極めて円滑に行なうことができ、かつエンジンブ
レーキをかけることが容易なりラッチが得られる。
なしに極めて円滑に行なうことができ、かつエンジンブ
レーキをかけることが容易なりラッチが得られる。
第1図、第2および第3図はこの発明の遠心クラッチの
一実施例を示すもので、第1図は横断面図、第2図は一
部を内部分解図とした横断面図、第3図は縦断面図であ
る。
一実施例を示すもので、第1図は横断面図、第2図は一
部を内部分解図とした横断面図、第3図は縦断面図であ
る。
Claims (3)
- (1)駆動軸に一体状に固定された支持体と;この支持
体に設けられた支軸の回わりに旋回可能なクラッチシュ
ーと; 上記駆動軸と共に回転するよう固定された案内部材に支
持案内されて駆動軸の半径方向に移動可能で、かつ励磁
されると電流の方向によつて上記クラッチシューにこれ
を内向きに引張る作用および外側へ反撥する作用を及ぼ
す電磁石と; 上記駆動軸と同じ軸線上の従動軸と一体に回転可能で、
上記クラッチシューの回わりに駆動軸と同心状に配設さ
れたクラッチドラムと; 上記従動軸により駆動される発電機の出力により上記電
磁石を励磁する励磁回路と; を備えたことを特徴とする自動車用自動遠心クラッチ。 - (2)前記励磁回路に前記従動軸の回転速度が駆動軸の
回転数に等しくなつたとき励磁回路をオフにするための
手段を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の自動車用自動遠心クラッチ。 - (3)前記励磁回路に、変速操作と連動してバッテリを
接続し、前記電磁石の出力を強めて強制的にクラッチを
引きはずすためのクラッチ引きはずし回路を備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車用自動
遠心クラッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25116985A JPS62110032A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 自動車用自動遠心クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25116985A JPS62110032A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 自動車用自動遠心クラツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62110032A true JPS62110032A (ja) | 1987-05-21 |
JPH031532B2 JPH031532B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=17218702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25116985A Granted JPS62110032A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 自動車用自動遠心クラツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62110032A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100538430B1 (ko) * | 2004-12-21 | 2005-12-23 | 백정호 | 수동변속기 장착용 전자석 클러치 |
JP2010223157A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Panasonic Corp | 風力発電装置 |
JP2010537142A (ja) * | 2007-08-29 | 2010-12-02 | パワー 4 カントリー ピーティーワイ リミテッド | 運動エネルギーアキュムレータ及び運動エネルギーアキュムレータを備えたエネルギー伝達システム |
JP2015121248A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 株式会社豊田中央研究所 | 駆動力伝達装置 |
JP2017214950A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | 株式会社豊田中央研究所 | オーバーランニングクラッチ |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP25116985A patent/JPS62110032A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100538430B1 (ko) * | 2004-12-21 | 2005-12-23 | 백정호 | 수동변속기 장착용 전자석 클러치 |
JP2010537142A (ja) * | 2007-08-29 | 2010-12-02 | パワー 4 カントリー ピーティーワイ リミテッド | 運動エネルギーアキュムレータ及び運動エネルギーアキュムレータを備えたエネルギー伝達システム |
JP2010223157A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Panasonic Corp | 風力発電装置 |
JP2015121248A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 株式会社豊田中央研究所 | 駆動力伝達装置 |
JP2017214950A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | 株式会社豊田中央研究所 | オーバーランニングクラッチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH031532B2 (ja) | 1991-01-10 |
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