JPS62109609A - 多角形タイルの製造方法 - Google Patents
多角形タイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS62109609A JPS62109609A JP24350485A JP24350485A JPS62109609A JP S62109609 A JPS62109609 A JP S62109609A JP 24350485 A JP24350485 A JP 24350485A JP 24350485 A JP24350485 A JP 24350485A JP S62109609 A JPS62109609 A JP S62109609A
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- JP
- Japan
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- cutting
- tile
- extruded
- cut
- extrusion
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- Pending
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、押出成形によるタイルの製造方法にあって、
所定寸法に荒切りされた押出成形体生素地を簡単な手法
で切断することにより任意な多角形タイルを製造する方
法に関するものである。
所定寸法に荒切りされた押出成形体生素地を簡単な手法
で切断することにより任意な多角形タイルを製造する方
法に関するものである。
通常、押出成形によりタイルを製造する場合は、先ず＠
６．図ゝ示す、１Ｑｉｉ［性坏土１押出機１０１前面側
５取り付けた成形型２より押し出し、連続しり所定形状
の成形体生素地３を得てし゛る・そして、これを図示し
ない荒切断機に半り所定寸法に！断し・次ゝ第７図及び
第８図に示すプ・′ヤー４でもって、押出成形体生素地
（以下は押出成形体という）３を押出方向と直交する方
向（第７回りび第８図の左右方向）へ押し出し、ピアノ
線５を張設してりる仕上切断機６を通過させることによ
り、製品タイル７（第９図参照）と同寸法に切断してい
る。この場合の切断は、押出成形体３の製品状態でタイ
ル表面７Ｂとなるべき面３ａ、 ３ｂのいずれか一方を
摺動案内用テーブル８に載置し、型口こば面３ｃ、 ３
ｄのいずれか一方をプッシャー４で押し出し、切口こば
面３ｅ、 ３ｆを所定寸法に切断している。なお、押出
成形体３の各面については第６図を参照すれば、明らか
である。
６．図ゝ示す、１Ｑｉｉ［性坏土１押出機１０１前面側
５取り付けた成形型２より押し出し、連続しり所定形状
の成形体生素地３を得てし゛る・そして、これを図示し
ない荒切断機に半り所定寸法に！断し・次ゝ第７図及び
第８図に示すプ・′ヤー４でもって、押出成形体生素地
（以下は押出成形体という）３を押出方向と直交する方
向（第７回りび第８図の左右方向）へ押し出し、ピアノ
線５を張設してりる仕上切断機６を通過させることによ
り、製品タイル７（第９図参照）と同寸法に切断してい
る。この場合の切断は、押出成形体３の製品状態でタイ
ル表面７Ｂとなるべき面３ａ、 ３ｂのいずれか一方を
摺動案内用テーブル８に載置し、型口こば面３ｃ、 ３
ｄのいずれか一方をプッシャー４で押し出し、切口こば
面３ｅ、 ３ｆを所定寸法に切断している。なお、押出
成形体３の各面については第６図を参照すれば、明らか
である。
仕上切断後の押出成形体３は、乾燥工程の後に施釉され
、更に焼成工程を経て上下に二分割されることで製品と
される。すなわち、押出成形体３は、製品タイル７の裏
面７ｂどうしを接合させた状態で製品タイル７を二個同
時に押出成形するようになっており、−個の押出成形体
３から二個の製品タイル７を得るようになっている。
、更に焼成工程を経て上下に二分割されることで製品と
される。すなわち、押出成形体３は、製品タイル７の裏
面７ｂどうしを接合させた状態で製品タイル７を二個同
時に押出成形するようになっており、−個の押出成形体
３から二個の製品タイル７を得るようになっている。
ところが、前記第６図乃至第８図に示す押出成形方法に
あっては、タイル表面７ａを平面視した状態で四角形状
の製品タイル７しか得られず（第９図参照）、五角形以
上の多角形タイルを製造することはできなかった。この
ため、従来にあって多角形タイルを製造する場合は、荒
切りされた押出成形体３を手動により、任意な多角形状
に切断するか、またはプレスによる乾式方法で任意な多
角形タイルを製造していた。
あっては、タイル表面７ａを平面視した状態で四角形状
の製品タイル７しか得られず（第９図参照）、五角形以
上の多角形タイルを製造することはできなかった。この
ため、従来にあって多角形タイルを製造する場合は、荒
切りされた押出成形体３を手動により、任意な多角形状
に切断するか、またはプレスによる乾式方法で任意な多
角形タイルを製造していた。
ところが、プレスによる多角形タイルの製造方法の場合
は、成形型に応じた同一形状のタイルしか製造できず、
またその設計変更が容易に行えないとう問題があった。
は、成形型に応じた同一形状のタイルしか製造できず、
またその設計変更が容易に行えないとう問題があった。
更にプレスによる場合は、設備等が大損りとなる欠点が
あった。一方、手動により押出成形体３を切断する場合
は、非能率的であり、また品質においても個人差により
バラツキを生じ易く、生産上の問題があった。
あった。一方、手動により押出成形体３を切断する場合
は、非能率的であり、また品質においても個人差により
バラツキを生じ易く、生産上の問題があった。
本発明は従来の前記問題点に鑑みこれを改良除去したも
のであって、ブツシャ−等の押出手段とピアノ線等の切
断線を張設してなる切断機との簡単な設備でもって、多
角形タイルを容易に製造し得る方法を提供せんとするも
のである。
のであって、ブツシャ−等の押出手段とピアノ線等の切
断線を張設してなる切断機との簡単な設備でもって、多
角形タイルを容易に製造し得る方法を提供せんとするも
のである。
前記問題点を解決するための本発明の手段は、所定寸法
に荒切りされた押出成形体生素地をそのこば面が下にな
るように摺動案内用のテーブル上に載置すると共に、前
記押出成形体生素地の製品状態でタイル表面となるべき
面を摺動案内方向と直交する方向へ配置し、プッシャー
等の押出手段により、ピアノ線等の切断線を多角形状に
張り巡らした切断機へ前記押出成形体生素地を押し出し
て通過させ、前記押出成形体生素地を多角形状に切断し
ている。
に荒切りされた押出成形体生素地をそのこば面が下にな
るように摺動案内用のテーブル上に載置すると共に、前
記押出成形体生素地の製品状態でタイル表面となるべき
面を摺動案内方向と直交する方向へ配置し、プッシャー
等の押出手段により、ピアノ線等の切断線を多角形状に
張り巡らした切断機へ前記押出成形体生素地を押し出し
て通過させ、前記押出成形体生素地を多角形状に切断し
ている。
第１図乃至第２図の実施例で明らかな如く、所定寸法に
荒切りされた押出成形体生素地（以下は押出成形体とい
う）３の型口こば面３ｃ、 ３ｄのいずれか一方を摺動
案内用のテーブル８上に載置する。
荒切りされた押出成形体生素地（以下は押出成形体とい
う）３の型口こば面３ｃ、 ３ｄのいずれか一方を摺動
案内用のテーブル８上に載置する。
そして、押出成形体３の製品状態でタイル表面９ａ（第
３図参照）となるべき面３ａ、 ３ｂのいずれか一方を
プッシャー等の押出手段４で付勢し、ピアノ線等の切断
線１０を多角形状に張設した切断機１１を通過させる。
３図参照）となるべき面３ａ、 ３ｂのいずれか一方を
プッシャー等の押出手段４で付勢し、ピアノ線等の切断
線１０を多角形状に張設した切断機１１を通過させる。
これにより、押出成形体３は、その型口こば面３ｃ、
３ｄ及び切口こば面３ｅ、 ３ｆが所定角度でもって所
定寸法に切断され、第３図に示す六角形状の製品タイル
９を得ることが可能である。
３ｄ及び切口こば面３ｅ、 ３ｆが所定角度でもって所
定寸法に切断され、第３図に示す六角形状の製品タイル
９を得ることが可能である。
以下に本発明の方法を六角形のタイルを製造する場合の
実施例に基づいて図面を参照して説明すると次の通りで
ある。
実施例に基づいて図面を参照して説明すると次の通りで
ある。
第１図は本発明方法を適用してなる切断装置１２の全体
を示す斜視図、第２図は同装置１２の縦断面側面図であ
る。而して、この実施例における切断機１１は、側面か
ら見た状態で５字状の枠体１３を有し、その上下の横枠
１４．１５にピアノ線等の切断線１０が四本張設されて
いる。すなわち、切断線１０は、摺動案内方向において
前後位置（第１図及び第２図の左右方向）が異なる上下
の横枠１４．１５にそれぞれ張設されており、各切断線
１０はテーブル８の摺動面８ａに対して所定角度α（通
常は４５〜６０°である）をなすようになされている。
を示す斜視図、第２図は同装置１２の縦断面側面図であ
る。而して、この実施例における切断機１１は、側面か
ら見た状態で５字状の枠体１３を有し、その上下の横枠
１４．１５にピアノ線等の切断線１０が四本張設されて
いる。すなわち、切断線１０は、摺動案内方向において
前後位置（第１図及び第２図の左右方向）が異なる上下
の横枠１４．１５にそれぞれ張設されており、各切断線
１０はテーブル８の摺動面８ａに対して所定角度α（通
常は４５〜６０°である）をなすようになされている。
これは、切断中に切断線１０と押出成形体３との接触部
分を少なくすることで押出成形体３にかかる圧力を小さ
くするためである。
分を少なくすることで押出成形体３にかかる圧力を小さ
くするためである。
また切断線１０は、二本ずつが交叉して一組として張設
されており、その交叉する点のテーブル摺動面８ａから
の高さ寸法ａは、第３図に示す製品タイル９の寸法ａｌ
に等しく設定されている。この寸法ａｌは、押出成形体
３の横幅寸法Ａの１／２である。更にテーブル摺動面８
ａと交叉する各組の切断線１０．１０の寸法すは、製品
タイル９の一辺の寸法す、に等しく設定されている。
されており、その交叉する点のテーブル摺動面８ａから
の高さ寸法ａは、第３図に示す製品タイル９の寸法ａｌ
に等しく設定されている。この寸法ａｌは、押出成形体
３の横幅寸法Ａの１／２である。更にテーブル摺動面８
ａと交叉する各組の切断線１０．１０の寸法すは、製品
タイル９の一辺の寸法す、に等しく設定されている。
ところで、可塑性坏土を第６図に示す押出成形方法によ
り、連続した押出成形体３を製造し、これを所定寸法に
荒切断することは従来の場合と同じである０本実施例に
あっては、前記荒切断された押出成形体３の型口こば面
３ｃ、 ３ｄのいずれか一方を摺動案内用のテーブル８
上に載置し、製品状態でタイル表面９ａとなるべき面３
ａ、 ３ｂを摺動案内方向と直交する方向へ配置してい
る。同様にして複数個の押出成形体３をテーブル８上に
載置する。
り、連続した押出成形体３を製造し、これを所定寸法に
荒切断することは従来の場合と同じである０本実施例に
あっては、前記荒切断された押出成形体３の型口こば面
３ｃ、 ３ｄのいずれか一方を摺動案内用のテーブル８
上に載置し、製品状態でタイル表面９ａとなるべき面３
ａ、 ３ｂを摺動案内方向と直交する方向へ配置してい
る。同様にして複数個の押出成形体３をテーブル８上に
載置する。
そして、この状態でプッシャー等の押出手ＶＩｔ４を突
出動作させ、各押出成形体３を切断機１１の枠体１３内
を通過させる。これにより、押出成形体３は四本の切断
線ｌＯにより切口こば面３ｅ＋ ａｒ側及び型口こば面
３ｃ、 ３ｄの一部が切断され、第３図の実線及び鎖線
で示す形状となる。ｆ８る後は、乾燥、ｉＩＩ釉、焼成
工程を経て上下に分割され、平面視した状態でタイル表
面９８が六角形状の製品タイル９を得る。
出動作させ、各押出成形体３を切断機１１の枠体１３内
を通過させる。これにより、押出成形体３は四本の切断
線ｌＯにより切口こば面３ｅ＋ ａｒ側及び型口こば面
３ｃ、 ３ｄの一部が切断され、第３図の実線及び鎖線
で示す形状となる。ｆ８る後は、乾燥、ｉＩＩ釉、焼成
工程を経て上下に分割され、平面視した状態でタイル表
面９８が六角形状の製品タイル９を得る。
すなわち、押出成形体３を付勢して切断機１１を、通過
させるだけで、六角形状の製品タイルを得ることが可能
である。また製品タイル９の大きさ・形状等を変更した
い場合は、切断線１０を張り替えるだけでよく、複数種
類のタイルに応じた設計変更が容易である。
させるだけで、六角形状の製品タイルを得ることが可能
である。また製品タイル９の大きさ・形状等を変更した
い場合は、切断線１０を張り替えるだけでよく、複数種
類のタイルに応じた設計変更が容易である。
第４図及び第５図は、ピアノ線等の切断線１０の他の張
設方法を示す変形実施例である。この実施例では、所定
幅寸法を有する上下の横棒１６．１７を使用し、枠体１
８を正面から見た状態で第４図に示す如（切断線１０．
１０を交叉させると共に、枠体１８を側面から見た状態
で第５図に示す如く上下の横枠１６．１７の前後面にか
けてタスキ掛けとなるように切断線１０．１０を交叉さ
せて張設する。切断の方法並びに作用効果は、前述の実
施例の場合と同じである。
設方法を示す変形実施例である。この実施例では、所定
幅寸法を有する上下の横棒１６．１７を使用し、枠体１
８を正面から見た状態で第４図に示す如（切断線１０．
１０を交叉させると共に、枠体１８を側面から見た状態
で第５図に示す如く上下の横枠１６．１７の前後面にか
けてタスキ掛けとなるように切断線１０．１０を交叉さ
せて張設する。切断の方法並びに作用効果は、前述の実
施例の場合と同じである。
このようにピアノ線等の切断線１０の張設方法は前述の
各実施例に限定されるものではなく、切断線１０がテー
ブル摺動面８ａとなす角αや切断線１０を張り巡らす手
段等は適宜の変更が可能である。要するに、最終的に目
的とする多角形タイルが得られるように張設すればよい
。また押出成形体３のテーブル摺動面８ａへの載置は、
その切り口こば面３ｅ、 ３ｆのいずれか一方を置くよ
うにすることも可能であるが、この場合には型口こば面
３ｃ、 ３ｄの場合よりも面積が少ないので安定性に掛
ける場合があり、最適実施例とは言い難い。
各実施例に限定されるものではなく、切断線１０がテー
ブル摺動面８ａとなす角αや切断線１０を張り巡らす手
段等は適宜の変更が可能である。要するに、最終的に目
的とする多角形タイルが得られるように張設すればよい
。また押出成形体３のテーブル摺動面８ａへの載置は、
その切り口こば面３ｅ、 ３ｆのいずれか一方を置くよ
うにすることも可能であるが、この場合には型口こば面
３ｃ、 ３ｄの場合よりも面積が少ないので安定性に掛
ける場合があり、最適実施例とは言い難い。
以上説明したように本発明にあっては、所定寸法に荒切
りされた押出成形体生素地を付勢し、切 。
りされた押出成形体生素地を付勢し、切 。
断機を通過させるだけの簡単な作業及び設備でｉ的とす
る多角形状のタイルを得ることが可□能である。また製
品タイルの大きさ・形状等を変更したい場合は、ピアノ
線等の切断線を張り替えるだけでよく、設計変更が容易
である。更に従来の手動切断による場合に比較して作業
者の個人差によるバラツキ等がなく、均一な製品を得る
ことが可能である。
る多角形状のタイルを得ることが可□能である。また製
品タイルの大きさ・形状等を変更したい場合は、ピアノ
線等の切断線を張り替えるだけでよく、設計変更が容易
である。更に従来の手動切断による場合に比較して作業
者の個人差によるバラツキ等がなく、均一な製品を得る
ことが可能である。
４、図面の簡単な説明 、
第１図乃至第５図は本発明に係るものであり、第１図は
本発明方法を適用してなる切断装置の全体を示す概略斜
視図、第２図は同装置の縦断面側面図、第３図は製品タ
イルを示す斜視図、第４図は切断線の他の張設方法を示
す切断機の正面図、第５図は同切断機の縦断面側面図、
第６図は一般的な押出成形方法を示す押出成形機の概略
斜視図、第７図は従来の切断方法を示す切断装置の概略
斜稙図、第８図は同装置の縦断面側面図、第９図は従来
装置による製品タイルを示す斜視図である。
第１図乃至第５図は本発明に係るものであり、第１図は
本発明方法を適用してなる切断装置の全体を示す概略斜
視図、第２図は同装置の縦断面側面図、第３図は製品タ
イルを示す斜視図、第４図は切断線の他の張設方法を示
す切断機の正面図、第５図は同切断機の縦断面側面図、
第６図は一般的な押出成形方法を示す押出成形機の概略
斜視図、第７図は従来の切断方法を示す切断装置の概略
斜稙図、第８図は同装置の縦断面側面図、第９図は従来
装置による製品タイルを示す斜視図である。
３・・・押出成形体生素地
３ｃ、 ３ｄ・・・（型口）こば面
８・・・テーブル
Claims (1)
- １、所定寸法に荒切りされた押出成形体生素地をそのこ
ば面が下になるように摺動案内用のテーブル上に載置す
ると共に、前記押出成形体生素地の製品状態でタイル表
面となるべき面を摺動案内方向と直交する方向へ配置し
、プッシャー等の押出手段により、ピアノ線等の切断線
を多角形状に張り巡らした切断機へ前記押出成形体生素
地を押し出して通過させ、前記押出成形体生素地を多角
形状に切断することを特徴とする多角形タイルの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24350485A JPS62109609A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 多角形タイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24350485A JPS62109609A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 多角形タイルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109609A true JPS62109609A (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=17104880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24350485A Pending JPS62109609A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 多角形タイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62109609A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923264U (ja) * | 1972-05-30 | 1974-02-27 | ||
| JPS5345100U (ja) * | 1976-09-21 | 1978-04-17 | ||
| JPS5652011U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-08 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24350485A patent/JPS62109609A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923264U (ja) * | 1972-05-30 | 1974-02-27 | ||
| JPS5345100U (ja) * | 1976-09-21 | 1978-04-17 | ||
| JPS5652011U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-08 |
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