JPS62109257A - デイスク駆動装置 - Google Patents

デイスク駆動装置

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JPS62109257A
JPS62109257A JP60249854A JP24985485A JPS62109257A JP S62109257 A JPS62109257 A JP S62109257A JP 60249854 A JP60249854 A JP 60249854A JP 24985485 A JP24985485 A JP 24985485A JP S62109257 A JPS62109257 A JP S62109257A
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JP
Japan
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cartridge
holder
disk
slide plate
view
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Pending
Application number
JP60249854A
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English (en)
Inventor
Tadami Sugawara
忠美 菅原
Hiroshi Yoshida
宏志 吉田
Masao Okita
正夫 大北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスク状に形成された例えば磁気ディス
クあるいは光ディスクなどの情報記録媒体を回転駆動し
て情報の記録再生をおこなうディスク駆動装置に係り、
さらに詳しくは、該情報記録媒体をオートローディング
する機構を備えたディスク駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
ディスク状の情報記録媒体(以下、ディスクと略称する
)に対して情報の記録再生をおこなうデイスク駆動装置
のうち、例えば合成樹脂製のハードケース内に該ディス
クを収納してディスクカートリッジ(以下、カートリッ
ジと略称する)を形成し、このカートリッジをディスク
駆動装置のカートリッジホルダ(以下、ホルダと略称す
る)などのカートリッジ保持手段内に挿入し、該ホルダ
を介してディスクを所定の回転手段上に装着して記録再
生をおこなうものにあっては、ディスクがハードケース
内に収納されている関係で、ディスクを該ケースを介し
て間接的に取り扱うことができるためオートローディン
グの様々な試みがなされている。
この−例として、例えば本出願人が先に実願昭60−3
0849として提案したディスク駆動装置がある。この
ディスク駆動装置は、第34図に示すように、所定の軸
50に関して揺動自在なレバー51と、案内軸52に沿
って往復動自在なスライダ53と、8亥レバー51とス
ライダ53間に設けられたコイルバネ54とから主に構
成されるオートローディング・オートイジェクト機構を
備えている。
この機構をさらに詳しく述べると、コイルバネ54は、
レバー51の揺動端と、スライダ53の一端とに両端が
回動自在に取り付けられ、レバー51の揺動動作と、ス
ライダ53のスライド動作とを関連づけている。スライ
ダ53には、第35図に示すように、カートリッジ56
の保合457にカートリッジ56の回転手段への取付側
から保合可能な保合ピン58が突設されたアーム59が
設けられ、該係合ピン58が第36図に示すように、カ
ートリッジ56の挿入深さに応じて図において下面側か
ら該係合溝57に保合できるように構成され、該係合ピ
ン58が係合4I#57に係合した後、所定方向に移動
可能となり、ローディング動作がおこなわれる。
上記ディスク駆動装置におけるローディング動作は、前
記コイルバネ54の弾性力と変位の関係を利用しておこ
なわれている。第37図はオートローディング時の動作
説明図で、特にこの図はコイルバネ54の変位状態につ
いて示したものである。実線で画いたコイルバネ54は
待機時の位置を現わしている。レバー51はイジェクト
レバー60との係合で回動が阻止されているから、スラ
イダ53が後方(矢印X方向)に押しやられると、コイ
ルバネ54とレバー51のバネ掛は孔61を中心にして
反時計回り方向に回動する。コイルハネ54が反時計回
り方向に回動すると、コイルバネ54の自由端の間隔は
徐々に挟まり、自由端が矢印Xと直交する直線P上に来
たとき自由端の間隔が最も狭くなり、コイルバネ54の
反発力が最大となる(コイルバネ54が点線で示されて
いる位置)、コイルバネ54がこの点線の位置に来るま
では、例えば人手や他の機械的な手段などの外力によっ
てカートリッジ56がディスク駆動装置内に押し込まれ
る。
同図に示すようにコイルバネ54が実線の位置から点線
の位置に変位する途中において、スライダ53が矢印X
方向に移動するのにともない、それの先端当接部62が
第36図に示すホルダ67の規制片63の斜め右上がり
の傾斜面64に沿つて徐々に上方へ戻る。これによって
係合ピン58がディスク挿入経路65上に突出し、磁気
ディスクカートリッジ56の保合部57内に入り込んで
、スライダ53がカートリッジ56と係合する。
再び第37図についてコイルバネ54の変位を説明する
と、それの一方の自由端(スライダ53のバネ掛は孔6
6に挿入されている方の自由端)が直vAPを越えると
、蓄積されているコイルバネ54の反発力によってその
自由端が引き続き矢印X方向に押し寄せられる(二点鎖
線で示すコイルバネ54を参照)、このコイルバネ54
の動作によってスライダ53はホルダ67の図示しない
案内溝に沿って矢印X方向に移動し、それによって磁気
ディスクカートリッジ56が途中から自動的にディスク
駆動装置内に引き込まれる。
このようにしてコイルバネ54が第37図で二点鎖線で
示す位置に到達する前に、スライダ53の後端に設けら
れたロック解除突部68が、図示しないロックレバ−の
立上がり片に突き当たり、回転手段の真上に位置するこ
ととなる。そして、この位置から図示しない機構により
、該回転手段上に装着され、記録再生がおこなわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のようなオートローディング機構に例示されている
カートリッジ56の牽引機構は、第36図に図示されて
いるように、紙面に平行な方向に揺動自在なアーム59
の先端部に突設された保合ピン58が、カートリッジ5
6の下面側からカートリッジ56の係合a57に係合し
て矢印X方向に移送可能に構成されており、ディスク駆
動装置の薄型化に対する配慮が十分とはいえない面があ
った。また、同機構をカートリッジ56の幅方向に設け
ようとすると、ホルダ67と一体に設けられた規制片6
3の高さが幅方向に必要となり、スペースファクタの、
寺で改善の余地があった。
さらに、この従来例にあっては、係合ピン58がカート
リッジ56の係合溝57に直接係合し、図示しないホル
ダ内を摺動してローディングがおこなわれるが、このよ
うにホルダ内をカートリッジ56が移動すると、ホルダ
内面とカートリッジ56外面との間で摩擦力が生じるた
め作動不良を起こす虞れがあった。また、この作動不良
を防止するため、コイルバネ54の弾性力を強くすると
、挿入時の作動力が大きくなり操作感を損う虞れがあっ
た。
この発明は、上記の点に鑑みて、前記提案とはまたこと
なった方式のオートローディング方式を提案するもので
、その目的は、ホルダとカートリッジ間の摩擦力が原因
となる作動不良を排除し、操作感に優れたディスク駆#
I装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、この発明は、ディスク状
に形成された情報記録媒体を収納したディスクカートリ
ッジを装置内に導入し、該情報記録媒体を回転駆動して
情報の記録再生をおこなうディスク駆動装置において、
該ディスクカートリッジが挿入され、装置内でこのディ
スクカートリッジを保持する保持手段としてのホルダと
、情報記録媒体を回転駆動するターンテーブル方向へ、
この保持手段を状勢する状勢手段としてのバネと、ディ
スクカートリッジが該ホルダに挿入された後、所定位置
でホルダにディスクカートリッジを固定する固定手段と
しての係合レバーと、フレーム上を往復動し、この往復
動の過程で該ホルダをターンテーブルに対して下降・上
昇させる移動手段としてのスライド板と、このスライド
板を常時ディスクカートリッジ挿入側へ状勢する状勢手
段としてのバネと、ホルダがターンテーブルから上昇し
て離間し、かつ、ディスクカートリッジ挿入側へ近接し
た所定の位置に位置したとき、前記スライド板のディス
クカートリッジ挿入側への移動を阻止し、前記係合レバ
ーによりディスクカートリッジが該ホルダに固定された
後に、該阻止動作を解除してホルダのターンテーブル方
向の水平移動と垂直移動を許容するロック手段としての
ロックレバ−と、を備えた構成にしである。
〔作用〕
上記構成による作用は以下のとおりである。
スライド板が口・ツクレバーによりロックされ、ホルダ
がディスクカートリッジ挿入側に最も近い非ロード状態
において、ディスクカートリッジをホルダ内に挿入する
と、ディスクカートリッジが所定の最深位置に至ったと
きに、ホルダに設けられた係合レバーがディスクカート
リッジに係合して、該ディスクカートリッジはホルダシ
こ固定される。この状態から若干ディスクカートリッジ
を押し込むと、スライド板をロックする[1ツクレバー
のロックが解除され、スライド板をデ・fスフカートリ
ッジ側に状勢するバネの弾性力により、スライド板がデ
ィスクカートリッジ挿入側に移動する。
この動作に応してホルダが、ターンテーブル方向へ状勢
するバネの弾性力によりスライド板上を水平移動し、か
つ所定位置でターンテーブル側に下降して、情報記録媒
体を自動的にターンテーブル上に載置し、記録再生がお
こなわれる。この過程では、ディスクカートリッジはホ
ルダに固定されており、ホルダそのものが手多動して、
オートローディングがおこなわれるよ・)になっている
(実施例〕 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第33図はこの実施例に係るディスク駆動
装置を説明するためのもので、第1図はディスク駆動装
置の概略を示す平面図、第2図は背面図、第3図は側面
図、第4図はハウジングの平面図、第5図はスライド板
の平面図、第6図は右側面図、第7図は左側面図、第8
図はホルダの平面図、第9図は正面図、第1θ図は側面
図、第11図は保合レバーの平面図、第12図は側面図
、第13図はフレームの平面図、第14図は側面図、第
15図はロックレバ−の平面図、第16図はホルダ制御
レバーの平面図、第17図はカムプレートの正面図、第
18図は平面図、第19図は側面図、第20図はダンパ
の平面図、第21図はフレーム下面に取り付けたダンパ
の断面図、第22図ないし第25図は動作を説明するた
めの側面図、第26図ないし第29図は動作を説明する
ための要部平面図、第30図ないし第32図はホルダ制
御レバーの動作を説明するための要部平面図である。
く全体構成〉 この発明に係るオートローディング機構を備えたディス
ク駆動装置の概略構成を第1.2,3゜4図を参照して
説明する。
実施例として示したディスク駆動装置は、フレームlと
、フレームlの図において下面側からフレーム1の所定
位置に取り付けられるハウジング2と、ディスクカート
リッジ3挿入側のフレーム1の上面に摺動可能に取り付
けられたスライド板4と、スライド板4の側面に形成さ
れた側壁5aのカム部6に係合しディスクカートリッジ
3を保持するホルダ7と、ハウジング2の下面にあって
上面側に突出したターンテーブル9を回転駆動し、ター
ンテーブル9とともにディスク駆動機構を構成するモー
タ10と、ハウジング2の上面にあって、ディスク11
の半径方向に移送されるキャリフジ12と、ステッピン
グモータ13によって該キャリッジ12を移送する移送
機構14と、手動でもカートリッジ3をイジェクト可能
なマニュアルイジェクト機能を備えたオートイジェクト
機構8とから主に構成されている。
フレームlと別体に形成されたハウジング2には、第4
図に示すように、上面にターンテーブル9を備えたモー
タlOと、キャリッジ12を移送するためのネジ溝20
aが形成されたスクリューシャフト20を回転駆動する
ステッピングモータ13と、−側が該ネジ溝20aに係
合し、他側がガイド棒21に支持されてガイド棒21上
を摺動するキャリッジ12と、キャリッジ12の先端に
備えられた磁気ヘラF19のディスク11上でのOトラ
ック位置を検知する。トラックセンサ22とが備えられ
ている。キャリッジ12の一側でスクリューシャフト2
0のネジm20aに係合する保合子23は、1反バネ2
3aの先端側にあって該ネジ溝20aに直接係合する尖
端部23bと、これに対向してスクリューシャフト20
を挟持するための押え部23cとから形成され、前記ガ
イド棒21とともにキャリッジ12の高さを規定してい
る。そして、キャリッジ12とこれを駆動するスクリュ
ーシャフト20を備えたステッピングモータ13とによ
りキャリッジ12の移送81構14が形成されている。
第1.2.3図において、フレーム1のカートリッジ挿
入側への上面には、フレーム1の下面側に張設されたバ
ネ48によって常時カートリッジ挿入側入方向に状勢さ
れているスライド板4が、フレームlの上面に突設され
た位置決めピン24を介してスライド自在に取り付けら
れている。このスライド板4には、第5.6.7図に示
すように、フレームlの後方側(以下、フレーム1のカ
ートリッジ挿入側Aを前方、ステッピングモータ13取
付側を後方と称する)に、該位置決めビン24に係合す
る案内溝25と、スラ・イド板4の移動速度を制御する
ダンパ41の作動突起41aが係合する係合溝42と、
スライド板4の前方向の移動を阻止するロックレバ−4
3が係止する突起43aが設けられ、前方側には、ホル
ダ7の往復動作を制御するホルダ制御レバー44が取り
付けられる取付軸44aと、この取付軸44aを支点と
しテIKレバー44を揺動させるための支軸挿入溝41
と、ホルダ7の下面から垂設された突起7hが遊挿可能
な溝4aと、フレーム1の上面に突設され、カートリッ
ジ3のフレーム1の上面に対する水平位置を規定するピ
ン27を案内する案内清26とが形成されている。そし
て、スライド板4は、該位置決めピン24と、後述のフ
レーム1の側面から、上方に突出した側板1aとの間で
幅方向を規制され、前後の往復動が可能になっている。
また、スライド板4の側壁5a、5bには、第5.6図
に示すように、後述のホルダ7の側面に取り付けられた
ローラ7e、7rが転勤するカム部6が形成され、その
カム部6の後方側は下方に傾斜した傾斜カム部6aとな
り、前方側はフレーム1の上面と平行な平行カム部6C
となっている。
右側の側壁5bの後端には、後述のオートイジェクト機
構のための下方に突出した保合片6bが形成されている
カートリッジ3が挿入され、これを保持するホルダ7は
第8゜9.10図に示すように、両側にコの字状のカー
トリッジ保持部7a、7bと、該カートリッジ保持部7
a、7bを連結する弾性薄板からなる連結部7Cとから
一体的に形成され、カートリッジ挿入側Aにカートリッ
ジ挿入ロアdを備えている。ホルダ7の前記カートリッ
ジ保持部7a、、7bの側面には、さらに前記カム部6
を転勤するローラ7e、7fと、ホルダ7をターンテー
ブル9方向へ状勢するバネ32が係合する保合突起7g
が設けられている。ホルダ7の右側のカートリッジ保持
部7aの後端側には、保合部を有する取付溝71が形成
されており、この取付溝71に上側の磁気ヘッドを搭載
したホールドケース12aをキャリッジ12に対して上
昇・下降させる板状の支承部材29を後方から挿入して
取り付けることができるようになっている。ホルダ7の
下面側のディスクカートリッジ挿入ロアd側には、後述
のホルダ制御レバー44の係止部44eが係止可能な突
起7hが垂設され、また左側のカートリッジ保持部7b
の後端には、第1112図に示すような係合レバー30
を取り付けるための取付部7jが形成されている。
この係合レバー30は、カートリッジ3の側面に開口し
下面側に形成された保合溝3aに、側面側から係合する
突起30aを備えた腕部30bと、バネ30Cの係止部
30dとを備え、支軸30eにより該取付部7jに回動
可能に取り付けられており、該バネ30cをホルダ7の
カートリッジ支持部7bの側面の@端子長と咳係止部3
0d間に張設することにより、綻部30bの突起30a
が常時ホルダ7の内側に位置するように該係止部30d
を該カートリッジ支持部7bの側面側に状勢している。
また、保合レバー30の上面には、前記スライド板4の
左側の側壁5aの後方側に突出した突起4hに当接して
これを押圧し、該バネ30cの弾性力に抗して腕部30
bをホルダ7の外側へ変位させる突片30fが形成され
ている。
上面側にスライド板4がスライド自在に装着されるとと
もに、下面側に前記ハウジング2が取り付けられるフレ
ームlには、第13.14図に示すように、ハウジング
2の取付穴1bと、前記ダンパ41の取付部ICと、ダ
ンパ41の作動突起41aがフレーム1の上面に突出可
能なガイド溝1dと、後述のイジェクト機構8を駆動す
るモータ8aの取付部1eと、このモータ8aによって
駆動される歯車群8bの取付部1rと、前記ホルダ制御
レバー44を揺動させるための支軸44Cが上方に突設
される支軸取付部1gと、スライド板4を常時カートリ
ッジ挿入側Aに状勢するバネ48が係止される係止片1
hとが備えられており、また、側面には図示しない上蓋
が取り付けられ、スライド動作のガイドともなる側板1
aが上面側に突設されている。さらに、このフレーム1
の上面には、第15図に示すようなスライド板4のロッ
クをおこなうロックレバ−43が支軸43bを介して回
動自在に取り付けられるロックレバ−の取付部11と、
このロックレバ−43を図示時計方向へ状勢するための
バネ43才が係止される係止片1jが設けられている。
また、両側面の該側板1aの後方寄りには、ホルダ7を
ターンテーブル9方向に状勢するバネ32が取り付けら
れる係止片1kが設けられ、ホルダ7の前記係合突起7
g間に、該バネ32が張設される。フレーム1の中央部
両側端寄りにはカートリッジ3の記録再生時の位置決め
を図る位置決めピン24が突設されるとともに、カート
リッジ挿入側には、カートリッジ3の高さ位置を規定す
るピン27が突設されている。また、スライド板4の前
記溝4a部に対応する部位に、前記突起7hの逃げ孔と
なる挿入孔1mが形成されている。
該ロックレバ−43には、スライド板4に突設された前
記突起43aに係止するための係止部43cが形成され
るとともに、ホルダ7に挿入されたカートリッジ3の先
端部3Cが当接して、該ロックレバ−43を図示反時計
方向に回動して該突起43bと係止部43cとの係止状
態を解除するための突起43dがホルダ7側に突設され
ている。43eは前記バネ43cの係止孔であり、前号
43fは支軸43bの挿入孔である。
スライド板4の図において右側の取付軸44aに回動自
在に取り付けられたホルダ制御レバー44は、第16図
に示すように、基端側に取付軸44aが挿通される取付
孔44dが形成され、先端側にはホルダ7の下面から垂
設された前屈突起7hが所定の範囲係合可能な保合部4
4eが形成されている。また、中間部には、前記支軸4
4cが遊挿され、このホルダ制御レバー44をスライド
板4と連動して揺動させるガイド溝、14bが形成され
ている。
フレーム1の後端の取付部1eに取り付けられるモータ
8aは、隣接する取付部1rに取り付けられた歯車群8
bを所定のイジェクト信号により回転駆動するようにな
っており、その最終段の歯車8cの側面には、第17.
18.19図に示すようなカムプレート45が、側面に
設けられたローラ45aがフレームlの側板のほうへ突
出するように取り付けられている。このローラ45aは
、スライド板4の後端の係合片6bの内側の端面に保合
可能になっており、カムプレート45が回転しローラ4
sai<後方に回転移動するに従って、スライド板4を
後方へ水平移動させることができる。
フレームlの下面に取り付けられるダンパ41は、第2
0.21図に示すようにケース41bと作動子41Cと
からなり、ケース41bに形成された円環状の溝41d
内に所定の粘度と分量の例えばシリコン油などを注入し
て、作動子41cの下面に形成された円環状の突部41
eを挿入してなるもので、作動子41cの内周面に形成
された環状の突条41fを、ケース41bの内面に形成
された環状の溝部41gに強嵌合させて一体になってい
る。すなわち、作動子41cは自身の弾性により撓んで
ケース41bに離脱不能にスナップインしており、この
状態で、ケース41bの溝41dの内周面と作動子41
cの突部41eの間にオイルが介在し、このオイルの粘
性により突起41aから作動子41cに加わる回転力を
緩和して所定のダンピング作用をおこなうようになって
いる。そして、中央部のボルト穴41hに、フレームl
の上面からボルト41iを螺合させて前記取付部1cに
取り付けられる。このとき、該突起41aはガイド溝1
dから突出するようになっている。この構造のダンパ4
1によれば、組立が容易で、ダンピングオイルの介在す
る対向面積が広くなり、小型でも充分なダンピング作用
をおこなうことができる。
また、前記ホルダ7には、カートリッジ3挿入時に、シ
ャッタ3bを開放し、イジェクト時にシャッタ3bを閉
鎖すると同時にカートリッジを排出するイジェクト板3
4が設けられ、フレームlの上部には前記側板1aと後
端に突設された支柱11を介して、内部6横を保護する
と同時に電気的シールドの機能を備えた図示しない金属
製の上蓋が取り付けられている。
くオートローディング動作〉 次に、上記のように構成されたディスク駆動装置のオー
トローディング動作について説明する。
第22図ないし第25図は動作を説明するための側面図
、第26図ないし第29図は動作を説明するための平面
図、第30図ないし第32図はスラ・Cド板とロックレ
バ−どホルダ制御レバーとの関係を説明するためのホル
ダを省略した平面図である。
まず、第22図および第26図に示すように、ホルダ7
のカートリッジ挿入ロアdからカートリッジ3を挿入す
ると、イジェクト板34の先端部が第33図に示すカー
トリッジ3の先端部3Cに形成されたシャツタ開閉溝3
eに当接し、挿入している手に若干の抵抗が感じられる
。この位置から、イジェクト板34を賦勢しているバネ
34aの弾性力に抗してさらにカートリッジ3を挿入す
ると、イジエク)板34の先端部がカートリッジ3のシ
ャッタ3bの+!141部に当接して、自身が回転しな
がらシャッタ3bの開放動作をおこなう。この過程で、
カートリッジ3の一側の角部3gが係合レバー30の突
起30aの側部に当接して、係止部30dとホルダ7の
後端部7b間に張設されたバネ30Cの弾性力に抗して
該係合レバー30を図示時計方向へ回動させ、該突起3
0aは第27図1点鎖線で示すようにカー[リッジ3の
側面3h側に至り、この側面3hに摺接することとなる
。そして、第23図および第27図に示すように、カー
トリッジ3がホルダ7の最深部に至るとシャッタ3bが
完全に開放され、同時に、係合レバー30がカートリッ
ジ3に形成されている係合溝3aに側面から前記バネ3
0Cの弾性力により係合して、カートリッジ3はホルダ
7に固定される。このとき、カートリッジ3の先端部3
Cは、前記ロックレバ−43に突設された突起43dの
直前に位置している。
このカートリッジ3の挿入過程においては、第30図に
示すように、スライド板4は81に方位置で、ロックレ
バ−43がスライド板4に突設された突起43aを係止
してロ゛ツク状態になっており、ホルダ制御レバー44
の取付軸41aも最後方位置に位置することから、先端
側の保合部44eが最前方位置にある。このとき、ホル
ダ7の下面から垂設された突起7 hが、該保合部41
eに係合しており、この保合によりホルダ7の位置を規
定している。この実施例にあっては、保合部44eは、
U字状に形成され、そのU字形状によりホルダ7の前謹
方向の動作を規定できるようにされているが、車に後方
へ移動を規制するために、後方から該突起7hに当接し
1.:れを支tキ可能なものでもよい。この構造により
、ホルダ7はスライド板4のロック状態と相関して、最
前方位置に該ホルダ制御レバー41の作用によりロック
されている。
そして、カートリッジ3を若干押し込むと、カートリッ
ジ3の先端部3cが前記ロックレバ−43の突起43d
に当接し、この突起を後方に押して係止片1jと係止孔
430間に張設されたハネ43ブの弾性力に抗してロッ
クレバ−43を図π・反時計方向に回動させる。所定量
ロックレバ−43が回動すると、第31図に示すように
、ロックレバ−43の係止部A3cが、スライド板4の
突起43aから外れ、スライド板4がハネ48の弾性力
によ幻前方に移動し始める。これにともなって、ホルダ
制御レバー44が支軸・14cを中心として時計方向に
回転し、エフ係合部4.4eが後方へ後退する。これに
より、ホルダ7はターンテーブル9方向へ賦勢するバネ
32の弾性力のフレームに平行な成分によりスライド板
4のカム部6のフレーム1に対して平行な平行力l・部
6Cに沿って第2「図および第28図に示すように後方
(ローディング方向)へ移動する。
そして、ローラ7e、7fがカム部6後方の(頃斜カム
部6aに至ると、前記バネ32の弾性力のフレーム1に
垂直な成分によりその傾斜に沿って下降し、第25図お
よび第29図に示すようにターンテーブル9上にディス
ク11がロープ・イングされる。これと同時にホルダ7
と面と連動する前記ホールドケース12aが下降し、下
側磁気ヘッド19と上側磁気ヘッドの間にディスク11
が挟持されて記録再生が可能となる。このとき、ホルダ
7は最後方位置にあり、スライド板4は最前方位置まで
移動している。これに伴なって、第32図に示すように
ホルダ制御レバー44の係合部44eも最後方位置に至
る。この過程で、ホルダ4の下面に垂設された突起7h
の(系合が外れ(はぼ、第31図の位置で係合解除とな
る)、ホルダ7の突起7hはスライド板4に形成された
溝4aおよびフし・−ム1に形成された挿入孔1mを挿
通してホルダ7の下降を阻害しないようにされている。
ホルダ7のローラ7fは、このロード位置で傾斜カム部
6aの最下部に至り、バネ32の作用によりこの位置で
安定状態となる。
このオートローディング過程で、スラ・イド板4の移動
は、フレーム1の下面に張設されたバネ48の弾性力に
よりおこなわれるので、移動に際し加速度が生じるが、
前述のダンパ41がスライド板4と係合溝42を介して
係合しているため、このダンパ41によりダンピングさ
れて動作速度が必要以上に速くならないようになってお
り、これによって、ホールドケース12aの下降速度も
ダンピングされ、ディスク11表面に磁気ヘッドがゆっ
くりした速度で接触する。そのため、ディスク11への
加傷や磁気ヘッドの損傷が生じる虚れはない。
くオー1−イジェクト動作〉 次に、オートイジェクト時の動作について説明する。
ディスク11の記録再生が終了し、図示しないイジェク
トボタンを押すと、図示しない制?1回路からイジェク
ト信号が出て、モータ8aが回転を始める。そして、モ
ータ8aの回転により歯車群8bが回転し、最終段の歯
車8Cの側面に取り付けられたカムプレート45が回転
する。カムプレート45のローラ45aの後方側近傍に
は、スライド板4の前記保合片6bが位置しており、カ
ムプレート45が第25図1点鎖線で示すように図示時
計方向に回転すると該ローラ45aがこの係合片6bに
当接し、カムプレート45の回転に従って、スライド板
4を後方に移動させる。スライド板4が後方に移動する
と、ローラ7e、7fはスライド+Ii4の傾斜カム部
6bを上昇し、平行カム部6Cに至る。これによりホル
ダ4がターンテーブル9に対して最大離間位置まで上昇
する。これと同時に、ホルダ制御レバー44の係合部4
4eが前方に回動し、保合部44eの後方側が該突起7
hに当接する。さらにカムプレート45が回転すると、
第24図1点鎖線で示すように、スライド板4はそれに
従って後方に移動し、ホルダ7は、ホルダ制御レバー4
4の作用によりバネ32の弾性力に抗して前方に移動す
る。そして第23図に示す最後方位置に近い位置にくる
とロックレバ−43が元の位置にバネ43jの弾性力に
より復帰し、スライド板4の突起43aに係合する。
これにより、スライド板4はロックされる。この状態ま
で、カートリッジ3はまだ係合レバー30の突起30a
に係合しているため、カートリッジ3とホルダ7は一体
として動作し7ている。
さらに回転して第22図に示す最後方位置にくると、ホ
ルダ7は若干前方に移動し、前記係合レバー30の突片
30fがスライド板4の側壁5aの後方側に突出した突
起4bに当接して、係合レバー30は図示時計方向に回
動する。これにより、係合レバー30の突起30aがカ
ートリッジ3の係合溝3aから外れる。そして、イジェ
クト坂34の作用によりホルダ7のディスク挿入ロアd
から排出される。カートリッジ3の排出がおこなわれた
後、前記ローラ45aが係合片6bから外れ、スライド
板4が若干前方に戻り、ホルダ7も若干後退してカート
リッジ3挿入前の状態に復帰する。これにより、再びロ
ーディング動作が可能になる。
くマニュアルイジェクト機構〉 上記オートローディング機構が故障すると、カートリッ
ジ3はホルダ7に固定されているので、装置内からカー
トリッジ3を取り出すことが全くできなくなることがあ
る。これを防止するため、スライド板4を手動で最後方
位置まで移動できるように、スライド板4の最前部に、
押圧可能な突片6dが形成されている。この突片6dを
gTt外から後方に押すと、前記カムプレート45の回
転に関係なくスライド板4を移動でき、上記イジェクト
動作をおこなうことができる。
以上のようにこの実施例によれば、 ■ カートリッジ3をオート(I!!械力により)で動
作させる場合には、常にカートリッジ3とホルダ7とが
一体となって動作するため、カートリッジ3とホルダ7
間に摩擦力が作用せず、確実な動作をおこなわせること
ができる。
■ カートリッジ3をホルダ7の最深位置まで挿入する
だけで自動的にローディング動作がおこなわれ、ローデ
ィング動作が開始したときにはカートリッジ3の後端部
は前面板から突出しているので、前面板には、カートリ
ッジ3を挿入可能な寸法の開口部を形成するだけでよく
、デザイン的に非常にすっきりとした形状になり、意匠
的効果がある。また、操作がしやすくなっている。
■ カートリッジ3がホルダ7内に係合レバー30を介
して固定されたときには、既にシャッタ3bは全開にな
っているので、ローディング動作時に磁気ヘッドが該シ
ャッタ3bに当接して磁気ヘッドの損傷事故をおこすこ
とがない。
■ 薄いフレーム1内に諸機構を収めることができるの
でスペースファクタがよく、小型のディスク駆動装置を
構成できる。
等々の効果がある。
〔発明の効果〕
これまでの説明から明らかなように、カートリッジとホ
ルダを一体としてオートローディング動作オートイジェ
クト動作をおこなうことができるこの発明によれば、カ
ートリッジとホルダ間に該動作時に摩擦力が加わること
がないので動作が確実になり、作動不良を防止するとと
もに、軽く途中まで挿入するだけでローディング動作が
おこなわれるので、操作性に優れたディスク駆動装置を
実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第33図はこの発明の詳細な説明するため
のもので、第1図はこの実施例に係るディスク駆動装置
の上蓋を省略しホルダの一部を切欠いた平面図、第2図
はその底面図、第3図はその右側面図、第4図はハウジ
ングの平面図、第5図はスライド板の平面図、第6図は
その右側面図、第7図は左側面図、第8図はホルダの平
面図、第9図はその正面図、第10図はその右側面図、
第11図は保合レバーの平面図、第12図は正X面図、
第13図はフレームの平面図、第14図はフレームの右
側面図、第15図はロックレバ−の平面図、第16図は
ホルダX制御レバーの平面図、第17回はカムプレート
の正面図、第18図はその平面図、第19図はその右側
面図、第20図はダンパの平面図、第21図はプレー1
−に取り付けた状肪を示すダンパ縦断面図、第22図、
第23図、第24図、第25図はそれぞれローディング
動作を示す側面図、第2に図、第27図、第28図、第
29図はそわぞれローディング動作を示す要部平面図、
第30図1第31図、第32図はスライド板とホルダ制
御レバーとの関係を説明するための平面ズ、第33U!
Iはこのディスク駆動装にか想定するディスクカートリ
ッジの底面図、第34図ないし第37図は従来例を説明
するためのもので、第34図はコイルバ;b付近の構造
を示す一部平面図、第35図はスライダの平面図、第3
6図はスライダの変位状態を示す説明図、第37図はオ
ートローディング時の動作説明図である。 3・・・デ・fスフカートリッジ、4・・・スライド+
fi、(移動手段)、7・・・ホルダ(保持手段)9・
・・ターンテーブル、30・・・係合レバー(固定手段
)、32・・・バネ(状勢手段)、43・・・ロックレ
バ−(ロック手段) 、44・・・ホルダ制御レバー、
48・・・ハネ(状勢手段)。 2「−1。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスク状に形成された情報記録媒体を収納したディス
    クカートリッジを装置内に導入し、該情報記録媒体を回
    転駆動して情報の記録再生をおこなうものにおいて、 該ディスクカートリッジが挿入され、装置内でこのディ
    スクカートリッジを保持する保持手段と、情報記録媒体
    を回転駆動するターンテーブル方向へ、この保持手段を
    賦勢する賦勢手段と、ディスクカートリッジが該保持手
    段に挿入された後、所定位置で保持手段にディスクカー
    トリッジを固定する固定手段と、 フレーム上を往復動し、この往復動の過程で該保持手段
    をターンテーブルに対して下降・上昇させる移動手段と
    、 この移動手段を常時ディスクカートリッジ挿入側へ賦勢
    する賦勢手段と、 保持手段がターンテーブルから上昇して離間し、かつ、
    ディスクカートリッジ挿入側へ近接した所定の位置に位
    置したとき、前記移動手段のディスクカートリッジ挿入
    側への移動を阻止し、前記固定手段によりディスクカー
    トリッジが該保持手段に固定された後に、阻止動作を解
    除して保持手段のターンテーブル方向の水平移動と垂直
    移動を許容するロック手段と、 を備えたことを特徴とするディスク駆動装置。
JP60249854A 1985-11-07 1985-11-07 デイスク駆動装置 Pending JPS62109257A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61214168A (ja) * 1985-03-19 1986-09-24 Hitachi Maxell Ltd デイスクドライブ装置
JPS61214167A (ja) * 1985-03-19 1986-09-24 Hitachi Maxell Ltd デイスクドライブ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61214168A (ja) * 1985-03-19 1986-09-24 Hitachi Maxell Ltd デイスクドライブ装置
JPS61214167A (ja) * 1985-03-19 1986-09-24 Hitachi Maxell Ltd デイスクドライブ装置

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