JPS62108854A - 2−スルホニルオキシアルコ−ル類の製法 - Google Patents
2−スルホニルオキシアルコ−ル類の製法Info
- Publication number
- JPS62108854A JPS62108854A JP24970185A JP24970185A JPS62108854A JP S62108854 A JPS62108854 A JP S62108854A JP 24970185 A JP24970185 A JP 24970185A JP 24970185 A JP24970185 A JP 24970185A JP S62108854 A JPS62108854 A JP S62108854A
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- Japan
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- sodium borohydride
- compound
- formula
- lewis acid
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2−スルホニルオA−ジアルコール類の製法
に関する。
に関する。
本発明によって得られる化合物は、各種の求核剤を反応
させることにより種々の2−置換アルコール誘導体に、
おるいは分子内開環反応により種々のエポキシドに導き
得る有用な中間体である。また該化合物が光学活性体で
ある場合は、フェロモンなどの生理活性物質おるいは圧
電性高分子などの電気材料等の有用な中間体でおる。
させることにより種々の2−置換アルコール誘導体に、
おるいは分子内開環反応により種々のエポキシドに導き
得る有用な中間体である。また該化合物が光学活性体で
ある場合は、フェロモンなどの生理活性物質おるいは圧
電性高分子などの電気材料等の有用な中間体でおる。
(従来技術)
従来、本発明に関わる2−スルホニルオキシアルコール
類を製造する方法としていくつかの方法か公知である。
類を製造する方法としていくつかの方法か公知である。
たとえば、2−トシルオキシ10ピオン酸エチルをジボ
ランで還元する方法(ブレイル、ディ、ジョンストンら
カナディアン、ジャーナル、オブ、ケミストリー57巻
233頁1979年)や2−メシルオキシプロピオン酸
エチルを水素化アルミニウムで還元する方法(ラリ−、
アール、ヒリスら ジャーナル、オブ、オルカニツク、
ケミス1〜リー46巻3348頁1981年)などかλ
口られている。
ランで還元する方法(ブレイル、ディ、ジョンストンら
カナディアン、ジャーナル、オブ、ケミストリー57巻
233頁1979年)や2−メシルオキシプロピオン酸
エチルを水素化アルミニウムで還元する方法(ラリ−、
アール、ヒリスら ジャーナル、オブ、オルカニツク、
ケミス1〜リー46巻3348頁1981年)などかλ
口られている。
しかし/よから、いずれの方法も工業的に取扱い難い還
元剤を使用している口とや、反1芯時間か6日から8日
と恒めて長く、これらの方法は実験金的に用いられるも
ので実用的ではなかった。
元剤を使用している口とや、反1芯時間か6日から8日
と恒めて長く、これらの方法は実験金的に用いられるも
ので実用的ではなかった。
(発明の目的)
本発明は、フェロ[ンなどの生理活性物質おるいは圧電
性を有する機能性高分子など種々の高機能性物質の有用
な中間体である2−スルホニルオキシアルコール類の工
業的有利な製法を提供するものである。
性を有する機能性高分子など種々の高機能性物質の有用
な中間体である2−スルホニルオキシアルコール類の工
業的有利な製法を提供するものである。
また、本発明の方法は、ラセミの該化合物はもらろん光
学活性な化合物をも製造し得る有用な方法を提供するも
のである。
学活性な化合物をも製造し得る有用な方法を提供するも
のである。
(発明の溝底)
本発明は、一般式
(ただし、R1は、アルギル基又はシクロアルギル基を
示し、R2は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル
基又はアラルキル基を示ず。Yは、スルホニル基を意味
する)で水素化ホウ素ナトリウムで還元し 一般式 OY (ただしR1およびYは、一般式(1)と同様の基を示
す)を得るに際し、ルイス酸共存下で反応することを特
徴とする2−スルホニルオキシアルコール類の製法に関
する。
示し、R2は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル
基又はアラルキル基を示ず。Yは、スルホニル基を意味
する)で水素化ホウ素ナトリウムで還元し 一般式 OY (ただしR1およびYは、一般式(1)と同様の基を示
す)を得るに際し、ルイス酸共存下で反応することを特
徴とする2−スルホニルオキシアルコール類の製法に関
する。
一般式においてR1は、アルキル基又はアリール基であ
り、R2は水素原子アルキル基、シクロアルキル基又は
アラルキル基でおる。アルキル基としては、メチル基、
エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、ペ
ンチル基等が例示でき、アリール基としては、フェニル
塁、P−メチルフェニル基、P−メトキシフェニル基、
P−クロロフェニル基、ナフチル基などが例示できる。
り、R2は水素原子アルキル基、シクロアルキル基又は
アラルキル基でおる。アルキル基としては、メチル基、
エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、ペ
ンチル基等が例示でき、アリール基としては、フェニル
塁、P−メチルフェニル基、P−メトキシフェニル基、
P−クロロフェニル基、ナフチル基などが例示できる。
シクロアルキル基としては、シクロプロピル基、シクロ
ブチル枯、シクロペンチル括、シクロヘキシル塁等か例
示できる。また、アラルキル基としてはベンジル暴、α
−又はβ−フエネヂル塁などが挙げられる。史にYは、
スルホニル基であり例えばメタンスルホニル塁、トリフ
ルオロメタンスルホニル基、エタンスルホニル基、ブタ
ンスルホニル基の如き脂肪族基置換スルホニル基、ベン
ゼンスルホニル基、P−トルエンスルホニル基、P−ブ
ロモベンセンスルホニル基、P−二1〜ロベンゼンスル
ホニル基の如ぎ片杏族暴置換スルホニル塁及びフルオロ
スルホニル呈、クロロスルホニル凧の如きハロスルホニ
ル基が例示できる。
ブチル枯、シクロペンチル括、シクロヘキシル塁等か例
示できる。また、アラルキル基としてはベンジル暴、α
−又はβ−フエネヂル塁などが挙げられる。史にYは、
スルホニル基であり例えばメタンスルホニル塁、トリフ
ルオロメタンスルホニル基、エタンスルホニル基、ブタ
ンスルホニル基の如き脂肪族基置換スルホニル基、ベン
ゼンスルホニル基、P−トルエンスルホニル基、P−ブ
ロモベンセンスルホニル基、P−二1〜ロベンゼンスル
ホニル基の如ぎ片杏族暴置換スルホニル塁及びフルオロ
スルホニル呈、クロロスルホニル凧の如きハロスルホニ
ル基が例示できる。
また、一般式(1〉の化合物は、各種の2−ヒドロキシ
酸誘導体をスルホニル化することにより容易に得ること
ができる。
酸誘導体をスルホニル化することにより容易に得ること
ができる。
また、一般式(1)の化合物か光学活性体である場合は
、その原料化合物は工業的に入手容易で安価な光学活性
化合物から誘導することができる。
、その原料化合物は工業的に入手容易で安価な光学活性
化合物から誘導することができる。
例えば、相当する光学活性アミノ酸から常法によりヒド
ロキシ酸とした後、スルホニルオギシ化することにより
容易に得ることかできる。またR1= Cl−13のα
−置換プロピオン酸類の如きは、出発原料として特に乳
酸が有利である。また、R1=アリール幕の如ぎは相当
するマンデル[導体をスルホニル化することにより容易
に行うことができる。L−(+)−乳酸及びD−(−)
−乳酸、或いはL(十)−マンデル酸及びD(−)−マ
ンデル酸は隅用の分割法によりラセミ乳酸或いはラセミ
マンデル酸から得ることができ、更に乳酸はバイオケミ
カル、プレバレージョン第3巻、61頁(1953)に
記載された方法によりグルコースから直接に製造するこ
とができる。
ロキシ酸とした後、スルホニルオギシ化することにより
容易に得ることかできる。またR1= Cl−13のα
−置換プロピオン酸類の如きは、出発原料として特に乳
酸が有利である。また、R1=アリール幕の如ぎは相当
するマンデル[導体をスルホニル化することにより容易
に行うことができる。L−(+)−乳酸及びD−(−)
−乳酸、或いはL(十)−マンデル酸及びD(−)−マ
ンデル酸は隅用の分割法によりラセミ乳酸或いはラセミ
マンデル酸から得ることができ、更に乳酸はバイオケミ
カル、プレバレージョン第3巻、61頁(1953)に
記載された方法によりグルコースから直接に製造するこ
とができる。
更に本発明の原料化合物である一般式(1)で表わされ
る光学活性なα−スルホニルオキシアルカンカルボン酸
類は光学活性なアミン塩基を用いた慣用法によるラセミ
α−ヒドロギシアルカンカルボン酸もしくは同エステル
の分割により1qた光学活性なα−ヒドロキシアルカン
カルボン酸類から容易に得ることができる。
る光学活性なα−スルホニルオキシアルカンカルボン酸
類は光学活性なアミン塩基を用いた慣用法によるラセミ
α−ヒドロギシアルカンカルボン酸もしくは同エステル
の分割により1qた光学活性なα−ヒドロキシアルカン
カルボン酸類から容易に得ることができる。
このようにして容易に製造できる一般式(1)のα−ス
ルホニルオギシカルボン酸類を、ルイス酸共存下に水素
化ホウ素ナトリウムで還元することにより目的化合物で
ある一般式(2)の2−スルホニルオキシアルコール類
を製造することができる。その際、水素化ホウ素ナトリ
ウムは、一般式(1)のスルホニルオキシカルボン酸類
に対し0.5から1当世が好適でおり、水素化ホウ素ナ
トリウムに対するルイス酸のaは0.2から1.0当足
使用することが好ましい。反応)8媒としては、ジエチ
ルエーテル、エチレングリコール、ジメチルエーテル、
ジエチレングリコール、ジメチルエーテル、ジイソプロ
ピルエーテルなどのエーテル類、ジクロルメタン、クロ
ロホルムなどのハロゲン化物などが好適でおる。反応温
度は、O′Cから70°C特に10°Cから30°Cが
好ましい。反応時間は、反応温度や培質により異なるか
6時間から24時間を要する。
ルホニルオギシカルボン酸類を、ルイス酸共存下に水素
化ホウ素ナトリウムで還元することにより目的化合物で
ある一般式(2)の2−スルホニルオキシアルコール類
を製造することができる。その際、水素化ホウ素ナトリ
ウムは、一般式(1)のスルホニルオキシカルボン酸類
に対し0.5から1当世が好適でおり、水素化ホウ素ナ
トリウムに対するルイス酸のaは0.2から1.0当足
使用することが好ましい。反応)8媒としては、ジエチ
ルエーテル、エチレングリコール、ジメチルエーテル、
ジエチレングリコール、ジメチルエーテル、ジイソプロ
ピルエーテルなどのエーテル類、ジクロルメタン、クロ
ロホルムなどのハロゲン化物などが好適でおる。反応温
度は、O′Cから70°C特に10°Cから30°Cが
好ましい。反応時間は、反応温度や培質により異なるか
6時間から24時間を要する。
本発明で使用するルイス酸としては、塩化アルミニウム
、塩化亜鉛、塩化すず、塩化鉄、フッ化ホウ素などが挙
げられるが、特に塩化アルミニウムが好ましい。
、塩化亜鉛、塩化すず、塩化鉄、フッ化ホウ素などが挙
げられるが、特に塩化アルミニウムが好ましい。
(発明の効果)
従来、ジボランや水素化アルミニウムといった高価で危
険性の高い還元剤を使用し、かつ反応に長時間を要して
いたのに対し、本発明の水素化ホウ素ナトリウムを使用
で−ることにより、安全に取扱うことができ、又、反応
時間も大幅に短縮することができた。
険性の高い還元剤を使用し、かつ反応に長時間を要して
いたのに対し、本発明の水素化ホウ素ナトリウムを使用
で−ることにより、安全に取扱うことができ、又、反応
時間も大幅に短縮することができた。
実施例1
水素化ホウ素ナトリウム1.79 (45ミリモル)を
26Inlのジエチレングリコールジメチルエーテルに
懸濁させ水冷下S−2−1−シルオキシプロピオン酸メ
チル14.49 (56ミリモル)のジエチレングリコ
ールジメチルエーテル(20d>溶液をゆっくりと滴下
した。数分後、塩化アルミニウム2.03(15ミリモ
ル)のジエチレングリコールジメチルエーテル(8ml
)溶液を窒素気流下でゆっくりと滴下した。滴下終了後
、室温で6時間反応させた後常法により処理し、得られ
た粗製物をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル)に
より精製し、5−2−トシルオキシ−1−プロパツール
6.7gを得た。(収率52%)。以下に本物質のIR
,NMRスペクトルデータを示す。
26Inlのジエチレングリコールジメチルエーテルに
懸濁させ水冷下S−2−1−シルオキシプロピオン酸メ
チル14.49 (56ミリモル)のジエチレングリコ
ールジメチルエーテル(20d>溶液をゆっくりと滴下
した。数分後、塩化アルミニウム2.03(15ミリモ
ル)のジエチレングリコールジメチルエーテル(8ml
)溶液を窒素気流下でゆっくりと滴下した。滴下終了後
、室温で6時間反応させた後常法により処理し、得られ
た粗製物をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル)に
より精製し、5−2−トシルオキシ−1−プロパツール
6.7gを得た。(収率52%)。以下に本物質のIR
,NMRスペクトルデータを示す。
IR(無溶媒) 3550(z−、’ 1350
ci、’ 1180ci’NMR(CDCl2 )δ:
1.23(二重線、3H)、2.43(−重線、
3 ト] ) 、2.60(ブロード−重線、1H)、 3.63(二重線2 H)、 4.70 (多重線1)−1)、 7.40(二重線、2H)、 7、90(2重線2H) 上記物質を常法によりアルカリ処理し、R(+)−プロ
ピレンオキシドに導いた。
ci、’ 1180ci’NMR(CDCl2 )δ:
1.23(二重線、3H)、2.43(−重線、
3 ト] ) 、2.60(ブロード−重線、1H)、 3.63(二重線2 H)、 4.70 (多重線1)−1)、 7.40(二重線、2H)、 7、90(2重線2H) 上記物質を常法によりアルカリ処理し、R(+)−プロ
ピレンオキシドに導いた。
[α]乙’+13.0(無溶媒)
実施例2
実施例1に;ハで5−2−トシルオキシプロピオン酸メ
チルのかわりにR−2−トシルオギシプロピオン酸を2
0g用い、実施例1と同様の方法でR−2−トシルオキ
シ−1−プロパツール9.4Jを得た。(収率50%)
チルのかわりにR−2−トシルオギシプロピオン酸を2
0g用い、実施例1と同様の方法でR−2−トシルオキ
シ−1−プロパツール9.4Jを得た。(収率50%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (ただし、R^1は、アルキル基又はアリール基を示し
、R^2は水素原子、アルキル基、シクロアルキル基又
はアラルキル基を示す。Yは、スルホニル基を意味する
)であらわされる化合物を水素化ホウ素ナトリウムで還
元し、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (ただし、R^1およびYは一般式(1)と同様の基を
示す)を得るに際し、ルイス酸共存下で反応することを
特徴とする2−スルホニルオキシアルコール類の製法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24970185A JPS62108854A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 2−スルホニルオキシアルコ−ル類の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24970185A JPS62108854A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 2−スルホニルオキシアルコ−ル類の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62108854A true JPS62108854A (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=17196915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24970185A Pending JPS62108854A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 2−スルホニルオキシアルコ−ル類の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62108854A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5629423A (en) * | 1994-05-16 | 1997-05-13 | Cell Therapeutics, Inc. | Asymmetric synthesis of chiral secondary alcohols |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP24970185A patent/JPS62108854A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5629423A (en) * | 1994-05-16 | 1997-05-13 | Cell Therapeutics, Inc. | Asymmetric synthesis of chiral secondary alcohols |
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