JPS62107102A - 架橋キツト - Google Patents
架橋キツトInfo
- Publication number
- JPS62107102A JPS62107102A JP61183270A JP18327086A JPS62107102A JP S62107102 A JPS62107102 A JP S62107102A JP 61183270 A JP61183270 A JP 61183270A JP 18327086 A JP18327086 A JP 18327086A JP S62107102 A JPS62107102 A JP S62107102A
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- JP
- Japan
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- bridge
- unit
- bridging
- present
- stringer
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D15/00—Movable or portable bridges; Floating bridges
- E01D15/12—Portable or sectional bridges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D15/00—Movable or portable bridges; Floating bridges
- E01D15/14—Floating bridges, e.g. pontoon bridges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
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- E01D15/00—Movable or portable bridges; Floating bridges
- E01D15/12—Portable or sectional bridges
- E01D15/127—Portable or sectional bridges combined with ground-supported vehicles for the transport, handling or placing of such bridges or of sections thereof
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D15/00—Movable or portable bridges; Floating bridges
- E01D15/12—Portable or sectional bridges
- E01D15/133—Portable or sectional bridges built-up from readily separable standardised sections or elements, e.g. Bailey bridges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は架橋キットに関する。さらに詳しくは、水路障
害を通過するために歩兵部隊によって使用される架橋キ
ットに関する。
害を通過するために歩兵部隊によって使用される架橋キ
ットに関する。
[発明か解決しようとする問題点]
戦闘中において、前進中の歩兵部隊が、工具によって正
規の橋が構築されるのを待てないで、狭い川、゛小狭谷
、用水路などの水路障害を渡る必要が生ずることがある
。
規の橋が構築されるのを待てないで、狭い川、゛小狭谷
、用水路などの水路障害を渡る必要が生ずることがある
。
本発明はその問題を解決することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明によれば、少なくとも1個の橋ユニットと、前記
橋ユニットに下面から連結されるフロート支持体と、橋
ユニットをルーズに支持するためのローラユニットとか
らなる架橋キットが提供される。
橋ユニットに下面から連結されるフロート支持体と、橋
ユニットをルーズに支持するためのローラユニットとか
らなる架橋キットが提供される。
好ましくは、本発明の架橋キットは、架橋されるべき水
路障害に架橋するに充分な長さの橋組立体を提供するた
めに、一列に連結するのに適した複数の矯ユニットで構
成される。
路障害に架橋するに充分な長さの橋組立体を提供するた
めに、一列に連結するのに適した複数の矯ユニットで構
成される。
[作 用]
本発明の架13キットを展開するときは、橋ユニットま
たは1(数の前5己ユニツトからなる橋組立体の一端が
、その下方からフロート支持体を結合することによって
、該フロート支持体上に載置される。そして橋ユニット
または橋組立体の端部が載置されたフロート支持体が水
面上に押し出される。ついで橋ユニットまたは橋組立体
の前端から離れた部分がローラユニットの上にルーズに
載置され、その橋ユニットまたは橋組立体が、浮いてい
る前端部が対岸へ着くまで徐々に前方へ押し出される。
たは1(数の前5己ユニツトからなる橋組立体の一端が
、その下方からフロート支持体を結合することによって
、該フロート支持体上に載置される。そして橋ユニット
または橋組立体の端部が載置されたフロート支持体が水
面上に押し出される。ついで橋ユニットまたは橋組立体
の前端から離れた部分がローラユニットの上にルーズに
載置され、その橋ユニットまたは橋組立体が、浮いてい
る前端部が対岸へ着くまで徐々に前方へ押し出される。
一方の岸から対岸までの橋の前進は種々の簡単な方法で
コントロールすることができる。たとえばオペレータは
単に橋組立体をつかみ、それを注意深く前方へ押し出す
だけでもよい。またコントロールしうる方法として、あ
るいは水流の下流へ流れる力が強いばあいに、ローブを
橋の前端に連結しておき、徐々にそれを繰り出すように
してもよい。
コントロールすることができる。たとえばオペレータは
単に橋組立体をつかみ、それを注意深く前方へ押し出す
だけでもよい。またコントロールしうる方法として、あ
るいは水流の下流へ流れる力が強いばあいに、ローブを
橋の前端に連結しておき、徐々にそれを繰り出すように
してもよい。
[実施例]
つぎに本発明の好ましい実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明にかかわる架橋キットの橋ユニットの斜
視図、第2図は本発明にかかわる架橋キットのローラユ
ニットの正面図、第3図は本発明にかかわる架橋キット
のフロート支持体の正面図、第4図はフロート支持体を
取りつけた橋ユニットの端部の拡大斜視図、第5〜7図
は本発明にかかわる架橋キットの2個の橋ユニットをた
がいに結合するための鎖錠継手の説明図、第8図は本発
明にかかわる架橋キットから組立てられた橋の展開中の
斜視図である。
視図、第2図は本発明にかかわる架橋キットのローラユ
ニットの正面図、第3図は本発明にかかわる架橋キット
のフロート支持体の正面図、第4図はフロート支持体を
取りつけた橋ユニットの端部の拡大斜視図、第5〜7図
は本発明にかかわる架橋キットの2個の橋ユニットをた
がいに結合するための鎖錠継手の説明図、第8図は本発
明にかかわる架橋キットから組立てられた橋の展開中の
斜視図である。
第1図に示された橋ユニット(1)はアルミニウムのよ
うな軽金属を材料とするのが好ましく、支柱(5)、(
6)などの多数の支柱によりたがいに保持された上部縦
通材(3)と上部縦通材(4)とをそれぞれ有する一対
の手すり(′2Jを備えている。一対の手すり(a同士
はたがいに横棒(刀で結合されており、また該横棒(7
)は支柱(8)、(9)などの支柱で上部縦通材(3)
に連結されている。
うな軽金属を材料とするのが好ましく、支柱(5)、(
6)などの多数の支柱によりたがいに保持された上部縦
通材(3)と上部縦通材(4)とをそれぞれ有する一対
の手すり(′2Jを備えている。一対の手すり(a同士
はたがいに横棒(刀で結合されており、また該横棒(7
)は支柱(8)、(9)などの支柱で上部縦通材(3)
に連結されている。
横棒(7)上には細長い底板00)が載せられている。
第2図に示されているローラユニット旧)は2組の前後
に開いた脚04)で支えられた軸受■により軸支された
ローラ02)を備えており、前記脚04)には底板6と
先端がとがったクサビ部材Oaが取りつけられている。
に開いた脚04)で支えられた軸受■により軸支された
ローラ02)を備えており、前記脚04)には底板6と
先端がとがったクサビ部材Oaが取りつけられている。
2組の脚(14)は横木07)で連結されており、該横
木(17は2本の横材(2D(第8図参照)で結合され
ている。さらにローラユニット旧)の構造体は支柱ns
i、aq、■により補強されている。
木(17は2本の横材(2D(第8図参照)で結合され
ている。さらにローラユニット旧)の構造体は支柱ns
i、aq、■により補強されている。
第3図に示されているフロート支持体のは、軸方向の流
体抵抗が最少になるよう葉巻状の形状に形成されている
。該フロート支持体のは、橋ユニット(1)の横棒(7
)を把持するのに適した耳部Q4を備えている。フロー
ト支持体のはさらに、フロートの中に侵入した水を抜く
ために開けることができる閉止部四を備えている。
体抵抗が最少になるよう葉巻状の形状に形成されている
。該フロート支持体のは、橋ユニット(1)の横棒(7
)を把持するのに適した耳部Q4を備えている。フロー
ト支持体のはさらに、フロートの中に侵入した水を抜く
ために開けることができる閉止部四を備えている。
フロート支持体■と橋ユニット(1)との連結状態は第
4図に示されている。図示のごとく、橋ユニットの末端
の横棒(7)は、2組の耳部Q4で把持され、上方のロ
ックピン■でロックされている。
4図に示されている。図示のごとく、橋ユニットの末端
の横棒(7)は、2組の耳部Q4で把持され、上方のロ
ックピン■でロックされている。
一般的に本発明にかかわる架橋キットは高速鎖錠結合す
るのに適した多数の橋ユニット(1)を含む。この目的
のため、各縦通材(3)、(4)の一端は鎖錠手段を備
える継手装置の雄部材 (male component)として、他端は雌部
材(femalc component)としてそれぞ
れ構成される。
るのに適した多数の橋ユニット(1)を含む。この目的
のため、各縦通材(3)、(4)の一端は鎖錠手段を備
える継手装置の雄部材 (male component)として、他端は雌部
材(femalc component)としてそれぞ
れ構成される。
第5〜7図には一例として、偏心板タイプ(ceccn
tcr type)の装置が示されている。図示されて
いるように、ある橋ユニットの縦通材(4゛)は整列せ
られた他の橋ユニットの縦通材(4” )に結合されて
いる。縦通材(4°)の右側端部は雌型継手部材として
構成されており、縦通材(4″)の左側端部は雄型継手
部材として構成されている。縦通材(4”)は鎖錠部材
のを有し、該鎖錠部材のはエキキンタ囚が一体に形成さ
れているハンドル■とともに軸に揺動自在に軸支されて
いる。そのように構成された装置において、ハンドル■
が時計方向に回転されると鎖錠部材■が下方、すなわち
係合位置に降り、エキセンタのがそれを右方向へ引っば
る(第5〜7図参照)。鎖錠部材■の側壁はフック状に
形成されており、スタッド(31)に係合しやすくされ
ている。右側の縦通材(4” )には、ハンドル■を受
けるための弾力性のあるキャッチ(32)が設けられて
いる。
tcr type)の装置が示されている。図示されて
いるように、ある橋ユニットの縦通材(4゛)は整列せ
られた他の橋ユニットの縦通材(4” )に結合されて
いる。縦通材(4°)の右側端部は雌型継手部材として
構成されており、縦通材(4″)の左側端部は雄型継手
部材として構成されている。縦通材(4”)は鎖錠部材
のを有し、該鎖錠部材のはエキキンタ囚が一体に形成さ
れているハンドル■とともに軸に揺動自在に軸支されて
いる。そのように構成された装置において、ハンドル■
が時計方向に回転されると鎖錠部材■が下方、すなわち
係合位置に降り、エキセンタのがそれを右方向へ引っば
る(第5〜7図参照)。鎖錠部材■の側壁はフック状に
形成されており、スタッド(31)に係合しやすくされ
ている。右側の縦通材(4” )には、ハンドル■を受
けるための弾力性のあるキャッチ(32)が設けられて
いる。
2個の橋ユニットを係合するために、第5図に示される
ように縦通材(4”)の雄型部材は縦通材(4゛)の雌
型部材内に挿入される。そののち、鎖錠部材のが降ろさ
れてスタッド(31)と係合し、ついでハンドル■が時
計方向に回されてエキキンタ(至)が鎖錠部材(至)を
左から右へ引っ張ると、それにより2本の縦通材(4°
)、(4” )が第6〜7図に示されているようにしっ
かりと係合される。この係合状態で、ハンドル■はキャ
ッチ(32〉で受けとめられ保持される。
ように縦通材(4”)の雄型部材は縦通材(4゛)の雌
型部材内に挿入される。そののち、鎖錠部材のが降ろさ
れてスタッド(31)と係合し、ついでハンドル■が時
計方向に回されてエキキンタ(至)が鎖錠部材(至)を
左から右へ引っ張ると、それにより2本の縦通材(4°
)、(4” )が第6〜7図に示されているようにしっ
かりと係合される。この係合状態で、ハンドル■はキャ
ッチ(32〉で受けとめられ保持される。
同様の結合手段が下部縦通材にも設けられており、いく
つかの基本単位の橋ユニット(1)が高速継手により一
列に結合され、充分な長さの横組立体が提供される。
つかの基本単位の橋ユニット(1)が高速継手により一
列に結合され、充分な長さの横組立体が提供される。
第8図には、本発明によって橋が下流に流されるのを防
止しながら小狭谷に架橋する方法が示されている。
止しながら小狭谷に架橋する方法が示されている。
第1図に示されている種類の橋ユニット(1)が複数個
、゛第5〜7図に関連して説明した方法でたがいに結合
されてなる横組立体の前端部には、第3図に示された種
類のフロート支持体のが第4図に関連して説明した方法
で取りつけられている。横組立体(1′)の地上にある
部分は第2図に示されるごと、きローラユニット01)
で支えられており、オペレータは横組立体(1)の前端
の動きをロープ(33)でコントロールする。
、゛第5〜7図に関連して説明した方法でたがいに結合
されてなる横組立体の前端部には、第3図に示された種
類のフロート支持体のが第4図に関連して説明した方法
で取りつけられている。横組立体(1′)の地上にある
部分は第2図に示されるごと、きローラユニット01)
で支えられており、オペレータは横組立体(1)の前端
の動きをロープ(33)でコントロールする。
[発明の効果]
本発明によれば、歩兵部隊でも小さな水路障害に簡単に
架橋することができる。
架橋することができる。
第1図は本発明にかかわる架橋キットの橋ユニットの斜
視図、第2図は本発明にかかわる架橋キットのローラユ
ニットの正面図、第3図は本発明にかかわる架橋キット
のフロート支持体の正面図、第4図はフロート支持体を
取りつけた橋ユニットの端部の拡大斜視図、第5〜7図
は本発明にかかわる架橋キットの2個の橋ユニットをた
がいに結合するための鎖錠継手の説明図、第8図は本発
明にかかわる架橋キットがら組立てられた橋の展開中の
斜視図である。 (図面の主要符号) (1):橋ユニット (2)二手すり (3)二上部縦通材 (4):下部縦通材 旧)二ローラユニット 0中:脚 (23:フロート支持体 (24+ 、耳部 (5)、ロックピン 丙:鎖錠部材 (30) :ハンドル (33) :ロープ 12、、、。 ローラ ニEW3 手続補正書動式) 昭和61年11月26日 1事件の表示 昭和61年特許願第183270号 2発明の名称 架橋キット 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所イスラエル国、47100 ラマト ハスノ10
ンビー・オー・ボックス 1044 スデローツビア
リク 64 名 称 イスラエル国 代表者 ミカエル・シュオール 代表者 アブラハム・シンチル 代表者 ベンヤミン・カルモン 4代理人〒540 5補正命令の日付 昭和61年10月28日(発送日) 6捕正の対象 (1) 委 任 状 (′2J 代表者資格証明書 (3)図 面(第8図) 7補正の内容 (1)委任状およびその訳文を補充する。 (2)代表者資格証明書およびその訳文を補充する。 (3)図面(第8図)を補正された図面(第8図)とさ
しかえる。 8添付書類の目録 (1)委任状およびその訳文 各1通(2)
代表者資格証明書および 各1通その訳文
視図、第2図は本発明にかかわる架橋キットのローラユ
ニットの正面図、第3図は本発明にかかわる架橋キット
のフロート支持体の正面図、第4図はフロート支持体を
取りつけた橋ユニットの端部の拡大斜視図、第5〜7図
は本発明にかかわる架橋キットの2個の橋ユニットをた
がいに結合するための鎖錠継手の説明図、第8図は本発
明にかかわる架橋キットがら組立てられた橋の展開中の
斜視図である。 (図面の主要符号) (1):橋ユニット (2)二手すり (3)二上部縦通材 (4):下部縦通材 旧)二ローラユニット 0中:脚 (23:フロート支持体 (24+ 、耳部 (5)、ロックピン 丙:鎖錠部材 (30) :ハンドル (33) :ロープ 12、、、。 ローラ ニEW3 手続補正書動式) 昭和61年11月26日 1事件の表示 昭和61年特許願第183270号 2発明の名称 架橋キット 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所イスラエル国、47100 ラマト ハスノ10
ンビー・オー・ボックス 1044 スデローツビア
リク 64 名 称 イスラエル国 代表者 ミカエル・シュオール 代表者 アブラハム・シンチル 代表者 ベンヤミン・カルモン 4代理人〒540 5補正命令の日付 昭和61年10月28日(発送日) 6捕正の対象 (1) 委 任 状 (′2J 代表者資格証明書 (3)図 面(第8図) 7補正の内容 (1)委任状およびその訳文を補充する。 (2)代表者資格証明書およびその訳文を補充する。 (3)図面(第8図)を補正された図面(第8図)とさ
しかえる。 8添付書類の目録 (1)委任状およびその訳文 各1通(2)
代表者資格証明書および 各1通その訳文
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1個の橋ユニットと、前記橋ユニットに
下面から連結されるフロート支持体と、橋ユニットをル
ーズに支持するためのローラユニットとからなる架橋キ
ット。 2 長く延びた橋組立体を構成するため、一列に高速鎖
錠結合するのに適した複数の橋ユニットを有してなる特
許請求の範囲第1項記載の架橋キット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL7648785 | 1985-09-24 | ||
IL76487 | 1985-09-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107102A true JPS62107102A (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=11056257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61183270A Pending JPS62107102A (ja) | 1985-09-24 | 1986-08-04 | 架橋キツト |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4742590A (ja) |
EP (1) | EP0216468A3 (ja) |
JP (1) | JPS62107102A (ja) |
KR (1) | KR870003273A (ja) |
FI (1) | FI863022A (ja) |
ZA (1) | ZA865471B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19510582C2 (de) * | 1995-03-23 | 1998-07-16 | Krupp Foerdertechnik Gmbh | Aus Einzelteilen zusammensetzbare verlegbare Brücke |
US5624292A (en) * | 1996-03-05 | 1997-04-29 | Wiseman, Jr.; John H. | Ladder bridge mat |
EP0798419B1 (de) * | 1996-03-27 | 2003-02-19 | Peter Maier Leichtbau GmbH | Begeh- und/oder befahrbare Vorrichtung |
KR100384367B1 (ko) * | 2000-06-20 | 2003-05-22 | 주식회사 데크 | 도보교 |
GB0417279D0 (en) * | 2003-11-10 | 2004-09-01 | Engineering Business Ltd | Access methods and apparatus |
US9617696B1 (en) * | 2014-04-21 | 2017-04-11 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Lightweight universal gap crossing device and method of use |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE197651C (ja) * | ||||
DE507425C (de) * | 1930-09-20 | Demag Akt Ges | Drehbruecke, deren wasserseitiges schwenkbares Ende auf einem Schwimmkoerper ruht | |
US648620A (en) * | 1900-01-16 | 1900-05-01 | Richard D Chandler | Portable adjustable vessel-loading device. |
US1279097A (en) * | 1917-11-05 | 1918-09-17 | Frank Fredeen | Pontoon-bridge and other army equipment combined. |
GB771440A (en) * | 1954-05-05 | 1957-04-03 | Mini Of Supply | Improvements relating to couplings or links for the control of relatively movable members |
US3004391A (en) * | 1958-07-16 | 1961-10-17 | Leslie C Miller | Floating dock |
US3397546A (en) * | 1966-03-25 | 1968-08-20 | Lyle H. Eisert | Roll out-roll in dock |
GB1137278A (en) * | 1966-09-01 | 1968-12-18 | Secr Defence | Improvements in or relating to bridges |
FR1516220A (fr) * | 1967-01-20 | 1968-03-08 | Passerelle démontable pour la pêche | |
FR2092447A6 (ja) * | 1970-04-17 | 1972-01-21 | Porsche Kg | |
NL7203341A (ja) * | 1972-03-14 | 1973-09-18 | ||
DE2850848A1 (de) * | 1978-11-24 | 1980-06-04 | Porsche Ag | Schwimmbruecke |
NL8402187A (nl) * | 1984-07-10 | 1986-02-03 | Heerema Engineering | Loopbrugsamenstel. |
-
1986
- 1986-07-22 ZA ZA865471A patent/ZA865471B/xx unknown
- 1986-07-23 FI FI863022A patent/FI863022A/fi not_active Application Discontinuation
- 1986-07-25 EP EP86305756A patent/EP0216468A3/en not_active Withdrawn
- 1986-07-25 US US06/889,202 patent/US4742590A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-04 JP JP61183270A patent/JPS62107102A/ja active Pending
- 1986-09-04 KR KR1019860007403A patent/KR870003273A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI863022A (fi) | 1987-03-25 |
EP0216468A2 (en) | 1987-04-01 |
US4742590A (en) | 1988-05-10 |
KR870003273A (ko) | 1987-04-16 |
EP0216468A3 (en) | 1987-11-11 |
ZA865471B (en) | 1987-03-25 |
FI863022A0 (fi) | 1986-07-23 |
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