JPS62106908A - シンジオタクチツク性1,2−ポリブタジエンの製造用の方法および触媒 - Google Patents
シンジオタクチツク性1,2−ポリブタジエンの製造用の方法および触媒Info
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- JPS62106908A JPS62106908A JP61250910A JP25091086A JPS62106908A JP S62106908 A JPS62106908 A JP S62106908A JP 61250910 A JP61250910 A JP 61250910A JP 25091086 A JP25091086 A JP 25091086A JP S62106908 A JPS62106908 A JP S62106908A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F136/00—Homopolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
- C08F136/02—Homopolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
- C08F136/04—Homopolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated
- C08F136/06—Butadiene
-
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- Y10S526/903—Monomer polymerized in presence of transition metal containing catalyst and hydrocarbon additive affecting polymer properties of catalyst activity
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
遷移金属類であるチタン、7へナジウム、クロム、モリ
ブデンおよびコバルトをベースにした多数の配位触媒類
がシンジオタクチック性1.2−ポリブタジエンの製造
用に記載されている。しかしながら、これらの触媒系の
大多数は不充分な活性または選択性を有しており、そし
である場合には工業的用途に適さない交叉結合された重
合体類が製造される。コバルト化合物類を含有している
下記の触媒系が工業的規模でのシンジオタクチンク性1
.2−ポリブタジエンの製造用に使用されている: 1、トリイソブチルアルミニウム/水/二臭化コバルト
/トリフェニルホスフィン、および2、トリエチルアル
ミニウム/水/コバルト−トリス−アセチルアセトネー
ト/二硫化炭素。
ブデンおよびコバルトをベースにした多数の配位触媒類
がシンジオタクチック性1.2−ポリブタジエンの製造
用に記載されている。しかしながら、これらの触媒系の
大多数は不充分な活性または選択性を有しており、そし
である場合には工業的用途に適さない交叉結合された重
合体類が製造される。コバルト化合物類を含有している
下記の触媒系が工業的規模でのシンジオタクチンク性1
.2−ポリブタジエンの製造用に使用されている: 1、トリイソブチルアルミニウム/水/二臭化コバルト
/トリフェニルホスフィン、および2、トリエチルアル
ミニウム/水/コバルト−トリス−アセチルアセトネー
ト/二硫化炭素。
これらの触媒類も工業的に大規模に使用される時には重
大な欠点を有している。最初に挙げられている系は塩素
化された炭化水素類中で重合媒体として使用される場合
にのみ工業的方法用に充分な活性を現わすが、そのよう
な塩素化された炭化水素類は重合体から定量的に除去す
るのが非常に困難であるだけでなく一般的に毒性に関す
る問題が生じる。第二の触媒系はそれの成分類の一種と
して二硫化炭素を含有しており、そのことはそれの低い
訓点および低い発火温度のために特別な安全手段の使用
を必要とする。さらに、この触媒を用いて製造される1
、2−ポリブタジエン類は非常に高い融点(200°C
)を有しており、従って加工が困難である。
大な欠点を有している。最初に挙げられている系は塩素
化された炭化水素類中で重合媒体として使用される場合
にのみ工業的方法用に充分な活性を現わすが、そのよう
な塩素化された炭化水素類は重合体から定量的に除去す
るのが非常に困難であるだけでなく一般的に毒性に関す
る問題が生じる。第二の触媒系はそれの成分類の一種と
して二硫化炭素を含有しており、そのことはそれの低い
訓点および低い発火温度のために特別な安全手段の使用
を必要とする。さらに、この触媒を用いて製造される1
、2−ポリブタジエン類は非常に高い融点(200°C
)を有しており、従って加工が困難である。
例えばトリエチルアルミニウム/クロム−トリス−アセ
チルアセトネートの如きクロムをベースにした配位触媒
類も昔から知られているが、それらは低い活性しか有し
ておらず、非常に低い分子量を有する重合体類を学える
ため、これまで工業的規模では使用できなかった。トリ
アルキルアル= −k Iby +−1e #
m r TTTル人kL /F、1市1”
、’2 ”’W +1 、 フル亜燐酸塩、例えば亜燐
酸ジブチル、を含有しているクロム触媒類が日本特許出
願7306939中に記されている。これらは非常に高
分子量のわずかに結晶性の部分的にゲルを含有している
1゜2−ポリブタジエンを生じる。
チルアセトネートの如きクロムをベースにした配位触媒
類も昔から知られているが、それらは低い活性しか有し
ておらず、非常に低い分子量を有する重合体類を学える
ため、これまで工業的規模では使用できなかった。トリ
アルキルアル= −k Iby +−1e #
m r TTTル人kL /F、1市1”
、’2 ”’W +1 、 フル亜燐酸塩、例えば亜燐
酸ジブチル、を含有しているクロム触媒類が日本特許出
願7306939中に記されている。これらは非常に高
分子量のわずかに結晶性の部分的にゲルを含有している
1゜2−ポリブタジエンを生じる。
炭化水素類中に可溶性であるクロム−■化合物類、トリ
アルキルアルミニウムおよびジアルキル亜燐酸塩類を基
にしており、ここで使用するジアルキル亜燐酸塩類が一
般式(I) −R [式中、 Rは直鎖もしくは分枝鎖状のc、−C8−フルキルを示
し、そして R,、R2およびR3はメチルまたはエチルを示すか、
或いは RおよびR,が−緒になってメチレン基を形成する] に相当する場合には、シンジオタクチック性l。
アルキルアルミニウムおよびジアルキル亜燐酸塩類を基
にしており、ここで使用するジアルキル亜燐酸塩類が一
般式(I) −R [式中、 Rは直鎖もしくは分枝鎖状のc、−C8−フルキルを示
し、そして R,、R2およびR3はメチルまたはエチルを示すか、
或いは RおよびR,が−緒になってメチレン基を形成する] に相当する場合には、シンジオタクチック性l。
2−ポリブタジエンの製造用の高活性な触媒類が得られ
るということを、驚異的なことであるが、今見出した。
るということを、驚異的なことであるが、今見出した。
亜燐酸ジ−ネオベンチルまたは亜燐酸ネオペンチルメチ
ルが好適に使用される。使用される炭化水素−可溶性ク
ロム−m化合物は、クロム−トリス−アセチルアセトネ
ートまたは好適にはカルボン酸クロム、例えばクロム−
■−ステアレート、クロム−■−オクタノエートもしく
はクロム−■−パーサテート(ve rsat at
e)である。
ルが好適に使用される。使用される炭化水素−可溶性ク
ロム−m化合物は、クロム−トリス−アセチルアセトネ
ートまたは好適にはカルボン酸クロム、例えばクロム−
■−ステアレート、クロム−■−オクタノエートもしく
はクロム−■−パーサテート(ve rsat at
e)である。
使用されるトリアルキルアルミニウム化合物類は例えば
Cl−C8−アルキル基を含有できる。トリエチルアル
ミニウムが好適に使用される。触媒活性を減少させずに
シンジオタクチック性ビニルポリブタジェンの分子量を
調節するために、少量の1.2−ブタジェンを加えるこ
とができる。使用量は、ブタジエン−(1,3)の量を
基にして好適にはZoo 〜10.OOOppm、特に
500〜3000ppm、である。
Cl−C8−アルキル基を含有できる。トリエチルアル
ミニウムが好適に使用される。触媒活性を減少させずに
シンジオタクチック性ビニルポリブタジェンの分子量を
調節するために、少量の1.2−ブタジェンを加えるこ
とができる。使用量は、ブタジエン−(1,3)の量を
基にして好適にはZoo 〜10.OOOppm、特に
500〜3000ppm、である。
重合奴体としては、芳香族、脂躇式または脂肪族の炭化
水素類、例えばベンゼン、トルエン、シクロヘキサン、
メチルシクロペンタンまたはn−ヘキサン、を使用でき
る。純粋な炭化水素類の代わりに、上記の炭化水素類の
市販の混合物類、例えばn−ヘキサン、メチルペンタン
類、ジメチルブタン類およびシクロアルカン類の混合物
類、を使用することもできる。
水素類、例えばベンゼン、トルエン、シクロヘキサン、
メチルシクロペンタンまたはn−ヘキサン、を使用でき
る。純粋な炭化水素類の代わりに、上記の炭化水素類の
市販の混合物類、例えばn−ヘキサン、メチルペンタン
類、ジメチルブタン類およびシクロアルカン類の混合物
類、を使用することもできる。
重合反応混合物中のブタジェン濃度は10〜50重量%
であることができる。工業用に興味のある分子量範囲の
重合体用には、15〜25重量%のブタジェン濃度が特
に適している。重合は、溶液重合の一般的技術により、
例えば窒素またはアルゴンの如き不活性保護気体下で、
実施される。
であることができる。工業用に興味のある分子量範囲の
重合体用には、15〜25重量%のブタジェン濃度が特
に適している。重合は、溶液重合の一般的技術により、
例えば窒素またはアルゴンの如き不活性保護気体下で、
実施される。
重合温度は30−130℃の範囲内で選択でき、そして
好適には35〜65℃の範囲である0重合熱は外部冷却
、蒸発による冷却、またはこの二方法の組合せにより除
かれる。
好適には35〜65℃の範囲である0重合熱は外部冷却
、蒸発による冷却、またはこの二方法の組合せにより除
かれる。
重合工程は連続的にまたはバッチ式に実施でき、そして
使用する重合温度によるが0.5〜4時間内に90%以
上の単量体転化率が生じる0重合が停止した後に、触媒
系を例えばアルコール類またはカルボン酸類の如きH−
酸性化合物類の添加により不活性化する。
使用する重合温度によるが0.5〜4時間内に90%以
上の単量体転化率が生じる0重合が停止した後に、触媒
系を例えばアルコール類またはカルボン酸類の如きH−
酸性化合物類の添加により不活性化する。
重合溶液が停止された時に、変色を生じない酸化防止剤
類、例えば2,6−ジ−ターシャリ−ブチル−4−メチ
ルフェノール、を重合体の量を基にして0.2〜2重量
%の量で加える。アルコール類、例えばメタノール、エ
タノールもしくはインプロパツール、を用いる沈澱によ
り、または溶媒の水蒸気蒸留により、ビニルポリブタジ
ェンが溶液から単離され、そして次に乾燥される。生成
物を溶媒から蒸発機スクリューを使用することにより分
離することもでき、そしてポリブタジェンの押出しスト
ランドを冷却装置中に通した後に本発明に従う触媒類は
、その場で溶媒−単量体混合物から触媒成分類の添加に
より製造することもできる。成分類の添加順序は厳密な
ものではないが、成分類は好適にはアルミニウムトリア
ルキル、クロム−m化合物、亜燐酸塩の順序で加えられ
る。触媒類を予備成型することもまたは部分的に予備成
型することもできる。それらを予備成型しようとする場
合には、アルミニウムトリアルキルおよびクロム−m化
合物を最初に上記の溶媒の一種中でクロムの量を基にし
てo 、oos〜00O1モルの溶液を生成すると計算
された量で一緒に反応させ、そして次に亜燐酸塩を加え
る。予備成型された触媒は2.3分後にそれの完全な活
性に達する。触媒を部分的に・予備成型しようとする場
合には、クロム−m化合物および亜燐酸塩の0.01〜
1モル溶液を製造し、そして次にアルミニウムトリアル
キルの添加前もしくは後にブタジェンおよび溶媒の混合
物に加える。クロム−■/7−1損、I+1n(17箇
ブタジエン当たり0−Of〜0.5ミリモル、好適には
0.05〜0,1ミリゞ)′・ である・AI:Cr:
Pのモル比tよ5−50:1・2−15であることがで
き、そして好適には10−25:1:3−10の範囲内
である。本発明に従い製造されるビニルポリブタジェン
の二重結合の少なくとも70%、好適には80〜90%
、はビニル二重結合である。重合体類は完全にゲルを含
有しておらず、そしてトルエン中に80°Cにおいて完
全に溶解する。
類、例えば2,6−ジ−ターシャリ−ブチル−4−メチ
ルフェノール、を重合体の量を基にして0.2〜2重量
%の量で加える。アルコール類、例えばメタノール、エ
タノールもしくはインプロパツール、を用いる沈澱によ
り、または溶媒の水蒸気蒸留により、ビニルポリブタジ
ェンが溶液から単離され、そして次に乾燥される。生成
物を溶媒から蒸発機スクリューを使用することにより分
離することもでき、そしてポリブタジェンの押出しスト
ランドを冷却装置中に通した後に本発明に従う触媒類は
、その場で溶媒−単量体混合物から触媒成分類の添加に
より製造することもできる。成分類の添加順序は厳密な
ものではないが、成分類は好適にはアルミニウムトリア
ルキル、クロム−m化合物、亜燐酸塩の順序で加えられ
る。触媒類を予備成型することもまたは部分的に予備成
型することもできる。それらを予備成型しようとする場
合には、アルミニウムトリアルキルおよびクロム−m化
合物を最初に上記の溶媒の一種中でクロムの量を基にし
てo 、oos〜00O1モルの溶液を生成すると計算
された量で一緒に反応させ、そして次に亜燐酸塩を加え
る。予備成型された触媒は2.3分後にそれの完全な活
性に達する。触媒を部分的に・予備成型しようとする場
合には、クロム−m化合物および亜燐酸塩の0.01〜
1モル溶液を製造し、そして次にアルミニウムトリアル
キルの添加前もしくは後にブタジェンおよび溶媒の混合
物に加える。クロム−■/7−1損、I+1n(17箇
ブタジエン当たり0−Of〜0.5ミリモル、好適には
0.05〜0,1ミリゞ)′・ である・AI:Cr:
Pのモル比tよ5−50:1・2−15であることがで
き、そして好適には10−25:1:3−10の範囲内
である。本発明に従い製造されるビニルポリブタジェン
の二重結合の少なくとも70%、好適には80〜90%
、はビニル二重結合である。重合体類は完全にゲルを含
有しておらず、そしてトルエン中に80°Cにおいて完
全に溶解する。
本発明に従い製造されるビニルポリブタジェンは成型品
類、例えば靴底、板またはシート、に油上できる。それ
らは単独でまたは例えば天然ゴム、スチレン−ブタジェ
ンゴム、シス−ポリブタジエンもしくはエチレン−酢酸
ビニル共重合体類の如きゴム類との混合物状で、硫黄促
進剤系またはラジカル生成剤を使用して、交叉結合させ
ることもできる。上記の如くして製造されるゴム製品類
は、例えば充填剤類(カーボンブラック、珪酸塩類、チ
ョーク)および可塑剤類の如き他の補助物質類も含有で
きる。
類、例えば靴底、板またはシート、に油上できる。それ
らは単独でまたは例えば天然ゴム、スチレン−ブタジェ
ンゴム、シス−ポリブタジエンもしくはエチレン−酢酸
ビニル共重合体類の如きゴム類との混合物状で、硫黄促
進剤系またはラジカル生成剤を使用して、交叉結合させ
ることもできる。上記の如くして製造されるゴム製品類
は、例えば充填剤類(カーボンブラック、珪酸塩類、チ
ョーク)および可塑剤類の如き他の補助物質類も含有で
きる。
実施例1
1500mlのシクロヘキサン(H20含有量、<3p
pm)、200gのブタジエン−(1,3)(H20含
有清、<3ppm)、および0.2gのブタジエン−(
1,2)を、酸素および水を除外して、スタラーおよび
低温還流冷却器を備えた3リツトルのガラス製オートク
レーブ中に加えた。
pm)、200gのブタジエン−(1,3)(H20含
有清、<3ppm)、および0.2gのブタジエン−(
1,2)を、酸素および水を除外して、スタラーおよび
低温還流冷却器を備えた3リツトルのガラス製オートク
レーブ中に加えた。
2.5mlのトリエチルアルミニウムのシクロヘキサン
中1モル溶液を次に加え、その後1mlのクロム−旧オ
クタノエートのシクロヘキサン中O01モル溶液を加え
、そして混合物を30°Cに加熱した。0.15gの亜
燐酸ジネオペンチル(0,ロアミリモル)を次に加えた
。直ちに重合が開始し、それは温度の上昇によりわかっ
た。反応温度は蒸発および時々の外部冷却により調節さ
れて、約30分以内に50°Cの温度が得られた。
中1モル溶液を次に加え、その後1mlのクロム−旧オ
クタノエートのシクロヘキサン中O01モル溶液を加え
、そして混合物を30°Cに加熱した。0.15gの亜
燐酸ジネオペンチル(0,ロアミリモル)を次に加えた
。直ちに重合が開始し、それは温度の上昇によりわかっ
た。反応温度は蒸発および時々の外部冷却により調節さ
れて、約30分以内に50°Cの温度が得られた。
この温度をさらに1,5時間にわたり保った。
20m1のエタノール中に溶解されている1gの2.6
−シータ−ジャロー−ブチル−4−メチルフェノールを
次に加え、そして反応混合物を自然に30℃に冷却した
。3000 m lのエタノールを用いて重合体を沈澱
させ、そして真空中で50°Cにおいて一定重量となる
まで乾燥させた。
−シータ−ジャロー−ブチル−4−メチルフェノールを
次に加え、そして反応混合物を自然に30℃に冷却した
。3000 m lのエタノールを用いて重合体を沈澱
させ、そして真空中で50°Cにおいて一定重量となる
まで乾燥させた。
収量は189g (理論値の94.5%)であった。
IR分光計によりJlll定された重合体中の二重結合
の割合は下記の如くであった: ビニル: 92.8% シス−1,4: 5.7% トランス−1,4: 1.5% 粘度値[η]:2.71dl/g、トルエン、80℃。
の割合は下記の如くであった: ビニル: 92.8% シス−1,4: 5.7% トランス−1,4: 1.5% 粘度値[η]:2.71dl/g、トルエン、80℃。
実施例2
実施例1を繰り返したが、今回は1.0ミリモルに相当
する0、22gの亜燐酸ジネオペンチルを使用した。
する0、22gの亜燐酸ジネオペンチルを使用した。
3時間後の転化率は97.5%であった。
IR分光計により測定された重合体の微細構造は下記の
如くであった: ビニル= 93.5% シス−1,4+ 5.7% トランス−1,4: o、a% 粘度(IO[η] :2.73dl/g、トルエン、
80℃。
如くであった: ビニル= 93.5% シス−1,4+ 5.7% トランス−1,4: o、a% 粘度(IO[η] :2.73dl/g、トルエン、
80℃。
実施例3−6
使用したシアルギル亜燐酸塩が式
%式%)
に相当する亜燐酸メチル−ネトペンチルであったこと以
外は実施例1に記されている方法により、ブタジェンを
重合した。実験結果を表1に示す。
外は実施例1に記されている方法により、ブタジェンを
重合した。実験結果を表1に示す。
実施例7
1500mlのシクロヘキサン(H20含有量、<3p
pm)、200gのブタジエン−(1,3)(H20含
有量、<3ppm)、および0.15gのブタジエン−
(1、2)を、酸素および水を除外して、スタラーおよ
び低温遺流冷却器を備えた3リツトルのガラス製オート
クレーブ中に加えた。
pm)、200gのブタジエン−(1,3)(H20含
有量、<3ppm)、および0.15gのブタジエン−
(1、2)を、酸素および水を除外して、スタラーおよ
び低温遺流冷却器を備えた3リツトルのガラス製オート
クレーブ中に加えた。
5mlのトリエチルアルミニウムのシクロヘキサン中1
モル溶液を次に加え、その後2mlのクロム−■オクタ
ノエートの0.1モル溶液を加えた。反応混合物を30
°Cに加熱し、そして3 m lのトルエン中に溶解さ
れている1、5ミリモルの2−オキソ−(2H)−5,
5−ジメチル−1゜3.2−ジオキサホスホリナンを加
えた。直ちに重合が始まった。重合温度は蒸発冷却およ
び外部冷却により30〜45°Cに保たれた。20m1
のエタノール中に溶解されている1gの2.6−シータ
ージヤリーーブチルー4−メチルフェノールを3−シャ
リー−ブチル−4−メチルフェノールを3時間後に加え
た。35°Cに冷却した後に、3000mlのエタノー
ルを用いて重合体を溶液から沈澱させ、そして真空中で
50’C!において一定重量となるまで乾燥させた。収
量は187g=理論値の93.5%であった。IR分光
計により測定された重合体中の二重結合の割合は下記の
如くであった: ビニル: 81.4% シス−1,4: 18.6% トランス−1,4: − 粘度値[η] :2.25dl/g、トルエン、80
℃。
モル溶液を次に加え、その後2mlのクロム−■オクタ
ノエートの0.1モル溶液を加えた。反応混合物を30
°Cに加熱し、そして3 m lのトルエン中に溶解さ
れている1、5ミリモルの2−オキソ−(2H)−5,
5−ジメチル−1゜3.2−ジオキサホスホリナンを加
えた。直ちに重合が始まった。重合温度は蒸発冷却およ
び外部冷却により30〜45°Cに保たれた。20m1
のエタノール中に溶解されている1gの2.6−シータ
ージヤリーーブチルー4−メチルフェノールを3−シャ
リー−ブチル−4−メチルフェノールを3時間後に加え
た。35°Cに冷却した後に、3000mlのエタノー
ルを用いて重合体を溶液から沈澱させ、そして真空中で
50’C!において一定重量となるまで乾燥させた。収
量は187g=理論値の93.5%であった。IR分光
計により測定された重合体中の二重結合の割合は下記の
如くであった: ビニル: 81.4% シス−1,4: 18.6% トランス−1,4: − 粘度値[η] :2.25dl/g、トルエン、80
℃。
衷直医旦ニュヱ(比較実験)
表2中に示されている亜燐酸ジメチルおよび亜燐酸ジ−
n−ブチルを用いる比較実験を実施例1に記されている
如くして実施した。
n−ブチルを用いる比較実験を実施例1に記されている
如くして実施した。
よ)ゲル含有
これらの比較実験は、当技術の現状の触媒類に比べての
実施例1で使用された本発明に従う触媒系の相当高い活
性を非常に明白に示している。
実施例1で使用された本発明に従う触媒系の相当高い活
性を非常に明白に示している。
10倍量のクロム−■オクタノエートおよび非常に増加
させた量の他の触媒成分類を使用するまで、ブタジェン
からシンジオタクチック性1,2−ポリブタジエンへの
同等の高い転化率は得られなかった(比較実施例12)
。
させた量の他の触媒成分類を使用するまで、ブタジェン
からシンジオタクチック性1,2−ポリブタジエンへの
同等の高い転化率は得られなかった(比較実施例12)
。
触媒を実施例1に相当する量で使用した時には、重合は
起きなかった(比較実験lO)。
起きなかった(比較実験lO)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トリアルキルアルミニウム、炭化水素類中に可溶性
であるクロム−III化合物類、およびジアルキル亜燐酸
塩類からなる有機金属混合触媒類を使用する炭化水素類
中でのブタジエン−(1,3)の溶液重合によるシンジ
オタクチック性1,2−ポリブタジエンの製造方法にお
いて、使用するジアルキル亜燐酸塩類が一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 Rは直鎖もしくは分枝鎖状のC_1−C_8−アルキル
を示し、そして R_1、R_2およびR_3はメチルまたはエチルを示
すか、或いは RおよびR_1が一緒になってメチレン基を形成する] に相当することを特徴とする方法。 2、重合を、該方法に加えられるブタジエン−(1,3
)の量を基にして100〜10,000ppm、好適に
は500〜3000ppmの、ブタジエン−(1,2)
の存在下で実施することを特徴とする、特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3、重合を不活性保護気体下で30〜130℃において
実施することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 4、使用するジアルキル亜燐酸塩が式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 Rは直鎖もしくは分枝鎖状のC_1−C_8−アルキル
を示し、そして R_1、R_2およびR_3はメチルまたはエチルを示
すか、或いは RおよびR_1が一緒になってメチレン基を形成する] に相当することを特徴とする、トリアルキルアルミニウ
ム、炭化水素−可溶性のクロム−III化合物およびジア
ルキル亜燐酸塩を基にした触媒。 5、ジアルキル亜燐酸塩が亜燐酸ジ−ネオベンチルであ
る特許請求の範囲第4項記載の触媒。 6、(a)トリエチルアルミニウム、(b)クロム−I
II−ステアレート、−オクタノエートもしくは−バーサ
テート、および(c)亜燐酸ジ−ネオベンチルからなる
、特許請求の範囲第4項記載の触媒。 7、アルミニウム化合物対クロム−III化合物対亜燐酸
塩のモル比が5−50:1:2−15、好適には10−
25:1:3−10、の範囲内である、特許請求の範囲
第4項記載の触媒。
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