JPS62106270A - 吸収冷凍機用ポンプの分解点検時期報知装置 - Google Patents

吸収冷凍機用ポンプの分解点検時期報知装置

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JPS62106270A
JPS62106270A JP24668085A JP24668085A JPS62106270A JP S62106270 A JPS62106270 A JP S62106270A JP 24668085 A JP24668085 A JP 24668085A JP 24668085 A JP24668085 A JP 24668085A JP S62106270 A JPS62106270 A JP S62106270A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、吸収液用ポンプや冷媒液用ポンプなどの吸収
冷凍機用ポンプの分解点検時期を運転管理者に報知する
装置に関する。
(ロ)従来の技術 吸収冷凍機には、吸収液用ポンプや冷媒液用ポンプなど
のポンプを用いていることは一般に知られている。また
、これらポンプはその使用頻度〔発停頻度〕および2N
!転時間に応じて摩耗やスケールの付着などが多くなり
次第に性能の劣化を来すことも知られている。
そして、これらポンプのそれぞれの劣化の程度を把握す
るために、従来、定期的にこれらポンプの分解点検(例
えば毎年1回の分解点検)を行なう保守点検〔(社団法
人〕日本冷凍空調工業会発行(昭和57年2月改訂第1
版〕rガス吸収冷温水機・吸収冷凍機の正しい運転方法
コ第53頁〜第58頁参照〕、!7”なとれマいろ。
e→ 発明が解決しようとする問題点 上記した従来のようなポンプの分解点検におし・ては吸
収冷凍機の使用頻度が高い場合も低い場合も画一的な定
期点検を行なうため、前者の場合には分解点検期間が長
すぎてこの間にポンプの故障を発生しやすい一方後者の
場合にはや一手間を掛は過ぎるという問題点がある。
このため、吸収冷凍機の使用時間や使用頻度を手作業で
記録することにより分解点検期間を個々に選定する方法
もあるが、この方法は運転管理者に手間を掛は過ぎると
いう問題点を有する。また、吸収冷凍機にはポンプのキ
ャビテーション、冷水および冷媒の凍結、吸収液の結晶
、発生器の過熱などを防ぐための保護装置や負荷に見合
う冷温水を得るための容量制御装置が備えてあり、これ
ら装置が吸収冷凍機の運転中に働いてポンプの発停や作
動を自動制御するようになっている。そのため、吸収冷
凍機の運転中における吸収液用ポンプや冷媒液ポンプな
どそれぞれのポンプの発停回数および運転時間を人手に
よって正確に記録することは、事実上、不可能に近いと
いう問題点を有している。
本発明は、このような問題点に鑑み、それぞれのポンプ
の運転時間を人手に代わって積算し、かつ、この積算運
転時間がポンプの分解点検を要する運転時間〔設定運転
時間〕に達すると、その設定運転時間に達したポンプの
分解点検をすべき旨のメツセージを運転管理者へ伝える
ことのできる装置の提供を目的としたものである。
に)問題点を解決するための手段 本発明は、上記の問題点を解決する手段として、吸収冷
凍機用ポンプのそれぞれの発停を指令する運転指令部と
、この運転指令部の信号を受けてセれぞれのポンプの運
転時間を積算しつつこれをRAMCランダム・アクセス
・メモリー〕や磁気テープなどの記憶素子に記憶させる
と共に記憶素子に予め記憶させた設定運転時間と前記の
積算運転時間との大小を比較するコンピータの内蔵され
ている比較部と、この比較部により積算運転時間が設定
運転時間以上の大きさになったと判定された時点で比較
部から発する信号を受けて設定運転時間以上の積算運転
時間に達したポンプの分解点検の必要の旨を知らせる報
知部と、前記ポンプの運転を制御する制御部とをインタ
ーフェイスを介して接続することにより、吸収冷凍機用
ポンプの分解点検時期報知装置を構成したものである。
(ホ)作用 本発明の装置は、上記制御部によって制御されるポンプ
の発停を人手に代わって運転指令部により指令する機能
失言い代えれば発停を認識する機能(作用)を発揮し、
かつ、この機能に基いて比較部のコンピュータによりそ
れぞれのポンプの運転時間を積算すると共にこの積算運
転時間がポンプの分解点検を要する設定運転時間に達し
たか否かを判定する機能を発揮し、かつまた、積算運転
時間が設定運転時間以上に達したポンプの分解点検が必
要である旨のメソセージを報知部により運転管理者へ伝
える機能を発揮する。このような機能により、運転管理
者あるいはサービスマンがポンプの分解点検を適切な時
期に無駄なく行ない得る。
(へ)実施例 第1図は本発明による吸収冷凍機用ポンプの分解点検時
期報知装置の一実施例を示した概略構成設明図である。
第1図において、(5)は吸収冷凍機で、この吸収冷凍
機は、高温発生器(1)、低温発生器(2)、凝縮器(
3)、蒸発器+41、吸収器(5)、低温溶液熱交換器
(6)、高温溶液熱交換器(71、冷媒液用のポンプ(
P8)および吸収液用のポンプ(PA)を冷媒の流れる
管路(8)、(9)、冷媒液の流下する管路0■、冷媒
液の1流する管路(1)J、 nz、吸収液の送られる
管路(131,(141、(19、αeおよび吸収液の
流れる管路α7)、a〜、(19、■で結ぶことにより
、従来の吸収冷凍機と同様の冷媒〔水〕および吸収液〔
臭化リチウム水溶液〕の循環路を構成している。飢は高
温発生器(11の燃焼加熱室、の、+221・・・は燃
焼ガスの流れる加熱管、のは燃焼排ガス用の煙道、(2
り1は低温発生器(2)の加熱器、(2ω、■はそれぞ
れ凝縮器(3)、吸収器(5)の冷却器であり、勾は蒸
発器+41に内蔵した熱交換器である。啜は高温発生器
(1)の燃焼加熱室cl!llへ燃料を導く燃料供給路
で、この燃料供給路には流量制御弁(V−が備えである
。四、■)、6υは冷却器(26)、(25)を直列に
結んだ冷却水用の管路であり、(32、田)は熱交換器
何と負荷側熱交換用ユニット〔図示せず〕とを結んだ冷
水もしくは温水用の管路である。負荷側熱交換ユニット
を複数台設置している場合、V路02、缶は母管となる
。また、(ロ)は蒸発器(4)および吸収器(5)の器
胴と管路(8)とを接続した管路で、この管路には冷温
切換弁(V、)が備えである。かつまた、c39はポン
プCP、)の吐出側の管路(14)と蒸発器(4)の液
溜めとを接続した管路、(至)は管路ahと吸収器(5
)下部とを接続した管路であり、これら管路C35)、
(至)にもそれぞれ冷温切換弁(V、)、(V、)が備
えである。そして、負荷側熱交換ユニットへの冷水供給
から温水供給に切換える際、これら冷温切換弁(V、)
、(V2)、(V、)を閉から開へ切換えることにより
、高温発生器(11からの冷媒蒸気を蒸発器(4)へ流
しその熱交換器固での冷媒蒸気の凝縮潜熱で熱交換器(
27)円の水を昇温させ、また、吸収液を冷媒液でうす
めてその沸騰温度を下げ高温発生器(11の熱効率を高
めるようにしている。なお、(P0〕は不凝縮ガスの抽
気ポンプであり、I3力は弁(V、〕付きの冷媒ブロー
用管路である。なおまた、■)はバーナー、(P、)は
冷温水用ポンプ、(Pc)は冷却水用ポンプである。
(SL)、 )は高温発生器(1)の外壁に備えた溶液
温度検出用センサー、(Sa、)は高温発生器(1)の
気相部に備えた蒸気圧検出用センサー、(S、、)は高
温発生器(1)の上側部に備えた液位検出用センサー、
(S、?)は管路田壁に備えた冷水〔温水〕温度検出用
センサー、(SWア)は管路ωに備えた冷水〔温水〕流
量検出用センサー、(Sl)は蒸発器(4)の底部側壁
に備えた冷媒液温度検出用センサーである。また、(S
AP)は吸収器(5)に備えた圧力検出用センサーであ
る。
(D◆0・C)は吸収冷凍後回の運転操作盤としての制
御部であり、この制御部には中央演算処理ユニット(C
PU)、入力インターフェイス(I/F、)、< I/
F、、 )、出力インターフェイス(工/FL6□)、
(I/F、、c)などのコンピューター用部品が内蔵さ
れている。
(LCD)は報知器、(PR)はプリンター、(KB)
はキーボードである。
そして、上記センサー(S、、)、(SaP)、(Sa
L)、(S、?)、 (S、、)、 (s、?)= (
SA、)と、吸収冷凍後回の制御部(D・0・C)と、
報知器(LCD)と。
プリンター(PR)と、キーボード(KB)とが電気的
に接続〔あるいは光通信用ケーブルを併用して接続〕さ
れて吸収冷凍機用ポンプの分解点検時期報知装置を構成
している。
なお、第1図には図示していないが、制御部(D・0−
C)は上記センサー以外のセンサーからの信号も受ける
ようになっており、これら信号をセンサーと中央演算処
理ユニソ) (CPU)とプリンター(PR)とその他
のコンピュータ一部品との間でアクセスすることにより
センサーの感知した物理量の変化の推移を運転データと
してプリンター(PR)にプリントアウトさせるように
なっている。
なおまた、吸収冷凍後回の制御部CD−0−C)は、従
来のものと同様に、燃料制御弁(■2)の開度調節、ポ
ンプ(P、)、CP、)、(P、 )、(Pc)。
(P、)の吐出量調節および発停、バーナー■)の発停
、冷温切換弁CV、)、 (V、)、 (V、)の開閉
などを行なうようになっている。
第2図は第1図に示した吸収冷凍機用ポンプの分解点検
時期報知装置のブロックダイアグラムである。第2図に
おいて、吸収冷凍後回の制御部(D・0・C)Kはセン
サーからのアナログ信号を受ケる入力インターフェイス
(I/F、入キーボード(KB)からのデジタル信号を
受ける入力インターフェイスCI/F、、 )、報知器
(LCD)およびプリンター(PR)へデジタル信号を
発する出力インターフェイス(I/FL、、、l) 、
弁やポンプなどへデジタルもしくはアナログ制御信号を
発する出力インターフェイスCI/F、 、c)、リー
ド者オンリーーメモIJ−(ROM)、 ランダム・ア
クセス・メモリー(RAM)、時計(CLOCK)が内
蔵されている。
なお、キーボード(KB)、プリンター(PR)、報知
器(LCD)を制御部(D・0・C)に内蔵しても良い
そして、キーボード(KB)を操作しつつ入力インター
7エイスCI/F、、 >、中央演算処理ユニツ) (
CPU)、リード・オンリー・メモリー(ROM)間で
信号をアクセスさせることにより、ポンプ(PR)、(
PA)、(P、 )、(Pc)および抽気ポンプ(Po
)ならびにバーナーの)などの駆動機器のそれぞれの発
停条件をランダム・アクセス・メモリー(RAM)K予
め記憶させ、かつ、センサーから入力インターフェイス
(I/F、)経由で中央演算処理ユニツ) (CPU)
へ入ってくる信号のいずれかが前記発停条件に合致した
とき、この信号を中央演算処理ユニット(CPU)、リ
ード・オンリー・メモリー(ROM)、ランダム−アク
セス・メモリー(RAM)間でアクセスすることにより
、この信号の発停条件に合致した時点のアクセス信号を
ランダム・アクセス・メモリー(RAM)に運転指令情
報として記憶させ〔セットし〕、さらにこの信号を出力
インター7エイス(I/F、 、、 )経由で発停条件
に合致した駆動機器へ伝えてこれの発停を指令する機能
が制御部(D・0・C)には備えられているっ言い代え
れば、制御部(D・0・C)は駆動機器のいずれが発停
するのかを認識する機能を具備している。
かつまた、制御部(D−0−C)は、前記発停条件に合
致した時刻を上述のごとくランダム・アクセス参メモリ
ー(RAM)に記憶させると同時に中央演算処理ユニツ
) (CPU)および時計(CLOCK) 間で信号の
アクセスを行ないつつ発停条件に合致した駆動機器の作
動開始から作動停止までの時間をカウントしてこの駆動
機器の発停毎にその運転時間を算出すると共にこれら運
転時間および発停回数を積算〔加算〕してランダム・ア
クセス・メモリー(RAM)にデータとして記憶させる
ようになっている。そして、制御部(D・0・C)は、
これに備えた吸収冷凍機開用停止スイッチ〔図示せず〕
からの信号あるいはキーボード(KB〕の操作信号を入
力インターフェイス(I/F■)経由で受けた際に、こ
の信号を中央演算処理ユニット(CPU)、IJ−)”
・オンリー・メモリー(ROM)、ランダム・アクセス
・メモリー(RAM)間でアクセスし、ランダム・アク
セス・メモリー(RAM)に記憶させたデータを表もし
くはグラフにしてプリンター(PR)によりプリントア
ウトさせるための信号を出力インター7エイス(I/F
L。
■)経由でプリンター(PR)へ発するようになってい
る。
また、ランダム・アクセス・メモリー(RAM)には、
キーボード(KB)の操作により、ポンプ(PR)、(
PA)、 CPW)、CP、:)、(P、)の分解点検
が必要な設定運転時間、抽気ポンプCP、)のオイル交
換が必要な設定運転時間、バーナー03+その他の機器
の保守点検が必要な設定運転時間などを予め記憶させる
ようになっている。そして、制御部(D・0・C)は、
ランダム−アクセス・メモリー(RAM)にデータとし
て記憶させたポンプ(Pl)、(PA)、(Pw)、C
Pc)、 (P、)やバーナーの)などの駆動機器のそ
わそれの積算運転時間とランダム−アクセス・メモリー
(RAM)に予め記憶させた前記設定運転時間との大小
を、中央演算処理ユニット(CPU)、リード・オンリ
ー・メモリー(ROM)、ランダム・アクセス・メモリ
ー(RAM)間で信号のアクセスをすることにより、比
較しつつ積算運転時間のいずれかが設定運転時間以上の
大きさとなった時点で報知器(LCD)にその大きさに
達した駆動機器の分解点検もしくはオイル交換あるいは
保守点検が必要である旨の表示をさせるための信号を出
力インターフェイス(I/FL、□〕経由で報知器(L
CD)へ発するようになっている。
する。なお、これらプログラムは制御部(D−0・C)
のり−ド噛オンリー弗メモリー(ROM)に記憶させで
ある。
なお、以下の説明において、センサーからのアナログ信
号を受ける入力インターフェイスCI/F、)、キーボ
ード(KB)からのデジタル信号を受ける入力インター
フェイス(I/FE、 )、報知器(LCD)とプリン
ター(PR)へデジタル信号を伝える出力インターフェ
イス(I/FL、、、)、弁ヤポンプやバーナーなどへ
デジタルもしくはアナログ制御信号を伝える出力インタ
ーフェイスC1/F0゜c)、中央演算処理ユニット(
CPU)、リード・オンリー・メモリー(ROM)、ラ
ンダム・アクセス・メモリー(RAM)、時計(CLO
CK)および報知器(、LCD)をそれぞれ(I/F、
)、 CI/FK、)、CI/PL、、、)、CI/F
、、、)、(CPU)、(ROM)。
(RAM)、(CLOCK)および(LCD)と記載す
る。
また、本装置における吸収冷凍機開用制御部(D・0・
C)内の(RAM)には、それぞれの駆動機器の発停条
件である各種物理量の設定値〔例えば、バーナー03+
の作動停止条件である管路(至)内冷水温度の下限値、
バーナー(Blの再作動開始条件である管路■内冷水濃
度の設定値、吸収液用ポンプ(P□)の作動停止条件で
ある高温発生器(1)内上限液位、バーナーの)の作動
停止条件である高温発生g=tiJ内下限液位、吸収液
用ポンプ(P、)およびバーナー(B)のそれぞれの再
作動開始条件である高温発生器山内設定液位、抽気ポン
プcp、、)”;作動開始条件である吸収器(5)内上
限圧力、抽気ポンプ(Po)の再停止条件であるタイマ
ー設定時間など〕を記憶させている。なおまた、上記(
D−0−C)には、吸収液用ポンプ(Pl)や冷媒液用
ポンプ(Pl)その他のポンプの分解点検が必要な設定
運転時間〔例えば10,000時間〕、抽気ポンプ(P
o)のオイル交換が必要な設定運転時間〔例えば20時
間〕、バーナー旧)の保守点検が必要な設定運転時間〔
例えば5,000時間〕などを記憶させている。
第3図は、吸収冷凍機用駆動機器のひとつである吸収液
用ポンプに対する本装置による運転指令動作の一例を示
すフローチャートである。
本装置の制御部(D・0・C)は、先ず、吸収冷凍横開
が運転中であるか否かを判定する■段階の動作をする。
この判定は例えば運転スイッチや吸収液の稀釈運転スイ
ッチのON信号が制御部(Dψ0=C)に入力されてい
るか古かによって行なう。
ON@号が入力されていれば■段階の判定はY Y!:
Sさ、なり、0段1”皆の動作・・・、怪S、1・■段
階の動作においテ、 セフ t  (SQL )の検知
する高温発生器(1)内液位が上限設定値以上になって
いるか否かを判定する。この判定がNOであると■段階
の動作へ移る。■段階の動作において、センサー(S、
L)の検知する高温発生器(1)内液位が設定値未満に
なっているか否かを判定する。この判定がYESである
と、吸収液用ポンプ(PA)ONの指令情報が(RAM
)にセットされる■段階の動作へ移り、さらに、吸収液
用ポンプ(RAM)ONの指令信号がこのポンプに伝え
られる■段階の動作へ移った後。
再び■段階の動作へ戻る。このように、■〜■段階の動
作を繰返しつつ吸収液用ポンプ(PA)の運転が継続さ
れる。
一方、吸収冷凍横開が停止していて■段階の判定がNo
である場合、(RAM)への吸収液用ポンプ(PA)O
Nの指令情報をリセット〔解除〕¥乙■段階の動作が行
なわれ、吸収液用ボ〕/ブ(PA)OFFの指令信号を
このポンプに伝える(つ段階11)動作が行なわれる3
、すなわち、吸収1夜川ボ/ブ(PA)0)運転は停止
されこいる。
また、吸収冷凍横開の運転中、■段階の判断動作におい
てYESの判定となった時、すなわち、高温発生器(1
1内液位が上限設定値以上になった時、(RAM)への
吸収液用ポンプCP、)ONの指令情報をリセットする
〔吸収液用ポンプONの記憶を喪失させる〕■段階の動
作が行なわれ、さらに、’MI御部(D・0・C)から
出力インターフェイス(I/Fo−c)経由で吸収液用
ポンプ(P、)へそのOFF指令信号が伝えられ、この
ポンプの運転が停止される。吸収液用ポンプ(FA)が
停止すると高温発生器(1)への稀吸収液の供給が断た
れるので。
次第にこの発生器内の液面が降下し始める。そして、高
温発生器+11内液位が上限設定値未満まで降下゛する
と、■段階の判断動作がNOの判定となり、■段階の判
断動作へ移る。この動作へ移った時点に、高温発生器(
1)内液位が上限設定値未満で設定値!l上である場合
には、(■段階の判定はNOとなり、[F]、■段階の
動作が行なわれて吸収液用ポンプ(P、)の停止状態が
続<5.そして、高温発生器(1)内液位がさらに:、
降下して設定値未満になった場合、■段階の判定がYE
Sとなり、吸収液用ポンプONの指令情報を(RAM)
にセットする〔記憶させる〕■段階の動作へ再び移って
吸収液用ポンプ(PA)が再運転される。このように、
本装置は、液面検出用センサー(S、L)の信号を受け
つつ吸収液用ポンプ(PA)の発停指令をすると共にこ
の指令信号を情報として(RAM)にセットする〔記憶
させる〕ようになっている。
なお、吸収液用ポンプ(P、)の発停指令が、液面検出
用センサー(S、、、)以外のセンサーの信号、例えば
圧力検出用センサー(S、、)、温度検出用センサー<
 S、、 )、(S、T)などの信号を受けつつ行なわ
れ、また、これらの信号を受けつつバーナーCB+の発
停指令も行なわれることは勿論である。なおまた、冷媒
液の温度検出用センサー(S、l?)、冷水の流量検出
用センサー(SwF)、吸収器(5)内の圧力検出用セ
ンサー(SA、) の信号などを受けつつ。
同様に冷媒液用ポンプ(PR)や冷水用ポンプCP、)
や抽気ポンプ(Po)の発停指令を本装置が行なうこと
も無論である。
第4図は吸収液用ポンプの運転回数〔発停回数〕と運転
時間の本装置による積算動作の一例を示したフローチャ
ートである。
この積算動作においては、例えば吸収冷凍後回の設宜時
にキーボード(KB)により吸収液用ポンプ(P、)の
運転回数Nおよび運転時間Tをそれぞれ零にセットして
(RAM)に記憶させる< ]、 >および〈2〉段階
の動作が、先ず、行なわれる。なお、この記憶は、(R
AM)のエリアのうち、電池でバックアップされている
部分(以下、バックアップエリアという)にセットされ
る。次いで、(RAM)のエリアの別の部分に吸収液用
ポンプ(P、)ONの指令情報が記憶〔第3図の■段階
の動作参照〕されているか否かを判定する〈3〉段階の
動作が行なわれる。〈3〉段階の判定がNOである場合
、この段階の動作が繰返される。逆にYESの場合、〈
4〉段階の動作へ移る。〈4〉段階の動作において、(
CPU)は運転回数NUN=0〕に1を加えてこれI:
N=N+1)を新たな情報として(RAM)のバックア
ップエリアに記憶させる。すなわち、(RAM)には吸
収液用ポンプCPA)の運転回数1という情報がデータ
として記録される。そして、(CPU)は1秒間の時間
をカウントする〈5〉段階の動作を行ない、その後〈6
〉段階の動作をする。〈6〉段階の動作において、(C
PU)は吸収液用ポンプ(P、)の運転時間T[:T=
t)]に1を加えてこれ[:T;T+1=0+1〕を新
たな情報として(RAM)のバックアップエリアに記憶
させる。すなわち、(RAM)には吸収液用ポンプ(P
A)の運転時間1秒間という情報がデータとして記録さ
れる。〈6〉段階の動作の後、再び、吸収液用ポンプ(
PA)ONの指令情報が(RAM)に記憶されているか
否かを判定する動作〔〈7〉段階の動作〕が行なわれる
。〈7〉段階の判定がYESである場合、再びく5〉段
階の動作へ移り、〈5〉〜〈7〉段階の動作が繰返され
、(RAM)のバックエリアの記憶はT=1.2.3.
・・・・・・へと逐次曹き変えられる。すなわち、吸収
液用ポンプ(PA)の運転が継続されている場合、その
運転時間が(RAM)にデータとして記録されるのであ
る。−万、〈7〉段階の判定がNOである場合〔吸収液
用ポンプ(PA)ONの指令情報が(RAM)の記憶か
ら消されると共にポンプ(P、)OFFの指令が発信〈
第3図の■、■段階の動作参照〉されて吸収液用ポンプ
(PA)の運転が止められた場合〕、〈3〉段階の判断
動作へ戻る。
そして、吸収液用ポンプCP、)ONの指令情報が再び
(RAM)に記憶された時、言い換えれば、ポンプ(P
、)ONの指令が発信されてポンプ(PA)が再作動し
た時、〈3〉段階の判定はYESとなり、再び〈4〉段
階の動作へ移る。この時の〈4〉段階の動作においては
、(RAM)のバックアップエリアにN=1という情報
が既に記憶されているため、(CPU)がこのNCN=
1)に1を加えてこれ[:N=N+1=1+1=23を
新たな情報として(RAM)のバックアップエリアに記
憶させることになる。つまり、(RAM)には吸収液用
ポンプ(PA)の運転回数2という情報がデータとして
記録されるのである。その後、<5>、<6>、〈7〉
段階の動作が前回と同様に行なわれ、吸収液用ポンプ(
PA)の2回目の運転時における運転時間が1回目のそ
れに加算されて(RAM)のバックアップエリアに新た
な情報として記憶され、トータルの運転時間がデータと
して(RAM)に記録されるのである。そして、吸収液
用ポンプ(P、)の発停毎に〈3〉〜〈7〉段階の動作
が繰返され、〈4〉段階の動作におけるNが1.2,3
、・・・・・・へと逐次書き換えられて(RAM)のバ
ックアップエリアに吸収液用ポンプ(PA)の運転回数
のデータとして記録される。
このようにして、吸収液用ポンプ(FA)の発停毎にそ
の運転回数が本装置内に記録されると共に吸収液用ポン
プ(P、)のトータルの運転時間が積算されて本装置内
に記録されるのである。なお。
本装置は、冷媒液用ポンプCP、l)その他のポンプの
運転回数および運転時間も、同様にして、記録する。
そして、本装置に記録されたポンプの運転回数および運
転時間は、吸収冷凍機(4)の運転停止スイッチ〔図示
せず〕の信号あるいはキーボード(KB)からの割込み
信号などにより、適宜、データとしてプリンター(PR
)からプリントアウトされる。第5図はプリントアウト
されたデータの一例を示した図表である。第5図に示し
たデータ例では、吸収冷凍後回が1985年、9月20
日の8時から17時まで9時間運転され、その間の吸収
液用ポンプ(PA)、冷媒液用ポンプCP、)、バーナ
ーCBI、抽気ポンプCP、)のそれぞれの運転回数〔
発停回数〕、運転時間が15回、8時間21分、8回、
7時間26分、10回、8時間5分、1回、1時間12
分であったことを表示している。
なお、本装置の制御部(D・0・C)には、カレンダー
タイマー回路が内蔵〔図示せず〕され、日付、時刻も(
RAM)のバックアップエリアにデータとして記録され
るようになっている。
第6図は吸収液用ポンプの分解点検時期の本装置による
報知動作の一例を示したフローチャートである。
この報知動作においては、第4図に示したフローチャー
トと同様に、キーボード(KB)により吸収液用ポンプ
(PA)の積算運転時間tを零にセットして(RAM)
の別のバックアップエリアに記憶させる同段階の動作が
、先ず、行なわれる。次いで、第4図に示したフローチ
ャートの〈5〉〜く7〉段階の繰返し動作と同様に5図
〜口段階の動作を繰返しながら吸収液用ポンプ(PA)
の積算運転時間tを1秒間ずつ加算しつつ、逐次新たな
情報として(RAM)に記憶させる。そして、そのトー
タルの積算運転時間tが予め(RAM)IC記憶させた
設定運転時間(10,000時間)に達した時、同段階
の判断動作はYESの判定になり、同段階の動作へ移る
。同段階の動作において、制御部(D・O@C)は出力
インターフェイス(1/FL、、、)を介して報知器(
LCD)へ信号を発し。
この報知器により吸収液用ポンプCP、)の分解点検便
の旨のメツセージが運転管理者に伝えられる。
第7図はこのメツセージの表示例を示した図表で、この
表示例では報知器(LCD)に例えば赤色の液晶表示器
を用い、これを点滅させることによってメツセージが伝
えられる。なお、報知器に点滅ランプを用い、メツセー
ジをプリンター(PR)によってプリントアウトさせる
よってしても良い。このようにして、メツセージを伝え
る同段階の動作が行なわれた後、再びキーボード(KB
)の操作により吸収液用ポンプ(PA)の積算運転時間
tを零にリセットして(RAM)に記憶させる同段階の
動作が行なわれ、同段階の動作へ戻される。なお、上記
メツセージが伝えられた際に、吸収液用ポンプ(P、)
の分解点検が運転管理者もしくはサービスマンによって
行なわれることは熱論である。
また、本装置は、冷媒液用ポンプ(P、l)その他のポ
ンプの分解点検時期、抽気ポンプ(P、)のオイル交換
時期、バーナー(Blの保守点検時期なども、同様に、
報知器(LCD)を介して運転管理者に報知する。
なおまた、本装置は各種センサーの検出した物理蓋の推
移もデータとして記録し、これをプリンター(PR)で
プリントアウトする。
上述のように1本装置は吸収液用ポンプ(PA)その他
の吸収冷凍機用ポンプのそれぞれの発停を制御部(D−
0−C)により指令すると共にこの指令情報を制御部(
D−0φC)内の(RAM)に記憶させて吸収冷凍機用
ポンプのそれぞれの発停を認識し、かつ、これらポンプ
のそれぞれの発停毎にその回数と運転時間とを(CPU
)でカウントしつつ積算して(RAM)のバックアップ
エリアに記憶させると共にこれに予め記憶させたポンプ
の設定運転時間と積算された運転時間との大小を制御部
(D−0−C)での信号のアクセスに、より比較させ、
かつ、この比較の結果、積算運転時間が設定運転時間以
上の大きさに達したと判定された時点で制御部(D−0
−C)から発信される信号を受ける報知器(LCD)に
より設定運転時間以上の運転時間に達したポンプの分解
点検が必要である旨のメソセージを運転管理者へ伝える
機能を具備しているので、吸収冷凍機用ポンプの適切な
分解点検時期゛、:運転管理者に知らせ得る利便性を有
するものである。
(ト)  発明の効果 以上のとおり、本発明の装置は、吸収冷凍機の運転中に
しばしば発停制御されるポンプのそれぞれの運転回数お
よび運転時間を人手に代って自動的に積算して記録する
利便性と、ポンプの適切な分解点検時期を運転管理者に
知らせる利便性とをもたらし、ポンプの故障の予防に役
立つなど、吸収冷凍機を長期にわたって経済的かつ簡便
に保守できる効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による吸収冷凍機用ポンプの分解点検時
期報知装置の一実施例を示した概略構成説明図、第2図
は第1図に示した吸収冷凍機用ポンプの分解点検時期報
知装置のブロックダイアグラム、第3図は吸収冷凍機用
駆動機器のひとつである吸収液用ポンプに対する本発明
装置〔吸収金種 速用ポンプの分解点検時期報知装置〕による運転指令動
作の一例を示すフローチャート、第4図は吸収液用ポン
プの運転回数〔発停回数〕と運転時間との本発明装置に
よる積算動作の一例を示したフローチャート、第5図は
本発明装置によりプリントアウトされた吸収冷凍機用ポ
ンプの運転時間および運転回数〔発停回数〕のデータの
一例を示した図表、第6図は吸収液用ポンプの分解点検
時期の本発明装置による報知動作の一例を示した70−
テヤート、第7図は本発明装置による吸収液用ポンプの
分解点検智の旨のメツセージの表示例を示した図表であ
る。 ^・・・吸収冷凍機、 +1.1・・・高温発生器、 
(2)・・・低温発生器、 (3)・・・凝縮器、 (
4)・・・蒸発器、 (5)・・・吸収器、  (PR
)・・・冷媒液用ポンプ、  (PA)・・・吸収液用
ポンプ、  (P、 ) 用抽気ポンプ、 (P、)・
・・冷温水用ポンプ、   (Pc)・・・冷却水用ポ
ンプ。 (E−・・バーナー、 (S、、)、(SaP)、(S
、L)、(S、?)、 (S=、)、 (S、、)、 
(SA、)−・・センサー、(1)・0−C)・・・制
御部、  (CPU)・・・中央演算処理ユニット、 
 (ROM)・・・リー・ド・オンリーΦメモリー5(
RAM)・・・ランダムtアクセスeメモリー。 (CLOCI<)・・・時計、   CI/F、I)、
(I/’F ys ) 、。 CI/FL、、、l) 、 (1/Fo、c)−・・イ
ンターフェ1ス、(KB)・・・キーボード、   C
LCD)・・・報知器、(PR)・・・プリンター。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士  佐 野 靜 夫 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸収液用ポンプ、冷媒液用ポンプなどの吸収冷凍
    機用ポンプのそれぞれの発停を指令する運転指令手段と
    、この運転指令手段の信号を受けて前記ポンプのそれぞ
    れの運転時間を積算しつつこの積算運転時間を記憶素子
    に記憶させると共に記憶素子に予め記憶させたそれぞれ
    のポンプの設定運転時間とそれぞれのポンプの積算運転
    時間との大小を比較するコンピュータの内蔵されている
    比較手段と、この比較手段により前記積算運転時間が設
    定運転時間以上の大きさになったと判定された時点で比
    較手段から発する信号を受けて設定運転時間以上に達し
    たポンプの分解点検の必要の旨を知らせる報知手段と、
    前記ポンプのそれぞれの運転を制御する吸収冷凍機用制
    御手段とがインターフェイスを介して接続されているこ
    とを特徴とした吸収冷凍機用ポンプの分解点検時期報知
    装置。
JP24668085A 1985-11-01 1985-11-01 吸収冷凍機用ポンプの分解点検時期報知装置 Expired - Lifetime JPH0641823B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03118481U (ja) * 1990-03-20 1991-12-06
JPH04124386U (ja) * 1991-04-26 1992-11-12 シーケーデイ株式会社 電磁弁の表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03118481U (ja) * 1990-03-20 1991-12-06
JPH04124386U (ja) * 1991-04-26 1992-11-12 シーケーデイ株式会社 電磁弁の表示装置

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