JPS62105734A - 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 - Google Patents
車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS62105734A JPS62105734A JP60246396A JP24639685A JPS62105734A JP S62105734 A JPS62105734 A JP S62105734A JP 60246396 A JP60246396 A JP 60246396A JP 24639685 A JP24639685 A JP 24639685A JP S62105734 A JPS62105734 A JP S62105734A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、車両の運転上必要な諸情や11を、フロン
トガラスの前方視野内に光学的な虚fElとして映し出
し運転名に視認さぜる車両用ヘッドアップディスプレイ
装置に関づるものである。
トガラスの前方視野内に光学的な虚fElとして映し出
し運転名に視認さぜる車両用ヘッドアップディスプレイ
装置に関づるものである。
[従来技術の説明]
従来の車両用ヘッドアップディスプレイ装置としては、
例えば持間昭57−182541号等が知られている。
例えば持間昭57−182541号等が知られている。
これら車両用へラドアップディスプレイ装置は、自動車
等の車両の運転上必要な諸情報を、フロントガラスの(
iO方視野内に光学的<ffi虚像として映し出し運転
音に視認さけるlA置である。
等の車両の運転上必要な諸情報を、フロントガラスの(
iO方視野内に光学的<ffi虚像として映し出し運転
音に視認さけるlA置である。
しかしながら、このような従来の車両用ベッドアップデ
ィスプレイ装置にあっては、表示明るさの調整は、いわ
ゆるライディングスイッチ−で昼間と夜間の適正輝疫に
切換えるだけの構成となっていたため、例えば、昼間走
行中、トンネル等に入って視野が急に暗くなった時、ラ
イティングスイッチをり模えてフロン(・ガラスに映し
出される表示の明るさを夜間の適正レベルにしたとしで
も、運転者の目がuHさ【こ順応づるのに時間かかかる
のC,館方視野が−「)的に児えにくくなるとい)問題
点があった。
ィスプレイ装置にあっては、表示明るさの調整は、いわ
ゆるライディングスイッチ−で昼間と夜間の適正輝疫に
切換えるだけの構成となっていたため、例えば、昼間走
行中、トンネル等に入って視野が急に暗くなった時、ラ
イティングスイッチをり模えてフロン(・ガラスに映し
出される表示の明るさを夜間の適正レベルにしたとしで
も、運転者の目がuHさ【こ順応づるのに時間かかかる
のC,館方視野が−「)的に児えにくくなるとい)問題
点があった。
[発明の目的1
この発明は、上記のよう4【問題点に鑑みて、昼間走行
中に萌方視野が急に暗くなった時、)[]ン]〜ガラス
に映し出される表示明るさを瞬時に制御しで、一時的に
前/)視野が児えにくくなるのを回避することのできる
車両用ヘッドアップディスプレイ装置を提1共すること
を目的とする。
中に萌方視野が急に暗くなった時、)[]ン]〜ガラス
に映し出される表示明るさを瞬時に制御しで、一時的に
前/)視野が児えにくくなるのを回避することのできる
車両用ヘッドアップディスプレイ装置を提1共すること
を目的とする。
「′R,明の概要〕
」5ス上の目的を達成するために、この発明では、Φ両
のフロントガラスの視野内に光学的な虚像としての情報
を表示し視認させる機構に、スイッチ機構の作動に連動
してその表示の明るさを或る範囲以下に低下させ一定時
間経過(すに所定の適正レベルまで上げる減光機構をV
= [faした。ここで、スイッチ機構は、例えば、マ
ニュアルスイッチの手動操作により、又は車両がトンネ
ルに入ったことを自動的に検知して、或いは車両の周囲
が118<なったことを自動的に感14Iシて、各々作
f)JJ′5れるbのである。
のフロントガラスの視野内に光学的な虚像としての情報
を表示し視認させる機構に、スイッチ機構の作動に連動
してその表示の明るさを或る範囲以下に低下させ一定時
間経過(すに所定の適正レベルまで上げる減光機構をV
= [faした。ここで、スイッチ機構は、例えば、マ
ニュアルスイッチの手動操作により、又は車両がトンネ
ルに入ったことを自動的に検知して、或いは車両の周囲
が118<なったことを自動的に感14Iシて、各々作
f)JJ′5れるbのである。
[実施例の説明j
以上、この発明の実施例をスイッチ機構の描成別に3例
説明する。
説明する。
(第1実施例)
第1図は車両用ヘッドアップディズブ1ノイ装四の要部
概略構成図である。同図において、1(」スピードぞ゛
の他の情報を表示する運転情報表示装置で、該運転情報
表示装置1に文字、図形専の情報へ(図面では車両のス
ートのr80jkmの表示)が表示される。運転情報表
示装置1には後述4−る減光(1構2が接続されていて
、この減光機構2により情IHAの表示明るさが制御さ
れる。
概略構成図である。同図において、1(」スピードぞ゛
の他の情報を表示する運転情報表示装置で、該運転情報
表示装置1に文字、図形専の情報へ(図面では車両のス
ートのr80jkmの表示)が表示される。運転情報表
示装置1には後述4−る減光(1構2が接続されていて
、この減光機構2により情IHAの表示明るさが制御さ
れる。
運転情報表示装置1の情報△を表示づるパネルの後方に
はレンズ3が設置されている。レンズ3は運転情報表示
装置1のパネルに表示される情報Aを集光して、該レン
ズ3の後方に設置されている反射ミラー4に送るもので
ある。反射ミラー4はレンズ3を通過した清報Aを反射
してフロン1−ガラス5のコンバイナ6に映す機能を右
するものである。反則ミラー4の取付【J位置とその反
q1角tqは、運転情報表示装置1のパネルとコンバイ
ナ6の位置を考嗟して決定されるものである。コンバイ
ナ6は運転情報表示装置1のパネルからの情報△を運転
者に容易に視認さぜ1qる位置のフロン1ヘガラス5]
−に設けられている。
はレンズ3が設置されている。レンズ3は運転情報表示
装置1のパネルに表示される情報Aを集光して、該レン
ズ3の後方に設置されている反射ミラー4に送るもので
ある。反射ミラー4はレンズ3を通過した清報Aを反射
してフロン1−ガラス5のコンバイナ6に映す機能を右
するものである。反則ミラー4の取付【J位置とその反
q1角tqは、運転情報表示装置1のパネルとコンバイ
ナ6の位置を考嗟して決定されるものである。コンバイ
ナ6は運転情報表示装置1のパネルからの情報△を運転
者に容易に視認さぜ1qる位置のフロン1ヘガラス5]
−に設けられている。
これらの装置により、車両用表示機措が構成されており
、このうち、上記運転情報表示装置1、減)シ機構2、
レンズ3及び反射ミラー4は運転席前部のダツシュボー
ド7内に配置されている。また、反射ミラー4で反a4
bてコンバイブロに進む情9)1△の光路上になる個所
のダツシュボード7には孔8が間口されており、この孔
8には必要に応じて透明板が取り付けられている。
、このうち、上記運転情報表示装置1、減)シ機構2、
レンズ3及び反射ミラー4は運転席前部のダツシュボー
ド7内に配置されている。また、反射ミラー4で反a4
bてコンバイブロに進む情9)1△の光路上になる個所
のダツシュボード7には孔8が間口されており、この孔
8には必要に応じて透明板が取り付けられている。
一方、第2図に示したように前記減光機構2は、一方側
をIWj記運転情報表示装冒1に接続し、曲方側をスイ
ッチ機構9に接続している。スイッチ機構9はその一方
側を電源10に接続している。減光機構2は、スイッチ
機構9の作動に連動しで、運転情報表示装置1のパネル
に表示されるt+’i報/\の表示明るさを瞬時にOF
Fの状態を含む或る範囲以下に低下させ一定時間経過後
に所定の適正レベルまでトげるタイマー回路11と減光
回路12から構成させている。タイマー回路ゴ1によ−
)で調整さI′Lる時間は、運転者の目が暗さに順1、
芯Cさる時間を考瞳して選定される。
をIWj記運転情報表示装冒1に接続し、曲方側をスイ
ッチ機構9に接続している。スイッチ機構9はその一方
側を電源10に接続している。減光機構2は、スイッチ
機構9の作動に連動しで、運転情報表示装置1のパネル
に表示されるt+’i報/\の表示明るさを瞬時にOF
Fの状態を含む或る範囲以下に低下させ一定時間経過後
に所定の適正レベルまでトげるタイマー回路11と減光
回路12から構成させている。タイマー回路ゴ1によ−
)で調整さI′Lる時間は、運転者の目が暗さに順1、
芯Cさる時間を考瞳して選定される。
減光回路12はスイッチ機構9が作動され/jとき表示
明るざを調整するものであるが、この調整方式を2例説
明する。
明るざを調整するものであるが、この調整方式を2例説
明する。
まず、第7図に示したように、減光回路12は、情報△
の表示明るさを瞬時にOFFの状態つまり全く表示しな
い(消滅)状態にし、イれから一定時間つまり)T軌溝
の口が昭さに順応できる時間そのOFFの状態を維持し
た後に、瞬時に所定の適正レベル例えば夜間適正輝[p
に情報への表示明るさを上げろようにする。
の表示明るさを瞬時にOFFの状態つまり全く表示しな
い(消滅)状態にし、イれから一定時間つまり)T軌溝
の口が昭さに順応できる時間そのOFFの状態を維持し
た後に、瞬時に所定の適正レベル例えば夜間適正輝[p
に情報への表示明るさを上げろようにする。
次に、第8図に示したように、減光回路には、表示明る
さを瞬0)に所定の適正レベル例えばT々問適W輝度よ
り低い状態、つiすDに前方視野が昭くなって61?¥
報への表示明るさをまぶしく感じない輝度に低下させ、
その状態からi仝々に輝度をLげ、一定時間つまり運転
者の目が暗さに順応でさ・る時間経過後に夜間適正輝度
にづる。ここで、夜間適正輝度は谷間Ri度の60%稈
1縫である。
さを瞬0)に所定の適正レベル例えばT々問適W輝度よ
り低い状態、つiすDに前方視野が昭くなって61?¥
報への表示明るさをまぶしく感じない輝度に低下させ、
その状態からi仝々に輝度をLげ、一定時間つまり運転
者の目が暗さに順応でさ・る時間経過後に夜間適正輝度
にづる。ここで、夜間適正輝度は谷間Ri度の60%稈
1縫である。
木1シ1においては、スイッチ機(岡っけライトスイッ
チ9aからなり、このライトスイッチ9aを手動で操作
することにより、減光機構2を作動さぜる侶造となって
いる。ライ1〜スイツチ9aは運転者の操jrできる範
囲内に設Hされている。
チ9aからなり、このライトスイッチ9aを手動で操作
することにより、減光機構2を作動さぜる侶造となって
いる。ライ1〜スイツチ9aは運転者の操jrできる範
囲内に設Hされている。
以上の構成により、運転者は昼間走t’F中に、例えば
車両がトンネルに入ったり、日陰に入って車両の周囲が
暗くなり、前方視野が急に暗くなった場合には、ライト
スイッチ9aをONとηることができる。
車両がトンネルに入ったり、日陰に入って車両の周囲が
暗くなり、前方視野が急に暗くなった場合には、ライト
スイッチ9aをONとηることができる。
すると、減光回路12が第7図に示′1減光1?i性を
fi する場合には、フロンミルガラス5のコンバイブ
ロに映し出されている車両の運転上必要な諸情報△は瞬
時に消滅する。そして、運転者の目が暗さに順応できる
時間を鋒過した浚に、再び二]ンバイナ(3に情?OA
が映し出されるが、情報△の表示の明るさは前方視野の
暗さに対応した1シ間適正輝度であるため、運転者(3
Lその表示を、Lぶし・く感じることはないa従って、
前方視野が見えに< < <i:ることちなく、まIc
目が暗さになれた(りには車両の運転上必要な諸情報△
を再び視認することができるようになる。
fi する場合には、フロンミルガラス5のコンバイブ
ロに映し出されている車両の運転上必要な諸情報△は瞬
時に消滅する。そして、運転者の目が暗さに順応できる
時間を鋒過した浚に、再び二]ンバイナ(3に情?OA
が映し出されるが、情報△の表示の明るさは前方視野の
暗さに対応した1シ間適正輝度であるため、運転者(3
Lその表示を、Lぶし・く感じることはないa従って、
前方視野が見えに< < <i:ることちなく、まIc
目が暗さになれた(りには車両の運転上必要な諸情報△
を再び視認することができるようになる。
一方、減光回路12が第8図に示す減尤特(’I ’−
有するI場合(こは、ライ1−スイ・ンチ9aをONk
二天[ると、フロントガラス;3のコンバイナ6に映し
出されている車両の運転上必要な諸情報へは投間適正輝
麿上り低い明るさとなる。そしT、7’lンバイナ6に
映し出されている情9[I Aの表示明ろざは、時間の
経過とともに徐々に明るくなり、運転者の目が暗さ〔こ
@応する時12i1経過r(には、前方?(1野の暗さ
に対応した夜間適正輝度となる。このため、運転者はコ
ンバイナ6に映し出されている情報△をまぶしく感じる
ことがない。
有するI場合(こは、ライ1−スイ・ンチ9aをONk
二天[ると、フロントガラス;3のコンバイナ6に映し
出されている車両の運転上必要な諸情報へは投間適正輝
麿上り低い明るさとなる。そしT、7’lンバイナ6に
映し出されている情9[I Aの表示明ろざは、時間の
経過とともに徐々に明るくなり、運転者の目が暗さ〔こ
@応する時12i1経過r(には、前方?(1野の暗さ
に対応した夜間適正輝度となる。このため、運転者はコ
ンバイナ6に映し出されている情報△をまぶしく感じる
ことがない。
(第2実施例)
第3図及び第4図に示す第2実施例においては、スイッ
チli隻tM 9は車両が1−ンネルに入ったことを検
知して作動する所謂トンネルセンサ9bからなるっトン
ネルレン1す9bは超音波発信113と該I8音波″R
,信溌13から発信された音波を受信ηる眉盲波受信商
ゴ4等から(+ζ或されている。超音波光信1大13及
び超音波受信)幾14は車両前面部に配置賀されて、↑
3す、車両前面部が1−ンネルに入るとこれを検知する
ようになっている。
チli隻tM 9は車両が1−ンネルに入ったことを検
知して作動する所謂トンネルセンサ9bからなるっトン
ネルレン1す9bは超音波発信113と該I8音波″R
,信溌13から発信された音波を受信ηる眉盲波受信商
ゴ4等から(+ζ或されている。超音波光信1大13及
び超音波受信)幾14は車両前面部に配置賀されて、↑
3す、車両前面部が1−ンネルに入るとこれを検知する
ようになっている。
数十の構成により、昼間走行中、車両前部t〕< l−
ンネル内にはいると、超音波発信機13から発(3され
た超音波が1ヘンネルの壁で反flllされて超肖波受
信機14に受信され、1ヘンネルセンリ−91)によっ
て車両がトンネルに入ったことが検知され、これにより
、スイッチ機構9は減光機構2を作動させることになる
。減光機構2の作用は、前記第1実施(91の場合と同
じである。
ンネル内にはいると、超音波発信機13から発(3され
た超音波が1ヘンネルの壁で反flllされて超肖波受
信機14に受信され、1ヘンネルセンリ−91)によっ
て車両がトンネルに入ったことが検知され、これにより
、スイッチ機構9は減光機構2を作動させることになる
。減光機構2の作用は、前記第1実施(91の場合と同
じである。
(第3実施ρl)
第5図及び第6図に示す第3実施f’jl+においては
、スイッヂ間構91よ車両の周囲が暗くなったことを感
知して作動する昭いみセンサとしてのフ第1・hブラー
9Cで構成されている1、741〜カプラー9Cは車両
のフロン1−ガラス5のト喘部位に設置されている 以」−の構成により、車両の周囲が暗くイすると。
、スイッヂ間構91よ車両の周囲が暗くなったことを感
知して作動する昭いみセンサとしてのフ第1・hブラー
9Cで構成されている1、741〜カプラー9Cは車両
のフロン1−ガラス5のト喘部位に設置されている 以」−の構成により、車両の周囲が暗くイすると。
フロントがラス5の上ぐ相部11ン1.二設胃されでい
ろフォ1へカプラー90がその状態を感知し、これによ
り、減尤機+M 2を作動させる。減)16機構2の作
用は、前記第1実施例の場合ど同じである。
ろフォ1へカプラー90がその状態を感知し、これによ
り、減尤機+M 2を作動させる。減)16機構2の作
用は、前記第1実施例の場合ど同じである。
[発明の効果]
以上の記載」;り明らかなように、この発明に係る車両
用ヘッドアップディスプレイ装置によれば、運転者は、
ztに前方視野が暗くなってもフロントガラスの前方視
野内に映し出される情報の表示に眩惑されることがなく
、安全運転を遂行−することができるようになる。4、
図面の簡単な説明図面はいずれもこの発明の実施例を示
し、第1図は車両用ヘッドアップデイスブ1ノイに胃の
要部If!!略(に1大図、第2図は第千動スイッチと
減光量(jllのブ〔)ツク図、第3図はトンネルセン
サの取f」け位置を示す説明図、第4図は]・ンネルセ
ンサと減光1m 4Mのブロック図、第5図は暗1″l
lみセンIIの取付は位置を示づ“説明図、第6図は暗
やみヒンリと減光1m構のブロック図、第7図及び第8
図は減)に14性を示した説明図である。
用ヘッドアップディスプレイ装置によれば、運転者は、
ztに前方視野が暗くなってもフロントガラスの前方視
野内に映し出される情報の表示に眩惑されることがなく
、安全運転を遂行−することができるようになる。4、
図面の簡単な説明図面はいずれもこの発明の実施例を示
し、第1図は車両用ヘッドアップデイスブ1ノイに胃の
要部If!!略(に1大図、第2図は第千動スイッチと
減光量(jllのブ〔)ツク図、第3図はトンネルセン
サの取f」け位置を示す説明図、第4図は]・ンネルセ
ンサと減光1m 4Mのブロック図、第5図は暗1″l
lみセンIIの取付は位置を示づ“説明図、第6図は暗
やみヒンリと減光1m構のブロック図、第7図及び第8
図は減)に14性を示した説明図である。
1・・・運転情報表示装置 2・・・減光機構3・・・
レンズ 4・・・反則ミラー6・・・コンバ
イナ 9・・・スイッチfjHM9aH・・ライ
トスイッヂ 9b・・・トンネルセンサ9C・・・フオ
l〜カプラー 11・・・タイマー回路12・・・減光
回路 ゴ3・・・超音波発信機14・・・超音波
受信till A・・・表示情報特許出願人 日産
自動車株式会社 ’5S 1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 い 時間 を 手続ネ由正ρ4(方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年 特許願第24639
6号2、発明の名称 車両用ヘッドアップディスプ
レイ装置3、補正をする者 代表者 久 米 豊 虎ノ門第−ビル5階 (発送日 昭和61年 1月28日)6、補正の対象 明細古く第10頁、第11頁) 7、補正の内容 明細古の第10頁及び第11頁を添(=Jのものど差し
替えます。添ト1のものは、第10頁中、[4、図面の
簡単な説明」を行をかえて記載したものであります。
レンズ 4・・・反則ミラー6・・・コンバ
イナ 9・・・スイッチfjHM9aH・・ライ
トスイッヂ 9b・・・トンネルセンサ9C・・・フオ
l〜カプラー 11・・・タイマー回路12・・・減光
回路 ゴ3・・・超音波発信機14・・・超音波
受信till A・・・表示情報特許出願人 日産
自動車株式会社 ’5S 1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 い 時間 を 手続ネ由正ρ4(方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年 特許願第24639
6号2、発明の名称 車両用ヘッドアップディスプ
レイ装置3、補正をする者 代表者 久 米 豊 虎ノ門第−ビル5階 (発送日 昭和61年 1月28日)6、補正の対象 明細古く第10頁、第11頁) 7、補正の内容 明細古の第10頁及び第11頁を添(=Jのものど差し
替えます。添ト1のものは、第10頁中、[4、図面の
簡単な説明」を行をかえて記載したものであります。
8、添イ・」書類の目録
明細書の第10頁及び第11頁 各1通数 上
感知して作動する暗やみセンサとしてのフオ(へbプラ
ー9Cで荀1成されている9、〕〕A]−カゾラー9は
車両のフロントガラス5の上端部位に設置されでいる。
ー9Cで荀1成されている9、〕〕A]−カゾラー9は
車両のフロントガラス5の上端部位に設置されでいる。
以上の構成により、車両の周囲が暗くなると、フロント
ガラス5の上端部位に設置されているフォトカプラー9
0がその状態を感知し、これにより、減光機構2を作動
させる。滅′N、機構2の作用は、前記第1実施例の場
合と同じである。
ガラス5の上端部位に設置されているフォトカプラー9
0がその状態を感知し、これにより、減光機構2を作動
させる。滅′N、機構2の作用は、前記第1実施例の場
合と同じである。
[発明の効果]
以上の記載より明らかなように、この発明に係る車両用
ヘッドアップディスプレイ装置によれば、運転者は、急
に前方視野が暗くなつCもフ[]ントガラスの前方視野
内に映し出される情報の表示に眩惑されることがなく、
安全運転を遂行することができるようになる。
ヘッドアップディスプレイ装置によれば、運転者は、急
に前方視野が暗くなつCもフ[]ントガラスの前方視野
内に映し出される情報の表示に眩惑されることがなく、
安全運転を遂行することができるようになる。
図面はいずれもこの発明の実施例を示し、第1図は車両
用ヘッドアップディスプレイHnの要部概略構成図、第
2図は、手動スイッチと減光機構のブロック図、第3図
はトンネルセンサの取f」け位置を示す説明図、第4図
はトンネルセンサと減光11EJ構のブロック図、第5
図は暗やみセンサの取付は位置を示す説明図、第6図は
暗やみセンサと減光機構のブロック図、第7図及び第8
図は減光特性を示した説明図である。
用ヘッドアップディスプレイHnの要部概略構成図、第
2図は、手動スイッチと減光機構のブロック図、第3図
はトンネルセンサの取f」け位置を示す説明図、第4図
はトンネルセンサと減光11EJ構のブロック図、第5
図は暗やみセンサの取付は位置を示す説明図、第6図は
暗やみセンサと減光機構のブロック図、第7図及び第8
図は減光特性を示した説明図である。
Claims (3)
- (1)車両のフロントガラスの視野内に光学的な虚像と
しての情報を表示し視認させる機構に、スイッチ機構の
作動に連動してその表示の明るさを或る範囲以下に低下
させ一定時間経過後に所定の適正レベルまで上げる減光
機構を装備したことを特徴とする車両用ヘッドアップデ
ィスプレイ装置。 - (2)前記スイッチ機構は車両がトンネルに入ったこと
を検知するトンネルセンサで構成される特許請求の範囲
第1項記載の車両用ヘッドアップディスプレイ装置。 - (3)前記スイッチ機構は車両の周囲が暗くなったこと
を感知する暗やみセンサで構成される特許請求の範囲第
1項記載の車両用ヘッドアップディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60246396A JPS62105734A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60246396A JPS62105734A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105734A true JPS62105734A (ja) | 1987-05-16 |
JPH051185B2 JPH051185B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=17147891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60246396A Granted JPS62105734A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62105734A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641632A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | Display device for vehicle |
US4972122A (en) * | 1988-05-13 | 1990-11-20 | Nissan Motor Co., Ltd. | Fluorescent display tube head-up display apparatus eliminating a heated filament image of fluorescent display tube |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4295001B2 (ja) * | 2003-04-25 | 2009-07-15 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP60246396A patent/JPS62105734A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641632A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | Display device for vehicle |
US5214413A (en) * | 1987-06-23 | 1993-05-25 | Nissan Motor Company, Limited | Head-up display apparatus for vehicular display |
US4972122A (en) * | 1988-05-13 | 1990-11-20 | Nissan Motor Co., Ltd. | Fluorescent display tube head-up display apparatus eliminating a heated filament image of fluorescent display tube |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH051185B2 (ja) | 1993-01-07 |
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