JPS6210513A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS6210513A JPS6210513A JP15071785A JP15071785A JPS6210513A JP S6210513 A JPS6210513 A JP S6210513A JP 15071785 A JP15071785 A JP 15071785A JP 15071785 A JP15071785 A JP 15071785A JP S6210513 A JPS6210513 A JP S6210513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heating chamber
- cooking
- storage section
- set temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は温度表示付きの調理器に関するものである0
従来の技術
一般に、オープン調理器においては、加熱室内に取り付
けられた温度センサによって温度を検知し、ヒーターな
どの電熱装置への給電をスタート・ストップして温度制
御し、加熱室内の温度を一定に保つ。さらに使い勝手を
よくするために、調理時間・制御温度・現在温度等を螢
光表示管によって表示する。
けられた温度センサによって温度を検知し、ヒーターな
どの電熱装置への給電をスタート・ストップして温度制
御し、加熱室内の温度を一定に保つ。さらに使い勝手を
よくするために、調理時間・制御温度・現在温度等を螢
光表示管によって表示する。
またヒーターを加熱室外に配置する事により、加熱室内
に載置された食品に、直接放射熱が吸収される事がなく
なって、食品の出来上り状態に焼けムラがなくなった。
に載置された食品に、直接放射熱が吸収される事がなく
なって、食品の出来上り状態に焼けムラがなくなった。
また加熱室内にヒーター等の突起物がなくなり、すっき
りして、掃除などの手入れがしやすくなった〇 発明が解決しようとする問題点 その反面、加熱室外にヒーターを配置した事により、熱
伝導の速度が鈍くなり、温度制御の周期が長く、温度の
ふれ幅が大きくなってしまう。第2図aはヒーターを加
熱室内に、bは加熱室外に配置した場合における加熱室
内の温度と時間との関係を示したグラフである。温度調
節の周期はta<tbであり、温度のふれ幅はAa<A
bである。
りして、掃除などの手入れがしやすくなった〇 発明が解決しようとする問題点 その反面、加熱室外にヒーターを配置した事により、熱
伝導の速度が鈍くなり、温度制御の周期が長く、温度の
ふれ幅が大きくなってしまう。第2図aはヒーターを加
熱室内に、bは加熱室外に配置した場合における加熱室
内の温度と時間との関係を示したグラフである。温度調
節の周期はta<tbであり、温度のふれ幅はAa<A
bである。
一方、10″Cきざみで加熱室内の温度を表示する手段
を持っているとして、たとえば195°C〜205°C
まで200°Cと表示する、第2図aの場合いったん制
御温度の200 ’Cに達した後、195°C〜205
°Cの範囲を越える事はないが、第2図すの場合195
°C〜205°Cの範囲を越えてしまい、200°Cで
温度制御をしているにもかかわらず、210°Cを表示
してしまうことになり、使う人にとってはたいへん不安
である。
を持っているとして、たとえば195°C〜205°C
まで200°Cと表示する、第2図aの場合いったん制
御温度の200 ’Cに達した後、195°C〜205
°Cの範囲を越える事はないが、第2図すの場合195
°C〜205°Cの範囲を越えてしまい、200°Cで
温度制御をしているにもかかわらず、210°Cを表示
してしまうことになり、使う人にとってはたいへん不安
である。
問題点を解決するための手段
そこで、本発明の調理器は、加熱室外にヒーターを配置
した場合、設定温度にいったん達すると、温度範囲を多
少外れたとしても、表示温度を設定温度に保つ構成とし
たものである。
した場合、設定温度にいったん達すると、温度範囲を多
少外れたとしても、表示温度を設定温度に保つ構成とし
たものである。
作 用
すなわち、調理スタート後、加熱室内の温度が設定温度
に一度到達するまでは、現在の温度そのものを表示し、
到達後は使用者にいらぬ不安を与えぬように、設定温度
を現在の温度として表示する0 実施例 以下、本発明の一実施例のについて、図を参照しながら
説明する。第2図は本発明の一実施例による調理器の側
面断面図を示す01は被加熱物食品2を載置する加熱室
、3は加熱室1に結合された電熱装置で、加熱室1の外
に配置されている。
に一度到達するまでは、現在の温度そのものを表示し、
到達後は使用者にいらぬ不安を与えぬように、設定温度
を現在の温度として表示する0 実施例 以下、本発明の一実施例のについて、図を参照しながら
説明する。第2図は本発明の一実施例による調理器の側
面断面図を示す01は被加熱物食品2を載置する加熱室
、3は加熱室1に結合された電熱装置で、加熱室1の外
に配置されている。
4は断熱剤で熱を調理器の外部に逃げにくいようにして
いる。5は加熱室1内の温度を検知する温度センサであ
る。
いる。5は加熱室1内の温度を検知する温度センサであ
る。
第3図はオープン調理器の操作部の外観図であるが、調
理器の使用者がオープン調理を始める時、まずオープン
キー6を押し、タイマ一つまみ7と温度設定つまみ8を
操作することにより調理時面と制御温度を設定する。次
に食品を入れドアを閉めてスタートキー9を操作するこ
とにより調理が実行される。調理時間や制御温度・現在
温度などは螢光表示管1oによって表示される。第4図
は螢光表示管の表示内容を示した図で、調理時間は46
分30秒、設定温度は200″Cであることを示してい
る。また130°Cの温度バー11が点滅しているのは
、加熱室内の現在温度が130°Cであることを示して
いる。
理器の使用者がオープン調理を始める時、まずオープン
キー6を押し、タイマ一つまみ7と温度設定つまみ8を
操作することにより調理時面と制御温度を設定する。次
に食品を入れドアを閉めてスタートキー9を操作するこ
とにより調理が実行される。調理時間や制御温度・現在
温度などは螢光表示管1oによって表示される。第4図
は螢光表示管の表示内容を示した図で、調理時間は46
分30秒、設定温度は200″Cであることを示してい
る。また130°Cの温度バー11が点滅しているのは
、加熱室内の現在温度が130°Cであることを示して
いる。
次に加熱器の制御部の一実施例を第6図に示す。
マイクロコンピュータ12(以下マイコンと称す)は、
温度センサ6、タイマ一つまみ7、温度設定つまみ8か
ら得られる情報をもとにして、電熱装置3をスイッチン
グ素子13等を使って制御し、加熱室内の温度を一定に
保つ、またマイコン12は螢光表示管10を使って、調
理時間・残り時間・制御温度・現在温度などを表示する
。
温度センサ6、タイマ一つまみ7、温度設定つまみ8か
ら得られる情報をもとにして、電熱装置3をスイッチン
グ素子13等を使って制御し、加熱室内の温度を一定に
保つ、またマイコン12は螢光表示管10を使って、調
理時間・残り時間・制御温度・現在温度などを表示する
。
次に調理スタート後の加熱室内の温度と電熱装置への給
電との関係を示したグラフを第6図に示す。スタート後
加熱室内の温度−は設定温度である200°Cよりも低
いので、マイコンは、電熱装置への給電をし、加熱室内
の温度が200°Cに到達する点イ点まで給電を続ける
。イ点に到達した時にマイコンはすぐに給電を停止する
が、調理器の温度制御の応答性が悪いので、加熱室内の
温度はさらに上昇し、しばらくすると下がり出し再び2
00°Cにまで下降したところ(四点)でマイコンは電
熱装置への給電を再開するが、ここでも加熱室の温度は
さらに下降し、しばらくして上昇し始める〇 上記のごとく、200″Cで温度制御をしていても も、加熱室内の温度は、第7図bK′示したように19
5°C〜205°Cで変動している。
電との関係を示したグラフを第6図に示す。スタート後
加熱室内の温度−は設定温度である200°Cよりも低
いので、マイコンは、電熱装置への給電をし、加熱室内
の温度が200°Cに到達する点イ点まで給電を続ける
。イ点に到達した時にマイコンはすぐに給電を停止する
が、調理器の温度制御の応答性が悪いので、加熱室内の
温度はさらに上昇し、しばらくすると下がり出し再び2
00°Cにまで下降したところ(四点)でマイコンは電
熱装置への給電を再開するが、ここでも加熱室の温度は
さらに下降し、しばらくして上昇し始める〇 上記のごとく、200″Cで温度制御をしていても も、加熱室内の温度は、第7図bK′示したように19
5°C〜205°Cで変動している。
第7図a、bのちがいは、前述したように、ヒーターな
どの電熱装置を加熱室内に配置するか、加熱室外に配置
するかのちがいである。第7図bは温度の変動幅が第7
図aにくらべ大きいが、調理の仕上がり状態にムラがな
いという点で第7図aに比してかなり調理性能がよい0
また加熱室内にヒーターがないため見た目がすっきりし
ている。
どの電熱装置を加熱室内に配置するか、加熱室外に配置
するかのちがいである。第7図bは温度の変動幅が第7
図aにくらべ大きいが、調理の仕上がり状態にムラがな
いという点で第7図aに比してかなり調理性能がよい0
また加熱室内にヒーターがないため見た目がすっきりし
ている。
そこで第°7図すの温度変動の幅が大きいため200″
C制御であるにもかかわらず190″Cや210′Cの
現在温度表示をしてしまうという欠点を解決するために
、第1図のフローチャートで説明するような本発明の一
実施例を示す方法をとった0すなわち調理スタート時に
検知記憶部に記憶している検知済の内容を消去する0次
に加熱室内の温度を温度センサで測定し、設定温度より
高いか低いかを判断し、設定温度より低ければ電熱装置
に給電し、そうでなければ電熱装置への給電を停止する
。次に測定温度と設定温度が一致しているかどうかを判
断し、一致していれば検知温度記憶部を検知済にセット
し設定温度を現在温度として表示する。また加熱室内の
温度を測定した結果、設定温度と一致していなければ、
次に検知温度記憶部の内容をみる、すなわち検知済で、
あ(れば制、御温度を現在温度として表示し、検知済で
なければ測定した温度をそのまま現在温度として表示す
る。
C制御であるにもかかわらず190″Cや210′Cの
現在温度表示をしてしまうという欠点を解決するために
、第1図のフローチャートで説明するような本発明の一
実施例を示す方法をとった0すなわち調理スタート時に
検知記憶部に記憶している検知済の内容を消去する0次
に加熱室内の温度を温度センサで測定し、設定温度より
高いか低いかを判断し、設定温度より低ければ電熱装置
に給電し、そうでなければ電熱装置への給電を停止する
。次に測定温度と設定温度が一致しているかどうかを判
断し、一致していれば検知温度記憶部を検知済にセット
し設定温度を現在温度として表示する。また加熱室内の
温度を測定した結果、設定温度と一致していなければ、
次に検知温度記憶部の内容をみる、すなわち検知済で、
あ(れば制、御温度を現在温度として表示し、検知済で
なければ測定した温度をそのまま現在温度として表示す
る。
また調理途中で設定温度を変更された場合は、前記検知
記憶部の中の検知済の内容を消去する。
記憶部の中の検知済の内容を消去する。
以上のように本実施例によれば、電熱装置を加熱室外に
配置した場合における利点をそのまま有し、上記場合の
欠点を解消するという効果をもたらすものである。
配置した場合における利点をそのまま有し、上記場合の
欠点を解消するという効果をもたらすものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、使用者に不安を与えると
いう従来の欠点を解消し、使用者に安心して使ってもら
える調理器を提供するものである。
いう従来の欠点を解消し、使用者に安心して使ってもら
える調理器を提供するものである。
第1図は、本発明の一実施例を示すフローチャート、第
2図は本発明の一実施例になる調理器の側面断面図、第
3図は調理器の操作部の外観図、第4図は螢光表示管の
拡大図、第6図は制御部の電気回路図、第6図は調理ス
タート後の加熱室内の温度と電熱装置への給電との関係
を示した図、第7図a、bは加熱室内の温度と時間との
関係を示す特性図である。 1°゛°・・°加熱室、3・・・・・・電熱装置、6・
・・・・・温度センサ・6°゛°゛°オープン調理キー
、7・・・・・・タイマーツマミ、8・・・・・・温度
設定つまみ、9・・・・・・スタート−人力装置、10
・・・・・・螢光表示管、11・・山・現在温度を示す
表示、12・・・・・・マイクロコンピュータ、13・
・・・・・スイッチング素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1基筒
1 図 第2図 乙 第4図 Q 第5図 AC,IDh −2h咋¥
梗〈
2図は本発明の一実施例になる調理器の側面断面図、第
3図は調理器の操作部の外観図、第4図は螢光表示管の
拡大図、第6図は制御部の電気回路図、第6図は調理ス
タート後の加熱室内の温度と電熱装置への給電との関係
を示した図、第7図a、bは加熱室内の温度と時間との
関係を示す特性図である。 1°゛°・・°加熱室、3・・・・・・電熱装置、6・
・・・・・温度センサ・6°゛°゛°オープン調理キー
、7・・・・・・タイマーツマミ、8・・・・・・温度
設定つまみ、9・・・・・・スタート−人力装置、10
・・・・・・螢光表示管、11・・山・現在温度を示す
表示、12・・・・・・マイクロコンピュータ、13・
・・・・・スイッチング素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1基筒
1 図 第2図 乙 第4図 Q 第5図 AC,IDh −2h咋¥
梗〈
Claims (2)
- (1)被加熱物を載置する加熱室と、この加熱室外壁周
囲に配置された電熱装置と、前記加熱室内に設けられた
温度検出手段と、前記電熱装置への給電を制御する制御
部と、設定温度を設定する設定手段と、温度記憶用の温
度記憶部と、その温度記憶部に記憶された温度を表示す
る表示手段と、前記電熱装置への給電を実行させる調理
スタート手段と、調理スタート後前記加熱室内の温度が
前記設定手段により設定された設定温度に到達したこと
を検知し、到達事実を記憶する検知記憶部と、その検知
記憶部の記憶内容を消去する消去手段とを備え、調理ス
タートにともない前記消去手段により前記検知記憶部の
記憶内容を消去し、前記加熱室内の温度が前記設定温度
に到達するまでは、加熱室内の温度を前記温度記憶部に
記憶させ、加熱室内の温度が設定温度に到達し前記検知
記憶部に記憶されると、設定温度を前記温度記憶部に記
憶させる調理器。 - (2)調理スタート後、制御温度を変更された時は、前
記検知記憶部をクリアする構成とした特許請求の範囲第
1項記載の調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15071785A JPS6210513A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15071785A JPS6210513A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6210513A true JPS6210513A (ja) | 1987-01-19 |
JPH0371611B2 JPH0371611B2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=15502866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15071785A Granted JPS6210513A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6210513A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56128787A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-08 | Meiji Seika Kaisha Ltd | Cephalosporin derivative and its preparation |
JP2020061934A (ja) * | 2017-05-05 | 2020-04-16 | ウェーバー‐スティーブン プロダクツ エルエルシー | 電流保護回路を有する電気グリルの無線制御及び状態監視 |
US11454677B2 (en) | 2016-07-01 | 2022-09-27 | Weber-Stephen Products Llc | Wireless control and status monitoring for electric grill with current protection circuitry |
US11622420B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-04-04 | Weber-Stephen Products Llc | Electric grill with current protection circuitry |
US11703928B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-07-18 | Weber-Stephen Products Llc | Digital power supply with wireless monitoring and control |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP15071785A patent/JPS6210513A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56128787A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-08 | Meiji Seika Kaisha Ltd | Cephalosporin derivative and its preparation |
JPH0129798B2 (ja) * | 1980-03-12 | 1989-06-14 | Meiji Seika Co | |
US11454677B2 (en) | 2016-07-01 | 2022-09-27 | Weber-Stephen Products Llc | Wireless control and status monitoring for electric grill with current protection circuitry |
US11622420B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-04-04 | Weber-Stephen Products Llc | Electric grill with current protection circuitry |
US11703928B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-07-18 | Weber-Stephen Products Llc | Digital power supply with wireless monitoring and control |
US11860240B2 (en) | 2016-07-01 | 2024-01-02 | Weber-Stephen Products Llc | Wireless control and status monitoring for electric grill with current protection circuitry |
JP2020061934A (ja) * | 2017-05-05 | 2020-04-16 | ウェーバー‐スティーブン プロダクツ エルエルシー | 電流保護回路を有する電気グリルの無線制御及び状態監視 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0371611B2 (ja) | 1991-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |