JPS62105133A - 裏面にデ−タが写し込める写真用フイルムとそれを用いた写真撮影方法 - Google Patents
裏面にデ−タが写し込める写真用フイルムとそれを用いた写真撮影方法Info
- Publication number
- JPS62105133A JPS62105133A JP24384685A JP24384685A JPS62105133A JP S62105133 A JPS62105133 A JP S62105133A JP 24384685 A JP24384685 A JP 24384685A JP 24384685 A JP24384685 A JP 24384685A JP S62105133 A JPS62105133 A JP S62105133A
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- JP
- Japan
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- film
- data
- photographic
- reverse side
- photosensitive agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C11/00—Auxiliary processes in photography
- G03C11/02—Marking or applying text
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、鮮明な文字情報を多量に写し込める写真用フ
ィルムとその写真用フィルムを用いた文字等情報の写し
込み方法に関するもので一般の人物や情景の写真撮影は
もとより、学術、報道、芸術、鑑識、工業、医学の分野
で時に有効であり、工業、医学、学術の分野で用いられ
る顕微鏡写真等にも用いられるデータや説明文の写し込
みが可能な写真用フィルムとそれを用いた写真の撮影方
法に関するものである。
ィルムとその写真用フィルムを用いた文字等情報の写し
込み方法に関するもので一般の人物や情景の写真撮影は
もとより、学術、報道、芸術、鑑識、工業、医学の分野
で時に有効であり、工業、医学、学術の分野で用いられ
る顕微鏡写真等にも用いられるデータや説明文の写し込
みが可能な写真用フィルムとそれを用いた写真の撮影方
法に関するものである。
（従来技術）
写真フィルムにデータ例えば撮影日等を写し込むことは
よく知られており、そのような日付の写し込みができる
カメラも多く市販されている。
よく知られており、そのような日付の写し込みができる
カメラも多く市販されている。
このようなカメラでは被写体像と二重露光されて写し込
まれるもので、日付が不明確になったり、被写体自体が
写し込まれた文字や数字のため防害され、大切な部分が
よく見えなかったり、芸術写真においては、その芸術性
を著しく損ねていた。
まれるもので、日付が不明確になったり、被写体自体が
写し込まれた文字や数字のため防害され、大切な部分が
よく見えなかったり、芸術写真においては、その芸術性
を著しく損ねていた。
そのため近年では特開昭４９−７４０１９号公報や特開
昭５２−２４５２１号公報に見られるようにコマ間やフ
ィルム上下側端部にデータを写し込む方法が考えられて
きた。しかし、この方法はデータを被写体を写す面と同
一面に写し込むため、同一空間に２系統の光学系を配置
しなければならず、データ写し込みのための光学系が複
雑で高価なものになる。
昭５２−２４５２１号公報に見られるようにコマ間やフ
ィルム上下側端部にデータを写し込む方法が考えられて
きた。しかし、この方法はデータを被写体を写す面と同
一面に写し込むため、同一空間に２系統の光学系を配置
しなければならず、データ写し込みのための光学系が複
雑で高価なものになる。
また、上記欠点を解消するためフィルムの裏面からデー
タを写し込むようにしたものも考えられているが、従来
の写真用フィルムは表面にのみ感光剤が塗布されている
ものであるため、裏面よりのデータ写し込みのための光
はフィルム中を通過した後に感光剤に到達するからフィ
ルムの厚み分だけ光が散乱分散し鮮明な写し込みができ
なかった。そのため文字等を大きくする必要があり、多
量の情報を写し込むことはできなかった。
タを写し込むようにしたものも考えられているが、従来
の写真用フィルムは表面にのみ感光剤が塗布されている
ものであるため、裏面よりのデータ写し込みのための光
はフィルム中を通過した後に感光剤に到達するからフィ
ルムの厚み分だけ光が散乱分散し鮮明な写し込みができ
なかった。そのため文字等を大きくする必要があり、多
量の情報を写し込むことはできなかった。
（解決すべき問題点）
本発明では、被写体像と二重露光にならず、しかも従来
のカメラ等の写真撮影装置を殆んど変更することなく簡
単な光学系等を付加するだけて明確な文字、数字記号等
からなるデータを多量に写し込むことができる写真フィ
ルム及びそれを用いた写真の撮影方法を開発することが
本発明の解決すべき問題点である。
のカメラ等の写真撮影装置を殆んど変更することなく簡
単な光学系等を付加するだけて明確な文字、数字記号等
からなるデータを多量に写し込むことができる写真フィ
ルム及びそれを用いた写真の撮影方法を開発することが
本発明の解決すべき問題点である。
（解決するための手段）
本発明は上記問題点を解決するため、まず被写体像を写
し込むだめのフィルム表面にパーフォレーションが穿設
される上下側端部のいずれか一方又は両方の部分を除く
すべての部分に感光剤を塗布し、該フィルムの裏面には
、前記フィルム表面の感光剤が塗布されていない部分に
相当する部分に感光剤を塗布したフィルムを提供し、こ
のフィルム表面には従来どおりの光学系を用いた光学装
置で被写体像を写し、フィルムの裏面の上下側端部のい
ずれか一方又は両方には光学装置の裏側に設けた又は取
付けた更には光学装置の外部に設置されたデータバンク
から元ファイバーやレンズ系、ホログラム等の適宜の光
学系さらには通信用の電気等のコードを用いて撮影条件
や被写体像の説明文等の撮影データを写し込むようにし
たものである。
し込むだめのフィルム表面にパーフォレーションが穿設
される上下側端部のいずれか一方又は両方の部分を除く
すべての部分に感光剤を塗布し、該フィルムの裏面には
、前記フィルム表面の感光剤が塗布されていない部分に
相当する部分に感光剤を塗布したフィルムを提供し、こ
のフィルム表面には従来どおりの光学系を用いた光学装
置で被写体像を写し、フィルムの裏面の上下側端部のい
ずれか一方又は両方には光学装置の裏側に設けた又は取
付けた更には光学装置の外部に設置されたデータバンク
から元ファイバーやレンズ系、ホログラム等の適宜の光
学系さらには通信用の電気等のコードを用いて撮影条件
や被写体像の説明文等の撮影データを写し込むようにし
たものである。
（実施例−１）
本１頭第１の発明を第１図（３）、（ｂ）、（ｃ）と第
２図（ａ）（ｂ）、（ｃ）と第６図（ａ）、（ｂ）、（
ｃ）とを用いて説明する。
２図（ａ）（ｂ）、（ｃ）と第６図（ａ）、（ｂ）、（
ｃ）とを用いて説明する。
図における（１）は本発明に係る写真用フィルムを示し
ており、第１図（ａ）、（ｂ）、ＣＣ）におけるフィル
ム（２）の表面（３）の中央部（５）には感光剤（８）
が塗布されている。一方フイルム（２）の裏面（４）の
上下両側端部（６）、（７）にも感光剤（９）、ｔｉｔ
）が塗布されている。さらにＵυ（Ｉｌｌはフィルム上
下両側端部に穿設されたパーフォレーションである。
ており、第１図（ａ）、（ｂ）、ＣＣ）におけるフィル
ム（２）の表面（３）の中央部（５）には感光剤（８）
が塗布されている。一方フイルム（２）の裏面（４）の
上下両側端部（６）、（７）にも感光剤（９）、ｔｉｔ
）が塗布されている。さらにＵυ（Ｉｌｌはフィルム上
下両側端部に穿設されたパーフォレーションである。
第２図（ａ） （ｂ） （ｃ）に示す実施例ではフィル
ム（２）の表面（３）には中央部（５）と上方側端部（
６）に感光剤（８）が塗布されており、その裏面は下方
側端部（７）に感光剤ｆｉｌが塗布されている。
ム（２）の表面（３）には中央部（５）と上方側端部（
６）に感光剤（８）が塗布されており、その裏面は下方
側端部（７）に感光剤ｆｉｌが塗布されている。
さらに、第６図（ω、（ｂ）、（ｃ）に示す実施例では
フィルム（２）の表面（３）には中央部（５）と下方側
端部（７）に感光剤（８）が塗布されており、その裏面
には上方側端部（６）に感光剤（９）が塗布されている
。なお、第２図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）及び第３図（、
Ｉ）、（ｂ）、（ｃ）におけるその池の図面符号は第１
図（ａ）、ｆｂ）、（ｃ）のものと同じであるため説明
を省略する。
フィルム（２）の表面（３）には中央部（５）と下方側
端部（７）に感光剤（８）が塗布されており、その裏面
には上方側端部（６）に感光剤（９）が塗布されている
。なお、第２図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）及び第３図（、
Ｉ）、（ｂ）、（ｃ）におけるその池の図面符号は第１
図（ａ）、ｆｂ）、（ｃ）のものと同じであるため説明
を省略する。
これらの写真フィルムによって撮影すれば、被写体像も
撮影データも二重露光されることがなく、また裏面から
の光がフィルムの厚みを通過することなく直接感光剤に
当るので、いずれの画像も極めて鮮明な写し込みが可能
となる。なお、第４．５゜６図の比較例のごときものに
おいては、裏面の撮影データを写し込む部分に対応する
フィルムの表面にも感光剤が塗布されていると裏面のデ
ータバックからの光の一部がフィル−（１）を透過して
フィルム表面（３）に達し、表面（３）に塗布されてい
る感光剤も露光されてしまうので、フィルム表裏で二重
露光となるばかりでなく、裏面からの光はフィルム通過
中に散乱するため、シャープな露光がなされないため、
ぼやけた像（文字、数字、記号等）を写してしまう。そ
のため、この写真フィルムで写された撮影データを焼き
付けたり、投映機で写してみると文字や数字等がぼやけ
て見にくくなってしまう。しかし、本発明においては、
このような事態にならないので、撮影データや説明文が
明確に写し込める。そのため、小さな文字でも十分読め
るため、多量の文字、数字を写し込める。
撮影データも二重露光されることがなく、また裏面から
の光がフィルムの厚みを通過することなく直接感光剤に
当るので、いずれの画像も極めて鮮明な写し込みが可能
となる。なお、第４．５゜６図の比較例のごときものに
おいては、裏面の撮影データを写し込む部分に対応する
フィルムの表面にも感光剤が塗布されていると裏面のデ
ータバックからの光の一部がフィル−（１）を透過して
フィルム表面（３）に達し、表面（３）に塗布されてい
る感光剤も露光されてしまうので、フィルム表裏で二重
露光となるばかりでなく、裏面からの光はフィルム通過
中に散乱するため、シャープな露光がなされないため、
ぼやけた像（文字、数字、記号等）を写してしまう。そ
のため、この写真フィルムで写された撮影データを焼き
付けたり、投映機で写してみると文字や数字等がぼやけ
て見にくくなってしまう。しかし、本発明においては、
このような事態にならないので、撮影データや説明文が
明確に写し込める。そのため、小さな文字でも十分読め
るため、多量の文字、数字を写し込める。
（実施例−２）
本願第２番目の発明を第７図を用いて説明する。
対物レンズ翰を通して、カメラ等の光学装置内に入射し
た光は、反射鏡（２１）によってペンタプリズム（２２
）に進みファインダ（２４）に進む。撮影者はこの像を
見て、焦点等を合せた後シャッターを切ることになるが
、その時は、反射鏡（２１）が点線に示した位置に上昇
し、対物レンズから入射した光は写真フィルム（１）に
達する。さらにシャッターを切ると同時に写真フィルム
（１）の後方に設置又は取付けられたデータバック（２
８）からの光も光ファ・イバ−（２９）等によってまた
はＬＥＤ、ＬＣＤによって直接写真フィルム（１）の裏
面のフィルム側端部（６）に導かれ、該側端部に塗布さ
れた感光剤（９）を露光する。
た光は、反射鏡（２１）によってペンタプリズム（２２
）に進みファインダ（２４）に進む。撮影者はこの像を
見て、焦点等を合せた後シャッターを切ることになるが
、その時は、反射鏡（２１）が点線に示した位置に上昇
し、対物レンズから入射した光は写真フィルム（１）に
達する。さらにシャッターを切ると同時に写真フィルム
（１）の後方に設置又は取付けられたデータバック（２
８）からの光も光ファ・イバ−（２９）等によってまた
はＬＥＤ、ＬＣＤによって直接写真フィルム（１）の裏
面のフィルム側端部（６）に導かれ、該側端部に塗布さ
れた感光剤（９）を露光する。
ここで用いられるデータバック（２８）は既に市販され
ているデータバックを用いてもよく、データの操作は操
作ボタン（３０）を操作することによって行われる。ま
た、データの写し込みについては、カメラ等の光学装置
に組込まれたものや光コネクターによって接続される別
体の取付は型のものの地利の所に備えられた、ワードプ
ロセッサーや種々のデータを入力しているコンピュータ
等から光ファイバーや通信用電気コード等を用いて情報
信号を導いてもよい。なお（３１）は写真フィルムの案
内部材である。
ているデータバックを用いてもよく、データの操作は操
作ボタン（３０）を操作することによって行われる。ま
た、データの写し込みについては、カメラ等の光学装置
に組込まれたものや光コネクターによって接続される別
体の取付は型のものの地利の所に備えられた、ワードプ
ロセッサーや種々のデータを入力しているコンピュータ
等から光ファイバーや通信用電気コード等を用いて情報
信号を導いてもよい。なお（３１）は写真フィルムの案
内部材である。
（効 果）
本願第１発明によれば、被写体像を写すスペースと、撮
影情報や説明文を写し込むスペースとが重ならず、しか
も、これら両方の像が共に２重露光されなく、裏面から
のデータ情報写し込みの光が直接感光剤に当るため、鮮
明な画像が得られ、多くの情報や説明文が写し込める。
影情報や説明文を写し込むスペースとが重ならず、しか
も、これら両方の像が共に２重露光されなく、裏面から
のデータ情報写し込みの光が直接感光剤に当るため、鮮
明な画像が得られ、多くの情報や説明文が写し込める。
このことは、学術的写真や医療用写真さらには教育用写
真には特に有益である。
真には特に有益である。
本願第２発明によれば、被写体像を写す光学系と撮影デ
ータや説明文を写し込むための光学系が写真フィルムを
境として表裏両面に別々に配置されるため、光学系が複
雑にならず、余裕がとれ、設計的にも自由度が増す。さ
らに裏面からの情報写し込みのための光がフィルムの厚
みを通過することなく直接感光剤に当るためシャープな
文字数字が得られることにより多量の文字、数字、記号
等からなる情報を写し込むことができる。
ータや説明文を写し込むための光学系が写真フィルムを
境として表裏両面に別々に配置されるため、光学系が複
雑にならず、余裕がとれ、設計的にも自由度が増す。さ
らに裏面からの情報写し込みのための光がフィルムの厚
みを通過することなく直接感光剤に当るためシャープな
文字数字が得られることにより多量の文字、数字、記号
等からなる情報を写し込むことができる。
第１図（ａ）は本発明の写真用フィルムの断面図で第１
図（ｂ）はその表面から見た正面図、第１図（Ｃ）はそ
の背面図である。 第２図（３月ま本発明の他の実施例を示す写真用フィル
ムの断面図で、第２図（ｂ）及び第２図（ｃ）はそれぞ
れ、その正面図と背面図である。 第３図（ａ）は本発明の他の実施例を示す写真用フィル
ムの断面図で、第３図（ｂ）及び第６図（ｃ）はそれぞ
れ、その正面図と背面図である。 第４図、第５図及び第６図は比較例を示す写真用フィル
ムの断面図である。 第７図は本発明の撮影方法を示す概略図である。 １・・・写真用フィルム ２・・・フィルムろ・・・
表面 ４・・・裏面５・・中央部
６・・・上方側端部７−・・下方側端部 ８．
９．１０・・・感光剤１１ ・パーフォレーション ２０・・一対物レンズ ２８・・データバック ２９・・・光ファイ２＜−： ６０・操作ボタン ３１・・・フィルム案内部材 ヤ１１配（＾） 才１１日 ｃｂ）才２図Ｃ
久） 第２＋”Ｅ（ｔ））ン＋ｉ （Ｃ） 才２１蓼 （こ）
図（ｂ）はその表面から見た正面図、第１図（Ｃ）はそ
の背面図である。 第２図（３月ま本発明の他の実施例を示す写真用フィル
ムの断面図で、第２図（ｂ）及び第２図（ｃ）はそれぞ
れ、その正面図と背面図である。 第３図（ａ）は本発明の他の実施例を示す写真用フィル
ムの断面図で、第３図（ｂ）及び第６図（ｃ）はそれぞ
れ、その正面図と背面図である。 第４図、第５図及び第６図は比較例を示す写真用フィル
ムの断面図である。 第７図は本発明の撮影方法を示す概略図である。 １・・・写真用フィルム ２・・・フィルムろ・・・
表面 ４・・・裏面５・・中央部
６・・・上方側端部７−・・下方側端部 ８．
９．１０・・・感光剤１１ ・パーフォレーション ２０・・一対物レンズ ２８・・データバック ２９・・・光ファイ２＜−： ６０・操作ボタン ３１・・・フィルム案内部材 ヤ１１配（＾） 才１１日 ｃｂ）才２図Ｃ
久） 第２＋”Ｅ（ｔ））ン＋ｉ （Ｃ） 才２１蓼 （こ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）被写体像を写すためのフィルム表面の上下側端部の
いずれか１方又は両方を除くすべての部分に感光剤を塗
布し、該フィルムの裏面には前記フィルム表面の感光剤
が塗布されていない部分に相当する部分に感光剤を塗布
した写真用フィルム。 ２）被写体像を写すためのフィルム表面の上下側端部の
いずれか１方又は両方を除くすべての部分に感光剤を塗
布し、該フィルムの裏面には前記フィルム表面の感光剤
が塗布されていない部分に相当する部分に感光剤を塗布
した写真用フィルムを用い、該写真用フィルムの表面側
には被写体像撮影のための光学系を配置して被写体像を
写真用フィルムの中央部に写すと共に、前記写真用フィ
ルムの裏面側には撮影データや説明文等を写し込むため
のデータバックと光学系を配置するか又は光学装置外か
らの撮影データや説明文等を写し込むための光学系及び
／又は通信用のコードを配置してこれら撮影データや説
明文等を写真用フィルムの裏面側端部に写し込むように
した写真の撮影方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24384685A JPS62105133A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 裏面にデ−タが写し込める写真用フイルムとそれを用いた写真撮影方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24384685A JPS62105133A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 裏面にデ−タが写し込める写真用フイルムとそれを用いた写真撮影方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105133A true JPS62105133A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=17109817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24384685A Pending JPS62105133A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 裏面にデ−タが写し込める写真用フイルムとそれを用いた写真撮影方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62105133A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1140514A1 (en) * | 1998-12-11 | 2001-10-10 | Gloria Gaynor Simon | Device to id photographs |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24384685A patent/JPS62105133A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1140514A1 (en) * | 1998-12-11 | 2001-10-10 | Gloria Gaynor Simon | Device to id photographs |
| EP1140514A4 (en) * | 1998-12-11 | 2002-01-30 | Gloria Gaynor Simon | PHOTOGRAPHY LIST |
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