JPS62105008A - ロボツトの軌跡測定装置 - Google Patents
ロボツトの軌跡測定装置Info
- Publication number
- JPS62105008A JPS62105008A JP24551885A JP24551885A JPS62105008A JP S62105008 A JPS62105008 A JP S62105008A JP 24551885 A JP24551885 A JP 24551885A JP 24551885 A JP24551885 A JP 24551885A JP S62105008 A JPS62105008 A JP S62105008A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- gyro
- directions
- reflection mirrors
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
XYZの三輪に夫々直角に配置された反射鏡をXYZ三
面に夫々備え、ジャイロでZ軸方向を保持する移動機構
を、自在継手によりロボットの手先に保持させ、ロボッ
トを動作させて移動する該移動機構の移動量を、XYZ
の三方向からレーザ測長器により測定し、正確に移動の
軌跡を測定する。
面に夫々備え、ジャイロでZ軸方向を保持する移動機構
を、自在継手によりロボットの手先に保持させ、ロボッ
トを動作させて移動する該移動機構の移動量を、XYZ
の三方向からレーザ測長器により測定し、正確に移動の
軌跡を測定する。
本発明はロボットの手先の直線移動軌跡を正確に測定す
るロボットの軌跡測定装置に係り、特に小型で持ち運び
が容易であり、且つ経済的な軌跡測定装置に関する。
るロボットの軌跡測定装置に係り、特に小型で持ち運び
が容易であり、且つ経済的な軌跡測定装置に関する。
近年、FAの進展に伴い産業用ロボットの導入が盛んと
なってきた。そして半導体技術とロボット制御技術の発
達により、ロボットの性能は著しく向上している。ロボ
ットの中でも特に多関節形ロボットは、その制御の難し
さが良く知られているが、それでも位置決めの繰り返し
精度等の相対精度はミクロンオーダを達成している。
なってきた。そして半導体技術とロボット制御技術の発
達により、ロボットの性能は著しく向上している。ロボ
ットの中でも特に多関節形ロボットは、その制御の難し
さが良く知られているが、それでも位置決めの繰り返し
精度等の相対精度はミクロンオーダを達成している。
ところで、ロボットの連続軌跡制御においては、与えら
れた軌跡を正確にたどることが必要である。
れた軌跡を正確にたどることが必要である。
正確な軌跡制御がおこなわれているかどうかは、ロボッ
トの運動性能の大きな判定事項であり、これを正確に定
量的に測定することが極めて重要なことである。
トの運動性能の大きな判定事項であり、これを正確に定
量的に測定することが極めて重要なことである。
従って、小型で持ち運びが容易であり、且つ経済的な測
定装置の出現が望まれている。
定装置の出現が望まれている。
ロボットの手先の直線移動の軌跡を正確に測定するため
、例えば特開昭60−73313号公報に記載されるよ
うなロボットの軌跡測定装置が提案されている。
、例えば特開昭60−73313号公報に記載されるよ
うなロボットの軌跡測定装置が提案されている。
この軌跡測定装置はY方向の軸にエアーベアリングによ
り取付けられ、Y方向に滑走すると共に、X方向にも滑
走するX方向の軸を設け、このX方向の軸に固定的に取
付けられ、X及びY方向に自在に滑走可能で、Z方向の
軸を固定的に取付けた追従機構と、このZ方向の軸にエ
アーベアリングにより取付けられ、Z方向に自在に滑走
し、ロボットの手先に保持されて、この手先のZ方向の
移動に追従するスライダとを設け、この追従機構の移動
距離をレーザ測長器により測定し、スライダの移動距離
をマグネセンサにより測定している。
り取付けられ、Y方向に滑走すると共に、X方向にも滑
走するX方向の軸を設け、このX方向の軸に固定的に取
付けられ、X及びY方向に自在に滑走可能で、Z方向の
軸を固定的に取付けた追従機構と、このZ方向の軸にエ
アーベアリングにより取付けられ、Z方向に自在に滑走
し、ロボットの手先に保持されて、この手先のZ方向の
移動に追従するスライダとを設け、この追従機構の移動
距離をレーザ測長器により測定し、スライダの移動距離
をマグネセンサにより測定している。
上記の軌跡測定装置はエアーベアリングにより滑走する
軸に取付けられた追従機構から、X及びY方向の変位を
測定し、エアーベアリングにより滑走するスライダから
Z方向の変位を測定するため、装置が大型となり、持ち
運びが困難であると共に、高価であるという問題がある
。
軸に取付けられた追従機構から、X及びY方向の変位を
測定し、エアーベアリングにより滑走するスライダから
Z方向の変位を測定するため、装置が大型となり、持ち
運びが困難であると共に、高価であるという問題がある
。
本発明はXYZの三方向の面に反射鏡を備え、ジャイロ
により一定方向に固定された追従機構を自在継手により
ロボットの手先に取付け、XYZ二方向にf〆夫々配置
したレーザ測長器により、三方向の変位を測定するもの
である。
により一定方向に固定された追従機構を自在継手により
ロボットの手先に取付け、XYZ二方向にf〆夫々配置
したレーザ測長器により、三方向の変位を測定するもの
である。
第1図は本発明の一実施例を説明する図である。
第1図(a)は一部断面平面図で、第1図(b)は正面
図である。
図である。
1は追従機構、2は追従機構1を例えばZ方向に固定し
て維持するジャイロ、3はX方向に直角に設けた反射鏡
、4はY方向に直角に設けた反射鏡、5はZ方向に直角
に設けた反射鏡である。
て維持するジャイロ、3はX方向に直角に設けた反射鏡
、4はY方向に直角に設けた反射鏡、5はZ方向に直角
に設けた反射鏡である。
6は追従機構1を三次元空間に自在に保持することを可
能とする自在継手、7はロボット、8は追従機構1のX
方向の移動量を測定するレーザ測長器、9は追従機構1
のY方向の移動量を測定するレーザ測長器、10は追従
機構1のZ方向の移動量を測定するレーザ測長器である
。
能とする自在継手、7はロボット、8は追従機構1のX
方向の移動量を測定するレーザ測長器、9は追従機構1
のY方向の移動量を測定するレーザ測長器、10は追従
機構1のZ方向の移動量を測定するレーザ測長器である
。
尚20は操作指示のためのキーボード(KB)、21は
キーボード20からの指示に基づいて、ロボット7の各
関節に内蔵されたモータ(M)を駆動する制御装置であ
る。
キーボード20からの指示に基づいて、ロボット7の各
関節に内蔵されたモータ(M)を駆動する制御装置であ
る。
ジャイロ2は追従機構1をZ方向に固定して、その方向
を維持し、追従機構lは自在継手により、ロボット7の
運動に基づく姿勢の変化(ロール、ピッチ、ヨー)の影
響を除き、レーザ測長器8〜10によりXYZの方向に
対する変位量を測定する構成とする。
を維持し、追従機構lは自在継手により、ロボット7の
運動に基づく姿勢の変化(ロール、ピッチ、ヨー)の影
響を除き、レーザ測長器8〜10によりXYZの方向に
対する変位量を測定する構成とする。
上記構成とすることにより、エアーベアリング等を使用
した軸等を不要とするため、追従機構を小型化すること
が可能であり、且つ経済的な軌跡測定装置を提供出来る
。
した軸等を不要とするため、追従機構を小型化すること
が可能であり、且つ経済的な軌跡測定装置を提供出来る
。
第1図において、追従機構1はX方向に直角に反射鏡3
を、Y方向に直角に反射鏡4を、Z方向に直角に反射鏡
5を夫々備え、この反射鏡3〜5は一辺が変位量の測定
可能範囲をカバーする大きさを持つ正方形の鏡である。
を、Y方向に直角に反射鏡4を、Z方向に直角に反射鏡
5を夫々備え、この反射鏡3〜5は一辺が変位量の測定
可能範囲をカバーする大きさを持つ正方形の鏡である。
ジャイロ2は追従機構1を例えばZ方向に固定的に維持
する。従って第1図(al及び(b)に示す如く、反射
鏡3と4には平行で、反射鏡5には垂直になリ、且つ反
射鏡5の中心に位置するように追従機構1に取付けられ
る。
する。従って第1図(al及び(b)に示す如く、反射
鏡3と4には平行で、反射鏡5には垂直になリ、且つ反
射鏡5の中心に位置するように追従機構1に取付けられ
る。
この追従機構1は自在継手6によりロボット7の手先に
取付けられる。従ってロボット7の運動により発生する
ロール、ピッチ、ヨーの影響は、ジャイロ2の軸方向を
維持する力と、自在継手6の作用により除去され、XY
Z方向の移動量のみが伝達される。
取付けられる。従ってロボット7の運動により発生する
ロール、ピッチ、ヨーの影響は、ジャイロ2の軸方向を
維持する力と、自在継手6の作用により除去され、XY
Z方向の移動量のみが伝達される。
レーザ測長器8は追従機構1のX方向の変位量を反射鏡
3からの反射光により測定し、レーザ測長器9は追従機
構1のY方向の変位量を反射鏡4からの反射光により測
定し、レーザ測長器10は追従機構1のZ方向の変位量
を反射鏡5からの反射光により測定する。
3からの反射光により測定し、レーザ測長器9は追従機
構1のY方向の変位量を反射鏡4からの反射光により測
定し、レーザ測長器10は追従機構1のZ方向の変位量
を反射鏡5からの反射光により測定する。
従ってロボット7の手先をキーボード20の指示により
、X方向に直線移動させた時、追従機構1はX方向に移
動し、その変位量はレーザ測長器8から得られる。この
時X方向直線軌道からのずれがあれば、追従機構1がY
方向及びZ方向に移動するため、夫々の変位量はレーザ
測長器9及び10から得られる。
、X方向に直線移動させた時、追従機構1はX方向に移
動し、その変位量はレーザ測長器8から得られる。この
時X方向直線軌道からのずれがあれば、追従機構1がY
方向及びZ方向に移動するため、夫々の変位量はレーザ
測長器9及び10から得られる。
Y方向、Z方向の移動についても、上記と同様である。
ジャイロは上記の如く追従機構を一定方向に保持し、ロ
ボットの手先の軌跡を正確に測定することが可能となる
が、これを応用すれば、ロボットの姿勢を制御すること
が容易となる。
ボットの手先の軌跡を正確に測定することが可能となる
が、これを応用すれば、ロボットの姿勢を制御すること
が容易となる。
第2図はロボットの手先の姿勢制御を説明する図である
。
。
11はジャイロであり、ロボット7内に内蔵配置される
もの、12は手先、13.14は関節、15.16は腕
である。ロボットの手先12は関節13及び14に内蔵
された図示しないモータを制御装置21からの回転指示
に基づいて、回転駆動することによって、ロボット7を
例えば屈曲動作させることにより移動する。
もの、12は手先、13.14は関節、15.16は腕
である。ロボットの手先12は関節13及び14に内蔵
された図示しないモータを制御装置21からの回転指示
に基づいて、回転駆動することによって、ロボット7を
例えば屈曲動作させることにより移動する。
この関節13.14の回転量はモータの回転軸に取付け
られたエンコーダから得られる。そしてエンコーダの出
力に基づいて、所定の軌跡を通過するように制御装置2
1がフィードバック制御する。しかしながら、手先12
の荷重が変化すると、荷重変化に対するモータ駆動ツノ
の制御、あるいは姿勢変化に対するフィードバンク制御
を行っておらず、オーブンループ制御であるため、腕1
5゜16のたわみにより、手先12の姿勢精度が悪化す
る。
られたエンコーダから得られる。そしてエンコーダの出
力に基づいて、所定の軌跡を通過するように制御装置2
1がフィードバック制御する。しかしながら、手先12
の荷重が変化すると、荷重変化に対するモータ駆動ツノ
の制御、あるいは姿勢変化に対するフィードバンク制御
を行っておらず、オーブンループ制御であるため、腕1
5゜16のたわみにより、手先12の姿勢精度が悪化す
る。
ロボットは通常手先の姿勢を計測する手段が無いため、
オープンループ制御である。従って荷重の変化による腕
15.16のたわみは検出することが出来ない。
オープンループ制御である。従って荷重の変化による腕
15.16のたわみは検出することが出来ない。
ジャイロ11はこの姿勢量(ロール、ピッチ、ヨー)を
直接測定し、制御装置21にフィードバックする。制御
装置21では、ジャイロ11の出力に基づいて、ロボッ
ト7の姿勢が手先I2の荷重に対してどのようになって
いるかを判断し、そして自身が指示している軌跡の位置
とのずれ量を算出し、更にそのずれ屑に基づいて、所定
の軌跡となるよう内蔵モータを駆動制御する。従って前
記たわみを補正することが出来る。
直接測定し、制御装置21にフィードバックする。制御
装置21では、ジャイロ11の出力に基づいて、ロボッ
ト7の姿勢が手先I2の荷重に対してどのようになって
いるかを判断し、そして自身が指示している軌跡の位置
とのずれ量を算出し、更にそのずれ屑に基づいて、所定
の軌跡となるよう内蔵モータを駆動制御する。従って前
記たわみを補正することが出来る。
以上説明した如く、本発明は小型で持ち運びが容易であ
り、且つ経済的なロボットの軌跡測定装置を提供するこ
とが出来る。
り、且つ経済的なロボットの軌跡測定装置を提供するこ
とが出来る。
第1図は本発明の一実施例を説明する図、第2図はロボ
ットの手先の姿勢制御を説明する図である。 図において、 1は追従機構、 2,11はジャイロ、3.4.5
反射鏡、 6は自在継手、7はロボット、
8,9.10はレーザ測長器、12は手先、
13.14は関節、15、16は腕、 20は
キーボード、21は制御装置である。
ットの手先の姿勢制御を説明する図である。 図において、 1は追従機構、 2,11はジャイロ、3.4.5
反射鏡、 6は自在継手、7はロボット、
8,9.10はレーザ測長器、12は手先、
13.14は関節、15、16は腕、 20は
キーボード、21は制御装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)XYZ三次元空間におけるロボット(7)の直線移
動の軌跡の正確さを測定するロボットの軌跡測定装置に
おいて、 ジャイロ(2)により一定方向を維持し、自在継手(6
)によりロボットに保持されてXYZ三方向へ直線変位
自在な追従機構(1)と、 該追従機構(1)のXYZ三方向への直線変位を測定す
る非接触型測長器(8)(9)(10)とを具備して成
ることを特徴とするロボットの軌跡測定装置。 2)上記非接触型測長器(8)(9)(10)はレーザ
測長器であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のロボットの軌跡測定装置。 3)上記追従機構(1)はXYZ三面に夫々反射鏡(3
)(4)(5)を備えて成ることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のロボットの軌跡測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24551885A JPS62105008A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | ロボツトの軌跡測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24551885A JPS62105008A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | ロボツトの軌跡測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105008A true JPS62105008A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=17134873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24551885A Pending JPS62105008A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | ロボツトの軌跡測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62105008A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013111665A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Seiko Epson Corp | 水平多関節ロボット |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24551885A patent/JPS62105008A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013111665A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Seiko Epson Corp | 水平多関節ロボット |
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