JPS62104591A - モノクロ−ナル抗体のスクリ−ニング法 - Google Patents
モノクロ−ナル抗体のスクリ−ニング法Info
- Publication number
- JPS62104591A JPS62104591A JP24384885A JP24384885A JPS62104591A JP S62104591 A JPS62104591 A JP S62104591A JP 24384885 A JP24384885 A JP 24384885A JP 24384885 A JP24384885 A JP 24384885A JP S62104591 A JPS62104591 A JP S62104591A
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- antigen
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はモノクローナル抗体のスクリーニング法に関す
るものであるが、更に詳細には、酵素抗原の保有する生
理活性を指標とし、酵素抗原の生理活性に影響を及ぼす
(生理活性を阻害もしくは賦活化する)モノクローナル
抗体と酵素抗原に単に結合するだけで全く生理活性には
影響を及ぼさない抗体とを同時にスクリーニングする方
法に関するものである。
るものであるが、更に詳細には、酵素抗原の保有する生
理活性を指標とし、酵素抗原の生理活性に影響を及ぼす
(生理活性を阻害もしくは賦活化する)モノクローナル
抗体と酵素抗原に単に結合するだけで全く生理活性には
影響を及ぼさない抗体とを同時にスクリーニングする方
法に関するものである。
本漬によれば、融合細胞の中から目的とする抗体産生細
胞株のみを極めて効率的に選択、スクリーニングするこ
とができ、特に酵素反応の解析ないし精製用のモノクロ
ーナル抗体を効率よく得ることができるので、モノクロ
ーナル抗体の生産性、生産効率が大巾に上昇して免疫化
学において重用されるだけでなく、酵素工業においても
重用されるものである。
胞株のみを極めて効率的に選択、スクリーニングするこ
とができ、特に酵素反応の解析ないし精製用のモノクロ
ーナル抗体を効率よく得ることができるので、モノクロ
ーナル抗体の生産性、生産効率が大巾に上昇して免疫化
学において重用されるだけでなく、酵素工業においても
重用されるものである。
精製用、治療用、診断用、研究用等広範な用途が実用化
ないしそれが検討されているモノクローナル抗体は、例
えば、抗原で免疫された牌細胞もしくは末梢血球とミエ
ローマ細胞とをポリエチレングリコール(PEG)等の
融合剤で細胞融合してモノクローナル抗体を作製するの
であるが、その場合、得られた融合細胞の中から目的の
抗原に対する抗体を産生分泌している融合細胞クローン
の選択を行う必要がある。そのために、一般には、融合
細胞培養上清を試料とし上清中に含まれるモノクローナ
ル抗体を検出するために、予め抗原をヒツジ赤血球やラ
テックス粒子に固相化した受身凝集反応や、予め抗原を
マイクロタイタープレートやキューブに固相化した酵素
免疫測定法やラジオイムノアッセイ(EIA、 ELI
SA、 EMIT、RIA等)といった方法が開発され
て広く用いられている(服部 信編「ウィルス肝炎から
肝細胞癌へJ(1982−7−10)癌と化学療法社、
p 439−443)しかしながら、これらの従来法で
は固定化抗原に抗体が結合することを検出原理としてい
るため、抗原が酵素のように生産活性を保持している場
合、検出されたモノクローナル抗体が抗原の生理活性に
影響を及ぼすか否かを判定できず、スクリーニング初期
段階から酵素抗原に対する阻害もしくは賦活化モノクロ
ーナル抗体と結合モノクローナル抗体の両者を同時に簡
便に検出することは困難であった。
ないしそれが検討されているモノクローナル抗体は、例
えば、抗原で免疫された牌細胞もしくは末梢血球とミエ
ローマ細胞とをポリエチレングリコール(PEG)等の
融合剤で細胞融合してモノクローナル抗体を作製するの
であるが、その場合、得られた融合細胞の中から目的の
抗原に対する抗体を産生分泌している融合細胞クローン
の選択を行う必要がある。そのために、一般には、融合
細胞培養上清を試料とし上清中に含まれるモノクローナ
ル抗体を検出するために、予め抗原をヒツジ赤血球やラ
テックス粒子に固相化した受身凝集反応や、予め抗原を
マイクロタイタープレートやキューブに固相化した酵素
免疫測定法やラジオイムノアッセイ(EIA、 ELI
SA、 EMIT、RIA等)といった方法が開発され
て広く用いられている(服部 信編「ウィルス肝炎から
肝細胞癌へJ(1982−7−10)癌と化学療法社、
p 439−443)しかしながら、これらの従来法で
は固定化抗原に抗体が結合することを検出原理としてい
るため、抗原が酵素のように生産活性を保持している場
合、検出されたモノクローナル抗体が抗原の生理活性に
影響を及ぼすか否かを判定できず、スクリーニング初期
段階から酵素抗原に対する阻害もしくは賦活化モノクロ
ーナル抗体と結合モノクローナル抗体の両者を同時に簡
便に検出することは困難であった。
また、従来用いられているスクリーニング方法では、直
接抗原を固相化することが多く、高純度の抗原標品を必
要とした。したがって、非常に高価な酵素を多量に使用
する必要があるだけでなく。
接抗原を固相化することが多く、高純度の抗原標品を必
要とした。したがって、非常に高価な酵素を多量に使用
する必要があるだけでなく。
固定化するのにも多大な労力を要し、また完全に固定化
すること自体も困難な作業であった。
すること自体も困難な作業であった。
本発明者は、これらの欠点を解決するために。
酵素化学、免疫化学、生化学といった各種の技術分野か
ら各方面に亘って研究した結果、従来法のように酵素を
単なる標識物質として使用するのではなくて、酵素抗原
の保持する生理活性自体の利用という点に着目し、これ
を基礎にして、抗原の生理活性を指標とする本方法を考
察し、酵素抗原に対するモノクローナル抗体スクリーニ
ング法を発明するに至った。
ら各方面に亘って研究した結果、従来法のように酵素を
単なる標識物質として使用するのではなくて、酵素抗原
の保持する生理活性自体の利用という点に着目し、これ
を基礎にして、抗原の生理活性を指標とする本方法を考
察し、酵素抗原に対するモノクローナル抗体スクリーニ
ング法を発明するに至った。
本発明は、まず酵素抗原に対するモノクローナル抗体産
生細胞を作製しておき、それに対して適用するものであ
る。その作製は常法によって行うことができ、動物に抗
原をアジュバントの存在又は不存在下で腹腔内等に感作
せしめ、必要ある場合には更に追加免疫して動物を該抗
原で免疫し、該動物から牌細胞、リンパ節細胞といった
抗体産生細胞を取出す。これとミエローマ細胞とをポリ
エチレングリコール(PEG)等を用いて融合し、これ
をHAT培地(ヒポキサンチン/アミノプテリン/チミ
ジンからなる選択用培地)で培養し、ハイブリドーマを
選択する。
生細胞を作製しておき、それに対して適用するものであ
る。その作製は常法によって行うことができ、動物に抗
原をアジュバントの存在又は不存在下で腹腔内等に感作
せしめ、必要ある場合には更に追加免疫して動物を該抗
原で免疫し、該動物から牌細胞、リンパ節細胞といった
抗体産生細胞を取出す。これとミエローマ細胞とをポリ
エチレングリコール(PEG)等を用いて融合し、これ
をHAT培地(ヒポキサンチン/アミノプテリン/チミ
ジンからなる選択用培地)で培養し、ハイブリドーマを
選択する。
こうして得たハイブリドーマの中から、目的とする抗原
産生細胞株のみを、換言すれば目的とするモノクローナ
ル抗体のみを水沫によって極めて正確に且つ効率的にス
クリーニングするのである。
産生細胞株のみを、換言すれば目的とするモノクローナ
ル抗体のみを水沫によって極めて正確に且つ効率的にス
クリーニングするのである。
本発明に係るモノクローナル抗体の検出原理を。
第1図を参照しながら説明する。
1、先ず、抗免疫グロブリン抗体を固定化担体に固定化
する。
する。
抗免疫グロブリン抗体は、マウス由来ハイブリドーマ細
胞の場合は抗ヒト免疫グロブリン抗体を用い、免疫動物
種としてはヤギ、ウサギ、ヒツジ等がある。固定化担体
としては、セファロースゲル、セファデクスゲル、アガ
ロースゲル、ラテックス粒子、ポリアクリルアミド粒子
、ポリスチレン粒子及びチューブ等を用い、また抗免疫
グロブリン抗体の固定化法としては、物理化学的作用や
共有結合による固定化があるが、固定化抗免疫グロブリ
ン抗体とハイブリドーマ細胞培養上清中に含有される血
清蛋白及びモノクローナル抗体との間での置換反応を起
こさないために好ましくはCN[1r法等の共有結合法
により抗免疫グロブリン抗体を不溶性担体に固定化する
。
胞の場合は抗ヒト免疫グロブリン抗体を用い、免疫動物
種としてはヤギ、ウサギ、ヒツジ等がある。固定化担体
としては、セファロースゲル、セファデクスゲル、アガ
ロースゲル、ラテックス粒子、ポリアクリルアミド粒子
、ポリスチレン粒子及びチューブ等を用い、また抗免疫
グロブリン抗体の固定化法としては、物理化学的作用や
共有結合による固定化があるが、固定化抗免疫グロブリ
ン抗体とハイブリドーマ細胞培養上清中に含有される血
清蛋白及びモノクローナル抗体との間での置換反応を起
こさないために好ましくはCN[1r法等の共有結合法
により抗免疫グロブリン抗体を不溶性担体に固定化する
。
そして、上記した細胞融合処理によって得たハイブリド
ーマ細胞培養上清中に含まれるモノクローナル抗体を抗
免疫グロブリン抗体固定化担体に混合・懸濁し、免疫反
応によりモノクローナル抗体を固定化抗免疫グロブリン
抗体に免疫吸着させる。
ーマ細胞培養上清中に含まれるモノクローナル抗体を抗
免疫グロブリン抗体固定化担体に混合・懸濁し、免疫反
応によりモノクローナル抗体を固定化抗免疫グロブリン
抗体に免疫吸着させる。
2.1で調製したモノクローナル抗体吸着抗免疫グロブ
リン抗体固定化不溶性担体に、一定量の酵素抗原を添加
・混合する。室温もしくは37℃で遊離状態の酵素抗原
と固相状態にあるモノクローナル抗体間の免疫反応を行
い、一定時間接遠心分離により上清と不溶性担体とを分
離し、先の酵素抗原とモノクローナル抗体間の免疫反応
を停止させる。目的の酵素抗原と類似の生理活性を示す
酵素が培養上清中の血清蛋白に含まれる場合でも。
リン抗体固定化不溶性担体に、一定量の酵素抗原を添加
・混合する。室温もしくは37℃で遊離状態の酵素抗原
と固相状態にあるモノクローナル抗体間の免疫反応を行
い、一定時間接遠心分離により上清と不溶性担体とを分
離し、先の酵素抗原とモノクローナル抗体間の免疫反応
を停止させる。目的の酵素抗原と類似の生理活性を示す
酵素が培養上清中の血清蛋白に含まれる場合でも。
1で調製したモノクローナル抗体吸着抗免疫グロブリン
抗体固定化担体を、生理的緩衝液(PBS)等で、好ま
しくは0.1%BSAを含むPBS(pH7,2)で数
回洗浄することにより血清中に含まれる類似の生理活性
を消去できる。
抗体固定化担体を、生理的緩衝液(PBS)等で、好ま
しくは0.1%BSAを含むPBS(pH7,2)で数
回洗浄することにより血清中に含まれる類似の生理活性
を消去できる。
3.2で分離された遠心上清中に残存する酵素抗原の生
理活性及びモノクローナル抗体との免疫反応により不溶
性担体に吸着した酵素抗原の生理活性を分光学的や電極
法等の方法で測定する。モノクローナル抗体は2で分離
された遠心上清に含まれる酵素抗原活性の著しい低下に
より検出され、また同時に、不溶性担体に吸着した酵素
抗原活性を測定し、 a、吸着酵素抗原活性が確認されたモノクローナル抗体
は酵素抗原に対する結合モノクローナル抗体と判定され
る。
理活性及びモノクローナル抗体との免疫反応により不溶
性担体に吸着した酵素抗原の生理活性を分光学的や電極
法等の方法で測定する。モノクローナル抗体は2で分離
された遠心上清に含まれる酵素抗原活性の著しい低下に
より検出され、また同時に、不溶性担体に吸着した酵素
抗原活性を測定し、 a、吸着酵素抗原活性が確認されたモノクローナル抗体
は酵素抗原に対する結合モノクローナル抗体と判定され
る。
b、吸着酵素抗原活性がaの場合に比べ著しく低下する
場合は、酵素抗原に対する阻害モノクローナル抗体と判
定される。
場合は、酵素抗原に対する阻害モノクローナル抗体と判
定される。
C1また吸着酵素抗原活性がaの場合に比べ著しく上昇
する場合は、酵素抗原に対する賦活性モノクローナル抗
体と判定される。
する場合は、酵素抗原に対する賦活性モノクローナル抗
体と判定される。
本スクリーニング操作は先の1.2,3の3ステツプよ
り成るが、血清蛋白中に含まれず血清蛋白による生理活
性測定の妨害を受けない酵素抗原については、1と2の
ステップを同時に行う、即ちモノクローナル抗体を含む
培養上清と一定量の酵素抗原とを同時に抗免疫グロブリ
ン抗体固定化担体に添加、混合することも可能である。
り成るが、血清蛋白中に含まれず血清蛋白による生理活
性測定の妨害を受けない酵素抗原については、1と2の
ステップを同時に行う、即ちモノクローナル抗体を含む
培養上清と一定量の酵素抗原とを同時に抗免疫グロブリ
ン抗体固定化担体に添加、混合することも可能である。
また、モノクローナル抗体を不溶性担体に特異的に吸着
される方法として、プロティンA固定化担体を用いるこ
とも可能である。
される方法として、プロティンA固定化担体を用いるこ
とも可能である。
本スクリーニング法によりモノクローナル抗体を検出で
きる酵素抗原としては、例えば1Malatedehy
drogenase、β−D−galactosida
se、 GlucoseoxidaseやHorse
radish Peroxidasa等があるがこれら
の酵素抗原に限定されない。また、抗血清中に含まれる
ポリクローナルな抗体も本スクリーニング操作−1によ
り抗免疫グロブリン抗体固定化担体に吸着させることが
可能であるため、本スクリーニング法を酵素抗原に対す
る抗血清の評価法として利用することも可能である。
きる酵素抗原としては、例えば1Malatedehy
drogenase、β−D−galactosida
se、 GlucoseoxidaseやHorse
radish Peroxidasa等があるがこれら
の酵素抗原に限定されない。また、抗血清中に含まれる
ポリクローナルな抗体も本スクリーニング操作−1によ
り抗免疫グロブリン抗体固定化担体に吸着させることが
可能であるため、本スクリーニング法を酵素抗原に対す
る抗血清の評価法として利用することも可能である。
本スクリーニング法により今まで複数のスクリーニング
法の組み合わせにより検出されていた阻害、もしくは賦
活化モノクローナル抗体と結合モノクローナル抗体を同
時に検出することが可能となり、酵素抗原に対するモノ
クローナル抗体の作製が格段に効率化されるという著効
が得られ、酵素工業、免疫化学の分野で各種巾広く利用
されることが更に期待できる。
法の組み合わせにより検出されていた阻害、もしくは賦
活化モノクローナル抗体と結合モノクローナル抗体を同
時に検出することが可能となり、酵素抗原に対するモノ
クローナル抗体の作製が格段に効率化されるという著効
が得られ、酵素工業、免疫化学の分野で各種巾広く利用
されることが更に期待できる。
実施例
1、抗マウス免疫グロブリンウサギIgG固定化セファ
ロース4Bの調製 日本在来種家兎に100μ乙のマウス免疫グロブリンを
フロイントの完全アジュバントとともに皮下注射し、マ
ウス免疫グロブリンに対する抗血清を調製した。採血後
、血清を分離し、硫安塩析及びDEAE−セルロースに
て抗マウス免疫グロブリンウサギI[Gを精製した。
ロース4Bの調製 日本在来種家兎に100μ乙のマウス免疫グロブリンを
フロイントの完全アジュバントとともに皮下注射し、マ
ウス免疫グロブリンに対する抗血清を調製した。採血後
、血清を分離し、硫安塩析及びDEAE−セルロースに
て抗マウス免疫グロブリンウサギI[Gを精製した。
精製抗マウス免疫グロブリンウサギIgGを0.1MN
aHCO3(pH8,0)に溶解し、CNBr活性セフ
ァロース4Bと混合・懸濁し、セファロース4BIII
IQに抗マウス免疫グロブリンウサギIgGを4mg共
有結合した。
aHCO3(pH8,0)に溶解し、CNBr活性セフ
ァロース4Bと混合・懸濁し、セファロース4BIII
IQに抗マウス免疫グロブリンウサギIgGを4mg共
有結合した。
反応後、残存活性基は0.1Mエタノールアミン(p1
18.0)でブロッキングした(第2図)。
18.0)でブロッキングした(第2図)。
2、 酵母リンゴ酸脱水素酵素に対するマウスモノクロ
ーナル抗体のスクリーニング 酵母由来のリンゴ酸脱水素酵素(MDH) 50μ&を
フロイン1−の完全アジュバントとともに腹腔的感作し
更に追加免疫を行ったBALB/cマウス牌細胞とマウ
スミエローマ細胞(X Ag8・6・5・3)とをPE
G (MW 1500)を用いて細胞融合を行い、同系
マウス牌細胞をフィーダー細胞として24穴のマルチウ
ェルに播き(2X10’/well) 、 HAT培地
を用いて培養し約lOクローン/wellの効率でハイ
ブリドーマを作製した。
ーナル抗体のスクリーニング 酵母由来のリンゴ酸脱水素酵素(MDH) 50μ&を
フロイン1−の完全アジュバントとともに腹腔的感作し
更に追加免疫を行ったBALB/cマウス牌細胞とマウ
スミエローマ細胞(X Ag8・6・5・3)とをPE
G (MW 1500)を用いて細胞融合を行い、同系
マウス牌細胞をフィーダー細胞として24穴のマルチウ
ェルに播き(2X10’/well) 、 HAT培地
を用いて培養し約lOクローン/wellの効率でハイ
ブリドーマを作製した。
前記1で調製した抗マウス免疫グロブリンウサギ丁gG
固定化セファロース4B50μQを用い、上記によって
作製したハイブリドーマ細胞培養土清(1,(bn Q
)をこのセファロース4Bゲルに添加し、室温で1時
間懸濁した。反応後0.01%BSAを含むPBS(p
H7,2)にて2回ゲルを洗浄し、0.01%BSAを
含むPBS(pif 7.2)に溶解した酵母リンゴ酸
脱水素酵素0.1 unitsを添加した。l!!濁し
ながら、室温で1時間反応させた後、遠心分1i (5
,000rpm X 5m1n)により上清とゲルに分
離した。200μM NaDH及び500μHオギザロ
酢酸を含む0.1Mリン酸カリウム(pH7,5)をリ
ンゴ酸脱水素酵素の基質反応液とし、2、OmQに先の
遠心上清0.2mQを添加し、25℃で酸素反応を開始
した。4分後、340nmにおける吸光度の減少を測定
し、酵素活性を求めた。同時に先の遠心分離後のゲルを
さらに0.01%BSAを含むPBS(pH7,2)で
2回洗浄後、ゲルに酵素反応基質液、1、OmQを添加
し、10分間25℃で酵素反応を行った。
固定化セファロース4B50μQを用い、上記によって
作製したハイブリドーマ細胞培養土清(1,(bn Q
)をこのセファロース4Bゲルに添加し、室温で1時
間懸濁した。反応後0.01%BSAを含むPBS(p
H7,2)にて2回ゲルを洗浄し、0.01%BSAを
含むPBS(pif 7.2)に溶解した酵母リンゴ酸
脱水素酵素0.1 unitsを添加した。l!!濁し
ながら、室温で1時間反応させた後、遠心分1i (5
,000rpm X 5m1n)により上清とゲルに分
離した。200μM NaDH及び500μHオギザロ
酢酸を含む0.1Mリン酸カリウム(pH7,5)をリ
ンゴ酸脱水素酵素の基質反応液とし、2、OmQに先の
遠心上清0.2mQを添加し、25℃で酸素反応を開始
した。4分後、340nmにおける吸光度の減少を測定
し、酵素活性を求めた。同時に先の遠心分離後のゲルを
さらに0.01%BSAを含むPBS(pH7,2)で
2回洗浄後、ゲルに酵素反応基質液、1、OmQを添加
し、10分間25℃で酵素反応を行った。
反応後、遠心分離により反応を停止させ、上清中の吸光
度変化を測定した。その結果を第3図にまとめた。
度変化を測定した。その結果を第3図にまとめた。
スクリーニングに供したハイブリドーマ細胞のうち、M
18A2. A3. A4. A7. All及び82
8いずれのクローンの培養上清中にも酵素活性は阻害し
ない結合モノクローナル抗体が含まれることが判定され
、 M18A10クローンのみ酵素活性を阻害するモノ
クローナル抗体が含まれることが判定された。
18A2. A3. A4. A7. All及び82
8いずれのクローンの培養上清中にも酵素活性は阻害し
ない結合モノクローナル抗体が含まれることが判定され
、 M18A10クローンのみ酵素活性を阻害するモノ
クローナル抗体が含まれることが判定された。
第1図は、本発明に係るモノクローナル抗体スクリーニ
ング法の原理を模式的に図示したものであり、第2図は
、抗マウス免疫グロブリンウサギIgGセファロース4
Bのマウス免疫グロブリン吸着性を示したものであり、
第3図は、酵母MDHに対するマウスモノクローナル抗
体のスクリーニング結果を図示したものである。 代理人 弁理士 戸 1)親 男 第 1 図 結合姓名4生 第 2 図 机マウスI9ウサキ゛抗体セファロ−スケ゛ル第 3 N存MDH活様 1N金性MDH活柱
ング法の原理を模式的に図示したものであり、第2図は
、抗マウス免疫グロブリンウサギIgGセファロース4
Bのマウス免疫グロブリン吸着性を示したものであり、
第3図は、酵母MDHに対するマウスモノクローナル抗
体のスクリーニング結果を図示したものである。 代理人 弁理士 戸 1)親 男 第 1 図 結合姓名4生 第 2 図 机マウスI9ウサキ゛抗体セファロ−スケ゛ル第 3 N存MDH活様 1N金性MDH活柱
Claims (1)
- 酵素抗原の有する生理活性を指標とし、酵素抗原に対す
る阻害モノクローナル抗体、賦活化モノクローナル抗体
、又は生理活性には影響を及ぼすことのない単なる結合
モノクローナル抗体を検出することを特徴とするモノク
ローナル抗体のスクリーニング法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243848A JPH0712319B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | モノクロ−ナル抗体のスクリ−ニング法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243848A JPH0712319B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | モノクロ−ナル抗体のスクリ−ニング法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104591A true JPS62104591A (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0712319B2 JPH0712319B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=17109850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60243848A Expired - Lifetime JPH0712319B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | モノクロ−ナル抗体のスクリ−ニング法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712319B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02181654A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-16 | Green Cross Corp:The | 抗酵素抗体価の測定方法 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP60243848A patent/JPH0712319B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| BIOCHEM.BIOPHYS.RES.COMMUN=1983 * |
| J.IMMUNOL.METHODS=1983 * |
| PROC.NATL.ACAD.SCI.USA=1982 * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02181654A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-16 | Green Cross Corp:The | 抗酵素抗体価の測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712319B2 (ja) | 1995-02-15 |
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