JPS62104239A - デ−タ伝送装置 - Google Patents

デ−タ伝送装置

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JPS62104239A
JPS62104239A JP60242605A JP24260585A JPS62104239A JP S62104239 A JPS62104239 A JP S62104239A JP 60242605 A JP60242605 A JP 60242605A JP 24260585 A JP24260585 A JP 24260585A JP S62104239 A JPS62104239 A JP S62104239A
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JP
Japan
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packet
network
abnormality
data
terminal device
Prior art date
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Pending
Application number
JP60242605A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
浩 田中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の技術分野] この発明は、ブロードバンド方式のローカルエリ7ネツ
1−ワークを介してデータ伝送を行なうデータ伝送装置
の改良に関する。
[発明の技術的背端とその問題点j 近年、CSMA 、’CD (Carrier  3e
nseMultiple−Accesswith  C
o11isionDe【ection)と呼ばれるアク
セス法を採用した同軸ケーブル回線によるベースバンド
方式のローカルエリアネットワーク(以下、LANと称
する)が普及している。この種ネットワークは、第2図
に示すように、同軸ケーブル11にタップ12、ケーブ
ル13を介して信号レベル変換機能並びに衝突検出機能
を有するトランシーバ14を接続し、同トランシーバ1
4に(トランシーバケーブル或はAUIケーブルと呼ば
れる)ケーブル15を介して端末装置16を接続するこ
とにより構成される。第2図に示すLANは、10Mビ
ット、・′秒のデータ伝送が可能であるが、同軸ケーブ
ル1本について1チヤネルの伝送しかできない欠点があ
った。
このため、1本の同軸ケーブルで複数のデータ伝送チャ
ネル、更には画像(ヒデオ)、音声といった異なった性
質の情報の伝送か実現できるブロードバンド方式のLA
Nが新たに開発されてきた。
この呻のLANは、CA T V (Cavle  T
 elevision )で実績のある周波数分割/多
重化技術を発展させたものである。ブロードバンド方式
のLANは、第3図に示すように、同軸ケーブル21を
分岐するカプラ22にドロップケーブル23を介してM
 A U (Medium A ttachIllen
t Unit )と称されるデータ伝送装置24或はテ
レビジョン装置(TV>25等を接続し、且つデータ伝
送装置24にはく第2図のケーブル15と同様の)ケー
ブル(AUIケーブル)26を介して(第2図の端末装
置16と同様の)端末装置27を接続すると共に、同軸
ケーブル21端部にデータ伝送用の周波数帯域を上り周
波数から下り周波数へ変換するトランスレータ28(或
はテレビ再放送用のヘッドエンド)をII続することに
より構成される。
さて、第3図に示すようなブロードバンド方式のLAN
を実現する場合、データ伝送に関しては、ベースバンド
方式のLANで開発された技術が利用できることが好ま
しい。このため、第3図のケーブル26.端末装置27
を第2図のケーブル15.端末装置1Gと共通にして(
即ら端末装置27とのインタフェースを端末装置16と
のインタフェースと共通にして)、その先のネットワー
クに近い部分のみを変更することにより、ベースバンド
方式からブロードバンド方式に容易に転換できる方式が
I E E E 802.3委n会で標準化されつつあ
る。
ここでベースバンドとブロードバンドの両方式のネット
ワークへのアクセス方式を考えてみる。
まず第2図のベースバンド方式では、端末装置16から
の信号をトランシーバ14において甲にレベル変換して
同軸ケーブル11に伝送するだけでよい。
一方、第3図のブロードバンド方式では、端末装置27
からのデータ信号をデータ伝送装置24において高周波
信号へ変換する変調およびその逆の復調の操作が必要と
なる。また衝突検出についても、ベースバンド方式では
直流レベルの変化をもって衝突とみなす比較的簡単な方
法でよいが、ブロードバンド方式ではそれ程容易ではな
い。即ち、ベースバンドとブロードバンドの両方式を比
較すると、ネットワークへの物理的アクセス方式の点で
ブロードバンドの方がはるかに複雑である。
次に、ベースバンドとブロードバンドの両方式をネット
ワークの保守の点から考えてみる。まず、第2図に示す
ベースバンド方式のLANは、構成がI!I甲なことか
ら、端末装置16に通知すべきトランシーバ14のステ
ータス(ネットワーク状態)としては、「正常」、「衝
突」並びに1異常Jの3種が適用できればそれ程問題と
ならない。このため、第2図のLANでは、トランシー
バ14のステータス通知用の1本の制御線がケーブル1
5内に用意されており、この制御線を介して「正常」、
「衝突J並びに「異常」の3種の状態の1つが選択的に
端末装置16に通知できるようになっている。
これに対して第3図に示すブロードバンド方式では、構
成が?!2雄なことがら、「正常」、[衝突]並びに「
異常」の3 fIの状態だけでは、信頼性向上の点で不
十分である。そこで、信頼性向上のために、データ伝送
装置24にネットワークの状態をきめ細かに監視するネ
ットワークは能を持たせることが考えられる。しかし、
ベースバンドからブロードバンドへの転換を容易にする
ために、前記したように第3図に示すケーブル26を第
2図のベースバンド方式におけるケーブル15と共通に
したため、たとえデータ伝送装置24にネットワーク監
視1能を持たせたとしても、その監?IAII能によっ
て得られる詳細なネットワーク状態情報を端末装置27
に通知することが不可能であった。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、端末Vi置とのインタフェースをベースパントド方式
LAN (ローカルエリアネットワーク)と共通にしな
がら、ネットワーク状態を詳細に端末装置に通知でき、
もって信頼性が高く保守が容易なブロードバンド方式L
ANが構築できるデータ伝送装置を提供することにある
[発明の概要] この発明によればブロードバンド方式のL A N(ロ
ーカルエリアネットワ−ク 伝送を行なうデータ伝送装置が提供される。このデータ
伝送装置には、ネットワークの状態を監視する監視手段
が設けられる。この監視手段は、ネットワークが正常、
異常または衝突検出のいずれの状態にあるかだけでなく
、異常時の異常内容も検出する。監視手段の監視結果の
示す正常、異常または衝突検出状態は、監視結果通知手
段により第1制御線経由で端末装置に通知される。また
監視手段が異常を検出すると、検出された異常内容を示
すパケットがパケット発生手段により生成される。この
パケットは切換え手段に導かれる。この切換え手段には
受信パケットも導°かれる。切換え手段は、パケット発
生手段により生成されるパケットまたは受信パケットの
いずれか一方を第2制御Il線経由で端末装置に出力す
る。これにより端末装置は、第1制御線で示される異常
通知の詳細を第2制m線より受取ることができる。
[発明の実施例1 以下、この発明の一実茄例を図面を参照して説明する。
第1図はブロードバンド方式のLANを介してデータ伝
送を行なうMAUと呼ばれるデータ伝送装置の構成を示
す。同図において、31は変調器、32は復調器である
。変調器31の入力は、八Ul(A ttachlen
t U nit I nterface)ケーブル40
の送1Δ用制御線41に接続されている。このAUIケ
ーブル40は第2図のケーブル15および第3図のケー
ブル2Gに相当する。即ち、この実施例における端末装
置(ネットワークにアクセスするための制tIIn能を
持ったパーソナルコンピュータ、ファイルサーバ、プリ
ントサーバなどの処理+S器)とのインタフェース条件
は、ベースバンド方式LANにおける端末装置とのイン
タフェース条件と共通となっており、この点でベースバ
ンド方式と互換性を有している。A111ケーブル40
は、制1211線41の他に制御l1ta42〜44を
含んでいる。また変調器31の出力および復調器32の
入力は、(第3図のケーブル23に相当する)ドロップ
ケーブル50に接続されている。
33はドロップケーブル50経由で導かれるネットワー
ク上の信号の状態を常時監視し、ネットワーク上の信号
の衝突、更にはネットワークの異常を検出するネットワ
ーク監視回路である。ネットワーク監視回路33は、異
常検出信号線61および衝突検出信号線62により監視
結果通知手段としての変換器34と接続され、異常検出
信号線61および異常内容データI!63によりパケッ
ト発生器35と接続されている。変換器34は、ネット
ワーク監視回路33によって検出された「正常」、「衝
突」または「異常」の検出結果を端末に適した形の信号
に変換してAU[ケーブル40のネットワーク状態通知
用制(Il線44経由で端末に送出するものである。ま
たパケット発生器35は、ネットワーク監視回路33の
異常検出に応じ、その異常内容を示すパケット(以下、
ステータスパケットと称する)を生成するものである。
パケット発生器35の出力は復調器32の出力と共に切
換え器36の入力に接続されている。切換え器3Gは、
パケット発生器35で生成されるステータスパケットま
たは復調器32で復調された受信データパケットのいず
れか一方を受信用制御42を介しで端末装置に送出する
ものである。切換え器361J、バケツ1〜発生器35
からの切換え副面信号Sにより制御される。この切換え
制御tl信号Sは、異常検出信号線61によりネットワ
ーク監視回路33での異常検出が通知された場合にのみ
アクティブとなる。
次に第1図の構成の動作を説明する。
■ 送信園能 送信時には、端末装置からネットワーク/Xのアクセス
要求が、ALIJケーブル40の制i!11お)41を
今してデータ伝送装置に供給される。この場合、変調器
31は制御I線41上のデータをネットワーク伝送に適
した信号に変調し、ドロップケーブル50経由でネット
ワークへ送出する。
■ 受信は能 一方、復調器32は、ドロップケーブルs o I!由
で導かれるネットワーク上の信号を復調し、端末装置に
適した信号形式のパケット(受信データパケット)に変
換する。この受信データパケットは切換え器36に供給
される。切換え器36は、パケット発生器35からの切
換え制御信号Sがアクティブでない通常状態(叩ら、ネ
ットワーク監視回路33で異常が検出されていない正常
状1)では、復調器32からの受信データパケットを選
択的にAU+ケーブル40の制@線42に送出する。こ
れにより受信データパケットは制(財)線42経由で端
末装置に伝達される。
■ 監視機能並びに監視結果通知機能 ネットワーク監視回路33は、ドロップケーブル50経
由で導かれるネットワーク上の信号により、ネットワー
クの状態を常時監視する。ネットワーク監視回路33の
監視内容は、「異常」 (正常/異常)並びに「′t#
突」検出に限らず、例えば「自己の発する信号の品質」
、「ネットワーク上を伝送される13号の品質」など多
種にわたる。ネットワーク監視回路33は、ネットワー
ク「異常」を検出すると、異常検出信号線61をアクテ
ィブにする。
このときネットワーク監視回路33は、検出した異常内
容を異常内容ブータボ163上に送出する。またネッ1
−ワーク監視回路33は、「衝突」を検出した場合には
衝突検出信号線62をアクティブにする。
変換器34は、異常検出信号線61および衝突検出信号
線62がアクティブでない通常状態では、ネットワーク
監視回路33から「正常」状態が通知されているものと
して、線61.62の示す2ビツトの「正常」通知信号
を端末装置に適した信号に変換し、AUIケーブル40
の制御線44G!由で端末i置に送出する。同様に変換
器34は、異常検出信号線61または衝突検出信号11
62がアクティブとなった場合は、ネットワーク監視回
路33から「異常」状態または「衝突」検出状態が通知
されているものとして、線61.02の示す2ピツトの
1異常」通知信号または「!i突」通知信号を端末Vi
aに適した信号に変換し、AU+ケーブル40の制圓線
44経由で端末装置に送出する。
さて、AUIケーブル40のυJllll線44を用い
たネットワーク状態の通知方式では、「正常」、「異常
」並びに「衝突」の3通りしか端末装置に通知できない
。これは、前記したように端末装置とのインタフェース
条件においてベースバンド方式LANとの互換性をとる
ためである。しかし、この実施例では、上記の互換性を
とりながら、以下に述べるように、ネットワーク状態の
詳細を端末装置に通知することができるようになってい
る。
パケット発生器35は、異常検出信号線61がアクティ
ブとなると、ネットワーク監視回路33で「異常」が検
出されたものと判断し、異常内容データ!$63上のデ
ータを取込む。この取込みデータは、前記のネッI−ワ
ーク監視回路33の動作から明らかなように、ネットワ
ーク監視回路33が検出した異常内容を示すデータであ
る。パケット発生器35は、異常内容データI!63よ
り異常内容データを取込むと、同データの示す異常内容
を端末装置に通知するためのステータスパケットを生成
し、アクティブな切換え制御ll信号Sと共に切換え器
36に供給する。
切換え器36は、切換え制御信号Sがアクティブになる
と、その入力を復調器32側からパケット発生335側
に切換え、同パケット発生器35から供給されるステー
タスパケットをAU1ケーブル40の制御111942
経由で端末装置に送出する。
以上の動作により、ネットワーク監視回路33で検出さ
れた「異常」発生の事実は、AU+ケーブル40のネッ
トワーク状態通知用制御線44を介して端末装置に通知
され、ネットワーク監視回路33で検出された具体的な
「異常」内容は、ステータスバケツj〜の形でAtJI
ケーブル40の受信用ill till 142を介し
て端末装置に通知される。ここで、ステータスパケット
は一般のデータバケツi〜と同一のフォーマットであり
、したがって上位層(上位レイヤ)とのインタフェース
の変更は不要である。
なお、ネットワーク監視のためのステータスパケットを
用いる場合には、ネットワーク監視・保守用のパケット
アドレスを定義する必要があるが、それは全てソフトウ
ェア即ち上位層で扱うべき内容であり本発明に直接関係
しないので、その詳細については説明を省略する。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、端末装置とのイ
ンタフェースをベースバンド方式LAN(ロー力ルエリ
アネツ1−ワーク)と共通にしているにも拘らず、ネッ
トワーク状態を、単なる「正常J、「異常Jまたは「!
li突」検出通知とは別に、ステータスパケットの形で
詳細に端末装置に通知できるので、信頼性が高く保守が
容易なブロードバンド方式し八Nの構築が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るデータ伝送装置のブ
ロック構成図、第2図はベースバンド方式LANの一般
的な構成を示すブロック図、第3図はブロードバンド方
式LANの一般的な構成を示すブロック図である。 31・・・変調器、32・・・復調器、33・・・ネッ
トワーク監視回路、34・・・変換器、35・・・パケ
ット発生器、36・・・切換え器、40・・・AUIケ
ーブル、41〜44・・・制御線。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブロードバンド方式のローカルエリアネットワークを介
    してデータ伝送を行なうデータ伝送装置において、上記
    ネットワークの状態を監視して異常検出並びに衝突検出
    を行なう監視手段と、この監視手段の監視結果に応じて
    正常、異常または衝突検出状態を第1制御経由で端末装
    置に通知する監視結果通知手段と、上記監視手段の異常
    検出結果に応じその異常内容を示すパケットを生成する
    パケット発生手段と、このパケット発生手段により生成
    されたパケットまたは受信パケットのいずれか一方を第
    2制御線経由で上記端末装置に出力する切換え手段とを
    具備することを特徴とするデータ伝送装置。
JP60242605A 1985-10-31 1985-10-31 デ−タ伝送装置 Pending JPS62104239A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60242605A JPS62104239A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 デ−タ伝送装置

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JP60242605A JPS62104239A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 デ−タ伝送装置

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JPS62104239A true JPS62104239A (ja) 1987-05-14

Family

ID=17091531

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JP60242605A Pending JPS62104239A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 デ−タ伝送装置

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JP (1) JPS62104239A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01125688A (ja) * 1987-07-16 1989-05-18 Basf Ag 有機被膜を分子範囲内で変性及びアドレスする方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01125688A (ja) * 1987-07-16 1989-05-18 Basf Ag 有機被膜を分子範囲内で変性及びアドレスする方法

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