JPS62103421A - 可変容量過給機付内燃機関 - Google Patents

可変容量過給機付内燃機関

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JPS62103421A
JPS62103421A JP60242906A JP24290685A JPS62103421A JP S62103421 A JPS62103421 A JP S62103421A JP 60242906 A JP60242906 A JP 60242906A JP 24290685 A JP24290685 A JP 24290685A JP S62103421 A JPS62103421 A JP S62103421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air temperature
outside air
control
nozzle vane
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP60242906A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Murata
光弘 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内燃[11に取りイ]けられ排気容量に応じて
排気流速を可変さIる可変容量過給機の制御装置に係り
、特に外気温度の変化に伴って変化する吸気及び燃Fl
油の比重量を考慮して過給圧値を変更し、内燃機関の筒
内圧力異常上昇を抑制できるようにした可変容量過給機
の制御装置に関する。
[従来の技術] 近来の内燃機関においては、機関の高出力化。
高効率化及び応答性の向上を図るためにタービンノズル
面積を変化させることで、抽気流速及び排気圧力を制御
する可変容量過給機が開発される一方、その可変容量過
給機を良好に駆動制御する駆動装置が提供されている。
可変容は過給機としては、第6図に示すようにタービン
ハウジング47に回転自在なタービン40を設【プると
共に、そのタービン40に排気を案内する複数の可動ノ
ズルベーン41を回動自在に設りる一方、−に記タービ
ン40と同軸上に、11つタービンハウジング47に回
転自在な制御リング/12を設()、その制御リング4
2の内周面に上記ノズルベーン41に一体的な制御レバ
43の自由端を係合させて構成したものが知られている
。このJ:うな可変容量過給機の駆動装置としては、第
7図に示り一本出願人の先の提案(実開昭59−7o0
33号公報)がある。図示されるこの提案は、上記制御
リング42を回動する制御レバ43に連結された出力ロ
ット44の自出端にリンクロッド45を連結し、そのリ
ンクロッド45の自由端の不等分位置に同一ストローク
の二つのナクチュエータ46を連結して駆動装置を構成
している。
[発明が解決しようとする問題点] 上述の如く、可変容量過給機は、いずれか一方、または
両方のアクチュエータを伸縮させることにより、制御リ
ングを回動させ、タービンと可動ノズルベーンとが成す
ノズルスロート面積を可変させるもので、機関の回転数
及び負荷に基づいて過給圧特性を可変させるものである
ところが、上記提案には吸気温度、燃料温度についての
考慮がなされていなかった。つまり外気温度が極度に低
下する地方では、その外気温が低いと、吸気及び燃料の
比重量が増やされる。そのため実際に供給される吸気及
び燃料は増量されて機関へ提供されることになり、燃焼
室内圧力の上限値を越えた異常燃焼が発生していた。
したがって、このJ:うな状況下で運転がなされた場合
には、ガスケットやピストンヘッドを破壊させる恐れが
あるので、−1分なる安全率を見込んだ構造及び強度設
h1がなされていたが、これらはコスト的にも重量的に
も好ましくなく、また機関出力、燃費等の面から6制限
を受【ノざるを得なかった。
[発明の目的1 本発明は、上記問題に1を解8’J−Jるために創案さ
れたものである。本発明の目的は、外気温度低下に応じ
て可変容量過給機の過給圧を設定し、内燃機関を損傷な
く好適に運転できる可変容は過給機の制御装置を提供す
ることにある。
[発明の概要] 本発明は上記目的を達成するために、可変容量過給機の
可動ノズルベーンの開度を調節するアクチュエータと、
外気温度を検出するセンサと、その検出値が所定値以下
のときに内燃機関の回転数に対する設定過給圧を低下す
べく上記アクチュエータを開方向に作動する制御器とを
備えたもので、外気温度に関係して比重量が大きくなる
吸気及び燃料油に対して、可動ノズルベーンの開度を大
きくすることにより燃焼室の異常燃焼を防止して、内燃
機関及び可変容量過給機の保全と、機関性能の向上とを
図ろうとするものである。
[実施例] 以下に、本発明の可変容量過給機の制御装置を添付図面
に基づいて説明する。
第1図は本発明の可変容量過給機を有し可変容量過給機
の制御装置が取り付けられる内燃機関を示す概略図であ
る。
図示する1は内燃機関、2は可変容量過給機、3は主に
7クチユエータ46から構成される可変容量過給機2の
駆動装置であり、これらは上述の従来例と同様に構成さ
れている。4は燃料供給装置であり、上記機関1の回転
数と負荷及び過給圧値から、その状況に見合う燃料油を
上記機関1に供給するもので、本実施例では電気的に処
理する電子ガバナ4aが採用されている。5は上記電子
ガバナ4a等の燃料供給装置4に出力して、燃料油の噴
射時期を可変させる進角装置であり、本実施例では、電
子タイマ5aを採用している。6は正確な外気温度を検
出するレノ1ノ、即ち外気温度センサであり、外気温度
検出の信頼性を考慮して車両キャビン7のフロン1〜グ
リル78等に取イ」【ノられている。8は制御器であり
、上記外気温度センサ6の検出外気温UTa 、m関の
回転数Ne及び負荷1eを入ノjされてそれら検出値と
予め記憶された設定値とを演算した後、上記駆動装置3
゜電子ガバナ4a及び電子タイマ5aに出力し作動制御
するものである。
制御器8には、外気温度Taを所定値としたときで且つ
内燃機関1の機関回転数NOが所定回転数に達したとき
に、駆動装置3を切換えるように、予め切換え回転数N
 eioが記憶されている。第4図はその切換え回転数
N eioと過給圧P8との関係を示している。
さて、本発明の可変容量過給機の制御装置は、外気温度
が低下した場合にお()る吸気と燃料油との比重量の増
加による実質的な燃料供給装置によって生じる筒内圧力
の異常上Vlを防止することにある。
そのため、制御器8には、第3図に示す制御マツプ10
が記憶されている。図示するように、制御マツプ10は
、縦軸を筒内圧力Pとし、横軸を機関回転数Neとした
もので、機関回転数NOに対する最大筒内圧力p ma
xを実線aにて区分し、その実線aを越えた領域を検出
筒内圧力Pe1の危険運転領域りとし、それ以下を安全
運転領域Sとしている。また、第4図において、制御器
8には、上記内燃機関1が使用地域での外気温度Taの
変動範囲にお(プる最大筒内圧力p maxの増加範囲
を破線すにて表し、その領域を機関回転数Noに対して
低回転危険領域D1、中回転危険領域D2、高回転危険
領域D3として細区分している。
即ち、制御器8は機関回転数Noから低回転危険領域D
1を判定し、中回転危険領域D2は、機関回転数Neか
ら判定し、高回転危険領域D3は、機関回転数Neと機
関負荷1eとから判別し、それらの判定は」二記マツプ
10に照合することによって行なわれる。
以下に、本発明の可変容量過給機の制御装置を第2図の
フローチャートも使用して説明する。
第2図に示すように、内燃機関1が始動されると、制御
器8内では、入力信号、即ち機関回転数Ne読み込み1
11機関負荷Le読み込み12及び外気温度Ta読み込
み13が4丁される。続いて、それら入力値に対して記
憶される設定値、つまり上記制御マツプ10の読み込み
14がなされる。
次に、入力値が上記制御マツプ10に照合され第1乃至
第3の制御を実行Jる領域判断15がなされる。即ち、
機関負荷LO1al関回転数NO,過給圧PB、吸気温
度(外気温度)Ta、燃料油温Qistから、制御器8
が筒内圧力Pを演算し、その演算値が安全運転領域Sを
越えると想定される場合には上記制御マツプ10の危険
運転領域D1・・・3のどの領域の演算値かを判定する
この領域判断15が低回転危険領域D1にあると判定さ
れる場合には、駆動装置3の切り換え時期、即ち切換え
回転数N eioの補正を行う第1の制御16を実行す
る。第1の制御16では、まず駆動装置の切換え回転数
N eio読み込み17が実行され、その後、外気温度
Taと予め人力された設定外気温度A1との比較がなさ
れる。即ち、Ta≦A1かの比較判断18がなされYE
Sのときには外気温度Taとぞの設定外気湿度A1より
低い設定外気温度B1との比較がなされる。即ち、1”
a≦81かの比較判断19が実行される。ゆえに比較判
断18及び比較判断19では、検出した外気温度Taに
基づく制御内容を決定する補正外気温度の上限と下限と
を定め、その範囲内で外気温度がどのような値をとるか
を判定する。比較判断19がYESと判定したときには
、Ta =B+20を実行し、検出した外気温度Taが
設定外気温度B1であると判定して、駆動装置の切換回
転数補正21がなされる。即ち、Ne1=Neio −
に+  (A+ −Ta )が演算され、第4図に破線
ビで示す補正を受ける。このとき、補正前の切換え回転
数Ne1o  (N+ 、 N2 、 N3 )が、切
換え回転数Nei (N+’ 、 N2’ 、 N3’
 )に補正された後、その切換え回転数Neiに基づい
て駆動装置3の切換え制御f122がなされることから
、過給圧値PB−〇 − は、その回転数に見合った値に低下され、筒内圧力異常
上昇は回避される。比較判1Ii19がNoであるとき
には、検出外気温1m −r aが設定外気温度B1よ
り高く、設定外気温度Δ1より低いとみなされ、検出し
た外気温度Taをそのまま補正するための外気温度とし
て駆動’JA F? 3の切換え回転数補正21が実行
される。
即ちNe1=Neio −に+  (Δ1−Ta)がな
され、これにより演算後の補正した切換え回転数Nei
にて、上記駆動装置3の切換え制御22が実行される。
また、外気温度Ta′h<設定外気温度A1を越える場
合には、つまり比較判断18がNoであるときには、N
et= Ne1o 23として、通常の駆動装置3の切
換え制御22がなされる。
ごのような第1の制御16は、特に機関回転数Neの低
い低中回転数領域で筒内圧力異常上昇を抑制できるが、
機関回転数Neが高回転側である場合は、過給圧値PB
が上限値に近くなる。そのため制御の信頼性を更に向上
させるために、第2の制御24が実行される。
第2の制御24は、上記領域判断15が高回転危険領域
D3に筒内圧力Pがあると想定される場合であり、この
想定と同時に制御器8は、機関回転数NO及び機関負荷
1−eとから、上記電子タイマ5aの進角量を演算する
。即ちNe、Leによる目標進角Toの決定25がなさ
れ、その後、機関負荷1− eが設定機関負荷1−o以
下かどうか判定される。即ちle≧LOかの比較判断2
6がなされ、YESのときには、次の比較判断27がな
される。比較判断27では、検出された外気温度Taが
設定外気温UA2以下かどうか、即ちTa≦A2かの判
定がなされる。この比較判断27がYESのときには、
検出した外気温度Taが別の設定外気温IB2以下か即
ちTa≦82かの比較判断28がなされ、YESのとき
には外気温度Ta =8229であるとしてタイミング
補正30を実行する。即ち が演算される。この得られた補正進角指Tにて、第5図
の破線で示すように、上記電子タイマ制御31がなされ
るため、筒内圧力の異常上昇が回避される。比較判断2
8がNOであるときには、検出した外気温度Taににリ
タイミング補正30が実行される。また、比較判断26
及び比較判断27がNoであるとぎには、通常運転状態
にあると判定し、T=To32どして電子タイマ制御3
1がなされる。
次に、第3の制御32がなされる場合を説明する。この
第3の制御32は、低・高回転にラップする中回転危険
領域D2に対1−る制御であり、ここでは外気温度変化
によって想定される燃料油温の低下を考慮した制御がな
される。
第3の制御32は、上記領域判断15が中回転危険領域
D2に筒内圧力Pがあると判定される場合であり、この
判定と同時に制御器8は、機関回転数Noによる上記電
子ガバナ4aの燃Y1供給量Qo決定33を演算し、そ
の後、検出した外気温度Taが設定外気温度Δ3以下か
どうかの比較判断34がなされる。この比較判断34が
YESである場合は検出した外気温度Taが別の設定外
気温度83以下かどうか即ちTa≦83かの比較判断3
5がなされ、Y E、 Sであるときには、外気温度T
aを設定外気温度B3、即ちTa =8336として燃
料油量補正37が実行される。また、比較判断34がN
Oのときには、Q=Qo 38として電子ガバナ制御3
9がなされる。即ちQ=Q。
−に3  (A3−Ta )の演算がなされ、この得ら
れた補正後の燃料油ff1Qにより電子ガバナ制御が実
行されて、筒内圧力異常上昇は回避される。
以上のように、第1乃至第3の制御を実行することによ
り低回転から高回転に至る範囲内で筒内圧力異常上昇を
防止でき、機関損傷、過給機損傷を防止し、大目]な信
頼性の向上を実現できる。
尚、上記の説明で使用したに+ 、に2 、に3は計測
により得られた比例定数である。また、上記可変容量過
給機2を駆動装置3によりステップ的な制御を施したが
、上記過給機2を有する内燃機関の全回転域に対応する
過給圧により制御することも可能であり、電子ガバナに
外気温度を入力する外気温度センサ6に替えて燃料油温
を検出するセンサにて制御することによりその信頼性を
更に高度化することも可能である。
[発明の効果] 以上説明したことから明らかなように本発明の可変容量
過給機の制御装置によれば次の如き優れた効果を発揮で
きる。
(1)  可変容量過給機のノズルベーンを駆動する駆
動装置を、外気温度が設定外気温以下のときにより開方
向に作動制御するJ:うにして内燃機関の回転数に対し
て過給圧値を低下さぜるJ:うにしたので、筒内圧力の
異常上昇に一一る機関及び可変容量過給機の損傷を防止
できると共に、これにより信頼性を大巾に向上させるこ
とができる。
(2)  駆動装置の制御、電子ガバナ制御及び電子タ
イマ制御を機関回転数に応じて切換えて制御できるよう
にしたので、全回転領域にわたって筒内圧力異常上昇を
抑えるごとができる。
(3)  筒内圧力異常上昇を防止できるので、機関用
力、燃費を大巾に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は可変容量過給機を有し本発明の可変容量過給機
の制御装置が取り伺けられた内燃機関の概略図、第2図
は本発明の可変容量過給機の制御装置の制御内容を示す
フローチャート図、第3図は制御マツプを示す図、第4
図は可変容量過給機の機関回転数に対する過給特性を示
す図、第5図は機関回転数に対する進角量を示す図、第
6図は可変容量過給機を示す概略断面図、第7図は可変
容量過給機のノズルベーンを作動制御する駆動装置を示
す概略図である。 図中、1は内燃機関、2は可変容量過給機、3は駆動装
置、I″i1は可動ノズルベーン、46はアクチュエー
タである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可変容量過給機の可動ノズルベーンの開度を調節するア
    クチュエータと、外気温度を検出するセンサと、その検
    出値が所定値以下のときに内燃機関の回転数に対する設
    定過給圧を低下すべく上記アクチュエータを開方向に作
    動する制御器とを備えたことを特徴とする可変容量過給
    機の制御装置。
JP60242906A 1985-10-31 1985-10-31 可変容量過給機付内燃機関 Pending JPS62103421A (ja)

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JP60242906A JPS62103421A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 可変容量過給機付内燃機関

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JP60242906A JPS62103421A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 可変容量過給機付内燃機関

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JP (1) JPS62103421A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040051888A (ko) * 2002-12-13 2004-06-19 현대자동차주식회사 가변형 터보차저의 보호장치
JP2013136979A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Toyota Motor Corp 点火時期制御装置

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