JPS62102645A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPS62102645A JPS62102645A JP60241941A JP24194185A JPS62102645A JP S62102645 A JPS62102645 A JP S62102645A JP 60241941 A JP60241941 A JP 60241941A JP 24194185 A JP24194185 A JP 24194185A JP S62102645 A JPS62102645 A JP S62102645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- communication
- power
- power supply
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はパーソナルコンピュータ等で特に電池駆動で消
費電力を抑える必要のあるものの通信装置に関するもの
である。
費電力を抑える必要のあるものの通信装置に関するもの
である。
従来の技術
従来の通信装置では、第２図に示すようにドライバー回
路６．レシーバ回路６の電源はＣＰＵ２や通信制御装置
３の電源と同じ段階で電源供給回路１よシ供給され、オ
ン、オフされていた。
路６．レシーバ回路６の電源はＣＰＵ２や通信制御装置
３の電源と同じ段階で電源供給回路１よシ供給され、オ
ン、オフされていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の装置では該当システムが通信を行なわ
ない時も、レシーバ回路６とドライバー回路６に常時電
源が供給され、システム全体の消費電力も無駄に増えて
いた。
ない時も、レシーバ回路６とドライバー回路６に常時電
源が供給され、システム全体の消費電力も無駄に増えて
いた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、通信を行な
う時のみドライバー回路６．レシーバ回路６に電源を供
給する通信装置を提供するものである。
う時のみドライバー回路６．レシーバ回路６に電源を供
給する通信装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は通信制御装置と前記通信制御装置の入力信号用
のレシーバ回路と前記通信制御装置の出力信号用のドラ
イバー回路と前記通信制御装置からのデータターミナル
レディ信号を制御信号とし、前記レシーバ回路とドライ
バー回路の電源を制御する電源制御回路を有することを
特徴とする通信装置である。
のレシーバ回路と前記通信制御装置の出力信号用のドラ
イバー回路と前記通信制御装置からのデータターミナル
レディ信号を制御信号とし、前記レシーバ回路とドライ
バー回路の電源を制御する電源制御回路を有することを
特徴とする通信装置である。
作用
本発明は通信を行なう時は常時オンになっているデータ
ターミナルレディ信号により、ドライバー回路とレシー
バ回路の電源をオンし、通信を行なわない時は前記デー
タターミナルレディ信号がオフとなシ、ドライバー回路
、レシーバ回路の電源もオフとなり、電力が無駄に消費
されない。
ターミナルレディ信号により、ドライバー回路とレシー
バ回路の電源をオンし、通信を行なわない時は前記デー
タターミナルレディ信号がオフとなシ、ドライバー回路
、レシーバ回路の電源もオフとなり、電力が無駄に消費
されない。
実施例
第１図は本発明の通信装置の一実施例を示すブロック図
である。第２図と同一物は同一番号を付して説明する。
である。第２図と同一物は同一番号を付して説明する。
第１図において１はシステム全体用の電源供給回路であ
って出力端子１１を有する。
って出力端子１１を有する。
システム全体の電源は出力端子１１から得る。２は中央
演算処理装置（以下ＣＰＵと称す。）であって、電源端
子２１．バス２２を有する。３は通信制御装置であって
、電源端子３１ 、ＣＰＵとの接続用バス３２．データ
ターミナルレディ信号（以下ＥＲと示す。）出力端子３
３．送信データ信号（以下ＳＤ）出力端子３４．送信要
求信号（以下ＲＳ）出力端子３６．データセットレディ
信号（以下ＤＲ）入力端子３６．受信データ信号（以下
ＲＤ）入力端子３７．送信可信号（以下Ｃ８）入力端子
３８．データチャネル受信キャリア検出信号（以下ＣＤ
）入力端子３９を有する。
演算処理装置（以下ＣＰＵと称す。）であって、電源端
子２１．バス２２を有する。３は通信制御装置であって
、電源端子３１ 、ＣＰＵとの接続用バス３２．データ
ターミナルレディ信号（以下ＥＲと示す。）出力端子３
３．送信データ信号（以下ＳＤ）出力端子３４．送信要
求信号（以下ＲＳ）出力端子３６．データセットレディ
信号（以下ＤＲ）入力端子３６．受信データ信号（以下
ＲＤ）入力端子３７．送信可信号（以下Ｃ８）入力端子
３８．データチャネル受信キャリア検出信号（以下ＣＤ
）入力端子３９を有する。
４は電源制御回路で入力端子４１．出力端子４２゜制御
端子４３を有する。制御端子４３は前記通信制御装置３
の出力端子３３に接続される。５はドライバー回路であ
って、電源端子６１．入力端子６２．５３，５４．出力
端子６５，６６．５了を有する。なお電源端子６１は電
源制御回路４の出力端子４２に接続される。６はレシー
バ回路であって、電源端子６１．出力端子６２ 、６３
、６４ 。
端子４３を有する。制御端子４３は前記通信制御装置３
の出力端子３３に接続される。５はドライバー回路であ
って、電源端子６１．入力端子６２．５３，５４．出力
端子６５，６６．５了を有する。なお電源端子６１は電
源制御回路４の出力端子４２に接続される。６はレシー
バ回路であって、電源端子６１．出力端子６２ 、６３
、６４ 。
６ら、入力端子６６．６７．６８．６９を有する。
７は変復調装置（以下ＭＯＤＥＭ）であって、入力端子
７１，７２，７３．出力端子７４ 、７５ 。
７１，７２，７３．出力端子７４ 、７５ 。
７６．７７を有する。
第１図において通信を行なう前に、３３のＴＬＲがオン
（この場合”Ｌ″）になると４０１と４０２のトランジ
スタがオンし、６１のドライバー回路、６１のレシーバ
回路に電源が供給される。また通信終了時に３３のＥＲ
がオフ（この場合＋１１（Ｉ＋ ）になると４０１と４
０２のトランジスタがオフし、５１のドライバー回路、
６１のレシーバ回路に電源が供給されなくなり、余分な
電力が消費されなくなる。
（この場合”Ｌ″）になると４０１と４０２のトランジ
スタがオンし、６１のドライバー回路、６１のレシーバ
回路に電源が供給される。また通信終了時に３３のＥＲ
がオフ（この場合＋１１（Ｉ＋ ）になると４０１と４
０２のトランジスタがオフし、５１のドライバー回路、
６１のレシーバ回路に電源が供給されなくなり、余分な
電力が消費されなくなる。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、きわめて簡易
な構成で、通信を行なわない時のドライバー回路とレシ
ーバ回路の消費電力をゼロにすることが出来る。
な構成で、通信を行なわない時のドライバー回路とレシ
ーバ回路の消費電力をゼロにすることが出来る。
第１図は本発明の一実施例における通信装置のブロック
図、第２図は従来の通信装置のブロック図である。 １・・・・・・電源供給回路、２・・・・・・中央演算
処理装置、３・・・・・・通信制御装置、４・・・・・
・電源制御回路、６・・・・・・ドライバー回路、６・
・・・・レシーバ回路、７・・・・・・変復調装置。
図、第２図は従来の通信装置のブロック図である。 １・・・・・・電源供給回路、２・・・・・・中央演算
処理装置、３・・・・・・通信制御装置、４・・・・・
・電源制御回路、６・・・・・・ドライバー回路、６・
・・・・レシーバ回路、７・・・・・・変復調装置。
Claims (2)
- （１）通信制御装置と前記通信制御装置の入力信号用の
レシーバ回路と前記通信制御装置の出力信号用のドライ
バー回路と前記通信制御装置からのデータターミナルレ
ディ信号を制御信号とし、前記レシーバ回路とドライバ
ー回路の電源を制御する電源制御回路を有することを特
徴とする通信装置。 - （２）電池で駆動するようにした特許請求の範囲第１項
記載の通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241941A JPS62102645A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241941A JPS62102645A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102645A true JPS62102645A (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=17081840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60241941A Pending JPS62102645A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102645A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005079723A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Kyocera Corp | 情報機器装置 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP60241941A patent/JPS62102645A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005079723A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Kyocera Corp | 情報機器装置 |
| US7593382B2 (en) | 2003-08-28 | 2009-09-22 | Kyocera Corporation | Information processing device with an externally connectible communication module |
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