JPS621023B2 - - Google Patents
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- JPS621023B2 JPS621023B2 JP57124888A JP12488882A JPS621023B2 JP S621023 B2 JPS621023 B2 JP S621023B2 JP 57124888 A JP57124888 A JP 57124888A JP 12488882 A JP12488882 A JP 12488882A JP S621023 B2 JPS621023 B2 JP S621023B2
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- Japan
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- plate
- sliding plate
- workpiece
- ultrasonic
- processing
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- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 18
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B13/00—Treatment of textile materials with liquids, gases or vapours with aid of vibration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、繊維系物質等に対する超音波によ
る加工処理法並びにその装置に関する。
る加工処理法並びにその装置に関する。
即ち、加工処理液槽中において、染料、顔料、
或いは加工薬剤等を繊維系物質等に湿潤、含浸、
拡散、固着、離脱、反応等させる加工処理法並び
にその装置において、被加工処理物に超音波を照
射することにより、効率的な加工処理を実施し得
るように開発したものである。
或いは加工薬剤等を繊維系物質等に湿潤、含浸、
拡散、固着、離脱、反応等させる加工処理法並び
にその装置において、被加工処理物に超音波を照
射することにより、効率的な加工処理を実施し得
るように開発したものである。
超音波を利用した、染薬剤等による洗浄等の加
工処理装置等については、既に種々のものが開示
されているが、これらのものは、概ね、単に水中
において照射する超音波の振動をそのまま、何ら
かの形で被加工処理物に伝えて、洗浄等の加工処
理の効果を向上せしめようとするものである。
工処理装置等については、既に種々のものが開示
されているが、これらのものは、概ね、単に水中
において照射する超音波の振動をそのまま、何ら
かの形で被加工処理物に伝えて、洗浄等の加工処
理の効果を向上せしめようとするものである。
そのような事情下において、本発明者は、超音
波による加工処理における種々の態様のものにつ
いて鋭意研究、実験を重ねている間に、ポリエス
テル系繊維織物の試験布を、ステンレス・スチー
ル製の板上に展載して、これを液槽中に保持し、
或いは僅か液面下に定置して、その液が保たれて
いる容器の底部に設けた超音波発振器より超音波
を照射したところ、その超音波は、前記試験布を
展載したステンレス・スチール板を振動させ、そ
の振動が該試験布に伝わることにより、従来の、
試験布に直接種々の形にて照射していた場合と異
なり、該試験布に予め付与しておいた試験汚点が
速やかに除去されたという実験結果を得たことで
ある。
波による加工処理における種々の態様のものにつ
いて鋭意研究、実験を重ねている間に、ポリエス
テル系繊維織物の試験布を、ステンレス・スチー
ル製の板上に展載して、これを液槽中に保持し、
或いは僅か液面下に定置して、その液が保たれて
いる容器の底部に設けた超音波発振器より超音波
を照射したところ、その超音波は、前記試験布を
展載したステンレス・スチール板を振動させ、そ
の振動が該試験布に伝わることにより、従来の、
試験布に直接種々の形にて照射していた場合と異
なり、該試験布に予め付与しておいた試験汚点が
速やかに除去されたという実験結果を得たことで
ある。
しかして又、従来、超音波を活用した水洗機等
の処理機は、その液中に超音波を発散させること
により、水を介して加工処理布帛類に超音波を当
てていたが、この場合、超音波は水中を通過する
のと同じように、布帛類中を通過するので、効率
よく吸収しないものであり、そのために、洗浄等
の処理も効果的に実施できず、従つて、最も難点
とされる被加工処理布の境膜の破壊が極く僅かし
か行なわれないので、その効果は非常に微小なも
のである。
の処理機は、その液中に超音波を発散させること
により、水を介して加工処理布帛類に超音波を当
てていたが、この場合、超音波は水中を通過する
のと同じように、布帛類中を通過するので、効率
よく吸収しないものであり、そのために、洗浄等
の処理も効果的に実施できず、従つて、最も難点
とされる被加工処理布の境膜の破壊が極く僅かし
か行なわれないので、その効果は非常に微小なも
のである。
一方、前記した、ステンレス・スチール製の板
上、或いは超音波を反射する板状体の表面の数
m/m間隔の間に被加工処理布を存在せしめて、
その裏面より超音波を照射する場合には、その被
加工処理布の境膜は完全に破壊され、充分な洗浄
等の加工処理が行なわれるものである。因みに、
上記の場合、その時の状況により、金属板等によ
る滑べり板の表面に被加工処理布を通過して超音
波を表面より照射しても、その効果は変らないも
のである。
上、或いは超音波を反射する板状体の表面の数
m/m間隔の間に被加工処理布を存在せしめて、
その裏面より超音波を照射する場合には、その被
加工処理布の境膜は完全に破壊され、充分な洗浄
等の加工処理が行なわれるものである。因みに、
上記の場合、その時の状況により、金属板等によ
る滑べり板の表面に被加工処理布を通過して超音
波を表面より照射しても、その効果は変らないも
のである。
そこで、本発明は、上記のような諸事情に鑑み
て、加工処理液槽中に、金属板、非金属製板、合
成板、或いはそれらの板状体のもの等による滑べ
り板を設置せしめ、その面に連続的に繊維系物質
等の被加工処理物を滑べり移動させ、その滑べり
板に超音波を照射することにより、被加工処理物
に対し、効果的に加工処理を施し得る技術思想の
開発をなしたものである。
て、加工処理液槽中に、金属板、非金属製板、合
成板、或いはそれらの板状体のもの等による滑べ
り板を設置せしめ、その面に連続的に繊維系物質
等の被加工処理物を滑べり移動させ、その滑べり
板に超音波を照射することにより、被加工処理物
に対し、効果的に加工処理を施し得る技術思想の
開発をなしたものである。
本発明の要旨は次のとおりである。
加工処理液槽の上下におけるクツシヨン性受具
により弾支承設して、金属板、非金属製板、合成
板、或いはそれらの板状体のもの等による滑べり
板を任意数配し、かつそれの上下端部においてロ
ール装置を臨在設して被加工処理物を滑べり板の
面を進行させられるように構成し、液槽内に滑べ
り板に照射させられるように超音波発振器を装設
して、被加工処理物を前記滑べり板の面を進行さ
せる間に、該滑べり板に対する超音波発振器の照
射により付与される均一かつ平均した上下左右の
振動が間接的に被加工処理物に同様に付与され、
所望の加工処理が施されることを特徴とする超音
波加工処理法並びにその装置に係るものである。
により弾支承設して、金属板、非金属製板、合成
板、或いはそれらの板状体のもの等による滑べり
板を任意数配し、かつそれの上下端部においてロ
ール装置を臨在設して被加工処理物を滑べり板の
面を進行させられるように構成し、液槽内に滑べ
り板に照射させられるように超音波発振器を装設
して、被加工処理物を前記滑べり板の面を進行さ
せる間に、該滑べり板に対する超音波発振器の照
射により付与される均一かつ平均した上下左右の
振動が間接的に被加工処理物に同様に付与され、
所望の加工処理が施されることを特徴とする超音
波加工処理法並びにその装置に係るものである。
次に、本発明の実施例を図面に基ずき説明す
る。
る。
図面において、1は加工処理液槽で、6は液
面、2a,2bは液を更新のために絞るスクイズ
ロール、4が被加工処理物3に振動を与えるため
の、本発明の要旨的部材である滑べり板であつ
て、その素材構成は、ステンレス等による金属
板、プラスチツクス板、木質加工板等による非金
属製板、それらの合成板、或いはそれらの板状体
のもの等であり、それらのものから選択使用が可
能である。5a,5bはその振動を平均的に永続
させるための滑べり板4を上下において弾支承設
するクツシヨン性受具、7は加工処理液槽1中に
あつて、被加工処理物3を移送するガイドロー
ル、8は超音波発振器である。
面、2a,2bは液を更新のために絞るスクイズ
ロール、4が被加工処理物3に振動を与えるため
の、本発明の要旨的部材である滑べり板であつ
て、その素材構成は、ステンレス等による金属
板、プラスチツクス板、木質加工板等による非金
属製板、それらの合成板、或いはそれらの板状体
のもの等であり、それらのものから選択使用が可
能である。5a,5bはその振動を平均的に永続
させるための滑べり板4を上下において弾支承設
するクツシヨン性受具、7は加工処理液槽1中に
あつて、被加工処理物3を移送するガイドロー
ル、8は超音波発振器である。
上記せる実施機構例のものにおいて、先ず、加
工処理液槽1に所要の加工処理用溶液が必要量注
入され、或液面6を保つた状態において、超音波
発振器8より超音波が発振されると同時に、被加
工処理物3がスクイズロール2a,2bのガイド
ロール7に導かれながら、滑べり板4の面(上)
を滑べるような状態にて進行する。
工処理液槽1に所要の加工処理用溶液が必要量注
入され、或液面6を保つた状態において、超音波
発振器8より超音波が発振されると同時に、被加
工処理物3がスクイズロール2a,2bのガイド
ロール7に導かれながら、滑べり板4の面(上)
を滑べるような状態にて進行する。
滑べり板4は、上下においてクツシヨン性受具
5a,5bにより弾支承設されて保持されなが
ら、超音波の照射を受けて、上下左右に均一にか
つ平均的に振動の作動を永続するものである。同
時に、被加工処理物3は、その滑べり板4の面
(上)数m/m以下の範囲を滑べるように降下移
動する間に、滑べり板4よりの振動を受けるもの
である。
5a,5bにより弾支承設されて保持されなが
ら、超音波の照射を受けて、上下左右に均一にか
つ平均的に振動の作動を永続するものである。同
時に、被加工処理物3は、その滑べり板4の面
(上)数m/m以下の範囲を滑べるように降下移
動する間に、滑べり板4よりの振動を受けるもの
である。
ところで、超音波の場合、非常に微細な振動が
与えられることはよく知られているが、本発明は
その超音波振動が、クツシヨン性のある受具によ
り保持される滑べり板によつて再発振される技術
思想に係るもので、それにより、間接的な振動が
被加工処理物の全域に対し均一にかつ平均的に与
えられ、既述したように、境膜を完全に破壊し
て、すべての加工処理、即ち、湿潤、含浸、拡
散、固着、離脱、反応等の加工処理が速やかに進
行する作用効果がある。なお、滑べり板4の表面
にて、被加工処理物(繊維系物質等)に付着して
いる物質が移動するに適切な最少の水又は液体で
好適な効果が得られることが云えるものである。
与えられることはよく知られているが、本発明は
その超音波振動が、クツシヨン性のある受具によ
り保持される滑べり板によつて再発振される技術
思想に係るもので、それにより、間接的な振動が
被加工処理物の全域に対し均一にかつ平均的に与
えられ、既述したように、境膜を完全に破壊し
て、すべての加工処理、即ち、湿潤、含浸、拡
散、固着、離脱、反応等の加工処理が速やかに進
行する作用効果がある。なお、滑べり板4の表面
にて、被加工処理物(繊維系物質等)に付着して
いる物質が移動するに適切な最少の水又は液体で
好適な効果が得られることが云えるものである。
本発明は上記のとおりであり、この超音波加工
処理法によれば、間接振動を付与して、超音波を
被加工処理物に与え、加工処理の効果を得せしめ
る滑べり板4の作用効果により、極めて効率的に
各加工処理を実施することができるだけでなく、
その実施機構も簡素なものであるから、省エネル
ギー志向の経済的な加工処理技術であり、繊維系
物質等の各種加工処理上工業的価値大なるもので
ある。
処理法によれば、間接振動を付与して、超音波を
被加工処理物に与え、加工処理の効果を得せしめ
る滑べり板4の作用効果により、極めて効率的に
各加工処理を実施することができるだけでなく、
その実施機構も簡素なものであるから、省エネル
ギー志向の経済的な加工処理技術であり、繊維系
物質等の各種加工処理上工業的価値大なるもので
ある。
なお、本発明において、滑べり板を直接超音波
発振器に連動する場合も、既述した、液体を介し
て振動を付与する場合も効果は同じであることは
いうまでもない。
発振器に連動する場合も、既述した、液体を介し
て振動を付与する場合も効果は同じであることは
いうまでもない。
図面は本発明を実施する機構例の一例を示す一
部断面説明図である。
部断面説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加工処理液槽の上下におけるクツシヨン性受
具により弾支承設して、金属板、非金属製板、合
成板、或いはこれらの板状体のもの等による滑べ
り板を任意数配し、かつそれの上下端部において
ロール装置を臨在設して被加工処理物を前記滑べ
り板の面を進行させられるように構成し、液槽内
に超音波発振器を装設して、被加工処理物を前記
滑べり板の面を進行させる間に、該滑べり板に対
し、超音波発振器により超音波が照射付与され
て、均一かつ平均した上下左右の振動が間接的に
被加工処理物に同様に付与され、所望の加工処理
が施されることを特徴とする超音波加工処理法。 2 加工処理液槽の上下におけるクツシヨン性受
具により弾支承設して、金属板、非金属製板、合
成板、或いはこれらの板状体のもの等による滑べ
り板を任意数配し、かつ前記滑べり板の上下端部
においてロール装置を臨在設して被加工処理物を
該滑べり板の面を進行させられるように構成し、
液槽内に滑べり板に照射付与されるように超音波
発振器を装設して成ることを特徴とする超音波加
工処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124888A JPS5915558A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | 超音波加工処理法並びにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124888A JPS5915558A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | 超音波加工処理法並びにその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915558A JPS5915558A (ja) | 1984-01-26 |
JPS621023B2 true JPS621023B2 (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=14896574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57124888A Granted JPS5915558A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | 超音波加工処理法並びにその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915558A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63175164A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-07-19 | 内外特殊染工株式会社 | 布帛水洗装置 |
JP2007308848A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Asakura Senpu Kk | 水中超音波を用いた布の精練方法及び装置 |
-
1982
- 1982-07-17 JP JP57124888A patent/JPS5915558A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5915558A (ja) | 1984-01-26 |
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