JPS62101965A - 差動遊星ロ−ラ減速機 - Google Patents
差動遊星ロ−ラ減速機Info
- Publication number
- JPS62101965A JPS62101965A JP23990685A JP23990685A JPS62101965A JP S62101965 A JPS62101965 A JP S62101965A JP 23990685 A JP23990685 A JP 23990685A JP 23990685 A JP23990685 A JP 23990685A JP S62101965 A JPS62101965 A JP S62101965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun shaft
- shaft
- sun
- planetary roller
- inscribed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は!JM体として太陽軸及び内接リングにころが
り接触する遊星ローラを用いた遊星ローラ減速機、殊に
差動出力を取り出すことができる差動遊星ローラ減速機
に関するものである。
り接触する遊星ローラを用いた遊星ローラ減速機、殊に
差動出力を取り出すことができる差動遊星ローラ減速機
に関するものである。
[背景技術1
差動出力を取り出すことがで終る遊星減速機として、3
に型遊星歯車減速機が知られているが、この歯車の噛み
合いによる動力伝達をころがり接触による動力伝達に置
き換えたものとして、特開昭58−152963号公報
に示されたものがある。これは太陽軸と、この太陽軸の
外周面にころがり接触する遊星ローラ、遊星ローラの大
径部と小径部とが夫々内接する一対の内接リングとから
なるもので、いずれか一方の内接リングを回転しないよ
うに固定した状態で太陽軸に入力を加えることで、他方
の内接りングに径の差による差動出力を取り出せるよう
にしたものである。
に型遊星歯車減速機が知られているが、この歯車の噛み
合いによる動力伝達をころがり接触による動力伝達に置
き換えたものとして、特開昭58−152963号公報
に示されたものがある。これは太陽軸と、この太陽軸の
外周面にころがり接触する遊星ローラ、遊星ローラの大
径部と小径部とが夫々内接する一対の内接リングとから
なるもので、いずれか一方の内接リングを回転しないよ
うに固定した状態で太陽軸に入力を加えることで、他方
の内接りングに径の差による差動出力を取り出せるよう
にしたものである。
ところでこの種の遊星ローラ減速機においては、ころが
り接触部に圧接力を加えておかなくてはならないもので
あり、円筒状′l!L星ローフローラたものでは内接リ
ングを焼き嵌めで組み付けたり、内接リングを弾性体と
したり、軸方向の力を加えることで縮径を行なう形状の
内接リングを用いたりしており、更に遊星体として球体
を使用したものにあっては、軸方向圧力が太陽軸と内接
リングとこれらの間に配される球体との各間の圧接力と
して作用するようにスラストラジアル玉軸受型の構成と
したりしていた。しかしながら、これらにおいては運転
中だけでな(、静止時においても必要とする圧接力が働
いていることから金属疲労を早めるものであり、また出
力側の負荷に応じた圧接力の調整ができないという欠点
を有していた。
り接触部に圧接力を加えておかなくてはならないもので
あり、円筒状′l!L星ローフローラたものでは内接リ
ングを焼き嵌めで組み付けたり、内接リングを弾性体と
したり、軸方向の力を加えることで縮径を行なう形状の
内接リングを用いたりしており、更に遊星体として球体
を使用したものにあっては、軸方向圧力が太陽軸と内接
リングとこれらの間に配される球体との各間の圧接力と
して作用するようにスラストラジアル玉軸受型の構成と
したりしていた。しかしながら、これらにおいては運転
中だけでな(、静止時においても必要とする圧接力が働
いていることから金属疲労を早めるものであり、また出
力側の負荷に応じた圧接力の調整ができないという欠点
を有していた。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは静止時には最小限の圧接力しか働か
ず、運転中においてはその出力側の負荷に応じた圧接力
が働くために、高効率であると共に疲労も少ない差動遊
星ローラ減速機を提供するにある。
目的とするところは静止時には最小限の圧接力しか働か
ず、運転中においてはその出力側の負荷に応じた圧接力
が働くために、高効率であると共に疲労も少ない差動遊
星ローラ減速機を提供するにある。
[発明の開示1
しかして本発明は、円錐状太陽軸と、この太陽軸の外周
面にころがり接触する円錐状遊星ローラと、上記太陽軸
と同心に配設されているとともに遊星ローラが内接する
一対の内径の異なる内接リングとを備えて太陽軸と遊星
ローラの各円錐面の頂点が同一方向とされ、太陽軸はそ
の大径側の一端がトルクに応じた軸方向推力を発生させ
るトルクカムを介して入力軸に接続されていることを要
旨として、出力側の負荷が増大した時には入力軸と太陽
軸との間に設けられたトルクカムが太陽軸に負荷に応じ
た値の軸方向推力を快え、そして太陽軸と遊星ローラと
が共に円錐状とされていることから、上記推力が各部材
間の圧接力として作用するようにしたことに特徴を有し
ているものである。
面にころがり接触する円錐状遊星ローラと、上記太陽軸
と同心に配設されているとともに遊星ローラが内接する
一対の内径の異なる内接リングとを備えて太陽軸と遊星
ローラの各円錐面の頂点が同一方向とされ、太陽軸はそ
の大径側の一端がトルクに応じた軸方向推力を発生させ
るトルクカムを介して入力軸に接続されていることを要
旨として、出力側の負荷が増大した時には入力軸と太陽
軸との間に設けられたトルクカムが太陽軸に負荷に応じ
た値の軸方向推力を快え、そして太陽軸と遊星ローラと
が共に円錐状とされていることから、上記推力が各部材
間の圧接力として作用するようにしたことに特徴を有し
ているものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、円錐
状とされている太陽軸2はその大径側の一端がトルクカ
ム3を介して入力軸1の端末に接続されている。ここに
おけるトルクカム3は、太陽軸2及び入力軸1の対向す
る各端面に形成されたカム板2a、la開に複数個の鋼
球30を介在させることによって構成されたもので、入
力軸1の回転が鋼球30を介して太陽軸2に伝達される
ようにしたものであり、また入力軸2にかかる負荷が増
大した時には、カム板1a、2aの傾斜面に沿った鋼球
30の移動によって太陽軸2に軸方向推力を与えるもの
である。
状とされている太陽軸2はその大径側の一端がトルクカ
ム3を介して入力軸1の端末に接続されている。ここに
おけるトルクカム3は、太陽軸2及び入力軸1の対向す
る各端面に形成されたカム板2a、la開に複数個の鋼
球30を介在させることによって構成されたもので、入
力軸1の回転が鋼球30を介して太陽軸2に伝達される
ようにしたものであり、また入力軸2にかかる負荷が増
大した時には、カム板1a、2aの傾斜面に沿った鋼球
30の移動によって太陽軸2に軸方向推力を与えるもの
である。
太陽軸2の外周面にころがり接触する遊星ローラ5は、
複数個がキャリア6によって支持されることで、太陽軸
2の軸まわりに等間隔で配設されているもので、頂角の
異なった2種の円錐の各一部を同軸となるように、また
各頂点が同一となるように一体化した形状を有するもの
であり、その軸方向両端から突出している軸部50,5
0がキャリア6によって回転自在に支持されている。
複数個がキャリア6によって支持されることで、太陽軸
2の軸まわりに等間隔で配設されているもので、頂角の
異なった2種の円錐の各一部を同軸となるように、また
各頂点が同一となるように一体化した形状を有するもの
であり、その軸方向両端から突出している軸部50,5
0がキャリア6によって回転自在に支持されている。
そして、上記各遊星ローラ5は、2つの内接リング7.
9の内面にころがり接触するようにされている。ここで
両内接リング7.9は、遊星ロー25における2種の円
錐に夫々接触するようにされているものであって、各内
周面は遊星ローラ5の211の円錐の頂点と同一点Fに
頂点を有する円錐面とされており、更に内接リング7は
その外周がハウジング8とのスプライン結合によって回
転することがないようにされているとともに、軸方向へ
の固定も別途手段によってなされている。他方の内接リ
ング9はその外周面に歯が設けられて出力歯$12と噛
み合っている。図中11は内接リングつとハウジング8
との開に配設されたスラスト軸受、13は入力軸1を支
持する軸受、14は太陽軸2の小径側の端末をブツシュ
15を介して支持する軸受であり、この軸受14はハウ
ジング8との間に圧縮ばね17が配設されているプレー
ト16に設けられている。またハウジング8内面とトル
クカム3におけるカム板1aとの間にも圧縮ばね4が配
設されている。
9の内面にころがり接触するようにされている。ここで
両内接リング7.9は、遊星ロー25における2種の円
錐に夫々接触するようにされているものであって、各内
周面は遊星ローラ5の211の円錐の頂点と同一点Fに
頂点を有する円錐面とされており、更に内接リング7は
その外周がハウジング8とのスプライン結合によって回
転することがないようにされているとともに、軸方向へ
の固定も別途手段によってなされている。他方の内接リ
ング9はその外周面に歯が設けられて出力歯$12と噛
み合っている。図中11は内接リングつとハウジング8
との開に配設されたスラスト軸受、13は入力軸1を支
持する軸受、14は太陽軸2の小径側の端末をブツシュ
15を介して支持する軸受であり、この軸受14はハウ
ジング8との間に圧縮ばね17が配設されているプレー
ト16に設けられている。またハウジング8内面とトル
クカム3におけるカム板1aとの間にも圧縮ばね4が配
設されている。
しかしてこの遊星ローラ減速成においては、入力軸1と
共に回転する太陽軸2は、遊星ロー25に太陽軸1まわ
りの公転を行なわせるとともに自転を行なわせるもので
あり、この時の遊星ローラ5の公転及び自転は固定され
た内接リング7とのころが9接触によって規制されるこ
とから、遊星ローラ5は内接リング9に対して上記公転
及び自転に応じた回転出力を伝達する。ここで、両内接
リング7.9の内径はわずかに異なるものとされている
ために、内接リング9に伝達される出力は、両内接リン
グ7.9の内径の差及び遊星ローラ5の両内接リング7
.9に接する部分の径の差による差動出力となっている
ものであり、その減速比はきわめて大きい。
共に回転する太陽軸2は、遊星ロー25に太陽軸1まわ
りの公転を行なわせるとともに自転を行なわせるもので
あり、この時の遊星ローラ5の公転及び自転は固定され
た内接リング7とのころが9接触によって規制されるこ
とから、遊星ローラ5は内接リング9に対して上記公転
及び自転に応じた回転出力を伝達する。ここで、両内接
リング7.9の内径はわずかに異なるものとされている
ために、内接リング9に伝達される出力は、両内接リン
グ7.9の内径の差及び遊星ローラ5の両内接リング7
.9に接する部分の径の差による差動出力となっている
ものであり、その減速比はきわめて大きい。
さて、太陽軸2と遊星ローラ5及び遊星ローラ5と両内
接りング7,9の開に働く圧接力であるが、これは静止
中においては圧縮ばね4による最小限のものとなってい
る。かなり弱い圧接力しか作用しておらないものである
。しかしながら、運転中においては出力側の負荷に応じ
てトルクカム3が大![!#+2に対して輪方向推力を
与えるものであり、この推力を受けた太陽軸2はその小
径側への移動によって上記各圧接力を増大させる。出力
側の負荷に応じた圧接力が作用するものであり、滑りを
発生させることのない大トルク伝達を行なえるものであ
る。
接りング7,9の開に働く圧接力であるが、これは静止
中においては圧縮ばね4による最小限のものとなってい
る。かなり弱い圧接力しか作用しておらないものである
。しかしながら、運転中においては出力側の負荷に応じ
てトルクカム3が大![!#+2に対して輪方向推力を
与えるものであり、この推力を受けた太陽軸2はその小
径側への移動によって上記各圧接力を増大させる。出力
側の負荷に応じた圧接力が作用するものであり、滑りを
発生させることのない大トルク伝達を行なえるものであ
る。
尚、円錐状とされた太陽軸2の円錐面の頂点も前記1点
Fに位置するようにされているために、各ころがり接触
部はいずれも周速度の等しいころがり接触となっており
、ころがり運動に差動滑りがないものとなっている。ま
た、上記実施例では、遊星ローラ5を2種の円錐を組み
合わせた形状としているのは、径の差が小さく、従って
大減速比を得やすいようにしているためであり、単一の
円錐で遊星ロー25を形成して、この遊星ローラ5に内
径の異なる2つの内接リング7.9を接触させるように
してもよいものである。
Fに位置するようにされているために、各ころがり接触
部はいずれも周速度の等しいころがり接触となっており
、ころがり運動に差動滑りがないものとなっている。ま
た、上記実施例では、遊星ローラ5を2種の円錐を組み
合わせた形状としているのは、径の差が小さく、従って
大減速比を得やすいようにしているためであり、単一の
円錐で遊星ロー25を形成して、この遊星ローラ5に内
径の異なる2つの内接リング7.9を接触させるように
してもよいものである。
[発明の効果1
以上のように本発明においては入力軸と太陽軸とをトル
クカムを介して接続して、出力側の負荷に応じた輪方向
推力が大ya袖に与えられるようにしている上に、太陽
軸と遊星口°−ラを頂点力i同一方向の円錐状としてい
るために、上記推力に応じた圧接力が各ころがり接触面
に作用するものであり、靜止時における圧接力は小さく
、そして負荷が増大するにつれて圧接力が大きくなるた
めに、高い動力伝達効率を発揮すると同時に金属疲労や
摩耗あるいは焼き付きといった事態を招くおそれが少な
いものであり、更には簡単に分解することができるため
(こメンテナンンス性も高いものである。
クカムを介して接続して、出力側の負荷に応じた輪方向
推力が大ya袖に与えられるようにしている上に、太陽
軸と遊星口°−ラを頂点力i同一方向の円錐状としてい
るために、上記推力に応じた圧接力が各ころがり接触面
に作用するものであり、靜止時における圧接力は小さく
、そして負荷が増大するにつれて圧接力が大きくなるた
めに、高い動力伝達効率を発揮すると同時に金属疲労や
摩耗あるいは焼き付きといった事態を招くおそれが少な
いものであり、更には簡単に分解することができるため
(こメンテナンンス性も高いものである。
ttSi図は本発明一実施例の断面図であって、1は入
力軸、2は太陽軸、3はトルクカム、5は遊星ローラ、
7,9は内接リングを示す。
力軸、2は太陽軸、3はトルクカム、5は遊星ローラ、
7,9は内接リングを示す。
Claims (2)
- (1)円錐状太陽軸と、この太陽軸の外周面にころがり
接触する円錐状遊星ローラと、上記太陽軸と同心に配設
されているとともに遊星ローラが内接する一対の内径の
異なる内接リングとを備えて太陽軸と遊星ローラの各円
錐面の頂点が同一方向とされ、太陽軸はその大径側の一
端がトルクに応じた軸方向推力を発生させるトルクカム
を介して入力軸に接続されていることを特徴とする差動
遊星ローラ減速機。 - (2)太陽軸の遊星ローラと両内接リングの内周面との
各円錐面は同一点を頂点としているものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の差動遊星ローラ減
速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23990685A JPS62101965A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 差動遊星ロ−ラ減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23990685A JPS62101965A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 差動遊星ロ−ラ減速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62101965A true JPS62101965A (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=17051609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23990685A Pending JPS62101965A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 差動遊星ロ−ラ減速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62101965A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2424081A1 (en) * | 2009-04-21 | 2012-02-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Motor with transmission function |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP23990685A patent/JPS62101965A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2424081A1 (en) * | 2009-04-21 | 2012-02-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Motor with transmission function |
EP2424081A4 (en) * | 2009-04-21 | 2013-11-13 | Toyota Motor Co Ltd | ENGINE WITH TRANSMISSION FUNCTION |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0168942A1 (en) | Lead screw and nut assembly | |
CN102112779B (zh) | 增减速装置 | |
JP3210020B2 (ja) | 機械的伝動装置 | |
JPH028177B2 (ja) | ||
US4563915A (en) | Wobble type axial speed reducer apparatus | |
US5498215A (en) | Reduction gear assembly | |
JPS61112854A (ja) | 端面カムを用いた減速装置 | |
JPH04370445A (ja) | 調和歯車装置 | |
JPS62101965A (ja) | 差動遊星ロ−ラ減速機 | |
US4112788A (en) | Torque transmission device | |
JPH05272608A (ja) | 伝動装置 | |
EP0105370A1 (en) | Gear train having an internal gear mechanism | |
JPH0131060B2 (ja) | ||
JPH0323782B2 (ja) | ||
JPH0248780B2 (ja) | Mudanhensokusochi | |
JPH0235249A (ja) | 遊星ローラ式動力伝達装置 | |
JPH0137623B2 (ja) | ||
JPH0942404A (ja) | 固定比形摩擦伝動装置及びその組立て方法 | |
JPH038418B2 (ja) | ||
JPS6316918Y2 (ja) | ||
JPS60136659A (ja) | 減速機 | |
JPS5828041A (ja) | 遊星変速装置 | |
JPH0754946A (ja) | 多段遊星ローラ減速機 | |
JPH02212651A (ja) | 変速装置 | |
JPH09201004A (ja) | 摩擦式変速機と電動機の結合方法 |