JPS62101566A - エネルギ吸収装置 - Google Patents
エネルギ吸収装置Info
- Publication number
- JPS62101566A JPS62101566A JP61002837A JP283786A JPS62101566A JP S62101566 A JPS62101566 A JP S62101566A JP 61002837 A JP61002837 A JP 61002837A JP 283786 A JP283786 A JP 283786A JP S62101566 A JPS62101566 A JP S62101566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- columns
- bulkhead
- adjacent
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F15/00—Safety arrangements for slowing, redirecting or stopping errant vehicles, e.g. guard posts or bollards; Arrangements for reducing damage to roadside structures due to vehicular impact
- E01F15/14—Safety arrangements for slowing, redirecting or stopping errant vehicles, e.g. guard posts or bollards; Arrangements for reducing damage to roadside structures due to vehicular impact specially adapted for local protection, e.g. for bridge piers, for traffic islands
- E01F15/145—Means for vehicle stopping using impact energy absorbers
- E01F15/148—Means for vehicle stopping using impact energy absorbers mobile arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/60—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs
- E01F9/658—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by means for fixing
- E01F9/662—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by means for fixing mounted on vehicles, e.g. service vehicles; Warning vehicles travelling along with road-maintenance, e.g. remotely controlled
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/12—Vibration-dampers; Shock-absorbers using plastic deformation of members
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R2019/005—Crash attenuators, i.e. means added to highway service vehicles for softening high speed impacts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、衝突する車輌を減速させるようになっている
形式の改良されたエネルギ吸収装置に関する。
形式の改良されたエネルギ吸収装置に関する。
高速道路を離れた衝突する車輌を減速するために、砂の
ような分散しつる慣性材料と、水のような弁利用流体と
、バーミキュライトのような崩解する材料と、座屈する
社とをX:礎とする減衰器を含む棹々の衝突減衰器が用
いられてきた。本発明は、これらの′#遅遅法最徒のも
のに関する。
ような分散しつる慣性材料と、水のような弁利用流体と
、バーミキュライトのような崩解する材料と、座屈する
社とをX:礎とする減衰器を含む棹々の衝突減衰器が用
いられてきた。本発明は、これらの′#遅遅法最徒のも
のに関する。
米一特肝第’4139.9gO号(Van,Schla
)は、減速する車輌の運動エネルギを吸収するために座
屈する虚聞されたクラングル管を含む衝突減衰器を開示
している。然しなから、これらのクランプルVは、比較
的に掻く、斜めに筋かい補強されておらず、短柱座屈形
卯よりもむ(7ろ・長柱座屈形態で仮世することがしげ
しげある。長柱座屈は、短柱座屈よりも少ないエネルギ
を吸収し、それ故長柱座屈は、衝突減衰器のエネルギ吸
収要素とじて比較的に非効率的な破損形態である。
)は、減速する車輌の運動エネルギを吸収するために座
屈する虚聞されたクラングル管を含む衝突減衰器を開示
している。然しなから、これらのクランプルVは、比較
的に掻く、斜めに筋かい補強されておらず、短柱座屈形
卯よりもむ(7ろ・長柱座屈形態で仮世することがしげ
しげある。長柱座屈は、短柱座屈よりも少ないエネルギ
を吸収し、それ故長柱座屈は、衝突減衰器のエネルギ吸
収要素とじて比較的に非効率的な破損形態である。
米国特許第宿θλデ33θ号(Goupy)と米国特許
i’J[11、久4t69号(Goupy)と第t4i
igolit号(Frosch) とは、すべて、車
輌の衝突に応答して座屈するように配貨された密に詰め
られた柱を利用する衝突減衰器を開示している。柱が、
後述の!4 施態様における如く離間されるよりもむし
ろ幣に詰められているので、都寸法又は痒さ寸法の何ね
かの減衰器の変形卵力を変えながら、抽突滅膏器の全体
を―じて等しい柱を用いることができない。以下に説明
するように、両寸法における衝突減衰器の変形に対する
抵抗を容易に変えうる点に重要な利点がある。
i’J[11、久4t69号(Goupy)と第t4i
igolit号(Frosch) とは、すべて、車
輌の衝突に応答して座屈するように配貨された密に詰め
られた柱を利用する衝突減衰器を開示している。柱が、
後述の!4 施態様における如く離間されるよりもむし
ろ幣に詰められているので、都寸法又は痒さ寸法の何ね
かの減衰器の変形卵力を変えながら、抽突滅膏器の全体
を―じて等しい柱を用いることができない。以下に説明
するように、両寸法における衝突減衰器の変形に対する
抵抗を容易に変えうる点に重要な利点がある。
発明の概要
本発明の一視点に従って提供される、衝突する車輌を減
速させるようになっているエネルギ吸収装置は、@/噛
壁と、軸馴方向に沿って第/隔壁から離間された少くと
も/つの第2隔壁とを備えている。少くとも一対の離間
された折りたたみ式柱が、各々剛線方向に整列され、第
/隔継と第2隔壁との間に挿入され、側突する車←の減
速中、哨/隔鴎に加えられた力が柱を座1出させる。柱
を長柱座屈に抗して安定什させ、住の短#座屈を促進す
るために、柱を仲、1惺方向に関して斜めに筋かい補強
するための装置が設けられる。
速させるようになっているエネルギ吸収装置は、@/噛
壁と、軸馴方向に沿って第/隔壁から離間された少くと
も/つの第2隔壁とを備えている。少くとも一対の離間
された折りたたみ式柱が、各々剛線方向に整列され、第
/隔継と第2隔壁との間に挿入され、側突する車←の減
速中、哨/隔鴎に加えられた力が柱を座1出させる。柱
を長柱座屈に抗して安定什させ、住の短#座屈を促進す
るために、柱を仲、1惺方向に関して斜めに筋かい補強
するための装置が設けられる。
本発明のもう7つの視点に従って堤供する車輛傭j ’
$ m7衰装噌は、晴間された平行の隔壁の列を含み、
各隔壁は、予期される衝突方向に対し横断して配向され
ている。エネルギ吸収要素の列は、隔壁のE4F接する
対の開に固定され、これらの夢青の各々は、隔壁の隣接
する対の間に少1〔ひる管状柱を形成するため、別々に
形成されて一緒に固定された一緒の平面/4’ネルを包
含する。これらの柱は、崗突方向に沿って移動する第1
車輌の衝突に応答して座屈し、第1車輌を減速するため
に、隔壁に対し偵断方向に向けられている。隔壁と柱と
を覆うため、平面ノネルから離れた装置が設けられ、第
2車輛を第1Jl輌との衝突から保内するため、隔部と
エネルギ吸収要素とをユニットとして支持するだめの装
置が設けられている。
$ m7衰装噌は、晴間された平行の隔壁の列を含み、
各隔壁は、予期される衝突方向に対し横断して配向され
ている。エネルギ吸収要素の列は、隔壁のE4F接する
対の開に固定され、これらの夢青の各々は、隔壁の隣接
する対の間に少1〔ひる管状柱を形成するため、別々に
形成されて一緒に固定された一緒の平面/4’ネルを包
含する。これらの柱は、崗突方向に沿って移動する第1
車輌の衝突に応答して座屈し、第1車輌を減速するため
に、隔壁に対し偵断方向に向けられている。隔壁と柱と
を覆うため、平面ノネルから離れた装置が設けられ、第
2車輛を第1Jl輌との衝突から保内するため、隔部と
エネルギ吸収要素とをユニットとして支持するだめの装
置が設けられている。
以下に述べる好寸しい実施態様は、製造の経済性と作秦
の効率の膚で重要な利点を与える。この実l朔輯様のL
字形平面パネルは、左派のシートから容易に折りたたむ
ことができ、込み入った製作技術を必要としない。斜め
の筋かい(補強)装?Nは、柱を長柱座着に抗して安定
させ、件の短柱座屈を促進する。知枠座屈は、長柱座屈
よりも著しく多くのエネルギを吸収し、そのため、筋か
い装置が、この実施944%の作用の効率を本質的に高
める。以下に述べる好ましい実施態様は、柱の内部に発
泡材料、粒状材料や潰れる材料を用いる必要を僻け、そ
れによって装置のNwを岬に娯少させる。
の効率の膚で重要な利点を与える。この実l朔輯様のL
字形平面パネルは、左派のシートから容易に折りたたむ
ことができ、込み入った製作技術を必要としない。斜め
の筋かい(補強)装?Nは、柱を長柱座着に抗して安定
させ、件の短柱座屈を促進する。知枠座屈は、長柱座屈
よりも著しく多くのエネルギを吸収し、そのため、筋か
い装置が、この実施944%の作用の効率を本質的に高
める。以下に述べる好ましい実施態様は、柱の内部に発
泡材料、粒状材料や潰れる材料を用いる必要を僻け、そ
れによって装置のNwを岬に娯少させる。
本発明自体は、他の目的及び利点と共に、以下の詳細な
他、明を添付図面と関仰させて冴照することにより最も
よく理解されよう。
他、明を添付図面と関仰させて冴照することにより最も
よく理解されよう。
現在好ましい実施態様の#細な説明
図面を参照して説明する。第1図は、本発明の現在好ま
しい実施態様を糾み込んである衝突0tI衰器lOの斜
ネy図を示している。このH,? n l Oは、高速
道路の保守作秦用のトラックのような車輌の後部に取付
けられるように意図されている。この理由で、減衰器1
0岐、減y器10の後部を支持するため下降させうる後
部ジヤツキ組立体12を有する。減衰810は、また、
ワイヤノ−−ネスを経てボーに接続しつる一対の尾燈を
も有する。衝突域3Q器10の前方端を車輌の後端に固
定するために、聾番付きタブ17と抽圧支柱18とを含
む従来の装置が用いられる。
しい実施態様を糾み込んである衝突0tI衰器lOの斜
ネy図を示している。このH,? n l Oは、高速
道路の保守作秦用のトラックのような車輌の後部に取付
けられるように意図されている。この理由で、減衰器1
0岐、減y器10の後部を支持するため下降させうる後
部ジヤツキ組立体12を有する。減衰810は、また、
ワイヤノ−−ネスを経てボーに接続しつる一対の尾燈を
も有する。衝突域3Q器10の前方端を車輌の後端に固
定するために、聾番付きタブ17と抽圧支柱18とを含
む従来の装置が用いられる。
第一図に酵もよく示されているように、この実1崩CJ
■ろチにおける減衰器10は、7つの吻別の隔壁20を
有し、隔壁20の各々は曲げられて固壁20の全周のま
わりに延びる周囲フラン−)22を形成している。隔壁
20は、この実施鐸柳においては、7つの1固別の区1
111」」室、番号l(尾燈14に最も近い)〜番号?
(斥燈14から最も遠い)を作り出している。
■ろチにおける減衰器10は、7つの吻別の隔壁20を
有し、隔壁20の各々は曲げられて固壁20の全周のま
わりに延びる周囲フラン−)22を形成している。隔壁
20は、この実施鐸柳においては、7つの1固別の区1
111」」室、番号l(尾燈14に最も近い)〜番号?
(斥燈14から最も遠い)を作り出している。
若干数のセル組立体30が、ISa、接する隔壁20の
間に介在し、適所にしつかり一定されている。
間に介在し、適所にしつかり一定されている。
第8図に情もよく示されているように、セル組立体80
の各々は、第1L字形構成要素82と第2L宴形tJ成
要素86とから構成されている。第1と第2の構成要素
82.86の各々は、周囲フラン−)84と88を夫々
規定している。第111!成要素32と竿、:2樒成弗
素86とが協働して隣接する隔壁(第5図、第A +’
2+ ’)の間を延びる管状柱89を形成するように、
筑/構成弗意82と筆コ構放要素86とを一緒に固定す
るために、全部で9本のリベットが用いられる。
の各々は、第1L字形構成要素82と第2L宴形tJ成
要素86とから構成されている。第1と第2の構成要素
82.86の各々は、周囲フラン−)84と88を夫々
規定している。第111!成要素32と竿、:2樒成弗
素86とが協働して隣接する隔壁(第5図、第A +’
2+ ’)の間を延びる管状柱89を形成するように、
筑/構成弗意82と筆コ構放要素86とを一緒に固定す
るために、全部で9本のリベットが用いられる。
第48図、第1Ib図及び第9C図は、凋衰器10内で
のセル組立体80の分布を示す。第1I6図に示すよう
に、区画室1.Z、8及び福の各々は、6つの個別のセ
ル組立体80を噸えている。
のセル組立体80の分布を示す。第1I6図に示すよう
に、区画室1.Z、8及び福の各々は、6つの個別のセ
ル組立体80を噸えている。
第+b図に示すように、8画室5と6は、gつの個別の
セル組立体80を有し、1lIc図に示すように、区画
室7は、70個のイ向別のセル組立体30を有する。セ
ル組立体80の名々は、リベット24により1接する隔
920に適所に鋲止めされている。この実#4態様にお
いて、全部で6本のリベットが、各セル上で各隔壁に用
いられている(第2図)。
セル組立体80を有し、1lIc図に示すように、区画
室7は、70個のイ向別のセル組立体30を有する。セ
ル組立体80の名々は、リベット24により1接する隔
920に適所に鋲止めされている。この実#4態様にお
いて、全部で6本のリベットが、各セル上で各隔壁に用
いられている(第2図)。
Mj図と第6図に最本よく示されているように、隣接す
るセル組立体80は、横筋かい(補強部材)50により
互に斜めに補強されている。横筋かい50の各々は、刻
印されたリプ52fI−有し、横筋かい50の各々は、
その各端部で、リベット54によりセル組立体80の夫
々の1つに固定されている。第8図に示されているよう
に、区画索l〜4には、各区画室の頂部に全部でダつの
横筋かい50があり、各区画室の底部に全部で6つの横
筋かいがある。第6図に示されているように、区画室5
〜フには、各区画室の頂部に全部で6つの横筋かい50
があり、各区1dlJ室の底部には全部でgつの横助か
いがある。更に、第6図に示されているように、縦方向
に延びる贈数の板60が設けられ、その板60の各々は
、夫々のリベット62によりセル組立体80の夫々の7
つに適所に保持されている。
るセル組立体80は、横筋かい(補強部材)50により
互に斜めに補強されている。横筋かい50の各々は、刻
印されたリプ52fI−有し、横筋かい50の各々は、
その各端部で、リベット54によりセル組立体80の夫
々の1つに固定されている。第8図に示されているよう
に、区画索l〜4には、各区画室の頂部に全部でダつの
横筋かい50があり、各区画室の底部に全部で6つの横
筋かいがある。第6図に示されているように、区画室5
〜フには、各区画室の頂部に全部で6つの横筋かい50
があり、各区1dlJ室の底部には全部でgつの横助か
いがある。更に、第6図に示されているように、縦方向
に延びる贈数の板60が設けられ、その板60の各々は
、夫々のリベット62によりセル組立体80の夫々の7
つに適所に保持されている。
第1図に戻ると、衝突減衰器10の全体が外被70の中
に包囲され、この外被70は、隔壁20の周囲フランジ
22と、第1と第一の構成要素(第8図)の周囲フラン
ジ84.88とに鋲止めされている。好ましくは、外被
70が実質的に気密に作られ、減衰器lOが漬れるとき
、減衰器lOがその中に入っている空気を圧縮する仰向
があるよう(する。
に包囲され、この外被70は、隔壁20の周囲フランジ
22と、第1と第一の構成要素(第8図)の周囲フラン
ジ84.88とに鋲止めされている。好ましくは、外被
70が実質的に気密に作られ、減衰器lOが漬れるとき
、減衰器lOがその中に入っている空気を圧縮する仰向
があるよう(する。
作動中、セル組立体80により形成された柱89#i、
衝突のiJダit率的にエネルプを吸収するように作用
する。より詳しく宮えは、筋かい50と板60とが、柱
89を長柱座屈をしないように安定させ、それによって
短柱座屈を促進する。短柱座)n!は、柱の変形中、憂
柱座屈よりも著しく大きいエネルギーを吸収し、従って
、筋かい50と板60とが、藺#器10のエネルギ吸収
秤量を著しく増大させる。その結果として、与えられた
エネルギ吸収谷¥に対して、5jc衰器lOの材料、y
jc重及びコストを減少させる。史に、t@良?$10
は、著しく簡単な卿造技術を用いて製作することができ
る。特に、セル組立体80とダイヤフラム20と外被7
0とは、金縛シートの折りたたみ片から簡単に形成され
る。祷雑な成形技術は第11用されず、組立てのために
必要なことは、簡単な切断と折りたたみと鋲止めの作業
だけである。
衝突のiJダit率的にエネルプを吸収するように作用
する。より詳しく宮えは、筋かい50と板60とが、柱
89を長柱座屈をしないように安定させ、それによって
短柱座屈を促進する。短柱座)n!は、柱の変形中、憂
柱座屈よりも著しく大きいエネルギーを吸収し、従って
、筋かい50と板60とが、藺#器10のエネルギ吸収
秤量を著しく増大させる。その結果として、与えられた
エネルギ吸収谷¥に対して、5jc衰器lOの材料、y
jc重及びコストを減少させる。史に、t@良?$10
は、著しく簡単な卿造技術を用いて製作することができ
る。特に、セル組立体80とダイヤフラム20と外被7
0とは、金縛シートの折りたたみ片から簡単に形成され
る。祷雑な成形技術は第11用されず、組立てのために
必要なことは、簡単な切断と折りたたみと鋲止めの作業
だけである。
なおもう7つの第11点として、H,膏器lOは、柱を
互に横に離間させ、それくよって#適効果をうるように
柱全正しく配積することを特徴とする特に、この配列は
、区画室1,2.8及び4内の柱の密度を区画室5,6
及び?内の枠の密度より小さくすることをOT能とする
。塘た、この配列は、区曲1室7が、減衰器10の中心
棒の近くよりも棺1縁の迦くにより高い密度の杵を伽え
ること、を可Fとする。柱のこの分布は、衝突する車e
1@を中央に置き、衝突の間に事情が何れの側へもHl
jrれて移411 シないように防ぐ1頃向がある。更
に、柱を横に離間させることにより、倣い1−11性の
ヤ良器が容易に与えられ、車輌の減速が適大とならない
ことを保証することができる。
互に横に離間させ、それくよって#適効果をうるように
柱全正しく配積することを特徴とする特に、この配列は
、区画室1,2.8及び4内の柱の密度を区画室5,6
及び?内の枠の密度より小さくすることをOT能とする
。塘た、この配列は、区曲1室7が、減衰器10の中心
棒の近くよりも棺1縁の迦くにより高い密度の杵を伽え
ること、を可Fとする。柱のこの分布は、衝突する車e
1@を中央に置き、衝突の間に事情が何れの側へもHl
jrれて移411 シないように防ぐ1頃向がある。更
に、柱を横に離間させることにより、倣い1−11性の
ヤ良器が容易に与えられ、車輌の減速が適大とならない
ことを保証することができる。
本発明の現在好ましい実施態杼をよりよく親定するため
に次の情報を提供する。然しなから、この情報は、単に
実例として意図されており、いかなる点においても本発
明を限宇するように意図されていないことを明瞭に理解
されるべきである。
に次の情報を提供する。然しなから、この情報は、単に
実例として意図されており、いかなる点においても本発
明を限宇するように意図されていないことを明瞭に理解
されるべきである。
この実検態様において、外#70の頂部と底部と、セル
組立体80と、14120と、横筋かい5oと板60と
は、すべて、厚さθ、θ、?2インチ(θ、f/3順)
の邸式左θS2のアルミニウム板から形成されている。
組立体80と、14120と、横筋かい5oと板60と
は、すべて、厚さθ、θ、?2インチ(θ、f/3順)
の邸式左θS2のアルミニウム板から形成されている。
外被70の側面は、0、OA 2インチ(/、左7タ順
)I!#さの同じ合金から形成されている。この実権襲
様において、リベットは、大きい7ランジの%インチ(
’1.7 A 、? 朋)の直径のアルミニウム製リベ
ットであり、kW器10の全体寸法は、約粥7フート9
インチ(λ36釧)、憂さ47− ) 9 ”/2 イ
ア チ(,207cm )、高さが/フート103/1
インチ(左りcIn)である。セル組立体30は、隔壁
、20の上縁と下情との間を完全に代びており、セル組
立体80により形成された柱89は、隔壁2oの上縁と
下、−との間の中程に位置決めされている。外1j57
0の頂部及び底部とフランジ22との間、板60と7ラ
ンジ84.88とのVV41、及び減衰器10を車輛に
取付ける之めに用いる継梁と減衰器lOの後部との…1
に、建絡用接着剤を用いるのが好ましい。3Mスコッチ
−ウェルド(scotch−Weld) 133.72
B//^のようなウレタン接M削が適当であることが
判明した。
)I!#さの同じ合金から形成されている。この実権襲
様において、リベットは、大きい7ランジの%インチ(
’1.7 A 、? 朋)の直径のアルミニウム製リベ
ットであり、kW器10の全体寸法は、約粥7フート9
インチ(λ36釧)、憂さ47− ) 9 ”/2 イ
ア チ(,207cm )、高さが/フート103/1
インチ(左りcIn)である。セル組立体30は、隔壁
、20の上縁と下情との間を完全に代びており、セル組
立体80により形成された柱89は、隔壁2oの上縁と
下、−との間の中程に位置決めされている。外1j57
0の頂部及び底部とフランジ22との間、板60と7ラ
ンジ84.88とのVV41、及び減衰器10を車輛に
取付ける之めに用いる継梁と減衰器lOの後部との…1
に、建絡用接着剤を用いるのが好ましい。3Mスコッチ
−ウェルド(scotch−Weld) 133.72
B//^のようなウレタン接M削が適当であることが
判明した。
第7図は、本発明の好ましい第2実施聾権の一部の断面
図で、上述のものと類イ以の隔壁20’ とセル組立
体80′ とを有する。この実#態様において、セル
組立体80′ は、横筋かい50’ により長柱座
屈をしないように斜めに補弾された柱89′ を規定
し、横筋かい50’ は、隣接する隔壁20′ と
柱39′ との間を斜めに帆びている。
図で、上述のものと類イ以の隔壁20’ とセル組立
体80′ とを有する。この実#態様において、セル
組立体80′ は、横筋かい50’ により長柱座
屈をしないように斜めに補弾された柱89′ を規定
し、横筋かい50’ は、隣接する隔壁20′ と
柱39′ との間を斜めに帆びている。
これらの横筋かい50′ は、上述の横筋かい5゜と
同じ利点を与える。
同じ利点を与える。
勿論、上述の好ましい実施態様に対し褌々の一変更と修
正を惰しうることが理解されるべきである。
正を惰しうることが理解されるべきである。
例えば、横筋かい50は、隣接する柱B8の間に延びる
根として具体化されてもよい。二者択一的に、横筋かい
50は、ケーブルとして形成されてもよい。更に、ある
用途においては、哨/図〜第6図に示すように相先に離
間されるよりもむしろ相互に隣接して位置決めされた柱
の間に横筋かいを設けるのが好ましいことがある。初端
、不発明け、図示のタイプの締奇器を車輌に塊付けて用
いることに限定さf′1ないことが理解されるべきであ
る。千ねと4寸反対に、本発明は、例えば米国特許第8
.9 lI4 / g 7号(wa + ker )
及び米国特許第’f’13Q’13/号(steph
ens et at) (これらは共に本出願人に牌
渡されている)に示されているような道路a(11衝突
#衰器と共に用いるように容易に適合させることができ
る。このような用途に適合させると負、本発明の浬、#
器は、一対だけの隔壁を有し、イー別に作られたフレー
ムと共に用いられるようになっている挿入体として形作
られるのがよい。ある用途においては、上述の横筋かい
補強された金網板の柱の代りに横筋かい輛暉された円筒
形の柱で置きかえることが好ましいことがある。更に、
材料、割合、及び寸法は、すべて、特定の用途に要求さ
れるように適合させることができる。それ故、前述の詳
細な説明は、限定でなくて例示として見なされることが
意図されており、特許請求の範囲が、すべての、均等物
を含み、本発明の範囲を定義するように* 1%jされ
ていることが理解されよう。
根として具体化されてもよい。二者択一的に、横筋かい
50は、ケーブルとして形成されてもよい。更に、ある
用途においては、哨/図〜第6図に示すように相先に離
間されるよりもむしろ相互に隣接して位置決めされた柱
の間に横筋かいを設けるのが好ましいことがある。初端
、不発明け、図示のタイプの締奇器を車輌に塊付けて用
いることに限定さf′1ないことが理解されるべきであ
る。千ねと4寸反対に、本発明は、例えば米国特許第8
.9 lI4 / g 7号(wa + ker )
及び米国特許第’f’13Q’13/号(steph
ens et at) (これらは共に本出願人に牌
渡されている)に示されているような道路a(11衝突
#衰器と共に用いるように容易に適合させることができ
る。このような用途に適合させると負、本発明の浬、#
器は、一対だけの隔壁を有し、イー別に作られたフレー
ムと共に用いられるようになっている挿入体として形作
られるのがよい。ある用途においては、上述の横筋かい
補強された金網板の柱の代りに横筋かい輛暉された円筒
形の柱で置きかえることが好ましいことがある。更に、
材料、割合、及び寸法は、すべて、特定の用途に要求さ
れるように適合させることができる。それ故、前述の詳
細な説明は、限定でなくて例示として見なされることが
意図されており、特許請求の範囲が、すべての、均等物
を含み、本発明の範囲を定義するように* 1%jされ
ていることが理解されよう。
第1図は、本発明の現在好ましい実!布態様を絹み込ん
だ荷f突減衰器の一部切1余の斜視図である。 第2図は、外被を除去したときの17図の衝突M食器の
斜視図である。 笛3図け、第7図の実輛榔様のエネルギ吸収要素の1つ
の分解斜19、図である。 第4a図、第1IbI¥1及び第ダC南は、夫々、第一
図のQa−1IaiFi’及びlIc −If c t
dに夫々沿って矢印の方向に見た断面図である。 第8図は、8g1図の実$ 91 様の区画室lの分解
柵視図である。 第6図は、第1図の実施態4束の区画室5〜7の分解斜
視図である。 第7図は、本発明の好ましい第2実@態礪を組み込んだ
挿「突減衰器の一部の断面図である。 10・・・・・・揄突パ衰器、 210・・・・・・隔
壁、8z・・・・・・#、/L字形構成要素、86・・
・・・・第2L字形構成f!戎、89・・・・・・管状
柱、 50・・・・・・横筋かい。 (Ith15 、lLx’s> FIG、4c ([L、417) 手続補正書(方式) 61.4.21 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和61年特許願第2837号2
、発明の名称 エネルギ吸収装置3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
だ荷f突減衰器の一部切1余の斜視図である。 第2図は、外被を除去したときの17図の衝突M食器の
斜視図である。 笛3図け、第7図の実輛榔様のエネルギ吸収要素の1つ
の分解斜19、図である。 第4a図、第1IbI¥1及び第ダC南は、夫々、第一
図のQa−1IaiFi’及びlIc −If c t
dに夫々沿って矢印の方向に見た断面図である。 第8図は、8g1図の実$ 91 様の区画室lの分解
柵視図である。 第6図は、第1図の実施態4束の区画室5〜7の分解斜
視図である。 第7図は、本発明の好ましい第2実@態礪を組み込んだ
挿「突減衰器の一部の断面図である。 10・・・・・・揄突パ衰器、 210・・・・・・隔
壁、8z・・・・・・#、/L字形構成要素、86・・
・・・・第2L字形構成f!戎、89・・・・・・管状
柱、 50・・・・・・横筋かい。 (Ith15 、lLx’s> FIG、4c ([L、417) 手続補正書(方式) 61.4.21 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和61年特許願第2837号2
、発明の名称 エネルギ吸収装置3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、衝突する車輌を減速するようになつているエネルギ
吸収装置において、前記装置が: 第1隔壁と; 軸線方向に沿つて第1隔壁から離間された第2隔壁と; 少くとも一対の離間された組立て式の柱であつて、衝突
する車輌の減速中に第1隔壁に加わる力が柱を座屈させ
るように、各柱を軸線方向と整列させ且つ第1隔壁と第
2隔壁との間に介在させてなる、少くとも一対の柱と; 柱を長柱座屈に抗して安定させ、且つ柱の短柱座屈を促
進するように、柱を軸線方向に関して斜めに補強するた
めの装置と; を含むエネルギ吸収装置。 2、補強装置が、柱の各々に固定され且つ軸線方向に関
して斜めに延びる少くとも1つの筋かいからなる、特許
請求の範囲第1項に記載のエネルギ吸収装置。 3、筋かいが、柱に固定された斜めに延びる支柱からな
る、特許請求の範囲第2項に記載のエネルギ吸収装置。 4、少くとも1つの筋かいが、十字形に配列された一対
の筋かいからなり、各筋かいが、軸線方向に関して斜め
に延び且つ柱の2つの間で固定されている、特許請求の
範囲第2項に記載のエネルギ吸収装置。 5、筋かいが、隔壁に対して垂直に向けられ、且つ対角
線に位置決めされた点で柱に固定された、板からなる、
特許請求の範囲第2項に記載のエネルギ吸収装置。 6、補強装置が、隔壁の1つと柱との間に固定され且つ
軸線方向に関して斜めに延びる少くとも1つの板を含む
、特許請求の範囲第1項に記載のエネルギ吸収装置。 7、筋かいが、斜めに向けられ且つ隔壁の1つと柱とに
固定された支柱からなる、特許請求の範囲第6項に記載
のエネルギ吸収装置。 8、柱の各々が、第1隔壁と第2隔壁との間に固定され
た一組の平面パネルからなる、特許請求の範囲第1項に
記載のエネルギ吸収装置。 9、平面パネルの組の各々が、隔壁と隔壁との間に延び
る柱を形成すべく一緒に固定された第1L字形構成要素
と第2L字形構成要素とからなる、特許請求の範囲第8
項に記載のエネルギ吸収装置。 10、隔壁の各々が上縁と下縁とを規定し、第1構成要
素の各々が、隣接する隔壁の上縁まで延び、第2構成要
素の各々が、隣接する隔壁の下縁まで延び、柱の各々が
、隣接する隔壁の上縁と下縁との間の実質的に中程に位
置決めされている、特許請求の範囲第9項に記載のエネ
ルギ吸収装置。 11、補強装置が、十字形に配置されて柱の各々に固定
された一対の斜めに向けられた支柱からなる、特許請求
の範囲第10頂に記載のエネルギ吸収装置。 12、各隔壁を軸線方向に対して横断方向に向けた、離
間された平行の隔壁の列と; 横に離間されたエネルギ吸収柱の組の列であつて、衝突
する車輌の減速中に隔壁に加わる力が柱を座屈させるよ
うに、各柱が、隔壁の隣接する対の間で固定され、軸線
方向と整列している、エネルギ吸収柱の組の列と; 長柱座屈に抗して柱を安定させ、且つ柱の短柱座屈を促
進するために、軸線方向に関して斜めに柱を補強するた
めの装置と; を含む車輌衝突減衰装置。 13、補強装置が、柱と柱との間を軸線方向に関して斜
めに延びる筋かいを柱に固定した列からなる、特許請求
の範囲第12項に記載の車輛衝突減衰装置。 14、筋かいの各々が、夫々の斜めに向けられた支柱か
らなる、特許請求の範囲第13項に記載の車輌衝突減衰
装置。 15、筋かいの各々が、隔壁に対し垂直に向けられ、斜
めに整列した点で少くとも2つの柱に固定された夫々の
板からなる、特許請求の範囲第12項に記載の車輛衝突
減衰装置。 16、補強装置が、複数対の筋かいからなり、各対が十
字形に配置され、各筋かいが、柱のうちの2つの隣接す
る柱の間で固定されている、特許請求の範囲第12項に
記載の車輛衝突減衰装置。 17、補強装置が筋かいの列からなり、各筋かいが、柱
の1つと隔壁の隣接する1つとに固定されて、軸線方向
に関して斜めに延びている、特許請求の範囲第12項に
記載の車輛衝突減衰装置。 18、筋かいの各々が、夫々斜めに向けられた支柱から
なる、特許請求の範囲第17項に記載の車輌衝突減衰装
置。 19、柱の各々が、隣接する隔壁の間で固定された平面
パネルの夫々の組からなる、特許請求の範囲第12項に
記載の車輛衝突減衰装置。 20、パネルの組の各々が、夫々の柱を形成すべく一緒
に固定された第1L字形構成要素と第2L字形構成要素
とからなる、特許請求の範囲第19項に記載の車輌衝突
減衰装置。 21、隔壁の各々が上縁と下縁とを規定し、第1構成要
素が、隣接する隔壁の上縁まで延び、第2構成要素が、
隣接する隔壁の下縁まで延び、柱が、隣接する隔壁の上
縁と下縁との間の実質的に中程に位置決めされている、
特許請求の範囲第20項に記載の車輌衝突減衰装置。 22、補強装置が、十字形に配置されて隣接する柱の間
で固定された複数対の斜めに向けられた支柱からなる、
特許請求の範囲第21項に記載の車輛衝突減衰装置。 23、離間された平行の隔壁の列であつて、隔壁の各々
が、予期される衝突方向に対し横断方向に向けられてい
る、隔壁の列と; エネルギ吸収要素の列であつて、各吸収要素が隔壁の隣
接する対の間で固定され、前記エネルギ吸収要素の各々
が、隔壁の隣接するの間に延びる管状柱を形成すべて一
緒に固定された一組の別々に形成された平面パネルから
なり、前記柱が、衝突方向に沿つて移動する第1車輌の
衝突に応答して座屈して第1車輌を減速するため、隔壁
に対し横断方向に配向されている、エネルギ吸収要素の
列と; 隔壁と柱とを覆うための、平面パネルとは別の装置と; 第2車輌を第1車輌との衝突から保護するため、隔壁と
エネルギ吸収要素とをユニットとして第一車輛から支持
するための装置と; を含む車輌衝突減衰装置。 24、平面パネルの組の各々が、隣接する隔壁の間に延
びる管状柱を形成すべく一緒に固定された第1L字形構
成要素と第2L字形構成要素とからなる、特許請求の範
囲第23項に記載の車輌衝突減衰装置。 25、隔壁の各々が上縁と下縁とを規定し、第1構成要
素が、隣接する隔壁の上縁まで延び、第2構成要素が、
隣接する隔壁の下縁まで延び、柱が、隣接する隔壁の上
縁と下線との間の実質的に中程に位置決めされている、
特許請求の範囲第24項に記載の車輛衝突減衰装置。 26、長柱座屈に抗して柱を補強し、衝突の間に柱が短
柱座屈で破損する傾向を増大させるべく、隣接する柱の
間で互に結合され且つ隔壁に関して斜めに向けられた複
数の横筋かいを更に含む、特許請求の範囲第25項に記
載の車輌衝突減衰装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US791298 | 1985-10-25 | ||
US06/791,298 US4711481A (en) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | Vehicle impact attenuating device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62101566A true JPS62101566A (ja) | 1987-05-12 |
JPH0665534B2 JPH0665534B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=25153276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61002837A Expired - Lifetime JPH0665534B2 (ja) | 1985-10-25 | 1986-01-08 | エネルギ吸収装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4711481A (ja) |
EP (1) | EP0221438B1 (ja) |
JP (1) | JPH0665534B2 (ja) |
AU (1) | AU586291B2 (ja) |
CA (1) | CA1255717A (ja) |
DE (1) | DE3672113D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0635052U (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-10 | 西日本システム建設株式会社 | 作業車の緩衝兼用追突防止装置 |
CN110481475A (zh) * | 2019-08-29 | 2019-11-22 | 深圳市乾行达科技有限公司 | 防撞缓冲吸能装置 |
Families Citing this family (69)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4658941A (en) * | 1985-01-14 | 1987-04-21 | Hexcel Corporation | Vehicle mounting system for impact absorption apparatus |
US4928928A (en) * | 1988-01-12 | 1990-05-29 | The Texas A&M University System | Guardrail extruder terminal |
US5052732A (en) * | 1990-04-02 | 1991-10-01 | Renco Supply, Inc. | Crash attenuator utilizing fibrous honeycomb material |
US5131470A (en) * | 1990-11-27 | 1992-07-21 | Schulumberger Technology Corporation | Shock energy absorber including collapsible energy absorbing element and break up of tensile connection |
US5199755A (en) * | 1991-04-03 | 1993-04-06 | Energy Absorption Systems, Inc. | Vehicle impact attenuating device |
US5192157A (en) | 1991-06-05 | 1993-03-09 | Energy Absorption Systems, Inc. | Vehicle crash barrier |
US5403113A (en) * | 1992-08-12 | 1995-04-04 | Energy Absorption Systems, Inc. | Shear loading energy absorbing device |
US5248129A (en) * | 1992-08-12 | 1993-09-28 | Energy Absorption Systems, Inc. | Energy absorbing roadside crash barrier |
CA2143671A1 (en) * | 1992-09-02 | 1994-03-17 | John F. Carney, Iii | Impact attenuation device |
US5403112A (en) * | 1993-09-08 | 1995-04-04 | Vanderbilt University | Crash impact attenuator constructed from high molecular weight/high density polyethylene |
US5494371A (en) | 1994-11-14 | 1996-02-27 | Energy Absorption Systems, Inc. | Crash attenuator |
US6220575B1 (en) | 1995-01-18 | 2001-04-24 | Trn Business Trust | Anchor assembly for highway guardrail end terminal |
US5697657A (en) * | 1996-01-11 | 1997-12-16 | Albert W. Unrath, Inc. | Vehicle mounted crash attenuation system |
US5642792A (en) * | 1996-03-12 | 1997-07-01 | Energy Absorption Systems, Inc. | Highway crash cushion |
US5947452A (en) * | 1996-06-10 | 1999-09-07 | Exodyne Technologies, Inc. | Energy absorbing crash cushion |
US5823584A (en) * | 1996-10-08 | 1998-10-20 | Vanderbilt University | Vehicle mounted crash impact attenuator |
US5927896A (en) * | 1996-12-13 | 1999-07-27 | Gertz; David C. | Inertial barrier module |
US6293727B1 (en) | 1997-06-05 | 2001-09-25 | Exodyne Technologies, Inc. | Energy absorbing system for fixed roadside hazards |
US5797592A (en) | 1997-06-16 | 1998-08-25 | Energy Absorption Systems, Inc. | Roadside energy absorbing barrier with improved fender panel fastener |
US5957435A (en) * | 1997-07-11 | 1999-09-28 | Trn Business Trust | Energy-absorbing guardrail end terminal and method |
US6129342A (en) * | 1997-07-11 | 2000-10-10 | Trn Business Trust | Guardrail end terminal for side or front impact and method |
US6523872B2 (en) | 1997-11-24 | 2003-02-25 | Automotive Technologies International, Inc. | Damped crash attenuator |
US6203079B1 (en) | 1997-11-24 | 2001-03-20 | Automotive Technologies International, Inc. | Damped crash attenuator |
US6343821B2 (en) | 1997-11-24 | 2002-02-05 | Automotive Technologies International, Inc. | Damped crash attenuator |
US6098767A (en) * | 1997-12-15 | 2000-08-08 | Albert W. Unrath, Inc. | Cushion for crash attenuation system |
US6062632A (en) * | 1998-03-20 | 2000-05-16 | Solectria Corporation | Vehicle body collision energy absorption system |
FR2783887B1 (fr) * | 1998-09-28 | 2000-11-10 | Alstom Technology | Structure d'amortissement de choc |
US6092959A (en) * | 1998-11-16 | 2000-07-25 | Energy Absorption Systems, Inc. | Method for decelerating a vehicle, highway crash cushion, and energy absorbing element therefor |
US6183042B1 (en) * | 1998-12-21 | 2001-02-06 | Albert W. Unrath | Mobile apparatus for securely retrieving and placing markers on a surface and method therefor |
US6581992B1 (en) | 1999-04-28 | 2003-06-24 | Traffix Devices, Inc. | Truck mounted crash attenuator |
US7243964B1 (en) | 1999-04-28 | 2007-07-17 | Traffix Devices, Inc | Truck mounted crash attenuator |
US7101111B2 (en) * | 1999-07-19 | 2006-09-05 | Exodyne Technologies Inc. | Flared energy absorbing system and method |
US7306397B2 (en) * | 2002-07-22 | 2007-12-11 | Exodyne Technologies, Inc. | Energy attenuating safety system |
US7175361B1 (en) | 2000-01-10 | 2007-02-13 | Traffix Devices, Inc. | Inertial barrier module array and methods |
US6491470B1 (en) | 2000-01-10 | 2002-12-10 | Traffix Devices, Inc. | Inertial barrier module |
US6835024B1 (en) | 2000-01-10 | 2004-12-28 | Traffix Devices, Inc. | Inertial barrier module array and methods |
DE10005223C1 (de) | 2000-02-05 | 2001-08-23 | Michael Rossmann | Vorrichtung zur mechanischen Koppelung gegenseitiger Bewegungsabhängigkeiten eines Anpralldämpfers und einer Absperrtafel |
DE10005466A1 (de) * | 2000-02-08 | 2001-03-22 | Zimmer Ag | Pufferspeicher für Polymerschmelzen, insbesondere Celluloselösungen |
US6244637B1 (en) * | 2000-03-02 | 2001-06-12 | Energy Absorption Systems, Inc. | Adjustable tailgate mount for truck mounted attenuator |
US6461076B1 (en) | 2001-01-03 | 2002-10-08 | Energy Absorption Systems, Inc. | Vehicle impact attenuator |
US20030077119A1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-04-24 | Energy Absorption System, Inc. | Vehicle mounted crash attenuator |
US6637971B1 (en) | 2001-11-01 | 2003-10-28 | Worcester Polytechnic Institute | Reusable high molecular weight/high density polyethylene guardrail |
US6863467B2 (en) * | 2002-02-27 | 2005-03-08 | Energy Absorption Systems, Inc. | Crash cushion with deflector skin |
KR100506757B1 (ko) * | 2002-10-09 | 2005-08-08 | 현대자동차주식회사 | 범퍼 빔 보강 구조 |
SE525249C2 (sv) * | 2002-12-20 | 2005-01-11 | Vaegverket | Krockdämpande anordning för fordon |
US20060193688A1 (en) * | 2003-03-05 | 2006-08-31 | Albritton James R | Flared Energy Absorbing System and Method |
DE10336713A1 (de) * | 2003-08-11 | 2005-03-17 | Michael Rossmann | Fahrzeug-Anpralldämpfer |
ES2341548T3 (es) | 2003-12-09 | 2010-06-22 | Exodyne Technologies, Inc. | Sistema de seguridad de atenuacion de energia. |
SE526813C2 (sv) * | 2004-03-04 | 2005-11-08 | Vaegverket | Krockdämpande anordning för fordon och metod |
SE527538C2 (sv) * | 2004-03-22 | 2006-04-04 | Vaegverket | Kopplingsanordning för ett fordon |
US7874572B2 (en) | 2005-01-10 | 2011-01-25 | Energy Absorption Systems, Inc. | Towable impact attenuator |
EP1695874A1 (en) * | 2005-02-25 | 2006-08-30 | Albert W. Unrath, Inc. | Cushion for crash attenuation system |
US20060226665A1 (en) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Kwok Ming Y | Collision impact force mitigating device |
NL1031312C2 (nl) * | 2006-03-06 | 2007-09-07 | Nma Verkeerstechniek B V | Informatie-inrichting voor weggebruikers, alsmede voertuig voor gebruik met een dergelijke informatie-inrichting. |
DE102006010468A1 (de) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Deformierbare Barriere für Aufpralltests |
DK2115221T3 (en) * | 2007-01-30 | 2015-12-21 | Traffix Devices Inc | Trailer mounted collision front |
US7441817B1 (en) * | 2007-04-23 | 2008-10-28 | Tma Acquisition, Llc | Trailer mounted crash attenuation system |
US7931317B2 (en) | 2008-03-11 | 2011-04-26 | Kern Charles L | Reusable trailer mounted attenuator |
US8974142B2 (en) | 2010-11-15 | 2015-03-10 | Energy Absorption Systems, Inc. | Crash cushion |
KR101333210B1 (ko) | 2012-04-16 | 2013-11-26 | 한국도로공사 | 충격흡수장치 |
NL2009814C2 (nl) * | 2012-11-15 | 2014-05-19 | Wagenaar Wegbebakening | Absorptie-inrichting voor botsenergie en een bijbehorende wegblokkeerinrichting. |
SG11201601724TA (en) * | 2013-09-11 | 2016-04-28 | Energy Absorption System | Crash attenuator |
RU2559675C1 (ru) * | 2014-01-23 | 2015-08-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Самарский государственный аэрокосмический университет имени академика С.П. Королева (национальный исследовательский университет)" (СГАУ) | Бамперное защитное устройство для легковых автомобилей и способ изготовления его упругогистерезисного элемента |
KR101614601B1 (ko) * | 2014-05-09 | 2016-04-21 | 김영훈 | 차량 충격흡수장치 |
US11008717B2 (en) | 2015-06-29 | 2021-05-18 | Royal Truck & Equipment, Inc. | Safety truck attachments, and methods of safety truck use |
US10319227B2 (en) | 2015-06-29 | 2019-06-11 | Royal Truck & Equipment, Inc. | Roadway work area safety truck |
ITUA20162276A1 (it) * | 2016-04-04 | 2017-10-04 | Pasquale Impero | Attenuatore d'urto fissabile al lato posteriore di un camion |
CA3135253C (en) | 2019-05-15 | 2024-01-09 | Trinity Highway Products Llc | Crash attenuator with release plate hinge assembly, release plate hinge assembly and method for the use thereof |
CN112406753A (zh) * | 2020-11-05 | 2021-02-26 | 中山市易路美道路养护科技有限公司 | 可多级折叠的防撞缓冲车 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3587787A (en) * | 1967-09-28 | 1971-06-28 | Rich Enterprises Inc John | Shear action energy absorption material |
US3702202A (en) * | 1970-04-30 | 1972-11-07 | Houdaille Industries Inc | Energy storing/absorbing bumper support systems |
US3643924A (en) * | 1970-09-24 | 1972-02-22 | Fibco Inc | Highway safety device |
BE794733A (fr) * | 1972-01-31 | 1973-05-16 | Baumann Ernst | Amortisseur de choc, en particulier pour systemes a rails de securite |
FR2288648A1 (fr) * | 1974-03-05 | 1976-05-21 | Peugeot & Renault | Pare-chocs composite absorbeur d'energie |
US3944187A (en) * | 1974-09-13 | 1976-03-16 | Dynamics Research And Manufacturing, Inc. | Roadway impact attenuator |
US3972390A (en) * | 1975-03-05 | 1976-08-03 | Programmed & Remote Systems Corporation | Energy absorbing device |
US4008915A (en) * | 1975-06-04 | 1977-02-22 | Dynamics Research And Manufacturing, Inc. | Impact barrier for vehicles |
US3982734A (en) * | 1975-06-30 | 1976-09-28 | Dynamics Research And Manufacturing, Inc. | Impact barrier and restraint |
FR2364788A2 (fr) * | 1976-09-21 | 1978-04-14 | Peugeot & Renault | Pare-chocs composite absorbeur d'energie |
US4118014A (en) * | 1977-08-19 | 1978-10-03 | Nasa | Vehicular impact absorption system |
DE2841796A1 (de) * | 1978-09-26 | 1980-04-03 | Daimler Benz Ag | Fahrzeugrahmen mit einem energieverzehrenden rahmenteil |
US4423854A (en) * | 1979-11-26 | 1984-01-03 | International Barrier Corporation | Roadway barrier |
NL8003653A (nl) * | 1980-06-24 | 1982-01-18 | Nederlanden Staat | Obstakelbeveiliger. |
US4452431A (en) * | 1982-05-19 | 1984-06-05 | Energy Absorption Systems, Inc. | Restorable fender panel |
US4635981A (en) * | 1984-10-29 | 1987-01-13 | Energy Absorption Systems, Inc. | Impact attenuating body |
-
1985
- 1985-10-25 US US06/791,298 patent/US4711481A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-01-08 JP JP61002837A patent/JPH0665534B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-04 CA CA000517477A patent/CA1255717A/en not_active Expired
- 1986-10-21 DE DE8686114567T patent/DE3672113D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-21 EP EP86114567A patent/EP0221438B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-24 AU AU64369/86A patent/AU586291B2/en not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0635052U (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-10 | 西日本システム建設株式会社 | 作業車の緩衝兼用追突防止装置 |
CN110481475A (zh) * | 2019-08-29 | 2019-11-22 | 深圳市乾行达科技有限公司 | 防撞缓冲吸能装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0221438B1 (en) | 1990-06-20 |
AU6436986A (en) | 1987-04-30 |
AU586291B2 (en) | 1989-07-06 |
US4711481A (en) | 1987-12-08 |
DE3672113D1 (de) | 1990-07-26 |
EP0221438A1 (en) | 1987-05-13 |
CA1255717A (en) | 1989-06-13 |
JPH0665534B2 (ja) | 1994-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62101566A (ja) | エネルギ吸収装置 | |
US20180134177A1 (en) | Battery enclosure surrounded by internally reinforced cylindrical impact absorbing elements | |
US5496067A (en) | Chassis for vehicles notably for motor vehicles | |
US4635981A (en) | Impact attenuating body | |
US6398275B1 (en) | Bumper arrangement | |
US4431221A (en) | Bumper beam for an automobile | |
US5653495A (en) | Reinforced door aperture frame for reducing deformation from offset collisions | |
US7185934B2 (en) | Vehicle body structure | |
US2856226A (en) | Vehicle frame assembly | |
US3637252A (en) | Vehicle body construction | |
EP3445616B1 (en) | Uniform deceleration unit crash box | |
JP5916127B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
US4545172A (en) | Energy absorbing structure | |
JP7535249B2 (ja) | 車両用バッテリパックの固定構造 | |
GB1567650A (en) | Automobile structure | |
JPH0450083A (ja) | 車体のフロントサイドメンバ構造 | |
WO2014069373A1 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP2008155699A (ja) | 車体骨格構造 | |
JP2022534601A (ja) | シルビーム等減速ユニット | |
JP5888560B2 (ja) | 自動車のフロア構造 | |
JP2014000862A (ja) | 自動車のfrp製キャビン | |
JP7024878B2 (ja) | 自動車構造部材 | |
JP3382327B2 (ja) | 車両における側部衝撃吸収構造 | |
US20060131861A1 (en) | Automotive knee bolster installation and method of construction | |
US8172264B2 (en) | Automotive knee bolster installation and method of construction |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |