JPS62100380A - コ−ドリ−ル - Google Patents
コ−ドリ−ルInfo
- Publication number
- JPS62100380A JPS62100380A JP24011685A JP24011685A JPS62100380A JP S62100380 A JPS62100380 A JP S62100380A JP 24011685 A JP24011685 A JP 24011685A JP 24011685 A JP24011685 A JP 24011685A JP S62100380 A JPS62100380 A JP S62100380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- connector
- cord
- recess
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、電話用や電源用として用いられるコードリ
ールに関する。
ールに関する。
電話用や電源用として用いられるコードリールとして１
．コード、このコードが巻き付けられているリールおよ
びこのリールを回転自在に収容したケースを備えている
ものが開発されている。前記リールには差込口を外に向
けたコネクタが収容されており、前記コードの基端がこ
のコネクタに接続されている。そして、前記コードの他
端にはプラグが設けられている。
．コード、このコードが巻き付けられているリールおよ
びこのリールを回転自在に収容したケースを備えている
ものが開発されている。前記リールには差込口を外に向
けたコネクタが収容されており、前記コードの基端がこ
のコネクタに接続されている。そして、前記コードの他
端にはプラグが設けられている。
従来のコードリールは、コネクタがリールと一体に組み
込まれていたので、型式の異なるコネクタを備えたもの
とするには、リールの一部を形状変更したり、リールを
形状変更したものと取り代えるといった必要があり、簡
単ではなかった。
込まれていたので、型式の異なるコネクタを備えたもの
とするには、リールの一部を形状変更したり、リールを
形状変更したものと取り代えるといった必要があり、簡
単ではなかった。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、コネクタの型式を簡単に変更することができるコ
ードリールを提供することを目的としている。
って、コネクタの型式を簡単に変更することができるコ
ードリールを提供することを目的としている。
前記のような目的を達成するため、この発明は、コード
、このコードが巻き付けられているリールおよびこのリ
ールを回転自在に収容したケースを備えるとともに、前
記リールには差込口を外に向けたコネクタが収容されて
おり、一端がこのコネクタに接続されている前記コード
の他端にはプラグが設けられているコードリールであっ
て、前記コネクタがリールに取り付け取り外し自在に収
容されていることことを特徴とするコードリールをその
要旨としている。
、このコードが巻き付けられているリールおよびこのリ
ールを回転自在に収容したケースを備えるとともに、前
記リールには差込口を外に向けたコネクタが収容されて
おり、一端がこのコネクタに接続されている前記コード
の他端にはプラグが設けられているコードリールであっ
て、前記コネクタがリールに取り付け取り外し自在に収
容されていることことを特徴とするコードリールをその
要旨としている。
以下に、実施例をあられす図面にもとづき、この発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
第１図〜第５図は、この発明にかかるコードリールをあ
られす。このコードリールは、電話用であって、ケース
１３．リール１４およびコード１５をそれぞれ備えてい
る。ケース１３には、リール１４が嵌め込まれる円形の
凹所１７が設けられている。凹所１７の片側には取手１
８が設けられ、反対側には、凹所１７からケース１３の
側部に貫通したコード１５の出入１］１９が設けられて
いる。凹所１７の底には、大きな半径の円形で低い凸条
２０が設けられ、その内側には小さな半径の円形で高い
凸条２１が設けられている。凹所１７の底の中心部には
軸挿入用の穴１７ａが設けられている。リール１４は、
盤状の基部２２の裏側に、コードの巻き取り部たる巻胴
２３が設げられている。巻胴２３の周面にはコードの取
り出し口２４が設けられ、底面には、凹所２５が設けら
れている。凹所２５の中心部には、ねじ穴２６を備えた
軸２７が設けられている。リール１４には、基部２２の
表側中心部で開口する凹所４３が設けられており、この
凹所４３の周壁面には、凸部４４が二つ設けられている
。凸部４４には、リールエ４の内外に抜けるねし挿入穴
４４ａが設けられている。リールの凹所４３には、栓刃
式電話用コネクタ２８が収容されている。コネクタ２８
は、ブロック化されており、コネクタカバー４５および
コネクタボディ４６を備えている。コネクタカバー４５
は、三つの栓刃差込口２９ａ、２９ｂ、２９ｃを備え、
コネクタボディ４６は、栓刃差込口２９ａ、２９ｂの奥
に配置される刃受ばね３０を備えている。コネクタボデ
ィ４６はねじ４７によりコネクタカバー４５の裏側に取
り付け取り外し自在に固定され、コネクタカバー４５は
、ねじ挿入穴４４ａに通されたねじ４８により、凹所４
３の開口を覆うようにしてリール１４に取り付け取り外
し自在に固定されている。基部２２の縁には、軸挿入用
の穴３１が設けられており、この穴３１にはハンドル３
２が設けられている。ハンドル３２は、つまみ部３３の
裏側に軸３４が設けられており、軸３４の先端部周面に
は溝３５が設けられている。そして、ハンドル３２は、
軸３４が穴３１に通され、溝３５にハンドル取付用リン
グ３６が嵌め込まれて、穴３１から抜けないようになっ
ているとともに回転自在となっている。リール１４は、
凹所２５に凸条２１が嵌め込まれるとともに軸２７の先
端がケースの穴１７ａに通され、ねじ穴２６に座金３７
を通したリール取付ねじ３８がねじ込まれて、回転自在
にケース１３に取り付けられている。コード１５は、基
端にコード固定金具３９を備えるとともに、導線１５ａ
端部に接続端子４０を備えている。コード１５の先端は
栓刃式プラグ４１に接続されている。コード１５は、ね
じ４２によりコード固定金具３９がコネクタボディ４６
に固定され、接続端子４０が刃受ばね３０に電気的に接
続されるようにして、基端がコネクタ２８に接続されて
いる。固定金具３９は、コード１５が引っ張られても、
この力を除いて接続端子４０と刃受ばね３０の電気的接
続が切れないようにするために用いられる。コード１５
の先端は、巻胴２３に設けられた取り出し口２４および
ケースに設けられた出入口１９を通ってケース１３の外
に出ている。
られす。このコードリールは、電話用であって、ケース
１３．リール１４およびコード１５をそれぞれ備えてい
る。ケース１３には、リール１４が嵌め込まれる円形の
凹所１７が設けられている。凹所１７の片側には取手１
８が設けられ、反対側には、凹所１７からケース１３の
側部に貫通したコード１５の出入１］１９が設けられて
いる。凹所１７の底には、大きな半径の円形で低い凸条
２０が設けられ、その内側には小さな半径の円形で高い
凸条２１が設けられている。凹所１７の底の中心部には
軸挿入用の穴１７ａが設けられている。リール１４は、
盤状の基部２２の裏側に、コードの巻き取り部たる巻胴
２３が設げられている。巻胴２３の周面にはコードの取
り出し口２４が設けられ、底面には、凹所２５が設けら
れている。凹所２５の中心部には、ねじ穴２６を備えた
軸２７が設けられている。リール１４には、基部２２の
表側中心部で開口する凹所４３が設けられており、この
凹所４３の周壁面には、凸部４４が二つ設けられている
。凸部４４には、リールエ４の内外に抜けるねし挿入穴
４４ａが設けられている。リールの凹所４３には、栓刃
式電話用コネクタ２８が収容されている。コネクタ２８
は、ブロック化されており、コネクタカバー４５および
コネクタボディ４６を備えている。コネクタカバー４５
は、三つの栓刃差込口２９ａ、２９ｂ、２９ｃを備え、
コネクタボディ４６は、栓刃差込口２９ａ、２９ｂの奥
に配置される刃受ばね３０を備えている。コネクタボデ
ィ４６はねじ４７によりコネクタカバー４５の裏側に取
り付け取り外し自在に固定され、コネクタカバー４５は
、ねじ挿入穴４４ａに通されたねじ４８により、凹所４
３の開口を覆うようにしてリール１４に取り付け取り外
し自在に固定されている。基部２２の縁には、軸挿入用
の穴３１が設けられており、この穴３１にはハンドル３
２が設けられている。ハンドル３２は、つまみ部３３の
裏側に軸３４が設けられており、軸３４の先端部周面に
は溝３５が設けられている。そして、ハンドル３２は、
軸３４が穴３１に通され、溝３５にハンドル取付用リン
グ３６が嵌め込まれて、穴３１から抜けないようになっ
ているとともに回転自在となっている。リール１４は、
凹所２５に凸条２１が嵌め込まれるとともに軸２７の先
端がケースの穴１７ａに通され、ねじ穴２６に座金３７
を通したリール取付ねじ３８がねじ込まれて、回転自在
にケース１３に取り付けられている。コード１５は、基
端にコード固定金具３９を備えるとともに、導線１５ａ
端部に接続端子４０を備えている。コード１５の先端は
栓刃式プラグ４１に接続されている。コード１５は、ね
じ４２によりコード固定金具３９がコネクタボディ４６
に固定され、接続端子４０が刃受ばね３０に電気的に接
続されるようにして、基端がコネクタ２８に接続されて
いる。固定金具３９は、コード１５が引っ張られても、
この力を除いて接続端子４０と刃受ばね３０の電気的接
続が切れないようにするために用いられる。コード１５
の先端は、巻胴２３に設けられた取り出し口２４および
ケースに設けられた出入口１９を通ってケース１３の外
に出ている。
このコードリールは、コード１５の先端を引っ張ればり
−ル１４が回転するので出入口１９よりコード１５を引
き出ずことができ、ハンドル３２を持ってリール１４を
回転させることにより、巻胴２３にコード１５を巻き取
ることができる。
−ル１４が回転するので出入口１９よりコード１５を引
き出ずことができ、ハンドル３２を持ってリール１４を
回転させることにより、巻胴２３にコード１５を巻き取
ることができる。
このコードリールは、コネクタが取り付け取り外し自在
となっているので、つぎに説明するような効果が得られ
る。まず、たとえば、第６図あるいは第７図に示されて
いるような、コードリールに設けられているコネクタと
型式の異なるコネクタを用意しておく。第６図に示され
ているコネクタは、モジュラ式の電話用コネクタであっ
て、コネクタカバー４８およびコネクタボディ４９を備
えている。コネクタカバー４８はモジュラプラグの差込
口５０を備え、コネクタボディ４９はモジュラプラグに
接続される端子を備えている。コネクタボディ４９はコ
ネクタカバー４８にねじ止め等により取り付け取り外し
自在に固定され、コネクタカバー４８は、前記実施例の
リールに設けられているコネクタのコネクタカバーと同
様にり一ルの凹所に取り付け取り外し７自在に固定され
るようになっている。第７図に示されているコネクタは
、栓刃式の電源用コネクタであって、コネクタカバー５
１およびコネクタボディ５２を備えている。コネクタカ
バー５１は栓刃差込口５３が二つからなる組を２組備え
、コネクタボディ５２は栓刃差込口５３に挿入された栓
刃を受ける刃受ばねを備えている。コネクタボディ５２
はコネクタカバー５１にねし止め等により取り付け取り
外し自在に固定され、コネクタカバー５１は、前記実施
例のリールに設けられているコネクタのコネクタカバー
と同様にリールの凹所に取り付け取り外し自在に固定さ
れるようになっている。これらのようなリールに設けら
れているものとは型式の異なるコネクタを用意しておけ
ば、あらかじめリールに設けられているコネクタを外し
て型式の異なるコネクタをリールに取り付けることによ
りコードリールのコネクタの型式を節単に変更すること
かでき、多くのバリエーションに対応できるのである。
となっているので、つぎに説明するような効果が得られ
る。まず、たとえば、第６図あるいは第７図に示されて
いるような、コードリールに設けられているコネクタと
型式の異なるコネクタを用意しておく。第６図に示され
ているコネクタは、モジュラ式の電話用コネクタであっ
て、コネクタカバー４８およびコネクタボディ４９を備
えている。コネクタカバー４８はモジュラプラグの差込
口５０を備え、コネクタボディ４９はモジュラプラグに
接続される端子を備えている。コネクタボディ４９はコ
ネクタカバー４８にねじ止め等により取り付け取り外し
自在に固定され、コネクタカバー４８は、前記実施例の
リールに設けられているコネクタのコネクタカバーと同
様にり一ルの凹所に取り付け取り外し７自在に固定され
るようになっている。第７図に示されているコネクタは
、栓刃式の電源用コネクタであって、コネクタカバー５
１およびコネクタボディ５２を備えている。コネクタカ
バー５１は栓刃差込口５３が二つからなる組を２組備え
、コネクタボディ５２は栓刃差込口５３に挿入された栓
刃を受ける刃受ばねを備えている。コネクタボディ５２
はコネクタカバー５１にねし止め等により取り付け取り
外し自在に固定され、コネクタカバー５１は、前記実施
例のリールに設けられているコネクタのコネクタカバー
と同様にリールの凹所に取り付け取り外し自在に固定さ
れるようになっている。これらのようなリールに設けら
れているものとは型式の異なるコネクタを用意しておけ
ば、あらかじめリールに設けられているコネクタを外し
て型式の異なるコネクタをリールに取り付けることによ
りコードリールのコネクタの型式を節単に変更すること
かでき、多くのバリエーションに対応できるのである。
コネクタの型式の変更に対応させるため、プラグの型式
も変更するときは、コネクタの型式の変更と同時にプラ
グをコードごと代えるようにしてもよいし、プラグをコ
ードから外して取り代えるようにしてもよい。型式の異
なるプラグとしては、たとえば、モジュラプラグ、栓刃
式電源用プラグ等があげられる。プラグの型式そのもの
を変更するのではなく、リールのプラグが接続されるコ
ネクタとリールのプラグと型式の異なるプラグとを有す
るアダプタを用いるようにしてもよい。
も変更するときは、コネクタの型式の変更と同時にプラ
グをコードごと代えるようにしてもよいし、プラグをコ
ードから外して取り代えるようにしてもよい。型式の異
なるプラグとしては、たとえば、モジュラプラグ、栓刃
式電源用プラグ等があげられる。プラグの型式そのもの
を変更するのではなく、リールのプラグが接続されるコ
ネクタとリールのプラグと型式の異なるプラグとを有す
るアダプタを用いるようにしてもよい。
なお、コネクタボディとして、延長コードや屋内配線等
に用いられるコネクタ等、コードリール以外に用いられ
るコネクタのボディと兼用できるものを使用することと
ずれば、コードリール用として、専用のコネクタボディ
を用いる場合のように専用部品の開発や金型投資等を行
う必要がなくなるので非常に有利である。コネクタとリ
ールとが別個のものとなっていると、実施例のように固
定金具を用いること等により、コードが引っ張られても
、この力を除去（張力除去）してコードの基端が刃受ば
ね等の端子からはずれないようにすることが簡単にでき
るといった効果が得られる。
に用いられるコネクタ等、コードリール以外に用いられ
るコネクタのボディと兼用できるものを使用することと
ずれば、コードリール用として、専用のコネクタボディ
を用いる場合のように専用部品の開発や金型投資等を行
う必要がなくなるので非常に有利である。コネクタとリ
ールとが別個のものとなっていると、実施例のように固
定金具を用いること等により、コードが引っ張られても
、この力を除去（張力除去）してコードの基端が刃受ば
ね等の端子からはずれないようにすることが簡単にでき
るといった効果が得られる。
前記実施例は、コネクタがカバーとボディに分割される
ようになっているが、一体物からなるようであってもよ
い。また、前記実施例では、電話用コードリールとなっ
ているが、この発明にかかるコードリールは電源用等、
他の目的に用いられるコードリールであってもよい。
ようになっているが、一体物からなるようであってもよ
い。また、前記実施例では、電話用コードリールとなっ
ているが、この発明にかかるコードリールは電源用等、
他の目的に用いられるコードリールであってもよい。
この発明にかかるコードリールは、コード、このコード
が巻き付けられているリールおよびこのリールを回転自
在に収容したケースを備えるとともに、前記リールには
差込口を外に向けたコネクタが収容されており、一端が
このコネクタに接続されている前記コードの他端にはプ
ラグが設けられているコードリールであって、ｌｌｑ記
コネクタがリールに取り付け取り外し自在に収容されて
いるので、コネクタの型式を簡単に変更することができ
る。
が巻き付けられているリールおよびこのリールを回転自
在に収容したケースを備えるとともに、前記リールには
差込口を外に向けたコネクタが収容されており、一端が
このコネクタに接続されている前記コードの他端にはプ
ラグが設けられているコードリールであって、ｌｌｑ記
コネクタがリールに取り付け取り外し自在に収容されて
いるので、コネクタの型式を簡単に変更することができ
る。
第１図はこの発明にかかるコードリールの１実施例の斜
視図、第２図は同コードリールの分解斜視図、第３図は
同コードリールの一部切欠側面図、第４図は同コードリ
ールのリールの一部切欠側面図、第５図は同コードリー
ルのリールのコネクタの構造説明図、第６図および第７
図は、それぞれ、コネクタの斜視図である。 １３・・・ケース １４・・・リール １５・・・コー
ド２８−・・コネクタ ２９ａ、２９ｂ、２９ｃ・・・
栓刃差込口 ４１・・・プラグ 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第１図 第３図 第４図 第５図
視図、第２図は同コードリールの分解斜視図、第３図は
同コードリールの一部切欠側面図、第４図は同コードリ
ールのリールの一部切欠側面図、第５図は同コードリー
ルのリールのコネクタの構造説明図、第６図および第７
図は、それぞれ、コネクタの斜視図である。 １３・・・ケース １４・・・リール １５・・・コー
ド２８−・・コネクタ ２９ａ、２９ｂ、２９ｃ・・・
栓刃差込口 ４１・・・プラグ 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第１図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）コード、このコードが巻き付けられているリール
およびこのリールを回転自在に収容したケースを備える
とともに、前記リールには差込口を外に向けたコネクタ
が収容されており、一端がこのコネクタに接続されてい
る前記コードの他端にはプラグが設けられているコード
リールであって、前記コネクタがリールに取り付け取り
外し自在に収容されていることを特徴とするコードリー
ル（２）リールがコネクタを収容する凹所を備え、コネ
クタが、凹所開口に取り付け取り外し自在に設けられて
凹所を覆うコネクタカバーとこのコネクタカバーに取り
付けられるコネクタボディを備えている特許請求の範囲
第１項記載のコードリール。 （３）コネクタボディが、コードリール以外に用いられ
るコネクタのコネクタボディと兼用されるものである特
許請求の範囲第２項記載のコードリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24011685A JPS62100380A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | コ−ドリ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24011685A JPS62100380A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | コ−ドリ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100380A true JPS62100380A (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=17054724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24011685A Pending JPS62100380A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | コ−ドリ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62100380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5351907A (en) * | 1991-06-07 | 1994-10-04 | Horst Hartmann | Coiling device for cordage material |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837674A (ja) * | 1971-09-14 | 1973-06-02 | ||
| JPS5427102U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-22 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP24011685A patent/JPS62100380A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837674A (ja) * | 1971-09-14 | 1973-06-02 | ||
| JPS5427102U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5351907A (en) * | 1991-06-07 | 1994-10-04 | Horst Hartmann | Coiling device for cordage material |
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