JPS6199719A - 回転軸用支持組立体 - Google Patents
回転軸用支持組立体Info
- Publication number
- JPS6199719A JPS6199719A JP60233111A JP23311185A JPS6199719A JP S6199719 A JPS6199719 A JP S6199719A JP 60233111 A JP60233111 A JP 60233111A JP 23311185 A JP23311185 A JP 23311185A JP S6199719 A JPS6199719 A JP S6199719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- bearing
- shaft
- support
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/02—Sliding-contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発里皇里見
本発明は、回転軸用支持組立体に係る。−1詳細には、
本発明は、回転軸を支えるためスクイーズ膜形式ダンパ
と共に環状ばねを利用する支持組立体に係る。
本発明は、回転軸を支えるためスクイーズ膜形式ダンパ
と共に環状ばねを利用する支持組立体に係る。
高速ガス圧縮機又は他の類似の装置のようなターボ機械
の回転軸を、軸の振動が抵抗され且つ制動され得るよう
に支えることが望ましいことは知られている。軸を所望
の位置に保つべく軸の変位に抵抗するため、多くの形式
のばねが利用されてきたし、また種々の形式のダンパが
ばねと組合わせて利用されてきた0回転子の作動をその
臨界速度以上で可能にするべく制動を行うためにスクイ
−ズ膜ダンパを利用することは知られている。軸の振動
的運動を吸収するため、間隔をおいたセグメントに分割
されたばねを軸受及び支持構造の双方に接触させて使用
することも知られている。
の回転軸を、軸の振動が抵抗され且つ制動され得るよう
に支えることが望ましいことは知られている。軸を所望
の位置に保つべく軸の変位に抵抗するため、多くの形式
のばねが利用されてきたし、また種々の形式のダンパが
ばねと組合わせて利用されてきた0回転子の作動をその
臨界速度以上で可能にするべく制動を行うためにスクイ
−ズ膜ダンパを利用することは知られている。軸の振動
的運動を吸収するため、間隔をおいたセグメントに分割
されたばねを軸受及び支持構造の双方に接触させて使用
することも知られている。
本発明は、軸受の回りに間隔をおいた環状ばねの利用に
関する。環状ばねが複数個の間隔をおかれたセグメント
に有効に分割されるように、一連の軸線方向に延びてい
るロッドがばねと軸受との間及びばねと支持構造との間
に置かれている。種々の臨兄速度以上での作動を可能に
するべく必要な制動を達成するため、スクイーズ膜ダン
パ空洞がばねの外部に設けられており、もしくはばねの
支持構造のなかに組込まれている。
関する。環状ばねが複数個の間隔をおかれたセグメント
に有効に分割されるように、一連の軸線方向に延びてい
るロッドがばねと軸受との間及びばねと支持構造との間
に置かれている。種々の臨兄速度以上での作動を可能に
するべく必要な制動を達成するため、スクイーズ膜ダン
パ空洞がばねの外部に設けられており、もしくはばねの
支持構造のなかに組込まれている。
発」■員1
本発明の目的は、回転軸ジャーナルを支えるためのばね
を提供することである。
を提供することである。
本発明の他の目的は、高速回転ターボ機械用としてダン
パ及びばねを用いた軸支持組立体を提供することである
。
パ及びばねを用いた軸支持組立体を提供することである
。
本発明の別の目的は、軸を正しく支えるため複数個のば
ねセグメントに分割され得るiヌ伏ばねを提供すること
である。
ねセグメントに分割され得るiヌ伏ばねを提供すること
である。
本発明の他の目的は、ばね支持配置のなかにスクイーズ
膜ダンパを組込むことである。
膜ダンパを組込むことである。
本発明の別の目的は、経済的で、信頼性に冨み、組立が
容易なダンパ及びばねを用いた軸支持組立体を提供する
ことである。
容易なダンパ及びばねを用いた軸支持組立体を提供する
ことである。
他の目的は以下の説明から明らかになろう。
本発明の上記及び他の目的は、特許請求の範囲に記載さ
れているように、軸を支えているほぼ環状の軸受と、軸
受と軸との間に油を供給するための手段と、軸受の回り
に取付けられており軸受との間に空所を郭定している環
状の保持器と、軸の変位に抵抗するため保持器と軸受と
の間に郭定されている空所のなかに配置されている環状
ソングルピースばねと、軸受とばねとの間で力を伝達す
るため軸受とばねとの間に配置されている一連の軸線方
向に向けられたロフトを含んでいる第一のばね支持手段
と、ばねと保持器との間で力を伝達するためばねと保持
器との間に配置されている一連の軸線方向に向けられた
ロフトを含んでいる第二のばね支持手段とを含んでおり
、前記環状の保持器はさらに、所望の位置に第二のばね
支持手段を取付けるための手段を郭定しており、スクイ
ーズ膜ダンパ手段が軸の運動を制動するため空所のなか
に配置されていることを特徴とする回転軸用支持組立体
により達成される。
れているように、軸を支えているほぼ環状の軸受と、軸
受と軸との間に油を供給するための手段と、軸受の回り
に取付けられており軸受との間に空所を郭定している環
状の保持器と、軸の変位に抵抗するため保持器と軸受と
の間に郭定されている空所のなかに配置されている環状
ソングルピースばねと、軸受とばねとの間で力を伝達す
るため軸受とばねとの間に配置されている一連の軸線方
向に向けられたロフトを含んでいる第一のばね支持手段
と、ばねと保持器との間で力を伝達するためばねと保持
器との間に配置されている一連の軸線方向に向けられた
ロフトを含んでいる第二のばね支持手段とを含んでおり
、前記環状の保持器はさらに、所望の位置に第二のばね
支持手段を取付けるための手段を郭定しており、スクイ
ーズ膜ダンパ手段が軸の運動を制動するため空所のなか
に配置されていることを特徴とする回転軸用支持組立体
により達成される。
シしい 、(のU
ここでは、環状ばねと一連の三つの内側及び外側支持ロ
ッドとを用いる二つの実施例を説明する、所望のばね効
果を得るための支持ロフトの数及びそれらの位置は設計
により選択される。さらに、適当な臨界周波数にばねを
同国させるためのばねの寸法及び剛さの選択も特定の機
械に対して個々の設計者により選択される。
ッドとを用いる二つの実施例を説明する、所望のばね効
果を得るための支持ロフトの数及びそれらの位置は設計
により選択される。さらに、適当な臨界周波数にばねを
同国させるためのばねの寸法及び剛さの選択も特定の機
械に対して個々の設計者により選択される。
最初に第1図及び第2図を参照すると、ダンパ及びばね
を用いた軸支持組立体が示されている。
を用いた軸支持組立体が示されている。
軸又はジャーナル10は図面の中心に示されており、固
体の固定された軸受として示されている軸受14により
支えられている。軸受14、もちろん、チルトシュー又
は他の図示されている軸受よりも複雑な軸受であっても
よい。流体膜12が回転運動中にジャーナルを支えるた
め軸受14とジャーナル10との間に配置されている。
体の固定された軸受として示されている軸受14により
支えられている。軸受14、もちろん、チルトシュー又
は他の図示されている軸受よりも複雑な軸受であっても
よい。流体膜12が回転運動中にジャーナルを支えるた
め軸受14とジャーナル10との間に配置されている。
環状の保持器40がターボ機械f60の端に隣接して配
置されている。軸受と保持器との間の空所のなかにばね
20が配置されている。ばね20は環状であり、また適
当な弾性係数を有する任意の通常のばね材料から成って
いる。支持ロッド22.24.26が軸受とばねとの間
に形成された空所の回りに等間隔に設けられている。こ
の空所はばね支持空洞と呼ばれ、参照符号18を付され
ている。共同作用する支持ロッド32.34.36が同
様に、ばね20及び保持器40の双方と係合するべく、
ばね20の外面の回りに等間隔に設けられている。図面
に示されているように、外側支持ロッド32.34及び
36は、内側支持ロフトの間に郭定されるばねのセグメ
ントが外側支持ロッドにより二分されるように、内側支
持ロフトからずらされている。外側支持ロッドはロッド
を所定の位1に取付けるため保持器内のばね支持溝41
のなかに支えられている。追加的に、残りのロフトを所
定の位置に支えるため、溝かばね及び軸受のなかに設け
られていてよい。軸受回転止めピン(図示せず)が軸受
の回転を阻止するべく、またそれによりばね、保持器及
び全構造の回転を阻止するべく使用されている。ばねと
保持器との間に形成されたスクイーズ膜ダンパ空洞44
に油を供給するため油入口52が設けられている。外側
支持ロッド32.34及び36はスクイーズ膜ダンパ空
洞のなかに配置されている。追加的に、軸受−ジャーナ
ル界面に油を供給するため油入口16が設けられている
。
置されている。軸受と保持器との間の空所のなかにばね
20が配置されている。ばね20は環状であり、また適
当な弾性係数を有する任意の通常のばね材料から成って
いる。支持ロッド22.24.26が軸受とばねとの間
に形成された空所の回りに等間隔に設けられている。こ
の空所はばね支持空洞と呼ばれ、参照符号18を付され
ている。共同作用する支持ロッド32.34.36が同
様に、ばね20及び保持器40の双方と係合するべく、
ばね20の外面の回りに等間隔に設けられている。図面
に示されているように、外側支持ロッド32.34及び
36は、内側支持ロフトの間に郭定されるばねのセグメ
ントが外側支持ロッドにより二分されるように、内側支
持ロフトからずらされている。外側支持ロッドはロッド
を所定の位1に取付けるため保持器内のばね支持溝41
のなかに支えられている。追加的に、残りのロフトを所
定の位置に支えるため、溝かばね及び軸受のなかに設け
られていてよい。軸受回転止めピン(図示せず)が軸受
の回転を阻止するべく、またそれによりばね、保持器及
び全構造の回転を阻止するべく使用されている。ばねと
保持器との間に形成されたスクイーズ膜ダンパ空洞44
に油を供給するため油入口52が設けられている。外側
支持ロッド32.34及び36はスクイーズ膜ダンパ空
洞のなかに配置されている。追加的に、軸受−ジャーナ
ル界面に油を供給するため油入口16が設けられている
。
第2図は第1図中に示されているダンパ及びばねを用い
た軸支持組立体の軸線方向断面図である、第2図中に示
されているように、ジャーナル10は中心に配置されて
おり、また流体1lW12により支えられている。軸受
14は流体膜を支えている。支持ロフト26が、第2図
の下半部に示されているように、ばね20と軸受14と
の間に接続されている。追加的に、スクイーズ膜ダンパ
空、伺44に油を供給するため油入口52.が(pl
C443を通って延びている。側壁46及び48が保持
器40の両側に示されている。隣接する空洞の間の流体
の流れを阻止するため、0リングシール72か設けられ
ている。追加的に、ターボ機械の端壁60がターボ機械
を支持構造に対して相対的に配置するものとして示され
ている。
た軸支持組立体の軸線方向断面図である、第2図中に示
されているように、ジャーナル10は中心に配置されて
おり、また流体1lW12により支えられている。軸受
14は流体膜を支えている。支持ロフト26が、第2図
の下半部に示されているように、ばね20と軸受14と
の間に接続されている。追加的に、スクイーズ膜ダンパ
空、伺44に油を供給するため油入口52.が(pl
C443を通って延びている。側壁46及び48が保持
器40の両側に示されている。隣接する空洞の間の流体
の流れを阻止するため、0リングシール72か設けられ
ている。追加的に、ターボ機械の端壁60がターボ機械
を支持構造に対して相対的に配置するものとして示され
ている。
第2図の下半部に示されているように、ばね20と軸受
14との間に空所が存在している。追加的に、支持ロフ
ト34がばね20及び保持器40を機械的に接続してい
る。
14との間に空所が存在している。追加的に、支持ロフ
ト34がばね20及び保持器40を機械的に接続してい
る。
第3図及び第4図には本発明の別の実施例が示されてい
る。この実施例では、別々のばね支持保持器が外側ばね
支持ロッドを位1決めするため、またスクイーズ膜ダン
パ空洞を形成するために設けられている。その他の点で
は二つの実施例は実質的に類似している。第3図及び第
4図では、類似の構成要素を明示するため、第1図及び
第2図中の参照符号に100の位に1を追加した参照符
号が用いられている。第3図では、ジャーナル110は
、流体膜112を郭定する軸受114のなかに回転可能
に取付けられている。流体膜を形成するべく油入口11
6を通じて油が供給される。
る。この実施例では、別々のばね支持保持器が外側ばね
支持ロッドを位1決めするため、またスクイーズ膜ダン
パ空洞を形成するために設けられている。その他の点で
は二つの実施例は実質的に類似している。第3図及び第
4図では、類似の構成要素を明示するため、第1図及び
第2図中の参照符号に100の位に1を追加した参照符
号が用いられている。第3図では、ジャーナル110は
、流体膜112を郭定する軸受114のなかに回転可能
に取付けられている。流体膜を形成するべく油入口11
6を通じて油が供給される。
機械的ばね120は、ばねと軸受との間に配置された一
連の内側支持ロッド122.124.126と、ばねと
ばね支持保持器138との間に配置された一連の内側支
持ロフト132.134.136とを有する。ばね支持
保持器138は環状であり、またその外面の回りに、油
入口152を通じて油を供給されるスクイーズ模ダンパ
空l伺144の表面を郭定している。保持器140はス
クィーズ膜ダンパ空洞の回りに取付けられており、また
反対側の空l同表面を郭定している。加えて、二つのス
ロット162が組立体の底に設けられており、そのなか
に全組立体を中心に保つ作用をするばねが取付けられ得
る。
連の内側支持ロッド122.124.126と、ばねと
ばね支持保持器138との間に配置された一連の内側支
持ロフト132.134.136とを有する。ばね支持
保持器138は環状であり、またその外面の回りに、油
入口152を通じて油を供給されるスクイーズ模ダンパ
空l伺144の表面を郭定している。保持器140はス
クィーズ膜ダンパ空洞の回りに取付けられており、また
反対側の空l同表面を郭定している。加えて、二つのス
ロット162が組立体の底に設けられており、そのなか
に全組立体を中心に保つ作用をするばねが取付けられ得
る。
第4図は第3図の軸線方向断面図である。同じく、ジャ
ーナル110が中心に配置されており、またジャーナル
と軸受114との間に保たれた油膜112を介して支え
られている。図面の底部に示されているように、支持ロ
ッド126が軸受114から機械的ばね120を支えて
いる。追加的に、ばね保持器/1i1139がばねとば
ね支持保持器138との間に配置されている。摸ダンパ
空/l1i144からの流体は保持器140とばね支持
保持器との間に配置されている。スクイーズ膜ダンパ空
洞に油を供給するための油入口152が示されている。
ーナル110が中心に配置されており、またジャーナル
と軸受114との間に保たれた油膜112を介して支え
られている。図面の底部に示されているように、支持ロ
ッド126が軸受114から機械的ばね120を支えて
いる。追加的に、ばね保持器/1i1139がばねとば
ね支持保持器138との間に配置されている。摸ダンパ
空/l1i144からの流体は保持器140とばね支持
保持器との間に配置されている。スクイーズ膜ダンパ空
洞に油を供給するための油入口152が示されている。
第4図の下半部に示されているように、ばね支持空調1
18が軸受とばね120との間に存在している。ばね1
20とばね支持保持器138との間に支持ロッド134
が配置されている。追加的に、流体膜ダンパ空/li;
1144がばね支持保持器と保持器との間に配置されて
いることが示されている。
18が軸受とばね120との間に存在している。ばね1
20とばね支持保持器138との間に支持ロッド134
が配置されている。追加的に、流体膜ダンパ空/li;
1144がばね支持保持器と保持器との間に配置されて
いることが示されている。
以上に於ては本発明を特定の好ましい実施例について説
明してきたが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
明してきたが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
第1図はダンパ及びばねを用いた軸支持組立体の、第2
図の線I−1に沿う半径方向断面図である。 第2図は第1図のダンパ及びばねを用いた軸支持組立体
の軸線方向断面図である。 第3図はダンパ及びばねを用いた軸支持組立体の、第4
図の線■−■に沿う半径方向断面図である。 gJJ4図は第3図のダンパ及びばねを用いた軸支持組
立体の軸線方向断面図である。 10・・・ジャーナル、12・・・流体膜、14・・・
軸受、16・・・油入口、18・・・ばね支持空洞、2
0・・・ばね、22〜26.32〜36・・・支持ロッ
ド、40・・・保持器、41・・・ばね支持溝、44・
・・スクイーズ膜ダンパ空洞、46.48・・・側壁、
52・・・油入口、60・・・ターボ機械の壁、72・
・・○リングシール、110・・・ジャーナル、112
・・・流体膜、114・・・軸受、116・・・油入口
、120・・・ばね、122〜126.132〜136
・・・支持ロッド、138・・・ばね支持保持器、13
9・・・ばね支持空洞、140・・・保持器、144・
・・スクィーズ侯ダンパ空洞、152・・・油入口 特許出願人 エリオント・ターボマシナリー・カンパ
ニー・インコーボレイテ。 ド
図の線I−1に沿う半径方向断面図である。 第2図は第1図のダンパ及びばねを用いた軸支持組立体
の軸線方向断面図である。 第3図はダンパ及びばねを用いた軸支持組立体の、第4
図の線■−■に沿う半径方向断面図である。 gJJ4図は第3図のダンパ及びばねを用いた軸支持組
立体の軸線方向断面図である。 10・・・ジャーナル、12・・・流体膜、14・・・
軸受、16・・・油入口、18・・・ばね支持空洞、2
0・・・ばね、22〜26.32〜36・・・支持ロッ
ド、40・・・保持器、41・・・ばね支持溝、44・
・・スクイーズ膜ダンパ空洞、46.48・・・側壁、
52・・・油入口、60・・・ターボ機械の壁、72・
・・○リングシール、110・・・ジャーナル、112
・・・流体膜、114・・・軸受、116・・・油入口
、120・・・ばね、122〜126.132〜136
・・・支持ロッド、138・・・ばね支持保持器、13
9・・・ばね支持空洞、140・・・保持器、144・
・・スクィーズ侯ダンパ空洞、152・・・油入口 特許出願人 エリオント・ターボマシナリー・カンパ
ニー・インコーボレイテ。 ド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転軸用支持組立体に於て、 軸を支えているほぼ環状の軸受と、 軸受と軸との間に油を供給するための手段と、軸受の回
りに取付けられており、軸受との間に空所を郭定してい
る環状の保持器と、 軸の変位に抵抗するため、保持器と軸受との間に郭定さ
れている空所のなかに配置されている環状シングルピー
スばねと、 軸受とばねとの間で力を伝達するため、軸受とばねとの
間に配置されている一連の軸線方向に向けられたロッド
を含んでいる第一のばね支持手段と、 ばねと保持器との関で力を伝達するため、ばねと保持器
との間に配置されている一連の軸線方向に向けられたロ
ッドを含んでいる第二のばね支持手段とを含んでおり、 前記環状の保持器はさらに、所望の位置に第二のばね支
持手段を取付けるための手段を郭定しており、 スクイーズ膜ダンパ手段が軸の運動を制動するため空所
のなかに配置されている ことを特徴とする回転軸用支持組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US662006 | 1976-02-27 | ||
US06/662,006 US4553855A (en) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | Damper and spring shaft support assembly |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199719A true JPS6199719A (ja) | 1986-05-17 |
JPH0676806B2 JPH0676806B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=24656005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60233111A Expired - Lifetime JPH0676806B2 (ja) | 1984-10-18 | 1985-10-18 | 回転軸用支持組立体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4553855A (ja) |
JP (1) | JPH0676806B2 (ja) |
GB (1) | GB2165896B (ja) |
MX (1) | MX163014B (ja) |
NL (1) | NL8502846A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6389426U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-10 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159016A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | Ube Ind Ltd | 浮動ブツシユ軸受 |
JPS6147435U (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | 石川島播磨重工業株式会社 | 過給機の軸受装置 |
US4713146A (en) * | 1985-01-14 | 1987-12-15 | Rockwell International Corporation | Drive shaft assembly |
US4708602A (en) * | 1985-05-30 | 1987-11-24 | Teledyne Industries, Inc. | Lubrication system for a turbocharger |
JPH0339618Y2 (ja) * | 1985-11-05 | 1991-08-21 | ||
US4900165A (en) * | 1988-08-15 | 1990-02-13 | Union Carbide Corporation | Bearing support system |
US7625121B2 (en) * | 2005-09-28 | 2009-12-01 | Elliott Company | Bearing assembly and centering support structure therefor |
US7648278B2 (en) * | 2007-01-05 | 2010-01-19 | Honeywell International Inc. | High speed aerospace generator resilient mount, combined centering spring and squeeze film damper |
US8337090B2 (en) * | 2009-09-10 | 2012-12-25 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Bearing support flexible ring |
WO2011044432A2 (en) * | 2009-10-09 | 2011-04-14 | Dresser-Rand Company | Auxiliary bearing system with plurality of inertia rings for magnetically supported rotor system |
WO2011044428A2 (en) * | 2009-10-09 | 2011-04-14 | Dresser-Rand Company | Auxiliary bearing system for magnetically supported rotor system |
EP2486296A4 (en) * | 2009-10-09 | 2015-07-15 | Dresser Rand Co | AUXILIARY OIL TANK BEARING SYSTEM FOR A MAGNETIC ROTOR SYSTEM |
WO2011044423A2 (en) * | 2009-10-09 | 2011-04-14 | Dresser-Rand Company | Auxiliary bearing system with oil ring for magnetically supported rotor system |
EP2524148A4 (en) | 2010-01-15 | 2015-07-08 | Dresser Rand Co | BEARING ARRANGEMENT AND ADJUSTMENT SYSTEM |
WO2012071563A1 (en) * | 2010-11-23 | 2012-05-31 | Lufkin Industries, Inc. | Bridge spring centering device for squeeze film dampers |
US9163717B2 (en) * | 2012-04-30 | 2015-10-20 | United Technologies Corporation | Multi-piece fluid manifold for gas turbine engine |
WO2015002680A2 (en) * | 2013-06-06 | 2015-01-08 | United Technologies Corporation | Manifold for gas turbine |
US9234549B2 (en) | 2013-09-13 | 2016-01-12 | Paladin Brands Group, Inc. | Torsional coupling for a mobile attachment device |
US9599152B2 (en) * | 2014-04-21 | 2017-03-21 | Solar Turbines Incorporated | Compact squeeze film damper bearing |
EP3177840B1 (en) * | 2014-08-08 | 2019-10-09 | Johnson Controls Technology Company | Rotary screw compressors utilizing viscous damping for vibration reduction |
JP6961507B2 (ja) * | 2018-02-01 | 2021-11-05 | 本田技研工業株式会社 | 軸受装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52129858A (en) * | 1976-04-23 | 1977-10-31 | Hitachi Ltd | Bearing supporter |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1072020B (ja) * | 1959-12-24 | |||
US2403489A (en) * | 1941-08-29 | 1946-07-09 | Fed Reserve Bank Of Philadelph | Bearing construction for turbines or the like |
US3097895A (en) * | 1960-11-10 | 1963-07-16 | Thompson Ramo Wooldridge Inc | Bearing suspension |
GB1043686A (en) * | 1965-07-09 | 1966-09-21 | Rolls Royce | Bearing |
US3554619A (en) * | 1968-11-22 | 1971-01-12 | Trw Inc | Bearing support |
GB1309836A (en) * | 1970-09-15 | 1973-03-14 | Secr Defence | Bearing assembly for a shaft |
US3994541A (en) * | 1975-10-03 | 1976-11-30 | Carrier Corporation | Bearing assembly |
US4027931A (en) * | 1975-10-03 | 1977-06-07 | Carrier Corporation | Flexible damped bearing support |
US3979155A (en) * | 1975-10-03 | 1976-09-07 | Carrier Corporation | Flexible damped bearing support |
US4213661A (en) * | 1978-05-08 | 1980-07-22 | United Technologies Corporation | Bearing support structure combining fluid damping and spring damping apparatus |
SU817346A1 (ru) * | 1979-04-18 | 1981-03-30 | Ленинградское Ордена Октябрьскойреволюции Высшее Инженерное Морскоеучилище Им. Адм. C.O.Makapoba | Опора вращающейс системы |
-
1984
- 1984-10-18 US US06/662,006 patent/US4553855A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-10-14 GB GB08525266A patent/GB2165896B/en not_active Expired
- 1985-10-17 NL NL8502846A patent/NL8502846A/nl not_active Application Discontinuation
- 1985-10-18 JP JP60233111A patent/JPH0676806B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-18 MX MX321A patent/MX163014B/es unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52129858A (en) * | 1976-04-23 | 1977-10-31 | Hitachi Ltd | Bearing supporter |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6389426U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-10 | ||
JPH0532653Y2 (ja) * | 1986-12-02 | 1993-08-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MX163014B (es) | 1991-08-05 |
JPH0676806B2 (ja) | 1994-09-28 |
GB2165896B (en) | 1988-10-19 |
GB8525266D0 (en) | 1985-11-20 |
US4553855A (en) | 1985-11-19 |
GB2165896A (en) | 1986-04-23 |
NL8502846A (nl) | 1986-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6199719A (ja) | 回転軸用支持組立体 | |
US5201585A (en) | Fluid film journal bearing with squeeze film damper for turbomachinery | |
US3467451A (en) | Resiliently mounted bearing arrangements | |
US5344239A (en) | Squeeze film bearing damper with annular end plenums | |
US6135639A (en) | Fixed arc squeeze film bearing damper | |
US3395949A (en) | Gas-bearing assembly | |
JPS60263723A (ja) | 圧搾フイルム・ダンパ | |
JPS6362915A (ja) | 軸受支持体 | |
KR20150074036A (ko) | 유연성 댐퍼를 구비한 유체막 유체 동압적 플랙셔 피벗 틸팅 패드 반부동식 링 저널 베어링 | |
US5738445A (en) | Journal bearing having vibration damping elements | |
US4781077A (en) | Stable intershaft squeeze film damper | |
JP2000055036A (ja) | ラジアル軸受 | |
US5540447A (en) | Pressure damper diverging labyrinth seals with circumferential partitions, and method of sealing | |
JP5276414B2 (ja) | 一体式ワイヤメッシュダンパーを使用する追従性ハイブリッドガスジャーナル軸受 | |
JPH0814256A (ja) | ロータ用の静圧型軸受けサポート | |
US4343203A (en) | Rotor structure for gyroscopic apparatus | |
US3122399A (en) | Self-balancing bearing construction | |
JPS6314205B2 (ja) | ||
JPH03179192A (ja) | ロータリ圧縮機 | |
JPS62233516A (ja) | ダンパ装置 | |
US4880320A (en) | Fluid film journal bearings | |
JP4077043B2 (ja) | 複数のスラストプレートを具えた流体軸受付きのスピンドル・モータ | |
US4466299A (en) | Gyro bearing assembly | |
KR100466904B1 (ko) | 비틀림및병진진동제거장치 | |
JPS59175619A (ja) | 動圧気体軸受 |